やっと親のワクチン接種2回目が終わって一安心な今日この頃です。私の方も一回目が終わりましたが副反応は軽めに寝違えた時の肩の痛みのような感じでしたね。
それから当ブログの方にも中国現地の新型コロナやワクチン接種事情に関する質問をいただいておりますが、最近の状況についてはさすがにメディアの報道以上の話はなかなか分かりません。
一応聞いた話によると、最近中国国内では摂取が13億回超えという景気の良い数字を報道しているそうですが、それとは別にワクチン接種したら色んなものがもらえる摂取奨励キャンペーンが行われたりもしているのだとか。
上海の方ではオタク関係ではワクチン打ったら先着限定で「原神」のアイテム配布というのもあったそうですし、他にも弁当やお菓子だけでなく米、食用油、商品クーポン、現金(100元から200元くらいだとか)配布や、抽選で電化製品がもらえるなんて所もあったそうです。またマスクに関しては交通機関や公共機関、映画館を利用する際にはマスク着用必須だとも。
それはさておき、ありがたいことにネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。
中国オタク界隈でも流行語の移り変わりというのはイロイロとありますし、日本のオタク関係の流行語に対しても何かと話題になったりしているのだとか。
中国のソッチ系のサイトではそんなオタク方面の流行語に関して
「実は日本のオタクはもう萌えという言葉を使っていないらしい」
「萌えに代わる言葉は何か?」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
日本のオタクはもう萌えって言わないって本当!?なら今日本のオタクはなんて言っているんだ!?
ええ……もう使ってないの……?
使ってないとネタにされるレベルだから普通に使っていない模様
確かに日本のネットでも、日本の作品でも「萌え」という言葉が使われることは無いかも。最近見た記憶が無い。
「萌豚アニメ」みたいな言葉はまだ残っているんじゃないの?
「萌豚」という言葉はこっちで妙に流行っているけど日本ではそこまで頻繁に使われる言葉ではなかったはず
「萌え」が日本ではもう死語になっていたなんて……時代の変化は速すぎる……
ちなみに「死語」という言葉も既に使われなくなってきているようだ!
「萌え」という言葉の概念は残っているけど日常的な用語として頻繁に使われることはなくなってきているという感じかな。あまり使われない、程度ではないかと。
「萌え」が今ではそうなってるのか。こっちでは「萌新」(ニュービー)みたいに定着した言葉もあるのだけどね。
あとそこから派生したVtuber界隈での単に娯楽として視聴する連中を指す「萌萌人」とかも。
組合わせは確かに定着したのがあるな。ただウチの国でも昔から「萌」単体ではあまり使われていなかったよ。
「moe!」と叫ぶアピールしているのがいないわけじゃなかったけどね。
私は今でも普通に使っていたよ!ショックだよ!!
「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメから広まった言葉だから、もう10年どころか15年前になるわけだからね。
いや、ウチの国で本格的に広まったのは確かに「涼宮ハルヒ」辺りからだけど日本ではもっと前だぞ。
「萌え」という言葉自体は「涼宮ハルヒ」よりもっと前から存在していたのは間違いない。キャラの属性やら感情表現や、キャラの評価の形容詞としてといった形でね。
前世紀の90年前後から使われているという説や、「セーラームーン」のセーラーサターンだという説などがあるがどちらにしろ90年代には使われているし「CCさくら」などに対して萌えが叫ばれていた模様。
「CCさくら」が登場して大人気になっていた頃に既に大流行していたようだから今世紀初頭には流行、定着していたのだろう。
そこから更に20年だから言葉の使われ方もそりゃあ入れ替わるよね。
しかし「萌」の代わりになるような言葉って何があるんだ?
例えば万事に対して「カワイイ」とやるのは何か違う気がするんだけど。
そうだな。カワイイで全て終わりとはいかんか。
私がこの話題でまず思い付いたかわりの言葉は「カワイイ」だったんだけど。
「カワイイ」とか「スゴイ」だと一般的過ぎるはずだしね。
じゃあかわりに「蕩れ」を使っているとか?
それは西尾維新とそのファンの間で少し流行っただけだろ!
本当に気になってきたぞ。代わりの言葉はなんだろう
ヤバイ、やべえみたいな強調系はあるがオタク向け特化ではないようだし。
日本のネットでは「やばい」や「萌え」の後ろに「(語彙力)」や「小並感」をつけて表現することが増えている印象もあるね。萌えという言葉が全く使われなくなったわけではない。
ただなんでもかんでも「萌え」とアピールする使い方はもう無いね。
言葉は変かしていくものだからね。
昔は日本の一般社会でも作品内でも使われていた「マジ」も今では誰も使わなくなって「ガチ」になっていったし。
昔と今では使われ方は変化しているけど、「マジ」と「ガチ」は両方とも現役だよ。
「マジで?」みたいな言い方は今も普通に使われてる。二次元でも俺が今やってるソシャゲのキャラもそう喋ってるし、少なくとも作品内では現役。「ガチ」は日常的に使われてはいるけどやや範囲は狭いように感じる。
今は「尊死」が使われているんじゃなかったっけ?
「萌え」のかわりとなる言葉の一つが、たぶん「推し」じゃないかな?
「萌え」ほど汎用性はないけど、昔の「何々萌え」的な使われ方になっている。
なるほど。
それからこうなんて言うか、日本のオタク像と言えば「萌え〜〜〜!」と叫ぶみたいなのがずっと私の中のイメージとして存在したんだが、その類の言葉ってあるの?
うーむ……そっちはどうなんだろう。
二次元系作品でも萌え萌え言うテンプレオタクキャラは気がつけば見なくなったな。
そっちは「ヤバイ」じゃないかと。
近頃の日本人は何かとヤバイヤバイヤバイと連発する。
そういうオタクの叫びなら「尊」じゃないの?
そうそう。今は「尊い」が近いんじゃないかな?
叫ぶよりも囁く、思わず漏れ出た言葉のような感じで使われる。
ああ、それだ。私も結構な頻度で見かける。
信仰の形態的なものも混じっているようだし、日本のオタクで言う所の「信者」からの発展ではないかと。
そう言えばウチの国には「厨」は入って広まったけど「信者」は広まらなかったな
だって、宗教ネタはタブーに引っかかりやすいし……ワードの検閲に引っかかったらアレだからあんまり使わない方が。
でも「ラブライブ!」の俗称「邪教」は流行ったよね?
それに関して振り返って考えてみたが、「邪教」はお偉いさんによる批判のお言葉でもよく使うから安全だしネタ度も高いから広まったんじゃないかな?
しかし自分の認識が不安になってくる話題だ。
私は日本のドラマやバラエティを見ていると昔からずっとカワイイやオイシイが繰り返されているのが見て取れるから、てっきり萌えもそんな感じで使われ続けているものだと思っていたよ……
とまぁ、こんな感じで。
比較的最近の事情に詳しい人もいれば、現在の状況を突き付けられて戸惑う人もいるようでした。
こういった言葉の移り変わりはその言葉が使われている現場、最前線にいないと把握し難いものですしアップデートされないまま気が付いたら……ということは少なくないのかもしれませんね。
ちなみに私の場合はこれとは逆のケースで、一昔前の中国の流行語を使ったら通じなかった……ということもありました。しかも私の中国語の発音が悪いんだろうと思って繰り返してしまうという、恥ずかしさを倍加させるおまけ付きで……
とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
それから当ブログの方にも中国現地の新型コロナやワクチン接種事情に関する質問をいただいておりますが、最近の状況についてはさすがにメディアの報道以上の話はなかなか分かりません。
一応聞いた話によると、最近中国国内では摂取が13億回超えという景気の良い数字を報道しているそうですが、それとは別にワクチン接種したら色んなものがもらえる摂取奨励キャンペーンが行われたりもしているのだとか。
上海の方ではオタク関係ではワクチン打ったら先着限定で「原神」のアイテム配布というのもあったそうですし、他にも弁当やお菓子だけでなく米、食用油、商品クーポン、現金(100元から200元くらいだとか)配布や、抽選で電化製品がもらえるなんて所もあったそうです。またマスクに関しては交通機関や公共機関、映画館を利用する際にはマスク着用必須だとも。
それはさておき、ありがたいことにネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。
中国オタク界隈でも流行語の移り変わりというのはイロイロとありますし、日本のオタク関係の流行語に対しても何かと話題になったりしているのだとか。
中国のソッチ系のサイトではそんなオタク方面の流行語に関して
「実は日本のオタクはもう萌えという言葉を使っていないらしい」
「萌えに代わる言葉は何か?」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
日本のオタクはもう萌えって言わないって本当!?なら今日本のオタクはなんて言っているんだ!?
ええ……もう使ってないの……?
使ってないとネタにされるレベルだから普通に使っていない模様
確かに日本のネットでも、日本の作品でも「萌え」という言葉が使われることは無いかも。最近見た記憶が無い。
「萌豚アニメ」みたいな言葉はまだ残っているんじゃないの?
「萌豚」という言葉はこっちで妙に流行っているけど日本ではそこまで頻繁に使われる言葉ではなかったはず
「萌え」が日本ではもう死語になっていたなんて……時代の変化は速すぎる……
ちなみに「死語」という言葉も既に使われなくなってきているようだ!
「萌え」という言葉の概念は残っているけど日常的な用語として頻繁に使われることはなくなってきているという感じかな。あまり使われない、程度ではないかと。
「萌え」が今ではそうなってるのか。こっちでは「萌新」(ニュービー)みたいに定着した言葉もあるのだけどね。
あとそこから派生したVtuber界隈での単に娯楽として視聴する連中を指す「萌萌人」とかも。
組合わせは確かに定着したのがあるな。ただウチの国でも昔から「萌」単体ではあまり使われていなかったよ。
「moe!」と叫ぶアピールしているのがいないわけじゃなかったけどね。
私は今でも普通に使っていたよ!ショックだよ!!
「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメから広まった言葉だから、もう10年どころか15年前になるわけだからね。
いや、ウチの国で本格的に広まったのは確かに「涼宮ハルヒ」辺りからだけど日本ではもっと前だぞ。
「萌え」という言葉自体は「涼宮ハルヒ」よりもっと前から存在していたのは間違いない。キャラの属性やら感情表現や、キャラの評価の形容詞としてといった形でね。
前世紀の90年前後から使われているという説や、「セーラームーン」のセーラーサターンだという説などがあるがどちらにしろ90年代には使われているし「CCさくら」などに対して萌えが叫ばれていた模様。
「CCさくら」が登場して大人気になっていた頃に既に大流行していたようだから今世紀初頭には流行、定着していたのだろう。
そこから更に20年だから言葉の使われ方もそりゃあ入れ替わるよね。
しかし「萌」の代わりになるような言葉って何があるんだ?
例えば万事に対して「カワイイ」とやるのは何か違う気がするんだけど。
そうだな。カワイイで全て終わりとはいかんか。
私がこの話題でまず思い付いたかわりの言葉は「カワイイ」だったんだけど。
「カワイイ」とか「スゴイ」だと一般的過ぎるはずだしね。
じゃあかわりに「蕩れ」を使っているとか?
それは西尾維新とそのファンの間で少し流行っただけだろ!
本当に気になってきたぞ。代わりの言葉はなんだろう
ヤバイ、やべえみたいな強調系はあるがオタク向け特化ではないようだし。
日本のネットでは「やばい」や「萌え」の後ろに「(語彙力)」や「小並感」をつけて表現することが増えている印象もあるね。萌えという言葉が全く使われなくなったわけではない。
ただなんでもかんでも「萌え」とアピールする使い方はもう無いね。
言葉は変かしていくものだからね。
昔は日本の一般社会でも作品内でも使われていた「マジ」も今では誰も使わなくなって「ガチ」になっていったし。
昔と今では使われ方は変化しているけど、「マジ」と「ガチ」は両方とも現役だよ。
「マジで?」みたいな言い方は今も普通に使われてる。二次元でも俺が今やってるソシャゲのキャラもそう喋ってるし、少なくとも作品内では現役。「ガチ」は日常的に使われてはいるけどやや範囲は狭いように感じる。
今は「尊死」が使われているんじゃなかったっけ?
「萌え」のかわりとなる言葉の一つが、たぶん「推し」じゃないかな?
「萌え」ほど汎用性はないけど、昔の「何々萌え」的な使われ方になっている。
なるほど。
それからこうなんて言うか、日本のオタク像と言えば「萌え〜〜〜!」と叫ぶみたいなのがずっと私の中のイメージとして存在したんだが、その類の言葉ってあるの?
うーむ……そっちはどうなんだろう。
二次元系作品でも萌え萌え言うテンプレオタクキャラは気がつけば見なくなったな。
そっちは「ヤバイ」じゃないかと。
近頃の日本人は何かとヤバイヤバイヤバイと連発する。
そういうオタクの叫びなら「尊」じゃないの?
そうそう。今は「尊い」が近いんじゃないかな?
叫ぶよりも囁く、思わず漏れ出た言葉のような感じで使われる。
ああ、それだ。私も結構な頻度で見かける。
信仰の形態的なものも混じっているようだし、日本のオタクで言う所の「信者」からの発展ではないかと。
そう言えばウチの国には「厨」は入って広まったけど「信者」は広まらなかったな
だって、宗教ネタはタブーに引っかかりやすいし……ワードの検閲に引っかかったらアレだからあんまり使わない方が。
でも「ラブライブ!」の俗称「邪教」は流行ったよね?
それに関して振り返って考えてみたが、「邪教」はお偉いさんによる批判のお言葉でもよく使うから安全だしネタ度も高いから広まったんじゃないかな?
しかし自分の認識が不安になってくる話題だ。
私は日本のドラマやバラエティを見ていると昔からずっとカワイイやオイシイが繰り返されているのが見て取れるから、てっきり萌えもそんな感じで使われ続けているものだと思っていたよ……
とまぁ、こんな感じで。
比較的最近の事情に詳しい人もいれば、現在の状況を突き付けられて戸惑う人もいるようでした。
こういった言葉の移り変わりはその言葉が使われている現場、最前線にいないと把握し難いものですしアップデートされないまま気が付いたら……ということは少なくないのかもしれませんね。
ちなみに私の場合はこれとは逆のケースで、一昔前の中国の流行語を使ったら通じなかった……ということもありました。しかも私の中国語の発音が悪いんだろうと思って繰り返してしまうという、恥ずかしさを倍加させるおまけ付きで……
とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

かなり前だよ