ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

近頃の中国オタク界隈では、いわゆる日本の鬼系のツノを持ったデザインのキャラに対する人気が上がってきているそうです。
昔から中国でも日本の鬼的なツノの付いたデザインで人気になるキャラはそれなりに出ていたのですが、それとは少々違うジャンル的な人気の出方なのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「鬼系キャラに萌える」
といったことなどに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ツノのある美少女、鬼族ってとても良い。
私はこのタイプのキャラクターデザインに最近とても強い萌えを覚えるようになってしまった。

最近鬼系キャラが目立ったり、その萌えに関する話題多いよなー

実際、最近は鬼系の当たりキャラ多いからね。
FGOでも酒呑童子が人気高かったし、現在は巴御前が人気上昇中。

巴ママ……ママああああ!

巴御前に関しては源頼光よりバブみを感じているのが多いのは個人的に興味深い現象だ。

ツノのある鬼の萌えキャラ。
確かにとても良い。

俺はゼロツーの嫁なんで、ツノは非常に理解できるフェチだ。

私もツノを見るとFGOの酒呑童子を思い浮かべるくらいにはなってるな。

FGOの酒呑童子の影響力は大きいかも。
ただこの間ついに絵の修正入っちゃったんだよな……頼光もそうだけどいつかはダメになると言われてはいたが。
(訳注:中国版FGOでは先日酒呑童子、源頼光、ゴルゴーンのイラストに修正が入ってしまいました)

「転生したらスライムだった件」も鬼族いっぱい出るというか、出たんじゃなかったっけ

たくさん出るよ。デザインも良い。別の所で話題になってたな。

「転生したらスライムだった件」はネームドで変化する前と後でどっちが良いかみたいな話題も盛り上がってたな。
私が見た所ではなんか変化前の方が良かったという意見の方が優勢だった。

個人的にあれはネームドになる前の方がデザイン良かった気がするが、鬼枠のキャラはかなり多いし参考になるな。

これまで人気になったツノありの鬼系キャラってどんなのがいる?

例えば「リゼロ」のレム、「鬼灯の冷徹」の鬼灯なんかは代表的じゃないか。
あと東方シリーズとか。

東方は伊吹萃香、星熊勇儀と正統派の鬼キャラがいる。

鬼はでっかいツノとロリの組み合わせがスバラシイね。

同意だ。鬼のロリキャラはとても良い
ロリ体系でもパワー系という種族設定も良い。

終わりのセラフの「阿修羅丸」とか?

ツノ系ヒロイン?
蘭姉ちゃんがいるぞ!

あのツノは……否定できん。
それはそうと日本の鬼に関しては陰陽師系の世界観の作品による影響も無視できない。国産陰陽師系は男女問わず美形や萌えの鬼系キャラもかなり出る。

蘭のツノに関してはアニメの髪型のバランスがどんどん先鋭化していったせいなんだろうが、日本人の鬼デザインに慣れ親しんだ精神的背景も影響しているのではないかという説を今思い付いたので言ってみる。

毛利蘭を例えにするのはなんだが、鬼キャラのツノの高さについてはたまに変なバランスになっていることがあるね。それだと萌えない。

ツノパーツの付与はちょうど良いと感じるバランスだと萌えるけど、ヘンなバランスだと違和感が発生するので意外に難しそうだ。

まぁ鬼族がとてもスバラシイのは間違いない。
最近はイラストも増えて俺は嬉しい。

最近巴御前のイラストが貼られるのをよく見かけるよなー

巴御前は日本でなぜ人気出ているかイマイチ分からんかったが、情報増えたら納得できた。あのキャラの属性、マスターとの関係はかなり新鮮。

ああああ、ピックアップで巴御前引けなかったあああああ

チェインクロニクルには萌える鬼キャラがいっぱいいるぞと布教してみよう。

私も最初に良いなと強く思った鬼キャラはチェインクロニクルのだな。

自分は有無が切り換えできるキャラが好みだが、最近はツノがずっと出ている或いは出ている状態がメイン的なキャラが増えた印象だ。

ツノありの鬼キャラって考えてみれば面白い。
頭部に装飾的な構造が付くとかなり印象変わるし。

エルフ耳とか獣耳もそうだけど、生え際の描写次第で印象というか引っ掛かりが変わるよね。
そこで違和感を覚えないようなデザインだと抵抗がいよいよ無くなる。

私は鬼系キャラは独特の模様が顔に入るタイプのキャラが好みかな。目の影みたいに。
これが無いと悪魔キャラとか、人間に牛の角乗っけたのと変わらんように思えてしまう。

うーん……私はツノのある鬼は刺さりそうでなんか気になってダメかも。

ツノが有れば掴める、そして……

薄い本でも色んな展開に活用されているぞ!突起物は武器にも弱点にもなる。

最近はツノフェチなやつがどんどん発生しているのではないだろうか。

確かにツノフェチが最近炙り出されまくっているけど、需要は昔からそこそそこあった気がする。過去の人気キャラにもツノ属性持ちって少なくないしね。

俺、実は昔「日本鬼子」を日本人共が萌え化して来た時に目覚めちゃったんだよね……日本の鬼、良いと……
酒呑童子とかFGOの影響で鬼キャラがまた増えてくる最近の傾向はとてもうれしい。時代が俺の嗜好に合うようになってきた。

あれは獣耳とはまた違ったバランスになるから、ちょっと独特な印象になるし、上手いデザインは強く印象に残るのではないだろうか

FGOの巴御前とか、ツノあり状態の立ち絵からツノを外すとなんか微妙になるからね。
ツノがあってこそのバランスになっていると思う。

元々鬼要素、ツノ要素アリなキャラ自体は定期的に人気になっていたし、デザインに対する抵抗はそれほど無かったように思う。
そしてここ最近のFGOとかで鬼という種族に対するイメージ、属性の定番が固まってきて存在感が増しているんじゃないか。

なるほど、それはちょっと同意したくなる。
鬼族カテゴリが強く意識される作品が増えて、現在のような鬼萌えみたいな認識も増えたのかもしれない。

ウチの国だと「鬼」は怪異全般だけど、日本語では鬼族という固有の存在を指すことが多いようだからな。
だから「鬼」入りの名前や設定を見てもなんだかあやふやな印象になっていたんじゃないだろうか。



とまぁ、こんな感じで。
最近の鬼に対する認識のようなものも出ていました。

上のやり取りにもありますが、近頃の中国オタク界隈ではツノのあるキャラデザインというだけでなく、鬼属性的なカテゴリで認識している人が増えているようにも感じられます。
これについてはFGOのように、鬼属性が重要な意味を持つ人気キャラと、それに伴い比較的しっかりとした種族関連の情報が提示される作品が出てきたというのも大きいように思えますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。



以下、複数の質問をいただいている管理人のシンピックアップ召喚2の結果などの話なので興味ない方は読み飛ばしてください。

さて残った石が微妙に不安なまま回し始めたピックアップ2ですが、
最初の10連で始皇帝、30連で虞美人と赤兎馬も揃って終了という、これまでの私のFGOガチャ履歴の中でも最も引きの良い結果に。
「書けば出る」というネタをとても強く実感してしまい、我ながら不思議な気分になっております。

それから赤兎馬に関するネタのタレコミをいただいておりますので、そちらも近いうちにやれたらと考えております。

また日本のFGO界隈での「朕」の扱いに関するアレコレについての質問もいただいておりますが、現在中国版FGOの運営がまた大炎上(一部関係者に多く石配布していたのがバレたという話らしいですが、真偽や経過含めてイマイチハッキリしません)しているのもあってか、まだそんなにバレてはいないようです。
それにしても、各種朕システムの名称やフル朕のクリバフが凄いとかいう言葉をうっかりヘンなタイミングで見ると笑いのツボに入るのが恐ろしいです、はい。


12/5修正:バブみの部分を修正しました。これはまた混乱からの誤訳をやってしまったようで……ご指摘ありがとうございます。