ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

昨年12月に中国国内で「となりのトトロ」のデジタルリマスター版が公開され、興収1.74億元(約28億円)と日本のアニメ関連映画としてはかなりの大ヒットとなりましたが、先日
「千と千尋の神隠し」

の中国国内上映決定のニュースが出たそうです。
中国語になりますが、現地のニュースはコチラコチラなどをご参照ください

具体的なスケジュールはまだ出ていませんし、中国本土の映画上映ということから手続きの進展も含めて今後どうなるかはまだハッキリしない所もあるそうですが、この第一報を喜んでいる人もかなり出ているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「千と千尋の神隠しの中国国内上映」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「となりのトトロ」に続いて「千と千尋の神隠し」が国内上映になる模様。テンション上がってきた!

トトロが当たったから二作目も来るかと思ったがもう来たか。

「となりのトトロ」は興収良かったからね……日本のアニメ映画は爆死してばかりな中の大当たりだ。

「夏目友人帳」は億超えたろ!
それ以外だとマトモに当たるのは「ドラえもん」、「名探偵コナン」とかの定番シリーズになってしまうが。そこに「宮崎駿アニメ」も加わるのだろうか。

そういう背景はさておき、私は普通に嬉しい。見に行きたくなっている。

自分もそうだね。

絶対に見に行く!外れ無しで楽しめるのは悪くない。

来るとは思っていたが、速すぎる……

ウチの国に持って来るからには予定通りに行くかは分からんけどね。手続きには上の意向や風向きも関わるし。
それだけに手頃な所を迅速に確保して上映してしまいたいのも理解できるが。

懐かしさを刺激する商法なのは分かっているけど、見に行ってしまう!!

「となりのトトロ」を見に行って楽しめたし、「千と千尋」も見に行くのは確定だ。
今の時代に映画館で見るのは昔とはまた違った体験になる。

まだ第一報だけで正式な動きは出ていないのかな。
「となりのトトロ」の時は国内向け宣伝ポスターの出来が非常に良かったから今回もそういうのに期待してしまうね。

久々に大歓迎なアニメニュースだな。
最近はどの作品もファンやアンチがいるからめんどくさくなってきていたのに気付いたわ。

「千と千尋」は映画館の大スクリーンにぴったりだし、ぜひ見に行きたい!

もうおっさんな自分は高校くらいの時に海賊版ディスクで買ってみたけど、記憶が薄れてきているからもう一回見て楽しめる自信がある!

ジブリ作品集みたいなの売られていたよね
当時としてはかなり豪華な箱に入っているのもあった。

あったなあ……それがついに映画館で見れるのか。

俺は何度も見たが、それでも見に行きたい。

「トトロ」の時はスルーしたけど「千と千尋」は絶対に見に行く。
見に行った知り合いの話を聞く限り特に問題も引っかかるような所も無いようだしね。

良い時代になったもんだよなあ……本当に

このままジブリ作品を継続的に、できれば全部やってくれ!

「トトロ」も「千と千尋」もいいけど「耳をすませば」とかも輸入してくれないかなー
まぁ宮崎駿監督作品じゃないし、やるとしても最後の惰性のタイミングになりそうな気がするけどな!

「耳をすませば」は今だったらリア充の話ネタに出来て面白いかもしれん。

「君の名は。」もなんだかんだでリア充の話だから、当たりそうな気もするのがまた何とも言えん!

じゃあ俺は「海がきこえる」と「風の谷のナウシカ」で。

わざと言ってるな!?
「海がきこえる」は映画館上映もあったが扱いはテレビアニメ、「風の谷」はジブリ作品じゃないだろ!

バトルシーンも多い「もののけ姫」が一番スクリーンに映えると思う。
ただこれは今の時代だと少々厳しいかもしれんな。流血もあるし。

ジブリ作品が強いのは誰と見に行っても良い、家族と一緒に見ても問題無いというのがハッキリしていることじゃないかな。

宣伝も重要だろう。
身も蓋も無い話だがウチの国の映画産業に飛び込む以上、「千と千尋」はどこがどのように宣伝するかスクリーン確保をするかで興収は大きく変わる。

「トトロ」から考えるときちんと宣伝したら億超えはしそうだよね。
その後どれくらいまで伸びるか……

「となりのトトロ」は1.7億元(約28億円)だっけか。
この間位のヒロアカが4千万元もいかなかったのを考えると大成功だよね。

宣伝が悪いと伸びないのがウチの国の映画業界。
逆に上手く宣伝すれば伸びるということでもあるが。

宣伝の効果に加えて、広い範囲の人間が興味を持つ作品かというのも重要だよ。最近の日本アニメ映画はどれも対象範囲が狭すぎる。ウチの国の映画ビジネスとは相性が悪い。

それはあるかもね。
日本だったらマニア向けでもコスト低めでやって物販や関連イベントで利益を出せるのかもしれんが、それはこっちだと難しいし……

それにしても、こっちの映画館でジブリ作品を見るというのが現実的になったのは本当に良いことだ。「千と千尋」も次につながる興収を出して私が一番好きな「魔女の宅急便」までやって欲しい。

俺は「紅の豚」だな。「天空の城ラピュタ」も良いけど。
あれで水上機に目覚めて今では瑞雲の萌豚になってしまった。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈では「千と千尋」の国内上映をかなり歓迎している模様です。

ジブリ作品は中国でも海賊版ディスクがたくさん出回り、テレビの映画チャンネルで放映されたりもしているようなので、過去に見たことがあるという人はかなり多いはずですが、それを今の時代に中国の映画館で上映してどうなるのかというのは中国の業界に詳しい人でも判断に迷う所だったそうです。

しかし今では「となりのトトロ」の成功を見る限りでは「かなり有望かもしれない」という認識が出ているという話も聞こえてきます。
中国でどのジブリ系作品が当たるのかは私もイマイチよく分かりませんが、どの作品もオタク層以外の一般層も含めた比較的広い層に刺さるのは間違いないかと思われます。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「劇場版夏目友人帳が予想を超える好調だ、国内興収1億元いきそう」

中国オタク「『君の名は。』を見たら憂鬱になった」日本のオタクが『耳をすませば』で鬱になるというネタを少し理解できた気がする」