ここ最近のアニメはDVDなどのソフト販売だけでなく劇場版などの展開も広がっているようで、日本のアニメ業界のビジネスモデルが変わりつつあるようにも思えます。
昨年は劇場版アニメの当たり作品も多く、そっちについては個人的にかなり良い年でしたが、今年の公開予定を見た感じでは今年も劇場版アニメに期待できそうに思えますね。
今年公開予定の劇場版アニメについては、私もよくお世話になっている
MOON PHASEさんのアニメ予定表
をご参照下さい。

しかし、日本国外にいる中国オタクにしてみれば日本国内における劇場版の増加は少々悩ましい問題のようです。
そんな訳で、今回は中国のソッチ系の掲示板で見かけた今年の劇場版アニメの増加についてのやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


公開予定表を見たが、2010年は劇場版の数がかなり多いね。

1月23日はスゴイな。なのは、FateのUBW、遊戯王の新作か……

予定に有る2月6日の涼宮ハルヒの消失という文字を見ると、嬉しくなると同時に悲しくなる。

俺はその2月6日が待ち遠しくてしょうがないぜ!

毎年そうだけど、夏公開のアニメもスゴイね。
今年はジブリアニメが来るみたいだし。

なんで最近こんなに劇場版が多いんだ。ガンダム、マクロス、ハルヒ、文学少女……俺の好きな作品が劇場版になってばかりだ。

劇場版で作品のクオリティが上がるのは良いんだが、最大の問題はすぐには見れないということだよねorz

個人的にはなのはと文学少女が気になるなぁ

うーん、さすがに全部見に行くのは不可能だ。公開期間が事前に確定していればまだ予定を組むのが楽なんだが。

銀魂にも劇場版が?しかも新約紅桜篇!?
意外だ。しかしこれは見たい。

マクロスFの劇場版前編はかなり良かったらしい。後編も期待できそうだ。
しかし俺はまだ前編すら見れない状況だ。

良さそうな作品とか、好きな作品も多い。問題は何時頃DVDが出るかだ……

てか日本ってこんなに劇場版アニメ有ったのか。ドラえもんは知っていたが、クレヨンしんちゃんとアンパンマンってもう古い作品じゃなかったっけ。

俺は見にいくの無理だからDVD待ち。00とFateに期待している。それにしても、昨年公開されたEVA破のDVDはいったい何時になったら出るんだ!

俺の期待作が今年の上半期に集中している。しかし、俺は待たなければならないんだろうな……

春節(旧正月)の長期休暇は実家に帰省するのを遅らせて消失を見に行くべきか。

Fateやなのは、ハルヒが来る1月23日と2月6日は両方ともちょうど冬休み中だからなんとかして見に行くかね。

(中国の冬休みは旧正月前後でだいたい1月中旬〜2月中旬くらいになります)

2010年は劇場版に良い作品が多そうだけど、ウチの国には入ってこないだろうからなぁ。

本当に2月6日に涼宮ハルヒの消失が公開されるのか半信半疑だったけどもう決まっているみたいだね。ただ、私がソレを見ることが出来るという希望の消失はエンドレスなまま。とても憂鬱です。

Fateと消失、それから東のエデンが見たい。頼む、早くDVDかBDを出してくれ!

トライガン劇場版だと!?
あの作品が復活するのは嬉しい、しかし俺の身体は中国だorz

良いね、これだけの作品が出てくるとは。FateのUBWが楽しみだ。

EVA劇場版のQはやはり今年公開ではないのかな?まぁ、破がすごい良かったんであと数年は待てるが。

完全新作じゃなくて、ちょっと前の名作が劇場版で復活している感じだね。こういうのは良いな。

面白い作品が出るのは嬉しい、しかし劇場版でというのは同時にとても悲しくなる。

劇場版公開ということは、DVDになるまで最低半年は待たなければならないということだよな。消失は2月公開でだから、DVDが発売されるのはうまくいけばちょうど夏休みの時期だろうし、それを期待するか……

2010年は良い作品が多そうだ。スバラシイ。しかし中国に入ってくるのは何時になるんだろう。ポケモンとコナンくらいは入ってきてくれないかな……

ところで、これだけ劇場版の公開予定が有って、しかもユニコーンと00の情報も有るのにガンダムSEEDの劇場版の情報が無いのはナゼなんでしょうか……



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク的にも人気の高い作品が劇場版になるのを喜ぶと同時に、劇場版公開ではすぐに見ることができないということに嘆いていたりもするようです。
ここ数年の間ネット環境とファンサブ環境が整うにつれ、日本とのタイムラグはどんどん減少していました。しかし劇場版の場合、日本国外では何時見れるか分からないということでネット視聴に慣れた中国オタクからしてみれば、去年から今年にかけての劇場版ラッシュについてはかなりモヤモヤとした気分になっているようです。

学生や若い社会人の多い中国オタクにとって、日本への旅行というのはかなり費用と手間のかかるものですし、映画1本のためだけに日本へ来るというのはさすがにハードルが高すぎる話でも有ります。そんな訳で、中国オタクにとって今年の劇場版の多さは嬉しくもあり、悲しくもありといった感じのようですね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。