私が留学を終えて日本に帰り最初に購入した家電でもあるコタツが壊れてしまい、なんだかガックリきています。
そして急遽自分へのクリスマスプレゼントに新たなコタツ購入となってしまいましたが、果たしてクリスマスまでに間に合うのか。管理人はサンタクロース(ヨドバシカメラ)が早く来てくれるのを心待ちにしております。

さてそんな訳で現在テンションがかなり下がっていますが、
ありがたいことに手頃な話題として
「そろそろ今年も終わりですが、中国で流行った作品やネタなどについてまとめてみては」
という質問をいただいたり、今年流行ったネタのまとめなどに関して教えていただいたりしているので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「2018年に中国オタク界隈で流行ったネタやネタ扱いされる要素の多かった作品」
などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


今年もそろそろ終わりだ。
今年も色んな人気作品が出たけど、それとは別にオタク界隈で流行ったネタやネタ要素のある作品について振り返ってみないか?

いいね。
とりあえず今年の最初から振り返っていくと……まずは「宇宙神作」こと「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」かな。
事前の話題や吹きまくられるネタは本当に凄いことになってた。

「人類聖経(聖書)」の呼び名とかもあったっけ。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」か……いつの間にかネタでも語られなくなったし、ネタ呼称じゃなくて「京紫」の略称っぽい方で呼ぶようになったかも……作品について語る人も今はいないし、時の流れを感じる。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は国家隊(ダーリン・イン・ザ・フランキス)と一緒だったのもネタの広まり具合的には大きかったな。両方ともネタ呼びだったし。

自分の周りでは「ダーリン・イン・ザ・フランキス」というかトリガー作品の存在感がネタも含めて増した年だった。
京アニ作品の方はいつも通りにファンが持ち上げて始まる前までは期待されるパターンだったような……

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」だと「苺良心」もあった。
今年もヒロインの党派でそこそこ盛り上がれたのは楽しかった。
(訳注:中国語では「苺」と「没」の音が同じなので、良心が無いといった意味になる「没良心」とかけたネタになっています)

負け犬ヒロイン達の名前をもじった苺良心シリーズは結構増えたな。
この間まとめを見たら30以上あってどんどんネタ的に苦しくなっていくのにちょっと笑った。

鬼太郎の新作アニメの猫娘も一時期かなり話題になったね。
旧シリーズのキャラデザインも一緒に。

「Back Street Girls-ゴクドルズ-」の社長の「ワシも鬼じゃねぇからよぉ」は結構流行った。便利に使えるネタとしても良かったのだろうか。

今年は「少女☆歌劇レヴュースタァライト」が一部でトンデモナイことになっていた。そして今でも続いている……

あれ2017年に出たPVとかから盛り上がったんだっけ?
この手の作品は栄枯盛衰が激しいが、2018年の年末になっても支持者が衰えないのは意外だ。

少女歌劇はは本当に感染した人間がヤバいことになるな。
再生数とスレの伸び方のアンバランスさもスゴイ。

「オーバーロード」のセバスは今年また空耳ネタも合わさって結構存在感があった。「私の方がほんの少しだけ強かったようですね」とかも目立ってたね。

逆にすぐに盛り上がって消えたのだと何だろう。

今年のネタだとクッパ姫とか?

確かに。花火みたいにパッと燃え上がり、そして消えていったネタだったね……

あの爆発的な勢いは既にどこにも無いが、一応今でもpixivとか探せば新作の絵は出て来るしネタとしてはそこそこ定着したのかな?

クッパ姫は元ネタがそこまで大きくないし、ネタの解釈も人それぞれだったから空中分解したのかも。

「ポプテピピック」も一時期結構流行った。
怒った?怒ってないよとか。

「ポプテピピック」はネタについていける人間が段々と減っていったなあ……アニメも声優ネタがウチの国のオタクの好みや知識と外れていたしね。
だがコラ画像素材としては現在も優秀。

「仮面ライダービルド」の「ならば答えは一つ!」も結構流行ったネタだろう。

あれは汎用性の高さもあって結構使われたな。
今では元ネタ知らないで使っている人も少なくないような?

「はたらく細胞」の血小板とコラ画像ネタも流行ったな。その後に一般人気に呑み込まれて逆にそこまで目立たなくなるという事態も発生したが。

「はたらく細胞」は人民日報とかのメディアにまで載ったからなあ……
作品の人気の出方や広まり方自体がネタに思えてしまう。

ネタか、ならばオルガが止まらなくなっている件とか。

永遠に止まらない団長か。

止まるんじゃねぇぞ……

団長2017年から止まってねえな。
すげえよ団長は。

「団長」と言えばいつの間にかオルガになってきたね。昔は「団長」と言えば涼宮ハルヒだったから、おっさんの自分はちょっと不思議な気分になったり。

今年ってわけじゃないけど、今年もジョジョネタが更に広まっていった感があるな。
ジョジョネタと理解しないで使われていたり、ジョジョネタのパロディの更にパロディでもうわけのわからんことになっているのもあるような。

ジョジョのネタもかなり広まったな。
何時の間にここまでのレベルになったんだろうという気分になる

ジョジョネタの定義に関して、ファンや前から知っている人間とのゴタゴタも発生するようになって来たかなー

おれは人間をやめるぞ!とか新手のスタンドだッ!とかスタンド攻撃を受けているッ!みたいなのも気軽に使われているが、それだけにネタの濃さも薄れてきたかもね。

しかしこうやって見ていくと、作品やネタが消えるのも速いもんだ。

振り返ってみると結構盛り上がって消えたのがあるな。
ここで残って行ったのが定番のネタとして蓄積されていくんだろうなー

ネタが消えることは無い、ただ存在感が薄れていくだけなのだ……



とまぁ、こんな感じで。
今年の中国オタク界隈で流行っていたであろうネタがイロイロと出ていました。

今年も新作アニメを中心にイロイロな作品が中国の方でも話題になりましたが、個人的に印象深いのは「はたらく細胞」に関する盛り上がりでしょうか。

上のやり取りにもありますが、中国オタク界隈の話題やネタ扱いをあっさりと超えるレベルで中国の一般寄りな層への人気が広がっていく、それもボトムアップ的な流れで広がっていったのは私も完全に予想外でかなり驚きました。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。