ありがたいことに手軽なネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

中国オタク界隈ではアニメや漫画の中に出て来る技に関してイロイロと話題になっているようですが、完全に想像上のものだけでなく、格闘技で実際に使われている技に関しても話題になることがあるのだとか。

中国のソッチ系のサイトでは
「関節技の十字固め」
に関するやり取りが行われていたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメでたまにヒロインが主人公にかけたりする十字固めってあるよね。
あれってどれくらい痛いの?ヒロインがかけるサービス技にも見えるんだけど。友達からは「あれはとても痛いし、簡単には抜けられない」と言われたんだが……

実際にやってもらえば?

そりゃ女の子だったらやって欲しいけど、周囲にいるやってくれそうなのは男だけ。しかも手加減を知らないのばかり。
実際に女の子にやってもらう機会があるかどうかはともかく、ホントに痛くて取り乱したらイヤなので予備知識として把握したい!!あと外し方も予習しておきたい。

外し方?
お前のパワーで相手ごと腕を持ち上げればいいのさ!

抜けるのは難しいと聞きます。Mになって痛みを楽しむのが合理的です。

見たのがどの作品だか思い出せないが、確かに女の子にあの技をかけられるのは憧れる。自分もやられてみたい。

私もだ。動いて暴れるのなんてもったいない……

同意だ。外すなんてもったいないしそのままで良いだろうと思ってしまう。

個人的には、エロゲーやエロアニメによくあるシーンよりも憧れる。

普通に抜けるとするなら、相手の身体をつねるかなんかすれば放すんじゃないの。ラッキースケベ的なことをやったりとか!

お前ら……あれって決まると本気で痛いし力入れる靭帯が切れたり骨が折れたり外れたりする技なんだぞ。拳でぶっとばすより危険という見方もできる。

空いている方の手で何かをすればすぐに解けるんじゃないの?

あのポジションになると人間の身体の構造的に力が入り難いから、腕が伸びきったら外すのはキツイだろう。
実は女性の力でも男性に効果的にダメージを与えられるやり方かもな。

ずっとPCの前にいて運動していないオタクがあの技に対応するのは無理だぞ。相手が女の子でもな。

十字固めって柔道の試合で普通に有効な技、試合が決着する関節技だからな。

アニメの中のヒロインがかけてくるなら、足をペロペロして反撃するのはどうだろう。

そんな余裕無いぞ。
あれは本気で痛い。何も考えられなくなるレベルで。
心理的な準備をしても、未経験だと身体が動かなくなるんじゃないか。

ウチの学校では遊びでやって普通の男が涙を流して痛がったし、靭帯を負傷した。関節技の中では手加減し易い技とされているが、それでも遊び半分でやるのはやめた方がいいぞ……

関節技の中ではまだ外せる技だよ。裸絞めとかの方がキツイ。
ヒロインにやられると考えた場合、太股の十字固めにおっぱいの裸絞めと優劣がつけにくいが……

まったく……カワイイの子がやってくれるのに、なんで外す必要があるのか。じっくり味わえばいい。

お前、腕いらないの?

パワーがあれば起き上がって腕で相手を吊り下げるなんてのが可能かもしれないが、オタクだと無理じゃないか。

プロレスでそういう形で技を破るシーンもあるが、あれは双方の協力によるパフォーマンスだからな。現実的に考えるとどうするべきなのか。

地面に倒されて腕が伸びたらアウト。
まだ立っているなら相手を地面にぶつけて外れることを狙おう。

それは跳び関節からの十字固めじゃないか?
二次元ならともかく、現実の十字固めのかけ方だとかなり珍しいのでは。

裏返れば大丈夫だけど、素早くやらないとダメ。太股でガッチリはさまれたらもうヤバイ。

遊びでやるなら派手に痛がって降参するのが現実的なやり方じゃないかな……関節への攻撃はやり過ぎると怖い。

十字固めは力で外すか、柔軟性で外すしかないはず。
ただアニメのようにヒロインが主人公にかけるとかなら、体格差で持ち上げることも可能なんじゃないか。柔道のように同階級でやるわけじゃないんだし。

現実で十字固めの形になるまでやられたらどうにもならんよね。地面叩いて負けを認めるべき。

十字固めが完成してしまうと普通の人間の骨格構造だと抜けるのは不可能。力があり過ぎると腱を痛める可能性も高くなる。

ほとんどの関節技は完全にかかる前に外すというのが対処法、逆に言えば完全に形になったら諦めるしかないぞ。暴れてどうにかなるような体格、力の差があるならほとんどかからないわけだし。
ちなみに上位的な技に三角絞めというのがある。
腕を十字固めのように固めつつ、更に太股で首を絞める。

それは……なんだかとても上級だな!

うむ。ただこれは本当にキツイらしい。
柔道の寝技の中でも一番苦しくて痛いとも言われている。

とても痛いのはなんとなく分かった。
でも私はそれでもかけられたいし、外したくない。



とまぁ、こんな感じで。
関節技に関する知識と経験(?)の個人差が結構大きいようでした。

考えてみれば、中国の学校では体育で柔道をやるようなこともありませんし(受験とあまり関係ないので体育自体が重視されていませんが)、格闘技関係の情報というのも自分から積極的に探しに行かないといけませんし、普通に学校に通っているだけだと関節技を体験したり意識する機会はなかなか無いかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。