「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

オタクin中国

FGO、沖田総司で中国のAppStoreランキング2位に躍り出た模様

ありがたいことにネタのタレコミをいただいたので今回はそれについてを。

中国国内向けのサービスも展開されている「Fate/Grand Order」ですが、今月14日からイベントのぐだぐだ本能寺(中国語では「唠唠叨叨本能寺」)及び沖田総司限定ピックアップが始まったそうです。
中国のぐだぐだ本能寺告知ページ(中国語)

そしてその影響によるものか中国のAppStoreランキングで2位まで上昇することになったとのことです。(ちなみにそれ以前の最高順位は8位だったとか)
中国のネットではコチラのニュース(中国語)などでも紹介されている模様です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOがiosのランキングで2位になってしまった。
沖田総司はいったいどれだけの金を巻き上げたのだろうか。

やはり沖田総司だよね、タイミング的に。

みんな回している。
だが俺は40連でイベント礼装すら無いとかどういうことなんだ!!

FGOは俺が初めて課金してしまったゲーム。FGOは回せば回すほど心が寒くなるゲーム。

レビュー数でも明らかだが、ユーザー数で考えるとFGOはかなり少ないはずなんだがそれで上位に来るとは。日本版がとんでもなく金を吸い取るゲームだという評価は知っていたが、ウチの国でもそんなことになるなんて。

やはり月厨の個人戦闘力は凄まじいと。

実際、トップにいた「王者栄耀」や「陰陽師」はレビュー数が5万6万なのにFGOは200ちょっとしかないからな……大手が水増ししているだろうと考えても明らかに差がある

回しましたよ、回したんですよ!
でも看板娘礼装はどうにか手に入ったが、総司は全く引っかからなかった。

総司引けていないヤツは資格無しだと煽られているなー
公式漫画のぐだ子みたいなことになってるやつもいっぱいいるんだろうね。

おお、なったぞ!
ガチャァアア!!10連ガチャア!!溶けるぅう!!溶けちゃうう!!

すまない……単発で総司を当ててしまってすまない……

しかしこれまでもちょこちょこランキングの上の方に顔出す時もあったが、今回はホントに爆発したな。プレイヤーが少ないから維持できずにすぐに落ちていくだろうけど。

こんなゲーム性の無い作品、なんで課金が続くんだ?すぐに飽きるはずなのに。

キャラとテキストのためかな……?

課金しているけど、ゲーム性の無さに関しては擁護できんな。ストーリーはマシだが。自分はイベントない時はログボとってスタミナ使って終わりな状態。

こんなゴミゲームが高い順位になって欲しくない。
他のソシャゲがマシかというとそうでもないが。

実際、わりとあっさり順位は下がっている感じだね、
しかしいつも通りメンテ終わってから人多過ぎでサーバにつながらなくなったりしていたのに、この順位。月厨の恐ろしさを実感する。

まだ10位圏内だがわりとすぐに下がっていって安心した。ゴミゲーが人気になってしまうのは困る。

ここまでの爆発はしばらく無いだろうけど、スカサハピックアップがこの後に控えているからそこでまた上に来る可能性はあるぞ。

紫おばさんの集金力はヤバイとみんな言ってるがどうなの?

ウチの国ではどうなるか分からんが、日本のセルランでFGOが本格的に高い順位の常連になったのは師匠からだったはず。日本での集金実績は金ぴかや総司よりも上だし、キャラ性能評価も上なのは確かだ。

今後しばらくの間は課金の罠が続くとみんな緊張している。
総司の次は師匠やジャック、福袋と続くからな。

ピックアップもイベントも今の所日本のスケジュールと大差ない順番だから、福袋はまだもう少し先になるんじゃないか?

今やってるのが本能寺だから、クリスマスが年末になりそうな気配だね。

福袋は元旦より遅れそうだが、考えてみればこっちは春節に合わせても良い……というか、戦略的に春節の長期休暇に重ねて来る可能性も考えられる。
でも、FGOって福袋課金と人気サーヴァントのピックアップ課金のどっちが危険なことになるんだろう?多数の人間が少しずつ使うのではなく、少数の重課金者が爆発しているようだし。

俺もFateファンだけど遊んでない俺には関係ないわ。
金を騙し取られるアホが多いとしか思わん。

いやもう、お前は本当に賢いよ……こんなゲームは遊ばない方が良い……最近のソシャゲはどんんどん財布の金を吸い取られる……

今まで貯めた石を吐き出したけど総司は当たらなかった。知り合いは割引石の最低金額課金の10連一発で出た。俺はゲームを削除した。

FGOはガッツリ課金するとか、重課金とかの額のイメージが他のゲームと明らかに違う。

4単やっても総司出なかった……この後に師匠も控えているから撤退せざるを得ない。

私は6単でやっと総司が出た。これで出なかったら2度と課金しないと思っていた所だったよ。

知り合いが2単分をぶん回して、総司が出ずにジークフリートとデオンの宝具レベルが上がりまくっていたのは横で見ていて胸が痛んだな……

俺もジークフリートは宝具レベルマックスだよ!
総司?おらん!!

俺は2単……もうFGOの画面なんか見たくない。もう課金なんてしてやるもんか。

皆の言ってる「単」って単位は何なんだ?

課金の単位。FGOだと課金のセットで一番上が1単で518元(約8800円)、石で言うと初回が86個にオマケ108個の194個、2回目からは86個にオマケ54個の140個になる。課金が加熱するとこの単位で考えるようになってしまうわけだな。

総司も確保できたから、あとは謎のヒロインXまで勝者の気分でいられるぜ。

俺はこの間のギルガメッシュピックアップで召喚に成功したからもう課金はしないし高みの見物。

100連で出たのはジャンヌ。お前じゃない!!
師匠まで我慢できずに回してしまった結果がこれかよ!!

確かにドツボにハマって嘆いているヤツも少なくないが、FGOは微課金から中程度の課金くらいで自分の本当に欲しいサーヴァントは当てている印象を受ける。
他のソシャゲみたいにレア当ててそこから更に競争してというわけじゃないから、プレッシャーは少ないのかもしれん。

FGOはターゲットが重なっているであろう陰陽師と比べてどうなんだろう?どっちも日本アニメファンを狙っていると思うが。

ターゲットに重なっている所はあっても中身の方向性が違うから単純に比較できないぞ。
FGOは日本で流行している定期的にキャラ追加で稼いでいく方式で、陰陽師はウチの国の基本モデルである課金に慣れさせて少しずついろんな場所で搾取し続ける方式だから。

でもFGOの運営の方が明らかにコスト低いだろうし、そういった形でやりたい所はウチの国にも多いと思う。FGOのような暴虐な課金モデルをウチの国で成功させられた所は少ないが。

陰陽師は1日数時間、1日の1/3くらいを拘束とかが普通だからね。
時間がある多数のユーザーにとっては陰陽師の方が良いのだろうけど、自分には金かけてさっくり遊べるFGOの方が合っていると感じた。

FGOって実際に遊んでみると、なんかゲームやってるんじゃなくてキャラをコレクションしてストーリーを追っかけて妄想する感じなんだよな。
ゲームと言う舞台で勝負してないというか……遊べるラノベというか……課金も気が付いたらそれ以前のゲーム課金合計を超える額を課金してしまっているのがまたなんとも。

FGOは課金の誘惑のやり方がこれまでのゲームとはちょっと違う気がする。
私はこういうゲームを遊んだりはしていなかったんだが、沖田総司は欲しくてたまらなくなって……



とまぁ、こんな感じで。
中国の方でもわりとタイヘンなことになっているようです。

日本でもソシャゲに手を出していなかった層が手を出してタイヘンなことになったりもしていたように思いますが、中国でもこれまでのソシャゲユーザー層とは違う層が手を出して課金するようなことになっているとか。

ちなみにこの情報を教えてくれた方によると

「沖田総司は武内顔なので公式の、ゲームオリジナルのきちんとしたサーヴァントという価値を感じる人も少なくありません」

「それに加えて強キャラなのが日本の評価で確定しているので強いから欲しいという人も多く、更に日本のスケジュールによると今回の限定を逃したら復刻も無いという理由から課金をしてガチャを回した人が多いです」


とのことでした。

それにしてもFGOといい、網易の陰陽師といい中国の現在のソシャゲ界隈における日本や日本的要素の影響というのがかなり興味深いことになっていますね。
これまでも「ラブライブ!」や「ミリオンアーサー」など、中国でそれなり以上に人気になったり影響を与えた作品はありましたが、実際のランキング的にはあまりパッとしないことも多く、IP的な面はともかくソーシャルゲームそのものに関しては日本の影響というのを意識することは私も少なかったもので、イロイロと気になる所です。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「日本の声優って自分の演じたキャラの好き嫌いってあるの?あるとしたらどの程度?」

以前の記事
石田彰に見るこの十数年の中国の声優人気の盛り上がり方
で中国オタク界隈の声優人気事情の背景を紹介させていただきましたが、
その後ありがたいことに
「今の普通のレベルのオタクによる声優のイメージは?」
といった質問をいただきましたので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「声優は自分の演じたキャラをどう思っているのか」
といったことに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本の声優って自分の演じたキャラの好き嫌いってあるの?あるとしたらどんな感じなのだろうか?

そりゃ好き嫌いはあるだろう。ただどのキャラが好き、嫌いとかはやはり気になるよね。

「ラブライブ」の……μ'sのメンバーは自分の演じているキャラを愛していると思うんだけど。

そういうのってどこで判断できるのかな?
作品の宣伝に出て来るようなときはあてにならないということくらいしか分からん。

好き嫌いはともかく、キャラを演じる上での理解や感情移入はしているんじゃないの?プロの仕事だから。

ナルトのように大人気作品の主役で、自分の代表的なキャラになる場合はさすがに嫌いではないと思うが。

自分に地位と収入をもたらしてくれるキャラは嫌いにはならんだろうなあ。

でも稼げるからと言ってエロ関係や、そこまでいかなくともキモオタ向けはどうなんだ?キャラを演じることによる収入と名誉が一致しているとは限らないぞ

エロアニメとかじゃなきゃ嫌いにはならないんじゃないの?

男性声優の場合、名前を出しているのもあってかBLアニメに関しては思ったより肯定的っぽいんだがどこまで信じていいのだろう。

オタ向けか……そう言えば松岡禎丞は果たしてどのキャラが好きなのかは気になるな。

私は声優も仕事でやってるだろうし、たまに好きなキャラが出るくらいで、大部分はそこまで思い入れは無いのだろうと思ってる。

好き嫌いなんてのは人それぞれだけど、声優と言う仕事で考えた場合はファンにとって無視できない要素になるよね。

あとは売れ方次第じゃないか?
人気声優は代表作以外は特に印象も残らずに演じて終わり、単純に仕事でしかないということになる。

稼ぎや知名度アップ的に、好きじゃないけど感謝している、やって良かったと思うキャラなんてのもいるだろうなー

好き嫌いも気になるが、自分の演じたキャラをどの程度覚えているのかも気になる。

言われてみれば確かに。
続編で明らかに前作の演技忘れているケースとかあるからなあ。

自分の演じたキャラの名前がとっさに出て来なくて謝罪騒動にまでなった声優とかいなかったっけ。

普通に考えて思い入れのあるキャラはいるだろうけど、好きなキャラばかりってことはないだろう。そもそもプライべートではアニメなんか見ないという声優もいるそうだしね。

思い入れということなら今井麻美と如月千早については間違いない。むしろ重すぎるようにも感じる!

仕事だし好き嫌いがあるのは当然だろ?
何を夢見ているんだ?

演じたキャラを嫌っていても構わないんだけど、「仕事」であるなばそれを言わないで欲しいかな……

作品の宣伝でも明らかにこの声優はこの役が大好きだ!というのが分かるのもあるから、一概に仕事だからと否定的な目で見ないでも良いと思うぞ。
例えば小野大輔と「ジョジョの奇妙な冒険」とか。

確かに小野大輔は承太郎が大好きだというのが凄い分かる。

原作が好きで、そこに出演できた場合とかはそういうの分かるよね。
最近では島崎信長がラブライバーであっただけでなく、それより更に危険な重度の月厨だと分かった……いや隠さなくなって暴走しているかな。

しかし私は声優自身が演じた中では「好きなキャラ」よりも「嫌いなキャラ」を知りたかったりする。

作品内でも視聴者の間でも嫌われまくるキャラとかは嫌いなんじゃないの?

プロの仕事でやっている以上、そういうのはなかなか出せないだろう……

実際は自分の演じたキャラを嫌いだと言ったら炎上するぞ。それまでのファンが敵にまわる。

男性声優だとイベントで自分の演じたキャラをボロクソに言う声優とか珍しくないんだが。

芸歴が長くて演じた役が多くて知名度の高い声優だとそういうのを出せるみたいだよ。例えば古谷徹は自分が「銀英伝」で演じたフォークを嫌っているというのは有名な話。

あれって苦手というか難しかったというニュアンスの話じゃなかったっけ。
古谷徹クラスの声優ですぐに名前が挙がるほど印象に残っているキャラというのは単純な嫌いではないと思うんだが。

自分の苦手なタイプ、合わないタイプをやった時なんかは好きになれないのかもしれん。たぶんそれと同じ番組内だが、田中真弓が少年ではない大人の筋肉のある男性の役はキツイとか言ってたし。

渡辺久美子は「Vガンダム」のカテジナを「あんな悪い女、見たことない」と理解不能だと言っている。ただ好き嫌いは不明。

うう……川澄綾子はセイバーを好きだと思うんだが……思いたいんだが。

分からんぞ。
セイバーは最初典型的な萌えキャラだったし、初期の発言を見るとあまりFateは好きじゃないようにも受け取れるぞ……?士郎も嫌いだというし。

好き嫌いはともかく川澄綾子はFate関係では仕事をきっちりやっているという印象を受けるね。作品の知識に関してもしっかりしている。

嫌いなキャラだったらきちんと感情移入して演技できないだろうし、そういう役をあえてやることはないんじゃないか?
やろうとしてもオーディションとかに受からないと思うんだけど。

そこは役者と同じで、演じたい役と演じて楽しい役と好きなキャラは必ずしも同じではないということでは。悪役が好きじゃないと良い悪役を演じられないってわけじゃないぞ。

自分は趣味で舞台やってるが悪役演じるのって面白いよ。別に悪役が好きなわけじゃないが、平凡なキャラより楽しい。

嫌われているキャラじゃなくて、黒歴史になってそうなキャラとかはどうなんだろう?萌えでキモオタに媚びているようなキャラとか。

個人的にはあまり好きだ嫌いだとかは出して欲しくないかな……じゃああのキャラは好きじゃないのかとか、余計なことを考えてしまうので。

「仕事」だろうとは分かってはいるんだよ。それでもやっぱり自分の好きなキャラを演じている人が、そのキャラを好きだと言うとテンションが上がってしまう。

人気声優には仕事が殺到するし、その全てをきちんと覚えていろというのも無理な話だ。それに演じたセリフがちょっとだけだったりすると感情移入する暇もないだろう。

まあな。ただ自分の見た作品、好きになったキャラを演じた人が好きであって欲しいと願うのも普通の話だ。

好き嫌いはまだマシ。
忘れられている方がダメージでかい。
そしてこれがわりと珍しくないんだな!!

それを言わないでくれ……「忘れた」というのを明確にしてしまうのは、声優にとってもファンにとっても良いことじゃないよな……

私は中国で開催した声優イベントのスタッフやったことあるんだけど、声優への質問や演じてもらう名セリフではそういうことになってそうなキャラは無しになってた。声優がやり難いだろうしマニアックな役を知っている競争になっても困ったことになるしで。

どんな風にやったの?声優イベントの質問やその場の質問の扱いについては前から気になってた。スクリーンにセリフを表示させたりするから、事前にチェックはしていたんだろうけど。

他のイベントは知らないけど、自分の関わったのは事前に募集するという形にして内容をある程度限定したし、日方の声優事務所の事前のチェックも入れたよ。
もっとも候補は決められていたけどくじ引きで選ぶことになっていたから、何を引くかはその場になってからのお楽しみだったけどね。



とまぁ、こんな感じで。
仕事と言うのは分かっていてもイロイロと気になってしまう模様です。

中国オタク界隈には日本の声優関係の情報、声優個人の発言が伝言ゲーム的に拡散したりもしますし、妙なエピソードが強調されているケースもあるそうなので、声優のイメージに関しては日本と微妙に異なるものになっていたりもするとのことです。

それに加えて中国ではアニメ経由で広まるイメージが圧倒的に強く、ラジオやイベントなどに関してはかなりのマニアでないと把握していないという事情もあり、声優に演じたキャラのイメージを投影する人の割合が日本に比べて随分高いという話も聞きますから、声優が演じたキャラを好きか嫌いかと言う点に関してはかなり気になるのかもしれませんね。

ちなみに管理人は声優に興味を持ったのはPCエンジンからなのですが、当時のゲーム雑誌の某ゲームの人気キャラ(だったと思います)の声優のインタビューにそのまま「前作のキャラを忘れていたので〜」と書かれていたことにより「まあそんなもんか」と認識するようになりました。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

12/16追記:なにやらふと思い出したもので。

FGOサーヴァント予想「川島芳子」、中国で炎上

ありがたいことにネタのタレコミ&質問をいただきましたので今回はそれについてを。

「Fate/Grand Order」の公式漫画
もっとマンガで分かる!Fate-Grand Order
のうどん生地を触媒にして作られたというサーヴァントの真名予想で松竜先生が愛新覺羅顯㺭という予想とイラストをアップしたそうですが、それが中国に伝わって炎上しているそうです。
松竜先生のつぶやき(イラストは削除済み)


そんな訳で以下に中国のネットで行われていたこの件に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


いくらなんでも川島芳子をサーヴァントにするのはありえない!

自分は長年Fateのファンをやっていて、金も時間も注ぎ込んでいるだけに許せない。

キモイオタクどもが萌えだなんだとやっているのは許そう。
だが川島芳子を美化する悪巧みだけは見逃す事など出来ない!

日本人は本当にキモチワルイ豚だ。
南京大虐殺の直前に戦犯を美化するイラストを上げるとか。

Fate好きなだけに悲しくなってくる。
なぜFateの公式絵師が、こんな時期にこういうイラストを発表するのか……同人だとしても受け入れられるものではない。

日本のゲーム会社は中国の市場を重視するならちゃんと考えろよ。
ちょっと考えればこんな軍国主義的な英霊なんて出してはならないと分かるだろうに。

日本人は民族主義でそういうことが分からないんだよ。あいつらは人の心が分からない。

政治的なレベルではなく、人としてどうなのかというレベルだ。戦犯のスパイをこんな時期に萌えにしてごまかそうとするのは卑怯だなんだのレベルではない。到底許されないやり方だ。

しかしスパイ枠だとマタ・ハリがいるけど、あれも良く考えたらヤバイ素材ではあるな。まぁあっちは様々な作品で女スパイとして描かれたことにより漂白されているようだけど。

ところで、一つツッコんでいいか?川島芳子は戦犯じゃなくて漢奸の罪での死刑じゃないか?

日本人は川島芳子を満州国の独立とかで美化したいんだろうが、本当に胸糞の悪いやり方だ。あれは日本の狗だしまさに漢奸と言うべき存在だ。

いくらなんでも、こんな敏感なタイミングでこういう絵を広められてはね。
自分は普段こういうのあまり気にしないけど、さすがに気分が悪くなるし、罵倒だってしたくなる、というかする。

日本人は川島芳子を「普通の歴史上の人物」としてしまいたいのだろうな。まったく日本は本当に小賢しい、クズな考えを持った国だ。

これ、同人イラストでしかも予想、妄想のネタだぞ。
まだFGOに川島芳子が実装されると決まったわけじゃないんだが。

松竜はFGOのゲーム内でサーヴァントのイラストも描いている公式絵師だ。TYPE-MOON公式と無関係ではない。
この件に関してTYPE-MOONはまで沈黙しているのには失望させられる。本当に汚い組織だ!

いや、松竜は公式絵師だけどこれは同人のイラストだろ?
絵師個人の考えだとか、日本の川島芳子に対する評価とかをこの絵に関するあれこれで判断しようとするのはどうなのよ?

本当に実装されたらネガキャンどころの騒ぎじゃないな。
我が国の政府が規制しなくても、社会的に批判の嵐になるだろうしボイコットも始まる。

日本人は、例えば日本を焦土にしたカーチス・ルメイがサーヴァントになったらどんな気持ちになるか考えてみるといいんだよ!

こっちで作ったカーチス・ルメイのサーヴァント画像を爆撃してやれ。

日本はこうやって微妙な変化を積み重ねて自然に捏造を成立させようとする。本当に気分の悪くなるほどのずる賢さだ。

もし川島芳子が悪役で登場するならそこまで問題にならないが、歴史上の人物の英霊という評価で登場させ、何も知らない人間に誤解を植え付けようとするのは絶対に認められない。

艦これはそもそも元ネタが兵器だからそこまで大きな問題にならんというか、区別して受け止めることが出来る。サーヴァントで近代の人物で難しいのは、実在の人物で更にまだ記憶に新しいということだ。

あと艦これとかのミリタリー系を見ると、例えばナチスと国防軍を区別していたりするからね。厳密に考えたらイロイロとあるが、あれは一つの落とし所にはなっている。だが川島芳子をサーヴァントでというのは……しかもよりにもよって、この時期かよと。

そこだよね。
日本人が川島芳子を英霊にする、というのはウチの国の人間の感情としては受け入れられない。

松竜は全く謝る気が無かったんだろう。反応して削除したのはかなり後になってからだし、twitterでも南京事件という言葉を使うなど罪を認める意識が無いのが見え隠れしている!

普通に知らないというか、意識してなかったんじゃないの?
型月はイスラム関係でも昔はやらかしていたし、最近もギルガメッシュのナチス衣装でやらかしてたろう。

同人だから何だというんだ?
火消しのために曲解させようとするやつらがいるな。
TYPE-MOONは少し前にナチスの軍服を実装しようとして問題になったばかりだぞ。あいつらはいよいよ軍国主義の馬脚を現したということだ。

でも実際の所、日本のソシャゲの絵師がなんでウチの国の敏感な時期だとか、政治的に扱ったら危ない歴史上の人物を考慮しなければならないんだという気もする。
この件については今の時代の環境特有のやらかしって面はあるよな。

日本人は川島芳子をかわいそうな人物とかいう風に捉えてんのかね。やらかしたこと別にして都合よく解釈すればそういった見方もできるだろうし。

さすがにヒトラーや東条英機をサーヴァントにしないというのは意識されているだろうから、川島芳子がマイナーだからやらかしたってのはありそうだなー
それにしても良い悪いは別として、サーヴァントにするには小物すぎないか?



とまぁ、こんな感じで。
上の発言は比較的落ち着いたのを選んでいますが、やはりと言うかなんと言うか、めんどくさい炎上の仕方になっているようです。

中国の近現代史に関しては娯楽にしていい、多様な見方を語れるようなものではない部分が多いので何とも難しい所ですね。
これが李書文のような、武術のジャンルの存在であり国民党時代や軍閥関係もイロイロあったとはいえ歴史に直接関係するようなわけではない存在ということならばあまりほじくり返さなければ問題は無いかと思われます。ですが愛新覺羅顯㺭となると政治に直撃なのでどうにもならないというか、日本にある日本語の資料やそれをベースにしたイメージでイロイロと展開するとゴタゴタするだろうなーと……

しかも中国は毎年8月〜12月は愛国や建国関係のイベントや記念日が続くので、日本関係に対してはかなり厳しい空気になりますし、それに加えて最近はFGOの話題が中国のネットでも増えている所に来た燃料だったのもあってか、イロイロと難しいことになってしまっているようです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国の陰陽師人気事情補足と歴史の中でしか生きられない妖怪変化について

今回はアキバ総研の方で書かせていただいているコラム記事
【中国オタクのアニメ事情】中国における10月新作アニメの人気、女性人気も高い定番ジャンルは陰陽師
の陰陽師関係について、ちょっと補足を。

・陰陽師の中国での人気事情

まず中国で陰陽師が非常に強い人気ジャンルとなっている理由ですが、広い世代にわたっている上に、比較的高い一般層での人気や女性人気を備えているという点が大きいのではないかと思われます。

中国では日本のオタク関連も重なるジャンルで、陰陽師のように一般層も含む人気と女性人気を備えている物は無いような気もします。また或いは、一昔前の中国における日本のイメージのように映画補正的な物があるジャンルという見方ができるのかもしれません。

ちなみに、現在の中国では和風オカルトパワー枠がほぼ陰陽師に集約している所もあるそうで、例えば比較的初期に中国に入っていた「孔雀王」や「鬼神童子ZENKI」などの密教系や修験者系(?)のオカルトパワーも陰陽師と混同されている所があるとか。


・映画「陰陽師」の影響

現在の中国で陰陽師が一般層でも人気が高い理由としては、やはり映画の
「陰陽師」

の効果が大きいということなのですが、コラムで書いたようにCCTVで放映された他にも、ラジオドラマになったりもしているとのことです。

このラジオドラマが放送された時期やバージョンについてはハッキリしないのですが、
中国オタクの方曰く
「中国のラジオでは映画の音声と音楽をラジオドラマ的に流す番組もあったので、過去の人気日本映画ならば放送されたかもしれませんが、恐らく中国語によるオタクコンテンツのラジオドラマって陰陽師しかないと思います」
とのことでした。

また、この映画「陰陽師」により中国では野村萬斎さんの人気と知名度もかなり高くなっているそうです。これに関しては私の知り合いの中国人ご夫婦から以下のようなエピソードを教えていただきました。

二人でシン・ゴジラを見に行って

奥さん:スタッフロールに「野村萬斎」とあって驚く。

奥さん:え、野村萬斎!?どこに出ていたの!?

旦那さん:えー、ずっと出ていたよ。それもかなり目立つ所に(ニヤニヤ)

奥さん:野村萬斎のファンだったのに気付かなかったなんて……

旦那さんここでネタバラシ、奥さん驚愕


なんてことがあったとか。
このご夫婦、旦那さんの方はガチオタで当然シン・ゴジラの中身も事前に知っていたそうですが、奥さんの方は日本のアニメも実写も抵抗なく見るがオタクというほどではなく一般的な中国の視聴者というレベルなので、中国における野村萬斎人気というのは結構スゴイことになっているのかもしれません。


・陰陽師と中国の迷信規制枠

中国ではコンテンツに関しても「封建迷信」、いわゆるオカルト枠に関してイロイロと規制されたりすることがあります。この規制、最近ではかなり緩くなっているというか発動することは少なくなっているようですが、それでもポルノやバイオレンスの規制の時に一緒に出て来たりはする模様です。

ですが、さすがに中国でもなんでもかんでも規制したらキリが無いのも確かで、抜け道的なものとして歴史文化枠に入っている物に関してはノータッチ、例えば西遊記なんかはOK……となっているとかなんとか。

現在の中国ではネタ込みで
「建国後は動物が化けてはならない」
などと言われていますが、これは新中国になってからは非科学的な、オカルト的なコンテンツ、例えば狐仙や蛇仙などを扱うのは許されなかったという面を表しているものでもあります。孫悟空は建国前の歴史文化枠だから化けていても問題無いというわけですね。

そんな訳で、新中国になってからは不思議ネタ、妖怪変化的な存在は歴史文化枠の中でしか生きれなくなったという言い方もできるそうです。
現在の中国で武侠系やその延長線上にある仙侠系の世界観だけが圧倒的に強くなっているのはそういう背景も影響しているのかもしれませんね。

そして、陰陽師に関してはそもそも陰陽五行思想が中国からのものですし、歴史関係だと言い張ることが容易だったのでは……という話です。

ちなみにこの辺の建国以後の封建迷信の否定で難しくなった時期のあるジャンルとしては、妖怪変化の類の他に「転生系」もあるそうです。

中国の伝統的なコンテンツは「天命」というのがストーリーを動かすためのロジックとして活用されているのですが、その天命を活用する際に「転生」というのはとても有用なもので昔はよく使われていたそうです。考えてみれば「水滸伝」なんかもそうですかね。

ですが、建国以後はその辺りを大っぴらに扱うのはダメと言う空気になり、講談などにおいても転生モノは長い間不遇というか自粛するべきジャンルとされていたそうです。
もっとも、最近の若い世代はその辺りの空気を読まないというか、読む必要が無いと思っている人も多いそうで転生ネタが段々と増えていたりもするのだとか。


グダグダと書いてしまいましたがとりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「君の名はの口噛み酒について、正直な所を語ろう」

ありがたいことに
「中国のオタクの人による『君の名は。』の劇中で描写される日本の描写に関する反応は何かありますか?」
と言う質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

中国で上映される日本映画では今までにないほどの人気になっている
「君の名は。」

ですが、人気が高いだけあってイロイロな話題が飛び交っているようです。私も何か変わったやり取りはないかと中国のソッチ系のサイトを巡回しているのですが、先日
「『君の名は。』に出て来る口噛み酒」
に関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「君の名は。」を見たならば口噛み酒については分かるよな?
あの口噛み酒について、正直な所を語ろう。

あれって、ホントに飲めるものなの?
正直言ってキモチワルイとしか思えなかったんだが。

飲みたいとは思わないけど、儀式的な産物としては面白いと思った。
なんか神聖的なものにも受け取れるしね。

噛むのを美少女にすれば良いとか、オタクはキモイなーと思いました。

あれ、現実ではおっさんが作ってたりするんだろう?
どっかの図解もおっさんがドバーだったし。

何と言うか、映画の中のあのシーンはイロイロと想像してしまうよね!

ああいったカットは、エロアニメで見たような気がしないでもない。

私は……三葉の口噛み酒ならいける!

あの序盤の口噛み酒の儀式にあっちの方の既視感を覚えたのは俺だけじゃないはず。

三葉だとちょっと……でも四葉なら大丈夫かな。

このヘンタイどもが……

私はオタクというより、新海誠が作中でたまにやるフェチ嗜好の顕示かなーと受け取った。

入れ替わりで自分の胸を揉むまでは理解できるというか大歓迎したくなったりもするが、口噛み酒は厳しい。

まさかこんな方法で愛を試すというかアピールするとは思わなかったね。愛する人間の唾で作ったものならいける!ってことでもあるわけだし。

原理的に言えばキスとどう違うんだとか、発酵過程があるからむしろ清潔だとかは分かるんだが……

ところで口噛み酒ってどういう原理なの?発酵に使うのは何?

普通に口中の消化の際に出る糖分だろう。
デンプンを含む植物が豊富な所でよくある古代の醸造方法で化学的には不思議ではないんだが……

ああいう酒って本当に実在するのか。
私は半分くらいストーリー上の理由で創造された虚構のものかもしれないと思っていたよ。

台湾にもあったはず。
上のレスにもある口噛み酒の紹介として出回っているおっさんドバーな画像は確か台湾のだね。東南アジアではわりと一般的な酒の醸造方法よ。

内地にもどっかに残ってるんじゃないか?
ただ検索しない方が良いぞ。
映画のアレは二次元の理想的なJKの口噛み酒だ。

検索しちゃったよ。
民族的な風俗としては理解できるが、人に飲ませる、更には人に作っている所を見せるというのはキツイわ……

一番イヤなのは男が吐き出して……という所だな。

その点に関してはさすがに考慮されているのか、日本では巫女や処女が身を清めて米を噛むというスタイルだったらしい。実際はどうだか知らんが、そういう幻想は必要だよね!

正しい口噛み酒は処女の巫女によるもので、おっさんによるものじゃないぞ!!

日本の口噛み酒は美少女巫女が作っているのか。
さすがだ。

確か「もやしもん」でも紹介されていたはず。
でもいくら処女の巫女によるものだとしても、他人が口に含んで咀嚼したものを材料にした酒は飲みたくないな……

ところでこっちのネットに「君の名は。」の口噛み酒が売られているんだけど、あれ何なんだ?もう商品化されてるの?パクリグッズ?それとも元ネタの酒が存在したりするの?

代理購入でも早くも出品が幾つか出ているよね。

ほほう……いいね。
みんな、俺はこの酒を飲んで別の世界線に行くことにするわ。じゃあな。

でもあれって「君の名は。」「口噛み酒」」「新海誠」「限定醸造」とかのワード並べたせいで新海誠による口噛み酒という印象を受けるんだよな……

三葉でさえ難度高いのに、新海誠かよ。ヘンタイのレベル高いな!!

新海誠の半身……

あんなもん、買うヤツが本当にいるのか!?
と思ったらおいつの間にか入札価格が上がっていく……恐ろしい。

調べてみたが、あれは聖地の飛騨で販売されている酒で映画に便乗した商品の一種らしい。中身はさすがに口噛み酒ではなく、特産の純米吟醸酒だって。あとなんで「蓬莱」という名前になっているのかは不明。

どっかの動画で解説しているのがあったな。
中身は口噛み酒ではない普通の酒だとか。

それならまあアリか。ただ私はお酒飲まないし、日本から持ち帰るのも難しそうだな……

中身が無くても、グッズとしてあの瓶は欲しい。
瓶だけ売っているなら間違いなく買ってしまう。

買って自作するの?

さすがにそれは無理だ!
でも酒を入れてシーンの再現はしちゃうかも。



とまぁ、こんな感じで。
ひいている人もいれば、興味をもって調べている人もいるようでした。

口噛み酒ほどとがったものではありませんが、他にも作中で描写される日本の風景や行動様式に関してイロイロと話題になっているようです。
中国の新海誠ファンには濃い人が多いとされていますし、中国でもそのうち「君の名は。」の解説をがっちりやる所が出て来るかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGOってFateのファンをやる上ではやった方がいいのかな?」「そもそもFate本編とFGOの関係がよく分からんのだが」

Fate/Grand Orderの第七章が予想外に早く実装されたので、ぽちぽちと進めている今日この頃です。それにしてもまさか密林でヤツが出るとは……完全に不意打ちでした。

さて、ありがたいことに
「中国のFateファンはFGOをどう捉えているのか」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

中国国内サービスの方では先週第三章が実装されたそうですし、それに加えて今後のガチャのピックアップスケジュールと内容に戦々恐々としている人も出ているとかなんとか。
とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Fate本編とFGOの関係はどうなっているのか?」
といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


最近FGOの話題が多いけど、FGOってFateのファンをやる上ではやった方がいいのかな?ゲームで出る新情報で、Fateファンとして知っておかなければいけない知識はどの程度含まれているんだ?
普通のアニメを題材にしたソシャゲーとは違うようなので、手を出した方が良いのかちょっと迷っているんだ。

FGOはストーリーが濃いから、ファンを続ける上ではやった方が良いと思うが……なるほど、確かに普通のソシャゲーだと別に押さえておかなくても良いんだよな。

FGOはIP利用によくある絵とキャラと声だけじゃなくてストーリーもきっちりと新作なのが、面白くて怖い所だ。

課金ソシャゲーにストーリーなんてあるのか?

ストーリー性の高さはFGO最大の特徴だぞ。
FGOはきのこ本人、或いは監修によるテキストが大量に含まれるから現在進行形でFateの公式情報やストーリーが増えているようなもん。
それがあるから日本でポケモンGOレベルの戦闘力になってるわけだな。

FGOはストーリーがプレイする上での主な動機だろうね。
ゲーム部分はそんなに優れているわけでは無いし、結局はカード収集だからな。それ故にゲーマーでは無く厨向けと言われている。

別にFateのファンをやる上では必須では無いよ。
数あるFate関連作品の一つ。キャラ萌えか、ストーリーを見るためか、それに納得できるなら遊ぶと良い。ゲームのテキストのボリュームはスゴイぞ。章が進むごとに長くなってる……

アニメ化決定したから、アニメ見て決めてもいいんじゃないの?

そもそも、Fate本編とFGOの関係がよく分からんのだが。つながりがどの程度あるんだ?

私もそこは知りたい
Fateファンをやっていく上で知っておかなければいけない内容がどの程度含まれているのか、fate本編と連続しているならさすがに押さえないといけない気がするし……

正史では無い。本編へ影響するということは無いよ。
ただし、独立した世界のストーリーではある。

そっちは並行世界ってことじゃなかったっけ?

stay nightとの関係で言えば、直接的な関係は無い。ただキャラクター、サーヴァントに関しては同じというか共通の所もあるかな。

過去の作品の影響が皆無、完全に独立しているというかとそうでもないんだよな。
例えばエリザベートとかは明確にEXTRACCCの後のキャラになっている。
その辺りのイイカゲンさはあまり深く考えない方が良い。

ゲームで例えるならKOFシリーズみたいなもんだと聞いたことがある。

KOFよりも公式に近いぞ。
KOFは完全に別物だが、FGOは英霊の座が共通だし、サーヴァントの経験や関係とかがフィードバックされたりする。あと世界観や作中の定義はどんどんアップデートされてる。

FGOに関しては、遊んだらサーヴァントの情報、ネタが増えると考えるといいかも。Fateファンやるなら必須ってわけではないよ。

ストーリー、世界のつながりがあるかと言えば無い。
でもサーヴァント同士のつながりはシリーズを飛び越えて存在している。衛宮一家とかはその辺りが顕著。

公式による妄想IFストーリーだと思っておけ。
好きならば遊べば良いし、気に入らなければスルーでも問題無い。

設定もFateの本編とは異なるぞ。
主人公が複数サーヴァントを使役したり、魔力切れとかも起こさないんだし。

そっちはストーリー内での扱いはわりと曖昧だし、サーヴァントの現界については、カルデアの電力による魔力で確保しているらしいが、複数サーヴァントの運用、マスターの能力とかはハッキリしない。
あと英霊召喚して戦うという基本システムは一緒だし、魔術関係などの型月的な世界観は月姫から続くものだ。FGOの世界では聖杯戦争は過去に一回しか行われていないとかいう設定もあるが全体的に見れば大同小異だ。

別の世界線という言い方が一番しっくりくるんじゃないだろう。
あんまり難しく考えないでも良いと思うぞ。

言っちゃなんだが設定の矛盾に関してはあんまり考慮されていないぞ。前の作品はどうだったとか、このサーヴァントはこのサーヴァントよりも強いはずとかいう設定重視の人は、避けた方が無難かもな。

だが、いくら独立したストーリーとはいってもこれまで登場した英霊に関する描写は増えるし、Fateファンやるなら見ておいた方が良い内容も少なくないと思うんだが。
例えば第六章とかわりと必須な内容じゃないか?私も第六章を見るまでは、きのこ監修の外伝くらいに考えていたんだが……

確かにロンゴミニアドだとか、円卓の騎士だとかは今後の展開にも大きく影響しそうだよね。
FGOって設定重視の人間ほど、見逃さずにはいられない作品だと思う。現時点で最新の設定や解釈が、きのこの監修で整理された情報として提示されるのだから。
逆に言えばそれが気にならないなら、別に追っかけないでも良い。Zeroだけ見てstay nightは見ていないとかでもファンはやれる。

Fate本編ではないけど、重なる所もあるという感じかな。
イベントでは別の世界線にトリップしたりもする。例えばFate/Zeroコラボの時はZeroの聖杯戦争に介入するという形で、三王が揃っている所に乱入して金ぴかだけまずボコるという作戦が行われて、金ぴかはおのれと叫んで退場と言う展開に……

え、そんな改変やって大丈夫なのか!?

大丈夫だったらしい。それに書いているのが虚淵玄本人だったしね。
Fateに関しては別の世界線的な作品が昔から多いし、FGOが増えたからって気にしないでもいいと思うよ。
Zeroとstay nightでさえも厳密には連続していない。そして、そういうのがある世界観だから虚淵玄などが外伝で好き勝手にやっても問題無いというわけだ。FGOもきっと好き勝手に暴走するはずさ!

考えてみれば知識に限って言うならFGOよりもZeroの方が重要性は低いかもしれんな。FGOとZero、どっちがFateや型月の世界観に影響するかと言えば明らかに現在進行形で拡大しているFGOの方だ。
もちろんファンとして活動する上ではZeroはネタも多いから優先的に把握しておいた方がいいけどね。

とりあえず、並行世界だけど互いに影響する、ファンのネタにも影響するって所じゃないかな……

本編と違う点で個人的に重要だと思っているのはFGOは人理焼却を防ぐのが目的と言う点だな。
通常の聖杯戦争では通常出て来ない、まともに働かないようなサーヴァントでも召喚できるし戦ってくれる。通常の聖杯戦争では出ないようなサーヴァントの態度が見れるから、ある意味ではかなりファン向けと言える作品だと思うよ。



とまぁ、こんな感じで。
それぞれのイメージする所や必要とする情報が違うのか、説明が微妙にずれていたりするような所もありますが、中国オタク界隈のFGOに対する認識がイロイロと出ていました。

最近は中国のソッチ系のサイトを巡回していて、FGOの中国国内サービスに関する話題もよく見かけます。ゲーム内容に関してや、メンテ延長でイラつきと詫び石歓迎の声が飛び交っていたりするのも見かけますし、FGOが手頃な話題の一つになっているような感もありますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


以下、質問をいただいている管理人のガチャ事情になります。
前の記事にも書きましたが、始めて数か月の間はヒドイことになっていたものの、今年に入ってからはそこそこ当たっている……のではないかと思います。大雑把に計算したら期待値以下ではありましたが。
星5バーサーカーにはいまだに縁がありませんが、星5も含めて戦力はぼちぼち整っています。

ただ、狙ったサーヴァントが当たらないのは相変わらずですね。
今回も綺麗なギルガメッシュが欲しくてちょっと頑張ってはみたのですが、サーヴァントは全く出ずにガトーが積みあがる結果に……

中国オタク「君の名は。が興収3億元(約50億円)突破!」

年末のゴタゴタが始まり出している今日この頃ですが、とりあえずさっくりと更新を。
ありがたいことに
「『君の名は。』が中国で好調のようですが、現地の反応の紹介をお願いします」
という質問をいただいております。

中国本土では12月2日から
「君の名は。」

の上映が行われていますが、コチラの記事(中国語)などによると、最初の週末が終わった時点での興行収入が2.86億元、公開から4日で3億元(約50億円)を突破するなど、2Dアニメ映画、それも日本のという点を考慮すると非常に好調なスタートとなっているようです。

「君の名は。」海外でも大ヒット 台湾など3カ国地域に続き中国でも首位に、仏韓も公開間近(産経ニュース)

現在中国オタク界隈でも「君の名は。」に関する話題がイロイロと飛び交っていますし、とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「中国本土で好調な『君の名は。』の上映」
等に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「君の名は。」が週末で興収3億元(約50億円)突破!まだまだ熱くなるぞ!

外れはしないと思っていたが、予想以上だね。
新海誠の覇権作として記憶されることになるだろう。

あっさり「STAND BY ME ドラえもん」を追い抜きそうな勢いだもんなあ。

見に行ってきたぞ。こっちで上映されているのは削除無しだった。

そうか!国内手続きの期間を考えるとバッサリ切られるか、削除ほぼ無しかの二択だとは思ったが、削除なしで良かった!
内容的に問題な部分はそれほど無いと思っていたけどやはり不安だった。これで安心して見に行ける。

しかし数字伸びているな……
この数字は新海誠作品が大衆化した結果ということか?
新海誠って知名度高いし熱心なファンもいるけど規模は小さいという印象だったんだが。

「君の名は。」いいぞ。
俺はもう4回見た。

私はまだ2回。次の休みとかにまた行こうかな。
ちょっと矛盾というかロジックがおかしいように感じた所もあったが、とてもスバラシイ作品だった!

SF的にはわりとツッコミ所があるらしいね。

うむ。だから気になる人やツッコミたい人は繰り返し見よう!映画館の大画面と音量ならハッキリ分かるぞ!!

俺の周囲のヤツら、みんな3〜4回は見ているな……まあ俺よりは少ないが。

2回目以降の方が面白さが分かるね。
映画館で笑ってるのは、一度見た人じゃないかな?
どっちにしろ、一度見終わったらすぐにまた見たくなる映画だ。

しかし爆死確定とスレ立ててたヤツ、どこにいった?
興収が億超えたぞ?

2日の時点の初動速報ではちょっと数字が積みあがるのが遅かったが、それでも他の日本映画と比べてかなり速いペースだったからな。

初日が金曜日で最終的には7千万元超えたはずだし、アニメ映画のスタートとしては大成功の部類。bilibiliのプレゼントキャンペーンで3千万くらい上げ底されていると考えても、今までにないペースだろう。

2日はまだ平日だったし、本格的に人が入るのは夜になってからだったはずだからね。
私が行った時は8割以上席が埋まってた。

ここまでの勢いになるとは思わんかった。
実は私はファンは喜ぶけど、果たしてどれだけいけるのか……と不安だったんだよね。この作品がダメだとしたら、ウチの君の映画市場で2Dアニメ、子供向けでないアニメは完全にダメということになってしまうから。

「言の葉の庭」をこっちで正規配信した時がアレだったからな。新海誠ファンとしては心配になるのも仕方ない。

不安な気持ちだったというのは理解できる。
「日本の作品」「2Dアニメ」ってだけで見ない人が増えるからね。あとこっちのフォーラム見ていても既に違法アップロード版見ているから見る必要ないなんてのも少なくなかったし、ホントどうなるかと。

不安要素とか探せばいくらでもあったからなー
例えば内地での宣伝が不足しているとか、日本のメディアが誇大に扱っているだけだとか、一部の熱狂的な連中が吹いているだけだとか。

でも新海誠本人がこっちに来たりしているし、情報は常にネットに流れていたから空気は悪くなかったように思う。

広報展開や関連商品に関してはこれまでの日本映画に比べると結構頑張ってると思うよ。新海誠監督が上映に合わせて中国にも来ているし、天聞角川が小説版の予約キャンペーンを始めてる。

台湾より遅いのは残念だが、定価38元の割引で32元だからほぼ映画1回分、それにちょっとしたおまけが付いてくるならアリじゃないか。とりあえず予約。

発売は1か月後か……この国内版の小説「君の名は。」って外伝と本編どっちなんだ?

新海誠著とあるし、サンプル画像の本の帯には「原作小説」ってあるから本編だろう。どっちにしろ、買ってから考えてもいい価格だし私は買うことにした。

台湾は本編と外伝両方あるみたいだな。
そっちも予約した。

「STAND BY ME ドラえもん」は有名IP作品でしかもウチの国で強い3D、更に子連れで安心して見られる作品だったというのが分かり易い人気の理由だったが、「君の名は。」は何が理由になるのか。
自分も勢いで見に行ったような所があるけど、そういう人が多いのだろうか。

そもそもウチの国の人間は、日本のアニメを映画館で見る習慣が無いというか……

人気分析記事で面白いのは、アニメの視聴者は小規模だったのに……という評論が現時点では多いことだね。私も映画と普通のアニメ視聴者は結びつかない、子供向けでファミリー層が見に行けば大きくなるという考え方だったから、この興収は意外。

あとはチケットが安いってのもあるか?
2Dアニメだとどの都市でも1回30元から40元くらいだろうけど、3DでIMAXシアターだとその数倍とかになったりもするから、IMAX1回の費用で何度も見れるということでもある。

言われてみれば……このチケットの値段なら、俺も複数回見ておこうとかいう気分になって何度も見てる。

悪い数字にはならんと思ってたよ。
2日の夜に見に行ったが、10時頃からの回なのに席埋ってたしね。作品自体の出来が良いから初動で埋もれなければ何とかなる。

見た。良い作品だったけど、ファンタジー過ぎるのは個人的に少々マイナスだったかな。
「君の名は。」がウチの国で人気になっているのを見ると「秒速5センチメートル」などの昔の新海誠作品がウチの国に入っていれば……と思ってしまう。

いや、「秒速5センチメートル」が入っても「君の名は。」のようにはいかないだろ。あれは文芸的な空気の濃い作品で大衆向けでは無い。それに終わり方もハッピーエンドでは無いから厳しい。
素晴らしい作品だとは思うが、商業的な大成功には向いていない。

「秒速5センチメートル」の頃って日本のアニメ映画をウチの国の輸入して上映するというのが不可能に近かったし……それに視聴者になる層も育っていなかったから仮に上映されてもうまくいかなかったろうね。

ネット配信だけど「言の葉の庭」の版権を楽視が買って、高画質版を配信した時もダメだったのはよく覚えている。
「君の名は。」の中国でのヒットは、今の新海誠が作った作品が今の環境で上映されているからだろう。

面白いんだろうけどなんかこう、モヤモヤしたというか納得し難い所があったような。ストーリー面、特に恋愛関係で。
これがとりあえず昨日と今日で2回見た自分の感想。

なんとなく言いたいことは分かる。私も過去の作品、「秒速5センチメートル」で描かれた恋愛に比べると感情移入し難かった。

新海誠は恋愛がテーマになるけど、「君の名は。」は今までとは違うからね。これまでの作品とは感情移入と言うか、没入感のさせ方が違うようにも感じたし、そこで引っかかる人がいるのもしょうがない。
しかしお前、そんなこと言いながらきっちり2回見てるのかよ!



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈でも「君の名は。」が中国本土で当たる可能性は認識されていたものの、実際に大きな当たりになると確信できていた人はそれほど多くなかったのかもしれません。

現在中国で飛び交っているやり取りを見ていくと、「君の名は。」を見に行くのがある種のイベントになっているような節も見受けられますし、この盛り上がりもしばらくは続きそうですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国オタク「君の名は。が中国国内でも上映だ!」「だが問題は俺が一人で見に行かなければならないということか!」

石田彰に見るこの十数年の中国の声優人気の盛り上がり方

ここしばらくの間で中国オタクの古強者の方々と中国オタク史的な話をする機会が何度かあったのですが、イロイロと新たな事実を教えていただき驚いたりなんだりな今日この頃です。
そんな訳で今回はそういった話題について一つやらせていただきます。


中国でも日本の声優、特に男性声優は大人気で、2009年からは中国現地でも日本の声優を招いてのイベントが頻繁に開催されています。

私が中国における日本の声優人気を意識するようになったのは00年代の半ば頃からなのですが、その時点でもう既にかなりディープなファンがいて、
「中国の日本のアニメ好きな人の間で大人気な声優」
というのもハッキリしていた印象があります。
ですがなぜ中国で男性声優の人気がここまで高まったというか、深くなったのかというのかはハッキリしないままでした。

例えば声優関係も含めて中国オタクに大きな影響を与えた作品としては
「ガンダムSEED」

があるのですが、
当時中国の日本アニメ好きな女性の話を聞いてみた所、
「アスラン・ザラのファンだから石田彰さんが好き」
という人もいたのですが、
「石田彰さんなのでアスラン・ザラが好き」
といった論調の人もかなりいたのが少々不思議でした。

これが男性の場合ですと、
「ラクス・クラインの声優だから田中理恵さんが好き」
という人ばかりだったので、キャラ→声優という流れが分かり易かったのですが……
中国オタク「ラクスが結婚!?……おめでとう……うん、おめでとう……」

実は石田彰さんに関しては、中国では「ガンダムSEED」以前に既にかなりの人気になっていたという事情があるそうです。
そしてこの石田彰さんが中国で人気になる過程を追っていくと、中国における日本の男性声優人気の盛り上がりもある程度見えて来るのだとか。

そんな訳で、以下に中国オタクの古強者から教えていただいた石田彰さんの中国における人気の変遷を大雑把にまとめてみます。


まず石田彰さんが意識されるようになった作品とキャラは何かというと、中国でも大人気になった「新世紀エヴァンゲリオン」の渚カヲル……ではなく、
「スレイヤーズ」

のゼロスだったのではないかという話です。

実はエヴァは当初、主に吹き替え版によって中国に広まったので声優人気への影響はそれほどではないそうです。コレと同じく、例えば「スラムダンク」も中国では社会現象レベルの人気になったものの、主に吹き替え版で広まったことから出演者に関する情報は広まっていても声に関する思い入れはそれほどでもないのだとか。

中国ではテレビのシステムが本格的に衛星放送に切り替わる前に、地方のテレビ局で視聴率が稼げる手軽なコンテンツということで日本のアニメが流されまくった時期があるのですが、そこで頻繁に放映されていた作品の一つが「スレイヤーズ」だったそうです。

更にそれが字幕版であったことから日本の声優の演技も意識されるようになったらしく、中国オタクの方曰く
「恐らくスレイヤーズのゼロスが中国に広い範囲で影響を与えた最初の石田彰さん演じるキャラだったのではないかと思う」
とのことでした。
この話を教えてくれた方にうっかり聞くのを忘れたのですが、中国でもゼロスの
「それは、秘密です」
とかが流行っていた時期があったりするのでしょうかね……


それから中国では00年代になると日本のアニメが中国の青少年層にいよいよ広まっていったのですが、その時期にアニメ以外に声優人気を後押ししたのがゲームとドラマCDでした。

今でこそ中国オタク界隈に対する日本のゲームの影響力はファルコム系などの一部が頑張っているくらいになってしまっていますが、過去には日本のゲームが中国の若者に大きな影響を与えていた時期もありました。
その時期に中国に入って広まった日本のゲームの中でもAVGは日本の声優の演技を強く意識させられるものだったそうです。

当時、中国の女性層に大きな影響を与えたのが
「遙かなる時空の中で」シリーズ

だそうで、一作目の石田彰さん演じる安倍泰明は人気キャラの一人だったとか。

そして中国における声優人気に対して最も大きな影響を与えたとされるのがドラマCDだそうです。
00年代前半〜中盤の頃にはBL関係も含むドラマCDが中国で人気となっており、中国語訳のテキストと共にファン同士のやり取りも活発に行われていたそうです。

当時中国で大人気となった作品には
「銀の鎮魂歌(レクイエム) 」

などがあるそうで、この辺りの作品によって石田彰さんの人気がいよいよ高まって言ったという話です。

当時の中国ではドラマCDがアニメの関連コンテンツとして、急速に広まっていったそうですが、これに関しては中国オタクの方曰く
「中国のファンは『効率的』『効果的』なものを求めるので、ドラマCDはうってつけでした」
とのことでした。

確かに中国のオタクな方々にはそういった傾向を感じますし、関連アイテムを求める際に、コンテンツの濃さというか「効果」を求めてドラマCDに進んでいったのは納得できる所もあるのですが、それと同時に「なぜこんなことになってしまったんだ」という気分にも……
それはともかくこのドラマCDの流行の影響は非常に大きく、中国における日本の声優人気とファンのコミュニティが確立されることになったそうです。

このような背景があったことから、
ガンダムSEEDが中国に入った時には既に
「石田彰さんだからアスランに注目する」
というような人がかなり増えていた模様です。
ちなみにこのドラマCDが広まりまくった時期は石田彰さんの他にも、森川智之さん、緑川光さん、三木眞一郎さんなどが大人気だったとのことです。

そしてその後は順調に(?)中国に入る情報が増え、イベントが開催されたり正規ルートでの作品配信が拡大したり、通販や代理購入などによるグッズの入手などが活発になったりしていく流れになったそうです。


中国で「オタク」という存在が意識され、ネット上を中心にオタクとしての活動が活発になるのは06年の「涼宮ハルヒ」以降ですが、女性の声優ファンの間ではそれ以前から活動が続いており、その後の中国で盛り上がる日本の声優イベントの原動力にもなったのは間違いないようです。

それにしても今回まとめた話は私も今まで知らなかった部分が多かったのですが、こういった背景があるならば中国オタク界隈では男性と女性では声優に関する蓄積に数世代の差があるという見方もできますし、中国で配信されている新作アニメの人気や話題に関して男性声優のキャスティングがかなり影響するのも分かるような気がしますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「幼馴染と言えば『敗者』というイメージだが、そうではない作品ってどれくらいあるの?」

艦これの秋イベント、どうにかこうにかE5甲で突破できました。
ギミックは少々メンドクサイ気もしましたが、解いていけばちゃんと楽になるのは良かったですね。あとE5が資源消費はともかく、敵編成の変化に加えてサラトガの特攻でクリア後の掘りが楽になるのは非常にありがたいものが。終わってみれば個人的には結構良いバランスの面白いイベントだったように思います。
それはそうと、イベントで精神的に消耗しているので今回も手軽なネタで一つ……

中国オタク界隈では
「オタク的に定番になっているイメージ」
に関する分析や討論がちょくちょく行われていますが、
先日中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「恋愛系の作品で幼馴染ヒロインは勝てない」
といったことに関するやり取りを見かけました。
そんな訳で以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


幼馴染と言えば「敗者」というイメージだが、そうではない作品ってどれくらいあるの?

幼馴染って基本的に引き立て役で敗北するという印象だし、私も知りたいね。

幼馴染か。血のつながった妹よりかはまだ分かり易いが、それだけになぜ負けるのかという疑問はある。

幼馴染って、とりあえず現実にありそうな特徴だよね。それが二次元の題材として良いか悪いかは一定しないけど。

ところでそれは、作中に幼馴染以外のヒロインがいる場合でという条件か?

そう考えてくれ。単独ヒロインが幼馴染だというケースは今回無しで。
だが作品の形式についてはラブコメだとかハーレムだとかに限らず、普通の作品でも構わん。

「ニセコイ」みたいに実はヒロインがみんな昔の知り合い、幼馴染的な関係があったというのはどうするの?

そこはヒロインの登場の仕方じゃないか?
作品開始直後から近くにいるのが幼馴染系のイメージに近いと思う。

「ニセコイ」は幼馴染絶対負けないシステムを備えた作品だな。
全てが幼馴染属性を備えていればいいのだ!

さすがにそれでは……とりあえず「Zガンダム」は?

ファ・ユイリィは同級生だけど幼馴染という設定ではないような。身近にいたヒロインという見方もできる。

宇宙世紀のガンダムは初代からずっと落ちもの系のヒロインとはくっ付かないけど、幼馴染ともくっつかない……と思ったが、幼馴染が少ないし後の時代になると落ちもの系とくっ付くケースもあるか。
やはり幼馴染は有利ではない。

じゃあ「BLEACH」の井上織姫も微妙な所か。

そうなると……「true tears」くらいか?

私も「true tears」しか思いつかんな。当時は普通に見ていたが、今になって考えてみると珍しい幼馴染が勝者になる恋愛モノ。

そう言えば「true tears」は養女党と養鶏党の不毛な争いが熱かったが、幼馴染ネタまで絡んでいたら当時どんな炎上になっていたか……

ガンダムなのに「Gガンダム」が出ていないのはどういうことだ。幼馴染ヒロインで熱い愛の告白までいく作品だぞ。

少年漫画系で恋愛メインではない、ヒロインもそれほど多くない作品だと幼馴染的なヒロインとそのままくっつく作品は多いと思うよ。「名探偵コナン」も恐らくコナンと蘭で確定っぽいし。

コナンは灰原哀がいるじゃないか!

青山剛昌の作品を読むと分かるが、あの作者はヒロインに幼馴染枠多いぞ。それにコナンでは服部平次と遠山和葉をはじめとして幼馴染カップルだらけだ。

少年漫画系でも、高橋留美子作品はどれも幼馴染が負けているんですが……

あだち充作品は幼馴染系ヒロインが強い印象があるんだけど。

一応、ドラえもんは公式で幼馴染勝利の作品でいいんじゃないかな。

勝った負けたでイロイロとあるがやはり恋愛、複数ヒロインという要素を持つ多くの作品において、幼馴染という特徴だけではなかなか勝てないと感じる。

基本的には当て馬になってしまうよな。
新しく来た、落ちもの系的なヒロインを引き立てるとか、主人公の現実世界での足枷になるとかで。

幼馴染ではない、外から来るヒロインって「作品のテーマになる特徴」を背負っていることがほとんどだろう。物語を動かすのは幼馴染系ヒロインではない。
だからアニメや漫画で幼馴染系ヒロインが敗者になるのは、作品の構造的に避けられない面もあるのではないだろうか。

そういう場合は、作品の設定上幼馴染ではないヒロインとくっつくのが難しい、ヒロインが恋愛方面の決着を望まないパターンでないとキツイかもね。

そのパターンだと「アルドノア・ゼロ」とかか?ただ、他にそういう作品はどの程度あるのか?
アニメや漫画ではそういうのってよほどうまくやらないと作品人気に負の影響が出るだろう。

ただ、「たまこラブストーリー」なんかは幼馴染が勝っているんだよね。女性主人公だが。女性向け作品に出て来る幼馴染キャラの勝率のイメージはどうなっているんだろう……

幼馴染単独だと厳しいが、再会する幼馴染だと有利になる気がする。ドラマが追加されるからだろうか。

「To Heart」や「あかね色に染まる坂」、「恋と選挙とチョコレート」のようにゲーム原作のアニメは幼馴染が勝者となるケースも少なくない。これは幼馴染という属性が、他の落ちもの系などのヒロインが持つ属性と平等な扱いになっているからではないだろうか?

なるほど。
少年漫画などにおいては作品のテーマを背負った特別な存在となる幼馴染ではないヒロインも、AVGでは複数ルートの一つといった扱いになるという見方ができるな。

そう言えば「キミキス」もだな……なるほど、ギャルゲー系アニメだとそうでもないのか。

ギャルゲー系だと、主人公と同居とか養女だとかの特殊装備も付くからじゃないか。
そういった重装幼馴染ヒロインは、ハーレム系でも切り捨てられることが少ないと思う……そもそもそういった関係を切り捨てるにはパワーがいる!

養女対幼馴染というパターンも珍しくないが、これはどう考えればいいんだ……両方幼馴染というにはちょっと違う気もするし……

とりあえず単純な、物語の最初からいる幼馴染というだけでは厳しいのは確かだろう。ラノベ原作系のアニメでは幼馴染は明らかに不遇だし。

結局は作品内での重さや、テーマに与える影響次第ということなのかも。
こうやって考えてみると、幼馴染が勝てないという理由もなんとなく納得できてしまう気もするね。



とまぁ、こんな感じで。
どのヒロインとくっつくかという話題に関しては、中国オタク界隈でも昔からイロイロと炎上していましたが、何時の間にやら様々な定番設定による予想というのも増えているようです。

もっとも、その「定番」に関しては個人個人でイメージするものに微妙なズレがあったり、中国独自の感覚による定義になっているのもあったりするようで、その辺りの違いというのも興味深いですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


12/3修正:遠山和葉の名前を間違っておりました。ご指摘ありがとうございます。

中国オタク「ルルーシュが復活だ!我らの8年間に及ぶ闘いに決着だ!」

ありがたいことに
「復活のルルーシュに関して、中国での反応は?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

新作「復活のルルーシュ」主人公はルルーシュと明言 福山潤ら出席の10周年記念イベントリポート(ねとらぼ)

「コードギアス」

は中国でオタク層が形成されていく流れの初期に大人気になった作品で、いまだにその影響力は強く、「オタクとしての心のアニメ」的に考える人も少なくないようです。

また、この作品に関しては最終回の解釈に関して中国オタク界隈ではかなりもめているそうで、最終回の馬車の御者がルルーシュなのではということから来ている、
ルルーシュ生存派とも言える「車夫党」と、
ルルーシュ死亡派の「死透党」
との間で長年の争いが繰り広げられていたとかなんとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「コードギアスの新展開」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ルルーシュが復活だ!我らの8年間に及ぶ闘いに決着だ!
2017年からの「ルルーシュの」新作に関する動きが発表された!

え?ホント?
ちょっと前までルルーシュ死亡説の方が根拠が多くて死透党が優勢みたいな話じゃなかったか?

車夫党による勝利か……まさか、こんな形で決着が?

えーと、劇場版三部作?10周年イベントで発表?
新カットもあり?

新規アリで総集編もアリの劇場版か……これはどうなんだ?
終わり方に関する派閥の対立はいまだにあるが、なんだかんだできっちり終わっていた作品なわけだし。

劇場版での制作……ガンダム系の劇場版みたいにならないといいんだが……

日本のニュースソースをあさってみたが、「新作復活のルルーシュの企画始動と劇場総集編反逆のルルーシュ全3章制作の発表」とあるから劇場版とは別に続編があるんじゃないか?

ルルーシュメインでの新シリーズの展開もあると。
そっちだったら悪くないな。

車夫党の勝利とかはともかく、生き残っていたらR2の終わり方の意味が薄れてしまうように思うんだが。新作が良い出来になるとは限らないし、私は不安だ。

亡国のアキトも結局はルルーシュ関連は間の内容の補完で、本編終了後についてではなかったしなあ。

ストーリー的にも亡国のアキトは期待したほどではなかったし、新作というのはどうなるんだろうね。
まぁ単純な総集編では無く続編ということで、期待はしてしまうのだが!

それにしてもこれは本当に……長年の党争に決着が付くということなのか!?

8年の戦いが、ついに。
車夫党として闘ったのは無駄ではなかった!!

死透党な俺は、車夫党の知り合い達からの嘲笑メッセージの爆撃を受けている。あああああ何なんだよ!!

車夫党、落ち着け。
作品がどんなことになるのか分からないんだぞ!

アメコミも読んでいる俺は慌てない。
死んで生き返った可能性もあるし、馬車の御者はルルーシュではなくて、一度完全に死んでいたという条件的には死透党の方に合致して、結果的に勝っていたのはこっちという可能性だってある。

ふん、どっちにしろ長年の苦難の末に車夫党は勝利したのだ!
コードを得たルルーシュは死ぬはずは無かったんだ!C.C.と旅を続けていたんだよ!

テレビ版のコードギアスという作品にとって、ルルーシュの生死は重要ではない。
生死に関する討論は作品の解釈に関する議論でもあったし、これから作られる新作とは関係ないし、新作がファンにとって良い作品になるかという点についても関係無いぞ。

新作には期待したくなるが、自分はどっちでも良い派だったんで車夫党の暴れっぷりを考えるとめんどくさいわ。

もうなんかいいや。一言だけ。
車夫党の勝利なんか認めない。

死透党の連中も集まり出しているな。次の情報が出るまで不安定な日々が続きそうだ。

「復活」とあるけど、どういう復活になるかは分からんからね。亡国のアキトで一瞬盛り上がってあっさり消えたなんてこともあったし。

ルルーシュが復活しても構わんが、テレビ版のあの終わり方が無意味なものになってしまうリスクを考えると……

車夫党としてはしばらく喜ぶぞ。
新作が出たらこんな気持ちではいられないかもしれないし、今は喜ばなければ!

党派が盛り上がっている横で大河内と谷口についての評価と論争と罵り合いも始まっているんですけど。

大河内一楼はカバネリでの序盤以降の失速の記憶が生々しいからな。谷口悟朗はアクティヴレイドは悪くなかったが、近年こっちで有名になった作品が無いから、これもまた不安材料には事欠かない。

ルルーシュとC.C.のカップリング派なので、その後二人が一緒になって旅を続けたという妄想がダメになるのではないかと危惧している私みたいなのもいる。

分かるぞ。自分も車夫党だけど、ルルーシュにはC.C.と隠遁生活を送って欲しいと思っていたから複雑。

しかしなんだかんだでルルーシュが再び見れるのは嬉しい。失敗は怖いが、考えてみたらR2のエンディングも当時は賛否両論か、認めない派が多かったからな。

まぁ失敗したら最悪スパロボで再度回収すればいいのだよ。

当時、R2の終わり方は暴走にしか思えなかったな……自分はまだオタクになったばかりだったし、免疫が無かった。

数年にわたる党派の争いが終わりそうだが、争い自体は消えない気がする。
そう、今こそカレン派復活の時!

なあ、なんでこの話題のスレどこでも伸びてんの?
しかも内容関係無いっぽい方向で。

これはずっと続いていた闘いだから……古い人間同士の拘りだと笑ってくれて構わん。

そういえば、10周年なんだよなあ
俺のオタクとしての活動が本格的に始まったのもこの頃からだった。

俺の記憶では8年なんだが……8年ぶりに魔王が帰ってくるとか叫んでいるのもいるし。

R2終わってからと、作品が始まってからの違いだろ。

実際の所、こっちではR2から本格的に盛り上がったし、当時は正規配信どころか字幕組の活動も最盛期前だったから、作品の人気の出方や話題も日本と違ってたし10年はまだ経ってないという見方もできるかな。10年になるのもすぐだろうけど!



とまぁ、こんな感じで。
かつての記憶を思い出したような争いが勃発している模様です。

「コードギアス」が中国オタク界隈に与えた影響は非常に大きく、当時は「涼宮ハルヒ」により形成されていった中国のオタク層が、この作品によって大きくまとまり、オタクとして作品を追っかけるという習慣が構築されていったような印象も受けました。

当時はまだ中国のファンサブ活動もそれほど活発ではなかったですし、日本と中国で人気に関するタイムラグも大きく、日本で「全力で見逃せ」などのネタも含めて作品人気が盛り上がり始めた頃に「コードギアスの中国での人気は?」という質問をいただいても、ネタにできるほど面白い反応が集められなかったなんてこともありましたね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「声優島崎信長はトンデモナイ重課金者らしいが……日本の声優の課金事情ってどうなってんの?」

ありがたいことに
「声優の島崎信長さんはグランドガーチャーとしても有名ですが、中国のFGOプレイヤーの間ではどう認識されているのでしょうか?」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。

回す方のノッブ、グランドガーチャーなどの異名を持つ島崎信長さんとFGOに関してはイロイロな話題が出ていますし、中国オタク界隈にもその一部が伝わったりしているそうです。

例えば先日の発言、

なども何やら課金の名言として中国のネットに伝わりニュースの記事(中国語)になっていたりする模様です。

ですがソーシャルゲームと課金に関しては中国独自のイメージもあることから、日本とはまた違った受け取り方になっている所もあるのだとか。
そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの辺りに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


声優島崎信長はトンデモナイ重課金者らしいが……日本の声優の課金事情ってどうなってんの?

私もFGOで島崎信長と課金を意識するようになったが、ソシャゲーで課金する声優ってのも少なくないんだろうな。

FGOだと主人公のCVだし……と思っていたら、課金ネタの方が目立っているような。

あれ?島崎信長って確かラブライバーで課金者じゃなかったか?

島崎信長って小泉花陽の大ファンだったはずだろ?
ゲームでも課金しまくってたのに、FGOに行ってしまったのか!?

小泉花陽推しの課金声優としては知っているが、最近はFGO関係のニュースが多い人だよね。

島崎信長はラブライブ以前からのディープな月厨だし、本流に戻ったという見方もできる。
FGOのサービスが始まってから猛烈に課金して遊んでいるらしい。

彼は元々ラブライブでもかなり課金していが、FGOでは日本の一般的な月厨でさえも引くレベルの課金になってるとか。

twitterでよく課金の話しているし、仕事仲間と一緒に課金して召喚大会とかわけのわからん遊び方をしている人。

ああいうのはみんなやらせ。
ユーザーの金を騙し取るためのもんだよ。

島崎信長はこっちのソシャゲの「陰陽師」にも出演していたはずだけど、そっちには課金しないの?宣伝になるだろうに。

さすがに本人が遊んでいない、日本における営業と関係無いという状況だと課金はしないんじゃないの。

金があると好きなように遊べるんだね……

でもあれだけ課金すると、課金の「烈士」になってしまいそう。

こういう見せびらかすやり方はキモイわ。

金のある連中を気にしないでいい。俺達は貧乏人なんだから。

昔この手のカード収集ゲームの課金で痛い目を見たから、俺は釣られはしない!

実際、FGOはガチャの確率がヒドイよ。
私は現在レベル70代だけど、星5のサーヴァントがひけていない。石はほぼガチャに突っ込んでいるんだが。

課金しなければお前の天命は変わらない……!楽しく遊ぶためには課金だ……!

ダメなヤツは課金してもダメだぞ。
俺のようにたまに課金してもレアに縁が無いのもいる!

運命を変えるための課金が足りん。「逆天」できるまで課金パワーを使えないなら意味が無い。

しかしあんなに課金するんなら、島崎信長に対しては現金じゃなくてプリペイドカードかゲーム内の石でギャラを払った方がいいんじゃないのか!?

島崎信長は明らかにギャラより課金している額の方が多いから意味が無さそう。
星5で宝具LV5のキャラを大量にそろえていて、新キャラ実装のたびに大量課金をしているのが見て取れる。

FGOの主人公役なのに重課金かよ……

主人公以外の自分の演じたアルジュナも星5で宝具LV5だぞ。

金があるって良いよな……島崎信長クラスだとやはり稼いでいるんだなー

FGOは礼装のイラストを描いた絵師が、それを手に入れるためにFGOのギャラを全部課金してしまったなんて話もあったな。恐ろしいゲームだ……

FGOに限らず、日本のソシャゲでは絵師がもらったギャラ以上に自分の描いたキャラにつぎ込んでいるという話は珍しくない。
私には理解出来ないが。

金の無い自分には何も言えぬ。

でも島崎信長の課金の仕方はさすがはぐだ子の中の人だと感心してしまう。

あそこまでいくと、少しだけ敬服に値するような気もする。

島崎信長とFGOに関しては本当にうまくやっているよ。結果としてFGOの課金も増えて声優の好感度も上がり、島崎信長は現在日本の月厨の間で最も好感度の高い声優の一人になっている。良く考えたやり方だ。

さすがにあれはきちんとした計画によるものではないと思うが……
島崎信長の人気については確かに課金の影響もあるだろうけどそれ以上に本人が重度の、年季の入った月厨だっていうのが大きい。日本の一般的なレベルの月厨では島崎信長にかなわないとされているくらいだ。

彼は日本の月厨からの評価が高いんだよね。
FGOの課金ネタはいろんな声優が話題にしているけど、他の声優の場合は島崎信長みたいな高い評価、好意的な受け止められ方ではない節がある。

しかしFGOみたいなゲームでそこまで課金する理由がよう分からんなあ。自分はFGOだとネロブライドとかが一人いればいいと思ってしまうんだが。システム的に星5が必須というわけでもないし。

島崎信長はやらせでは無く普通にヤバイ課金者だよ。彼には課金の名言がイロイロとある。先日などは「自腹を切らずして何がガチャか」という月厨らしい発言をしている。

それってネタかもらって困る現金系の高価なプレゼントを自粛して欲しいということで言っているだけじゃないのか?

そういう面も確かにあるだろうけど、彼の日頃の言動からすると課金に対する自らの思想を述べているようにしか見えん。

ところで島崎信長の他に課金に耽溺している声優って誰がいるの?
現在の環境だと少なくない数がいそうだけど。

FGOだと阿部敦も課金ネタが多いな。
あと他のゲームで有名なのは青木瑠璃子。

中村悠一はグランブルーファンタジーの重課金者で、しかも上位プレイヤーだな。

あと三澤紗千香が課金し過ぎで事務所に止められるレベル。

こっちでもFGOのイメージキャラクターになった陳坤がギャラ全部課金するとか言ってたぞ。

金持ってて課金しまくるとかまでは分かる。
島崎信長がアレなのは金持っている上に、更に良いカードばかり引ける欧州人なことだ。
(訳注:中国のソシャゲ関連のスラングでガチャ運やプレイ運が悪かったり、課金できなかったり、或いはそれらの複合状態な人を「非洲人」(アフリカ人)と言うそうです。そしてその対義語として「欧洲人」(ヨーロッパ人)という言葉があり、こちらはプレイ運が良い、裕福で金がある的な意味で使われるそうです)

彼の発言を追っかけてみた印象だが運はそこまで良くないんじゃないか?あれは「出るまで回す」タイプの課金者だろう。
それよりもFGOでホントに重要なのはドロップ運だよ。金でなんとかならないのが時間だ!金箱が落ちない!何でウチには奥様が来ないんだ!
(訳注:恐らく礼装のハロウィン・プリンセスについてかと。中国向けサービスのハロウィンイベでも、礼装を求めてヴラドを狩りまくる人が出ているとかなんとか)

これはやっぱり、課金しないとドロップさせないということなのだろうか……

大公が奥様を落としてくれたので僕も課金することにします。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈においてTYPE-MOON関係の情報は他のジャンルに比べて拡散が速いという傾向がありますし、FGO関係の情報も結構広まってきているようです。
ちなみに月曜から始まったイベントで、島崎信長さんがイベント開始直後にさらっとイシュタルの宝具をLv5にしたのも衝撃を与えたりしているとのことです。

今回の反応を見ていて個人的に興味深かったのが、中国オタク界隈ではゲームの課金に関しては趣味に浪費するといった方向よりも、お金のある人間が暴走しているといった方向に取る人が多いらしいという所でしょうか。
中国ではこの数年で課金に関する意識はかなり変化していますし、一昔前のようになんでも「騙銭」呼ばわりという感じではなくなってきているのですが、やはり日本の感覚と異なる部分は少なくないのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「迷宮飯(ダンジョン飯)はタイトルからも何がやりたいかはよく分かる漫画だが……なんでこんな作品が生まれてしまったのだろうか」

ありがたいことに
「最近の中国で話題になった日本の漫画ってどんなのがありますか?」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。

アニメに比べるとかなり規模は小さくなりますが、現在も日本の漫画に関して中国オタク界隈では頻繁に話題になっていますね。
あくまで私の印象ですがここしばらくの間で幅広い層からの評価が高い作品としては
「ダンジョン飯」

辺りがあるのではないかと。
中国オタク界隈では「迷宮飯」、「舌尖上的地下城」といったタイトルで広まっている模様です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「ダンジョン飯」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
ネタバレ的な部分は無いつもりですが、一応お気を付けください。


「迷宮飯」(ダンジョン飯)はタイトルからも何がやりたいかはよく分かる漫画だが……なんでこんな作品が生まれてしまったのだろうか。

現代の感覚でも分かる料理に落とし込んでいるのが面白いよね。
材料はダンジョンの魔物や特産品?なのに。

日本ではグルメ系の作品がブームだし、なんでも美食と組み合わせているとネタにされていたが、ダンジョンでの冒険、しかも材料はモンスターなんて組み合わせは完全に予想外だよ!

うむ。だが料理自体はこっちの感覚でも想像できるものなのが恐ろしい!

現代の倫理観とファンタジーの倫理観を同時に崩される、結構考えさせられる作品だったりもするな。

読む前は日本で量産されている美食漫画の一発ネタだろうと思ったら、思いのほかしっかりした作品だった。
ファンタジー系のゲームをやっているなら読むべき作品だよ!

迷宮における冒険の無情さから、何でそうなるんだという迷宮食材料理の話になる展開が好き。

ファンタジーとして見るとかなりしっかりしているし、考察もわりとハードなんだよね。

日本の作品はこういうお約束ベースと見せかけた、独特な世界観を作るのが上手い。いつの間にか自分も「ダンジョン飯」の世界に引き込まれていた。

こういう作品に出会えると、周りに布教したくなるね。
ウチの国の基本的に武侠な世界観でも、欧米のハードな世界観でもない、二次元的な居心地のいい世界観って所か?

命も軽いから、ゲーム感覚で読んでるとショックを受けるな。
ギャグだけじゃない。

そもそも最初に主人公パーティの壊滅から始まるし、ダンジョン内で頻繁に新人冒険者パーティが壊滅して死んでるからな。

一応、主人公達は中級から上級のパーティなんだっけ?

少なくとも新人ではないはず。
あと私は最初D&D系かと思ったが、日本の読者のイメージだとWizardryのイメージの方が強いようだ。

この作品は読んだあと、ファンタジー系のゲームを見る感覚が明らかに変わる。
ネタ寄りの内容ではあるが、俺のこれまでやってきたゲームよりたぶんハードで厳しいバランスの世界だろう。

一応ゲームベースの世界観ではあるっぽいんだが……ダンジョン内部の生態系や料理などから妙な現実感があるのがまた興味深い。
妹復活の条件とか、ダンジョンでなぜ死者の蘇生が可能なのかといった部分はゲーム的な設定なんだが。

ファンタジーに現実を持ち込むのはどうなのかと思う作品も少なくないが、食という人間、いや生物の本能を持ち込むというのは良いアイデアだ。

ダンジョン飯ってとても王道の「バカな話」だよ。とてもスバラシイ!

他の作品だと鬱展開やダークな展開になりかねないのに、なんでこんなに緩い空気が成立しているんだろうなー

その辺りは九井諒子のセンスじゃないかな。
異世界系の作品というか、虚構と現実を混ぜた独特の空気を持った作品が描ける作家だから。

九井諒子の作品は実本で手元に置きたくなるね。過去に出た作品集もオススメだぞ。

3巻の中国語版はまだか……台湾の出版社もこういうのはあまり早く出してくれない……

ハードな世界観なのに暖かみのある空気なのが良い。
あとヒロインのマルシルの顔芸が楽しい。

マルシルは髪型が細かく変わったりしている。こういった細かい所まで手が込んでいるクオリティの高さも良い。ネタが突出して戦闘力が高くなっているが、それだけで終わっていない。

題材からして一発ネタ系の作品にも見えるが、読んでみるとしっかりと作り込まれた作品だというのが分かるよ。

マルシルはもう可愛過ぎるね。
それに見ているとお腹が減ってくる。

待て、お前は今どんな意味で言っている!?



とまぁ、こんな感じで。
最近の中国の日本の漫画読みの間ではかなり評価の高い作品となっているようです。

中国ではこの1〜2年程の間にオタク界隈だけでなく、一般社会でもグルメ系の番組や作品が増えてきていますが、そんな流れの中で「ダンジョン飯」は中国のオタク層にざっくりと刺さって高い評価を獲得しているとのことです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

日本の「戦える曹操」が中国に与えた衝撃

艦これのイベントをぼちぼち進めたりしている今日この頃にございます。
E3はギミック解除が手間でしたが、解除さえすれば妙高型の夜戦連撃でもボスを倒せるようになるのは良いですね。道中は甲でも安全に進めるので試行回数を稼ぐのも楽ですし。そして難所のE4はクリア優先の乙で行くことにしたのですが、それでもヲ級が怖いのが何ともかんとも。


さて今回の更新を。
当ブログでは三国志について過去の記事、
日中で違う三国志についての認識 曹操編(09年の記事)
日本と中国の三国志イメージの違い補足 三国志が中国で扱い難くなった理由など(15年の記事)
中国オタク「お前らの好きな三国武将って誰?」(今年の記事)
などでイロイロとネタにしていますが、近年の中国では曹操の評価が大きく変化しているという話は日本にも伝わっているかと思います。

しかし今の状態に変化する前の
「中国における昔の曹操のイメージ」
に関しては案外知られていないところもあるようです。
先日、日本に仕事で来た文化方面に詳い中国オタクの方から面白い話を教えていただきましたので今回はそれについてを。

その方によると、
「昔の中国に入ってきた日本の三国志のコンテンツで衝撃的だったのは『カッコイイ曹操』、そして『戦える曹操』だった」
「それまでの中国の曹操のイメージは戦えない、戦闘力0のデブの悪役といったイメージでしたね」

という話でした。

私も中国では曹操が単純な悪役扱いであったこと、日本のような「魅力的な悪役」「梟雄」的な扱いではないというのは知っていたのですが
「曹操に戦闘力が無い」
というイメージは知りませんでした。

もちろん最近の中国における三国志再評価の流れでこの「曹操が戦えない」というイメージは無くなってきているそうですが、一昔前(お互いの記憶を照らし合わせてみた所、少なくとも20年くらい前)の日本と中国の曹操のイメージにはかなりの違いがあったようです。

これに関しては昔の、易中天の品三国などが出る前の中国では、三国志が日本のような群像劇、軍記物としてではなく京劇などの民間演芸による演劇ベースで個別のエピソードとして広まっており、そこでは曹操は大ボスの前の数ある悪役の一人、劉備達の引き立て役的な扱いだったことによるものが大きいのでは……とのことでした。

そしてこの昔の日中の曹操のイメージの違いに関しては次のような話も出て来ました。

・日本では信長と曹操を重ねるような所があるようだが、中国ではそんなものはなかった。一応、今の中国にはそういう所も無いわけではないが、それはたぶんKOEIのせい。

・曹操は個人戦闘力0、演劇の中ではなんとなくやられて逃げていくキャラ。戦えないデブ。

・昔の曹操のイメージに近いキャラを現在のイメージによる三国志武将で例えるなら董卓(デブの悪役枠)が近い。京劇などにおける曹操の扱い、キャラとしての記号はそんな感じになっている。

・中国は演劇ベースによって作品が広まったので、日本の三国志作品のように群雄割拠の時代に曹操が軍を率いて活躍する描写が広まっていないし、三国志の主人公格の一人という認識は無かった

・90年代に作られたCCTVの三国演義のドラマの曹操は日本のイメージに比べて太目だったと思いますが、これは例えて言えば日本の曹操のイメージと、中国における旧来の曹操のイメージの中間くらいだったのではないかと

・当時、「銀英伝」のラインハルトから曹操を想像できる人なんていませんよ!


等々。
そんな状態だったので、日本の主にKOEIのゲームによる
「三国志英傑伝のカッコイイ曹操」
「真・三國無双の戦える曹操」

といったものは非常に衝撃的だったそうです。

ちなみに、昔のイメージで日本との差が大きいものとしては
「劉備の個人戦闘力」
というのもあるとのことです。中国では劉備は個人としてもかなり戦えるイメージ、関羽や張飛がパワー系なら劉備はスピード系といった扱いだったのだとか。
これに関しては中国の演劇においては劉備は素早い立ち回りのあるキャラとして演じられていたので、戦えるキャラとしてイメージするのに何の問題も無かったそうです。

また例えば三国演義における虎牢関の戦いの「三英戦呂布」のエピソードにおいて、
「呂布との戦いで最後に加わる劉備はかなり『重み』がある戦力となっている」
そうで
「逆に言えばこのエピソードからも劉備には個人戦闘力があるのが分かる」
ということになるそうです。

そんな訳で、今回私にイロイロと教えてくれた方は真・三國無双シリーズに初めて接した際に
「劉備が戦える、一騎当千の活躍をするのは分からなくもないが、なんで曹操が戦えて一騎当千になったりするんだ!?」
という違和感を覚え思わずツッコミを入れてしまったそうです。


とりあえずこんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


追記:コメント欄で張飛の話題が出ていたのでもう一つゲームネタを。
中国で人気になった三国志ゲームに、アーケード版の「天地を喰らう」もあるのですが、
あの本宮ひろし版の三国志武将のデザインについては
・関羽はヒゲがあるので何となく分かるし納得はできる
・趙雲はカッコイイ系なので良い
・張飛はなんでこんなデザインになったのかわけがわからない

という評価だったそうです。

中国オタク「日本ではイベントで絵の描けるスペースを作ったらレベルの高いイラストが集まるとかわけわからん」

艦これのイベントが始まったものの、ちょっと時間が取れるか微妙になってきた今日この頃でございます。艦これ以外にもfate/extellaがまだ途中なのにGジェネの新作が出るなど、遊びたいものがたくさんあるのはとても嬉しいのですが。
それにしても今の所一番時間かかってるのがE3ギミック解除のための、E2空襲制空権確保のための、基地航空隊用の局地戦闘機の熟練度上げになるとは思いもしませんでした、はい。

さて、ありがたいことに手頃なネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国オタク界隈では
「日本人は絵が描ける人が多い」
というイメージがあるそうで、イベントの落書きスペースや神社の痛絵馬などがちょくちょく話題になっているのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「日本のアニメファンには絵が描ける人が多い」
といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本のアニメファンって、絵の描ける人間が多過ぎない?

日本ではイベントで絵の描けるスペースを作ったらレベルの高い画が集まるとかわけわからん。

pixivで趣味で描いている人の多さ、平均的なレベルの高さを考えると分からなくもないが、実際に見るとやはり驚く。

日本ではその場で手で描ける人が多いからね。
非デジタル環境でも描けるからイベントが捗る。

イラスト能力は日本人の種族特性だとネタでよく言われるが、実際にそういった落書きスペースを見ると納得してしまったりする。

日本は本当に草根触手が多い。
(訳注:中国オタク界隈では特殊スキルを持ったスゴイ人を「触手」「大触」などと呼ぶことがあります。絵の他にもゲームや音楽演奏などでも「触手」は使われるようです)

最近だとガルパンのらくがきバスがトンデモナイことになってたな。

あれ、女キャラだけじゃなく戦車を描いている人もいたからなあ

しかもその場で描いているのがみんなおっさん……日本のおっさんのオタクは絵が上手い?

そこは作品ごとのファン層によるものでしかないぞ。
女性人気の高い作品だと、女性がこういうイラストを描いてる。日本旅行で見た絵馬は凄かった。

日本人にも絵が描けないから見るだけという人は少なくないはずだが、この違いはなぜなのだろう。

こっちだと他に絵の上手い人が描いていると、下手な絵は描いてはいけないと思ったりするからじゃないか?
私はそんな感じで手が出せないんだけど。

その気持ち、非常によくわかる。

確かに。こういうのを目にして参加できるかと考えると、自分が描いたらレベルが下がっちゃうから……と考えてしまう。

そういうのに関して日本のファンは抵抗が少ないのかもね。
こういう草の根触手の写真をじっくり見ると、どれも一定以上のレベルではあるが個々の出来には結構差があったりするし。

日本の同人イベントでは上手い人も下手な人も混在して普通に本売っているからな。その手の抵抗感は小さいように思う。

それか、日本の絵描きはみんな「実は自分が上手い」とか、「デッサン力はともかく、作品のイラストとしては自分の絵が一番良い」という過剰な自信を持っているとか……?

日本はイラスト作品の発表の場が多いし、同人でも普通に商業活動しているプロが混じるから、いちいち気にしてられないとかいう話を聞いたことがある。

じゃあ例えば、ガルパンのらくがきバスはプロが多かったりするの?

あれはアマの人が多いんじゃないかな……プロだったら誰が描いたか特定されるだろうし。

落書きスペースの公式絵師の絵ってすぐに特定されて出たりするよね。

ウチの国でエヴァのスマホゲーの宣伝で、落書きスペース作ったら文字とエロ落書きばかりになっちゃったから、こういうのは日本独特のものなんじゃないだろうか?

版権イラストの部分まで卑猥な落書きがされていたからね……あれは気分が悪くなる。やらない方がマシだった。

マトモな形になったとしても、ウチの国だと文字中心の寄せ書きみたいになるんじゃないかな。クオリティの高い絵がすんなり集まるのは日本のファンの特色じゃないだろうか。

さすがに日本でも人気作品で人の集まる場所とかでもない限り、すんなりは集まらないはず。例えば「かんなぎ」は痛絵馬とかを期待していたのだろうけど、現実ではとても寂しいことになっていた。

日本の神社の絵馬とかもスゴイのが混じっているよね。

そうだ、絵馬もあったね。
あれを見ると日本のイラスト描きのスキルがどうなってるのかが本気で気になる。木の板なんて描き難い上に修正が効かないだろうに。

私がスゴイと思うのはその場で、アナログでああいうのが描けることだなー

そこは昔からの慣れなのかもしれない。
日本ではイベント会場で同人誌を描く人がいると聞いたことがあるけど、本当?

それは本当。
きちんとした製本まではいかないが、コピー本なら作ったりする。

日本の同人イベントはスケブ依頼とかあるし、その場で絵を描く能力があるに越したことは無いとも聞く。

日本人で絵の描ける人が多いのは間違いないよ。
私のバイト先では日本人スタッフがイラスト付きの宣伝をバンバン描く。ああいうの、ウチの国では無理だろ。



とまぁ、こんな感じで。
上のやり取りにもありますが、日本に比べて中国の絵師の人はシャイだったり、その場でラフな絵を描いて残すのに抵抗のある人が多いといった所もあるそうです。

最近の中国では一昔前に比べて「見れるレベルの絵が描けるオタク」は随分と増えましたし、ネットで発表されるオタク的な作品も増えているのですが、ファンの間での「イラストを描く」ということに関する感覚は、日本のノリとは違うものになっているのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「アニメや漫画の中に実在する商品やお店を出しちゃいけないの?」

近頃の中国ではIP関係のビジネスが拡大して権利バブルのような状況が続いています。若者向け、オタク向けのコンテンツでもゲーム化や実写化の権利が「商売になる」ということでイロイロなことが起こっているとかなんとか。

また、そんな状況になってきたのもあってか中国オタクの面々の権利に関する認識も変化しているようで、以前の記事
中国オタク「アニメや漫画の中に出てくる商品って宣伝目的じゃないの?」

で紹介した頃とは異なる見方によるやり取りを見かけたりもします。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「アニメや漫画に実在の商品、商標を使うこと」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


アニメや漫画の中に実在する商品やお店を出しちゃいけないの?ヘンな名前に改変されたアイテムや店をちょくちょく見かけるんだけど。

そういうの多いよね。
ヘンな名前に変えられた実在のチェーン店とかは日本のアニメの特徴の一つ。

よくある質問だな。
これについては出しちゃいけないというか、「出したら問題になる可能性がある」というのが本当のとことだな。

日本の会社はその辺りがめんどくさいことになってんだろ。

広告費無しで宣伝してくれるんだから、気にしないでも良いだろうにな。

別に日本の作品だけじゃないぞ。
欧米のゲームで現代を舞台にした作品とかでも、商標はそのまま使われずに微妙な変更が加わっている。

広告として正式に行うなら何の問題も無い。
無断でやったらその商標を持っている所の権利を侵害することになる。

あー……こういうのでも権利侵害になるのか。

なるよ。
グレーゾーンではあるみたいだけど、無許可で使うとアウト。
ただ具体的にどの程度の問題になるかはケースバイケース。

訴えられたり抗議されたりすると対応しなきゃいけなくなるから、結構ハッキリとしたリスクとして認識されているようだね。

スポンサーにならないでも広告を出してくれるってのに、なぜそんなことをするんだ?
そんなこっとしたら結果的に反感を買うだけだろう。

実在する商品が作品内に出ている場合は、広告かタイアップだな。それ以外は魔改造した名前になる。例えば「コード・ギアス」のピザハットとか「あの花」のお菓子とか。

「タイガー&バニー」は全部広告だからOKというケースだったね。

「シュタインズゲート」のドクターペッパーとか「だがしかし」の駄菓子とか、作品内で重要なアイテムとして必要、そのままの名前であえて使いたい場合は許可を取るらしい。

「金よこせ」
「じゃなきゃ使わせてやらない」
ってことだな。

例えば「くまみこ」ではユニクロは許可が出たが他の所は許可が出なかったそうだ。まぁ、結果的には出さなかったのは正解だったかもしれないが!

スポンサー同士の関係もある。
ライバル会社の名前出したらいけないだろうしね。

ヘッドフォンなんかのアイテム、元にしたモデルが明確に存在すると分かるようなのはどうなんだ?

確かに。ああいう形でやるのが問題無いなら……とか考えてしまうね

「聖地」とかは?

そこは公共の場所なら大丈夫ということなんじゃないかな。実在する商品や店、商標がマズイ。だから街並みは同じで、店の看板は変えていたような……

どこまで許可が必要なのかハッキリしないんだよな。
例えば公共の場所でも、特定の建物であった場合はどうなのかとか。

特撮でぶっ壊す場合とかは許可取ってないように思うが、どうなんだろうなあ……

スタッフロールに協力として日本の自治体の名前が出ていたりするから、何らかの権利関係はあるのではないだろうか?

魔改造した商標が別の実在する商標だったらどうなるんだ!?
同じ分野でパクリっぽい類似の商標が登録されている可能性は高いぞ!

許可取らずにやって大問題になったのが「ハイスコアガール」だな。
読者からすれば肯定的に見える、広告効果があるだろうというものであっても、無許可で勝手に使うのはダメ。特にまずいのが商業的な利益を得るということだ。

訴えられたら作品が消える危険性があるから、そりゃ事前に回避しようとするよね……

世界的にこういうのは厳しくなってきている。
余計なゴタゴタを避けるために許可を取れるもの以外は出さなくなってきている。FPSの大作が過去に行ったり未来に行ったりするのは現在使われている銃を出すのが難しいからだ。

原則として、こういうのはライセンサーから許可取らなければダメだ。
ちなみにコンテンツ関係で最も厳しいとされているのはディズニーで、日本のオタク界でも非常に恐れられている。

ウチの国だって最近はIP獲得合戦、権利ビジネスがヒドイことになっているからこの手の問題が強く意識されるようになってるぞ。
最近の国産作品はこの手の実在アイテムをぼかしている作品が増えている。

最近はウチの国でも、実在のブランドや商標にモザイクかけて流すようになってるからなあ

ウチの国も版権問題はいよいよめんどうなことになってるね。必要なことだとは理解できるが、極端な事例を見ると微妙な気分になったりもする。

私も昔はこういう魔改造商標ってネタ、作者の遊びだと思ってたんだが、実際はかなりお堅い理由があったんだなと知って昔見た作品に関する認識がちょっと変わったよ。



とまぁ、こんな感じで。
以前と同じ感覚の人もいるようでしたが、最近はこの手の事情に関して認識している人も増えているようでした。

先日中国の業界の方から聞いた話によれば

「この2年程で中国のクリエイターの無断使用に関する意識はかなり変化している」

「きっかけとなった理由の一つに、イラストレーター界における一連の出来事がある」

その出来事を簡単にまとめると、少し前に中国のメディアにイラストレーターの作品が無断使用されて炎上する事件が相次ぎ、それに対してイラストレーター側が抗議する事件が多発、その結果イラストレーター側も自分達の無断使用に関して省みる流れが起きた……というもの」


とのことでした。
実際、上のやり取りにもあるように最近の中国のイラストや国産漫画などでは商標をぼかしたアイテムの描写を見かけるようになっていますし、この辺の意識に関して変化しているのは確かなのではないかと。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「新海誠は『君の名は。』の続編に興味はないが実写化、ファンの同人誌に興味があるらしい……」

ありがたいことにネタのタレコミ&質問をいただきましたので今回はそれについてを。

12月初めの中国本土での公開も決まり、
引き続き中国オタク界隈でも話題になっている
「君の名は。」

ですが、先日中国のメディアのこちらの記事(中国語)などで
「香港でのインタビューで新海誠監督が『君の名は。』の実写化に興味があると語った」
「実写化の際にはアニメ版の主役の二人がそのまま演じるのを見たいと語った」

などと報道され、ファンの間で話題になっているようです。

ソースとされている香港メディアのインタビューの動画を探してみたのですが、
恐らくコチラ(中国語)ではないかと思われます。
記事は中国語ですが、新海誠監督は当然日本語を話していますから動画を見る分には中国語が分からなくても問題無いかと。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「新海誠監督が『君の名は。』の実写化に興味あり」
といった話題に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


新海誠は「君の名は。」の続編に興味はないが実写化、ファンの同人誌に興味があるらしい……
やめてくれ、実写版はやめてくれ……

でも主役の声の二人が演じるならという話だろ?
そこまで悪くは無いのでは。

なんで日本ではアニメを実写化したがるのだろう?
ハリウッド映画にもアメコミ原作の作品は少なくないけど、日本の映画に関しては明らかに多いと感じる。

自分で自分の作品を汚すというのか!?

あんまり作品を壊すようなことはしてほしくないんだがなあ

なぜ、そんなことをしようとするのか

主役の声優は二人とも俳優出身だし、声も演技も問題無いだろう。

そういうことか……役者を使うのは実写化も想定した起用だったということか。

アニメや漫画の実写化はヒドイのも多いけど「君の名は。」ならば大丈夫じゃないか?
聞いた話では実写化に向いた、ちょっとだけSF要素のあるラブストーリーということだし、主役の二人も中の人ならば三次元のヒドさを目の当たりにせずにすみそうだが。

上白石萌音に関してはよく知らないけど、神木隆之介が直接演じるなら違和感無いかもな。

私はあの二人ならアリだと思う。

しかしそれにしたって実写化とは……新海誠は近年のアニメや漫画の実写映画をあまり見ていないのではないだろうか。

ウチの国では実写化=TMAみたいなイメージになってるからアレだけど、そこまでヒドイことにはならんだろ。
私は新海誠の挙げた条件の、主演二人をそのまま起用した実写版ということならちょっと見たい。

こういう形の実写ならアリだな。
神木は実写でもやれるし、上白石も普通にかわいい。

新海誠に関しては、実写化はあまり違和感無いな。

実写化の素材としては悪くないよね。実写版の監督が独自要素で暴走しなければいけそうだよね。

でも……「君の名は。」のスゴイ所って写実的な画面、背景だろ?
実写化だとそれが消えて平凡なラブストーリーになってしまうのでは?

確かに……新海誠作品は美しさが武器のアニメだからな。まぁ、実写がどうアニメに追いつくのかという興味もあるけど。

「君の名は。」の実写って、難度高いと思うぞ……実在の風景をベースにした現実よりキレイな風景を描いてしまっているから。自然の風景以外の、都市部でさえも。
私は映画を見た後に劇中で舞台になったと思われる新宿の各所を見て回ったんだが、明らかにアニメの中の描写の方が良かった。

言われてみればそうだな。
キャラのイメージが崩れることに加えて、アニメの中の風景が汚くなる可能性も心配になってくる。

実写化はさておき、続編作らないのは正しいね。あの終わり方の後は単なるラブコメかメロドラマにしかならないだろうし。

俺は実写化についてより、新海誠が作品のその後に関する同人誌を見てみたいと言ったことに驚いたんだけど。

私もそうだ。同人誌でその後の展開を描くのを歓迎って言葉がクリエイター側から出るとはなあ。実際に聞くとかなり意外に感じた。

エロパロ大歓迎っていいのかよ。

いや、そういう方面に限らない同人誌だろう。いわゆる薄い本じゃない。
日本は二次創作が活発で非18禁の同人誌もかなりあるから、クリエイターも抵抗なく言えるのかもね。

ウチの国だと「薄い本」のイメージばかりだからな……

俺は過去の新海誠作品をハッピーエンドにしたいと二次創作小説を書いてしまったことがあるんだが、こういうのでもいいのかな……?

いいんじゃないの?
観客が作品の先の物語を想像して書くというのは歓迎するという話をしているから。

「秒速」とかは、無理矢理ハッピーエンドにしたら負けになる気がしないでもない。

元のインタビュー動画見たが、「強い気持ちで臨んでくれる」というのが前提条件として強調されているから、商業的な動機メインでの実写化というのは本意ではないんじゃないかな?

それにしても、「君の名は。」という作品に関してはなんか新海誠から余裕を感じる。

あれだけのヒット作になれば当然だろう。
アニメではなく実写版の方で作品が知られるなんてことはもうあり得ないだろうからね。

漫画とかだと、実写やアニメの方で一般社会に広く知られることになって、作品の一般社会における評価が実写版によるものになってしまうことがあるけど、「君の名は。」だと

仮にジブリの人気作品を実写化しても、実写の方で作品を語るヤツは出ないだろうからね。
興行収入があれだけの規模になっているから、社会的な知名度もそういうレベルになっているんだろう。そりゃどっしりと構えていられるよ。



とまぁ、こんな感じで。
実写化に対して反発する人は少なくないようですが、「条件付きで可」的な受け取り方をする人もかなりいたのが興味深いですね。

中国オタク界隈ではアニメや漫画の実写化の話題に関しては日本以上に拒否反応が強いので、こういった反応はかなり珍しいかと思います。
例えば現代系の作品としては、以前「氷菓」の実写化の話題が出た時には中国オタク界隈では結構な反発が出ていましたし。
中国オタク「氷菓実写化!?やめろおおおおお」「原作は小説だぞ」

中国オタク界隈で「君の名は。」の実写化の話題を肯定寄りに受け取る人が多かったのは、作品の方向性や主役の二人がそのままといった要素も理由になっているかと思いますが、この辺りを考えてみるのは面白そうですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「中国のゲーム会社が開発に参加したゲームが1日でサービス終了という日本最速記録を打ち立てた!!」

ありがたいことに
「1日でサービス終了となったDMMのゲーム『カオスサーガ』の中国での反応」
に関する質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

DMMが1日で終了したゲーム「カオスサーガ」についてコメント 「他社の権利を侵害している可能性がある」(ねとらぼ)

私も艦これの遠征のついでにDMMのゲームページを見て知ったのですが、なかなかにスゴイ記録となってしまったようですね。
この件に関しては中国のネットの方にもこちらの記事(中国語)などで早速伝わっている模様です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


中国のゲーム会社が開発に参加したゲームが1日でサービス終了という日本最速記録を打ち立てた!!
……いつものシリーズということで、日本に笑いを提供できた模様。

日本もソシャゲ系は結構中国のゲームが入っているようだし、この手の爆発案件ネタも定期的に供給されそうだな……

サーバーに障害出てサービス開始1日でいきなり長期メンテのサービス休止ってのはウチの国でもあった気がするが、版権問題で1日で終了というのは初耳だ。

中国のブラウザゲーなんて金を騙し取る専門家なんだから気を付けないといけないのにな。ウチの国の人口が多いから成り立って発展してしまったジャンルだ。

これはきっと、サービス終了の記録を更新するためにサービスを始めたに違いない。

確か以前、日本では中国系ゲームの「暗黒英雄」が11日でサービス終了という記録を打ち立ててニュースになっていたはず。
その記録を破るのは、やはり我が国のゲームだったか。

「暗黒英雄」はバグ関連だったが、こっちは権利問題という新たな手法で新記録!

でもどこがパクリなんだ?
日本のネットで話題になってるNPCの画像を見てもどこがパクリなのか分からんぞ。

日本人はよくこんな所のパクリまで気付くな。
そこは感心するよ。

いやさすがに並べられたら一目で分からないか……?
これはモデリングデータのパクリだろう。描画状態が違うからパクリに見えないのかもしれんが、パーツやテクスチャが一致し過ぎている。

コレを作った連中は中国の瘴気に慣れ過ぎていたのかもしれん。
壁の中ならまだやれたが、国外にまで出て「原作」にぶつかるとか、もう言葉も無い。

日本側もなんでこんなのに引っかかるかなあ……
開始1日でバレて炎上って、日本の常識ですぐに分かるレベルのやらかし、企画段階でチェックされるべきものだったんじゃないの?

日本のゲーム会社の海外作品のチェック体制ってどうなってんだろうね。

この事件によって日本の代理運営の業者達も中国のネトゲの恐ろしさを記憶することになるだろう。

いや……DMMのゲームを見ているとガワだけならウチの国のその辺のゲームの方が良く見えたりもするし、今後も簡単に引っかかるような気がするんだけど?

さすがにそれは……このカオスなんとかなんて明らかにウチの国のゴミゲーによくあるインターフェースじゃないか。見えている地雷だぞ。

イラストとかモデルで見るとDMMとか日本のスマホゲーより派手だったりする。それにこっちのゲームのイラストは日本の流行のタイプとは異なるから目新しく感じられたりもするそうだ。
それが全部自前ではなく、他所のを勝手に使ったりしてるからこういうことになるんだろうけど。

担当者がゲームの内容に興味が無い可能性がある。
日本で騒ぎになった原因にモデルのパクリ元がFF11だからってのもあるんだが、日本のネットゲーマーなら一発で分かるレベルのものだったそうだ。恐らく、日本でサービス開始即停止になって大炎上したのもFF11のモデルだったからだろう。

まぁこんなもん作った方が悪いのは間違いないが、サービス開始までやっちゃう日本の運営関係者もどうなのかとは思う。

あとは知っていたけどこの程度ならバレないと思ったとかかもな。

その可能性も考えられる……実際、DMMは昔「グランブルーファンタジー」をパクった18禁ゲームを出そうとして、クローン的なパクリではなく関連素材(ゲーム内容に関しては事前登録段階だったので不明)のソースの直接的な盗用がバレて炎上した前科があるからな。
ちなみにそのゲーム、延期したものの普通にサービス開始となってセールスも好調で18禁ゲーランキングの上位にいる。

DMMは「刀剣乱舞」でも画像盗用が発覚してニトロプラスと一緒に謝罪してたな。

なるほど……どこまでが過失でどこまで故意なのか分からんのか。だがどちらにしろなんでこういうゲームが世に出てしまったのかという疑問は残る。まさにカオスだ。

しかしこんな感じのゲームって誰が遊んでるんだろうな。

最初だけ、スタミナ回復する期間だけ遊ぶとか、最初にばら撒くギフトで良いの「当てちゃった」ようなヤツじゃないか?
広告やポータルの宣伝からタダで試しにやってみようというのは常にいるから。

日本の主流とは違うから価値があるように思われるのかね。
こういうゲームってウチの国ではゴミのようにあるのに。

見ろ!ゲームがゴミのようだ!

確かに見たら一発で分かるレベルだよな。

実際、日本のDMMの跡地に残っていた情報を見ただけでもウチの国のうるさい広告によくあるゲームだと分かる。

ウチの国は日本のゴミアニメに引っかかるが、日本はウチの国のゴミゲームに引っかかると……世の中って意外にうまく回っているもんなのかもしれん。



とまぁ、こんな感じで。
さすがに1日でサービス停止は中国でもネタになるレベルだったようで、背後関係も含めて、イロイロな疑問も出ているようでした。

それにしてもこの手の中国ではそこまで問題にならない(中国でも法律的に問題が無いわけでは無い)ので行われているパクリ、無断使用についてはゲームに限らず、中国からコンテンツを輸入する際には常に付いて回るリスクですね。

現在の中国国産アニメの中にも「日本に持ってきたら権利的に危なそう」という作品がありますし、過去には日本展開の計画も動いていたのに、いわゆるパクリ系の「恶搞」ネタが劇中に多過ぎたことなどが理由となり計画中止となった作品なんてのもあったり……
また無断使用については今回の件のようなモデルなどのデザイン関係以外にも、効果音やBGMについてのケースもあります。

しかもこういった問題に関しては作っている中国側でさえもきちんと把握していないことが珍しくありません。無断使用を悪い事だと思わずにやっているケースもあれば、制作者の中に暴走したのがいて自分の好きなアニメの素材を勝手に使っていたなんて話も聞いたことがあります。

そんな訳で中国から日本に作品を入れる場合に権利面でのチェックをきちんとやろうとしたら、それなりに手のかかるものになるかと思われます。
ですが中国の業界の方からは

「中国ではかなり分かり易いパクリ、無断使用をやっていたりするが、パクリ元の作品に関する知識が日本ほど広まっていないので気付かない人も多い」

「中国国産コンテンツのパクリ問題をチェックするには広いジャンルの、新旧の作品についての知識が必要になる。しかし中国ではオタクの最前線の人間であっても年代ごとに知識が偏っているので思わぬ所で守備範囲外の作品が出ることもあり、この手のチェックができる人材が少ない」

という話を聞いたことがありますし、日本側も丸投げせずに自前でのリスク管理をしっかりと意識するべきなのでしょうね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「なんで宇宙戦艦ヤマトがスパロボに参戦できるんだ?」

ありがたいことに
「中国でスパロボVのヤマト参戦はどう受け止められているのでしょうか?」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。

スパロボの新作の参戦作品に関しては中国オタクでも話題になっていますし、
最新作の「スーパーロボット大戦V」

の参戦作品に関する情報も早速入っているようで、「宇宙戦艦ヤマト」の参戦に関してもちょっとした話題になっている模様です。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「宇宙戦艦ヤマトのスパロボ参戦」
に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ヤマトのスパロボ参戦でスパロボの基準が分からなくなった
いったいどこまで参戦できるんだ……

「宇宙戦艦」ヤマトも参戦か。もう何が何だか。

私もヤマトは参戦できない作品だと思ってたから驚いた。

なんで「宇宙戦艦ヤマト」がスパロボに参戦できるんだ?
新作の内容よりもそこが気になってしまう!

自分も。これは、日本のオタクの間では宇宙戦艦ヤマトもスーパーロボット、ロボット系作品枠として見ても問題無いということなのだろうか?

俺はヤマトが参戦できるなら……と参戦の期待作が増えて嬉しい。

例えば?

とりあえず「ロスト・ユニバース」とかに期待したくなるね!

私は「星方武侠アウトロースター」とかを希望する。
格闘属性の武器がある戦艦になれるぞ!

「星界の戦旗」とか参戦してくれないかなー

「ロスト・ユニバース」か……確かに参戦できるならして欲しいね。

同意だ。
私も子供の頃に見た作品だから参戦して欲しいな。あの作品がスパロボ参戦と妄想したこともある。

「ロスト・ユニバース」はマイナー過ぎてダメじゃないか?
あの作品、日本では「スレイヤーズ」関連で有名なだけだろう。

いや、他のもっとマイナーな作品も参戦しているからそこは問題にならないと思うが。

「ロスト・ユニバース」は間違いなく日本で有名だよ。もっとも、伝説の作画崩壊アニメとしてだけどね……そういうネタ経由でもいいから参戦してくれないかな。

ヤマトが参戦できるとなると、ハーロックや999が今後参戦する可能性もあるということか?

この参戦は「宇宙戦艦ヤマト」は日本のアニメ史、オタク史において特別な地位にあるから、その地位による「裏口」、特別措置じゃないか?
これによって非ロボ系の作品がスパロボに参戦できるようになったとは思えない。

そういう見方もできるのか。
ところで日本のスパロボファンからの反発や、逆に「宇宙戦艦ヤマト」のファンからの反発と言うのは無いのだろうか?

それは私も気になるね。
日本ではスパロボ系作品のファンとヤマトのファンって重なっているのか反発しあっているのか分かり難い。しかもヤマトファンは日本でオタクが形成されるきっかけになった作品で、ファンもスゴイのが多いと聞く。

日本のオタク界のガンダムのファンとヤマトのファンの摩擦だか衝突だかはめんどくさいと聞いたことがあるな。実際どうなんだろうね。

すいません、「無限のリヴァイアス」とかはどうなんでしょうか……平井キャラだし、SEEDやファフナーとの親和性も高いと思うのですが……

戦艦だけの作品がOKということなら、SF系の作品がたくさん出せるようになると思う。

これまではスパロボに参戦するためにはロボか、最低限人型と言うイメージがあったよな。

「テッカマンブレード」が出た時点でもう何でもアリだろ。

強い戦艦があるなら参加できるというのは夢がある。

「蒼き鋼のアルペジオ」とかどうでしょう!
「フルメタル・パニック!」だって参戦しているから参戦も不可能じゃない!?

よし、ここは「無責任艦長タイラー」ということで。
ストーリー的にも面白い組み合わせになると思うんだけど。

「無責任艦長タイラー」はアニメ版と原作版でストーリーが大幅に違う上に原作者がアニメ版をよく思っていないからなあ。
しかも原作の方もリメイク版でずっこけたから無理じゃないかな……同じ作者の「アイドル防衛隊ハミングバード」の方が望みがあるという説を見た事がある。

最近はスマホ版の方で予想しなかったタイトルの参戦、「ゴジラ」や「クレヨンしんちゃん」とかが出ているし、権利問題以外だとそこまでハードルは高くないのかもしれん。

スマホはコラボイベント的なものだから別枠で考えた方が良いのでは?
ゲーム機タイトル参戦までの第一歩的な見方は出来なくもないが、やはりゲーム機の作品への参戦とは区別するべきだと思う。

私はヤマトの参戦は「戦う歩行系ロボ無し」という意義があると思う。
「テッカマンブレード」だって「ゴジラ」だってロボはいた。
ヤマトは戦艦と戦闘機だけだ。

そう言えば戦艦と戦闘機の作品が出られるということは、戦闘機だけってのは出られるのだろうか?
私が具体的に気になるのは「戦闘妖精雪風」が出れるのかということなんだが。

ヤマトは権利問題が整理されたからようやく参戦したのであって、元から参戦企画はあったんじゃないかな?
ヤマトの権利問題はとてもめんどくさいと聞く。

自分は「宇宙戦艦ヤマト」よりも「クレヨンしんちゃん」の参戦の方が気になる出来事だね。「クレヨンしんちゃん」がいけるなら「ドラえもん」もいけるんじゃないかと。

ああ、なるほど。
ザンダクロスか!

そうだ。百式より使えると思うぞ。
もちろんドラえもんの秘密道具のプラモ兵器とかロボとかでもいいけどな!

自分はスパロボに銀河の歴史がまた一ページ加えられることをずっと待っている。ヤマトの参戦でその期待が高まった。



とまぁ、こんな感じで。
ヤマトがいけるなら……と様々な妄想が飛び交っていました。

中国オタク界隈においてスパロボは様々な作品のデータベースを兼ねているような所もあるので、参戦作品をスパロボ経由で知る、関連情報を調べて評価を知るといったことも少なくないそうです。

今回も「宇宙戦艦ヤマト」をきっかけに、中国オタク界隈における日本のSF系アニメ作品の認識や広まり具合に変化が出て来る可能性もありそうですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGOの主人公のぐだ子ってなぜ『混乱邪悪』って呼ばれているの?」

ありがたいことにFGO関係の情報を教えていただきましたので、今回はそれについてを。

ここ最近、中国のオタク界隈ではFGO関係の話題をよく見かけるようになっています。
また、運営側も400万DL突破を記念して
中国の北京上海広州深センの4都市の地下鉄にFGOの広告を出したりラッピング電車を走らせたりする(中国語)
など、現地展開も活発に行われているそうです。

さて、先日の記事
中国オタク「FGOは公式が自爆ネタをやってないか?」
で少し書いたFGO屈指の危険なコンテンツである公式サポート漫画「マンガでわかる! Fate/Grand Order」の狂いっぷりが伝わるのか……という話ですが、中国オタク界隈にきっちり伝わってネタとして使われているとのことです。
今の所「マンガでわかる! Fate/Grand Order」の方は公式では配信されていないそうなのですが、その辺りはあまり関係なくどんどん入っているのだとか。

また、FGOの主人公に関しても
「咕哒子」(ぐだ子)、「咕哒男」(ぐだ男)
として広まり、定着しつつあるという話です。

特にぐだ子に関してはリヨぐだ子の影響もあって一気に知名度が高まっている模様です。
そしていわゆるリヨぐだ子に関してはその行動から
「混乱邪悪」、或いは「混沌邪悪」
などという通称が付いているそうで。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGOの主人公のぐだ子とは」
といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOの主人公のぐだ子ってなぜ「混乱邪悪」って呼ばれているの?
どの辺までが公式なのかがよく分からん。

あいつは存在が混沌悪だから……

マジメに言うと、オフィシャル漫画のぐだ子がヤバ過ぎるから。

絵柄も合わせて凄い破壊力だよな……文字コラにするだけでもトンデモナイことに。

ぐだ子は腹黒属性とか言われる時もあるが、あいつは明らかにそんなレベルじゃないよ。もっと邪悪な何かだ。

公式の宣伝漫画のはずなのに作中でラブライブを遊んでいる模様。
なぜ存在できるのかが分からない。

ぐだ子の他に「凛哥(兄貴)」や「士郎子」と呼ばれてるのも見かけるけど、そっちはどういうこと?「Fate/stay night」と直接関係があるキャラなの?

男主人公と女主人公のモチーフが、男の方は遠坂凛、女の方は衛宮士郎なんだよ。そこから来ている呼び方。ちなみにこの情報は公式で確定している。

私はぐだ子は士郎の娘だから……というのをどこかで見たんだけど。

それって作中の設定ではないはずだよ。単純にデザインする際に元にした程度。あえて言うなら性転換バージョンデザインって所か?

とは言え、その設定も夢があるしもしかしたらそうかもしれない……的に思いながら遊ぶくらいはいいんじゃないかな。

ぐだ子もどんどんトンデモナイ存在になっていくよな。

ぐだ子とは、グランドキャスターを片手で締め上げて泣かせるグランドマスター……

それよく見るネタだけど、具体的にはどういうことなんだ?
公式なの?

公式ではあるんだけど、「公式のエイプリルフール」のネタだな。

さすがにネタだ。普通のゲーム内では無理だ。ソロモンも普通に強いラスボス扱いになる、はず。ただ公式漫画時空ではどうなるか分からない。

だが、ぐだ子が素手で英霊をぶっ潰せるのというのはFGOプレイヤーの一般的な認識となりつつあるぞ?

漫画版のぐだ子は強過ぎる、無敵な存在だろう。
この間の話では素手でFGO最高峰の防御力があるはずのジャンヌを血まみれの宝箱に変えていた…・・・

そもそも性別を自由に変更できるヤツがマトモな存在なわけない!と言ってみる。

どこまでがネタなのか判断できないが、FGOで最強の存在となりつつあるのは確かだろうな。

俺はぐだ子=阿頼耶識説を推してみる。

あんなのが抑止力なんてイヤだ!!

待て、エミヤが守護者で……ぐだ子が士郎と酷似した外観であることを考えると……

ヤツは重課金の廃人でもある。
棉被王(青セイバー)に大王(アルテラ)、そしてジャンヌを持っている

でも本人はアルトリアのことをほとんど知らない。でもガチャは回す。ガチャ中毒。

さらっと描写されるけど、実はTYPE-MOONの世界観的にヤバいことをかなりやってるんだよね。最近特に驚いたのは聖杯の泥を泳いで何ともなかったという所だ!

誰だか忘れたが「TYPE-MOON界のアラレちゃん」と呼んでいたが、うまいことを言っていると思った。アラレちゃんというには汚染され過ぎではあるが。

なるほど。
ところで常識に関する質問だったら悪いが、なんで主人公のことを「咕哒子」(ぐだ子)って呼ぶんだ?最近発表されたアニメだと藤丸立香になっているし、いったいどこから来た名前なんだ?

あー……言われてみれば自分もそこは気にしたことが無かったわ……最初からぐだ子と呼ぶキャラだと認識していたが、考えてみればその名前がデフォ設定ではないんだよな。

日本語の「グランドオーダー」の略に、女性の「子」を付けたんだろう。便宜上の名前的な扱いから広まって定着した結果だ。

それだと日本の習慣では「グラ子」とかになるんじゃないか?
例えば艦これのBismarckは「ビス子」でGraf Zeppelinは「グラ子」だ。

そもそも、「ぐだ」ってどんな意味なんだ?

そこは辞書引けよ。オンラインでもあるんだから。
「ぐだ」は二次元作品でよく使われるし、覚えておいて損は無い言葉だぞ。

確か経験値の公式漫画のせいで広まって、ファンの間に定着しちゃったとかじゃなかったかな?

私はFGOのオフィシャル漫画で使用された所から広まったと聞いている。
その後は公式作品の「ちびちゅき!」で頻繁に使われるレベルになっているし、ファンの間でも通称として完全に定着した。

結局の所、ぐだ子とは何者なんだ……
ゲーム遊んでいない自分にも分かるように言ってくれ……

えーと、たぶんFGOのプレイヤーであるマスター……?
でもプレイヤーの分身というにはキャラが……

あいつ、お月見イベントとかを見る限りゲーム内でも言動が怪しいんだよな。

ここは一つ、カルデアのシステム込みだが最強のマスターの一角ということでどうだろう。

時折ネタ選択肢は出るが、一応ゲーム内では普通のプレイヤーだよ。主人公キャラは男女の性別が設定で来て、女性版がぐだ子。
今出回っているアレはオフィシャルの解説漫画で行われているパロディネタで、素手で英霊を殺したり聖杯の泥とうどんで英霊を作ったり、1万2千年を生き抜いたTYPE-MOON世界最強のキャラになったりしている。
ここまで書いてなんだが、本当にわけわからん存在だな。さすがは混乱邪悪。アニメ版の主役になれないのも当然か。



とまぁ、こんな感じで。
各コミュニティに投下されるネタコラ画像と共にぐだ子(とリヨぐだ子)の知名度も上昇している模様です。

中国ではFateに関しては公式ルート以外からも活発に情報が流れ込みますからこういった話題の広まり方は他の作品と比べて随分と速いですし、独自のネタや用語が構築されていくペースが速いのも面白いですね。

それにしても今回のやり取りを見ている時に改めて気づいたのですが、リヨぐだ子は青セイバー、アルテラ、ジャンヌと持っているのですよね……
あのキャラと比べても意味がないのは分かっているのですが、EXTELLA発売記念と円卓のピックアップに賭けて例の如く外した身としてはなんかもうアレな気分に。召喚できたら使う予定(?)の大騎士勲章だけがたまっていくのがまた……
とりあえずガチャの結果は忘れてEXTELLAを遊ぶことにしますかね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「島津豊久みたいなマイナーな歴史上の人物を主人公にするのって面白いね。そういうアニメや漫画がもっと増えてもいいんじゃないか」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

中国オタクのマニア層の間では
「ドリフターズ」

のアニメが好評のようですが、それに合わせて歴史上の人物の創作における活用方法といったものが話題になっていたりするそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「マイナーな歴史上の人物を活躍させる」
といったことなどに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


島津豊久みたいなマイナーな歴史上の人物を主人公にするのって面白いね。そういうアニメや漫画がもっと増えてもいいんじゃないか。

とてもよく分かる。「ドリフターズ」を見ていると、そういう作品に夢を感じるよね。
異世界トリップというのもいいけど、私はマイナーな歴史上の人物を主人公にした歴史をテーマにした作品をもっとみたくなる。

だがマイナーな人物を題材にするのは難しいんじゃないか?
アニメになるのは商業的に一定の成功がなければ無理だろうし、マイナーな題材は商業的な競争ではどうしても不利になる。

「キングダム」とかは日本社会では一般的な知名度が微妙な中国歴史の時代及び武将をテーマにした作品なのにアニメ化まで行ったから、希望が無いわけじゃないと思うが。

一般的には知られていないけど実はスゴイことをやっている人物って探せば出て来るからね。まニアは知っていても、その分野に興味の無い一般人は知らないというレベルの人物が。
例えば平野耕太もネタにしているが、ナポレオンの部下のダヴーとか不敗で行政手腕もあってと優秀過ぎる。だが世間的にはナポレオンしか知られていない。

うーむ……面白ければいけるのかもしれないが、マイナーな武将を活躍させるとかになるとやはり難度が跳ね上がると思うんだが。

そもそも資料が足りなくなるのでは?

あまり誇張すると批判される可能性が……
既に評価の高い有名な人物と比較した場合どうなのかという話になる。

とは言え、現代社会で有名な歴史人物の評価も、創作やら誇張やらが混じっているからな……見せ方次第だと思う。

ウチの国の歴史を見ていると活用できそうな人物はたくさんいると思う。
史記を読んでいるとトンデモナイ人生を送った、主役級の扱いができる人物がゴロゴロ出て来る。

創作に対する向き不向きとかについては?
例えば周辺事情や人間関係を広い範囲で説明しなければいけないのは作品をスムーズに進める際の障害になるだろう。

実際の所「ドリフターズ」に出て来る人物も、アニメや漫画ではあまり題材になってないだけで、歴史的には有名な人物だからね。
本当にマイナーなのは主人公の島津豊久くらいだろう。

いや、島津豊久は島津家の武将だし日本の戦国時代ではそれなりに有名なはずだぞ。
私はアニメや漫画で使えるマイナーな歴史人物って、その分野が好きなら知っているし評価しているけど一般には知られていない、そして一般向けの有名作品も無いような人物だと思う。

島津豊久は関ヶ原で徳川四天王の井伊直政に討ち取られたが、その際に井伊直政に重傷を負わせて島津義弘の撤退を成功させた島津の退き口で知られている。
これが関ヶ原の勝敗が決まってから徳川軍が損害を受けるわ重要武将は負傷するわと有り得ない展開として有名なんだよな。

日本の戦国時代でマイナーな武将をテーマにして成功した作品は「へうげもの」じゃないか。古田重然はあの作品の前は日本の戦国ファンの間でも知られていない、知っていてもせいぜい千利休の弟子くらいの認識しかなかった。
一応司馬遼太郎が過去に題材にしているそうだが、別の人物と混同しているという指摘が入っている。

主人公キャラがマイナーな歴史人物なのは構わないが、メジャーな人物との関係が無いとダメだろう。
その時代の大きな流れと関係しないと、感情移入がし難くなる。

日本で作られた作品って、日本で有名な歴史武将が使われるからこっちの感覚では意外に感じることが少なくない。
人気が出るかは分からんが、普通に日本の歴史ネタの作品を持って来れば、こっちではマイナーな歴史人物の作品になるというような気がしないでもない。

マイナーな歴史上の人物を使うのは良いが、史実の有名な人物、評価の高い人物を踏み台にするのはどうなのかなーと思う。メアリースーと何が違うんだという話に感じる時がある。

確かに歴史に残っていないという設定のオリキャラ的な存在を入れるのとあまり違わないような気もする。でも完全オリジナルよりも背景はしっかりしたものになるし、やり易そうではある。

そこは好き勝手にやるのをある程度は許容してもいいんじゃないか?
マイナーな歴史人物が面白くなるのは、評価が定まっていないという点も理由だろうから。

歴史上のネタで有名所を出すと、人にしろ事件にしろ戦争にしろめんどくさいからね……軍事関係だとオタクのツッコミが鬱陶しいし、歴史問題ではヘタしたら政治的に敏感な問題に触れてしまう可能性もある。

ウチの国は有名なのでもマイナーなのでも歴史ネタはめんどくさいことになり易いからなあ。作品がマイナーで終わるならそれほど問題にならないだろうけど、アニメになると……ドイツの総統ネタとかも厄介なんだろうけど、こちらもメンドクサイ。

しかし有名で使い易い歴史上の人物は既にだいたい使われてしまっているのではないだろうか?最近のソーシャルゲームの三国志の武将の扱いとかを見るとそんな気がしてくるんだが。

確かに。三国志系は国産でも既に武将をキャラとして使い切っている感があるか。時代もキャラもマイナーにしなければならないとなると、さすがに厳しそう。

でもそれはキャラだけで、そういったキャラが独自に活躍する作品というのは少ないと思うよ。

私はマイナーなキャラで、メジャーな時代を描写する作品がみたいね。作者の力も必要だろうけど。

別に「全く知られていない人物」を使う必要は無いんだよ。誰もが知る定番を外すということができれば十分だと思う。

どこで、どうやって活躍させるかというのが難しい所だ。
創作、アニメや漫画で使われていない人物というのは探せばたくさんいるだろうけど、そういうキャラは大抵扱い難い所が有るし、いわゆる主役級を普通に活躍させるより難度が高い。

やはり架空の世界に召喚でもされるか?

歴史の中でそのまま出すと、その時代の有名人物との競争みたいな話になってしまったりするからなあ。有名な人物が有名なのには理由があるわけで。

そこはもう、いっそのことマイナーな人物をモデルにしたオリキャラとかにするのはどうだ?0から創るよりも説得力が出るだろうし。

やはりキャラを出すだけならともかく、それを活躍させるのがマイナーな歴史上の人物だと難しい気がする。キャラを作るまでは楽なんだよ、わりとみんな妄想できるだろ?

「活躍させる」か……そう考えるとFateの聖杯戦争システムの使い易さを改めて実感するわ。

あれは基本的にキャラ設定と紹介エピソードだけでいいからな……あとは聖杯を巡る戦いになるので、動機や活躍の方向も固まっているわけだし。



とまぁ、こんな感じで。
堂々巡りっぽくなったりもしていましたが、マイナーな歴史ネタは意外にいけるのでは……と考える人は少なくないようでした。
またそれと同時にそういった題材による面白い作品を作るということの難しさを認識してしまう人もいるようです。

しかしこの辺りに関しては、まだまだ未発見の鉱脈が埋まっていそうな気もしますね。
歴史ネタは様々なコンテンツでの定番ですから「一般的なレベルの知識で理解できる」部分さえあれば、マイナーな歴史上の人物とその活躍を容易に受け入れることが出来るでしょうし。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「君の名は。が中国国内でも上映だ!」「だが問題は俺が一人で見に行かなければならないということか!」

ありがたいことにネタのタレコミ&質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

日本での人気や絶好調の興行収入などの情報が入り、
中国でも話題になっている
「君の名は。」

ですが、12月2日からの中国本土での上映が決定したそうです。
中国でのニュースはコチラ(中国語)などをご参照ください。

中国では1月2月は春節休みになって学校や都市部の若者が減りますし、12月の下旬になると学期末で学生が忙しくなりますから、年内でこの時期に上映されるというのはタイミング的にはかなり良いのではないかと。

このニュースは早速中国オタク界隈でも話題になっているそうですが、いざ上映ということになると現地のファンにとって微妙な気がかり(?)が出て来ているという話もあるそうで。

そんな訳で、中国のソッチ系のサイトで行われていた
「君の名は。の中国本土での上映決定と立ちはだかる問題」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


「君の名は。」が中国国内でも上映だ!
12月2日に正式に決定!!

スバラシイ!だが問題は俺が一人で見に行かなければならないということか!

新海誠作品はよく恋愛がテーマになるけど、新作がまさか極度にリア充向けな作品だとは思いもしなかった。

秒速からファンをやっている身としてはとてもうれしいニュースだ。
こっちでの上映を信じて、そこら中で行われる違法アップロード経由の話題を必死で回避し、ネタバレ無しで最初の一回を劇場版で見るために頑張っていたんだ……!

すげえな、お前。
俺はそこまで徹底するのは無理だわ。
どっかでネタバレ踏むだろうから諦めてた。

いや…………すまん、実際は最悪ディスク販売まで頑張ればいいやと思ってたんだ。国内上映の期待はダメ元くらいに考えていた。

上映の際の言語に関する情報はまだ無しか。

字幕+オリジナル音声はあるんだろうな。
それじゃないと見る気にならんぞ。

12月なら上出来だな。
国内の劇場で見ることができるのは普通に嬉しい。

本当に見に行きたい。見に行きたいんだ。
でも一人だと……恥ずかしくて……特にこういう作品では……

その気持ち、分かるよ。
国内上映決定というニュースに興奮したが、ふと自分が一人で見に行かなければならないというのに気付いて興奮がすっと冷めた。

俺はこのニュースを聞いて、早速友達に声をかけまくっているぞ!
どいつもこいつも独り身の男だが!

主題歌も含めて変更なしでやって欲しいね。
あと上映回数が多めだととても助かる。
上映回数が少ないとリア充カップルばかりの中に独り身で突入しなければならなくなるから。

早い、早いよ!
こんなに早く上映が決まるなんて……
一人で見に行くしかないじゃないか……

諦めるな!
12月2日までに彼女を作るんだ!それかせめて一緒に行ってくれる女友達を作るんだ!

12月2日までに一緒に行ってくれるような女友達が作れるなら、そもそも独り身で悩むことなんて無いんじゃないか?

見に行くか、見に行かないかが問題なのではない。誰と見に行くか、見に行けるかが問題だ。

やっぱ俺はディスク買うわ。
一人で行って嘲笑されるのはイヤだ。

今見に行かないでどうすんだよ。
次の機会が何時になるのか、そもそもあるのか分からんのだぞ。
俺は女の子とかについてはとりあえず考えないことにして見に行くぞ!

しかし、「雲のむこう、約束の場所」に感動して大泣きしてからもう10年以上か……やっと自分の国の映画館で新海誠の長編が見れるようになったんだなあ。
宣伝のやり方とか内容とかにちょっと言いたいことはあるけど、まずは嬉しい。

私もとりあえず上映してくれるだけで有難いと感じる。
それはそうと、グループ作って行く人募集。こちらは上海在住。

真冬の寒さの中、一人で見に行くのはキツイかもしれん。
覚悟しておこう。

ようし、一緒に見に行ってくれる女の子を確保した!
これで心おきなく映画館で見ることができる・

お前のIDをよく覚えておこう

独り身で見に行くのは厳し過ぎる。
近場の都市にいる従妹に一緒に行ってくれるよう頼むかな……

とりあえず男の友達と行くわ。
カップルどもに包囲されるよりはまだマシ。

ある程度の大きさの都市なら、映画代を負担するなら一緒に見てくれる人とかいるだろう?

映画好きの友達(男)がいるとこういう時にとても助かる。

映画代と晩飯代出すとしても俺と一緒に行ってくれる人なんかいないだろうし……やはり一人で行くしかないか。

あんま気にするなって!
俺だって一人で見に行くよ!

ほら、新海誠の作品は一人で静かに見るのもいいものだから!

男ならそんな事は気にせずに男らしく「君の名は。」を見に行くんだ!
それに大好きな監督の映画は一人で見に行くのも悪くない。一緒に行った人と感想が食い違うと面倒だからな。

俺の方では既に独り身の男たちによる映画鑑賞チームが結成された!!

いいなー。
ウチの都市でもそういう人いないか探してみよう。

さて、見に行くなら一番早い時間がいいかな。
遅くなるとカップルも増えるだろうし。

午後と夜は避けた方が良いね。そういう客が増える時間帯だから。

作品によっては早い時間帯でもヒドイことになるぞ。
俺は以前そういうケースに遭遇してしまったことがある。
時間もそうだが映画館の場所も注意だ。まぁこれは上映される映画館が複数ある場合の話だが……

どっかで独り者専用の上映とかやってくれないかなー



とまぁ、こんな感じで。
「君の名は。」の中国本土での上映が嬉しいのは間違いないものの、いざ見に行くとなると急に身近な問題(?)が浮上してきたりもしている模様です。

この情報を教えていただいた方によれば、この辺りに関しては「君の名は。」の大まかな内容や需要の方向に関する情報が既に中国オタク界隈でも広まっていることや、中国では恋愛系の映画を男が一人で見に行くというのが恥ずかしいといった話題がネット経由でかなr増幅されているといった事情も影響しているのでは……とのことです。

ちなみに私は「君の名は。」はさっくりと一人で見に行ってしまったのですが、カップルの人も独りで見に来ている人もいましたが、比較的目に付いたのはグループで見に来ている人達でしたね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「なんで中国国産のゲームに日本の声優を使うんだ!?」

ありがたいことに
「中国のゲームに日本の声優が起用されることが増えていますが、中国ではどう受け止められているのでしょうか?最近は『陰陽師』のように和風テイスト、日本の声優起用という日本向けと見紛うようなゲームも出ていますが」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

質問にもある、今年中国でサービスが開始されで結構な人気になっている「陰陽師」などは、タイトルの通り完全な和風テイストのゲームになっていて、ボイスも日本の有名声優が起用されています。
網易の陰陽師公式サイト(中国語)
中国のニュースサイトにあった9月の時点のCV一覧(中国語)

それからこちらのニュースサイトの記事(中国語)でも陰陽師に出演している日本の声優が紹介されています。
こっちは色んなキャラ画像を勝手に使って紹介しているのですが、声優に対して中国でどんなイメージを重ねているかが見て取れるのは興味深い所でしょうか。

またbilibiliで配信されているゲームを見ても、中国国産のゲームで日本の声優が起用されているものが結構あるようです。

この中国における日本の声優を起用したゲームの増加については中国でも話題になっているようなので、中国のソッチ系のサイトで行われていた
「なぜ中国国産ゲームに日本の声優が使われるのか」
といったことに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


なんで中国国産のゲームに日本の声優を使うんだ!?
最近そういうゲームが目に付き過ぎる。これが日本のゲームなら分かるが、なぜ完全国産のゲームに中国の声優を使わず日本の声優を使うんだ。

ここ最近のソーシャルゲーム、日本の声優の起用が一気に増えたよなあ
2年前に崩壊学園が釘宮理恵を起用した時なんかは大きな話題になったが、今ではそんなに珍しくなくなったような気がする。

網易の「陰陽師」なんかは日本の声優どころか、ガワまで完全和風の作品になってるもんな。

なんで国産ゲームなのに日本語音声なんだ!中国らしくない!気分が悪い!とかいう文句が出る、いやもう既にかなり出てるだろ。

そういうのは客として計算してないんじゃないか?
日本の声優を使うような二次元系デザインの作品については、多かれ少なかれ日本のアニメを見る層と重なっているだろうし

それでも「陰陽師」とかどうなんだと思ってしまう。

あれは背景が完全に和風だから日本語音声でも問題無いだろ。
日本のゲームだって「バーチャファイター」は外国人声優を起用している。なぜか中国人キャラは日本人声優だが!

「陰陽師」って日本の作品じゃなかったのか。

「陰陽師」は網易の国産ソシャゲだぞ。現時点では中国国内向けのみ、日本への展開は無し。日本のネットでもなぜ中国向けでこんなの作ったんだとツッコミ受けてる。

でも日本では三国志に中国の声優起用しないってのに……

「陰陽師」は極端な例だろうが、二次元系の作品で日本の声優だけを起用するのはどういうことなんだ。

簡単な話だ。
中国語のボイスは反発が大きい。プラスの材料として使うのが難しい。

同意。中国語だとボイスが合わない、微妙だ、なんて反応が多くなる。日本の声優も合わないとか棒だとかもいるはずなんだが、なぜかそこまで大きな問題にはならない。

日本語のボイスじゃないといけないってのはさすがにマニアックな嗜好だろ。ここは中国だぞ?それも中国国産のソシャゲがなぜ日本語を実装するんだ。

何と言えばいいかな。
好き嫌いとかじゃないんだよ。中国語のボイスになんとなく違和感を覚えるというか……

中二病的なノリは日本語の方が、深く考えないでいいから恥ずかしくない。

私が引っかかっているのは、日本の声優を起用するのに安くないコストがかかるはずなのに、なぜわざわざこんなことをするのか、ということだな。日本の声優嫌いじゃないけど、そこは不思議。

CG作り込むのやプログラマを長時間拘束するよりはコストかからんぞ。ウチの国の使える人材の人件費はどんどん上がっている。
それに日本の声優の起用に関してはスケジュールが計算できるから予算に組み込みやすい。

クオリティで考えたら日本の声優はコスパ抜群なんだよ。
それに日本の大手声優事務所を通せば現在の人気声優複数+残りも一線級みたいな起用ができる。
まぁそれでも無茶苦茶安いってわけじゃないし、ウチの国の声優使うよりは高くなるし、外貨でキャッシュが必要になるけど。

中国でも声優では無い有名俳優とかを起用したらトンデモナイ額になるし、それと比べると日本の声優はコストパフォーマンス良いだろうね。

国内の声優業界が始まったばかりみたいなもんだからね。
もちろん吹き替え声優はいたけど役者枠の扱いになっていたし、声優としてクローズアップされて専門カテゴリになったのはそれほど昔の話じゃない。

中国の声優でもちゃんと萌えボイスを当てたりできるんだが……

現在の環境ではCV自体がセールスポイントになっているから、二次元で有名な日本の声優が起用されるのは当然なのかもしれん。

それは間違いないだろう。
商業的な観点から考えた場合、重要なのは収益につながる人気でそれに関しては国内の声優より日本の声優の方が上。
それに例えばこれが武侠系作品で中国の歴史上の有名人物だとか、抗日戦争ベースの中国人キャラだとかを日本の声優で日本語喋らせるならば問題だろうけど、架空の世界観とキャラによる作品であれば、日本の声優を起用しても我が国の敏感な問題にはひっかからないからね。

俺みたいな日本語の発音が耳障りな人間にとって、今の状況は耐え難い。

ボイスの種類を選択できるようにすればいいと思うんだが
複数の言語から選択できるように。

でも、中国語のボイスつけても叩かれるよね。

叩かれるな……日本語つけたらなぜ国産ゲームなのに日本語ボイスなんだと叩かれ、中国語つけたら日本っぽいゲームなのになぜ中国語ボイス何だと叩かれ、日中両言語のボイスにしたらなぜ別の言語が無いんだと叩かれる。
消去法と費用対効果で日本語ボイスになるのはなんだか納得できてしまう。企画するなら自分だってそれを選ぶ。

戦艦少女Rでさえそんな感じになっちゃってたな。

戦艦少女はボイスの役者の数、演じ分けの幅とかでもうどうにもならんかったしなあ。艦これとかを見ると日本の声優の技術と層の厚さを感じる。

一応国内も良い声優いるよ。映画の吹き替えとかに。
でもアニメやゲームにはまわってこない。

こういうゴタゴタがあるから私ボイス無しの方が良いと思ってしまう。
好きなゲームでボイス実装!とかやられて荒れて嫌になったことだってある。

多言語実装とか、更に非現実的なのにそれを要求するのがいるからな……

こういうのは時間が経てば変わって来るだろう。
今増えている中国国産アニメと中国語声優で育った世代が増えれば自然と中国語ボイスへの反発も減るし、金になる分野だから国内で声優も育ってくるし中国語ボイスの作品も増える。すぐに変えられるもんでもないが、焦るもんでもない。

声とか結局宣伝材料だからな。
花澤香菜とかウチの国のネットで「兵庫北」のネタ表情で有名になってるだけな所もある。話題になるから、目をひくからってのが前提としてある。実際のユーザーの需要はその次だ。

ユーザーの需要の前に、株価への影響や関係者の説得というのがあるぞ!!
日本の有名な声優の起用は、プロジェクト内でも使い易い説得材料だ!

しかし実際の所、声優のために遊ぶってのはどの程度いるんだろう?
狙いとしては理解できるが、効果についてはいまいちハッキリしない。

俺みたいな普通の人間は声優なんてほとんど知らんぞ。

実際、金使う層はそんなにいないように思う。
こっちで開催される日本の声優イベントもディープな一部が回しているだけだし。

人を集めればソシャゲは勝算が出てくるから、最初から金を使う人間を集めなければならないわけではない。
集めた人間に対して、金を使うように誘導すればいいのだから。そういうのはウチの国の運営は本当に上手い。

わりと本気で、制作サイドが日本の声優を使いたいからというのも理由の一つだと思う。
地位と資金が手に入ったから、自分の作品に自分がファンをやっている日本の声優を起用するという、公私混同的なことをやっている可能性は普通にある、というか業界の知り合いにそれをやったヤツがいる!

私はイラストにひかれることはあっても、声優にひかれることはないな。

そこは声優本人がどうこうじゃないんだよ。
例えば「銀さんを演じた人が出演」「ルルーシュを演じた人が出演」的な話で見ればいい。その声優が演じた人気キャラがそのままブランドになって宣伝材料になる。

ああ、なるほど……それは二次元系の作風のゲームにとっては大きいな。吸引力が発生するのも理解できる。

メインターゲットが声優ファンじゃなくて、二次元ファン、アニメのファンだと考えたら日本の声優を起用するのは納得できる。
スポンサーは投入するコストに対する効率の良いリターンを求めるのだから。

別に国内の声優が悪いってわけじゃないが、影響力という点では日本の声優がかなり上なのは事実だからな。商売で大事なのはそこ。

現在、ソシャゲ市場の加熱で他作品との差別化、宣伝のできる要素が欠乏している。現在の環境ではごく一部の大作を除いて、イラストやゲーム性「のみ」でユーザーを呼び込もうという段階は終わっている。
IPの確保とか、日本の声優の起用というのは宣伝のためというのが大きいのだろう。

日本の声優が宣伝広告、看板として大きいのは間違いない。
声優ファンじゃなくても、アニメを見ていれば「どの作品の声優」と言われればなんとなく興味を持つし、人気キャラだったらそのイメージも活用できるってのはやはり大きいよ。

ウチの国は「声」で「分かり易く」宣伝できるだけのブランドを持った声優はまだいないからね。
こっちのソシャゲが日本の声優を起用するのは、日本の声優ブランドをこっちで活用しているという見方もできると思う。



とまぁ、こんな感じで。
遊んでいる人は日本のアニメにも慣れているのでそれほど問題は無く、ユーザーの方でも日本の声優には一定の宣伝効果が期待できると納得しているような所も見受けられました。

また中国の声優の層の薄さ、客を呼べる看板となる声優がまだ少ないことについての嘆きの声も見かけましたが、この辺については時間が経てば解決する、そのうち声優も含めて完全国産の人気作品も出て来るのではないかとも思えますね。

この状況が何時まで続くかは何とも言えませんし、中国における過去の様々なアレコレ、チャイナリスクの表面化した事例なんかもありますから、日本側はあまり深入りせずにちょっとしたボーナスくらいの扱いでやっていくのがいいのではないかという気もします。
現在の需要がずっと続くわけではないでしょうけど、需要が完全に消えることもないでしょうしね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております

中国オタク「なんで日本ではハロウィンがこんなに盛り上がるように?」「日本人がコスプレ大好きだからじゃないの?」

中国では日本の社会のイベントに関するがイロイロなルートで入っていますが、中国オタク界隈でも日本の様々なイベントについて話題になったりしています。

先日、中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「なぜ日本でハロウィンが盛り上がるようになったのか」
といったことに関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


なんで日本ではハロウィンがこんなに盛り上がるようになったの?ハロウィンで日本の街角がスゴイことになっているけど。

10月になると日本の商店には、ハロウィングッズがたくさん並ぶね。
日本で生活していると意識せざるを得ないし、実際私は日本に来てからハロウィンを認識するようになった。

日本ではなぜかハロウィンがとても盛んだそうだが、なんで日本ではあんなことになったんだろうな。私も不思議に思う。ウチの国ではそんなお祭り気分にはなっていない。

自分は日本在住の人の実況動画で初めて知ったよ。

商業的な面で便利なんだろうとは思う。
ハロウィン用のキャンペーンだとか限定商品だとかがたくさん出ている。

日本における、ホリデーシーズン前のちょっとしたイベントになっているよね。

日本のソシャゲをやっていると、ハロウィンをとても強く意識する。
ハロウィンと言えばハロウィンイベント!ハロウィン版イラストのキャラで集金!

日本人がコスプレ大好きだからじゃないの?

コスプレ大好きだけだったら、むしろウチの国で流行って良いと思うんだが。

日本で活発な西洋系のイベントはクリスマスとバレンタイン、そしてハロウィン。
このうちクリスマスとバレンタインは、日本と異なる所があるとはいえウチの国でも盛り上がる。しかしハロウィンはこっちの感覚では理解できん。

日本はウチの国よりも西洋化しているってことじゃないか?
ハロウィンはその一例ってことで。

ハロウィンが日本で大きく盛り上がるようになったのは比較的最近のことだという話だよ。
クリスマスとかバレンタインデーは前世紀から日本社会の中で盛り上がっているけど、ハロウィンが今のような扱いになったのは今世紀になってから。

結構前、10年位前だったと思うが、「日本の公共の場で欧米人がハロウィンだからと騒いで顰蹙を買った」というニュースがあった。
日本でハロウィンが敬遠されていた時期があるのは確かだろう。

調べてみたら、東京ディズニーランドが97年からハロウィンイベントをはじめている。これ以前は日本でハロウィンイベントがあまり一般的では無かったと見て良いんじゃないか?

それが今では都市部で自然発生か……

渋谷が特に有名だね。他に有名なのは川崎のパレードだろうか。

ハロウィンの時の東京はスゴイよ。
カーニバル的な何かみたいな状態になる。

でもクリスマスやバレンタインほどじゃないだろ。
メディアや商業地区は盛り上がっているけど、そこだけという感じもする。私の周りの日本人もクリスマスは特別なスケジュールを組むが、ハロウィンに何かやるためにそういうことをやる人はいないという印象。

リアルではアニメや漫画とか、二次元の扱いほどではないってことかね。

こういう比較的最近になって盛り上がるようになったイベントって日本だと何があるんだろう?
ウチの国だとちょっと例えが思い付かない。

情人節(バレンタイン)がまさにそれじゃないか。
私が子供の頃とかはドラマやアニメ漫画、ゲームの中だけで描写されるイベントだったのが、いつの間にか広まって、現在はウチの国独自の形式で行われるイベントになっている。

ウチの国のバレンタインは時期的に日本のハロウィンより前からの盛り上がりに思えるし、定着度も日本のハロウィンより高いように思えるね。

こっちのバレンタインは商業的な仕掛けと若者の恋愛イベントとしての需要が合致した感もあるが、日本でのハロウィンの流行と定着もそういう所があるのだろうか?

考えてみれば最初は日本のバレンタイン的な女がチョコレートを男にあげるイベントだったのが、いつの間にか女のチョコレートと男の高価なプレゼントを交換するイベントになっている。
これは西洋のバレンタインとも違う。あえて言えば香港のに近いとされているが、それでも微妙に違う所がある。

ゆるキャラとかもそうじゃないか?
私が留学していた時は無かったが、仕事で日本と行ったり来たりすることになった時にはかなり増えていて、色んな所でイベントやってた。

話を戻すがハロウィンって日本文化の伝統である百鬼夜行ネタと重なったという見方はどう?日本の妖怪関係の作品って、西洋妖怪ネタもかなり取り入れているし。

でも基本的には西洋系、キリスト系だろうし……
恐らく商業系の仕掛けが大きいのは間違いないと思う。日本のバレンタインも商業的な仕掛けがきっかけで広まったものだから。

やはりコスプレでは?
日本のハロウィンはコスプレネタだけが強調されている。

私も日本のハロウィンはコスプレのお祭りという印象を受ける。

日本にいるけど、宗教的な方向から参加している日本人はほぼいないように感じる。盛り上がっているのは間違いないが。
たぶんコスプレして騒ぐお祭り、コスプレする口実になってるんじゃないかな……

やっぱりそうなのか。みんなコスプレのために盛り上がってたのか。

渋谷とかでは盛り上がっているけど、それ以外の場所では盛り上がってないぞ。
今東京にいるけど、自分の住んでいる付近ではまったくハロウィンやってない。

他人の家を訪れてTrick or Treatとやる のも実はそんなに活発じゃないらしい。
アニメや漫画、ゲームのイベントなんかだと取り上げられてはいるけどああいうのは現実の日本社会ではやってない。

日本の閉鎖的な社会でそれをやるのは無理だろ……

子供とかがやってたりはするようだよ。
ただ訪問する家を決めておくなど、事前にカッチリ準備しておくみたいだね。



とまぁ、こんな感じで。
中国に入るハロウィン関係の情報を元に、中国の感覚で見た日本のハロウィンのイメージといったものが出ていました。

また中国オタク界隈ではコスプレが日本よりも随分と重要な扱い、オタク系イベントでも中心的な存在になっているのもあってか、
「コスプレで盛り上がる」
というのはお祭りの理由として妙に説得力があるものとして受け止められている節もありました。

ただ地域や自治体のイベント、児童館や保育園幼稚園のイベント、SNSの話のネタといった方面におけるハロウィンの需要的な話題はあまり出ていませんでしたし、そちらの見方につながる情報は中国にはあまり広まっていないのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


バレンタインデーを嘆く中国オタクの面々

中国オタクのコスプレ文化

中国オタク「オムライスと卵チャーハンの違いについて教えてくれ」

今回は思い出したころにやる食べ物ネタを。

中国オタク界隈では日本の一般的な料理、なかでもアニメや漫画で良く描写される料理に関する話題が出ることがありますが、その際に同じ名前の料理のはずなのに、それぞれの思い浮かべるイメージが微妙に異なる……なんてこともあるそうです。

先日中国のソッチ系のサイトで
「オムライス」
に関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


オムライスと卵チャーハンの違いについて教えてくれ。
何となく違うものというのは分かるんだが、オムライスがどれだけ炒飯から離れたものかがハッキリしない。

オムライスって見た目の良い卵チャーハンじゃないの?

材料は基本的に同じだろ?
違いは卵の量くらいで。

いや、それはさすがに極論じゃないか?
結構違いがあるように思うが。

卵で包めばオムライス、卵を混ぜて炒めれば卵チャーハンでいいんじゃないか?

チャーハンにも卵を乗せるのがあるし、オムライスはまず卵を乗せるのか、卵で包むのかで違いがあるぞ。

オムライスに限らず、日本人は飯に卵を乗せるのを好む傾向が強いと思うんだが。

ウチの国でも、屋台で出るような料理はそんな感じじゃないか?
チャーハンや焼きそばの上に薄焼き卵を乗っけるのは定番だろ。

まさか白いご飯が入ってるのが正しいなんてことは無いよな?
日本人は味付けしない白米の主食を好むから、有り得なくはないようにも思えてきた。

おいおいオムライスはご飯の部分がチャーハンじゃなくて、白いご飯だろう。

あれ?中身は炒飯だったと思うんだが。

白いご飯も、チャーハンも、どっちでもあるよ。

自分が食ったのでは他にトマトケチャップとカレーチャーハンのがあったな。

私は卵チャーハンは油っこ過ぎるのが多いので、食べるならオムライスの方がいいかな。

でもオムライスは量を作れないのが……卵で包む以上、どうしても卵の量に全体の量が制限されるのは個人的に大きなマイナス。

うーん……なんだか米のご飯の部分について不安になってきた。
あれ、てっきり炒飯的な物だと思っていたんだが。

ご飯に関してはチャーハンになっている場合が多いと思う。
私がこれまで日本料理屋で食べたのはどれもチャーハンが中身になっていた。

オムライスと炒飯は飯を炒める際のやり方が違ったんじゃなかったっけ?

オムライスの中身って、西洋風のチャーハンで中華料理のような油たっぷりで作るものじゃない。
そして日本のオムライスは西洋系の料理から来たものだから、チャーハン部分もウチの国のチャーハンとは異なる。

とりあえず、オムライスの飯の部分が白いご飯ってことは無い。チャーハンかどうかはともかく、最低限味はついている。
オムライスの卵はあくまで形や味を整えるものであって、料理のメインは味の付いたご飯だなのだから。

納得した。中身白いご飯で外が薄焼き卵だとさすがに困るよな。

作り方を見ていくとさすがに卵チャーハンとの混同は無いような気もするが、ご飯や卵の扱いで意見が食い違うな。
薄焼き卵なのか、半熟くらいの卵なのかとか、卵の量はご飯に対してどの程度なのかとか。

ご飯に関してはハッキリしていないか?
「オムライス」の場合、中身はトマトケチャップで味付けした飯のはずだぞ。

オムライスのライスにケチャップを使うのは異端のやり方だと聞いた覚えがあるんだが。

さすがにそれは何か別の料理と混ざってないか?
オムライスにはケチャップが基本だろう。

トマトケチャップは卵の上に乗せるものだろ?
ハートや文字を書いたりするサービスは有名だ。

なんかレスしている人達のイメージしている「オムライス」、「蛋包飯」が一定していないような……

実際そうだろ。
あの料理に関してはウチの国で広まっているのも一定しないし、日本のイメージのもあるし、韓国のイメージのだってある。

「日本のオムライス」とウチの国で広まっている「蛋包飯」は異なるであろう部分が幾つかあるね。
とりあえず日本のオムライスで作る場合はご飯部分にケチャップが必須だけど、こっちの「蛋包饭」でいいなら薄焼きの卵で包むようにすれば炒飯でもいい。

ああ、なるほど。
そこはあまり気にしないで良さそうだな。

まぁ考えてみれば、日本のラーメンはウチの国の「拉面」と違うし、餃子や麻婆豆腐もなんか違うからな……好みで作るのが一番か。



とまぁ、こんな感じで。
大まかな所では同じであっても、細かい所を見ていくとイメージするものが一定しなくなるようでした。

この辺に関しては、オムライスの「ご飯をたまごで包む」という、あやふやで応用の効く所も影響しているような気もしますね。日本のアニメや漫画に出て来るオムライスや、中国で作られている卵とご飯系の料理もあることから、イロイロと混乱しているようですし。

そんな訳で、オムライスは中国オタクの面々が日頃触れている作品やニュースにおいても一般的なレベルの料理ではあるものの、いざ厳密な定義を考えると混乱してしまう所もある料理なのかもしれません。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「最近男の方が低い身長差カップルに萌えを感じるんだが」「こっちだと珍しい気がするが、日本だとわりと珍しくない嗜好なのだろうか」

ありがたいことに
「日本では問題無くても中国であまり理解されない、人気にならないような萌え属性というのはありますか?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを

長い間中国オタク界隈のやり取りを追っかけていると、好みの方向性や守備範囲が多様化していくのを感じますが、入る過程やタイミングの問題なのか入った場所の問題なのか、時折微妙な扱いを受けるものを見かけることもありますね。

先日、中国のソッチ系のサイトで
「男性の方が低い身長差のあるカップル」
などに関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


最近男の方が低い身長差カップルに萌えを感じるんだが

それはあれか、新たな性癖というヤツか……

いやそこまで直接的な物ではない、と思う。
例えば「ウィッチクラフトワークス」みたいな組み合わせに萌えるんだよ。

身長差、しかも男の方が低い?
そんなのお前だけだろ。

えーと、八尺様の萌え同人みたいなやつか?

こっちだと珍しい気がするが、日本だとわりと珍しくない嗜好だったりするのだろうか。

うーむ、身長差アリで弱気キャラが引っ張られるという感じか。
理解できなくもないが。

ふむ、強気なヒロインと弱気で受け気味な男の組み合わせか。

そうとは限らないぞ。
「富士山さんは思春期」だとヒロインが天然ボケ属性。主人公はやや強気。

ウチの国でもいないわけじゃない。自分の学年にもいる。
ただかなり目立つかもしれん。

現実ではどうしても周りの目が気になるかな……
ツンデレのような、ある意味二次元特有の萌え属性か?

別に悪くないと思うぞ。身長と恋愛は関係ない。そういうのにこだわるのは彼女いない、ネットで文句だけ言っているようなヤツだろ。

あって悪いとは思わないが、自分の嗜好では理解できない範囲だ。

俺はスレ主に同意する。
とても好みの萌えポイントだ。

話を二次元に戻すが、「ウィッチクラフトワークス」以外だとどんなキャラがいる?
私はベジータとブルマくらいしか思い付かないんだけど。

俺も意識したこと無いから詳しく知りたいんだが、基本的にはお姉さん系キャラとの組み合わせになると考えていいの?

Mで甘やかされたいキモオタの欲望だろ。
マジでキモイわ。

ふっふっふ、否定はしないよ。
「放課後プレイ」とかいいぞお?

私はリアルでも身長の高い女の子が好きです。
正直に言えば、身長が高くて年下の彼女が欲しいです。

ところで、このスレで話し合っている「萌え」って、おねショタとどう違うんだ?

私もそれが引っかかった。
ショタとお姉さんキャラの組み合わせは大好物なんだが。

自分も。ショタ趣味のヒロインとの区別がつかん

女の方が身長高いのは良いけど、男がショタになるとアウトな自分見たいのもいるんですよ!
おねショタとはまた別。

ショタでは無く、普通に同年代、或いは成人のカップルでの話だと考えるといいぞ!

「そらのおとしもの」も主人公の方が身長が低い作品だな。

なら「おねがいティーチャー」は?いける?

いける。
もっともあれは年上のお姉さんであって、身長差メインではない気もする。
主人公かヒロインが身長差を意識する所が目立つと完璧なんだが。

じゃあ江戸川コナンと毛利蘭は違うのか?

となると「七つの大罪」はどう判断するべきか……

ああ、そこは確かに難しいな。
だが「七つの大罪」がいけるなら、この萌えポイントもいけるのではないだろうか?

「ネギま」は?

あれはおねショタじゃないか?
それに主人公が成長した状態になるから、ここで語られている身長差カップルという観点から見るとあんまり嬉しくない。
続編の「UQ HOLDER!」も、やはりこっちの萌えでは無いと思う。

ここまで「アクセル・ワールド」のブタについて出ていないんだが……

あれは強調され過ぎで、身長差カップル枠じゃないような

それにしても身長差か……作品としての面白さは分かるが、萌え属性の需要としてはどうなんだろうね。

最近の萌え重視の作品からちょっと離れてみると案外多いぞ?
例えば「鋼の錬金術師」のように低身長キャラが主人公の場合、普通に出て来る組み合わせのような気もするのだが。

「遊戯王」や「中華一番」とか、小柄な主人公と背の高いヒロインという組み合わせは探せば結構出て来るとは思う。
ただラブコメだと珍しい気はするね。

身長差萌えというのは意識したことがあるが、男の方が身長が低いというのは意識したこと無かったな。これは自分が男だからだろうか?

恋愛要素に現実を投影する、視聴者を感情移入させる作品だとヒロインより小柄な男というのは少なくなるのでは?

少年漫画よりも少女漫画に多いんじゃないか?「ラブ★コン」とかがすぐに思いつく。あと「図書館戦争」とか。

なんだかんだで身長差が萌えポイントだと再認識できた……ある意味勉強になるスレだ。



とまぁ、こんな感じで。
何やら分かる人と分からない人、理解しようとして混乱する人などが出ているようでした。

こういったやり取りや、その中で出て来るイメージを見ていると中国オタクの面々の守備範囲も日々広まったり深まったりしているというのを感じてしまいますね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

FGOのイベント敵キャラ名の遊びが、中国版でなぜか翻訳による悪ふざけと見なされる

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

中国のFate/GOもいよいよイベントが実装されるようになり、先日「尼禄祭」(ネロ祭)が行われ、予定では今日からお月見イベントが開催だそうです。
中国語版「月の女神はお団子の夢を見るか? 」告知ページ

Fate/GOを遊んでいる方は御存知かと思いますが、イベントに出て来る敵キャラの名前はかなり「遊んでいる」、パロディ混じりのものになっていたりするのですが、中国のユーザーの間ではその名前のネタを
「中国の運営が悪ふざけをした翻訳」
と受け取る人が出てしまっているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「イベントの敵の名前」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOのイベントの敵キャラ名がヒド過ぎる。
運営は精神的におかしいとしか。

またなんか翻訳でやらかしたのか?

イベントの敵キャラ名か。
アレは本当に何なんだと言いたくなる。

bilibiliの公式でやれるからって悪ふざけも度が過ぎる。
Fateはあいつらのものじゃない。

メディアが「邪悪女幹部」とかは特にヒドイな。

「邪悪女幹部」?
これは薄い本的な……?

メフィストフェレスの「人違い」とかも意味が分からない。
何が面白いと思っているのか。

「邪悪女幹部」って確かFate/stay nightのキャスターだよな……どういう意図があってこんなネタを。

そこまでヒドくは無いが、これ以外にも英霊の名前でネタに走っているのが結構あるよね……

ネロ祭の序盤はそんなにヒドいとは感じなかったが、決勝になってからはさすがにヒドイと感じるのが出て来ている。

でも笑えるのもある。
予選のSalon de Casterとかもネタで遊んでたな。

ああ、あのツッコミ所満載の。

正直、ローマネタは面白かった。

伟大的罗马(偉大なるローマ)
过于伟大的罗马(偉大すぎるローマ)
姑且伟大的罗马(まあ偉大なローマ)
か。あのネタは俺も好き。

さすがにあの名前に関して公式の翻訳のせいにするのは冤罪だよ。
日本のサービスで、元からあんな名前になっていた。

日本語版だと「悪の女幹部」になっていた模様。間違いなく公式のネタだ。

FGOのイベントは毎回敵の名前にネタを仕込んでくるからね。

エリザベートのCCC48とか、イベントの敵キャラ名は日本版からのネタなんだよね。

そうそう、FGOのイベントの敵、特にサーヴァントの名前は毎回ヒドイことになってる。

これ、元々だったのか……日本のFateファンから文句出ないのか?

「カーニバル・ファンタズム」とか出してるのに何をいまさら。
ゲームでも本編以外のエピソードや、Fate/hollow ataraxiaなんかはネタに走っている部分がかなりある。

FGOに関しては公式のテキストがかなり遊んでいるから、一概に翻訳のせいだと言い切れないのがまたヤヤコシイ。
もちろん宝具名とか、翻訳のせいで微妙になっているのもあるが。

実はウチの国にはFateはメインの作品以外の、同人のノリの部分が伝わってないからな……愉悦とか金ぴかといったネタが伝わっているので意識され難いが。

極端な言い方をすればZero以外はあまり知られていない……いや、最近UBWのアニメもあったか。どちらにしろ、翻訳されないので伝わっていない部分は少なくないね。wikiとかには書かれていない公式のネタや悪ノリなんかは特に。
だからFateをシリアスな伝奇系作品としてしか知らない人も少なくない。

俺はこっちの月厨に「プリズマ☆イリヤ」をFateじゃないと否定されたことは忘れんぞ。プリズマ先輩は間違いなくFate関連の傑作の一つなのに……
FGOによって、本当の、日本の公式のFateの空気を知るといい。
喜べ月厨。君の願いはようやく叶う。

まぁともかく、日本版のサービスがかなりネタに走っているのは間違いない。
日本語で直接見るとかでないと意識されない部分が多いけど。

きのこの日記のノリや経験値の作品を見れば、公式がネタに走るのをどれくらい許容しているかが分かるぞ。
虚淵玄でさえ、Zeroコラボイベント書くときは「ギャグを入れなければ」と考えたくらいだ。

Fateは本編はシリアス展開が基本だけど、ふざける所ではかなりふざけているからね。これはギャルゲー時代からの伝統だな。
そもそも日本のギャルゲーはそういうスタンスの作品が少なくない。key作品だって日常パートと鬱パートが混ざっているだろ?

TYPE-MOON作品では「空の境界」みたいなほぼシリアスで終わる作品の方が珍しい。大体は続編や外伝で公式のネタ展開が行われる。

でもFGOの日本語版のネタって翻訳難しいからな……今まで見た限りでは面白さが消えてしまっているのもあるように感じる。

自分はFGOのイベント名前ネタはむしろ元ネタを翻訳者が把握できるのか、翻訳されたものをこっちの人間がどれだけ理解できるのかが不安だ。

日本で今やっている勇者エリザベートの冒険なハロウィンイベントも、名前ネタでかなり遊んでいるからなー
俺は調べないと分からないネタも少なくなかった。例えばネロ祭では「ウルク民募集中!」だったギルガメッシュの「アーサーがいると聞いて!」とか。

あれか……確かイベントの元ネタがゲームの「魔界村」で、「魔界村」の主人公の名前も「アーサー」という所から来ているネタなんだよね。
私も日本のネタ解説でようやく分かったが、FGOの名前ネタは元ネタが多方面に渡っていて結構難度が高い。

自分は今日本でやってるハロウィンイベだと、たわわネタとかは分かったよ!月曜日だね!



とまぁ、こんな感じで。
さすがに途中からは翻訳のせいではなく、元々そういうネタだったという指摘は出ていましたが、相変わらず一部のファンの中国の運営の翻訳に対する不信感は根強いようにも感じられました。
中国でFGOサービステスト開始、批判が起こったのは内容でもシステムでも無く翻訳

中国では字幕組のファンサブ翻訳による意訳、超訳的な字幕付きの動画が話題になったりするのは珍しくありませんし、例えばアニメではありませんが、映画「パシフィック・リム」の「エルボーロケット」が中国語の字幕ではなぜか「天馬流星拳」(ペガサス流星拳)に翻訳されてしまい炎上したなどという事件もあります。
中国オタク「パシフィック・リムはなんで中国でだけ、こんなにウケたんだろう?」

そしてFateに関しては中国において「Fate/Zero」が爆発的な人気となった理由の一つとして、
「現地のファンサブ翻訳の中でセンス良く意訳されたものが現地の感性に刺さった」
といった面もあるという話ですし、FGOの名前ネタを「翻訳による暴走」と思ってしまう人が出たのは、そういった「背景」も影響しているのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

字幕組から更なる逮捕者で中国オタク界隈も混乱中

ありがたいことにネタのタレコミ&質問をいただきましたので今回はそれについてを。
9月末に日本で「字幕組」の名前が出る形で逮捕者が出ましたが、
中国の大手古参字幕組の人間が日本で捕まり、中国にも衝撃が走っている模様
先日、新たな逮捕者が出たそうです。

「字幕組」アニメ無断公開、新たに2中国人逮捕 容疑で京都府警(京都新聞)

この件は中国のソッチ系のサイトでも大きな話題になっていますので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


また字幕組の人間が日本で捕まった!?
これ本当にマズイ状態になってきてるんじゃないか?

なんなんだ。
やり方がどんどん強烈になってきているような。

こっちでも日本でも取締り……こんなイヤな中日合作は初めてだ……

日本人は字幕組を暴力団か何かと思ってるんじゃないのか!?
中国だと「組」とつく組織は普通にどこでもある。「組長」だって単なるグループのリーダーでしかない!

これはヒドイな……捕まった人はどうなるんだ?強制送還になってしまったりするのか?

日本では逮捕までいくとそう簡単に終わらなくなる。
有罪判決までいったら在留資格も無くなるだろうし……

仕事や学校もダメになるだろうね。
ビザも取り消しだろうし、中国に戻るしかなくなるんじゃないか?

留学とかだと窃盗罪とかで有罪判決になると強制退去になってしまうはず。執行猶予ついてもアウト。この件が日本でどういった法律に該当するかは分からんが、手続き面でもかなりマズイのは確かだろう。

ああ……彼らのこれまでの貢献に感謝する。どうかヒドイことになりませんように。

日本にいる字幕組参加者は早く身の回りを綺麗にした方が良いな。
さすがに自分の学業や仕事を犠牲にしてまでやるもんじゃない。

今ではパス付けたりなんだりはしているんだろうけど、今回の事件は昔のが理由となっている。これが怖い。
日本は違法アップロードに対して特に厳しいとは聞いていたが……

ニュース記事によれば、2014年の「咲−Saki−全国編」が直接の原因だ。
P2Pファイル共有ソフトによるもののようだし、ファイルに字幕組や制作者の名前付きでアップしてたとか、そういうのなのかね。

直接的にはアップロードのトラフィックが異常に多かったから捜査が入って……とかじゃないか?日本では実質的にP2Pファイル共有ソフトが禁止状態だ。

不気味なのはかなり前の話が持ち出されていることだ。

私もそこが不気味に感じた。
いったいどういうことなんだ。本当に内部に裏切り者が出たのか?

2年前のことまでとなると、一体どれだけの人間が捕まるのか。

前に捕まった澄空の供述で芋蔓式にという話もあるが……

出回っている情報だと某字幕組の組長だというのもある。
マジでどうなるんだよ。

捕まったとされる所を見ると、前の件からの流れの可能性は高いんじゃないかなあ

前の事件の時も初期に流れた情報にはデマがあったし、まずは落ち着け。

こんな状況では中国語の字幕を付けてくれる人がいなくなってしまう。大衆向けの人気作品ならともかく、マニア向けの作品とか子供向けの作品はどうすればいいんだ!

子供向けは普通にこっちの動画サイトで見ればいいんじゃないか?
プリキュアもウルトラマンもアイカツも正規に権利取得したのがあるぞ。
さすがに子供向けでマイナーなのは無いが、そもそも字幕組もそういう作品は人気にならないから手を出してないだろ。

こっちの動画サイトだとエログロ部分が追加でガッツリ修正されちゃうから字幕組のを見たいんだけどなあ

日本もバカだな。奴等はすぐに、字幕組を捕まえてもディスクの売り上げが戻らないことを思い知るだろう。

字幕組とディスクの売り上げに何の関係があるんだ。
最近ディスクの売り上げが下がっているのは日本のアニメビジネスモデルが変化しているからだろう。

そもそもこっちではかなり高い買い物になるからウチの国の買うとしたらコレクター層かガチのファンだから字幕組の影響なんかほぼないだろ。
ただ、この件はビジネスモデルがネットのアニメ配信に移行しつつある中での取締りと見ることも出来るか?

中国でも取り締まって、日本でも取り締まってということなのだろうか。中国だと逮捕まではいかないが、やはり圧力は高まっているように思う。

なんで中国人を捕まえるんだよ……字幕組は中国向けにやっているだけだ。日本人に見せるためにやっているわけではない。
日本国内でしか放映されない、ディスクも中国で販売されないのに字幕組無しでどうしろと?

そりゃあディスク売っていたり正規の配信している横で、ディスク版の中身のデータがアップされていたら怒られるだろ。
P2Pではどこ向けとか関係無くなるんだし。

でもファンとしての楽しみ、趣味でやっているだけで商業的な利益を得ようとしていたわけではないのに逮捕して将来を閉ざすのはさすがにヒド過ぎる。

字幕組は義によって行っている活動なのに。金を全く受け取っていないのに。
日本人の金儲けの邪魔なんかしてないだろうが!

昔々はそうだったかもしれないが、今の状態で一切利益を得ていないと言い張るのはさすがに無理がないか……

ネットに流した時点でアウトだぞ。

今はもう大版権時代になったから、動画リソースの違法アップロードや海賊版は厳格に叩くようになってきているのだろう。
現在はウチの国の動画サイトでさえも金を出してライセンスを購入している時代なのだから。

これ、本人が利益得たかじゃなくて権利者がどれだけ損失を受けたかという話になるから営利目的でやっていたわけではないという言い訳は通用しないだろう。
損害額の算定があまりでかい数字になってないと良いんだが……

今まで見逃されていたのは運が良かっただけで、元々罰せられることだったのは確かだ。字幕組に厳しくなったのではなく、創作者、権利者側が保護されるようになってきたという見方もできる。

結論、やっぱり中国でやるのが良い。

でもこれ、国内の某社からの情報提供もあるという話も……海賊版への対応の仕方が変わったのは間違いなさそう。

しかし今後どうするか。もう「代理購入」ルートで郵送に戻るべきなのか?

そんなことやってたら遅すぎてどうにもならんだろ。
それにこっちの税関で取り締まられる危険もある。

以前は「中国語字幕作ってくれてありがとう、ご苦労様」という感じだったがさすがに今の状況だと「やめた方が良いよ、無理するな」になっちゃうな。
特にこっちでもライセンス取得して配信されているような作品は。



とまぁ、こんな感じで。
9月末に出た逮捕者に続く更なる逮捕者ということで、中国オタク界隈でもかなり混乱しているようでした。

真偽不明ですが中国のネットに流れている情報では、逮捕されたのは大手字幕組の有名人なのではないかという話もありましたし、逮捕の根拠が2014年の作品だったということで、逮捕される可能性がどの程度まで広がるのかという点も、混乱の広がる理由になっている模様です。

それにしても上の発言にもありますが、ここ最近の流れを見ていると違法アップロードへの対応が変わってきたのを実感しますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国の大手古参字幕組の人間が日本で捕まり、中国にも衝撃が走っている模様

中国オタク「日本のアニメって1話30分ばかりだけど、1話15分の作品ってどれくらいあるの?」

中国オタクの面々は慣れて問題無い人ばかりなのですが、実は日本のアニメの一般的なフォーマットである1話30分で週一で放映というのは、中国の視聴者の習慣にはあまり無いペースだったりします。

中国のテレビでは一日一話ペースが多いですし、動画サイトでも配信する時はやはり一日一話ペース、或いは一気に配信されたりするそうです。また動画サイトで配信される作品が増えた現在では一話の長さもが十数分程度で配信されることが多いのだとか。

今期の中国系の新作アニメは15分1話の作品が目に付きますが、これに関しては中国の動画サイトにおける配信を意識したフォーマットだという話を聞きますね。

そういったアニメの1話の長さに関して、
中国のソッチ系のサイトでは
「日本のアニメで15分1話の作品はどうなのか」
といったやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


日本のアニメって1話30分ばかりだけど、15分の作品ってどれくらいあるの?
今期の日本でも放映される中国国産原作系のアニメ、約15分のばかりなんだが、こういうのって日本のアニメだとどういう扱い、評価になるんだ?

「霊剣山」の時は30分に合わせたよね。
今期は15分単位のが多い。

国内だと1話12分程度のが多い気がする。これも仮にOPEDやCMを入れたフォーマットにすると実質15分か?

10分くらいのアニメもウチの国にそこそこ入ってるぞ。配信される新番組を見てみると良い。

広告が入るんで割に合わないからと回避する人も少なくないけど、中には面白いのもあるよね。
特にネタ系だとショートアニメに掘り出し物があったりもする。

総集編で15分使うので、本編実質15分とかいうのは珍しくないな!

15分?日本のアニメにはそれより短い「泡面番」(インスタント麺番組)もあるじゃないか。

日本系のショートアニメはわりと頻繁に見る。
日本のアニメも30分と劇場版だけじゃないよ。

こっちで15分くらいのアニメって、日本のテレビだと広告ついて20分になったりするんじゃないの?

いや、今期のアニメを見る限りではそこまで伸ばさないで15分、30分に二作品といった形になったりしている。

日本のテレビだとCMやOPEDで調整できるだろうし、本編の長さの調整もできるからこっちの10分〜15分の番組は日本のテレビでは実質的に15分と見て良いと思うぞ。

私も15分のアニメって今までそんなに見なかったなあ

ショートアニメは日本でもあるよ。
例えば「暦物語」もその長さじゃなかったっけ。
最近たくさん入って来て配信されているだろう。

「よんでますよ、アザゼルさん。」なんかはウチの国でも人気になった15分アニメだろう。

ああ、やはり日本にも少なくないんだな。
15分アニメがウチの国が作った独自フォーマットだという話をするヤツもいたから情報がありがたい。

10月の新作の「信長の忍び」なんてもっと短い、5分くらいの作品だぞ。

日本のアニメでの扱いってどんな感じなんだろうね。普通のアニメの半分とか?
それとOPとEDの扱いは?そこで時間使うと本編の時間足りなくなりそう。

でも今期の中国国産系作品の日本における反応見ていると15分に戸惑っている声が少なくないんだけど。

今まで考えもしなかったが、15分アニメって日本だとどれくらい需要あるんだろうね……

今期の新作アニメにも約15分のアニメがそれなりにある。
日本でも普通に需要はあるんじゃないの?

「ニンジャスレイヤー」は15分だぞ!
自分の中では実験的だったり、ネタ重視だったりな作品が多い印象。

あとはエロアニメとかも!

15分のアニメって日本のビジネスモデル的にもどうなのだろう。ディスク売る際には一定の長さがあった方が良いと思うんだけど。
ディスク買うのってシリーズで買うようなヘビーなファンだろ?

「ヤマノススメ」なんかは15分でもそれなりに人気になってなかったっけ。経済効果もわりとあったとかで。

でもウチの国のように毎日配信とかじゃないと、15分って短いんじゃないか?

日本は週一ペースが基本だからね。

オタク向けはどうか知らないが、日本のショートアニメで毎日放映のもあったはずだ。
アニメではないが日本のNHKは朝に連続テレビ小説という、15分1話のドラマを昔から続けているし、日本でも毎日放映する場合は短いのを連続で流すようになっている。

どうやら日本でも15分作品に関してはどうやらそこまで有り得ないフォーマットではないようだね。だがもう一つ疑問が出て来た。
日本ではちゃんとしたストーリー重視のアニメで15分ってのが珍しいんじゃないだろうか?自分はそっちの方面の作品を知らない。

日常系や4コマ漫画原作だと15分は向いていると思うが、ストーリーのある作品では15分で1クールとかになると時間足りなくなりそうだよな。

日本はテレビの放映枠を30分ごとに区切る商業的な習慣があるから、それに合わせたものになっているんじゃないか。日本のテレビは放映枠の確保が基本的に30分単位だという話を見たことがある。15分作品の場合、もう一つ15分の作品が無ければテレビ側が嫌がるのでは。

ウチの国では動画サイトでの視聴が主流になっているから、10分程度の作品が増えているんじゃないかな。
分けた方が見る側が気軽に集中して見れるし、配信する側も手頃な制作コストでPV数を稼げる。

動画サイトだと30分は長すぎるという人もいるからね。
実際、「斉木楠雄のψ難」は30分配信よりも分割配信の方が盛り上がっている。

「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」のように1話に複数のエピソードがあるような作品はやろうと思えば分割はできたと思う。
30分なのは環境や商習慣によるものじゃないか?

30分アニメでも、構成がABパートだから1話15分にできるんだよね。他にABCパートになるのもある。

こっちでは短い作品だと広告が……
広告がどんどん長く、頻繁になるから、1話の短い作品だとアニメ見ているよりも広告消えるの待っている時間の方が長いなんてことになりかねない。

そこがショートアニメ視聴のネックだったんだよね。その広告を消すためには有料会員になれというのが商売のやり方だったが。

bilibiliが強いのは弾幕以外に広告無しだったのもあると思う。ショートアニメは正直bilibili以外では見る気にならん。ショートアニメに限らず連続で見る場合広告無しは快適すぎる。

広告回避ツール導入もめんどくさいし対策の対策とかが出るからね……

土豆も新作アニメの広告を無くすスタイルを打ち出してきたし、今後ウチの国の動画サイトで日本のショートアニメ配信が活発になるかもね。
長さに関してはウチの国の視聴スタイルに合っているわけだし。



とまぁ、こんな感じで。
「中国のアニメ=15分程度」「日本のアニメ=30分程度」のイメージが広まっているようで、日本の15分枠のアニメ、ショートアニメに関してすぐに思いつかない人もいるようでした。

もっとも、これまでもショートアニメに関しては上でも出ている「アザゼルさん」や、他にも「旦那が何を言っているかわからない件」が中国オタク界隈で結構な人気になったりしていますし、中国の日本のアニメファンにとっては30分でなければダメというわけではないかと思われます。

ちなみに中国の動画サイトでは1話十数分の作品が一般的で、日本のアニメはやや長めの扱いになるそうです。以前、中国の業界の方から
「視聴者が集中して見れるのは15分程度が限界なので、その程度の長さの作品にするのが良い」
といった話を聞いたこともありますし、1話が数分〜十数分の番組というのは現在の中国の動画サイトにおける配信のノウハウとして確立されている要素の一つなのかもしれませんね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「内気、弱気なヒロインって今の時代は人気が無いのだろうか?」

ありがたいことに
「外見のデザインではなく、キャラの性格的な部分での中国のオタクの好みは?」
という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

中国のオタクはストーリー重視の作品を好む、評価する傾向があり、日本よりもキャラ萌え系の作品は盛り上がらないといった傾向があるとされていますが、それでもキャラの好みに関してうるさい人達が結構いるようですし、人気の分析などが行われたりもしています。

先日、中国のソッチ系のサイトを巡回していて
「内気、弱気なヒロインの人気、需要」
といったことに関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


内気、弱気なヒロインって今の時代は人気にならない、需要が無いのだろうか?
気が付いたら内気なキャラは少なくなって、強気だったり、ツンデレだったりするのが多くなっているように感じる。

引っ込み思案なタイプとか、消極的なタイプはいないわけzyないが、確かに減ったような。

そういうキャラに人気が出なくなったんじゃないか?
男女共にウジウジした、決断と行動の出来ないキャラは叩かれる。
見ていて爽快感が無いキャラはどんどん消えていくのだろう。

私は現実でも内気だったり弱気だったりする子は嫌いじゃないんだがな。
二次元だとそれに顔面偏差値が加わるから強いと思うんだけど。

保護欲を刺激されるという言葉もあると思うんだが。

内気、弱気にも種類があるからなんとも……

保護欲を満たすことに関しては別に性格面で内気である必要は無いだろう。極端な言い方になるが、環境や立場、強さなどで自分よりも下にある、自分の庇護下におかなければならないような存在であればいいのだから。

いないわけじゃないが印象に残る内気だったり弱気だったりなキャラは少ないかもしれん。どんなのがいたっけ?

すぐに思いついたのは消失版の長門有希だが、これは通常状態があるからなあ

「デート・ア・ライブ」の四糸乃とか。

最近だと「うたわれるもの」のルルティエが弱気系だけど、メイン級って感じではないかな。

近年で一番成功している内気、弱気キャラは「聲の形」の西宮硝子じゃないか?
背景設定も含めての性格の形成に説得力があるし、ストーリーにおいてもきちんと活かされている。

なんかみんな強気系キャラの方が好きだよね。

その強気好きの結構な部分がツンデレ好きのような気がする。

俺は涼宮ハルヒみたいなキャラは好きだよ。
問題あっても魅力的に感じられる部分があればわりと受け入れられる。

朝比奈ミクルを思いついたが、「涼宮ハルヒ」でミクルが好きな人は弱気キャラよりもおっぱいきゃらが好きだという理由が主だろうし……弱気キャラって人気的にはどうなんだろう。自分も気になってきた。

弱気系キャラは三次元でも悪くないが、強気系で良いと感じるのは二次元だけだからというのはどうだろう?
現実の女性は強過ぎるとよく言うじゃないか。

まぁその……正直な所を言わせてもらうと私は二次元ではツンデレ、現実では内気くらいが理想かな……

二次元だとヒロイン的な立ち位置の場合、内面描写や分かり易いデレの記号、恋愛関係でなくても「良い人」な描写が入るからね。
現実だと強気で嫌な部分しか感じられない場合が多いとは思う。

強気系キャラが好きとか言いながら、でもお前らが選ぶのは日向ヒナタじゃないか。

オタクが好きなのは向こうから好きになってくれるキャラだろ。告白するんじゃなくて、告白してくれるキャラ。
その場合、強気キャラの方がギャップが生じるので需要が発生する。

現実だと弱気、内気くらいの方が良いと感じることもあるけど、二次元のヒロインだと強気、ツンデレの方が気持ちよく見れるね。
内向的なキャラってストーリーで動かしにくいし、置物か固定反応発動機になりがり。もちろん弱気なキャラがここぞという時に勇気を出して行動するみたいなのは大好きだが、そういう作品は少ない。

イロイロと考えてみたがなんかパッと出て来ないな。「冴えない彼女の育てかた」の加藤恵は弱気とは違うしなあ。

守られるヒロイン、主人公が引っ張るヒロインというのは難しくなっているのかもね。

でもハーレム要員だと問題無い不思議。

ハーレム要員だと主人公が楽できるからじゃないか?
好意の意思表示はしてくれるわけだし。

ある種の刷り込み的な、なついて付いていく系はいるが、引っ張ってもらわないと動けない系、さらわれて救出を待つだけ系のヒロインは減ったね。SAOのアスナも第二部では救出される側だけど、それ以外だと行動を共にしようとするタイプのキャラだし。

千石撫子は弱気系キャラで人気が高い、比較的最近のキャラじゃないだろう。

弱気というか内向的、引っ込み思案というのはまだ需要はあるだろ。
メインにならなくても、複数ヒロインだと必ず内気、弱気系は入る。

でも単純な内向的キャラというのは少ないというか珍しくなっていないか?
上で出ている千石撫子も、内気系のキャラではあるが腹黒、ヤンデレ属性がついている。最近はヤンデレだとか、残念属性を付けないと。

今の時代、ギャップ萌え的なモノは必要になるのかな……

俺は二次元でも三次元でも内気な女性は好きだよ。
残念ながら三次元で実際に出会った覚えはないけどね!

昔と比べてヒロインの需要?の傾向も変わったよね。
一番変化したのはなんだろう?
このスレ見ていると内気系も普通に需要があるように思えてきたが。

今の時代厳しいのは女神属性じゃないか?

女神的な「やさしいキャラ」は減ったし、出てもアンチが発生して面倒になってきた感はあるね。それと記号的な完璧なヒロインというのも見なくなったような。

ステータス的な面では完璧、学校一の美女、学校中の憧れ的なヒロインは現在も普通に出てくるな。自分も今の時代ちょっと非現実的な……とか思いつつも設定としてはアリだと思ってしまう。
ただその場合、何かしらの特殊な背景、趣味嗜好や性格を抱えているパターンが多い。

女神系はウチの国でアンチが多いだけで、日本だとまだそれなりに需要はあるのでは
あと私も完璧なヒロインってのが減ったような気がする。
主人公は完璧に近付いているのにね!

そう言えばそうかも。
俺TUEEEEEな万能(という設定の)主人公は随分と増えたように思うが、ヒロインは特化型が増えているような。



とまぁ、こんな感じで。
分析と一緒に中国オタク界隈のヒロインの好みやイメージについてもイロイロと出ていました。

ちなみに上でも出ている「女神」的なキャラクターについては、現在の中国のネットコンテンツではアンチ、ヘイトの対象となり易い属性だそうです。
以前この話を教えてくれた中国オタクの方曰く
「近年、最も人気が下がっているというか評価が変化しているのは女神的なキャラクターだと思います」
とのことでした。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「敵はゾンビ、味方は魯迅キャラのスーパー魯迅大戦って……どこからツッコめばいいのか分からん!」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国で魯迅の小説に出て来る登場人物達をゾンビと戦わせるゲーム
「魯迅群侠伝」
なるものが出たそうです。

自分でも何を言っているのか分からなくなりそうですが、このゲームは先日中国のApp Storeで配信が開始されたものだそうで、その内容に対して炎上というかツッコミの嵐が巻き起こっているそうです。
ゲームの画面などは中国のネットのニュース記事のコチラコチラ(どちらも中国語)などをご参照ください。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの作品に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


魯迅作品のキャラ達がゾンビと戦う、「魯迅群侠伝」なんてゲームが出ちまったらしい……なぜこんなものを……

えーと……閏土や孔乙己、祥林嫂などの魯迅の小説の登場人物を率いて邪悪なゾンビ軍団を倒せ?

敵はゾンビ、味方は魯迅キャラの「スーパー魯迅大戦」って……どこからツッコめばいいのか分からん!

阿Qとかの魯迅のキャラに武器を持たせて戦わせるとかもう……

小説の登場人物を片っ端から出しているみたいだな。趙の旦那や藤野先生までゾンビと戦うみたいだ。

キャラもなんだが、なぜゾンビ。
仙侠系敵キャラとか、あと近代ネタなら日本兵とかの方がまだマシだろうに。

魯迅を題材にするならちゃんと魯迅作品のストーリーを使って……例えばパズルにするとかじゃダメなのかよ。

そんなの誰が遊ぶんだよ。
それから金のかかってない仙侠系とか、単に抗日で日本兵倒すゲームじゃもう注目されんだろ。下手したら愛国手抜き系と敬遠される可能性すら考えられる。

過去作品のパロディにするにしたってやり方があるだろうに。

英雄偉人の女体化なんてまだマシだったんだな……あれはなんだかんだでその方向性はともかく活躍させよう、良いキャラにしようという意図は存在した。

さすがにこれは釣りネタじゃないの?
ウチの国でこんなことやったら大炎上するのは分かりきっている。

本当に配信されているぞ。
ウチの学科の人間が罵倒の嵐をまき散らしながら遊んでいる。

魯迅が亡くなってから50年以上たっているいるから著作権的にはセーフなんだっけ?

これを開発したスタジオは
「魯迅は教科書にも出ている。彼をゲームの中に出せば若者も受け入れ易いだろうし、魯迅文化を広めることにもつながる」
とか言い放った模様。

文化?ゾンビと戦うのが文化だと!?

そりゃソシャゲも版権取得合戦が激烈になってるし、IPの無いゲームは見向きもされなくなっているけどさあ……さすがにこれは無いだろ……

目をひくという点に関して、ある意味では狙い通りになったのかなあ

魯迅が知名度に関しては我が国屈指である、IPとしてのパワーも凄いというのが分かった気がする。こんなものでそれを知りたくはなかったが。

これ、魯迅の子孫は文句言ったりしないの?

もしかしてこのゲームやるとしたら「やった!SSR閏土だ!」とかになるのか?

イベントで茴香豆を集めてSR孔乙己をゲット!とかになる可能性も。

魯迅の名前で炎上させているだけで、ゲーム自体は特に褒める所も無いかな。

中身は量産型ソシャゲなんだろうが実際どうなんだ、コレ。
ゲームとしてもだが、ウチの国の審査とかは?

これが審査通ったってのが驚きだよ。
ゾンビと魯迅でなんで問題無かったのか。

魯迅の作品に関しては「大事にしようとする人」がいなかったんだろ。
歴史や四大名著なんかはそういう人達がたくさん、とある所にいて「こんなのは正しくない」と創作物に口を出すけんだどね。

お前ら、審査があるからってクソゲーが減るわけでは無いのは分かってるだろ?

でも内容的にマズイとされるのは弾かれるじゃないか。
基準を明らかにしないその時の都合で取り締まっているのは、こういうのをどうにかするためでもあるはずだろ?こんな時に役に立たないでどうする。

娯楽にすると言っても超えちゃいけないラインはあると思う。

日頃、日本のヘンなネタニュースに対して「日本人は救いようがない」とか言っていたが、こりゃ中国人も救いようがないな……

魯迅と武侠って何の関係も無いのにな……さすがにこれはやり過ぎ。

「文豪ストレイドッグス」とどっちがマシなんだろう

医学などは肝要でない。
むしろわれわれの最初に果たすべき任務はゾンビを殺すことだ!

とりあえず日本人に「藤野先生VSゾンビ」をどう思うか聞いてみたい。

日本だと女体化させられるが、ウチの国だとゾンビと戦わされることになるのか。
有名になると大変だな!

こんなに通報したくなったゲームは初めてだ。



とまぁ、こんな感じで。
マジメに怒っている人も少なくないようですが、中国オタク界隈ではツッコミ所が多過ぎて困惑している人も多いようでした。

現在の景気の悪化した中国で、ソーシャルゲームは数少ないいまだ景気の良い分野ということで様々な所が参入していますし、オタク系コンテンツの最終的な目標地点にもされているそうです。

実際、私も中国の業界の方から
「中国におけるIP活用で収益的に最も有望なのがソーシャルゲーム」
「アニメや漫画はソシャゲ用の看板として投資されている」
などという話を聞いたこともあります。

しかし参入者が増え競争が激しくなっていることから、開発費が高騰したり、版権コンテンツの奪い合いになっている面もあり、体力の無い新規参入的な作品が注目を集めるのはどんどん難しくなっているそうです。この辺は日本も同じよう所はあるようですが、中国はもっと極端だという見方もあります。

そんな訳でこのスーパー魯迅大戦は金も技術もIPも無い所が一発ネタの勝負に出てやらかした結果ではないかとも思えますね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
表紙は日本鬼子&小日本、帯の推薦は岡田斗司夫様と、本の外側については管理人が怖気づくようなレベルになっています。中身も表紙サギにならないようできる限り頑張ってみましたので、よろしくお願いします。 ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
LINK


当ブログへのリンクはフリーでございます。

このブログの親玉やネタ元

北京の漫画喫茶B3

日本からだと存在そのものを疑われる事も有る北京の漫画喫茶B3のHPです。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

中国オタク的に気になる(らしい)アイテム

amazon機能試し中
記事検索
最新コメント
Archives
  • ライブドアブログ