なかなかボケた気分が元に戻りませんが、何はともあれ今回もありがたいことに昨年いただいたネタで。
日本と中国で作品の人気や盛り上がりに違いが出るのは昔からありがちですが、時代や環境によって違いを意識される作品や内容も変化していくようです。
そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本との人気や評価の違いを感じた作品について」
などといったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
日本との人気や評価の違いを感じた作品について語ろう
こっちで人気なのに日本ではそんなに人気ではない作品、或いはその逆な作品でもいい
分かりやすい所では「おそ松さん」だろう
ウチの国も含めて外国ではほぼ人気になっていないのに日本ではその年を代表するヒット作と言えるような大人気だった
「仮面ライダー」は 「セイバー」が中国で人気高くて日本では普通、「ギーツ」が中国で価値観問題でボコボコに炎上して日本では人気が高いといった事態が発生していたな
当時は「仮面ライダーセイバー」が中国で何故大人気なのか日本で不思議がられていたっけ
今になって考えてみると作品の出来以上に公式配信が広まったのと仮面ライダーが中国で子供、オタクに広まった所に来たそれなりに見れる作品だったというのも理由の一つだったかな?
「彼方のアストラ」は日本や欧米で原作もアニメも高評価だけど、ウチの国だと一部で濃いファンがいるくらいで正規配信も無かったのが印象に残っている
綺麗にまとまった中編SF作品なんだけど、まぁ国内だと内容把握していたら商業的にやるのは……となるのも分かる
私は「アクダマドライブ」を思い付いた。こっちでは話が進むにつれて評価は下がっていったけど盛り上がった時期は間違いなくあった。
それに対して日本では「ダンガンロンパ3」から人気が完全に冷え込んでいて期待されていなかったのはよく覚えている。
中国でも人気は高いけど日本ほどではない「ONE PIECE」、逆に中国では本当に人気が高くて現在も何かと語られている「NARUTO」と日本では普通の大人気レベルの「NARUTO」
中日ではそこまで評価に違いは無いけど欧米では妙に評価が高い「盾の勇者の成り上がり」という作品もある
東方シリーズは「日本より中国の方が人気が高い」、「中国ではもう人気が無い」と言われ続けている不思議な存在
「異世界はスマートフォンとともに。」はウチの国でもオタクからの評価はズタボロだけど、一般層からの評価と再生数は妙に高くて雑な俺TUEEEEEをする異世界系作品の需要が国内市場に存在すると発見されるきっかけになった
「ID:INVADED」はこっちの推理系作品が好き、ストーリー重視なのが当時の環境で上手く爆発したんだろうけど、その再生数億超えクラスの人気ぶりは日本からは理解不能だったらしい
「ID:INVADED」は本当に日本ではパッとしない作品だったらしいな……こっちでは最後がやや期待外れとはいえ、全般的に盛り上がっていた作品だったのに
確かに「異世界はスマートフォンとともに。」は中国市場の意外な所で人気爆発したよな……日本では「スマホ太郎」の蔑称があるし、こっちでも「手机侠」のあだ名は悪い意味でも有名だ
ガンダムの「UC」は中国でやたらと評価が高いというか、現在の宇宙世紀ファンの標準になっている
あと「1st」は中国国内だと作品の古さ、特に絵柄の関係で敬遠されがち
あと中国だと「SEED」の人気も日本以上だね
ただ最近の劇場版SEEDは逆に日本で大人気、中国で不評と作品に求められていたものの違いが浮き出てきて個人的には作品周辺に関しても面白かった
「SEED」に関しては細かい所で中国ではストライクフリーダムが大人気、日本ではフリーダムが大人気というのもあるな
劇場版公開時の日本のMS人気投票の結果に困惑した人も少なくなかった
「バック・アロウ」は日本だと埋もれてしまったが、中国だと徐々に評価が高まって今では名作みたいな扱いになっていると感じられる
こういう話題になると意識してしまうが、中国国内で人気が高くても意味がないんだよね
欧米なら例えば「ヴィンランド・サガ」のように欧米で人気だから続編がみたいなことがあるのに
「デート・ア・ライブ」はアニメ続編制作の原動力が中国の人気だと明言されているよ
規制強化で中国のファンだけ未完成版見せられたり配信されなかったりという事態になったが!
「ラブライブ!」も唐可可を出してきたように中国市場を意識した新作展開はある
ただ過去に中国市場を狙って作られた作品が爆死したとか炎上したとか国内の審査にぶつかって計画崩壊したとかな案件も少なくないので、現在の日本では中国市場は不安定過ぎて投資し難いといった扱いになっている模様
中国国内の人気の影響ということなら、最近だと「MyGO!!!!!」とかがある
しかし国内でも人気の規模がよく分からないんだよなあ
ガールズバンド系はウチの国のオタク界隈でもサブカル、文芸青年寄りの層が好むので一般的な二次元界隈とはあまり重ならないからな
それにアニメよりも音楽の再生数が伸びる傾向があるので実感としては分かり難い所がある
「MyGO!!!!!」に関しては元々そんなにファンの規模が大きくなかった所に中国の相対的に規模の大きなファンが流れ込んで目立ったようにも見える
相対的な差は大きいという意味ではテーマ通りなのか?
「MyGO!!!!!」は台湾の方でも話題は伸びるけど、再生数は伸びない感じだし中国語圏の濃いファンが多いのだろう
武士道(ブシロード)の社長も中国語圏のファンが多い、それを意識した展開をするようなことを言っていたはずだし
濃いファンが多いということなら「ウマ娘」の第二期も再生数と比べて非常に評価が高い、話題になる作品だったね
もっとも「ウマ娘」に関してはそれ以上に日本の人気が高かったわけだが
アイドルで思い出したけど、俺は「ゾンビランドサガ」はacfunではなく当時二次元分野で全盛期だったbilibiliで配信されていたらもっと日本の人気に近い盛り上がりになったのではと考えてしまうよ
某ヒーローアカデミアは「違い」が大き過ぎてもうね
最初の頃は国内でも人気高かったんだけど……今となっては何も言えない
某アカデミアは欧米での人気の方が個人的にはよく分からん
アメコミのパクリ路線、こっちで例えるなら日本人の作った武侠作品みたいになって人気が出ないだろうと思っていたんだが
「坂本ですが?」はこっちで不思議な大人気になったな
「坂本ですが?」は「ギャグマンガ日和」や「銀魂」からの流れのツッコミ系アニメを求める層にハマった、メインキャラの声優が緑川光、杉田智和、石田彰とこっちの声優ファンの好みに直撃したなどの理由があるらしいが……
「坂本ですが?」に関してはあの頃は鬼畜空耳ネタが何かと爆発していたのと、OPが良かったというのも大きい
まぁ最大の理由は当時の中国のオタクの空気に合致していたということではないかと……ギャグ系作品は当時の空気でしか分からないような大人気がたまに発生する
まだ出ていないが、このテーマなら「ドラゴンボール」だろう
「ドラゴンボール」が国内で不人気とかないだろ
鳥山明逝去の時のニュースがどれだけ大きかったか
「ドラゴンボール」に関しては今でも人気が続いている日本と、世代間の断絶が発生している中国の違いだと思う
近年の国内市場における「ドラゴンボール」の成績、特に劇場版の興収は日本や欧米と国内の温度差を感じてしまう
「ドラゴンボール」の劇場版は興収3千万元、その後は1千万元が続くなど国内市場だと本当にダメだったからな
昔は大人気、鳥山明は凄いと言われてもこっちでの商売としては全くダメなイメージ
「キングダム」は日本の中国の歴史をテーマにした作品の中で現在日本市場で最も人気が高く映像化も大成功している作品なんだけど、こっちでは存在感が無い
アニメ版もマンガの実写化で近年屈指の大成功と言われている劇場版も……
「キングダム」に関しては国産の陰陽師関連の作品が日本でほぼ話題にならないのと似たようなものなんだろうな
とまぁ、こんな感じで。
現在の中国オタク界隈の認識も含めてイロイロな話が出ていました。
ちなみに今回のネタを教えてくれた方からは
「最近は中国国内の娯楽に関する環境が独特になり過ぎて、日本やその他の国と人気や評価が違ってきているように感じられます。これは規制に加えて、現在の中国のネットが煽りやすく炎上しやすくなっている、通報システムによって攻撃する側があまりにも有利になっていることも原因でしょう」
「元々中国のオタクは好きな部分に注目するのではなく全体的に瑕疵が無く正しい主流作品を求める、減点方式で作品評価を考える傾向がありました。そこにトラフィック重視で否定的な話で稼ごうとする個人や動画勢が増えた現在のネット環境が加わって、中国独自の人気が爆発するのも炎上するのも容易な不安定な作品人気と評価になっています」
などといった話もありました。
この20年程の間はネットに蓄積される中国語化された情報の増加、入って来る大量のコンテンツを中国語で視聴できる環境が整備されることなどによって日本と中国のオタク系コンテンツの人気や評価の違いは縮小していく傾向があったのですが、ここ数年はまた違いが拡大しているようにも感じられます。
そして日本や欧米で大人気だけど中国でだけ炎上するという嫌な形での人気の違いみたいなのが目に付くようになっている気もするのがなんともかんとも。
とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
中国オタク的「日本では大人気らしいけど中国では人気の無い作品」(2011年の記事です)
中国の陰陽師人気事情補足と歴史の中でしか生きられない妖怪変化について
中国オタク「なんでウチの国では『おそ松さん』が人気にならないのだろうか?」
中国オタク「なんでウチの国ではKOF'97だけが大人気になったの?」
日本と中国で作品の人気や盛り上がりに違いが出るのは昔からありがちですが、時代や環境によって違いを意識される作品や内容も変化していくようです。
そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本との人気や評価の違いを感じた作品について」
などといったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
日本との人気や評価の違いを感じた作品について語ろう
こっちで人気なのに日本ではそんなに人気ではない作品、或いはその逆な作品でもいい
分かりやすい所では「おそ松さん」だろう
ウチの国も含めて外国ではほぼ人気になっていないのに日本ではその年を代表するヒット作と言えるような大人気だった
「仮面ライダー」は 「セイバー」が中国で人気高くて日本では普通、「ギーツ」が中国で価値観問題でボコボコに炎上して日本では人気が高いといった事態が発生していたな
当時は「仮面ライダーセイバー」が中国で何故大人気なのか日本で不思議がられていたっけ
今になって考えてみると作品の出来以上に公式配信が広まったのと仮面ライダーが中国で子供、オタクに広まった所に来たそれなりに見れる作品だったというのも理由の一つだったかな?
「彼方のアストラ」は日本や欧米で原作もアニメも高評価だけど、ウチの国だと一部で濃いファンがいるくらいで正規配信も無かったのが印象に残っている
綺麗にまとまった中編SF作品なんだけど、まぁ国内だと内容把握していたら商業的にやるのは……となるのも分かる
私は「アクダマドライブ」を思い付いた。こっちでは話が進むにつれて評価は下がっていったけど盛り上がった時期は間違いなくあった。
それに対して日本では「ダンガンロンパ3」から人気が完全に冷え込んでいて期待されていなかったのはよく覚えている。
中国でも人気は高いけど日本ほどではない「ONE PIECE」、逆に中国では本当に人気が高くて現在も何かと語られている「NARUTO」と日本では普通の大人気レベルの「NARUTO」
中日ではそこまで評価に違いは無いけど欧米では妙に評価が高い「盾の勇者の成り上がり」という作品もある
東方シリーズは「日本より中国の方が人気が高い」、「中国ではもう人気が無い」と言われ続けている不思議な存在
「異世界はスマートフォンとともに。」はウチの国でもオタクからの評価はズタボロだけど、一般層からの評価と再生数は妙に高くて雑な俺TUEEEEEをする異世界系作品の需要が国内市場に存在すると発見されるきっかけになった
「ID:INVADED」はこっちの推理系作品が好き、ストーリー重視なのが当時の環境で上手く爆発したんだろうけど、その再生数億超えクラスの人気ぶりは日本からは理解不能だったらしい
「ID:INVADED」は本当に日本ではパッとしない作品だったらしいな……こっちでは最後がやや期待外れとはいえ、全般的に盛り上がっていた作品だったのに
確かに「異世界はスマートフォンとともに。」は中国市場の意外な所で人気爆発したよな……日本では「スマホ太郎」の蔑称があるし、こっちでも「手机侠」のあだ名は悪い意味でも有名だ
ガンダムの「UC」は中国でやたらと評価が高いというか、現在の宇宙世紀ファンの標準になっている
あと「1st」は中国国内だと作品の古さ、特に絵柄の関係で敬遠されがち
あと中国だと「SEED」の人気も日本以上だね
ただ最近の劇場版SEEDは逆に日本で大人気、中国で不評と作品に求められていたものの違いが浮き出てきて個人的には作品周辺に関しても面白かった
「SEED」に関しては細かい所で中国ではストライクフリーダムが大人気、日本ではフリーダムが大人気というのもあるな
劇場版公開時の日本のMS人気投票の結果に困惑した人も少なくなかった
「バック・アロウ」は日本だと埋もれてしまったが、中国だと徐々に評価が高まって今では名作みたいな扱いになっていると感じられる
こういう話題になると意識してしまうが、中国国内で人気が高くても意味がないんだよね
欧米なら例えば「ヴィンランド・サガ」のように欧米で人気だから続編がみたいなことがあるのに
「デート・ア・ライブ」はアニメ続編制作の原動力が中国の人気だと明言されているよ
規制強化で中国のファンだけ未完成版見せられたり配信されなかったりという事態になったが!
「ラブライブ!」も唐可可を出してきたように中国市場を意識した新作展開はある
ただ過去に中国市場を狙って作られた作品が爆死したとか炎上したとか国内の審査にぶつかって計画崩壊したとかな案件も少なくないので、現在の日本では中国市場は不安定過ぎて投資し難いといった扱いになっている模様
中国国内の人気の影響ということなら、最近だと「MyGO!!!!!」とかがある
しかし国内でも人気の規模がよく分からないんだよなあ
ガールズバンド系はウチの国のオタク界隈でもサブカル、文芸青年寄りの層が好むので一般的な二次元界隈とはあまり重ならないからな
それにアニメよりも音楽の再生数が伸びる傾向があるので実感としては分かり難い所がある
「MyGO!!!!!」に関しては元々そんなにファンの規模が大きくなかった所に中国の相対的に規模の大きなファンが流れ込んで目立ったようにも見える
相対的な差は大きいという意味ではテーマ通りなのか?
「MyGO!!!!!」は台湾の方でも話題は伸びるけど、再生数は伸びない感じだし中国語圏の濃いファンが多いのだろう
武士道(ブシロード)の社長も中国語圏のファンが多い、それを意識した展開をするようなことを言っていたはずだし
濃いファンが多いということなら「ウマ娘」の第二期も再生数と比べて非常に評価が高い、話題になる作品だったね
もっとも「ウマ娘」に関してはそれ以上に日本の人気が高かったわけだが
アイドルで思い出したけど、俺は「ゾンビランドサガ」はacfunではなく当時二次元分野で全盛期だったbilibiliで配信されていたらもっと日本の人気に近い盛り上がりになったのではと考えてしまうよ
某ヒーローアカデミアは「違い」が大き過ぎてもうね
最初の頃は国内でも人気高かったんだけど……今となっては何も言えない
某アカデミアは欧米での人気の方が個人的にはよく分からん
アメコミのパクリ路線、こっちで例えるなら日本人の作った武侠作品みたいになって人気が出ないだろうと思っていたんだが
「坂本ですが?」はこっちで不思議な大人気になったな
「坂本ですが?」は「ギャグマンガ日和」や「銀魂」からの流れのツッコミ系アニメを求める層にハマった、メインキャラの声優が緑川光、杉田智和、石田彰とこっちの声優ファンの好みに直撃したなどの理由があるらしいが……
「坂本ですが?」に関してはあの頃は鬼畜空耳ネタが何かと爆発していたのと、OPが良かったというのも大きい
まぁ最大の理由は当時の中国のオタクの空気に合致していたということではないかと……ギャグ系作品は当時の空気でしか分からないような大人気がたまに発生する
まだ出ていないが、このテーマなら「ドラゴンボール」だろう
「ドラゴンボール」が国内で不人気とかないだろ
鳥山明逝去の時のニュースがどれだけ大きかったか
「ドラゴンボール」に関しては今でも人気が続いている日本と、世代間の断絶が発生している中国の違いだと思う
近年の国内市場における「ドラゴンボール」の成績、特に劇場版の興収は日本や欧米と国内の温度差を感じてしまう
「ドラゴンボール」の劇場版は興収3千万元、その後は1千万元が続くなど国内市場だと本当にダメだったからな
昔は大人気、鳥山明は凄いと言われてもこっちでの商売としては全くダメなイメージ
「キングダム」は日本の中国の歴史をテーマにした作品の中で現在日本市場で最も人気が高く映像化も大成功している作品なんだけど、こっちでは存在感が無い
アニメ版もマンガの実写化で近年屈指の大成功と言われている劇場版も……
「キングダム」に関しては国産の陰陽師関連の作品が日本でほぼ話題にならないのと似たようなものなんだろうな
とまぁ、こんな感じで。
現在の中国オタク界隈の認識も含めてイロイロな話が出ていました。
ちなみに今回のネタを教えてくれた方からは
「最近は中国国内の娯楽に関する環境が独特になり過ぎて、日本やその他の国と人気や評価が違ってきているように感じられます。これは規制に加えて、現在の中国のネットが煽りやすく炎上しやすくなっている、通報システムによって攻撃する側があまりにも有利になっていることも原因でしょう」
「元々中国のオタクは好きな部分に注目するのではなく全体的に瑕疵が無く正しい主流作品を求める、減点方式で作品評価を考える傾向がありました。そこにトラフィック重視で否定的な話で稼ごうとする個人や動画勢が増えた現在のネット環境が加わって、中国独自の人気が爆発するのも炎上するのも容易な不安定な作品人気と評価になっています」
などといった話もありました。
この20年程の間はネットに蓄積される中国語化された情報の増加、入って来る大量のコンテンツを中国語で視聴できる環境が整備されることなどによって日本と中国のオタク系コンテンツの人気や評価の違いは縮小していく傾向があったのですが、ここ数年はまた違いが拡大しているようにも感じられます。
そして日本や欧米で大人気だけど中国でだけ炎上するという嫌な形での人気の違いみたいなのが目に付くようになっている気もするのがなんともかんとも。
とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
中国オタク的「日本では大人気らしいけど中国では人気の無い作品」(2011年の記事です)
中国の陰陽師人気事情補足と歴史の中でしか生きられない妖怪変化について
中国オタク「なんでウチの国では『おそ松さん』が人気にならないのだろうか?」
中国オタク「なんでウチの国ではKOF'97だけが大人気になったの?」
別に日本で人気ないわけじゃないと思うがが、そこまであっちで人気あるのかとちょっとびっくりした
あと本題と全然関係ないが、
>武士道(ブシロード)
で吹いた。何も間違ってはないがw