中国関係ではイロイロとアレなことも込みで空白期間なので、前回に引き続きオタクと関係無いネタの消化を……

いなばの「CIAO ちゅ〜る」は中国の方でも

「伊納宝 ciao妙好啾噜零食」
という名前で販売されているそうで、中国の方でもちゅ〜るにハマる猫がかなり出て、飼い主の方々を喜ばせたり不安にさせたりしているのだとか。

教えていただいた話によると、値段は1パック7元〜10元程度で日本のちゅ〜るよりやや安いものの、積み重なるとそれなりに痛い出費になるそうです。そもそもペット関係で食費や医療費でお金がかかるのは中国も変わらないそうで。

そんな訳で以下に中国のネットで行われていた
「猫のCIAO ちゅ〜るへの食いつきが良すぎて不安」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ちゅ〜るに猫の食いつきが良すぎて怖い。何か入ってるんじゃないか!?

アレ不安になるよね。ウチの子もそうだし、知り合いの猫も大好き過ぎる。何か食欲増進系のもの入ってないかと心配になる。

自分の所のは食事のテンションそんなに高くないのに、まさか動画のような勢いで食べるとは。

ちゅ〜るを食べるようになってから、普通のカリカリあまり食べたがらなくなっちゃったんですけど!?

あんまりにもスゴイ勢いで食べるから不安になるのは分かる。
ただ毎日薬飲ませないといけないから、ご褒美としてのちゅ〜るを食べさせないのはちょっと難しい。

こういう日本のおやつで中国産のやつは食べさせないで済むなら食べさせない方が良い。
大量の誘食剤的な添加物が投入されていて食いつきだけは良いが、実は全く栄養が無い。

猫用のおやつは誘食剤が含まれているのが普通だから、あまり頻繁に食べさせない方が良い。たまに食べさせるくらいが良いんだよ。

そうなのか……やっぱ食べさせるのやめとくかなあ
人間用の食事でさえ現実に被害が出ているから、ペットフードに危険なものが含まれているんじゃないかと不安になるのよね。

ちゅ〜るでダメなら市販のフードや補助食品の結構な範囲がダメになると思うぞ。
多かれ少なかれその手の添加物、誘食剤は含まれているのだから。

誘食剤の範囲次第かなあ。味を調えるための調味料的なものは色んなフード、おやつに含まれているし、全く摂取しないのも難しいのよね。猫だって美味しいと感じるモノ食べたがるし。
ウチの子にも食べさせ過ぎないようにはしているが、他のフードが絶対安全というわけでもないから悩む。それによほど猫の体に悪いものでなければ、食べないよりは食べた方がマシという根本的な問題が……

一応、栄養は普通にある。この件については日本でも疑問が出て調査が行われている。
まぁパッケージとゼリー状の形態が猫にとって極めて強力な食欲を発生させるということで、それ自体が一種の誘食的なものではあるようだが。

でも正直に言わせてもらうと、あの狂い方を見たらなんかやべえもの入ってるという説を否定し難くなるよ!

それは確かに。

友達の所の猫にお土産で持っていったら、噛んでしがみ付いて話さなかった。ちゅ〜るで猫を「釣り上げ」ることができた。
これを嫌う猫っているんだろうか?

普通にいるよ。ようは猫の好み次第だから。
あとちゅ〜るは水分摂取という用途もあるのが助かる。季節の変わり目とか体調の変化で猫が水を飲みたがらなくて脱水症状になりそうな時とかに有効だったりするのよ。

ウチのはちゅ〜る食べない。
以前試しに買ったけど、あいつはひと嗅ぎして去っていった……

ウチの家の子はおやつがちゅ〜るオンリーになった。
他のは食いつき悪いし、ちゅ〜るをねだることを覚えてしまった。

レビューで絶賛されていたり狂う動画がアップされたりしていて正直羨ましいと思っていたり。ウチのは一口も食べようとしない。テンション上がるのを見たかったんだけどな。

テンション上がる子は凄いことになるからね。知り合いの所ではちゅ〜るを取り出すのを見ると興奮して膝どころか腰まで伸びあがってた。

ちゅ〜るに興味無いのは別に悪くない。金がかからなくて良い猫だと思うぞ。

いやほんとね、ちゅ〜る好き過ぎると困る。ちゅ〜るで破産しそう……

補助食品だからそのまま食費上乗せだからねえ
そりゃあ好きなものを食べさせてやりたいけど、出費は出費で厳しい

ちゅ〜るは長期的に食べさせたらダメだ。
ウチのヤツはちゅ〜るのせいで偏食になった

どうせ飼い猫はちゅ〜るやらなくても偏食になるから諦めよう!
むしろちゅ〜るなら食べるから安心する。

でもあの食いつきを見るとあまり頻繁に食べさせるのはまずいと思ってしまうね。偏食も加速しそうだし、何か影響が出そうだしで。

普通のフードに影響が出ないレベルなら食べさせても良いと思う。
ただ結局はおやつだから、やり過ぎは良くないかと。

一日二本までなら大丈夫だよね……?一日四本までを目安とか書いてあるし。

メインのフードも食べているなら問題無いと思うよ。結局は好みや体調次第だから、ちゅ〜るにどれだけハマるかは何とも言えない。
ただ好きな子はかなり多いのも確かだ。ゼリー系のパウチよりも、更に食いつきが良いのは正直不思議。

ちゅ〜るタイプの餌は水分の多さから香り、食材の鮮度保持が違う。
問題はそれによる匂いが強いことかね。これを食わせると手が臭くなるし、猫の口も臭くなる。

ドイツのmiamorに同じようなのあるから、そっちを試してみるのも手かな。
ウチはちゅ〜るで安定しているから試していないけど、聞いた話ではちゅ〜るほど匂いは強くないとか。

このタイプのウェットフードを食い始めたら、ウチのは普通のカリカリを食いたがらなくなってしまった。
これをカリカリの上にかけるとたくさん食べてくれるんだが。

分かる。何が入っているかはさておき、最大の問題はこれを食べたくて他の餌を食べなくなってしまうことだろうね。
そういう意味から言えば、あげ過ぎない方が良いというのは間違いない。

実際の所、あいつらはこっちを脅そうとハンガーストライキをやってくるからな……ちゅ〜るを毎日食べるのは懐的に結構痛いので困る……

そう言えば日本ではチューブタイプの「CIAO ちゅ〜ぶ」が売られている模様。あれはあげ過ぎてしまいそうで恐ろしい……

主食のフードと一緒に食べさせちゃだめだよ。
うちの子は友達がお土産にくれたちゅ〜るを最初は見向きもしなかったから、他の主食フードに混ぜて食べさせたらいつの間にかちゅ〜る無しでは食べる量が少なくなってしまった。
だから私はもうちゅ〜るを食べさせるのはやめた。
爪切りのご褒美とかの時にしか食べさせない。

結局食わせてるんじゃないか!

まぁご褒美に食べさせてあげるとかが無難だよね……



とまぁ、こんな感じで。
中国でも飼い猫の食事に関する不安は尽きないようです。

ちなみに上のやり取りにも出ていますが、中国では日本よりも猫のフードにおかしな添加物が入っていないか心配する人が多いような所もあるそうです。

この件について今回のネタを教えてくれた方曰く
「中国では人間相手、赤ちゃん相手などの実例があり過ぎますし、中国産ペットフードで世界的な被害が発生したこともありますから、自分の飼い猫の食べるモノの添加物に関してはそりゃあ心配しますよ!」
とのことでした。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。