劇場版アニメの大作が続いた為、
中国オタクの面々の話題がそっちに持っていかれている感も有りましたが、
1月スタートの番組には中国オタクの面々にウケている作品が結構あるようです。

「バカとテストと召喚獣」が予想通りの高評価となっているほか、
「デュラララ!」が濃い層に、「おまもりひまり」が萌えアニメファン層に比較的ウケが良いようですし、その他の作品も大きな話題になっているわけではないものの、わりと良好な評価となっているようです。

そんな中、今期の伏兵になったというか放映前の評価より人気が出ているのが
「はなまる幼稚園」(公式サイト)
だとか。
これは中国オタクにとって、かなりダメ人間量産率の高い作品となっている模様です。

それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけた発言を例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


俺はこの作品でロリの良さというものが理解できたような気がする。

今期のアニメではほとんど意識していなかったんだが、実際に見てみたらスバラシイクオリティだった。

これ、ガイナックスだったのか……パロディがかなり分かって面白いね。
あと柊のコスプレが毎回とても良い。

いや、あんまりにもロリっぽすぎたんで期待してなかったんだが……見たらハマってしまった。

非常に萌える作品だ。今期の作品では一番楽しみになっている。

うむ、これは良い作品だ。
しかしキャラが皆幼稚園児なわけで……彼女たちに萌えてしまう自分はヘンタイなんだろうか。

萌えだけじゃなく、ストーリーもしっかりしているね。

そうか、こういうパンチラも有ったのか。
エロさだけを求めていた自分が失っていたものを感じた。

萌え要素の入った癒し系の作品ってところかな。良い作品だと思う。

悪くないとは思うが、俺にとってはちょっとストーリーが単純と言うか淡白すぎるなぁ。

どのキャラも可愛くて萌えるね。
毎回違う柊のコスプレについつい注目してしまう。
ところで、杏は髪型的に将来的に囲碁のうまい幽霊に出会ったりするんじゃないかね。

このキャラはさすがに幼すぎるだろ。萌えている自分が邪悪な存在になったような気がする。

幼稚園……萌えるにしても限度が有るだろうに……

大丈夫だ、安心しろ!
萌えとエロを混同するやつが多いが、萌えとエロは両立可能ではあるが別の概念だ。
萌えのみ、エロのみという存在だってある。

不安に思っているヤツラは「こどものじかん」とかを意識しているのかもしれないが、はなまる幼稚園は健康的な作品だぞ。
「先生が好き」という言葉は一緒だが、その感情の中身と描写はかなり違う。

自分でもうまく言えないんだが、「苺ましまろ」に萌えるのとこの作品に萌えるのは違うように思う。

なんつーか、普通に「カワイイ」作品だよね。
萌えだとかロリだとかの用語を持ち出して難しいことを考えたりしないでもいいと思う。

女の子版のクレヨンしんちゃんみたいな感じかな。
結構広い層に見せることができる作品なんじゃないかな。

あまり大声で好きだとは言えないタイプの作品だな。
子供向けの幼稚な作品が好きだと思われたり、ロリコンだと思われたりする危険性が有る。
しかしそれでも非常にスバラシイ作品だと思う。

園児も良いが、山本先生もとても良い。
それにしても主人公のつっちーはかなりダメな人間だと思うが、どうだろう?
彼のような人間があんなにステキな職場環境で幸せに働いているというのが羨ましすぎるぜ!

前からロリ萌えとかのレスを書き込んではいたが、実際のところ自分にとっては流行っているからというのが理由でそれほどロリ好きというわけではなかった。しかし、この作品を見て俺は本当のロリ萌えになってしまったようだ……



とまぁ、こんな感じで。
ロリコンに目覚めてしまったことに戸惑ったり、これに萌えるのはマズイのではないかと思いつつも、ハマっていたり、逆に開き直ったりしているのがポコポコと出ているようです。

中国オタクの間でも「ロリ」や「ロリコン」という言葉はそれぞれ「羅莉」「羅莉控」という表記で輸入されていますし、オタク的なやり取りの中で普通に使われています。
ただ、性癖としてのロリコンは日本ほど意識されないところがあったりします。(ロリコンがいないわけではないでしょうし、ロリコンまではいかない「年下がストライクゾーン」と言うのは結構あるのですが)
そんな訳で、はなまる幼稚園を見て何かに「目覚めてしまった」ことについての戸惑いは日本のオタクよりも大きいんじゃないかなーとも感じました。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。