フィギュア化も決まって最近何かと話題になっている
「ミクダヨーさん」

ですが、ありがたいことに
「ミクダヨーさんは中国語での呼び方ができてますよ」
という情報と、
「ミクダヨーさんに対する中国オタクの反応は?」
という質問をいただいております。
そんな訳で、今回はそれについて一つやらせていただきます。


さて、そのミクダヨーさんですが、
中国オタクの間では
「MIKU打油醤」(MIKU da you jiang)
という愛称(?)で呼ばれているそうです。
この「打油醤」という部分はかなりウマイ訳というか、当て字となっていますね。

中国には
「打醤油」(da jiang you)
という流行語がありまして、
(この記事を書くときに調べてみたら、なんと日本語wikiの「打醤油」のぺージがありました)
それに加えて「醤」という字の中国語発音が「jiang」という音で、日本語の「ちゃん」と比較的似ていることから、中国オタクの間では「何々ちゃん」というキャラに対して「何々醤」と表記したりします。

そんな訳で、この
「MIKU打油醤」
は流行語のネタと、中国オタク用語の呼び方の二つの要素が加わった呼称になるわけですね。

それから、この記事を書くためにネットをまわっている時に、
中国オタクのミクダヨーさんに関する反応もイロイロと見かけましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


今、ネットではミクダヨーさんなる存在に関する情報が駆け巡っているが……あんなの、絶対にミクじゃねぇ!!

いやー、でも、なんか一旦ああいうもんだというか、ああいう設定の存在と受け入れてしまうと、なんかアリに思えてきちゃうぜ?

ミクダヨーさん、マジでグッドスマイルカンパニーから商品化されるのね……その情報を聞いたとき、本気で震えが来てしまった。

グッドスマイルカンパニーは何を考えているんだ!?

伝説の初音邪神が!ついにねんどろいどで伝染をはじめようとしている!

これはもしや、初音ミクへの愛への試練なのだろうか?
ミクダヨーさんの存在によって、ミクファンが一体どこまで耐えられるのか、どの程度のレベルまでファンがいるのか測ろうとしているのではないだろうか?

なにぃ!?こ、これを買えなければ真のファンではないということなのか!?

「初音」が「粗音」になっちゃったな……
(訳注:中国語では「初」の音は「chu」、「粗」の音は「cu」になります)

ミクのねんどろいどはかなりの部分を集めているつもりだけど、コレだけはコレクションに入れたくない。

なんでこういうのが公式に商品化されるんだ!?オフィシャルで邪神を創造しようというのか?

これはもう邪神枠入り確定だよな。
しかし私としては、いつの間にか良い感じに思えてきた。なんだろ、引き返せないおかしな萌えパワーを感じる。

デザイン的に特に気になるのが首の部分だな。首が無いのがこんなにおかしなことになるなんて……ミクの良さを再確認してしまう。

コレを見て、今日一日のテンションがどん底に付き落とされる精神的ダメージを受けてしまった……

「歪み」という概念を強く認識してしまう恐ろしいフィギュアだね。
この邪神に関しては、ピプシブ百科事典のミクダヨーのページを見れば、恐ろしさとネタっぷりが分かると思う。ジムがやられているとか、もう何が何だか。

来るな!来るんじゃない!!
怯えて竦んで何もできないまま終わりそうだ……!

オフィシャルのつぶやきもかなりアレなことになっているな。このフィギュアの邪神パワーの影響なのか!?

なあ……なんかじっと見ていたら、俺はこのミクダヨーさんをとても萌える存在だと感じてきたんだが……

うむ、私もだ。正直その辺にあるような着ぐるみよりよほど萌える。つい、予約しちゃった……

オフィシャルが元のデザインに近付けるように努力したらしいが、ダメな方向で本気の再現をしているとか、もうわけが分からん。今更ながら、日本のオタク業界の恐ろしさを感じたぜ。

コレは、社会への復讐と言うヤツか……いったいなぜ、そんなことを!?

第一印象は「太い」だったが、その後太いだけではない何かを感じてしまった。只一つ言えるのは、こんなのは俺の好きなミクさんじゃねぇ!ってことだ……

おかしい。ねんどろいどにすれば何かしらの可愛さが出て来るはずなのに、なんでこのミクダヨーさんからはプレッシャーばかりが出て来るんだ?

恐ろしいのは、最初見たときは「絶対に無い」「怖い」と感じるのに、見れば見るほど萌えを感じるようになってしまい、最後は自分の中の初音ミクのイメージまで侵食されてしまうことだ。
ま、とりあえずこの「ねんどろいど」は「買い」なのは間違いない……!

パッと見ではそこまでヒドイ、ちょっと歪んでいるかなーくらいなんだけど、じっと見ているとどんどん奇異な部分が目についてくる、しかしそこを超えるとなんか萌えを感じてくるようになる。

じっさい、造形的にそこまでヒドイわけでもないはずなんだが、やはり元のミクのデザインが良すぎるのかね?ずっと見ていると、なんか温州のアレと一緒に並んでいても良いような気もしてくるわ。



とまぁ、こんな感じで。
ミクダヨーさんをずっと見ていると中国オタクの面々も何やら自分達の感じるものに不安になって来てしまうようですね。

何はともあれ、今後ミクダヨーさんが中国オタク達に対してどのような影響を与えるのかを生暖かく見守っていきたいと思います。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。