さて、情報が公開される度に評価が下がっていくわりと珍しい映画
「Dragonball Evolution」
ですが、これについて
日本公開が近づいているけど中国ではいつ公開されるのか
という質問をいただきました。

そんな訳で、今回はそれをネタにさせていただきます。
ありがたやありがたや。

さて、昨年末にも一度中国の反応を紹介させていただきました
その後情報が公開されるにつれ、
頭を抱える人間が更に増えていったのは日本と同じだった模様です。

中国本土でも3月14日から公開されるということで、
今週は中国国内でキャンペーンが行われているそうです。
しかし、記者会見に亀仙人役の周潤發(チョウユンファ)は出ていたものの、
プロデュースに関わっていたと言う周星馳(チャウ・シンチー)は出席しなかったそうで、
「周星馳が見捨てた作品」
という見方も広まっており、不安は高まっている模様です。

鳥山明の
「もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!」
といった発言もバッチリ紹介されており、
原作者の鳥山明にも見捨てられたと言う事で、
中国での反応もいよいよヤケクソっぽくなっております。

中国のネットをざっと見てまわりましたが、

何でこんなのばっかり迅速に入ってくるんだ!ケロロの映画版まだかよ?

これは確か同人と言う作品ですよね。

逆にどこまで行くのか楽しみになってきた。

脳内補完力を高めなければ・・・・・・

きっと並行世界で作られた作品に違いない

みんなの妄想力をオラに分けてくれ!

映画版なんかどうでもいいから「Z」の方を中国に輸入してくれ・・・・・・GTでもいいから・・・・・・


とまぁ、こんな感じの発言が飛び交っていました。

ドラゴンボールの名前さえついていなければ、
ここまで叩かれる事は無かったのでしょうが。うーむ。
一応、批判的なものとは言え注目を集めることは出来たと思うのですが、
これがそのまま観客動員に繋がるのかちょっと気になりますね。

ここしばらくの間に中国本土で公開された海外の映画では
トランスフォーマーやカンフー・パンダといった作品が幅広い層の観客を集め、
興行的にもかなりの成功となったそうです。
この実写版ドラゴンボールもその線を狙っていると言う話が有りますが、
どうなるのやら。

個人的にはドラゴンボールとして考えなければ、
それほどヒドイ作品にはなってないんじゃないかなーと思ったりもするのですが。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


ドラゴンボール実写版、やはり中国オタクも絶望