GWを利用して都内の刀削麺食べ歩きを満喫しております。
しかし、コース料理の最後に刀削麺ってかなり厳しいです、はい。
担担麺と違って、最後に〆る主食としては刀削麺は不向きじゃないでせうか。

それはともかく、マクロスシリーズ最新作、マクロスF。
この作品の中国での評価や各内容への反応を教えてくれ!という声やそれに関する質問を頂いております。
というわけで、今回はマクロスFについて幾つか。

まず、全般的な評価について

今期始まったアニメの中で屈指の高評価です。
ファンの声が最も大きいのはコードギアスですが、あっちは結構な数のアンチも見受けられます。
それに比べて、マクロスFはアンチの数が比較的少ない上に古参のファンと新規のファン両方から高い評価を受けています。

マクロスFのファンは中国オタクの全年代(?)に広く分布しているのも特徴です。
昨今の中国オタクは大きく分けて
現在主流のネット経由でのアニメ視聴から入った若い層
テレビ放映とVCDで視聴していた古参の層

の二つに分けることもできます。
古参の層がテレビで見たのは、「超時空要塞マクロス」ではなく「Robotech」(中国語名:太空堡塁 leiの字が日本語に無いので塁で代用)の方なので厳密に言えばちょっと違うのですが、古参のファンには子供の頃に見てマクロスシリーズの虜になったというのがかなりいます。

また、中国で評価が高いのは初代とプラスとのことで、その作品の知識を持っていると楽しみが増すFはかなり好評だとか。
プラスの方でもマニアがいるようで、
Fで無人戦闘機ゴーストが敵のジャミングの前に落とされるのを見て
「ガルドが命をかけて倒した鬼魂(ゴースト)があっさりやられるとは。なんてこった!!」
という書き込みなんかも有りました。

音楽、歌への反応は?

これについても、かなり良い反応です。
OP、EDともに非常に好評。
「我的男友是飛行員」(私の彼はパイロット)とか、作中に出てくる過去作の歌なんかもかなり分かるようです。
また、ラーゼフォンのヘミソフィアなんかは中国でも非常にウケておりまして菅野よう子は中国オタクの間でもブランドですし、今回は坂本真綾の歌も有って非常に注目されています。
中には「俺はマクロスプラスで菅野よう子を知って以来のファンだ」なんてのもいるようで。

シェリルとランカ、どちらの人気が高いか

現状ではシェリル優勢のようです。
折からの「御姐」ブーム(?)に加えて、作中でも現段階ではシェリルの方がクローズアップされていますから有る意味当然の結果でしょうか。

クラン・クラン大尉についての反応

巨人状態ではナイスバディ、しかしマイクローン化すると遺伝子異常?をきたし性格も含めてちびっ子になるというトンデモナイキャラのクラン・クランですが、中国オタクにもかなりのインパクトを与えたようです。

巨人状態、更に小さくなってロリだと・・・なんて萌えるキャラだ!
まさかこんなスゴイキャラが出てくるとは思わなかった。俺の想像を超えた!
・・・ナイスバディもロリも思うがまま。結婚してくれ。
てか人間って巨大化できるの?
映画版ではマックスが巨大化してたぞ。専用機も有った。
御姐もロリも両方OKか。まさかこんな所で諧和(調和)が実現されるとは・・・
愛・おぼえていますか・・・
deculture!


という、見ている私のほうがデカルチャーな気分になってくる様なやり取りも。
・・・・・・何はともあれ、今後の展開が楽しみなマクロスFでございます。

とりあえず、こんな所で。
ツッコミ&情報提供お待ちしております。


マクロスは中国だと超時空要塞ではなくロボテックの方

中国オタクの間で流行っている「御姐」とは