管理人の艦これの食べ物ミニイベントの成果についての質問をいただいておりますが、どうにかこうにか任務完了まではいけました。
最近のアップデートでは個人的には右も左もわからなかった最初のイベントの頃からの付き合いである陽炎や伊勢に改二が来てくれたのがかなり嬉しいですね。

さて、ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

私は翻訳小説などを読んでいると登場人物の名前が覚えきれず、最初やカバーのそでにあるキャラ紹介と首っ引きになってしまうこともあるのですが、同じようなことになってしまう方もいるのではないでしょうか。

中国オタク界隈でも、彼らにとって外国の作品になる日本のコンテンツに出てくるキャラの名前がなかなか覚えられないという人がいるそうです。
中国のソッチ系のサイトでは
「アニメや漫画に出てくるキャラの名前がなかなか覚えられない」
と言ったことなどに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


実はアニメや漫画など、二次元のキャラの名前がなかなか覚えられないんだ……みんなはどのくらい覚えていられる?作品を見ているだけでキャラ名を覚えられたりするのか?

私もそんなに覚えるのは得意じゃないわ。
三文字までならなんとか、それ以上になると覚えられない。

ウチの国の名前が四文字以上は珍しいのに、日本人系の名前は四文字以上が基本だしね。更に外国人系だと音訳になってもっと伸びる……

それは覚えようとする気が無いだけじゃないの。

いやウチの国の人間の名前と比べると、日本人の名前って色んな意味で覚え難いだろ。

日本人系の名前の場合は漢字の意味が分かるから、音だけの外人のパターンよりは楽。比較的としか言えない差だが。

海外ドラマも日本のアニメも見ているけど、欧米人の名前の方が覚えにくい。日本人の名前が覚え易いわけではないが!

サッカーやバスケファンでも、スター選手のフルネーム中文表記に自信ない人は案外いるはず。

成歩堂龍一とか、時々強烈にヘンな名前が出たりするし主役格は特徴のある名前も多いから意外に対応できるかも。

私は「逆転裁判」のキャラはどれもヘンな名前で記憶に残り難かった覚えがある。

俺の嫁的なキャラであれば名前も関連情報も簡単に覚えられる。
だがそこまで行かない場合はなかなか記憶に残らん。

アニメや漫画の日本人系の名前もヘンな名前であれば覚え易いよね。「遊戯」のような中国語でも意味が成立する名前なら特に。

そうそう。普通の日本の名前の方が覚え難かったりする。

漢字の羅列ではなく、中国語でも使われる単語になっていると覚えやすいんじゃないかな。

普通の日本の名前というか、中国系の名前じゃない漢字単語の並びの場合は記憶し難いように感じる。

私もだよ。
楽に覚えられるキャラ名って馴染みのある言葉かその組み合わせだ。他は意識して覚えないといけないし、それでもうろ覚えになってしまったりで。

分かり易い、把握し易い単語ならいいんだけど、中二病に走ったのとかは難しいように思う。
自分の場合、例えば「BLEACH」とかは段々厳しくなっていったな……

最近だと「ウマ娘 プリティーダービー」のキャラはどれもわりと簡単に覚えられたな。

あれは恐らく直訳になっているのも良いんだろうね。
「特別周」(スペシャルウィーク)とかをもし音訳されたらなかなか覚えられないはず。
ちなみに元ネタの馬の名前は全部カタカナなんだが、それだけを見るとかなり覚えにくいぞ!漢字表記にした方が分かる!

キャラじゃないけど、日本人クリエイターの名前も本名或いは普通の日本人系のペンネームみたいな名前は覚えにくいなあ……たまに妙に覚えやすい名前の人もいるけど。

虚淵玄はウチの国でも普通にありそうなペンネームだからすぐに覚えられた。
把握の仕方が日本だと「虚淵」「玄」で、こっちだと「虚」「淵玄」になることが多いみたいだけど。

アニメや漫画の中の日本人の名前はまだ良いんだよ。
問題は日本語化された外国人の名前や名詞だ。
自分は型月ファンをやってるけど、日本語では無いカタカナ表記の外来語や漢字をカタカナ表記の外国語で読まないといけない設定や単語に対しては正直頭痛がしてくる。

意味もそうだけど、日本の作品の日本人系以外の名前って日本の二次元特有の方向性になっているから、そっちに慣れるとわりと楽に把握できる気がする。
例えば以前どこかで、日本の作品だと「アリス」的な名前はほぼ「ふしぎの国のアリス」系のイメージが投影されているという話を見た覚えがある。

理解できる。日本のアニメの感覚で華僑の英語名を考えると二次元とのズレがなんとなく分かるよ。

お前達って「百年の孤独」を読んだあとでも日本の二次元の名前が覚えにくいとか言っちゃうの?

ロシア文学の登場人物なんかよりは余程マシだろう。

まぁそうなんだけどさ!ロシア系とか教科書でもややこしかったし、1冊分ストーリーとしてきっちり読むと何度も出てくる登場人物の名前で更にこんがらがるが!

「百年の孤独」は似たような名前がたくさん出てきての混乱だからアニメのキャラの名前が覚えられないとは微妙に違うような気もする。
まぁたくさん出てくるホセやアウレリャノのフルネーム覚えてキャラの区別をつけるとか自分には無理だったから覚えられるかという話でもあるけど。

あとは慣れの問題とかもあるかなあ

名前が覚えにくいから、結局はキャラの色と髪型で判断したり呼んだりする。

大体みんなそうじゃないか?
「あの作品の黄毛(金髪)いいよね」みたいな感じでリアルでもネットでも使う。

あの作品の「男主」「女主」みたいな言い方も多い。
主人公の名前をきっちり覚えて話題にすることって考えてみれば珍しいかも。

ロシア文学とかは読んだ後にストーリーは覚えているけどキャラ名が正確に出てこないなんてのも珍しくない。
アニメや漫画だとまだイラストや関係性で把握できるから楽……なのかな。

こういうのって歳をとったからかと思ったが、子供の頃でもあんまり変わらなかった。
単純に覚えにくい分野なのかもね。

勉強なんかと同じで、単純に暗記するよりも何かしらのフックや連想があった方が覚えやすいというようなものなんだろう。

中国語の日常的な感覚に引っかからなくても、中二病的なセンスに引っかかれば結構簡単に覚えられたりする!
自分が中二病を患っていた時にその手の作品を見まくっていたんだが、キャラの名前をあっさり憶えられた。でも中二病でなくなってしまった現在では、上でも出ているような主人公ヒロイン呼びや髪の色や髪形呼びに……

私もここしばらくはずっと赤や黄や青などの髪の色や、「主人公」や「ヒロイン」呼びだわ。

上手い具合に短縮系やネタ系のあだ名がついたら楽になるけど、そうでなければ髪の色や主人公とかの役割呼びになるよね。

ネタ系のあだ名になると、こっちの感覚で連想して覚えやすくなるからね。
人に伝えるのも話題のネタにするのも簡単になる。

連想と言えば、一度二次元系で把握した後はその系統の名前が覚えやすくなる気がする。
例えば最近の実体験だと、以前はロシア系の名前はすぐに頭から抜けていたはずなのに、「アナスタシア」だけはFGOの影響で妙に覚えやすくなった気がする!

でもそういうのって関連する脳内イメージは汚染されるよな、確実に……



とまぁ、こんな感じで。
日本のコンテンツに出てくるキャラクターの名前の記憶に関しては結構苦戦している人もいるようです。

実は中国オタク界隈でよく使われる略称やあだ名があるかどうかが、作品や登場人物の人気に関する分かり易い判断基準の一つとなっています。

特にキャラクター名に関するあだ名の有無は大きく、「主人公」や「ヒロイン」、髪の色や髪形で呼ばれているうちはまだ人気が高まっていない、そのままでは埋もれていくといった流れになり易いようです。

高い人気が出て広まったからあだ名が出来たのか、あだ名が出来て広まり易くなったから人気が出たのかはケースバイケースらしいですが、キャラクター名そのままでは中国オタクの面々の記憶には残り難い、口頭でもテキストでも扱い難く、人気や知名度の拡散の障害になるといった傾向は確かにあるのだとか。
(もちろん上のやり取りにもあるように「武藤遊戯」の「遊戯」のように中国の感覚でも記憶に残り易い例外もありますが)


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。