ありがたいことに
「中国でのFGO第六章の反応は?」
という質問をたくさんいただいておりますので、今回はそれについてを。
まとめるのが遅れてしまい恐れ入ります。

中国版FGOでは直前に突然の画像修正などのゴタゴタも起こりましたが、
その後8/31から
「第六特異点神聖円卓領域キャメロット」
が実装されたとのことです。
中国版の告知ページ(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGO第六特異点神聖円卓領域キャメロットの感想」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(ネタバレが混じっておりますので一応お気を付けください)


第六章面白かった。
ゲームやってるよりストーリー読んでる方が長かった気もするが、とても楽しかったよ!

登場するキャラ全てが活躍していたね。
味方側は言うに及ばず、円卓勢もエジプト勢もとても魅力的だった。これまでのようにいるだけとか、いなくても別にいいような存在のキャラがいなかったように思う。

民を守るアーラシュはまさに大英雄だった。
自爆する場面は本当に泣けた……

第六章をプレイすると、アーラシュをネタだけで扱うことはできなくなるね。
アーラシュのあだ名が「自爆弓」に加えて「大英雄」になる意味がよく分かる。どっちも最初はネタ扱いの呼称だったんだけどなあ。

第六章の活躍からしてアーラシュはレア度が低過ぎるよ。
人格も能力も背景となる伝説も、FGOでの活躍も、星1なのはおかしい。もっと人気が出れば強化されるのかな……
アーラシュに聖杯使うことも考慮中。

俺のフレにレベル100のアーラシュいるぞ。

でも星1だからこそみんなが大英雄に会えるという利点もある。
第六章でなぜ彼が召喚に応じてくれるのかが分かった気がする。

どこかで見た話だが、マスターを手助けするために、出会うためにアーラシュはあえて星1になっているという話があった。とても納得できるし愛おしい。

彼こそ、みんなの大英雄だ!
それにしても第六章はこれまで注目しなかった低レアキャラの印象が変わるね。
ハサンとかネタキャラ雑魚キャラとしか思っていなかったのに、もうがっつり感情移入してしまった。特に呪腕の。

呪腕のハサンがあそこまで仲間として頼りになる、心強いキャラだとは思わなかった。
古くからいるのでマニア人気が高いんだろうくらいに思っていたが、その間違いに気付かされた。第六章で最も良心に満ちていたのは彼だった。

ハサンは第六章前後で完全に印象が変わったね。
呪腕老師もそうだが、清姫に続くマスターラブ勢の静謐、他愛なしと踊るだけじゃなかった百貌、そしてついにその姿を現したキングハサン!

ネタバレで知ってはいたけど、ハサンにこんなに感情移入したり、圧倒的な強キャラ感にゾクッと来たりするなんてプレイする前には思いもしなかった。

令呪使って林檎を食いまくって一気に進めてしまった……
面白いから、みんな頑張れよ!

それ以前の章に比べてストーリーの量も重さも段違いだよね。
FGOの転換点と評価されているのも理解できる。

第六章の戦闘が難しいと聞いていたが、思ったより楽だった。
どうやら俺は千里眼を身に着けてしまったようだな!

茨木童子の時もそうだったが、こっちでは攻略法が事前に確立されていたから難しいと感じる人はそんなに出てないようだね。
攻略見ないで、誰を育てるべきかも知らなかったら大変だったろうけど。

ストーリー追いかける方優先していたから根本的にレベルも素材も足りてなかった自分みたいなのもいるんですよ!絆礼装ヘラクレスのおかげで割る石が少なくて済んだが、いなければどうなっていたやら。
石割って一気に進めるだけの価値は十分にあったが……第六章は自分にとって一番好きな章になったよ。

私は最後まで獅子王が実は偽物だとか、誰かに操られていただけとか信じていたんだが……とてもショックだったよ……

私も獅子王に関しては驚いた。あれはネタバレ見てるだけじゃ分からない部分もある。獅子王自身に関してや特異点の扱いとか。

最終戦はもう色んなものが積みあがった上での決選だったね。
ベディヴィエールに最後の一撃を決めさせるために石割っちゃった……

最終戦ゲスト枠のベティわりと強いから、バフ載せたらうまくいくぞ。まぁ自分も令呪は使ってしまったが!

ベディヴィエールには本当に泣いた。我がカルデアに来てくれたのは本当に嬉しい。宝具レベルも上げたいからピックアップ早く開催してくれ。

ニトクリスも良いアホの子ツンデレだし、ラムサス二世もDioのように笑っているだけかと思ったらいい所持っていくからなあ。

ストーリー上のギミックもかなり凝ってたね。ダ・ヴィンチちゃん死亡の時はショップの立ち絵まで切り替わるし、ネタバレ知っていても焦ったよ。

ベディヴィエールの話になるとは聞いていたが、円卓関係のキャラがここまで大量に出てきて、それぞれの関係が明らかになるとは思わなかった。
円卓関係者が複数出て交流も発生するのってFGOが初めてだよな。

円卓のせいで後輩の子が、ツッコミ系になってしまいました……

剣ランスロットは元ネタの円卓の騎士における評価通りの強キャラだったが、それに対抗できたアグラヴェインは予想外だった……奸臣と見せかけて実は忠義の騎士だったとは。第六章の敵側のキャラで一番印象に残っている。是非とも召喚したいが、実装の可能性はほとんど無いのが残念で仕方がない。

第六章は確かに良いストーリーではあったが、モードレッドの扱いは納得できない。キャラがバグり過ぎだ。別にオルタ化したわけでもないのに、単なる戦闘狂キャラになってしまった。
そりゃ極端な解釈をすればという話もあるだろうけど、モードレッドがあんなキャラにされてしまい、しかも獅子王との交流も特に描写されないというのにはガッカリだよ。

私もそう感じた。
モーさんファンの自分にとっては第六章は非常に残念な部分がある。モーさんはあんな性格じゃないだろう。
第六章では最後までフォローもないし、なんだか無力感に襲われているよ……

第六章の円卓の騎士は全員「ギフト」を受けて変化している。
モードレッドは元々暴走気味のキャラだがそこに更に「暴走」のギフトがかかった結果が第六章の状態で、ある種の狂化状態とも言えるからキャラが違うと感じるのも当然。
もっとも、モーさんは第四章でフランと友好的だったのがわりと珍しい状態とも言える。円卓の騎士の中ではたぶん最も扱い難い。
これは助言として言わせてもらうが、萌えが欲しいならこの後のイベントに出る水着モーさんを獲得するべし!

円卓の騎士で一番性格が変わっているのはトリスタンだな。「反転」の祝福だから戦闘の属性も性格も変わっている。この後のハロウィンとかCCCイベントではかなり飛ばしたキャラになるから楽しみにしてろ!

ところでアグラヴェインの実装の望みが無いって本当?
第六章で一番ウチのカルデアに来て欲しいと思うようになったキャラなんだが。

残念ながアグラヴェインは戦闘モデルもないし、日本でも実装は当面無いだろうとされている……

ところで、三蔵はどうだった?
舞台設定的に異物感が不安だったが、終わってみればいい感じに活躍していたように思えたんだが。

とても良かったね!
三蔵の理念は獅子王と反対だったのも面白い所だね。
第六章のおかげでようやく三蔵の良さが分かってファンになれた。

第六章を見て三蔵を我がカルデアにお迎えしたくなったよ!

自分もだ!

三蔵師父が釈迦如来掌で門を破る所は悲しく、そして感動的だった……

三蔵はその大きな慈悲の心で門を打ち破ったのだ。
西に向かうということの意味が特異点と絡んできているのも面白かった。

第六章は登場人物の全てが強い存在感を放っていたね。
ただ中にはちょっと疑問の残る登場人物もいる、例えばホームズがなんであそこで出て来たんだ?

確かにホームズは唐突に感じられたな。
あと俵藤太もなんで出て来たか意味分からなかったわ。

米屋の親父は第六章で一人だけ違和感を放っていたよな……
食糧不足を救う対宴会宝具という意味はあるけど、あのシーンがメインストーリーに強く影響するというわけではなかったし。

村のエピソードを描写する、呪腕やベディヴィエールの描写を深めるという意味はあったけど、俵藤太関係は取ってつけた感があったね。

ホームズはそれまでのソロモン関係の説明のキャラと、第一部終了後の伏線としての顔出しじゃないかと。でも俵藤太に関しては自分もよく分からん。

あれは日本のユーザー向けのサービスだろ。俵藤太が出ないと第六章も日本関連のキャラが全く出ないことになる。
FGOは日本人向けのコンテンツだから、最低限日本的な要素を出して日本人の民族的な情緒に配慮しないといけない。第二章、第三章と日本系サーヴァントが出ていない所からの第四章みたいなもんだ。

そういや第四章も金時と玉藻を最後に唐突に登場させて来たな……
ウチの国の国産ゲームみたいな事情があるってことか。

恐らくそういう事情だろうね。俵藤太関係のエピソードは第六章のエピソードの中でかなり浮いているわけだし。

米屋のあれは単純に余ってしまったパーツだったってことじゃないか?
外伝合わせるとかなり日本系サーヴァントは出ているから本編であえて配慮する必要はないと思うが。この後の第七章でも牛若丸と弁慶が出てそっちはかなり本編に関わる。

なるほど。そういう見方もあるか。
制作やキャラデザ発注の関係上FGOは出すサーヴァントの方が先にあって、そこに合わせたストーリーを作るんだっけか。

あれ、きのこが方針転換した名残という見方もあるぞ。第六章ってきのこが坂本真綾のライブに行って、突然作り直し始めたものだから……
第六章は前日譚として円卓の騎士が偽りの十字軍とリチャード一世を自称する謎のサーヴァントと戦っているんだが、これが無茶苦茶強かったという話がある。俵藤太はこの偽リチャード一世に関わるキャラだったんじゃないかとも言われている。

それにしても、ピックアップの順番なんとかならんのか。
初登場ではなくその後のストーリーで活躍するから、欲しくなった時にはピックアップが過ぎ去っている。第五章の時のテスラ!そして第六章の三蔵!

全くだよ。第六章を終わらせて、絶対に師父をカルデアにお迎えしようという決意でピックアップガチャを改めて見たら、入ってないのだから……しかも調べたらかなり先までピックアップ予定無しだと!?

ピックアップはスケジュールも不具合だらけだよな。
ところでかなり回しているのに俺の所に剣ランスロットが来ないのも不具合で良いんだよな!?



とまぁ、こんな感じで。
これまでのストーリーに比べると随分と好評のようで、プレイ後に熱い思いを吐き出している人なども出ていました。

それから上のやり取りにもありますが、中国では先行する日本版の攻略情報が出回っていることから、戦闘の難しさに関する実感はそれ程でもないらしく、日本で阿鼻叫喚を巻き起こした第六章のガウェインに関しても、そこまでの難敵となってはいない模様です。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国国内版FGO、ついに画像修正が入りお通夜状態に