週末でFGOのLostbelt No.1をクリアしたので、ようやくネタバレを恐れなくてすむようになりました。

さて、ありがたいことに新作アニメに関するネタのタレコミをいただいているので今回はそれについてを。
「あしたのジョー」連載開始50周年企画として「あしたのジョー」を原案にして作られているという
「メガロボクス」

ですが、中国の方ではマニア層を中心に注目が集まりだしているとのことです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「メガロボクス」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


4月新番の「メガロボクス」が思わぬ良作かもしれん。今の時代には珍しい作風だけど、とても引き込まれる。

良いじゃないか、これ。
私は「あしたのジョー」は知らないけど面白いし期待したくなるな!

第一話良かった!
第二話次第ではあるけど、追いかけたくなる作品が出て来てくれてありたがい。

この作品のようなカッコ良さに出会ったのは久々かもしれない。こういう作品が見たかったんだよ。

過去の名作のリメイクということで全く期待していなかったが、完全に裏切られた。
わざわざリメイクするならこうじゃなきゃ!

「あしたのジョー」は知らないけど、普通に良いと感じました。
原作にはSFやサイバーパンク的な要素って無いんだよね?

無いぞ。ボクシングをテーマにした名作というだけ。
第一話を見た限りではメインキャラの基本的な所とボクシングだけを残して世界観を完全に別物にしているようだ。

昔の作風を蘇らせたような作品だね。硬派な空気がキャラや世界観にマッチしているし思わぬ拾い物になるかも。

最初は「リアル・スティール」みたいな話なのかと思ったら全然違う。強化外骨格みたいなの装備しているのにグローブ付けるとかシュールだが……アニメ見たらそういうものでいいかとスルーすることにした!

冷静に考えたらツッコミ所もかなり多いんだけど、それをスルーできるだけの空気を作れている。これは良い作品になるかもしれん。

この作品、なんだか「カウボーイビバップ」を思い出したよ。追っかけるリスト入りだ。

キャラデザだけで見ると「Gのレコンキスタ」みたいな感じだね。

第二話も第一話の空気とクオリティを維持できるなら、今期のダークホース枠に入れても問題無い。

自分の中では現時点で既に4月新作では一番驚いた作品だなあ

第一話の完成度はとても高い、ストーリー構成も作画もBGMが極めて上手くまとまっている。
第二話以降もこのレベルでやってくれるなら、本当に凄いことになる。

過去から来た作品というのがちょっと信じられん。

いや、この作風は過去から来たとも言えるだろう。だが過去は過去でも、90年代くらいから来たような印象だ。

私も90年代風の作品という印象を受けたね。
旧作のアニメが70年と80年に作られたという話だけど、そういった部分はあまり感じられない。もちろん意識して「古い」作りにしているのは感じられたが。

古い演出を意図しているけど雰囲気も主人公の性格も、その見せ方も良い。作画もBGMも基本的なクオリティが高くてスバラシイ。

内容やデザイン的にあまり話題にはならないかもしれないが、4月のダークホースが出てきた気がする。

確かにこういうのって今の時代に一般ウケは難しそうだね。だが俺は大好きだ!

今の時代にこういう作品を作るのは難しいはず。
でも私はこういうのが見たかったんだよ。よく作ってくれた。

同意。自分はボクシング部分というか、メカ部分がまだちょっと引っかかるが他の所はとても好みだね。

「あしたのジョー」は最後に灰になるというのは知っているけど、この作品の最後はどうなるんだろう。
さすがにチャンプになって金と美女を手に入れてウッハウハになって欲しいとは言わないが、灰になって何も得る物が無いというのは避けて欲しいなあ。

硬派な空気だし、原作と大きく変えて来ることはないんじゃないか?
「あしたのジョー」って日本では非常に重要な名作として扱われているから、原作にその名前を出しながら重要なポイントの改変をやるとは思えない。

最後に関してはさておき、第一話は普通に面白いしこのまま追いかけるわ。
あと日本の反応探したらオルガネタが多いのには笑った。細谷佳正はオルガネタのイメージがついているのか

まぁメカ部分も阿頼耶識っぽいしな。

主人公と勇利が対峙する時の演出良いね。雨までもが止まり、二人の感覚が冴えわたるのと、その対峙が特別だと分かる。

確かにあそこは良かった。
あと俺はその前のシーンでバイクが転倒したりテールランプが長くなったのも嬉しかった。俺はその演出をちょっと期待していたんだ!

分かるぞ。あのシーンならテールランプは伸びないと!
非常に金田のテーマが流れそうな空気を感じた。

「あしたのジョー」50周年記念という話だが、実は東京オリンピック直前を狙った「AKIRA」の企画なのではないだろうか。

私にはちょっと分からなかったけど、今は亡き出崎監督を意識した演出とかも出ていたりするのかな?

今の時代に得難い硬派な作品になってくれそう。
もう今期のダークホースだと騒いでも良い気もするが、一応第二話までは待つ。

そうなんだよね、第一話で持ち上げるのは最近の経験から躊躇してしまう。
第二話も第一話のレベルを保ってくれるなら、もう騒ぐぜ!

第二話を待つという考えになるのはしょうがない。「カバネリ」のような前科があるし、まだ本格的に騒ぐべきではないとも考えてしまう。



とまぁ、こんな感じで。
第一話を見て予想外の収穫だと受け止める人が出ているようです。

またちょっと前の名作アニメ、中国オタク界隈における古参、マニア層での評価が高いアニメのイメージを重ねている人も見受けられました。

00年代中盤から本格的に盛り上がり出した中国のオタク層の間では、接したコンテンツの関係から「あしたのジョー」に思い入れのある人、積極的にネタにできるような人は非常に少ないという話も聞きますが、「メガロボクス」に関しては「あしたのジョー」を意識せずとも楽しめるような空気になっている模様ですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。