ありがたいことに
中国のショッピングサイトのタオバオが制作するという実写版ドラえもん
「拜托啦小叮当」
(日本語だと、「お願いドラえもん」といった意味になります)
に関して、
「中国オタクの反応はどうなのか?」
という質問を複数いただいておりますので、今回はそれについてを。

本物のネコがドラちゃんを演じる実写映画「ドラえもん」が中国で製作中! ウルトラマンっぽい何かもいる模様(ニコニコニュース)

【動画あり】中国の実写版『ドラえもん』が斜め上すぎ! ドラえもん役に本物の猫を起用!! ウルトラの母っぽい何かもいるカオス仕様と判明(ロケットニュース24)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた、
「中国国産実写版ドラえもんの情報」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(本編はこの記事を書いている時点で既に公開されていますが、以下の内容は本編公開前、ビジュアルやPVが出た時点でのものになります)


中国国産版の「ドラえもん」のビジュアルとPVが出たぞ。
目玉なのかは分からんが、ドラえもんの映画では初めて本物の猫を起用した作品になるのか?

「真人版」ではなく、「真猫版」というヤツか……

本物の猫のドラえもんより、ポスターの一番左にいるウルトラマンの方が気になるんだが。

早速日本で話題になってツッコミを受けまくっているようだな!

実写版にした時点で二次元キャラとの違いにツッコミ所満載なのに、本物の猫だからなー

てかキャラが揃って歳とり過ぎ!

このドラえもん、耳があるじゃないか!!
ネタに走ること自体は構わんが、作品の大事な所を見失ってないか?

まさかこの猫の耳をバッサリやるなんて、恐ろしい展開が!?

いっそタヌキを起用していればネタと割り切れたのに……!

「トムとジェリー」の国産実写版かと思ってしまった。

一応、これまでで最も美形なドラえもんとかいう話が。

二次元パロなら美化されたのはちょっと探せば出てくるけどな。

しずかちゃんに関しては、以前ベトナムで制作された実写版の方が明らかに上だ。

ああ、あれか。
他はネタまみれだったが、しずかちゃんは確かに可愛かったな。

現代風に調整されてはいるが、大人がドラえもんのメンバーの格好をするとキツイ。ダメなコスプレ感が濃厚に漂っている。

どこのTMAかと思いました。

なんだ、「のぞえもん」の映像化じゃないのか。

こののび太、小学生なのにガタイ良過ぎだろ。
俺より普通に背が高そう。

だから左のウルトラマンは何なんだ。そっちを説明しろ!

これ、本当に権利取って作っているのか?
ドラえもんとウルトラマン一緒に出すとか、どういうルートで成立したんだ?

「哆啦A梦」の名前を使っているし、その実写版とうたっているからドラえもん関係の権利はとってそうだけど、ウルトラマンとのコラボは分からんな。

ドラえもんに関しては、配信するタオバオが権利取っているらしいという話はちらほらと出ているが、ウルトラマンに関してはマジで不明。

まぁドラえもんに関してはタオバオが公式でガンガン宣伝しているし、さすがに問題は無いだろう。
もっとも、どっちも無許可で勝手にパクって作っている可能性も否定できんが。

いいかげん、子供の頃の夢を破壊するシリーズは勘弁してくれよ……

笑えばいいのか泣けばいいのか。

最近のリメイクや実写化はそういうのばかりだよな。
あとどれくらい「俺達の子供の頃の夢」で壊せるものが残っているのだろう……

横にいるウルトラマンが全て持って行っている。
ヤツは何者だ?未来デパートの関係者か何かか?

見た感じではウルトラの母っぽいが……それからウルトラマンと関連すると思われる謎の鳥居もアレだな。

実写の猫ということは、オタク向けではなく一般向けでのあざとさを狙っているように思う。

PV見たけど、ポスターほどのインパクトは無いな。
このポスターが最初にして最大の盛り上がりになる可能性も。

PVはホラー系っぽい印象も受ける。もっとも、「魔界大冒険」ほどは怖くない。

ポスターの出来自体は悪くないと思っている自分がいる。
ネタにするにしろ、真面目なストーリーにするにしろ、やるならやるでキッチリやって欲しいね。グダグダな楽屋落ち的なパロで終わるのが一番嫌だ。

ヒドイことをすると思ったが、考えてみれば日本の西遊記や三国演義の実写化や女体化などのパロディもアレなことになっているし、ウチの国がちょっとくらいやらかしても良いんじゃないかと思っちゃったぜ!

それにしても……次元の壁というのを感じる作品だね。

でも引き付けられるものはある。俺はウルトラマンが何なのか気になって仕方がないから見てしまうだろう。

ところで、しずかちゃんのお風呂シーンは当然ありますよね?



とまぁ、こんな感じで。
やはりツッコミの嵐が巻き起こっていました。

中国のオタク界隈ではドラえもんについて語れる人は多いですし、最近は「STAND BY ME ドラえもん」の中国国内での大ヒットもあり、ドラえもん関係の話題がまた盛り上がっている所でした。
そこにこんな燃料が投下されたら燃え上がらないわけがありませんよね。

現在は本編も3話まで公開されており、どうやら1話2分程度のタオバオの宣伝CM的な作品だったようです。音楽や効果音は原作通りらしく、案外原作リスペクトな内容だとか。ちなみに2話ではしずかちゃんの入浴シーンもあるらしいですよ……?

この「実写版ドラえもん」の本編の反応に関してもそのうちまとめてみたいですし、引き続き追っかけて行こうかと思います。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。