今回はタレコミをいただいたネタを紹介させていただきます。ありがたやありがたや。

台湾は日本国外のオタク文化では最先端を突っ走っている感がありますが、その台湾の最高研究機関である中央研究院公認(?)の萌え軍事本が出ているそうです。

こちらが台湾のTVBSの記事(中国語)です。
報道されたニュースのキャプ画像はこちら
萌え台湾01萌え台湾02




ちょっと調べてみたのですが、どうやらこれは台湾の中央研究院が行っている数位典藏(デジタルアーカイブ)プロジェクトの一環で作られた冊子のようで、
数位典藏サイト(中国語)
の方でコンテンツの閲覧もできるようです。

同人ベースや民間の商業ベースでやっているのではなく、中研院という台湾の最高学術機関がバックについての公式な萌え本(?)ということでニュースになったようですね。

この萌え軍事コンテンツの載っている冊子
「Creative Comic Collection 」
の第2号のコンテンツもデジタル化されていて閲覧可能です。
CCC2 日本時代的那些事
中身は萌え軍事モノに限らず、どれも非常に高いクオリティの作品ですね。

そして、報道でも紹介されている萌え軍事モノは
「陽炎少女 丹陽」
という作品です。その内容は

台湾の駆逐艦丹陽を主人公とした、
日本海軍の駆逐艦雪風として第二次世界大戦を生き残り、中華民国に引き渡された後に丹陽となって戦いを潜り抜けたストーリーと、その後の陽字型駆逐艦系列についての紹介


のようです。
萌え擬人化軍事モノとしてはかなりのレベルで、日本のイカロス出版から出ている「MC☆あくしず」

といったような萌え軍事本と比べても十分なクオリティではないかと思います。

ちなみにこの作品の絵師の方のHPはコチラ。
GIRL ARMS SPY
どうやらプロでも活躍してらっしゃる方のようで、日本でも以前本が出ています。


それにしても、日本では「萌え軍事本」というのは既にある程度確立されたジャンルかと思いますが、台湾でもかなり進んでいるというか、トンガッタ方向に行ってしまっているような気もします。
さすがは「海外オタク文化最先端の地」台湾という感じですね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


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