先日放映となった第3話で衝撃的な展開となった
魔法少女まどか☆マギカ

ですが、この展開に関する中国オタクの反応はどうなのかという質問を多くいただいております。ありがたやありがたや。

その衝撃的な展開については、やらおん!さんの記事などをご参照ください(ネタバレ注意です)
『魔法少女まどか☆マギか』第3話・・・これが虚淵玄氏の本気だあああああああああ(やらおん!)


この展開には中国オタクもかなりの衝撃を受けたようで、中国のソッチ系の掲示板では現在もかなりの勢いで関連スレが伸びている模様です。ここまでの勢いになるのはかなり珍しいですね。

とりあえず以下に、ざっと目についた反応を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!
これが……これが魔法少女だというのか!これが皆の望む展開だというのか!?

敵のデザインは可愛いいし、血も全く無い。なのになんでこんなにショックを感じるんだろう。恐ろしい。

何もかもが伏線に見えて困る。
演出がシャフトだからというのもあるが、普通の学校生活の場面ですらとても緊張する。

ま、まだ第3話なのに先輩が……!
カッコよく戦っているなーと思ったらあっさり丸のみっつーか食われた。
全13話で玩具展開などの商業展開の影響もないということは、ストーリーのためにキャラがどんどん殺される可能性もあるわけだよな。今後一体どうなるんだ!?

先輩が死んだだと……!寝る前に見るんじゃなかった……

ひぃぃぃぃ、首から上を咀嚼されて残った身体だけ落ちるとか、なんて描写だ!!

ダメだ……気分が悪くなった……こんなの受け入れられない。

3話を見る前までは癒し系百合アニメじゃないかと期待できたOPが、今ではもう不吉な描写にしか見えん……

EDが追加されたが、あの描写からするとここまでは序章でしかなく、3話からが本格的な始まりなのかも。恐ろしいが、先が気になってしょうがないのも確かだ。俺の精神は耐えられるのだろうか。

虚淵玄なんだから人が死なないわけないよね。キャラデザと「魔法少女」という語感に騙されたらだめだ。

虚淵先生……マジでやめてください。こんな展開をやられたら、一生モノのトラウマになっちゃうじゃないですか……

みんなもっと愛の戦士虚淵玄先生を信用しろよ!
あの人のことだからきっと癒し系の作品を作ってくれるよ!
方向性は分からないけど!

キュゥべえは信用しても良いキャラなんだろうか?
願い事を何でもかなえるって……代価はなんだ?虚淵玄作品なら絶対に代価を提供する必要があるぞ!?

単発式の銃をいっぱい出して戦うのは良かった。接近戦の問題はどうなるのかと思ったが、一応長い武器だから何とかなってたし。でも、結局食われちゃったけどね!

爆発した敵から落ちる消化されきってない身体とか、ヒド過ぎだろ。血が流れないのにここまでキツイ描写になるなんて。いまだに自分の脳内から映像が消えない……

誰だよ、癒し系って言ったやつ!?血が流れなければ癒し系だと言えるのか!?

先輩は何でやられたんだ?物理防壁無しの遠距離型だから?それとも必殺技直後の行動不能状態?

先輩が負けたのは攻略方法を知らなかったからだよ。
敵を撃破したのは結局黒髪ロングで、敵の本体は踏んづけたアレ。先輩が攻撃していたのは偽装。
あと淫獣の願いは絶対に普通の解釈の願いじゃない。先輩を生き返らせてと頼んだらゾンビか魂の無い肉体だけの先輩が出てきて、「こんなの先輩じゃない!」とかいうことになりそう。

やっぱこれ二周目の世界とかなのかなぁ……敵の弱点をほむらが知っていたわけだし。
俺は先輩かキュゥべえが黒幕かと思っていたのに今回あっさり死亡とは。早くも俺の想像は外れたか?それか先輩が実は死んでいないとか……

淫獣が何か企んで巻き込んでいるんじゃないか?
まどかがマミのために願いを使うとかいう展開になったら、淫獣とマミの陰謀とかいう可能性も出てくるな。

OPでは最後に赤青金と揃っていたからまさかここで金髪が消えるとは思いもしなかった。しかし、そう考えると逆に青も死にそうだ。俺は一体誰に萌えれば安全なんだ……先輩キャラが好きだったのに……虚淵……

マミのことを声も含めて巻き毛版の宮子とか喜んでいた自分の考えの甘さを痛感している。もっと警戒しろよ、昨日までの自分。

EDの描写からすると、ほむらが止めようとしてもまどかはそれに気付かずにどんどん巻き込まれていって悲劇になるのかねぇ。あと青は彼氏との話が危険そうだよね。きっと何か起こる。

さすが虚淵玄。こうなったか!
虚淵玄先生の作品は死人が多いし気分も落ち込むが、困ったことに作品そのものについて失望させられることはないんだよな……精神を鍛錬して次回に備えなければならんな。

第三話でついに正体を現しやがった……なんて戦闘力の作品だ!
鬼哭街を知っている俺でさえダメージでかい。ぱにぽにみたいなのが頭に有ったヤツなんかは更にダメージでかいよな。

第3話を見てから二日、ショックでずっと眠れない……
描写も怖いが、この作品全く先が読めないのも怖い。OPやEDでも細かい所を疑ってしまう。

ちくしょう……俺の一番大好きなキャラを……新房&虚淵なんだからもっと警戒するべきだった……

俺達の予測は甘すぎたということなんだろうな。この作品は非常に残酷な物語になるのかもしれない。

前期のパンティ&ストッキングもアレだったが、まどか☆マギカはそれ以上だよね。私達は未知の魔法少女作品が生まれる瞬間に遭遇しているのかもしれない。



とまぁ、こんな感じで。
甚大なダメージを受けていたのもいれば、虚淵玄作品ということで当初から警戒していたのもいるようですが、どちらであろうとあの展開にはかなりのショックを受けた模様です。
一応作品の考察関係の発言もあることはあるのですが、その考察もキャラの生死についてが多く、そういった所からもショックの大きさが見て取れますね。

ちなみに、中国オタクの間では作品においてキャラが死亡退場することを「便当」と言い、死亡したキャラについては「誰々が便当を受け取った」「誰々に便当を渡す」などと言われたりします。今回はホントにそこら中でその「便当」の文字が乱れ飛んでいましたね。

「便当」は日本の「弁当」から来ている言葉で意味もそのまま「弁当」ですが、その「便当」がなぜキャラの死亡退場を表すようになったかというと、香港の映画で自分の演技が終わった役者は弁当をもらって退場するという所から来ているのだとか。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

1/25修正:「キュゥべえ」の表記を素で勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございます。


中国オタク興奮と困惑、新房、虚淵、蒼樹うめ、そしてシャフトな「魔法少女まどか☆マギカ」