艦これイベント、E3のラスダンで足踏み中です。
ネルソンタッチ不発、Jervisカットイン不発、発動してもスナイプ不発となかなか良い流れにならず、諦めて今日の夜に到着するという友軍待ちに。友軍が来たら夜戦移行重視でネルソンタッチをやめて潜水艦入りとかにするのも手なんでしょうかね……

それはさておき今回の更新を
ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

日本では「ロリおかん」「ダメ男製造機」などのタグもあるかと思いますが、近頃の中国では母性のあるロリキャラが一部で人気となっているそうです。

そういった方向のキャラとしては例えば中国版のサービスも展開されている
「プリンセスコネクト!Re:Dive」

のコッコロなどはとても凶悪なパワーの萌えキャラとして認識されているとのことです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「近頃母性のあるロリキャラが大人気になっているような」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


最近、母性のあるロリキャラが大人気になっているような気がする。どうしてこんなことに。

今の時代、男の感じるプレッシャーが強くなり過ぎて、そういう存在に逃げているのではないだろうか。草食系だとか仏系だとか、努力したくない消極的な人間も増えている。

でもコッコロはカワイイよね。
あざと過ぎるけど、あれには勝てない。

私も最近だとプリコネのコッコロはやべえと思ったが、実際ヤバいことになった。
白髪赤目ロリキャラとこっちの好みを狙いすぎ。絶対に同時装備属性のどれかを開発されてしまうヤツがたくさん出ると思っていたよ……

あそこまで媚びたデザインにしてくるなんて……拒めるわけがないじゃないか!

我が国の人間が、白髪でロリで母性な存在を、愛さないわけがない!拒めるわけがない!!
(訳注:近頃の中国では「中国人は皆白い髪萌え」というネタが存在します。
中国オタク「中国人は白髪萌え、白髪フェチだというネタがあるがどう思う?」

白髪、ロリ嫁、更にママ、そこに赤系の瞳まで完備。
なにこの完璧な生き物。

コッコロはあまりにも中国人に対して威力のあるデザインだよね。あれが中華ユーザーを標的にした秘密兵器であってもおかしくない!

俺はコッコロが好きなだけで、ロリで母性な属性が好きなわけでは無い……無いんだよ……

コッコロは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!

ロリキャラの父親になるのが流行りかと思ったら、ロリキャラに母親になってもらうのが流行るとは。なんて時代だ……

ロリキャラの父親は日本だと源氏物語の伝統だからそこまで不思議ではない。
しかしロリキャラが母親というのが比較的新しい流れじゃないか?

日本のオタク用語でロリに母性を求める「バブみ」が出たのが比較的最近のはずだからな。

いや、それに関してはあの赤くて三倍の人からあるわけで。
定義はともかく属性自体は昔からあったとも考えられる。

お母さん?ララァが?うわっ!

あいつ、最期のセリフがララァに母親になって欲しかったという告白だからなあ……

とりあえずまたハゲの御大が時代の先を行っていたというのは証明されたが、この流行の源流は気になるね。
自分はコッコロで意識するようになったが、あの作品のネタ的に参考になった人気作品やキャラはあるはず。

同感だ。ロリコンでマザコンのシャアはともかく、この母性のあるロリキャラの流れってどこからだろう?ララァやクエスは年齢的にはロリ枠かもしれないが、キャラデザ的にはそこまでロリキャラってわけではない。
流行るきっかけになった看板キャラはいると思うんだが。

「ペルソナ4」の菜々子だろうか?私が知っている中では一番古いこの系統のキャラだと思うんだが。

母性ロリやロリおかんで調べると分かるが、艦これの雷が代表的なキャラになっている。
日本で提督にロリコンでマザコンが多いとされる原因。「ダメ提督製造機」というタグまで存在する。

艦これだと夕雲がそういうキャラのイメージだったが、雷か……ボイスのイメージや一般二次創作の方は把握していなかったなあ

ママ、或いは母性持ち属性が増えた影響なのか?
最近はアニメでも全体攻撃する母親が出ているし、エロゲでも母親系キャラが増えている。対魔忍だって母親ジャンルで展開するくらいだ。

FGOのエレナ・ブラヴァツキーなんかもその系統かな。
この手の流行りの属性にありがちな当たり外れはあるし、作っている方もそこまで明確に狙ったものではないようにも思えるが、結果として素晴らしいキャラが誕生している。

ロリキャラに母性をくっつけたら、妹にも娘にも母親にも嫁にもなるんだからそりゃ強いよ。
受け入れられない人もいるだろうけど、私は大好きになってしまった。

うーむ、人妻フェチとロリコンを両立させられるってことでいいのかな?

それは別カテゴリだと言わせてもらおうか。
ロリに見えるだけの母親という属性は別に存在するのだから。

いわゆる人妻系とは別かな。ここで重要なのは他人の女だとか成熟だとかじゃなくて母性や包容力の方だから。

なぜそんなに母性のあるロリが好きなのか、自分には分からない。
でも家に帰った時にロリキャラが家事をやってくれていて、ご飯やお茶を出してくれて、仕事お疲れさまでしたと言ってくれたらどんなに心が安らぐかと思ってしまうのは間違いない。安心するというのはそういうことじゃないだろうかと。

「世話やきキツネの仙狐さん」の仙狐さんのようなキャラを愛さずにいられるものか!

皆わかっているのさ、情けないどころのレベルじゃないのは!
それはともかく、この属性の流行ってストーリーよりもキャラの方が先に思えるんだが。ストーリー上ではそこまで使いやすいタイプではないし。

あれって二次元にありがちな、やたらと若く見える美人の母親キャラが先鋭化した属性というわけではないんだよな?

違うんじゃないかな。それが無いわけでは無いと思うが、どちらかと言えばロリ属性に母性属性が付いたものかと。
自分もまずはロリ属性に引っかかり、その後母性で絡めとられた。

最初は全く意識していなかったはずなのに、今では様々なキャラにママ属性を探すようになっちまった。
あとこの属性には依存するダメな男である自分を許容して欲しいという願望が存在すると思われる。

なんだろうなあ、昔は年下(ロリではない)が人気だったのに、いつの間にか年上も含む「御姐」が人気として話題になり、今はロリと母性……ウチの国のオタクの好みの変遷は心配になってくる

さすがにまだロリと母性の組み合わせはメジャーではない、はず。でも年下系は一昔前に比べるとかなり弱くなったよね。人気が無いわけじゃないし、その属性が邪魔になるわけでは無いが、メインに意識されるようなものではなくなったような。

ソシャゲの人気投票なんかを見ると、ウチの国はロリキャラが妙に強いんだよなあ
日本よりもロリ優位な傾向すら見受けられるのは個人的に意外だった。

それについては特徴のあるデザインや設定をつけ易い、描き易いというのもあるかも。私も近頃はロリ属性に何かを足すとスゴイキャラになりがちだというのを実感する。

正直に言わせてもらうが、この嗜好のヤツは病院行った方が良いと思う……

うむ、それが正しい感覚だろう。
自分もそう思っている。ただ二次元だけで成立する属性だから現実と切り離して萌えられるという部分もある。
そもそも現実で礼儀正しく他人を気遣える子供なんてのが絶滅危惧種だ。現実には親の教育も含めて問題のある「熊孩子」しかいないんじゃないかと思えてしまう。
(訳注:「熊孩子」は「悪ガキ」「クソガキ」といった意味で、現在の中国ではある種のスラング的な使われ方もされているそうです。近年の中国ではこの「熊孩子」な子供やその親がやらかす事例が何かと話題になっているとかなんとか)

フロイト的にいくらでもネタ解釈できそうだな。
ただこれってあまりにも妄想と現実が違い過ぎて逆に安全に思えたりするのがまたなんとも。

私も母性に満ちた天使と結婚したいとは思う。

真面目な疑問なんだが、母性のあるキャラを求めるならなぜ年上とかお姉さんキャラにいかないでロリキャラに行くんだ?

身も蓋も無い話だが、年上で母性や包容力のあるキャラという属性だけだと埋もれる。新しいジャンルは珍しい、それだけで強い。

えーと、近年の中国では結婚相手を探すのが難しい、そもそも現実の結婚のコストどころか交際コスト(金銭だけでなく肉体的精神的な負担も!)が高くなり過ぎているからという説はどう?

ロリキャラに関しては純潔さや独占といったイメージが付属しやすいんじゃないかね。

ギャップ萌えというのもあるかな。先輩キャラに面倒見てもらうのとは違う。
年下の母性というのは強力だ

属性を重ねることによって凶悪になるケースじゃないかな。
ロリキャラって基本的には庇護するものだったり、こっちを頼ろうとしたりするものだけど、それが母性を備えて面倒を見てくれる、肯定してくれるとなると単純な属性の加算ではなくなる。

大人の女が怖い、普通の恋愛が怖いと心の底で思っている人間にとって、ロリキャラは怖くないからだよ?

誤解を恐れずに自分の偏見を書かせてもらうと、現代社会では男が普通の家庭や伴侶を獲得するのが難しいし負担も大きいように感じられる。更に現実では女性からの要求は複雑で難しいし、対応する際のリスクもある。
二次元のロリキャラというのは単純で言い方を変えれば安心と安全がある。現実の女性のように自分が騙されているのではないかというのを心配をせずにいられるし、こちらを肯定して甘やかしてくれるから、「安心して楽しめる」二次元の妄想になるのでは。

オタクにとって都合の良い方向に特化された属性という印象はあるな。
例えとして合っているかは自信が無いが、自分の解釈だと「めぞん一刻」の音無響子をロリ年齢にして(年上キャラだが原作設定でも十分若い)処女性を付与して嫉妬深さや悩みがちな所などのめんどくさい部分を削って包容力を絶対的にするといったような属性?

男の妄想とオタクの身勝手さが融合した驚異の威力の属性か……そしてコッコロはキャラデザでも俺達の心を「殺し」に来ると。

現代のオタクの価値基準ではめんどくさい火種が無いことと、包容力が強いというのは案外重要な要素かもしれん。
自分も考えてみたが、母性のあるロリキャラとしてのコッコロは可愛さとやさしさを兼備して、しかも主人公が他の女の子も含めて幸せなことをそのまま喜んでくれたりするのが良い。よくあるヒロインだと、嫉妬やドロドロが混じるんだよね。



とまぁ、こんな感じで。
分からない人もいれば、かなりの深みにハマってしまう人もいるようです。

ちなみに上のやり取りにもありますが、「プリンセスコネクト!Re:Dive」は現在の中国オタク界隈では結構な存在感をはなっているようです。
私はサイゲームス関係では現在グラブルしかいじっていないので、プリコネの具体的な人気や話題についてはちょっと分からないのですが、一部のキャラに関しては色んな意味でネタになっているのは間違いないようです。

キャラに関してはコッコロの他にも、キャルが裏切り者キャラのイメージと「臭鼬」(スカンク)のあだ名と共にコラ素材として活用されまくっているそうで、当初はヘイトが集まっていたのが一回りしてネタキャラの地位を築いているなどという話もあるとかなんとか。
実際私も中国オタク界隈を巡回中にキャルの顔を張り付けたコラ画像をちょくちょく見かけますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。