キックボクサーにしてコスプレイヤーである長島☆自演乙☆雄一郎さんについて、
「中国オタクの反応はどうなのか?」
という質問を以前からいただいております。ありがたやありがたや。

中国オタクの間ではコスプレの重要度が高いですし、
初音ミクや東方などの中国でも人気の高い作品で、
コスプレをしている長島☆自演乙☆雄一郎さんの勇姿(?)は中国オタクの脳内に結構な頻度で刻み込まれているようです。

ちょうど先日行われたK−1MAXの抽選会でのセイバーコスプレについてまとまった反応があったので、今回はそれについてちょっとばかり紹介させていただきます。

K−1MAX抽選会、長島のコスプレに静まる会場……(スポーツナビ)

MAX抽選会でペトロVSクラウス、乙VSザンビ決定(K-1 OFFICIAL WEBSITE)

それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「宅男拳王」の長島☆自演乙☆雄一郎が、今度はセイバーのコスプレで登場したらしいぞ!

相変わらず衣装のレベル高いな。アホ毛まで再現してるじゃないか。

以前見た、東方のコスプレイヤーをつれての入場は凄かったよ。
良いものなのか悪いものなのか私には判断が付かないが、凄いものだということだけは理解できた。

なんか、俺の脳内のセイバーのイメージが侵食されていく……

おい、「スゴイセイバーのコスプレ」とかいってリンク貼ったの誰だよ!?
スゴイの方向性が違うじゃねぇか!!

美人のセイバーのコスプレを期待して見た俺、マジで涙目。

日本では有名な格闘家なんだよね。
こういうのに対して周りはどう反応しているんだろうか……特に対戦者の反応が気になる。

こんな「偽娘」はいやだ。

(訳注:「偽娘」は今中国で流行っている女装コスプレ……みたいなもんでしょうか)

長島先生……マジスゲェ。

長島の兄貴、カッコイイ!
てかこの人オタクやっていて普通に強いのがすごいよね。

以前アニオタによる世界征服宣言をしてたよね。
少なくとも私の心は既に征服されたわ。色んな意味で……

ハルヒとかローゼンメイデンとか、男なのにあのコスプレで出場するのがスゴイのは確かだと思う。色んな意味で。
それと祝勝会には声優が集まってくれるんだってね。もしかしたらオタクの理想の一つなのかもしれない。

こ……これが「宅男拳王」の精神攻撃か……!
対戦者はきっと混乱するに違いない。

戦う前からコスプレ一つでダウンを奪えそうだ。

ところでこのコスプレをしたまま戦うの?
戦いにくいだろうし、汚れたりするにはもったいない出来の衣装だと思うんだが。

いや、さすがに試合では普通のグローブとパンツだよ。
あとK-1の大会で優勝したりしているし、かなり強い部類に入る選手。

オタクなのにリアルで強いのか……すごいね。

コスプレした長島と並んで写真に写らないといけない相手選手はちょっと気の毒だね。
試合を盛り上げる為に絶対にやらないといけないことだけど、長島がセイバーのコスプレしているせいでネタ写真にしか見えん。

彼の初音ミクのコスプレは衝撃的だったから、自分の頭の中に深く刻まれてしまった。しばらくは初音ミクを見るたびに彼の顔が連想されるようになってつらかったなぁ……

着ているのが男だからそっちに目が行くけど、なんだかんだで衣装のレベル高いんだよね。
あと東方コスプレのときに見た入場チームの人のコスプレのレベルも高かったし、私はそこら辺もスゴイと思っている。

こういうのを見ると日本のオタクの層の厚さや、オタク文化の広まり具合を改めて実感するよ。こうやって盛り上がれるのは羨ましいかも。



とまぁ、こんな感じで。
どうやら長島☆自演乙☆雄一郎さんは中国オタクの間にかなり強烈な印象を残しているようです。
「オタクなのに強い」というのもさることながら、
中国オタクにも「分かる」コスプレで登場しているのも大きいのでしょうかね。

それから、中国オタク内では長島☆自演乙☆雄一郎さんは
「宅男拳王」
という称号で呼ばれたりしているようです。

最近の中国オタク用語では「オタク」からきた「御宅」「宅」という言葉に「インドア派」「引きこもり」といった意味も加わっているようで、「宅男」というのは「オタクな男であるとともにインドア派、引きこもり」といったイメージの言葉になっているそうです。

そしてそういったイメージもあるため、
この「宅男拳王」というのは中国ではかなりインパクトのある称号となっているとか。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


一般の中国オタク的に「偽娘」ってどうなのか?