今回はちょっと軽めの話題で。

最近は中国オタク界隈でも作品に関して語る以外に、アニメのあるあるネタ的なもの、例えばお約束だったり、多用される描写がちょくちょく話題になったりしています。

先日中国のソッチ系のサイトを巡回していてそんな話題の一つであろう
「バトルシーンで相手の名前を叫ぶ」
ことに関するやり取りを見かけたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本のアニメのバトルシーンって相手の名前叫び過ぎじゃね?

それは……同意せざるを得ないかも。

なんで必殺技を叫ぶのか、というのはよくネタになるが相手の名前を叫びまくるというのもネタ扱いできるかもしれんな。

何となく思いつくのは「NARUTO」や「ジョジョの奇妙な冒険」、「コードギアス」とかかな。

あとは「ガンダムSEED」とか。それと「スクライド」とかはどうだったっけ?なんか叫んでいるイメージがついているが、詳しく思い出せん。

「ジョジョの奇妙な冒険」は叫んでたよなー

元は友人関係だった、親友だったキャラ同士とかだと特に叫ぶよね。

全体的に見ればそこまで頻繁に叫んでいるわけでは無いと思うが……でも、幾つかの作品で叫びまくりなのは否定できん。

多いのは呪文詠唱や必殺技及びその前振り、あとは変身シーンや決めポーズといった辺りかね。でも相手の名前を叫ぶシーンに関してもわりと簡単に思い出せるから案外多いのかもしれない。

ガンダムシリーズに多いという印象。

日本のアニメのバトルにおける特徴的な話術に関しては説教の方のイメージが強かったが、確かに名前叫びまくりもあるわ。言われてみて納得してしまった。

男同士で互いの名前を叫びあうから、ゲイネタにされるんだよ!!

怒りの時に相手の名前を叫ぶってのは多いかなぁ

必殺技の名前を叫ぶよりはまだ納得できるというか、こじつけをしないでもいい演出ではあるが……

バトルシーンの中で重要な相手、大ボスクラスとの対決シーンでは名前叫ぶことが特に多い。

キャラの名前を叫ぶってのが演出上楽だからなのかな?

戦闘シーンをぬるぬる動かすのはコストかかるから、顔のアップでどうにかなる叫び合いが使われるということか。道理ではあるか?

コストもあるかもしれないけど、叫び声「だけ」だと、それはそれで問題だからじゃないか?アクセントをつける上で使い易いのでは。

もし名前を叫ばなかったら……叫びをリアルにしていくとなると……基本的に声も出さずに殴り合う、響くのは擬音のみ、そして時折うめき声……マニアック過ぎるな。俺は嫌いじゃないが。

使い方次第ではあるが、名前を叫ぶことによりバトルシーンの見栄えが良くなるってのはあるだろう。

実際、様々な思いを込めて相手の名前を叫ぶってのはテンション上がる。

日本の声優のスキルの見せ所でもあるからじゃないかな!?

キラとアスランの叫びは確かに凄かったな。イロイロと。

ツッコミ所ではあるけど、悪くない演出なのも確かではないだろうか?少なくとも私は嫌いじゃない。

その場面に至る以前の描写がキッチリ行われていれば感情移入できるのは間違いないからね。

声優のパワーを感じられるシーンだし、印象に残るのは確かだな。
しかし冷静に考えてみたり、そのシーンだけ抜き出してみたりするとなんか不思議な印象も出てくる。

名前を叫んで呼びあうシーンよりも、戦闘シーンのはずなのに急に始まる回想の方が私は引っかかるわ。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク的にそこそこ引っ掛かりはするものの、納得はできるくらいの扱いのようですね。
しかし印象に残る、分かり易い描写でもありますから、ネタにしたくなる、こじつけしたくなる要素でもあるようです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。