萌える参考書や萌える解説書など、
萌え本というジャンルの本は結構な数になってきているそうですが、
その中でも最大の成功と言われている萌える英単語こと
「もえたん」
が遂にと言うか何と言うか、中国本土のほうで発売された模様です。
こちらが中国語(簡体字)版を出版している遼寧科学技術出版社のもえたんのページです。
中国のamazonはコチラ。
内容の方も、特に大きな修正は入っていないらしいです。
もえたんは香港や台湾では既に発売されてはいたのですが、
私もまさか中国本土の方で正規に発売されるとは思っていませんでした。うーむ。
ちなみに、中国オタクの反応は
いいのか!?てか何で出版の審査を通ることが出来たんだ!?
これ、カテゴリ的には学習参考書として売っているみたいなんだが・・・・・・大丈夫なんだろうか
なんか、小学校用の英語教材ってことになってるらしいぞ?
コレが通るとは。審査が寛大になったのか、それともザルだったのか。
とりあえず通販で注文しました
おおい!?正規ルートだと!?中国国内でもロリコン教育か・・・・・・スバラシイとは思うが大丈夫なの?
ああ、この本をちゃんと出版してくれるとは・・・・・・経緯は分からないがとりあえず感謝しておこう
香港版やアニメの方は知っていたけどまさかこっちで正規版が出るとは。
おい、内容がばれて絶版にされる前に早く買うんだ!!
三冊ほど即購入いたしました。
焚書される前に確保しないとな。出版審査をなんで通れたのか分からんよ。
とまぁ、こんな感じで。
もえたんが中国本土で正規ルートを出版されたのは中国オタクの面々にとってもかなり意外だったようです。
上のほうで紹介したコメントにも有りますが、、
「もえたん」はやはり中国における一般的な倫理基準からするとアウトっぽい本ですし、「英語の参考書」とかなんとかにして審査をうまくやり過ごした出版なのかもしれませんね。
参考書と言うジャンルを使った点以外では、
現在の規制の流れから外れているので出版できたということも考えられますかね。
中国では当然ポルノ的な内容は御法度ですが、
最近青少年向けのジャンルで特に問題視されているのは「暴力」と「ホラー(迷信的な内容も含む)」です。
こういった背景が有りますし、露骨に直接的なエロ描写の無い(?)もえたんについてはうまいこと判断基準外になっていたのかもしれないですな。
ついでに中国の出版事情について補足と言うか蛇足な説明を。
ご存知の通り、中国の出版業は政府による統制が非常に厳しいです。
出版社の設立についても、イロイロと制限がかかり実質的に自由な設立は不可能となっています。
ただ、全てが政府の完全な管理下に有るかというとそうでもなく、
改革解放以降は結構緩くなっている模様です。
実は中国には正規の図書出版社からISBNコードを購入して、
違法出版にならない程度に本を作って売るという小規模の非正規出版社や実質「一人出版社」のようなものが有るとか。
改革解放後、中国の出版業界では利益追求の動きが非常に活発となり、
こういった「本で一山あてる」といった感じのグレーっぽい出版もかなり多いそうです。
また、中国では教科書や学習参考書などの教育関連の書籍が非常に需要の高いジャンルでして、この大きな市場を巡って正規出版の書籍だけでなく、グレーゾーン、海賊版の書籍までが争っています。
「もえたん」がどういった経緯で出版にこぎつけることができたのかは分かりませんが、中国の出版事情が昔ほどガチガチでは無くなっているからというのと、
中国の教育関連書籍の市場が非常に熱くなっているといった辺りのことが関係しているのかもしれませんね。
しかし、今後どうなるかについては不明です。
出版後に発禁処分になった本や雑誌というのは少なくありませんし、
どこかで問題になってしまった場合、あっさり消える可能性も有ります。
なんだかんだで中国の図書出版業界は難しいですし、
まずは生暖かく見守っていくしかなさそうですな。
とりあえず、こんな所で。
今回の記事は私の根拠のない独断や偏見が何時にも増して多いので、
ツッコミ&情報提供大歓迎にございます。
萌え本というジャンルの本は結構な数になってきているそうですが、
その中でも最大の成功と言われている萌える英単語こと
「もえたん」
が遂にと言うか何と言うか、中国本土のほうで発売された模様です。
こちらが中国語(簡体字)版を出版している遼寧科学技術出版社のもえたんのページです。
中国のamazonはコチラ。
内容の方も、特に大きな修正は入っていないらしいです。
もえたんは香港や台湾では既に発売されてはいたのですが、
私もまさか中国本土の方で正規に発売されるとは思っていませんでした。うーむ。
ちなみに、中国オタクの反応は
いいのか!?てか何で出版の審査を通ることが出来たんだ!?
これ、カテゴリ的には学習参考書として売っているみたいなんだが・・・・・・大丈夫なんだろうか
なんか、小学校用の英語教材ってことになってるらしいぞ?
コレが通るとは。審査が寛大になったのか、それともザルだったのか。
とりあえず通販で注文しました
おおい!?正規ルートだと!?中国国内でもロリコン教育か・・・・・・スバラシイとは思うが大丈夫なの?
ああ、この本をちゃんと出版してくれるとは・・・・・・経緯は分からないがとりあえず感謝しておこう
香港版やアニメの方は知っていたけどまさかこっちで正規版が出るとは。
おい、内容がばれて絶版にされる前に早く買うんだ!!
三冊ほど即購入いたしました。
焚書される前に確保しないとな。出版審査をなんで通れたのか分からんよ。
とまぁ、こんな感じで。
もえたんが中国本土で正規ルートを出版されたのは中国オタクの面々にとってもかなり意外だったようです。
上のほうで紹介したコメントにも有りますが、、
「もえたん」はやはり中国における一般的な倫理基準からするとアウトっぽい本ですし、「英語の参考書」とかなんとかにして審査をうまくやり過ごした出版なのかもしれませんね。
参考書と言うジャンルを使った点以外では、
現在の規制の流れから外れているので出版できたということも考えられますかね。
中国では当然ポルノ的な内容は御法度ですが、
最近青少年向けのジャンルで特に問題視されているのは「暴力」と「ホラー(迷信的な内容も含む)」です。
こういった背景が有りますし、露骨に直接的なエロ描写の無い(?)もえたんについてはうまいこと判断基準外になっていたのかもしれないですな。
ついでに中国の出版事情について補足と言うか蛇足な説明を。
ご存知の通り、中国の出版業は政府による統制が非常に厳しいです。
出版社の設立についても、イロイロと制限がかかり実質的に自由な設立は不可能となっています。
ただ、全てが政府の完全な管理下に有るかというとそうでもなく、
改革解放以降は結構緩くなっている模様です。
実は中国には正規の図書出版社からISBNコードを購入して、
違法出版にならない程度に本を作って売るという小規模の非正規出版社や実質「一人出版社」のようなものが有るとか。
改革解放後、中国の出版業界では利益追求の動きが非常に活発となり、
こういった「本で一山あてる」といった感じのグレーっぽい出版もかなり多いそうです。
また、中国では教科書や学習参考書などの教育関連の書籍が非常に需要の高いジャンルでして、この大きな市場を巡って正規出版の書籍だけでなく、グレーゾーン、海賊版の書籍までが争っています。
「もえたん」がどういった経緯で出版にこぎつけることができたのかは分かりませんが、中国の出版事情が昔ほどガチガチでは無くなっているからというのと、
中国の教育関連書籍の市場が非常に熱くなっているといった辺りのことが関係しているのかもしれませんね。
しかし、今後どうなるかについては不明です。
出版後に発禁処分になった本や雑誌というのは少なくありませんし、
どこかで問題になってしまった場合、あっさり消える可能性も有ります。
なんだかんだで中国の図書出版業界は難しいですし、
まずは生暖かく見守っていくしかなさそうですな。
とりあえず、こんな所で。
今回の記事は私の根拠のない独断や偏見が何時にも増して多いので、
ツッコミ&情報提供大歓迎にございます。

とりあえず、アマゾンの書評も増えたら翻訳きぼー