ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国オタク界隈では新作アニメの動向と一緒に日本のアニメ放映事情についてもアンテナを伸ばす人が少なくないそうですが、先日発表された
「ラブライブ!シリーズ」
がNHKのEテレで放映された件がちょっとした衝撃のニュースだと受け止められているとのことです。

アニメ「ラブライブ!シリーズ」2シリーズ続けて放送決定!( NHKアニメワールド)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Eテレでラブライブシリーズが放映」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本では国営の教育チャンネルでラブライブを放映するらしい!
それも2シリーズ連続で……!

ラブライブ新作は日本の国営放送の教育チャンネルで放映!!……?

え?どういうこと?ラブライブって日本の子供の教育番組だったの??

まず再放送で虹ヶ咲をやって、7月からは最新シリーズだと……?
しかもゴールデンタイムの枠だと……?

新シリーズが7月開始だということで既に驚きだったのに、NHKとか完全に予想外だよ!!

これが日本式の英才教育というやつか!

良いのかい?百合が広まって女同士と観測者の男の関係が普及、そして日本人の出生率がまた下がっちゃうぞ?
まぁウチの国も人の国のことは言えないけどな!!

あー……EテレってeducationだからEだったのか……今初めて意識した。言われてみれば納得。
受信料払ってるからせめて元を取ろうと見ているうちにハマった番組もあるし、NHKはアニメも結構ヘンな番組もある面白いチャンネルだと思う。

「進撃の巨人」のFinalもNHKだからな。

何かのネタにしか思えないが、心の底から支持したくなるネタだ。

そもそも、ラブライブはμ'sの時にNHKのEテレで放映していたはず。
再放送という形だが、ちょっとした話題になっていたのを覚えている。

既に国営放送入りしていたのか……

今回衝撃的なのは、新シリーズもNHKと言うことだと思う。
前例があるから不思議ではないのだろうけど、それでもやっぱり驚くニュースだよ。

虹ヶ咲のアレを教育チャンネルで流して良いの?
脚で挟むあのシーンをはじめ、親御さんに見つかるとまずそうなシーンが結構あると思うんだけど。

日本の子供に脚フェチや百合好きが増えるんだろうな……

子供はそこまで分からないって!女の子キャラ同士の仲の良さの強調であって百合じゃない。濃厚な友情なんだ。

でも何かしらの影響は受けるよね?
自分の性癖が如何に二次元によって影響を受けたか思い出してみようじゃないか。

自分達の子供の頃を振り返ってみると、子供はエロさだけは感じ取れると思うのだが。
いやでも直接的な露出がなければ大丈夫なのか?

正直に言って、アイドルアニメの衣装はかなり露出高いしその手のシーンが無くても普通に性癖に影響は出ると思うぞ。
プリキュアはその辺りかなり気を使っているけど、ラブライブは対象年齢が高いからストレートだ。

まぁスマホが重なるシーンの意味まではさすがに分からんとは思う。
あれはオタクでも説明されるまで分からなかったのがいたしね。

でもああいう隠喩的な表現を活用していたから、国営放送でも放映できるという方向にもっていけたのでは?

青少年に対する影響は、いったいどれほどになるのやら。

所でふと思いついた疑問なんだが日本のテレビの教育チャンネルで放映される際にカットや修正などは出るのだろうか?

地上波放送とケーブルTVで修正の有無はあるね。いわゆる聖なる光もこの一種。
ただアニメの内容そのものに関するカットや修正については普通は無いはず。時間に合わせた編集などはあるだろうし、常に全く修正が無いというわけではないだろうけど。
日本ではそういうのは話題にならないし、恐らくないとは思うが……

作画の手間もかかるだろうし、そこまでハッキリとした修正はやらないんじゃないかな。
画面止めて音声流すとか色調変えるとかはあるだろうけど。

友情とか友達とか幼馴染とかだから何の問題もありません!
でもどことは言わないけど日本のアニメの規制対策や、よく見なければ理解できないにおわせ方には感心する。

そもそも、日本のNHKはわりとスゴイことやってるぞ。
「CCさくら」のアニメを放映したのはNHKだ。昔から子供の性癖を拡大開発している。

同感。前世紀にもう「CCさくら」という子供への影響を心配してしまう作品が放映されていた。

知世ちゃんは悪くない!
と先に言っておこうかな。

NHKのアニメには偉大な先輩がいるからな。
そしてその影響は世界中に広まっている。ウチの国のテレビでも放映された。されてしまったんだ!その結果が今の俺達だ!!

NHKは日本のアニメ史上の重要作品、オタク向け作品を結構放映しているよ。
例えば「ふしぎの海のナディア」もNHKだ。

でもラブライブはどうなんでしょうかね。
アイドルアニメだぞ?

俺も「日常」の放映が行われたのは知っているし、オタク向けで評価の高いアニメが放映されることがあるのは知っていたが、やっぱり意外過ぎる。

「境界のRINNE」もNHKでやってるし、実はオタク向けの作品をちょくちょく放映していたりする。日本人に効いた話だが、NHKはアニメに限らず売れる方向ではなく、評価される方向を攻めている番組はあるらしいよ。

理解できる話だ。
「映像研には手を出すな!」なんかのサブカル系は商売にするのは難しそうだから国営じゃないとアニメにはならなかったんだろうなとは思っている。

調べてみたらNHKはそれなりの数のアニメを放映していて、子供向けに混じってオタク向けの作品もあるようだ。
「ログ・ホライズン」もここだし「ガンダムORIGIN」も過去に放映している。

改めて調べてみたが興味深い。あと驚いたのは「忍たま乱太郎」がまだ続いていたこと。
私が子供の頃にこっちのテレビで見ていたアニメだぞ……

まぁこっちのCCTVも映画チャンネルでたまにトンデモナイのを放映したりするからな。政府に近いということで間接的な空気の読み方についての苦労は減るし、国営の方が強気でやれるというのはあるのだろう。

今のご時世だとスポンサー経由の通報で圧力かけられるケースが世界的に増えているしメディアが使える予算というのも変わってきているから、わりとどこでも国営の方が比較的自由にやれる環境になっているのかもしれない。



とまぁ、こんな感じで。
国営放送のチャンネル、それも教育チャンネルとラブライブの組み合わせに驚く人もいるようでしたが、NHKのアニメ事情に詳しい人も出現してイロイロな話が出ていました。

それにしても先日のCCTV6での「はたらく細胞」の放映や上のやり取りにも出ているようなことを考えると、現代の環境では国営放送的なポジションというのが娯楽コンテンツの発信に関してある種の強みを備えることになってきているのかもしれませんね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「はたらく細胞が本当にウチの国のテレビで放映されている。なんだか不思議な気分」「修正については努力している方だろう」