ちょっと忙しくなって来たので、手頃な食べ物ネタで一つ。

近年食に関する話題にうるさい人が増えている中国ですが、中国オタク界隈では食べ物関連の話題が頻繁に飛び交っていますし、アニメや漫画に出てくる食べ物やその扱いについての話題も盛り上がっているとのことです。

中国のソッチ系のサイトでは
「アニメや漫画のキャラはニンジン嫌いが多い」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメや漫画ではニンジン嫌いなキャラが多いように思うが、現実だとどうなんだろう?
私自身も私の周りもニンジンを嫌いなのがいないのでイマイチ分からん。

ニンジンは炒めると美味しいよね。

確かに私もそこは引っかかっていた。
日本のアニメのキャラにはニンジンをはじめとして野菜嫌いが多いが、自分は気にならない野菜ばかりでね。

野菜嫌いだとか偏食はこっちでも普通にいるけど、日本だとどういった感じなのかはちょっと気になる。
最近は食育関係で日本の資料を読んだりもするけど、自分が見るのは何を食べるかで、嫌いなものをどう食べさせるかというのではないからなあ。

個人的にはニンジン>セロリの順になるくらい嫌い。

実は自分もニンジンは好きじゃない。強烈に拒むほどではないが、ニンジン入りの料理は自分では絶対に頼まないレベルではある。

自分の中だとニンジンは嫌いじゃないけど優先度はかなり低くなるといった扱いかな。

私はニンジンよりダイコンの方が嫌い。

俺もニンジンは良いんだ。あえ物が好み。けど、ダイコンはちょっと……

切り方や調理の仕方次第だが、ニンジンは料理によっては口当たりが悪くなるのが気になることもある。

ニンジンはまずい料理の時は本気でまずくなるからな。まだ生で食った方がマシみたいなのに当たる時もある。
自分は炒め物や炒飯でニンジンをより分けて食ったこともあるわ。

二次元系の作品に出てくる、どこの地方でも一般的な野菜で比較的嫌いなのが少ないのはなんだろう?

トマト辺りじゃないか?
現実でも嫌いな人がいないわけじゃないが、比較的少ないように思う。

野菜じゃないけど、日本のアニメだと魚嫌いが珍しい気がする。
魚が嫌いだと自動的に日本の寿司も嫌いとかになるからだろうか?

こっちだと好き嫌いが多い、感じ方が人それぞれっぽいのはダイコン、香菜とかじゃないかな。好きな人と嫌いな人で味の印象がほんとにガラッと変わっている印象だ。

ニンジン嫌いか……好物や大食いでキャラ付けするのもあれば、嫌いな食い物でキャラ付けも当然あるんだろうけど、なぜか嫌いな食い物のあるキャラの方は最近少ないような?昔はもっと普遍的な特徴やネタだった気がするんだが。

その食い物が好きな人間から反感買うし、あえて設定することも無くなったんじゃないかね。

昔多かったように感じるのは、見ている作品に子供向けや一般向けが多かったからでは。
そういった作品は子供の感情移入や教育的要素を狙っているだろうし、逆にオタク向け作品は嫌いな食い物に関するエピソードを描写する余裕の無い作品も少なくない。

欧米のドラマや映画だとブロッコリー、日本のアニメだとニンジンが嫌われているという印象だが、やはり料理体系、環境の違いとかがあるのだろうか。

ニンジン嫌いと言えば0083のコウ・ウラキとかは有名。あと特撮に結構多い気がする。

最近見たのだとプリキュアかな、ニンジン嫌いは。
ニンジンは洗ってそのまま食えるし別に嫌いじゃないけど、ダイコンはちょっと微妙。

ダイコンも生で食えなくはないけど、辛いんだよな。

日本人は生でダイコン食うぞ。皮むいてちょっと加工する感じ。
ただ正直あれはちょっと自分の好みに合わない……

ニンジンは嫌いな人がいるのも分かるが、ピーマンはちょっと分からんな。
以前日本のアニメにピーマン嫌いのキャラがよく出るのは、日本のピーマンが苦くてマズイから嫌いな人が多いと聞いたことがあるんだが、本当なのだろうか?

日本の一般的に流通しているピーマンもウチの国のピーマンと味は変わらないよ。
あえて特徴を挙げるなら、土とかの環境によるものなの売る側の管理によるものなのかは分からないけど、国内で見かけるのより小ぶりで皮が薄い。炒める時に火が通り易いからウチの国のピーマンよりむしろ食べ易い気もする。

ピーマンは日本人に嫌われるのも分かる。
日本料理はピーマンの使い方があまり上手じゃない。炒めるにしてももっと油や香辛料を使えと何度思ったか!

料理のやり方次第な所はありそう。

ニンジンは炒飯とか魚香肉絲とかだとウマイし、食べられる人も多いだろう。

ニンジンは構わないが、俺はピーマンがダメだ。あれはこの世にあってはならないものだ!

嫌いな系統の食い物と言えば茴香(フェンネル)だな。ニンジンとかピーマンのように調理次第で変わるものではない。
自分はあれだけはダメ。

ニンジンもピーマンも構わん。問題はセロリだ。あの青臭い草味は吐き気がする。

セロリって油で肉と一緒に炒めたりするとウマイし、豚肉セロリ餃子とかも良いと思うんだがな。あの香りも調味料と油でやわらかになるしね。

自分はセロリは炒めてもあの香りが消えないから好きになれない。
ピーマンにしろニンジンにしろ、炒めるとかなり存在感が変わるがセロリだけは変わらない。

自分にとってニンジンは香りがダメだ。味は嫌いじゃないんで、加工方法によってはいける。

香りは好み分かれるよね。セロリも香菜も茴香も香りで好みが分かれるんだろうな……慣れている人間にはたまらんのだが。

ニンジンは食感や香りで引っかかる人が多いのではないdろうか。
だがダイコン、こいつだけはダメだ。

自分もダイコンがダメだ。煮込むにしても炒めるにしても大嫌いだ。あれは口に入れるのも嫌だ。

ダイコンは渋みが強めだし、煮込むのが比較的受け入れ易いとは思うんだが。
ただそれでも優先度的に上に来ることは少ないかな。

みずみずしい大根を煮込むのは美味しいと思うんだけど。

俺はダイコンは煮るのは好きじゃない。炒めるならそこそこ好き。



とまぁ、こんな感じで。
好き嫌いを話しているうちにニンジンの話からダイコンの話にズレて行ったりも。
ちなみに昔中国語でニンジンは「胡萝卜」、大根が「白萝卜」なので、語感のイメージ的には日本よりも近いかもしれないなどという話を聞いたこともあります。

ダイコンは中華料理だとちょっと微妙な扱いになっていますし、地方によってはあまり馴染みが無い食材になっていることもあるのだとか。
そんな訳でニンジンよりもダイコンの方が食べ慣れていない、苦手という人も多くなっているのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。