ありがたいことに面白い情報を教えていただいたので、今回はそれについてを。

中国でスマートフォンと手作りの投影装置により、
「360度どこから見ても初音ミクが見えるように投影する」
人間が現れたそうです。

その投影の動画はコチラ(優酷)です。
またyoutube転載(?)はコチラです。

この動画、中国オタクの間で大ウケしているようで、中国のソッチ系の掲示板では結構な勢いで発言が飛び交っていました。
以下、例によって私のイイカゲンな訳になります。


ついに我が国にもボーカロイド分野における技術力のあるオタクが出現した!

やった……!こんなものを作ってしまうなんて!
俺達も日本の初音ミクのコンサートの噂は聞いていたが、我が国でこんなことをやってくれるオタクが出るとは。非常に感動している。

携帯電話から初音ミクを召喚……だと?

我が国のオタクの愛を見せてくれた。
中国のオタクがここまでやれるというのは本当に嬉しい。

これはスゴイ!
どうやら菱形のアレの屈折で投影的な効果を出しているんだろうな。良く思いついたもんだ。

凄すぎる!ウチの国のオタクな未来に期待が持てそうだ!

とても不思議だ。しかし、中国にこんなことのできる人間がいたということもちょっと意外だ。

具体的にはどうやってるんだ、コレ?原理的にはスゴイ簡単そうなんだが……

原理はどうだろうと、実際に出現している現象はトンデモナイな!

見た!驚いた!中国のオタクすげぇ!

これぞまさに技術を持ったオタク、中国のアニメ漫画ゲーム文化の後継者だ!

日本の連中が数十年、数十億かけてやったことを中国のオタクはDIYでやっちまったわけだ。これは気分が良い。

普通の携帯とDIYの力で3Dの効果を出してるし、これは日本もヨーロッパも完敗だよな!

いや、さすがに3Dじゃないだろ、コレ。疑似的に非常に上手く形成しているし、コストパフォーマンス的には勝ってるとは思うが。

とても良いモノを見せていただきました。下からパンツ覗けないというのが少々残念ですが……

日本のコンサートのアレは多重投影にしているんだっけ。
まぁでもそれとは別にコレは非常に良い感じだね。小さい初音ミクが目の前に現れて歌ってくれるような印象を受けるコレは、結構未来的じゃないだろうか。

そうか!この手があったか!
こういうちょっとした工夫で面白いものを作る創造力がウチの国のオタクにもあるというのが分かって心強い。

たぶんこれ、昔物理の実験でやった光学の実験の応用なんだろうなぁ。それをこういった形にしてしまうなんてスバラシイ。

原理はわりと簡単なんだよね。携帯の画面で前後左右4つの角度の初音ミクが映る動画を流して、それをピラミッド型のスクリーンで反射させる。それを錯覚して、初音ミクがピラミッド型スクリーン内にいるように見える。でも、これいいなあ。

あー、なるほど。
言われてみればそうだ。角の部分に来るときの画像のでそれが分かる。よく思いついたなぁ。

これ欲しいなぁ。手のひらの上で踊る初音ミクみたいな感じにできるんじゃないかな?夢が広がる!

疑似的な3D投影とは言っても、効果とその省エネっぷりとかはとても良い感じだ。細かい所がちとめんどくさそうだけど。

やはり「技術宅」は世界を救うな!



とまぁ、こんな感じで。
中国オタクの間では制作スキル等の技術力を持ったオタクのことを
「技術宅」
と呼んでいるのですが、この動画を見て
「中国の技術宅がついにやってくれたか!」
とかなりテンションが上がっているようでした。

投影される初音ミクというのも嬉しいようですが、それ以上に中国オタクの間からこういった工夫をしたオタクネタが飛び出て来たのが非常に嬉しく思われているようです。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「もし初音ミクがもっと早く来てくれていたら、セガは生き残れたか」


5/16修正:誤字脱字を修正しました。ご指摘ありがとうございます。