オタクをやっている方の中にはアニメを見ていて「一目惚れ」してしまった作品というのがあるかと思いますが、その辺については中国オタクの面々も変わらないようです。

先日、中国のソッチ系の掲示板でそういった「一目惚れしてしまった作品」についてのやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメを見ていて、まさに一目惚れって感じでハマった作品ってない?
私にとっては「ふしぎの海のナディア」がまさにそれだったんだけど。

「天空戦記シュラト」が自分にとっての一目惚れアニメ。
中国っぽい空気なんだけど、童話的なものとは全く違ったので衝撃だった。今考えてみると、武装、異世界召喚と自分の好きな要素の発端はこの作品から始まったっぽい。

「LAST EXILE」のOPは自分にとってまさに一目惚れというやつだった。今期の続編は何だかんだで嬉しい。

俺の場合は「D.C. 〜ダ・カーポ〜」かな。
今になって考えてみると、そこまで良いアニメじゃないし、人に自信を持って薦められるわけでもないんだが、あれにハマって自分がオタクになったので、今でも思い入れは強い。

俺は「灼眼のシャナ」に出会ってしまったのがイロイロとダメな方向に進むきっかけだったと思う。当時は本当にハマったなぁ。

私の一目ぼれとアニメいうことですぐに思いついたのは「蟲師」だね。

自分の場合はエヴァ、正確には包帯な綾波レイに出会ったことがオタクの道に進むきっかけだった。

「エレメンタル ジェレイド」の設定には一気に引き込まれた。あのヒロインが武器に変形するってのが当時の自分の心に直撃したっけ。

「ロードス島戦記」。OPで主題歌とともに描写される世界の雰囲気が自分の今まで見ていたアニメとは全く違っていたので、自分の心に深く刻まれた。

OVAの「天地無用!魎皇鬼」の第一期のOPを見たときは衝撃だったな。それまでもテレビでアニメとか見ていたけど、何かが違うと感じて引き込まれた。

一目惚れする作品ってOPの影響がでかいと思う。自分の場合は「プラネテス」がそうだった。あの人類の宇宙への挑戦の描写から歴代ロケットが並ぶところとか、めちゃくちゃテンション上がる感動的な流れ。

ちょっと考えてみたが自分にとって最も印象的かつ一目惚れした作品は「Air」だね。OPの前奏と青空と白い雲、そこから歌に入って歩く子供の影が出て、そして作品のタイトルロゴになる所とか最初に見たときゾクッと来た。

今にして思えば「セーラームーン」にドキドキしてしまったのが、自分のオタク方面への第一歩だ。

「フリクリ」かな。あのクールさに心を持っていかれたよ。

子供の頃にTVで見た「テッカマン・ブレード」は、今でもよく覚えている。

クールということなら、自分は「カウボーイビバップ」かな。
もうハマりまくったし、「これは子供だけが見るアニメじゃない、大人の作品だ!」と周囲に薦めまくってしまったのは自分の黒歴史。

ここしばらくの作品だと「四畳半神話体系」だね。私はああいう演出の作品が大好き。

スパロボに出ていたので興味を持った「エウレカセブン」のOPに一目惚れ。あれはカッコイイ。スパロボ経由だと「機動戦艦ナデシコ」にもハマった。

CHAGE and ASKAの「On Your Mark」はもう、ホントに一目惚れだった。何度繰り返して見たか……
それにしても今の状況を考えると、あの作品と福島が重なる。

「十二国記」の、あの中国風に思えつつも中国風ではないOPは心に残っている。作品の背景も含めて、がっつり引き込まれた。

「彼氏彼女の事情」は第一話の最初から最後まで非常に印象的で、「コレは続きが見たい!」と強く思うことになった作品だね。なかでも特に印象的だったのがED。

ガンダムWの「Endless Waltz」。あとウイングガンダムゼロカスタム。
元々好きな作品だったけど「Endless Waltz」を見たときの興奮は我ながらトンデモナイものだった。ツッコミ所については承知しているが、俺はあの宇宙空間に舞う天使の羽が大好きなんだ!誇張もあそこまでいけばスバラシイ。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタクにとっても、イロイロと一目で心をつかまれたような作品があるようです。

また、上の発言にもありますがアニメのOPによってガッツリと引き込まれるといったことが結構多いようですね。
中国のソッチ系の掲示板でも「今季アニメのOPでかっこいいのはどれ?」「あの作品はOPだけは良い」といったようなやり取りが行われていたりしますし、アニメのOPというのは作品の窓口として重要なものだと改めて感じます。

ちなみに私の場合、OPで一目惚れした作品というとアニメ作品ではないのですが
「天外魔境供

が印象深いですね。今の感覚からすると大したものに見えないかもしれませんが、当時あの演出と音源でのOPというのはモノスゴイ衝撃を受けましたし、私がPCエンジンユーザーになったのもそれがきっかけでした。

そう考えてみると、私が後に「ときめきメモリアル」に手を出してオタク方面にハマったことや、ときメモをきっかけとして中国オタクとの交流ができたのも、「天外魔境供廚判于颪┐燭らと言えるかもしれません。
「天外魔境供廚判于颪錣覆ったら、自分はどういった人生を歩んでいたのか……などとちょっと考えてしまいますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。