ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。

先日、「狼と香辛料」

の完全新作アニメの制作が発表されましたが「狼と香辛料」は中国でも評価が高く熱心なファンも多かったことから、結構大きめのニュースとして扱われているとのことです。

『狼と香辛料』完全新作アニメの制作が決定。ティザービジュアル、発表記念PV、タイトルロゴが公開(ファミ通.com)

そんな訳で以下に中国のソッチ系サイトで行われていた
「狼と香辛料の完全新作アニメ」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


狼と香辛料が完全新作アニメ化だ!
まさか今の時代にアニメ化が来るとは思っていなかったよ……

これは嬉しいニュースだな。青春時代の心の高鳴りが蘇ってきた。

ずっと、ずっと待っていた!!

近頃は過去の人気作品をまたアニメ化するルネサンスって否定的というかバカにする意味でしか使われなてないが、これは大歓迎のルネサンスだよ

シリーズ15周年か……あの頃はたくさん日本のラノベを読んでたな

いきなり飛び込んできた驚愕のニュース……!
シリーズ15周年の企画なんてのもやってたんだな。

完全に不意打ちで情報が来たのであやうく叫び声をあげる所だった。アニメの方はもうすっかり諦めていたしね。

我がオタク史の出発点の作品じゃないですか!またアニメが見れるのは嬉し過ぎる。

俺達にとって初めての嬉しい過去の人気作品再アニメ化かもしれない。

また賢狼に会える……私は心のどこかで諦めきれず、ネタのフリしてずっとまたアニメ化してほしい作品だと言い続けていたんだ……

まさに予想外な嬉しいニュースだね。
しかし前のアニメからもう何年経ったんだろう。

アニメ二期からはもうすぐ13年だな。
公式サイト見たら15周年企画自体は2021年2月からやっていたようだしアニメ化は新型コロナの影響で遅れていたのかもしれない。

声優は?声優変更は無いよね?

私も心配なのは声優変更の可能性だ。時間が空いて仕切り直しになると常に出てくる問題。

ホロのCVは小清水のままであって欲しいのだけど。

福山潤も小清水も普通にまだ一線級だから大丈夫だとは思うが、リメイクアニメは変える時は全部変えるからなあ……

「完全新作」だから昔のアニメの続きじゃないの?私はメインの二人の声優変更の可能性は低いと思っていたが。

そう言えばそうか。改めて公式サイトや日本の報道を見てもリメイクというワードは使われていないから大丈夫……なのだろうか?

「無職転生」のように最後までのスケジュールを宣言して高クオリティでやってくれるならば素晴らしいのだが、どうなんだろうね。そもそも第三期なのかリメイクで最初からなのかもわからん。

前のアニメから時間が空き過ぎているからリメイクでも良かったのではと思うが、それはそれで文句は出そうだね。

「完全新作」をどう解釈するべきなのかちょっと分からなくなってきたぞ?
アニメ第二期から約13年だから声優全交代も無いとは言えないし。

声優も制作会社も現時点では続報待ちか……

制作会社はどうなるんだ。IMAGINはとっくの昔に倒産していたよな?監督の高橋丈夫は今何やってるんだ?

高橋丈夫が今いるのはパッショーネだから、もしここが作る場合はクオリティ的に「豪華」なのは期待できないな。うーむ……どうなるんだろう。

しかしまさかこの作品が今の時代にまたアニメになるとは思わなかったよ。現在のアニメの流行を考えるとスゴイ話だ。

今年の秋には「BLEACH」がアニメでまた見れるというのも不思議な気分だが、「狼と香辛料」まで来て現実感が更に薄れてきた。

これは「涼宮ハルヒ」や「けいおん!」の続きも!?

その二作は京アニが作らなければファンは認めないだろうし、京アニは作るつもりないだろうから無理だろう……

それにしても昔の作品を再アニメ化するなら、これくらいの時代の作品をやって欲しいね。あの頃のラノベ原作アニメで今の時代の制作方針でまたアニメ化して欲しい作品はたくさんある。

ラノベ原作系アニメは制作された時代の関係で雑なストーリーとキャラの扱いや作画崩壊、ダメな方の魔改造も少なくなかったからな。原作重視でやってほしいし、完結したストーリーなどその後の背景をベースにまた作って欲しいと思う人は多い。

最近続いていたリメイクアニメも、日本でならば客がいるんだろうけどこっちは子供の頃の思い出に引っかかるかどうかも怪しいからね。
「中華一番」とかを見ても、日本の感覚とのズレが昔の作品ほど大きいように感じられたし。

続報が待ち遠しいとても嬉しいニュース。もちろんこのまま「羊皮紙」まで続けてくれてもいいんだよ!



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈ではかつてのファン達が予想外のニュースにどよめいているようでした。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からも
「私にとって思い出の名作、はじめて実本で揃えたラノベなのでとても楽しみです」
といった話がありました。

「狼と香辛料」は中国でオタク層が確立された後の、オタク系コンテンツやオタク趣味の概念が本格的に広がっていく段階で入ってきた大人気作品でもあるので、中国オタクの特定の世代にとっては非常に思い入れのある作品になっているようです。

私の記憶でも当時はアニメだけでなく原作の方まで熱心に追いかけていた人もかなりいた印象があります。途中まで刊行された簡体字中国語版(確か8巻くらいまで?)だけでなく、日本語版でも引き続き追いかけているという人もいました。
またそういった背景もあるので、中国オタク界隈ではこの完全新作アニメのニュースに関しても驚愕と喜び、そして微妙な不安が出てくる模様です。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。