先日一迅社から発売されたオトコの娘マガジン
わぁい!(公式サイト)
について、中国オタクの反応はどうなのかという質問をいただいておりますので、今回はそれで一つ。ありがたやありがたや。

ちなみに日本での反応についてはアキバblogさんの記事などをご参照下さい。
ブルマが付いたオトコの娘マガジン「わぁい!」 早くも完売

中国でもいわゆる日本のオタク界隈で「オトコの娘」といわれるようなキャラについてのジャンルはそこそこ知られており、中国オタクの間では
「偽娘」(日本語で発音するなら「ウェイニャン」が近いでしょうか)
と称されるジャンルになっています。

しかし、さすがに専門誌(?)が出現するのは予想外だったようで、今回の件は中国オタクの面々に結構な衝撃と困惑をもたらした模様です。
それでは以下に、中国のソッチ系の掲示板で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


また何か見てはいけないように思えるものが日本で発売されたらしい。

さすがにここまで来るとキツイ。クロスデイズとか受け入れられん。

邪悪なイレブンどもめ!マジで恐ろしいやつらだ……

雑誌の内容に加えてブルマがつくのか……確か以前にパンツメガネ拭きつきの雑誌とか出てたよな。
日本ではこういったものを世の中に出していいと思われているのだろうか。

でも俺は秀吉になら萌えられる。この路線もアリなんじゃないか?

そこは秀吉も良いが明久の女装である明ちゃんも悪くないと思うんだが。

うーん、これはさすがに見なかったことにしたい。
俺は理解できないよ……

しかし、資料としてみれば女装系のコスプレをしている人間からすればかなり価値が高いんじゃないだろうか?
日本は資料が多くていいよね。女装のテキストとかも有るらしいし。

ウチの国でも百度に偽娘板とか有るからなぁ……需要が存在するのは理解できる。


これはとてもひどい雑誌だ。

日本はどんどん恐ろしい方向に進んでいるな。
俺は何も見なかったことにした。

実は俺もうこの本注文しちゃっているんだ。
ただ付録については知らなかった……

これ、日本ですぐに売り切れたらしいが買う人間は本と付録どっちが目的なんだろう。

スク水、セーラー服、ブルマ、メイド服といった辺りが日本の代表的なアイテムだと思うが、ブルマは実物を見ることがあまり無いから勉強になる。

この付録は余計じゃないか?
女装キャラをテーマにするならきちんとそちらに焦点を定めるべきだと思う。

女装も気になるが、俺は紹介されている偽おっぱいの広告が気になるな。
これはもしや極めてスバラシイ物なんじゃ無いだろうか?

俺は秀吉というキャラは好きだが、女装キャラ全般となると厳しい。

俺の場合は三次元女装とかになるとキツイな。
それと、この雑誌で秀吉だけでなく明久にまでウェディングドレスを着せたのは評価するべきだと思う。

イレブンどもの変態っぷりはついにここまで来たのか。恐ろしい。

イレブンどもはやはりイレブンだと実感した。俺の理解を超えている……

小日本のやつらがまた新たな歴史を創造しやがった!

上限だか下限だか分からないが、この雑誌が何かの限界を突き抜けたのは確かだろうな。やはりあの国は恐ろしい。

あの島国はどうなっているんだろう。あそこの人間はもう一般的な方向では満足させることができないのだろうか。

偽娘板に常駐している俺としては、この雑誌はかなり気になる。

偽娘ということでただでさえ問題なのに、そこに更にヒドイ付録をつけるとか……
何であの国ではこんなもんが発売できるんだ!?



とまぁ、こんな感じで。

やはり一般の中国オタク層からしてみれば女装キャラや男の娘はまだ厳しいようで、なにやら見てはいけない世界を覗いてしまったというような反応が多かったですね。
ただ、その中にちらほらと「これはアリだ」という感想が混じっていたりするのが何だかイロイロと気になります、はい。

最近ではバカテスの秀吉のようなキャラに人気が集まるだけでなく、一部のコスプレイヤーにも女装コスプレをするようなのが出てきたりしているといった話も聞きます。
一般的というわけではないのですが、中国オタクの間でも「偽娘」というジャンルがじわじわと伸びているように感じられますね。うーむ。

一応、中国でも京劇における女形のような女を演じる男という文化はありますからもともと下地があったっぽいようにも思えますが、そういった趣味に方向性と発露する場を与えてしまったのは間違いなく日本のオタク文化のせいなんじゃないかなーと思ったりなんだりでございます。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


雑誌付録のパンツ型めがね拭きに中国オタク驚愕

こんな可愛い子が女の子のはずがないと感じ始める中国オタクの面々