FGOのONILANDイベントでしばらく溜めていた石と呼符で100連ちょっとやって星4サーヴァント所か星5礼装すら出なかったので気分がガタガタです。
そんな訳で今回は以前教えていただいた簡単なネタで一つ

中国オタク界隈でもイロイロな定番化したネタが飛び交っていますが、時折そのネタの出所や流行った経緯についての考察も行われたりするのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「四天王だけど五人いる的なネタ」
などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


よくあるネタの一つに、四天王だけど五人いるじゃねえか!というのがあると思うが、このネタっていつ頃から広まったんだろう?

あれか。気が付いたら定番ネタになっているよな。

あのネタは日本の作品が元でいいのかね。

恐らく。
「メガネが本体」みたいなネタじゃないかと。少なくとも広まった経緯は日本の作品とオタク関係でよさそう。

二次元じゃなくて三次元からのネタじゃないの?広まったのはオタク、二次元経由だとしても。

強敵に人数+将とか帝とか王とかの強そうな名前をつけるのは古来よりの定番ではある。

御三家とかもその系統だよね。

ところで四天王、こっちだと四大天王の元ネタ自体はなんだ?

そりゃ仏教だろ。持国天王、増長天王、広目天王、多聞天王で四大天王だ。

日本だと一般的な名将は「持国天」とかになっているのに、まとめ時だけ「四天王」になるのは面白いな。そしてこっちでは四「大」天王になる。

ちなみに托塔天王や托塔李天王がいたりするから西遊記や封神演義でも四天王についてはヤヤコシイことになるような気がする。

織田四天王とか龍造寺四天王とかがネタ元じゃないか?これは昔から四天王と言いながら四人じゃなくもっと多いとネタになっていたらしい。

この手の人数と実体の違いをネタとして扱った作品で考えていくと何だろうね。
自分が知ったのは「のうりん」だったように思う。

私は「戦国BASARA」だったかな。

バーチャルYoutuber四天王で知りました。「五人揃って四天王」タグがあるくらいだから、もう定番ネタなんだろうなと。

「NARUTO」の音の四人衆(五人)

四天王ネタに関しては、大体四天王に入れるか入れないかで判断に迷うキャラが出るから結局4人を超過してしまうのではないだろうか?
その結果がネタになるという説を考えてみた。

作品に関しては数字のついた強敵グループについては大体追加メンバーか、その裏にいる追加キャラが定番で、それが数に入ることがあるからネタになり易いのでは。

元々敵キャラに退場と追加が入るのは珍しくないし、まとめて情報を見ると四天王グループに4人+増加人員で結果的に5人とか6人とかになっていたケースは昔からあったんじゃないか。

そこから今度は「最初から5人」ネタになると……

作品のwikiにある登場人物とかで四天王的なカテゴリなのに四人じゃないことはそれほど珍しくないよな!

ちょっと考えてみたが、自分の中でその手の「人数が違った」ネタといえば「聖闘士星矢」かな。蛇遣座とか追加するなよ!

聖闘士星矢はアスガルド編も7人と見せかけて8人だったしな……

聖闘士星矢は人数ギミック多いよね。双子座とか北斗七星とかを持ってきてはいるが、やはりネタになってしまう所もある。
ただこれは最近の追加もあるからネタ扱いになったのはそんなに昔ではないかも。

実は四天王じゃなかった的なので有名なのは「ポケモン」とかもあるな。

ウチの国での名前と人数が違うネタは「ドルアーガの塔」とかからの影響が初期は大きかったように思う。このネタに限らず、あの作品はフラグ立てとか色んなネタをこっちに提供した作品だと思う。

俺、この戦いが終わったら故郷に帰って結婚するんだ……

あったあった。
あれは4人だけど参人衆だったから、五人で四天王とは違うが間違いなくこの系統のネタだったな。

ポケモンの四天王は5人いたっけ?なんかもううろ覚えで……

ポケモンのゲームの方は初期のタイトルが四天王をラスボス的に扱っていて、倒したらライバルが出てきて実はそいつがラスボスという展開だから、四天王五人いるじゃないか!とネタになってる。

四天王を倒した後にその親玉やもっと強い敵が出てくるのは普通にある流れだ。確かデジモンにも魔の山の四天王とかがいて、倒したら次が出るという展開だった。
ポケモンはその辺りが連続した戦闘になっているから余計に四天王なのにという印象になるんだろうね。

「ドルアーガの塔」はその手のお約束ネタのパロディの集合体的な作品でもあるから、少なくともドルアーガの塔のアニメ以前にはそういったネタがあったのは間違いないだろう。

ハッキリしないけど、一番古いのは「魁!!クロマティ高校」のような気がする。

この四天王が五人ネタ、気が付けば使ってたが自分の場合は作品経由じゃなくてネット経由で知ったネタかも。

元ネタは恐らく歴史系、ノッブの所の四天王じゃないだろうか。

織田四天王って五人いたか?自分は歴史ネタそんなに詳しくないんだが……

羽柴、柴田、明智、滝川、丹羽で5人というネタになるぞ。

そこで揉めるのがサルなんだよな。史実ネタ的にも美味しい。

歴史ネタだと織田四天王と龍造寺四天王が定番じゃないか。
徳川四天王はちゃんと四人で確定しているのにね!

複数の説があって混乱しているのって龍造寺四天王の方じゃないだろうか。日本の作品でもネタになるのは龍造寺が多いように感じる。

ちなみに日本戦国ネタだと利休七哲と言いながら十人を超える連中もいるぞ。

こういった呼称は基本的に本人達が自称するのではなく他人が称することになるだろうし、人によって知識や基準も違うから記録が一定しないんじゃないかな。
そしてそれを合わせた結果、四人では無くたくさんいる四天王みたいな事態になるのでは……

ウチの国でも南宋の四大名将が並べて見たら四人じゃないなんてネタもあるからな。
大体は固まっているものの岳飛以外には異論を出せるから、結果的には四人では収まらない。



とまぁ、こんな感じで。
「五人そろって四天王」的なネタは中国オタク界隈でも定番になって応用範囲も広いことから逆に遡り難いような所もある模様です。

これに限らず、中国ではアニメや漫画経由で一般化してしまった用語やネタがイロイロとありますし、その辺について掘り下げて見るのも面白そうですね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。