現在放映未定となってしまっている「まどか☆マギカ」ですが、既に放映されている10話までだけでも非常に衝撃的なストーリーが続いていますよね。

この「まどか☆マギカ」のストーリー展開には中国オタクもかなり話題になっていたようですが、ありがたいことに
「まどか☆マギカのように中国オタクもストーリー展開に衝撃を受けた作品はどんなものがあるのでしょうか?」
という質問をいただきました。

そんな訳で、今回は中国のソッチ系の掲示板を巡回して見かけた
「中国オタク的に衝撃的だったストーリー展開の作品」
についての反応をちょっとばかり紹介させていただきます。

それでは以下、例によって私のイイカゲンな訳になります。


「まどか☆マギカ」の第10話は非常に衝撃的だったし、多くの人間が盛り上がったよね。他になんかそういう「衝撃的だったストーリー展開」の作品ってない?

「エヴァ」の旧劇場版とかはスゴかったぞ。アスカが食われる所とか、もうね……
当時は悪夢にうなされたよ。

ストーリーじゃないけどエヴァはテレビ版の戦闘シーンを初めて見たときは驚いたな。あとストーリーでは最後の2話が衝撃的だった。あの時は何が起きたのか分からなかったなぁ。

エヴァは中国のテレビで放映されるときに内容に修正や改変が入ったけど、あとからその違いに気づいた時が一番衝撃的だったわ。

Zガンダムの最後。「大きな星が点いたり消えたりしている」って……
ただ、最近になって見返してみるとZガンダムは作中の空気がずっと緊張しているんだよね。カミーユの崩壊も話の方向から考えると十分アリだと思うようになった。

「ひぐらしのなく頃に」の展開は怖かったわ……
あの衝撃を味わってから自分のホラー系統の作品への見方が変わった。

「鋼の錬金術師」はキャラがどんどん死ぬし、厳しいシーンも多いから衝撃的かな。ただ全体を通してみるとどれも非常に意味のある要素だというのも分かるからスゴイ作品だよ。

「コードギアス」の「血染めのユフィ」の
「日本人を名乗る皆さん、お願いがあります。 死んでいただけないでしょうか?」
というセリフとその後の虐殺には驚いた。当時はこんな展開やっていいのかと呆然としてしまった。まさか日本のアニメでああいう描写が来るとは思わなかったし。

「コードギアス」は最後まで驚きの連続だったね。
R2のラストがあんなことになるなんて、見始めた当初は全く予想できなかった。

「まどか☆マギカ」と「コードギアス」は両方ともストーリーが驚きの連続だったけど、「まどか☆マギカ」の方はある程度予想通りの展開ではあるんだよね。
3話はさすがに分からなかったけど、10話で判明した内容はある程度みんな予想していたと思う。しかしストーリーの見せ方や細部の内容がこっちの予想を完全に上回っていた。本当に衝撃的だったよ。

最近の作品だと「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」とかも凄かったね。第二期はちゃんとやってくれるんだよな?

「天元突破グレンラガン」は兄貴が死んで第二部になったのにも驚いたし、シモン達が成長して第三部が始まったのにも驚いた。

「ルー=ガルー」の矢部祐子は突然な展開に思えたわ……

衝撃的なストーリー展開といえば個人的には「sola」かな。あとタイトルも含めて日本語を理解できてよかったとも思った。

ストーリーに関してはゲームの「Ever17」とかスゴイよ。缶を蹴ったのは誰かとかモノスゴイ考えてしまった。疑問に思ったことが次々と分かって、最後に収束するのは衝撃的だったね。

「Ever17」の展開は確かにすごかったね。てか、缶蹴ったの結局誰?
あと生体反応の数についてがいまだによく分からない。1になるのはBWの視点ってことでいいのかね?

個人的に「ever17」で最も驚いたのは鏡を見る所かな。プレイヤーの認識の錯誤まで利用してくるのはスゴイよ。

ロボットモノ作品を探していた時に見た「銀河帝国の滅亡・外伝 蒼き狼たちの伝説」は何かアレな方向で衝撃的だった。ロボとかの描写は良いんだけどストーリーはBL……なんであんな作品が作られたんだ?

「マブラヴ オルタネイティヴ」はああいう展開になるとは思わなかったわ……色んな意味で。

「ブラック・ラグーン」のヘンゼルとグレーテルの死亡シーン。気持ち悪さと爽快感と不条理さを感じてしまった。

「君が望む永遠」で、ヒロインが事故に遭った挙句、ドロドロの三角関係になるというのは想像もつかなかった。普通のギャルゲーっぽいハーレムか純愛モノを期待していたのに……!

衝撃的だったということですぐに思いつくのはやはり俺も「Ever17」かな。アレはネタバレしないで遊んで欲しい作品。てか、ネット見てるとネタバレ含んだ紹介を見かけるし、そのネタバレが微妙に間違っていたりすることもあるのでちょっとイライラしてしまう。

私は「ベルセルク」のストーリーが印象深い。鷹の団があんな形で終わるとは思いもしなかった。

私がイロイロとダメージを受けた作品は「School Days」だね。言葉さんは怖いです。

衝撃的ということで頭に浮かんだのはゲームの「ドラッグオンドラグーン」のエンディング。どれもこれもバッドエンドなんだが、その中でもEエンディングは他を超越している。あの終わり方を私は受け入れることが出来なかった。

「デスノート」の第一部の頭脳戦のところかな。「私はLです」と名乗る所なんかは本当にドキドキしたよ。

私は「オナニーマスター黒沢」を挙げよう。最初はネタ作品だと思っていたのに……!

「トライガン」のウルフウッド死亡シーン。なんとなく死ぬのは予想できたけど「まだ死にたくない」とあんなにカッコよく言うキャラは初めてだった。

「機動警察パトレイバー 2 the Movie」はそれまでに私が見ていたパトレイバーと空気が全く違って驚いた。いや、面白かったのは確かなんだけどね。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタクの面々もイロイロと衝撃やらトラウマやらを受けた作品があるようですね。

それから、アニメ以外ではゲームの「Ever17」を挙げているのが結構多く見受けられました。

実は「Ever17」はPCで中国語版が出ていまして、中国オタクのゲーマー層にとっては衝撃的なストーリーのソフトとして印象深いようです。
「Ever17」以外にもKID系のADVは中国語版がかなり出ており、infinityシリーズの他にもメモリーズオフシリーズなどが出ていますし、どちらも中国オタクから高い評価を受けていてコアなファンが多いそうです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。