夏っぽいネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

夏の定番イベントの一つである
「肝試し」
ですが、アニメや漫画などでもよく出てくるイベントかと思われます。

中国のソッチ系のサイトでそんな
「肝試しについて」
のやり取りが行われていましたので、今回はその辺りについてを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメや漫画によく出てくる肝試し、あれどう思う?ウチの国でやった事ある人いる?

小さい頃に子供心に危なそう、怖そうな所に行ってみたことはあるけど、くじ引き等でグループ組んで、特定の暗い場所、怖い場所に行くようなイベントは無いな。

夜の学校に入ってみるとかいうヤツならやったことがある。子供心にかなり怖かった覚えが。

お化け屋敷には行ったことがあるけど、肝試しは無いわ。

私の村には廃墟みたいになっている所、建てたは良いけど維持も修繕もできずにずっと放置されているデカイ建物があったんだが、そこに友達と探検に行ったことがあるが、なんだか怖くて刺激的だった。
今はもうその建物も取り壊されちゃったんだけど、恐らく大人になってから見たら大したものに思えないだろうし、子供の頃の冒険の思い出だけが残っているのはある意味では幸運なのかもしれない。

お化け屋敷っぽいことになっている建物に友達と入ったことがある。夜は怖いから昼にだけど。今考えてみると、あれはアニメやフリゲのホラーによくあるノリだったな。

子供の頃は家で友達とゲームしているくらいで、友達と肝試しってのは無かったわ。

都市部で肝試がしできるわけないだろ。あるのはせいぜいコンクリの建物くらい。アニメや漫画の舞台のような面白い場所なんて無い。

むしろ都市部の方が最近は多いかもよ。人が住んでいない、手入れされなくなって廃墟っぽくなっている所とか、建てるだけ建てて転売待ちであろう不動産とか、工事はまだ進んでいるのか止まっているのか不明な工事現場とか。
てかそういう所に住みついている人間がリアルに怖い。

あー……確かにそういうのあるな。
私が小さい頃、そういう廃棄状態の場所に肝試し……というよりも探検気分で行ってた。ただ私が子供の頃ならともかく、今は危なくて無理だ。治安もアレだし自分の子供とか絶対に行かせられん。

ウチの国でも肝試しみたいなことやっている子供はいるよ。ただ、小学生がそれで事故死とかいうニュースにもなっちゃったりしているようだが……

小学生の頃に、近所にあった防空壕に友達と探検に行ったことがある。今考えれば随分と危ないことやっていたような気がする。

今の中国には肝試しみたいなことをのんびりやれる環境は存在しないと思う。

私が小さい頃にはそういう、打ち捨てられた場所みたいな所は多かったんだけどねぇ。あの頃特有のものだったのかな。

とりあえず肝試しというと学園モノ、ラブコメ要素のある作品が思いつくな。
直ぐに思いついたのは「君に届け」だけど、探せばイロイロと出てくる。

肝試しも無いが、男女がキャッキャウフフできるような機会がウチの国の学校ではそもそも……温泉とは言わんが、もう少しドキドキイベントは有っても良いと思う。私はもうそういった歳ではなくなってしまったけどね。

それにしても肝試しか……バレンタインほどではないが、学園モノのアニメや漫画ではわりと必須のイベントかもしれないね。

二次元の話でホラーだとこの手の肝試しからのスタートってのはよくある話だよね。それか部活や修学旅行のときめきイベント。

合宿や修学旅行の方に関してはあれ、日本の社会だと一般的なイベントらしいよ。日本では夏に子供、若者が集まるようなイベントではよく行われるらしいし、アニメや漫画みたいに夏の修学旅行の定番イベントになっているそうだ。

ウチの国では学校とか地域共同体のレベルでの公式開催というのはなかなか無いと思う。少なくとも日本ほど定番のイベントにはなっていないんじゃないかな?

肝試しの話を考えてみると、日本は安全なんだなーと改めて実感するわ。ああいうことを子供や学生にやらせて安心できるような場所がどれだけこっちにあるのか。

個人で勝手にやるならともかく、ウチの国だと、非科学的、封建迷信ということでそもそもイベント開催不可な可能性も考えられるな!

場所もそうだが、そういうアホなことをやる友達がいなかったわ。勉強ばかりで自由時間取れんかったし。

海、合宿、肝試しからの花火大会の流れにはわりと憧れる。

昔は幽霊が怖かったからそういうのやらなかった。そして幽霊が怖いとかよりも、危ない人がいるだろうという方で怖くてやりたくない。歳を取ってから、幽霊は怖くなくなったがその手の危険に関してはどんどん怖くなる。

幽霊よりも人の方が怖いよね。確実にこっちに危害を加えて来るわけだし。
日本と比べると、ウチの国ではオバケを怖がるための安全な環境が少ないのかもしれないね。仮に肝試しやるとなったら、オバケよりも現実の事件に巻き込まれるリスクや事故を心配しなければならない。

子供の頃なら肝試しっぽいことをやった事がある人は少なくないと思う。でも中学より上になると一気に少なくなるんじゃないだろうか。
ただクラスの集まりや活動を積極的にやっている所ならネタにすればやろうとする流れにはできると思う。もっとも、そういうのを目的で最初から……ってのは学校や保護者との調整とかイロイロと難しいだろうけどね。

学校の建物とかなら安全面もクリアできそうな気もするが……ウチの国の学校では肝試しみたいなのを許可してくれないだろうしなー

学校は場所として悪くないよね。
昔、自習が終わって外に出て、ですっかり暗くなった校舎とグラウンドが急に怖く感じられたのをふと思い出した。

ウチの学校、わりと伝統のある所だから怪談の類が伝わっているぜ!
忘れ物を取りに一人夜の学校に入ったりしたとき、妙に怖く感じた!

学校か……自習で眠っちゃって、周りも起こしてくれなくて、起きたら学校は真っ暗、怖くてとりあえず長くて武器になりそうな定規を握りしめ、ビクビクしながら帰ったことがあるよ!

教室に鍵かける学校じゃなくて良かったな。私の学校だと外から鍵かけられて脱出不可能になる流れだな……

今は携帯があるけど、昔は連絡手段も無いし、夜の学校に一人閉じ込められてとかになったらキツイだろうね。自習で夜10時過ぎとか珍しくないし、発見も遅れそうだ。



とまぁ、こんな感じで。
やはり学校行事や部活、地域の子供向けイベントなどにおける「肝試し」というイベントについては、中国だとあまり縁が無いようです。
ただ肝試しというイベントはともかく、怖そうな所に入っていったりという経験のある人は少なくないようです。

それから夜の学校などの日本の肝試しネタでもよくある、夜になると日常的な場所が急に怖くなる……といったようなイベントについて経験したことのある人も結構いるようですね。



それから本題から外れますが、
先日から連載させていただいている、ダ・ヴィンチニュース「アニメ部」のコラムの第3回がアップされました。
オタク用語から中国の一般社会に広まった言葉とは?(ダ・ヴィンチニュース)
「偽娘」の中国社会に与えた影響など、ブログでは書いていないネタもあるのでヒマな時にでもご覧いただければ幸いです。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。