ありがたいことに
「中国国内版FGOの第五章の反応は?」
という質問をいただいております。

FGOに関しては私も今日から始まる予定のFate/EXTRA CCCコラボイベントが楽しみなので、イベント及びガチャの願掛けも兼ねてちょっと記事をまとめてみました。
きっと、この記事がアップされる頃にはメンテも終わってコラボイベントがプレイできているはず……!

さて、中国国内版FGOは4/26から「第五特異点 北米神話大戦」が実装された模様です。
中国語版第五特異点実装告知ページ(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「第五特異点 北米神話大戦」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


第五章終わった!
イロイロな新展開には驚いたが、正直ちょっともどかしかった所もあるな!

どんどん戦闘が増えていくし、ストーリーも長くなるからな……

ストーリーを待っているうちに、ガチャで自分の戦力が強化されてしまった結果、ストーリー上のぐだ子との戦力の乖離が激しい。

ああ、分かる、
ウチのカルデアなら正面突破だってできるのに!とか考えちゃったぜ。

ナイチンゲールが聞いていた以上にぶっ飛んだキャラだった。
ナイチンゲールだしで説明が付くキャラだとは。

中盤でぐだ子達が暗殺を狙う時にわざわざ戦力を分散させるのが分からん。
サーヴァントが8騎いるんだから集中運用するべきで、なぜ戦力分散させる愚を犯した。ジェロニモ頭悪く描かれ過ぎて気の毒だ。東出の露骨な無能化は正直引くわ。

私も暗殺組に関しては頭悪い戦術だったと思ったね。しかもその結果ネロまで死亡させるとかどういうことだよ……

あれはしょうがない。あの時点では敵にアルジュナがいたのが分かっていなかったんだから。
暗殺チームは能力持った戦力を集中させて決行、ぐだ子達は予備戦力で更に死にそうなラーマを復活させてインド戦力を補強して暗殺失敗した際の手段にするのは悪くない。
そもそも聖杯が敵の手にあるから時間が経てば経つほど状況が悪化するしチャンスを待てる状況でもない。

中盤辺りの状況では戦力に差があり過ぎるから暗殺でもしないと無理だぞ。
しかもケルト側はアルジュナという最強クラスの隠し玉まであったわけだから、むしろ不利を悟って即座に緑茶に情報を託して脱出させたのは有能とも言える。

あの時点だとラーマは戦闘不能、ナイチンゲールはバーサーカー、正面から戦えるタイプはネロとエリザベートだけだからな。クーフーリン・オルタとの正面決戦は厳しい。
そして緑茶ビリージェロニモとゲリラ暗殺向きのが揃っているんだから、リスク覚悟でメイヴ狙いの暗殺に行くのも選択肢としては十分にアリなものだ。

てかインドがヤバいよな。
インド神話系のキャラってどいつもこいつも化物揃いなのか!?

だって、インド神話って地球上で一番話がでかいし……
何度も世界が亡びてまた復活してみたいなことになってる。
インド系サーヴァントの実装はファンの俺TUEEEEE妄想すら粉砕したという話すらある。

インド系で気になったのはラーマとシータの呪いなんだけど、あれどういうこと?
英霊の基本設定になってしまってるレベルなの?
たかが猿の呪いが英霊の座に影響するとかアホくさ過ぎる。

インド系の中でラーマだけ割を食った弱さだよなあ
原典には無いはずの猿の呪いでシータと出会えないとされるわ、毒食らって弱体常態が続くわ、レアも星4にされているわで。

シータ関係の強力な呪いは東出が曲解して勝手な設定したからだな。気の毒に。
東出は本当にゲスいことしかしない。キャラを不当に貶める。

創作する上での都合によるものはあるだろうけど、ラーマヤーナは複数のバージョンがあって途中の展開やエンディングも様々なパターンがあるからラーマとシータの呪いは東出がどのバージョンのどのエピソードを採用したかってことじゃないの。
あとインド神話の猿はマジでヤバイんだぞ。孫悟空との関係があるといった説も存在すると言えば分かるか?

インド系の呪いや祝福はトンデモナイのが多いからな……
第五章は型月世界におけるインド神話の扱いが見えたのは面白かった。
サーヴァントネタに関して原典と違うと言いたくなるのは分からなくもないが、Fateってようは型月世界の中の神話に基づく話になるわけで、原典とは言っても現実世界に流布しているのどのバージョンを採用するか、アレンジするかは作家次第だから違いばかり気にしても始まらんぞ。
例えばギルガメッシュなんかは粘土板からどんだけ曲解して膨らませたんだというキャラなわけだし。

でもなあ……盛り上げるために死人を出すのはなんだか微妙な気分になる。東出だけでなくきのこもよくやる手だが。

ふむ、こういうことだね。
あのような作戦を採る直流は所詮凡骨、交流こそが優れているのだと!

何を言う!直流こそ最強だ!
ところで、バベッジみたいなロボはどうやって動いて、どうやって共通規格化と大量生産されているんだろう。現実的なのは求めないが、設定上の理屈は気になる。

あの機械化兵士は完全なロボットではなかったような?
ただ直流の利点的に考えると、モーター駆動みたいなもんは入ってそうだよな。

あそこで負けるのは一応理解できる。
敵にクーフーリン・オルタにアルジュナと最強クラスのサーヴァントが二人も出たんだから。でも俺の手元の星5レア軍団ならなんとかなるはずだと思ってしまって……

第五章の戦略に関しては、自分の手元に孔明がいるのにというもどかしさを感じたわ。孔明ならば敵の策を見破って打ち破るための献策ができるはず。少なくとももっと良い方法が出たはず。

孔明が献策できない理由は明らかだ。
常に最前線で戦って過労状態だからだよ!

あの辺りの展開に疑問を持っているヤツって、レア度とゲームシステム上の強さがそのままストーリー上の戦力だと勘違いしていないか?ストーリーにおけるサーヴァントの強さはゲームの戦闘のように公平なものではない。
第五章中盤の状況だと敵は無限のケルトビッチのケルト軍団とクーフーリン・オルタだから正面から行ったら暗殺チームにぐだ子達が加わってもそう変わらんぞ。

大量生産で近代戦術を駆使し砲兵陣地を築いて……と思ったが、ロボVSケルトな時点で戦術の根幹が違うか!

そもそもエジソンが直流パワーでどう頑張ってもじり貧なのは確定している状況だ。占領地が拡大して占領が長期化したら人理がヤバイ。賭けにでも出ないといけない状況だったのは間違いない。

宝具の打ち合いになった場合、インド系はマジでヤバイからな。しかもFGOは聖杯戦争定番の足枷である魔力不足の弱体化が無い。
アルジュナは戦闘がFGOシステムベースならともかく、普通の小説ベースだった場合戦場によっては相性が悪すぎる相手。ちなみに「自分の手持ちの高レアなら……」とか考えていると、次の第六章で慢心が打ち砕かれるぜ!

まぁ引っかかる所が無いわけじゃないけど、なんだかんだで楽しめた。ネタバレ回避してて良かったと思うくらいにはね。
特にスカサハ師匠関係は嬉しかった。

そうか?
私は逆にガッカリだった。師匠のファンとしてはもっと圧倒的な強さで活躍するイメージだったのに。

そう言えば師匠はクーフーリンオルタより弱いと聞いていたが、実際はそこまで極端な差でもないのね。互いに条件付きだし、互いに相手を持ち上げているしで。
これは悪くないと思います、そして同時に上手い商売のやり方だと思いました!!

しかし……終わったと思ったらマシュが……俺はいったいどれくらいの間、この不安を抱えながらネタバレ回避をしなければならないんだ!?

えーと、日本では第五章が3月で第六章が7月実装だから……恐らく3か月半くらい?頑張れ!!

さぁ……もうすぐ「贋作」のイベントになるぞ。
ジャンヌ・オルタの実装だ。
石の貯蔵は十分か?



とまぁ、こんな感じで。
ざっと見た印象ですが、第五章では内容の理解や受け取り方に関して個人個人の差が広がっているようにも感じられました。この辺に関してはテキスト量も戦闘パートも増える長丁場になってきているのも影響しているのでしょうかね。

また、中国オタク界隈のやり取りを見ると知識やイメージに関して段々とゲーム経由のものが浸透しているようにも感じられますし、その辺りからのゴタゴタが起こりそうな気配も……

ちなみに第五章で出て来る李書文に関しては現時点では話題になっていないようで、以前の記事
中国オタク「李書文が強過ぎる!」「なぜ李書文ごときがFateであんなに評価されるんだ?あいつはたんなる武術家キャラだろ。」
で紹介させていただいた内容以上のやり取りにはぶつかりませんでした。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。