「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

Fate

中国オタク「FGOの性転換呼延灼は皆受け入れられたの?」

ありがたいことに先日の記事
中国オタク「FGOの新イベントが水滸伝で梁山泊のアサシンが出るらしい、これは誰だろう?」
に関して、イベント開始後に関するネタのタレコミや質問などをいただいておりますので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGOに実装された呼延灼」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOの性転換呼延灼は皆受け入れられたの?
以前のことを考えると批判やツッコミの声がそこまで大きくないように思えるんだけど

自分の場合はたぶん慣れたのと飽きたのが混ざってる……あとは合体、設定の合理性待ちかな
FGOはシナリオでの扱い含めての説明が入るしね
それとこの件に関しては単純にFGOへの注目が前ほどでは無い、騒ぎたいのは新しいゲームに行ってしまったというのもあるだろう

ツッコミの声自体は毎回あるし今回だってそれなりに見かけるぞ
ただまとまって勢いが出て批判からの炎上、通報にいってないからそう感じる
俺もお前もツッコミと批判、炎上の体感的な区別がつかなくなってきているのさ……

中国版は規制続きで今残っているのは「慣れている人」だから以前とは状況が違う
そしてFateシリーズのサーヴァントは昔からこんな感じだし、中国関係の価値観問題になるほどでなければツッコミ所はあるが好みの問題くらいになる

たぶんこれは俺がおかしいんだろうけど、この性転換呼延灼はとてもとても良いと感じてしまう……シナリオもだけどショップで黒猫の歌を歌って可愛さが足りないと恥ずかしがるのとか本当に可愛い……

いや、私もかなり可愛いキャラだとは思うよ
本当にこれが呼延灼でなければ何の問題は無いんだ

全くだ。エンプーサの名前で能力が呼延灼だったら良かったのに……妖精騎士みたいな例があるから余計にそう思ってしまう

とてもカワイイサーヴァントなのは間違いない。唯一の問題は彼女が呼延灼という名前なことだ。
クイック系でアサシンだから性能的にウチのカルデアにおける需要は無いのに欲しくなってる
でも呼延灼なんだよな……

しかし最近FGOは合体型で性転換なサーヴァント多いな
今年はマナナンマクリール、曲亭馬琴、千利休、そして呼延灼と続いているのを見るとネタ切れと女キャラ出したいという商売上の理由を感じる

型月の場合は制作側の欲望もかなり混じってそう

ストーリーの方ではやはり教授がやった案件ということだが、なぜ燕青みたいにならなかったのか、なぜ幻霊でも男系で合わせないのかとツッコミたくなる。
まぁ実際は運営が女キャラ出したいということだったんだろうけど!

結局どういうキャラの扱いなんだ?
複数の存在を融合させたとして、呼延灼本人なのか自分を呼延灼だと認識しているだけなのかも分からん
身体だけなのか?それとも精神的にもTSしたのか?女に目覚めてしまったのか!?

俺はアルトリアみたいなその世界では最初から女性だった設定ならまだいいんだけど、元はおっさんのキャラが性転換してあざとくなるのは恐ろしくてダメかも

呼延灼をどう受け入れるか悩んでいる自分がいる
本当に今更だけど、アルトリアを見たイギリス人の気持ちが少し分かった気がする

こういうのを受け入れられるかについては個人差があるからダメなら無理しないで良い
作品の設定の他にも元ネタに関する知識の有無や思い入れの濃淡だって影響する
例えば私はロシアの民間伝説を知らないからドブルイニャ・ニキチッチが性転換していても問題は感じなかったし、FGOの源頼光と酒呑童子も最初からああいうものだという認識だ

FGO呼延灼は人格ではなく記憶のある形での性転換だという情報もあるし、結局どうなっているんだ?

そこは気になるよね、情報が錯綜していて安心して萌えられない
見た目も性格も好みなんだ!誰か安心させてくれ!!!

アプデでプロフィール欄の修正が入ったし公式設定では精神面はほぼエンプーサがベースで確定みたいだね
急いで変えたのか決定稿前のが残っていたのかは分からんが、プロフィール欄のテキストをわざわざ修正したということはそっちにしたということなんだろう

バランス的にはデミサーヴァントで武将が前に出ない諸葛亮と司馬懿に近い感じなのか?

そっちは史進と合体したエリザベートの方だろう
呼延灼はシナリオ上だと呼延灼部分の人格は前世の記憶みたいな扱いだとされている

ある程度情報が出て以降に私の周りをざっと見た感じだが、呼延灼に関してはツッコミ所と不満や愚痴などはあるけどこれはこれで好みに合う、或いはこれが好きな人もいるんだろうくらいな受け止め方になっているかな?

同感だ。自分は過去の事例という比較対象があるので、まぁそんなに悪くないという受け止め方になったね。
今はこういうのが嫌いなら二次元に手を出すなという空気だから中国侮辱案件でなければなんとかなりそうだし、更に今の敏感な時期はどこも管理が厳しくなっているから炎上狙いも難しいという状況だからね。
それにしても現在は価値観問題や諸々のリスクを意識した自主規制で動けなくなっている国産より外国産の方が自由に中国的要素を活用しているのでは……

歴史ネタそのものではないし、四大名著の普及度とそれによる思い入れ的に水滸伝はあまり炎上しないということなのかもな
それに原作のキャラはマトモなのがいない、現代の価値観的にアウトなのも多いから原作そのままで出せとは言えない……

もしメインシナリオの重要キャラだったらシナリオの不満も合わさってもっと強い反発が出たかもしれないけど、ハロウィンイベントで更に幻霊だろうという事前予想もあったし、女体化デザインも公表されていたので衝撃が弱まったのでは
運営側の情報の出し方が上手かった気もする

水滸伝は既に燕青がこっちのイメージにも合った形で実装され活躍していたし、追加情報で出てきた黄飛虎が普通のカッコイイサーヴァントだから、呼延灼の衝撃は薄れたんじゃないかな
そもそも呼延灼は水滸伝で有能、有名キャラではあるけどそこまで人気ある方じゃないからね
これが例えば林冲や武松だったらもっとグダグダな論戦になっていたと思う

史進が九紋竜エリザで実装という予想外だけどイベントの方向性を徹底的に分からせに来たから、女になった呼延灼もまあそんなものかという気分になった

呼延灼はさておき、九紋竜エリザは上手いことまとめたね
ハロウィンだし燕青という前例もあるからエリザベートに水滸伝キャラの霊基が混ざるんじゃないかというネタ予想は見かけたが、改めてログ遡っても史進との組み合わせは出て無かったな
実装されたのを見ればそれもアリだというのは納得できるのだが……

九紋竜エリザはぶっ飛んだキャラではあるけど、よく見たらキャラの設定的にも性能的にも無難な感じに思えてくるのは不思議だ

正直に言えば私は性転換呼延灼よりも黄飛虎実装の方に驚いた
サーヴァント化の妄想はしたことあるけどFGO実装は全く予想していなかった

意外と言ってはなんだが黄飛虎は普通にカッコ良いな

同意。ちょっと引っかかるのは顔の模様くらいかな?虎柄意識したデザインとかなのだろうか?
まぁ褐色寄りで青い目のデザインは大好きなので問題無い

シナリオで官軍側に太公望まで出てきて水滸伝VS封神演義という意味不明な事態になってて笑う
FGO世界観的に戦闘力で黄飛虎はかなり上位っぽいのには一安心

ツッコミ所はあるんだよ、ただそれは娘化だけじゃない
アクションで鞭が結局伸びてるのはどうなんだ、蛇腹剣みたいなことしやがってとかの方が!

俺は性転換よりキャラデザインの方にツッコミを入れたくなった
足が太すぎるし人体のバランスが何かとおかしい……

尻が肩より大きいのはどうなんだと思うよな

「ライザのアトリエ」の絵師だし、あれは現在の日本の流行だから諦めろとしか言えん
ライザ関係の話題を見れば分かるがウチの国にも好きな人は少なくない

俺は太くて肉付きの良い足大好きです!
近年のアトリエシリーズ躍進の原動力は錬金パワーではなく足の太さだったのが証明されている。

これはもう絵師の特徴だし好みの問題だろう。合わないなら合わないで仕方が無い。
毎度毎度よくあるデザインがおかしい的な批判も、最近の売り上げという実績があるのでやり難くなっているのを見ると以前の批判は何だったんだと複雑な気持ちになるが。

普通ならFGOの新サーヴァントのキャラデザ予想は顔や塗りで判定されるのが足の太さで絵師判定されていたのには笑った



とまぁ、こんな感じで。
感じ方や好みの問題などイロイロな話が出ていました。

ちなみにこの件に関する情報を教えてくれた方からは
「現時点では中国のFateファンが把握している情報の量や正確さに個人差があるので受け止め方にも個人差が出ていますが、概ね受け入れられている状態ではあるようです。もちろん多少の不満も出ていますが」

「現在の中国のFGOユーザー層に残っているのは熱心な人、型月ネタに詳しい人ですし、現在の中国の『特殊な時期』によって各SNSやフォーラムも管理が厳しくなって使いにくくなっているのもあまり大きな問題にならない理由の一つなのかもしれません」

などといった話もありました。

それから管理人のガチャの方についてのご質問もいただいておりますが、当ブログ的にやはり欲しいということで夏イベ以降に貯まっていた石を全部放り込んで50連ほど回してはみたのですが、礼装は一揃い出ましたがサーヴァントの方は全くかすりもしないという結果に。
今年は夏にゲーム予算を使い過ぎましたしここで撤退になりそうです。管理人が水滸伝関係で好きな魯智深や張順ではないので我慢できる……はず。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGOの新イベントが水滸伝で梁山泊のアサシンが出るらしい、これは誰だろう?」

FGOで次のハロウィンイベントが水滸伝ネタだというのが発表されましたが、早速中国オタク界隈でも話題になっているようです。またありがたいことに
「中国でも真名予想が行われています」
というネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

「FGO」,新登場サーヴァント“梁山泊のアサシン”のイラストを公開(4Gamer.net)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「梁山泊のアサシンの真名予想」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOの新イベントが水滸伝で梁山泊のアサシンが出るらしい、これは誰だろう?

水滸伝が来たか……日本人の三国志好きや西遊記好きはよく知られているけど、水滸伝の人気はよく分からない
水滸伝ネタにした二次元作品はそれなりにあるし、少なくとも紅楼夢よりは人気があるのは確かなようだが

デザイン見た感じでは呼延灼が有力じゃないか?特徴として一番あてはまる

双鞭なら呼延灼だろうとは思うが、武器や設定に魔改造もありそうだから迷う

水滸伝は燕青がほぼ魔改造なしで実装されていたから、これも普通に双鞭もってる呼延灼でいいんじゃないか?

小龍娘水滸演義?
新キャラで中国の龍娘出すの?水滸伝で龍属性もってそうなのだと……史進か公孫勝を女体化実装するのかね。

ハロウィンイベントだから、小龍娘はたぶんエリザベートの方だと思う
だから新サーヴァントは燕青を除いた百八星の誰が来てもおかしくはない。

待ってくれ、俺も呼延灼だという予想に納得しかけたが性別は!?

そうだった!これはFGOだからいつもの娘化だろうと性別をまず判断材料から外していた……

日本では硬鞭の方はほぼ認識されていないらしいので、あえて硬鞭を出してくるならやはり呼延灼が有力に思える
顔を覆うマスクも恐らく連環馬モチーフの装備ではないかと

呼延灼だとそのまま過ぎる
俺は武器二つなのを根拠に女体化李逵で予想しよう!

李逵はバーサーカー以外のクラスになれた設定から作らないといけないのでは……
これベースが呼延灼なのはほぼ確実なので何を混ぜたか、既存キャラとどういう関係かを予想した方が面白いかもな

確か日本版の今年の夏イベで新宿特異点で燕青を恨んでいた未登場サーヴァントの存在が言及されていたから、そっちの関係も気になるね。

幻霊関係の方か……型月のルール的に水滸伝は現実ではなく型月世界でも小説でモデルとなった人物も存在しないのでサーヴァントになるには格が足りないということだったし何か混ざってる可能性は高いな

夏イベでの燕青の活躍や言及も伏線だったわけか
デザイン的には既に発表されていた新サーヴァントシルエットの右端にいたキャラだから、かなり前から水滸伝ネタをやるのとそこで登場させるのは決まっていたようだし、今年のFGOは水滸伝ネタが計画されていたのかな

ハロウィンイベントは過去にも燕青が活躍しているからそっちと合わせてネタを広げた可能性もあるなあ

うーむ……水滸伝でアサシン……時遷だな!
宝具はえーと鶏を盗んで時間を感知できなくする時空操作系だ!!

梁山泊で最もアサシンクラスに合ってそうで更に美形な燕青がもう実装済みだからなあ
他にアサシンクラスっぽいのは時遷、石秀、白勝辺りか?

水滸伝はアサシン、いわゆる盗賊系が少ないんだよね
しかしサーヴァントとして呼ぶなら時遷と白勝と石勝のどれがマシなんだろうか。こいつら梁山泊最弱キャラだが武力方面以外はそこそこ有能というか、キャラが立ってるからネタとしては意外にいけるかもしれん

武器が鐗にも見えるデザインだから、鐗をもつこともある呉用というのはどうだ?
(訳注:鐗は硬鞭に似ていますが柄があり硬鞭のような節は無く打撃部分は円柱ではなく三角か四角になっている比較的シンプルな武器です)

デザイン的には確かに呼延灼に見えるけどアサシンというのが引っかかる
なんで刺客扱いなの?

呼延灼でライダーならわかるけどアサシンはおかしいよ、アサシン的なエピソードを持ってないキャラだし五虎将の一人だぞ。

型月だと中国武術系などの格闘系はほぼアサシン枠の扱いされている節があるし、伝説級から下がる個人戦闘力の高いキャラもアサシンになっていたりするので水滸伝の百八星がアサシンクラスに放り込まれる可能性はありそう
私も軍隊系や槍使い系をアサシンにするのは引っかかるけどね

上で言われているように水滸伝キャラは創作出身で直接サーヴァントにはなれないから、幻霊とかで何か混ざっている可能性も考えられる
あと元々の傾向としてFateのアサシンやバーサーカーはクラス判定で迷ったときに放り込まれるクラスだからな

呂布にアサシン適正があるし、他にヘラクレスやネロもアサシン適正持ちという設定があるくらいなのできのこの脳内では水滸伝の好漢は全員該当させても問題ないという認識なのかもしれない

なんかみんな呼延灼と言ってるので、俺はあえて武松だと予想しておこう

イベントのサブタイトルに「108人の」とあるから梁山泊の概念を形にしたキャラに違いない!

鞭を使うキャラは呼延灼以外にも孫新と孫立がいるのでそっちの可能性もあるのでは?

呼延灼予想で引っかかるのは燕青と比べて百八星内の順位が高過ぎることなんだよね
孫立だと燕青とあまり変わらない順位だからそっちの方があってそう。

実際は日本での人気、知名度勝負だから呼延灼が最有力候補だろう
「ジャイアントロボ」のアニメにも強キャラで出ているから日本の二次元でも知名度高いだろうし

本気で考えるならFGOは商業作品、それもガチャが絡むソシャゲだからそれなりに有名な所から出すはず。予想を外す、意外性をまず重視してマイナーなのを持って来るとかはあり得ない。

なら天罡星36人の誰か、或いは地煞星の方で有名なヤツになるのかね
でもマンドリカルドみたいな例もあるし、李書文のようにこっちで知名度無いのに日本で無茶苦茶知名度と評価高いのもいるからそういう考えで見ていくと外しそうな気もする

うーむ……たぶん呼延灼だろうけど「もしかしたら」というのもやはり否定できないな

ところで扈三娘と予想するヤツはいないのか?日本だと最有力候補らしいが

私も最初は一丈青扈三娘かと思ったが武器を見ると明らかに呼延灼っぽく思えてね

型月でそのまま女キャラを出してくると思うか?
それだったら孫二娘とかの方がキャラ立ってて使いやすいと思うよ

個人的には呼延灼の武器をもった扈三娘みたいな可能性はあると思っている
幻影で何か混ざるだろうし、サーヴァントの中には自分のものじゃない宝具や武器持って来るのもいるからな

さて、真名予想の次は中国版でどういう名前になるかも予想しようか。娘化だった場合はリスクが高そうだし。
(訳注:過去の規制に関しては規制された中国版FGO中華系サーヴァントの再改名とその反応をご参照ください。ちなみに当時は諸葛亮、蘭陵王、陳宮そして燕青は中華系サーヴァントの規制の対象外でした)



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈では水滸伝という情報があると第一印象で「呼延灼」だと感じる人が多いようでした。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「日本では扈三娘の予想が多いようですね。中国では呼延灼が本命過ぎるので扈三娘の名前はあまり出ていません。扈三娘だと予想する人がいないわけではないのですが」
などといった話もありました。

管理人の予想も呼延灼ですが、どうなんでしょうね。
FGOの水滸伝キャラでは過去に新宿のアサシンが燕青だと分かりやすいデザインで実装されていますし、この梁山泊のアサシンに関しても特徴となる装備をそのまま見ていけばいいのでは……などとも考えております。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「ついにキャラどころか地球儀まで消えた」中国版FGOで規制対象が又又又又増える

8/26に中国版FGOでまた規制強化による各種修正が行われたそうですが、ありがたいことにこの件に関するネタのタレコミや質問を複数いただいておりますので今回はそれについてを。
今回は日本国内でもかなり報道されているようですし、画像などはそちらをご参照ください。

中国版FGO告知ページ(中国語)

中国版「FGO」で規制拡大 キャラのイラストが新たに3人削除、ターミナル画面からも一部グラフィックが消える(ねとらぼ)

中国語版公式の告知や教えていただいた情報によると、
サーヴァントに関しては
スカサハ(槍)
ダレイオス三世
呪腕のハサン

が初期や第一再臨状態がカードの裏面状態になっているようです。

それから概念礼装に関しては
英霊肖像:スカサハ
不夜の薔薇
ストリート・チョコメイド
Go West!!
First Order
柔らかな慈愛
三色兼備

がカードの裏面状態になっているようです。


また他にもサーヴァント関係では
オリオン
カーミラ(殺)
タマモキャット
メドゥーサ(騎)
牛若丸(騎)
ファントム・オブ・ジ・オペラ
アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)
ネロ(ブライド)


概念礼装関係では
封印指定 執行者
フォーマルクラフト
黒の聖杯
カムランの戦い

などが画像の一部を拡大して表示する力技な状態での修正が入っているとのことです。

この辺りは6月の修正で対象になっていたカードも含まれているので、以前の修正の続きなのでしょうかね。
中国版FGOまたまたまたイラスト修正(6月の修正に関する記事です)

それからサーヴァントの名称で
「开膛手杰克」(ジャック・ザ・リッパー)が「霧都弃子」(霧都の捨て子)
「美杜莎」(メドゥーサ)が「歌果」
「愛華・蒂奇」(エドワード・ティーチ)が「愛迪・薩奇」

に変更されたとのことです。

他にもターミナル画面で表示されていた世界地図(カルデアス、ペーパームーン)が現在消えているそうでUI調整の一環なのか、どういう意図での修正なのかと話題になっている模様です。

それ以外にも現時点での修正は行われていないものの、バトルキャラの修正が予告されており、対象とされているのは
スカサハ(霊衣「刺し穿つバニー」
イシュタル(弓)
オリオン
カーミラ(殺)
牛若丸(騎)
髑髏系NPC
幽霊系NPC

だそうです。髑髏と幽霊はスケルトン系やゴースト系の敵ということなのでしょうかね。

また攻撃特効調整の対象として
スカサハ(槍)
アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)

が予告されていますが、これはどういう意味なのか私もよく分かりません。

そしてやはりこの一連の修正に関しては中国版FGOユーザーの間でも何かと話題になっているようなので、以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


ついにキャラどころか地球儀まで消えた
前は釣りかと思ったみたいにネタに出来たが、今では「またか」「ここまで来たか」という感想しか出てこない

通知には戦闘モデルの変更もあるような書き方だが、そっちは今のところ変更なしか?

そっちの修正に関してもついに来るのか……以前出ていたネタ画像みたいになるのか?

現実がもうネタだよ!
礼装が顔の部分だけアップの大顔面礼装だ!

ホーム画面背景の地図も消えているのがもう何とも
中国版は白紙化よりもひでえ

地図が消えるとは……実害は大してないはずなのに、なぜかまでで最もヒドイ規制だと感じてしまう

あの地図(カルデアス或いはペーパームーンだっけ?)が消えただと……なぜ……地球儀さえ許容できないと?

bilibiliで遊ぶのもいい加減見切りをつけて、ストーリーの翻訳見るくらいに割り切っておこう

ファン向け要素で稼いでいるゲームなのにこんな修正までしてまだ生き残っているのが不思議

いやさすがに厳しいよ
私は惰性でやってるだけで課金はもうしてない

一時期はbilibiliの収入の大半を稼いでいたしbilibiliが今の地位につく原動力になっていたけど今はもうかなり稼ぎは落ちているんじゃないか?

昔ほどの割合じゃないが今でも軽くは無いな。fgoから自前の国産ゲームで……というのが上手くいったように見えたが諸々の規制で迷走しているし、日本産二次元系ではプリコネからのウマ娘もというのもできなかったし、オタク路線から一般向け路線にしてyoutubeみたいになろうとしたけど今の所上手く言っているようには見えないしで……

bilibili自前のアズールレーンは今でもFGOより下だし上位の原神やアークナイツは自前でも独占でも無いからな
それに一般向け路線はtiktokに持っていかれ過ぎてもう厳しいだろ

娯楽分野はどこも規制入ってるからどうしようもないとも言える
それにしても今回の規制で一番ヒドイことになっているのはスカサハか。現時点の立ち絵やアイコン修正に加えて、戦闘モデルもバニー霊衣も修正入るとは

槍スカサハは修正入るのも分からなくはないが、メインターゲットになるのは少々意外ではあるな

今回の修正でイラスト方面では主に槍スカサハ、牛若丸、ダレイオス三世が被害を受けているように見えるが編成画面では修正入っていない所もあるしどうなっているんだろう。修正漏れか、それとも全部が全部ではないのか。

戦闘画面に入るとダレイオスも牛若丸もカードの裏の画像になっちゃっているから、修正漏れじゃないかね。
そして戦闘勝利時のアイコンはスカサハも含めてそのまま。うーむ……

修正を検証して推測する……日本版にはできない中国版だけの楽しみ方だな!!課金の誘惑も消えるから浪費に関しては安全だよ!

課金しなくてすむのはいいよな!
俺は日本版で2万課金して伊吹童子宝具2にするのを失敗して後悔しているからそこだけは良いかもと一瞬だけ思ってしまった

今の状況では中国版で石100個もらっても……という気分になってしまうね
自分が日本版の周年と夏イベで1000個以上溶かした直後というのもあるだろうけど

男キャラもどうなるのやら
現時点ではギルガメッシュ、オジマンディアスといった推しでリソース突っ込んでるキャラへの波及は無いが……霊衣も含めて全く安心できない
そこまで来たらもう続ける気力が残っているかも分からないが

名前の変更もどうなんだろう……开膛手杰克(ジャック・ザ・リッパー)の修正後の名前が霧雾都弃(霧都の捨て子)?
俺はこの間まで魔都(上海)で支援も無く捨て子状態だったよ!

美杜莎(メドゥーサ)を歌果にしたのはgorgonの音訳か?でも愛華・蒂奇(エドワード・ティーチ)を愛迪・薩奇にしたのはなぜだ?
修正の理由が分からない

黒ひげに関しては「徳」や「華」と「蒂」を使っているから自主規制で改名したのではという説が……帝と関連して勘繰られると何かとめんどくさいのは確かだ

予想通りどんどん広がっていく……雑な修正するくらいなら全部描き直せよ

国産じゃないから無理だろ
テンセントの所のようにはいかない

しかしダレイオスまで修正というのがよく分からんな
男女平等に肌色規制だろうか……

ダレイオスは肌の色の問題も考えられる
その場合はエミヤ・オルタどころか普通のエミヤさえ危ないとかになりかねん

毎度の話ではあるが中国版のイラスト修正の対象とその理由は意味が分からんのが多過ぎるな……

まぁこの規制で初期のキャラが狙い撃ちになっているのを見ると、ユーザーが楽に触れられる、過去に手を出していた人が今でも容易に見ることのできる辺りを規制して何とか逃げようとしているようにも見えるな
再臨にも手間がかかるゲームだから初期状態の立ち絵やモデルをなんとかすればとか考えているのかもしれないが……こっちとしては気分良くはないよね

言いたいことは尽きないが、やろうとしていることが理解できないわけでは無いのが非常にもどかしい……以前は笑いのネタにもできたが今ではそれもできない



とまぁ、こんな感じで。
なんとも言えない空気が漂っている模様です。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「私は第二部第六章の戴冠式を楽しんだ直後にこれなので気分が落ち込みましたが、現在の状況で期待できることはあまり無いので修正に関しては諦めています。日本版での水着サーヴァントガチャ爆死の方が個人的なダメージは大きいかもしれません……」
などといった話もありました。

それにしても、中国版FGOで繰り返される各種修正を追いかけていくと現在の中国における規制或いは自主規制の傾向や判断基準のようなものも見えてくるので、ある意味ではサンプルとしても有用なのかもしれませんね……私自身としてもそこそこやり込んでいるゲームなので変更部分についても把握しやすいですし

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「TYPE-MOON最強のカップリングは実はきのこと社長という説について教えてくれ」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

中国オタク界隈では日本のオタク業界事情やクリエイター事情に関してもよく話題になっているそうで、日本のクリエイターの活動やその背景などに関する知識も一昔前と比べてかなり蓄積されているそうです。

中国のソッチ系のサイトではそんな話題の一つとして
「TYPE-MOONの奈須きのこと武内崇の関係」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


TYPE-MOON最強のカップリングは実はきのこと社長という説について教えてくれ
よくあるBLネタみたいなものかと思ったら普通の型月厨からの支持もあるようで混乱している……

型月が同人サークルをやる前から二人でコンビを組んでいて、今に至るまでずっと続いているからね
カップリングとはいうけど、下手に恋愛だとかBLだとかのフィルターが入ると分かり難くなるネタだと思う

一人の男が相方の才能あふれる男のために自分の全てを注いで同人サークルを立ち上げ、企業化し、相方の生み出した名作を強大なIPに育て上げて多方面に商業展開を行っていく……武内崇自身も非常に二次元っぽい存在だったりする

奈須きのこと武内崇の出会いはとても幸運なものだったんだろうな

あの二人は自前のエピソードからして二次元ネタみたいなのが出てくるんだよ
切っ掛けが中学生の時に消しゴムを忘れたきのこが後ろの席にいた武内崇に消しゴムを借りたことからだというのがもう……!

同人を始めるエピソードが、夕日の中で武内崇がきのこを誘うというイベントCGはどこにあるんだという話だぞ
黄金色の夕日を背景に「そろそろ始めてみたらどうだい」と口説く武内と口説かれるきのこ……

きのこ=木野子=女の子説が消えないわけだよ
まぁ実際は武内は普通に結婚しているらしいが、きのこの作風とこの二人のエピソードのせいで私も脳内のイメージがなかなか修正されない

それで結局、奈須きのこは男なのか女なのか

男だよ……
しかしインタビューの際の背中の写真が証拠として出されて、真偽不明だと否定される流れは現在も定期的に発生しているからファンの間できのこ女性説がどこまでネタ扱いでどこまで本気で信じられているのかが分からなくなって来る

でもそこでBLに走らないできのこは女だと信じ込むのがウチの国のオタク、型月ファンの限界にも思える。
BLネタが出ないわけではないが、ガチ勢からは出ないように感じる。なお日本だとそのまま「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」というネタに入る模様。

だって、社長ときのこは明らかに型月で一番のボーイミーツガールじゃないか!!

でも他にきのこ虚淵のカップリングもあるんじゃないの?
型月ファンは武内きのこのカップリングとどっちを支持するの?

さすがに武内ときのこが強過ぎて勝負にならん
虚淵玄からもこの二人の関係が羨ましいという発言が出ているし

確か「空の境界」の式と幹也の関係のモデルがきのこと社長だったはず

え、それ本当なの?なんだかとても複雑な気持ちになるんだけど!?

さすがにそこまでではないけど、エピソードの一部は奈須きのこと武内崇の実体験らしいというのは本当なんだよね……

実際に武内が全てをきのこのために注ぎこんできたのは確かだよ
月姫で当てるまで無収入のきのこを養っていたなんて話もある

最初のイベント参加で「空の境界」は十数冊しか売れなくて金は無く、更に月姫を作るために会社を辞めていたきのこに自分が養うから全力で月姫を作ってくれと言って実際に生活費出していたんだよね。それに加えて制作スタッフも武内の縁で引っ張ってきた。

まぁ男女ではなかったというのもコンビとして長く続けられた理由の一つではあるだろうね
それに加えてそれぞれの得意分野だけでなく、求めていた「成功の形」や「周囲からの評価」が異なっていたのも良いんだろう
自分の周りを見ても個人レベルで求める成功と評価の形が重なっている集団を長く続けるのは難しいと感じるくらいだから、クリエイターの世界はもっともっと難しいはず

この二人に関しては「バクマン。」の主人公達のように感じられる時がある。片方がストーリー、片方が作画というのもあるし中学の頃から組んで創作活動をしているというのもあるしね。

たぶん現実の二人の関係はもっとトンデモナイというか創作っぽい
奈須きのこの才能を発揮させるために内外を整えているのが武内なのでイラストを描く以上の仕事をやっている
「社長」というのはネタでもなんでもない

社長がTYPE-MOONを作ったのも「きのこの創作のため」だ。この二人がコンビにならなければ型月の作品、日本の二次元で一時代を築いた大IPだって生まれなかった。

普段はイラストばかりが意識されるけど、武内崇ってかなり優れたビジネスの手腕と人脈を持っている。だがそれは全てきのこのために使われる……!

ウチの国だとクリエイターは成功するとすぐに経営の方に行ってしまうから奈須きのこのような形で才能を発揮し続けるのは不思議に感じるんだが、それが成立する理由として武内崇の存在は極めて大きいのだろうな

同人関連を見ると日本では現場にいることを望むクリエイターが多いのが分かるけど、一線級であり続けるのが難しいのも分かる
一線級であり続けるには本人の能力以外に時代によって変わる市場の需要やファンの好みといった要素も関係するわけだが、型月は社長の方が時代と環境に合わせてきのこの活躍する場所、きのこが活躍できるスタッフを整えている

それに加えて最新の流行やコンテンツの情報の入力も
きのこがスマホゲーを知ったのは武内崇がスマホをプレゼントしてチェイン・クロニクルを遊ばせたからだという……プレゼントだぞプレゼント

そもそも伝奇小説を少年時代のきのこに読ませたのが武内だからな。きのこの創作意欲を刺激する、感性や知識をアップデートする上でも武内の役割が大きいと聞く。
大人気作品を生み出した作家が昔の感性のまま作品を作り続けて過去の遺物と化してしまう、ファンにも市場にも受け入れられなくなっていくのはありがちな話だが、型月というかきのこが現在も二次元のトップランナーでいるのは武内という外付け装置の存在による所もあるのだろう。

武内崇はきのこに才能を発揮させることだけでなく、才能を市場向けに調整する或いは市場やファンを意識し過ぎた時に切り捨てて好きなものを作らせることもやっているのがコンビとして強過ぎる

Fateにしてもアーサー王女体化を出したのは武内の方だからね
あれは二次元史の重大な分岐点だったと思う……もし二次元FGOみたいなことやるなら特異点になっても良いレベルだと私は考えている

きのこ曰く「俺のセイバーを女にしやがった!」

確か源頼光を女体化したのも武内発案だったよな……彼等の互いが互いを補う関係は素晴らしい
私は中学の時に彼らを結び付けた消しゴムに感謝したい

武内崇のきのこに対するサポートや調整能力は確かに素晴らしいと思う
しかしメイド好きに関してだけは好みを優先し過ぎているのであまり信用してはいけないと思うな

虚淵玄が彼らの関係を羨ましいと言っているらしいが、虚淵玄の作品や周辺環境を見ていくとそういう発言が出るのも無理はないと思ってしまうね。クリエイターのコンビとして理想的過ぎる
当時の同人出身系の背景を見ていると武内崇とずっと一緒にやってこれた奈須きのこと、相棒と死別してしまった竜騎士07が対照的でなんだか悲しくなる

宮崎駿と鈴木敏夫のように日本の有名クリエイターってパトロンとは違った、制作を支えるパートナー的な存在がいることにたまに気付かされる

才能があって作品を作るという単純な話ではない、というのを何かと意識させられるよね。
それにしても武内崇関係のエピソードを掘っていくと全ては相棒のためにと覇道を進む経営者という印象になって来る。
FGOも型月側が強い立場でいられる、基本的にきのこの無理を押し通せるから格下と組んだというのがあると聞く。

少年時代にノートに書いた同人作品も、同人サークルで印刷した同人誌も、ゲームのテキストも武内崇がきのこの最初の読者っていうのがクリエイターコンビとして本当に良いな。(なお武内崇はきのこの作品を全て大事に保管しているがきのこ自身は初期の作品は紛失)
後から知ったんだが「空の境界」劇場版の入場特典で蛇足な話を書きたくないというきのこに対して「新作を読みたがっている読者がいる。例えば、今お前の目の前にいるこの俺だ」と言ったエピソードにはカッコ良さと萌えを感じた。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈の比較的ディープな方の人達の話がイロイロと出ていました。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「私も奈須きのこ先生が女性だという説を一時期信じていました。いえ、今でも少し信じているかもしれません。作風以外にも武内崇先生とのエピソードが濃過ぎます」
などといった話もありました。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

それから管理人のFGO夏イベのガチャとその結果についての質問もいただいておりますが、レディ・アヴァロンはあっさり出てくれたものの、個人的な好みでの本命だった伊吹童子に天井近くまで石を溶かして現在残っている石はおはガチャ用のみといった状態です
当ブログ的には水着武則天も欲しかったのですが、やはり3分割のガチャそれぞれで狙うというのは私の予算と引きでは無理だったようです……

中国オタク「なんだか凄いものを読まされた気がする」中国版FGO第二部第六章戴冠式への反応

ありがたいことに
「FGOの第二部第六章の戴冠式の中国の反応は?」
といった質問やそれに関するネタのタレコミを複数いただいておりますので、今回はそれについてを。

中国版FGOで第二部第六章の戴冠式の追加シナリオは8/4からの実装となったそうで、現地のユーザーに結構な衝撃を与えているとのことです。
中国版公式告知ページ(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「『Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻』の戴冠式」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(今回もネタバレ情報がかなり混じっていますのでお気を付けください)


凄いシナリオだった。こんなに先を読みたいと感じたシナリオは久しぶり。
確かに欠点はあるけど待った甲斐はあったしFGO遊んでてよかったと思える体験だった。

なんだか凄いものを読まされた気がする。
そして語りたいことが尽きない。ここ数日は久々にずっとFGO関連の話をしたり関連する話題を漁ったりしている。

なんて言えば良いのか……「忘れられないストーリー」だろうか。とても感情を揺さぶられたけど、よくある感動するストーリーではないよね。感動するキャラはいたけどそれ以上に強い嫌悪感を抱いた妖精がいたし。しかしおぞましさはあるが単純な悪趣味とも違う。
これが奈須きのこが人の心をもてあそぶというヤツか……

自分もまずは終わった後の余韻をかみしめている。
ただ問題が無かったわけじゃないんだよね。挙がっている不満の声や欠点の指摘も納得できるものは少なくない
私もキャストリア関連は良かったが、マシュ関連特に前半の分裂状態なストーリーとかは必要だったのかとは感じてしまう。花嫁のストーリーとかはユーザーに嫌われるだけだったような。

いらなかったという意見も分かるが、そこはハベにゃんのエピソードと伏線だから自分はあっても良かった部分だ。個人的にはョコレート関係のエピソードとか不要だったけどあれはノクナレア好きの人には必要な気もする。
人によって「ここの描写するくらいならこっちを掘り下げてくれ」な部分が微妙に違うことになっているのも面白いと感じる。まぁモルガン関係は大体共通して「もっとしっかり描写してくれ」になってるようだが!

モルガンが雑に退場し過ぎたよな……
全体的に見ればとても面白かったと言えるシナリオではあるんだが、あそこだけはさすがに。

具体的なネタバレは避けられたものの戴冠式シナリオは更にヒドイことになると聞いていて自分は耐えられるのかと不安だったが、一気に進めてしまった。
それにしても妖精国の由来、原罪って本当にヒドイわ。ついに出現した災厄に対してもっとやれ!徹底的に!!と応援する気持ちの方が強かった。

重要な場面において毎回毒殺で済まして責任取ろうとしない、刹那の不平不満だけで動く妖精は本当にこう……屑だった……ノクナレアのように大好きになった妖精キャラもいただけに妖精国の妖精達のヒドさを強く感じてしまった。
もちろん面白かったけど、あえて不満をあげるならオーロラにもっとヒドイ死に方をして欲しかったよ。イベントCGまでもらってなんか綺麗に死にやがって!!

私はヴァーバン・シー関係の描写不足が残念だったが、他は概ね満足。
楽しかった、ありがとうきのこ

引っかかる瑕疵も少なくなかったけど、凄いストーリーという評価になるのも納得。
自分も不満はあったが「凄い話で細かい所の好みは人それぞれ」という評価になってしまった。

私は雑に死んでいくキャラや悪化していく状況とか「なぜそっちに……」みたいなのが多くてあまり良い印象にならなかった。キャメロットの陥落の件もだしノクナレア死亡の件も。

俺も引き付けられるストーリーは所々にあったけど、マシュの扱いの悪さとモルガンの退場が納得できないし引っかかってるから終わってもまだモヤモヤしているよ。

個人的な感想としてはスマホのゲームというメディア、それも基本無料のゲームでこういうシナリオと演出を出してきたというのに本当に驚いている。
ストーリーの内容に関しては納得いかない所もあったし文句もたくさん思いつくけど、スマホのテキストベースのシナリオでこれ以上のものはちょっと思いつかない。

俺もイベントCGやBGMやマップの変化や真名溶解などの演出とか、スマホのゲームであのレベルのが出てくるとは思わなかった。
それにしても戴冠式シナリオが本番という話はよく分かった。きのこによる濃厚なストーリーにテンション上がったりすすり泣きしたりで本当に一気に遊んでしまったよ。

ところで妖精に関してはどうだった?
私は言われるほど屑ではないと感じたんだが……

それについては「良い妖精もいる」というのをどう受け止めたかじゃないかな。自分の中では戴冠式以降のシナリオはその「良い妖精」というのがどんどん崩れていったから評価がクズの方に傾きまくっている。
妖精の祖先の代からずっと間違いを反省しない、その時その時自分が楽しければいい、他人のことやその後のことは考えないというのが、悪い方向に出るとどうなるかというのがストーリー付きで描写されていたわけだから。

妖精はしつけのなっていないワガママなクソガキを更に悪くしたような何かに思えた。
トネリコがヴァーバン・シーを摩耗する前に救えなかったことや、キャストリアに春の記憶が無いことを考えると胸がムカムカしてくる。

妖精が聖剣作るのをサボるのはまぁ……結果が予想できないまではなんとか擁護できなくもないかもしれないが、ケルヌンノス毒殺と巫女解体は邪悪過ぎるわ
妖精の毒殺強過ぎというツッコミをするよりも先に怒りがわいてくる

良い妖精もいるけど毒殺関係に限らず悪い妖精というか救いようのないクズな妖精の方がはるかに多い

個別の妖精に関しては良い妖精だったとか、同情するし別の道は無かったのかと思ってしまうとかがあったのも間違いないんだよね。狂ってしまったムリアンとコヤンスカヤの友情とかは泣けた。
しかしそれはそれとして多くの妖精はクズだった。
これまで異聞帯を滅ぼすことに葛藤する展開が多かったけど、まさか遊んでいる側がこの異聞帯は滅ぼさないと、住人ごと……みたいになるとは思わんかった。

実際、仮に一部の妖精を脱出させていたらカルデア側は大変なことになっていただろうからな
個人的に一番ご都合主義を感じたのは「カルデアが、ぐだ達が妖精を救わないですんだ」ことだったりする。

長生きする上に強いから始末に負えないんだよな……第二部第六章の妖精国は典型的な「良いヤツは長生きできない」世界だったように思う。

その妖精の中でも一際強烈なクズだったオーロラという存在。
あいつのおぞましさは凄まじい。

オーロラは本当にクズの中のクズだったな。もし妖精ランスロットが自分で殺さなかったら私は妖精ランスロットのことも嫌いになっていたかもしれない。

でも妖精ランスロットがもっとヒドイ死に方をしないために殺したわけだから、あんだけやっておきながら自分だけキレイに死にやがってみたいな気持ちにもなる
外の世界に出て衰えて死ねばいいのにとね

私もオーロラに関しては大嫌いになったが、それとは別に予想もしなかった形での非常に嫌なキャラ出してきたと感心はする。
ナカムラが「何も考えていないのか?」と気付いてツッコミ入れたシーンでは私も同じく唖然としていたよ。
オーロラを殺生院キアラと比較してみたいな話も出てきているけど、どちらも極端な利己主義とでもいうべき部分があるのに印象が全然違うのはスゴイな。

そのオーロラに関しても主人公視点では悪い部分見ないまま終わったからね……
祖先は反省しない後世の連中も同等かそれ以上にひどくなるし、マトモな考えのできる妖精は報復対象や毒殺対象になる。本当にもう、クズじゃない妖精は生きていけない世界だった。
きのこはよくこんなもん思いついて書いたよね……

妖精の中でもハベにゃんみたいなのがいるから余計につらい
「自分を犠牲にする攻撃」のような展開自体は過去のシナリオにもあったけど、ハベにゃんに関しては「存在しないことになった」時代の記憶やマシュと一緒にいた記憶、自分が消え去ることを分かった上でそれでも……というのが演出とあいまって本当に泣けた

私はシナリオ終わった後に真っ先に目指したのがハベにゃん召喚だった。宝具重ねるのにフレンドポイント足りない。つらい。

泣いたシーンや圧倒されたシーンがたくさんあった。
特に楽園の妖精に春の記憶が無いということがもう。正直に言えば、これまでFateの顔だったセイバー系のキャラは特に好きなわけではなかったが、キャストリアは本当に共感してしまった。一緒に旅をしたサーヴァントとして心に強く刻み込まれた。

星の内海は自分もずっとすすり泣き状態でヤバかった。冬、秋、夏もたいがいだったけどその三つの季節が彼女の生きた16年を占めていて春の記憶が無かった、ぐだ達と一緒に旅をしたわずか数週間が春の記憶となるというのが本当に心に刺さった。

キャストリアに関してはカルデアに来るキャストリアはエミュレートしているアルトリア・アヴァロンだというのがあんまりだ……きのこはどうしてこんなこと思い付くんだよ!

奈須きのこはある意味ではとても「好き勝手にやる作者」だからね。でも投げっぱなしではなく話を盛り上げてきちんと収束させるから評価しないわけにはいかない……!
あとアルトリア・アヴァロンに関しては色んな解釈があるからモヤモヤしているならその辺を見ていくと良い。

ところで、こっちで先行する日本版との評価が違うのはオベロンかな?日本ほど爆発的な人気は出ていないように感じる。
正直私も童話に出てくる王子様からイケメン悪役お兄さんに変わるのが上手いというくらいでそれほど引き付けられるものは無かった。

オベロンはその場その場の文字だけ追っていると理解しきれないからウチの国の環境だと人気出るにしても時間かかるんじゃないかな。
彼の言葉は全部嘘になるというのがあるのできっちり解釈できる、考察できる人でないとすぐには分からないと思う。例えば最後のブランカに対する「どうでもいい」という言葉と巻き添えにしないようにする行動とかね。
日本だと同人創作ですぐ動きがあったから人気やその理由が可視化された部分もある。

オベロンに関しては深く考えれば考えるほど萌えにつながるけど、萌える属性が表面に全て出ている分かりやすいキャラじゃないからね
個人的には現行の日本の二次元トップクラスの作家が本気で自分の解釈と好みで書いたツンデレとはこういうものかと感心した

オベロンは表面上は善意に満ちた協力者と見せかけた同床異夢の黒幕、でもそれだけではない、本人も割り切れていない感情がぐだやキャストリアに対してあるというのが大好き

オベロンに関しては反転するという最大のネタバレがほぼ広まっている状態だったから、日本のシナリオ実装時ほどの衝撃は無かったはず。シナリオ見終わった後にそんなに魅力を感じられなくても仕方が無いかと。
でもオベロンの妖精国を亡ぼすという役割を背負いながらキャストリアの村での境遇に納得できない、手助けしようとついつい動いてしまう、ぐだに対して悪態をつきながら切り捨てられない結局正面から向き合ってしまうのが私はとても良いと思った……

私もオベロンは大好きになった。キャストリアのお願いをかなえるマーリン魔法をどうにかしようと四苦八苦する所はあの環境の中の数少ない心温まるシーンだった。
ぐだ、オベロン、キャストリアで理解者、悪友としての関係が相互に出来上がっているのが良かったし、普段はシナリオ展開やサーヴァントとの関係上どうしても受け身に回ることが多くなるぐだが選択肢次第で積極的にいくのも良かったね。

三人が三人とも「やらなければならないこと」があって「自分がヒドイ目に遭って死ぬほどの苦労をしてまでやらないといけないのか」というテーマを突き付けられて、それぞれが違う形で「それでも進む」というのを見せてくるのが素晴らしかった。
オベロンとキャストリアとぐだが三人組セットで人気急上昇したのには心の底から納得する。

三人とも主人公的な存在とも言えるよね。第二部第六章に関してはメインキャラサブキャラ問わず描写不足や扱いが雑な所がそこかしこにあったけど「三人の主人公」をそれぞれどこまで重視するかでシナリオの印象も異なるんじゃないかな。
個人的にはキャストリアの、普通の子が楽園の妖精の使命を背負って迷って挫けてそれでも進んでいくのに心を打たれたからカルデア側はそこまで意識しなかった。



とまぁ、こんな感じで。
とりあえず教えてもらったり目に付いたりなやり取りを中心に発言をピックアップしていますが、他にもイロイロな話題が長文で飛び交っている模様です。


ちなみに本題からは外れますが、以前の記事で
中国オタク「FGOずっと遊んでいるけど実はアルクェイドのことよく知らないんだ……」
アルクェイドピックアップで周年配布石を盛大に溶かして爆死状態なことを愚痴りましたが、その件に関してこのネタを教えてくれた方から
「そもそも管理人さんがブログでネタにするのはFateのことばかり、過去にバズったのも月姫ではなくFateに関する記事だったのでブログ更新で願掛けするのは相性が悪いのでは?」
という的確なツッコミをいただいてしまいました。そらそうですよね……

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGOずっと遊んでいるけど実はアルクェイドのことよく知らないんだ……」

ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

先日7周年を迎えたFGOに新サーヴァントとして「月姫」のアルクェイドが実装されましたが、これに関して中国では日本と少々異なる反応も出ているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「実は自分はアルクェイドのことをよく知らない」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


俺、FGOずっと遊んでいるけど実はアルクェイドのことよく知らないんだ……FGO七周年の特別な新キャラという扱いについて理解できるが実感は無い……

それは仕方が無い。あれは古いファン、マニアなファン向けのサービスだ。

言いたいことは分かる。私は剣式の実装の時の方が「特別」だという実感があった。
こういうのは知識より体験の方が大きいという問題だからね。

私も正直よく知らない。
最初に見た時に感じたのはFateのキャラというか、型月キャラの顔だな……といったものだった。

そうそう。間違いなく「どこかで見た顔」ではあるんだよね。武内崇絵だから!

俺は本当に実装まで知らなかったからテンション上がっている周りの発言に戸惑っている……

同じ型月ファンであっても喜びや悲しみの感情を共有できるわけではないという事件だったよね……自分もアルクェイドに関しては皆が詳し過ぎて焦っているような状態だ

実装にテンション上がったけど知っているのは表面的な情報だけだから今回どういうルートで実装されてどういう状態なのか理解できない自分みたいなのもいるよ!朱い月との関係とか実は全然把握できていない。

FGOから入った人間なので型月の名作はほぼプレイしたことないし知識はアニメだけなので、知らないわけじゃないけどテンション上がる方でもないくらいだった。性能も強いけど環境を変えるような強さではないし。

今回の7周年イベの情報はテンション上がっている人と、どう反応すれば良いか迷っている人がいるな。
アルクェイドに思い入れがある人はやはりそこまで多くないか。

私は歴代型月ヒロインがついに集結したからテンション上がったけど、アルクェイドの背景について詳しく語れるほどではありません。思い入れはあるけど知識は怪しい。

周りを気にしないで良い場所があってありがたい。
実は月姫という作品の名前は知っているしビジュアルとキャラの名前も知っているが他は全く。吸血鬼の始祖でなんかとてもスゴイキャラらしいという曖昧な印象だ。

アルクェイドか……私は型月キャラでは最強級だけどギルガメッシュなら相性的に有利だという情報だけなぜか知っていたな……

型月強さ比較ネタではわりとよく出てくるからね。
型月ファン系のフォーラムに入り浸っていると、声の大きい月姫ガチ勢がいるからアルクェイドというキャラがいるというのは覚えてしまう。ただ設定について詳しく知ることはない。自分の中ではなんか凄いキャラだというくらいの印象?

俺の中のイメージとかほぼカーニバルファンタズムとファンタズムーンだぜ!
そこでしか見てないから。

こっちでも騒がれているのは間違いないけど、実感をもって本気の課金まで行くレベルの人がどれだけいるかは分からんな。剣式の時はそこそこいるだろうというのは実感としてあったんだが、月姫は古いのと接する手段が黒歴史アニメとプレイ動画くらいだった時期が長過ぎて。

私みたいにメルブラ遊んでいたから知っている人間もいるだろう。
自分が知っているのはAACCでのストーリーくらいだけど再臨状態によってはあのキャラかという懐かしさはある。

実際、2020年くらいまでは知らない人が結構いたよ。
2020年にリメイク版の制作が発表されてufotableのPVが流れてからはさすがに存在自体を知らない人はほぼいなくなったはず。

この場所だから言ってしまうが、月姫リメイクでのアルクェイド声優変更に関して荒れていた時に騒いでいた連中の根拠や思い入れについてが浅いかコピペ的だったし、アルクェイドの設定までキッチリ把握している人はそんなにいないと感じたな。

私の場合、設定については知らないけど「カニファン」見ているからそういうキャラがいるというのは知っていたというレベルだね。

月姫はさすがに古過ぎる。現在のウチの国のオタク界隈では「三大同人奇跡」ネタだって通じない。
探せば調べれば知ることができると言っても、昔の作品は中国語情報少ないしネットでまとめられていない情報だってかなりある。それに個人の使える時間的金銭的リソースは有限だ。

それは確かに。私もカニファンと百度百科の記事で知っている程度だからなあ

正直に言わせてもらえば、月姫って自分が生まれる前のエロゲーなので積極的に調べようとか考えたことなかったです……リメイク版の情報があるので名前すら知らないというわけではないのだけど。

ウチの国のオタクで今元気のある連中は「三大同人奇跡」も実感ないだろうからね。「東方」はかつての勢いは無いし「ひぐらし」はアニメがこっちではそんなにだったし、「月姫」もリメイク版に中国語版が無いから知る機会が無い。

やはり中国語版がないと広がりがね。私も初回限定版買っちゃったけど中国語版じゃないから未開封で保存中。

こっちでアルクェイド実装に文句言ってる声の中に
「またセイバー顔かよ!」
というのを普通に見かけたから知らない人はまだ普通にいるんじゃないか?

武内崇のキャラの顔は大体あんな感じだし、アルクェイドはセイバーより前の型月の看板キャラだったからな……

こっそり言ってしまうけど、初見ではジャンヌの亜種かな?と思いました!

アルクェイドはキャラの立絵もカード絵もバトル演出も凄い気合入っているのは分かるし、型月関係者も古いファンもテンションが上がる存在なんだろうというのも何となく分かる。あと強過ぎない、いわゆる人権キャラではないのも個人的には悪くないと思う。

ここ数日の印象ではアルクェイド実装に関しては日本との温度差をハッキリと感じる。
月姫見ていない、遊んでいない人が多いこっちの型月界隈では強さだけで判断されがちだし、そこまで極端ではないから失望している人がいるのも仕方が無いのだろうけど……

周年実装キャラとしてはちょっと肩透かし気分なのは否定できない。来年の実装でどれだけ石を投入するか迷っている。
私は大したファンじゃないから名前は知っている程度でキャラの背景に詳しくないし、どうしても性能で判断してしまうよ。

実際の所、性能はどうなの?
こっちの千里眼で調整するレベル?

キャストリアのように必須というわけではないね
かなり強いのは間違いないけど普段使いの火力ならたぶんアルジュナオルタやモルガンの方が上
クラスがムーンキャンサーだから宝具レベルが使いやすさに直結するのも厳しい

コヤンスカヤと組めば何も考えずに周回できるが強さに関しては結局宝具LV次第よ
近頃のイベントで増えている周回の最高難度を宝具LV1で雑に回るのは無理

NPチャージ100持ちだから黒聖杯を雑に使えるんだけど基礎火力が宝具LVが無いとね。だから千里眼で考えた場合は回避で石を貯めるか観賞用で宝具1か実戦投入で全力で宝具LV上げるかでハッキリ分かれる。あとフィールド効果とクラススキルで実質バフ解除無しなので高難度で強そう。
ちなみに日本版の俺のカルデアには大量配布で700個+100個くらいの石と貯めてた300個くらいの石放り込んで獲得した観賞用のアルクェイドがいるぜ……

エクストラクラスは宝具重ねて聖杯投入してLV120まで育ててアペンドスキルも強化して……とリソース育てれば育てる程使いやすくなる。しかしそのコストが色んな意味で重い。
性能にガッカリしている人が少なくないようだけど、実は型月の古参ファンを強烈に煽ることのできる周年イベントに見合ったえぐい実装だと思うよ
現に日本の反応を見ると宝具重ねようとしてひどい消耗戦に陥っている人が目に付く

来年こっちでも実装になったら水着殺生院が宝具LV5な自分はちょっと回して撤退になりそう。
欲しいのは間違いないんだが、にわかな気持ちでエクストラクラスLV120を二体というのは現実的ではない。

まぁこっちは実装まであと1年あるから実働による評価の確定や、第二部七章での本編参加の可能性を見て決めることができる。
貰えそうな石の量も含めてゆっくり考えよう……

アルクェイドのメインストーリー参加もだけど、アルクェイドが実装されたから第二部七章で出てくるはずのグランドだと言われている敵側のサーヴァントが志貴の疑似サーヴァントという説がここに来て有力に見えてきたんだっけ。
ファンにはカップルで召喚したい人は多いんだろうな。



とまぁ、こんな感じで。
アルクェイドに関しては知っている人とそうでない人でかなり温度差があるようでした。

このネタを教えてくれた方々からは
「現在の中国オタク界隈の型月ファンでアルクェイドを名前すら知らないという人は少ないと思いますが、詳しく知っている、思い入れのある人も少ないと思います」

「これは型月に限った話ではありませんが、中国で大人気になった作品のファンを探せば日本の一般的なファンより濃い人は出てきます。しかし割合で考えると日本のファンよりも濃いファンの割合はかなり低いです」

「正直に言えば私は水着プロトマーリン実装の方がテンション上がりました」

などといった話もありました。

ちなみに管理人もたくさん石の配布があったので喜び勇んでガチャを回したもののFGO初天井になってしまっての1枚確保がやっとでした。星5が出る確率的にはほぼ問題なかったのですが、そのすべてがすり抜けという私のFGOプレイ史上で最もヒドイかもしれない結果に……

自分が月姫で一番好きだったヒロインは秋葉だったのがいけなかったんですかね。すり抜け連発にカッとなってもらった石もちょっと課金してた分の石も消えたのでこの後の夏イベどうしようかと頭を抱えております。

それから質問をいただいているFGO第二部第六章の続きの反応については、中国版ではご歓談タイムが明日までとのことなのでもう少々お待ちください。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「モルガンはアレで終わりなの?納得できない……」中国版FGO第二部第六章後半への反応

ありがたいことに
「FGOの第二部第六章後編の中国の反応は?」
といった質問やそれに関するネタのタレコミを複数いただいておりますので、今回はそれについてを。

中国版FGOで第二部第六章は7/14からの実装となったそうで、現地のユーザーからはイロイロな反応が出ている模様です。
中国版公式告知ページ(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻(後編)」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(今回はネタバレ情報がかなり混じっていますのでお気を付けください)


モルガンはアレで終わりなの?納得できない……

前の方は良かったのに後編最後はなんかとてもガッカリした。
いくらストーリーの都合とはいえモルガンあんな形で殺すとか何考えて話作ったんだよ

ウッドワス自身が強いのと、モルガンが躊躇したってのがあるときのこが日記竹箒の方で解説している。ただそれで納得できるかというとねえ

ハッキリ言って非常に不満の残る結末だった。
しかも死んだふりとかではなく本当にここで終わり、何の救いもないなんて。

妖精国のストーリーはちぐはぐ過ぎて良い所もあるが引っかかる所が多過ぎる。
ロジックやキャラの行動基準や動機に納得できないし、モルガンに限らず強さのバランスもなんかおかしい。

型月世界では基本的に妖精が危険な存在で、妖精国は特に危ないことになっているという前提があるからな。サーヴァントの方のトリスタンが強い危険を感じていたように、実は下級の妖精でも普通のサーヴァントが勝てる相手ではない。
急に放り込まれたからピンと来ないかもしれないが、第二部第五章より平均的な戦力は上だとかになりかねない、かなりインフレした世界なんだよ。

後編でモルガンがストーリーの都合でデバフかかって殺される展開は何かと悪趣味で冷めたよ。敵キャラだからそういう風に扱っても良いという判断なのだとしてもね。

そう思うのも間違いではないんだが、真のボスのアイツが頑張ったのと運が良かったというのがある。なんて言えばいいか……戴冠式をお楽しみに!ってことで。

24節のモルガンの殺し方は本当に心から失望させられた。あれだけ強大な敵だと煽っておきながらあんなに雑に殺すか?

あのシーンについて私はそこまで気にはならなかったが、引っかかる人多いんだな……私もどうやって倒すのか分からないキャラだと感じていたし、直接対決無しで終わらせるのは贅沢な使い方するなと驚いたけどね

直前まで圧倒的に強かったのが急にモブ妖精にリンチされて死亡だからそりゃ納得できないよ。そんなことができるならなぜ今までやらなかったのかと。
あまりにも悪趣味過ぎる殺し方だしプレイヤーだって強敵に対する期待を裏切られてガッカリもするさ。

あー……分析できるネタは少なくないんだが、結局の所モルガンはその愛を利用されて殺されたというのが妖精の悪辣さ、この特異点のゴミクズぶりをとてもよく表していると言うこともできる。この後もイロイロとヒドイぞ!

後編終了でまた次の更新まで待たされるのも良くないんだろう。
この後の戴冠式も含めて全体を通して見るとモルガンの死亡退場についてはその前の描写も含めてかなり計算通りなのは分かるんだが、現時点ではモルガンがあっさり死んだという印象ばかりが強くなる。
それに中途半端なネタバレ情報があるのも負の効果がありそうだ。日本では予想で盛り上がれたようだが1年後に実装のこっちではラスボスが誰かということ自体は既にバレている。そして戴冠式シナリオはネタバレ情報だけでは把握しきれない部分も少なくない。

実は型月的にはこういう最強級のボスが途中退場は昔からやっている。中ボスの方がラスボスより強いとかも珍しくないし。

モルガンにはトネリコ時代もあるのがなんとも。それにこの後モルガンがどういう存在だったかというのが更に明らかにされる……一応後の方にちょっとした救いが無いわけでは無いが、完全に救われるというのは無いのでモヤモヤは残る。

今回のシナリオではぐだ側(マシュですら別)が傍観者、実際に目にしていない部分、介入しないで進んだ部分が多過ぎるのが他の特異点とは違うんだよな。ぐだの視点から想像される印象とプレイヤーの印象がかなり違うものになってそうなのも興味深い。

マシュもなんかよく分からないキャラになっている時期が長いし、俺はモヤモヤする部分が多かった。そもそもカルデア側のメインストーリーと妖精国の事情が基本的に関係無いのはダメだろう。
モルガンの扱いが分かりやすく象徴的だが本当にひどい出来のシナリオだ。

ストーリーの都合で殺されたというのはあるだろうけどモルガンを「殺せる条件」を満たすこと自体はそこまで難しくはない。上の方で言われているように上級妖精はモブであろうとかなり強い。そしてモルガンの耐久ステータスE、ウッドワスによる負傷、バーヴァン・シーが人質にされたことによる動揺、更に玉座から離れている。
そして型月はフルスペックを発揮できない、発揮させないようにされて死ぬキャラは少なくないんだよね。本気になった金ぴかの活躍が滅多に無いように。HPで耐えられない当たれば死ぬ攻撃や特殊能力も多いし。

その辺は後から言われてみれば納得できなくはない。
ただモルガン側が妖精を信用していない、好意を期待していない状態なのに自分を守るための措置を取っていなかったのは疑問に思う。

そこは本人が投げやりだったのもありそうだし、黒幕側の謀略が今回は上手くいったというのもあるかと。

そういう方向での疑問なら、私は妖精トリスタンがモルガンにとってあそこまで大事な存在、自分が抵抗をやめるほどの存在なら、なぜ妖精トリスタンを大事にしているというアピールや保護のための行動をとっていなかったというのが分からない。

そこは言葉が足りない、説明不足なのがモルガンなわけで。それができていたならウッドワスが奸計に引っかからなかった。トネリコ時代の件で妖精に期待しなくなっていたようだしね。

問題なのはそれ以前の部分でモルガンの最強ぶりがアピールされまくっていたことだよ。分身で無限に出てくるとか全知全能な扱いで。それなのにボロボロの犬に重症負わされるとか、出来の悪い娘で動けなくなるとか、最後にはリンチ受けて雑兵にやめてとか命乞いだぞ?
戦闘力的に玉座の近くにいた連中なんて秒殺で薙ぎ払えるだろうに、なぜそれをしない?という疑問ばかりが出る。話の都合でデバフかけられたら興ざめ過ぎるわ。

存分に文句を言うと良い。きのこはそういう強いキャラがあっさり負ける、死ぬ展開を平気でやる。そして困ったことに設定上(表に出てないのも含めて)はつじつまがあっているんだよ……
俺も昔ヘタクソな日本語で頑張ってFate/stay nightを遊んでいた時にHFルートであっさり死ぬ強サーヴァント達に納得できなかったものだ……

全般的に説明不足な所が多いんだよね。
モルガンがなぜ人質程度で動きを止めたかということについては、バーヴァン・シーがモルガンにとって妖精圏を維持する数少ない理由の一つ(唯一かも?)だったというのがあるわけだが、それを把握して考察する機会が……

しかし本当に何なのだろうな、このぶん投げた終わり感は。最後はギャグにでもしたかったのか?

きのこが余計なことして広げた話を収集できなかっただけ。
そもそも異聞帯モルガンとか最初にブラックバレルぶっ放せば終わってしまうわけだが、それを使わせないようにマシュを記憶喪失にしてブラックバレルも無くしてしまうとか雑に縛り入れてきて最後も無理矢理終わらせる。そんなの見せられ方はやってられん。

こんな終わり方にするシナリオを3ヶ月もかけて配信するとか何を考えてんだ。第二部第五章前半のアトランティスの出来の良さと比べるとヒドイもんだ。全く及ばないと言っていい。
唯一評価できるのは新キャラだが日本ではそれで稼げたんだろう。それにしたって本編での扱いがヒドイもんだからゲーム全体として見たら全く評価できない。

私はそこまで言うほどのものではないと思うが現時点で文句が出るのも無理はないとは感じる。これはアニメやマンガでもよくある話だろうけど、日本では話の最後でコケても評価してもらえるらしいがウチの国は最後でコケたら作品全体の評価が急落する。
特に第二部第六章はこっちでの配信前にむちゃくちゃ持ち上げられていたから落差が……

ギャグというか、寓話的風刺的な演出でギャグ描写に見えかねない路線を狙っている所はあるんだろうね。あと現時点で感じる疑問については伏線になっている所と後で更にひっくり返される所と……きのこが途中で書き直したせいで本当に投げっぱなしになった所がある。
マップの謎のオブジェクトも謎なままのがかなりある。そして言ってしまうがモルガンとバーヴァン・シーに関しては恐らく書き直しで投げっぱなしな所だ!

評価に関わるほどではないんだが、事前に聞いていた話と違うと感じたのは妖精についてだな。あれだけボロクソにクズだ何だと言われていたがそこまでヒドイとは感じなかった。確かにクズではあると感じたが。

私もそういう印象だよ。キャストリアの村の連中とかヒドイのもいるけど、まだ分かりやすい悪い連中というか……むしろハベにゃんやウッドワス、妖精ガウェインとか評価できるキャラの方が目立つ。

妖精関係ではノクナレアも良いキャラしている。メイヴは好きじゃなかったが、こっちはかなり刺さった。
これで終わりではないんだろうけど、この後また大きくひっくり返されるような展開が来るの?構成的にもガチャのピックアップ的にもまだ何かあるのは分かるが。

うーむ……ネタバレを避けるのもだが簡単に説明するのが難しいな。ひっくり返されるという単純なものではない。

まだ詳しいネタバレ情報しらないならそういう話をしない、その手のスレを見に行かないようにする方が良い。戴冠式以降のシナリオをネタバレ無しで楽しめる機会を失うのはもったいない。

妖精キャラに関しては今見えている物が全てではない、見えている形が正しいわけではないというくらいしか言えない。

そう言えばオーロラに関してモルガンとキャストリア両方にいい顔をして有利になるように立ち回り、最後は妖精王になるためにキャストリアを裏切って刺してくるのではと予想している発言も見たな……

そう考えるのも無理はない。私もオーロラは権謀術数に長けた女だと思っていたし。

前提が違うというか人間の行動原理、現実社会の感覚で見るのが間違いなんだよな。「妖精の国」で登場人物はほぼ「型月世界の妖精」だから。

現時点でもモルガンの死や断章の内容を組み合わせるとそれとなく妖精のヤバさが描写されていることはいるんだ……
許されよ、許されよ、我らが罪を許されよ

ネタバレを避けながらだからハッキリしない所もあるが、モルガンの出番がこれで終わりなのは本当のようだ。
いくら話の都合だと言ってもこんなツッコミ所しかない非合理的なキャラの殺し方ないだろ……ユーザーにモルガンを召喚したいなら課金しろと煽るためか?

問題はモルガンピックアップは前編の方で既に終わっているということだ……課金しても意味が無い!!

実はモルガンはこの後すぐ、第二部第六章完結記念で復刻するんだ……大体この時期からFGOの幹部が入れ替わって運営方針も変わって良くも悪くもガチャに商売っ気が強くなる。そしてオベロンも一緒に実装されるから大変なことになりそう。

実の所、モルガンを救うならガチャ引いて夫か妻になるしかない。
しかも召喚された後は異聞帯の経験引継ぎっぽいので何かと面白い。バレンタインもある……これは本当に卑怯だ!!

モルガンを幸せにするにはバーヴァン・シーも召喚しないとダメだぞ。忘れるなよ。



とまぁ、こんな感じで。
後編の終わり方に関しては不満たらたらの人も少なくないようでした。

ちなみにこの辺りに関して、今回のネタを教えてくれた方からは
「中国では設定上は優秀なはずなのにストーリーの都合で能力を発揮させてもらえない『不合理』な展開がとても嫌われます。中国の国産作品でもそういった『不合理』を感じた読者が批判して炎上することはよくあります。後編のモルガンに関しては直前まで多くの非常に強い、優秀なボスキャラという印象を与える描写が有りました。話の都合でそれまでの描写や設定を捻じ曲げて殺されたと感じた人も多かったと思います」

「今回のシナリオは長いので現時点で最後まで到達した人のうち深く読み込んでいる人の割合は少ないはずです。表面的な印象で反射的に不満や批判の発言をする人が目立つのも仕方が無いです」

などといった話もありました。

ここしばらくの間の中国版の実装スケジュールは順調に消化されているようですし、特にトラブルが無ければ戴冠式シナリオの実装は7月末辺りになりそうですね。
ちなみに中国版でも周年イベントは8月初めの開催なので現時点では光のコヤンスカヤは未実装だそうです。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「面白かったけどNTRネタで炎上しているのが何とも言えない」中国版FGO第二部第六章前半への反応

ありがたいことに
「FGOの第二部第六章前半の中国の反応は?」
といった質問やそれに関するネタのタレコミを複数いただいておりますので今回はそれについてを。

実装と同時期の修正の影響で何かとゴタゴタしている中国版FGOですが、6/10から実装となった第二部第六章のシナリオに関してはそれなり以上に盛り上がっているそうです。
中国語版公式告知ページ(中国語)

中国版FGOまたまたまたイラスト修正

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻(前編)」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(ネタバレの混じった話も多いので一応お気を付けください)


FGOの第二部第六章クリアした!今の所かなり面白い。
始める前にやたらときのこを批判している発言やスレが目に付いて不安だったが、なんてことはなかったな。

面白かったけどNTRネタで炎上しているのが何とも言えない。

私も第二部第六章ってネットの反応からはストーリー崩壊しているのかと思ったが、前半終了時点ではきのこのテキストはやはり面白いし読みやすいという印象だな。

批判に関しては主にマシュが記憶喪失で結婚式でNTRだああああ!な辺りだろ。
実際にその部分までいくと思ってたのとかなり違う、NTRにならんようにかなり配慮した書き方とストーリー展開だったな

同感だ。騒ぐほどじゃないレベルに感じられた。
自分は「ソードアート・オンライン」のような作者の性癖が投影されるみたいなもんかと覚悟していたのだが。

私は普通に楽しめたけどマシュのNTRというか記憶喪失からの偽の結婚式シーンについて潔癖な人はダメなのかもしれないとは思ったけどね。
第二部第六章は視点変更、独自行動が多いし人によって印象がかなり違うようだし、自分の望んだ展開じゃない!というのが出やすいのかも。

そもそも不満を爆発させている人と比べて満足している人間はあまり強烈に発言しないからね。特にFGOは新ストーリー実装からしばらくの間はネタバレ回避で、ストーリークリアするまで離れる人も多い。俺もそうだった。

第二部第六章のテキスト量や戦闘難度を考えると、批判していた人間が全てストーリーをきっちり読んでから発言したとも思えないしな……

とは言え、俺はやはりなんだかモヤモヤした、NTRされたような感覚はあったよ!何とも言えない気分になった!

自分はNTRよりも妖精の村で初っ端から胃の痛い展開が続いたのが厳しかった。あらすじは何となく知っていてもテキストで実際に体験させられるとキツイ。面白かったのは確かだけど。

テキスト長いし重いしで、やはりストーリーよりもまずはモルガン実装での獲得報告と爆死報告の方が盛り上がっていた気がする。

俺はモルガンに関してはストーリー終わってからどれくらいの石を投入するか決めようと考えていたんだが、全然出番が無いし前編ではほぼ出番が無い、後編でもそこまで重要なポジションではないという話も聞こえてくるのだが……

モルガンはキャラデザやボイスは良いけどストーリーの方では恐らく皆が期待しているものは出てこない。こっちが見たいストーリーは水怪クライシスまで待たないといけないという説もあるし、マスターラブ的なものも取得後の絆会話くらいかもしれん。その会話の破壊力が日本で人気爆発した原因の一つではあるのだが。

マスターラブ的な描写ならバレンタインがあるぞ。だから引かなかったらどうなるか……分かるね?
あと戴冠式での最速復刻もあるのでそこで決めるのもアリ。

前編は個人的にはかなり満足。ただ妖精が噂以上に危険な存在、強力な存在なのに頭がヤバイような雰囲気が不安だ……
あと妙に批判されているマシュの一連のシーンに関してはかなりギャグ感が強くてあんまり気にならなかったな

俺はあのシーンは笑えなかった。記憶喪失の無辜の少女が巻き込まれる話にしては悪趣味すぎる

うーむ……俺は童話的な空気も感じていたからそっちのテンプレと活用という印象になってNTRだなんだを心配することはなかった。三匹のゴブリンも実は悪いヤツではないというキャラなのがあからさまだったし。

ゴブリン出してきたのとか、明らかにギャップ狙いもあったろうな
後半にも色々とあるが、Fateの妖精キャラの様々な側面を描写する上でも重要な部分ではあるからNTRだ凌辱だみたいな薄い本思考だけで止まるのはもったいないと思う

だから前から言われていたろ、NTRターゲットはぐだの方だと。逆にマシュの方は合流からの決戦など結構な配慮はあるけどヒロインというか相棒枠の部分はかなりキャストリアやオベロンに持っていかれた印象になる。
ネタバレになるから詳しくは言わないが、最後の決戦はFateのエピソードをなぞる決め台詞になるくらいだ。

まぁきのこは後輩系キャラに関して何かと前科があるからそっちを意識してしまうのも無理はない
日頃はNTRネタを口にする連中も自分の好きな作品、思い入れのあるヒロインが乱暴されるとかNTRだとかいうのは好まないどころかブチ切れるし。

面白いかどうかではなくこの展開自体が許せないみたいな暴れ方しているのも見かける。
きのこより東出の方がマシみたいな発言まで出てくるのは、過去の始皇帝の件での大批判を考えるとさすがにどうなんだとは思うが

私としては第二部第六章はキャストリアの独白がとても良かった。あそこはテキストゲーム以外では難しい体験だと強く感じたね。
NTRネタで炎上っぽい空気になったのはFGOというゲームに対する熱気が国内ではどんどん落ちているから仕方が無い所もある。

所々に泣ける展開熱くなる展開もあるけど、ようやく前半終了だから評価については保留かな。後半以降のオベロンとキャストリアに関してかなり気になっているからそれを見てからでないと。

キャストリアの独白は奈須きのこの色が強過ぎて好み分かれそうだけど、キャストリアの人生観的なモノに対して私はかなり共感してしまった。
今になってセイバー顔からこんなキャラを出してくるとか、やはりきのこはスゴイと感じた。

NTRで騒がれているけど前半は皆それなりに評価しているように感じる。
しかし問題は後編だ……日本ではファン界隈が大混乱になった。その後の戴冠式は後半より毒は少ないがそっちはそっちでイロイロと……

実際、第二部第六章のストーリーを出来が悪いと評価している人はそんなにいないだろう。好みが分かれるのと、精神的なダメージに個人差があるだけだ。

日本のユーザーを呼び戻し売上を復活させただけのものはあるな。ただウチの国でもそうなるかはちょっと分からない。最近は文句ばかりが目に付くし。

第二部第六章には明らかに説明不足でもっとこの方面を掘り下げて欲しいみたいな所が少なくないという問題もあるからね。
これに関してはきのこが途中で大幅な方針変更しちゃったせいらしいけど。

私はマシュの記憶喪失パートが飛び飛びで唐突、成長の実感がわかなくて引っかかった。納得がいかないというレベルではないんだが……

断章の配置で途切れ途切れになるのがマイナスになった気がする。
それに日本版でも妖精トリスタンの第三臨の説明がいまだに行われていない、妖精ランスロットも召喚までの間に何があったか分からないとか聞こえてくるのはさすがにどうなのかと。

メリュジーヌの方はあの世界の竜種の能力で未来に発生することまで把握して接して来るからという説明があったはず
でもバーヴァン・シーは本当に分からん

私は日本版を遊んだ時に非常に素晴らしいシナリオだと感じた。特に後半、戴冠式が良かった。stay nightの全ルートを現代のFGO版アレンジにして出されたというか。
しかし欠点も少なくないと感じた。モルガンと妖精トリスタンに関してはもっとしっかり描いてくれと頭を抱えたよ。

概ね楽しめたけどなすびのストーリーに関してはブラック・バレルの扱いの雑さ、管理の甘さがかなり引っかかった。あんな危険な武器をストーリー的に雑に扱われるシチュエーションにしてベリルに持っていかせたのとか、逆のご都合主義で凄いもやもやする。

ブラック・バレルに関しては誰が所持しているかに関して伏線があるから安心して欲しい。持っているキャラとそれに関する展開は良くも悪くも奈須きのこの趣味が出るけどな!

記憶喪失展開ではマシュの方は不満がかなり出たけどぐだの方には不満を見かけない。この辺りからもシナリオの不安定さ、危うさが見て取れる。
楽しめたのも確かだが、そこかしこに奈須きのこの悪意も感じた。

後半も戴冠式ももっと危ない所を突き進むから楽しみにしてると良いぞ!きのこが悪意なんてもんじゃない、人の心を見せてくるから。



とまぁ、こんな感じで。
実装が前半までの現時点ではやや大人しいものの、やはりイロイロな感想が出ていました。

ちなみに今回のネタや感想を教えてくれた方からは
「既にネタバレ情報も広まっていますし、前半に関してはそれほど盛り上がっていません。そんな中で記憶喪失のマシュのエピソードに関しては悪い意味で目立ってしまったようです。NTRネタは何かと反応が出るので、煽るネタとしても効果的です……」

「モルガンピックアップは突撃した人も多く盛り上がっていました。千里眼で石を貯めていた人も多いです。でも私はこの後の水着カーマちゃん狙いなので我慢です。しかし最近の修正の多さを考えると水着カーマをそのまま実装できるのかとても不安です」

などといった話もありました。

中国のゲーム関係では規制や修正が断続的に発生していますし今後の中国版FGO実装状況がどうなるのかは何とも言えませんが、アヴァロン・ル・フェに関しては最後まで何事もなく実装されてほしいですね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「奈須きのこと武内崇が今度のコミケで同人サークルとして復活参加するらしいが、これってどれだけ凄いことなの?」

ありがたいことに前回の記事と一緒にイロイロとネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。

今年の夏コミにTYPE-MOONの前身のサークル竹箒が復活して参加するというニュースが中国オタク界隈でもちょっとした話題になっているそうです。

夏コミ(C100)に「竹箒」(武内崇/奈須きのこ)、ワダアルコ、羽海野チカが参戦! まさかのサークル並びに「サード・インパクト起きる」「完全に大規模特異点」とお祭り騒ぎに(ねとらぼ)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「夏コミに竹箒が復活して参加」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


奈須きのこと武内崇が今度のコミケで同人サークルとして復活参加するらしいが、これってどれだけ凄いことなの?
自分が無知なのは承知しているのでこっそり教えて欲しい……

伝説のサークルの復活なわけだからね。間違いなく大事件だよ。

あー……この件は私もちょっと把握しきれない所があるから話に加わらせてくれ。
同人サークルとして型月が伝説的な存在なのは知っているけど、例えばプロとして活躍する作家が同人サークルで参加するのとどう違うんだろう?

そこは受け止め方次第な所があるね。
実の所、日本ではプロの漫画家がコミケに参加するというのはそんなに珍しい話ではない。

奈須きのこっていつからコミケに参加していないんだ?
型月が商業化した2003年以降は無しだったと見ていいの?

参加自体は企業ブースでのがあるからその辺は何とも言えないない。サークル参加についてはそれでよさそうだが。

ちょっと思いついた疑問なんだが、TYPE-MOONではなく古いサークル名の竹箒の方を使うのはなぜだろう?
懐かしさアピールみたいなもんなのかな。

昔の一同人サークルだった頃のように参加するということなのでは?
まぁ会場では圧倒的な存在感の壁サークルだろうけどね。

武内崇と同人活動でいちゃいちゃするために二人だけで立ち上げた時の名前を使ったんだぞ

初心忘るべからずみたいなものでは。

うーむ……俺も同人に詳しくないしどうも理解できていない気がする。この竹箒復活と同クラスの事件って例えるならどんなものなんだろう?
例えば冨樫義弘が今サークル参加をした場合はさすがに型月よりは上だよね?

自分の雑な知識で例えとして思い付いたのは同人出身と聞く高橋留美子が参加するみたいな話なんだが、どうだろう?

そこまでいくと更に上の次元の伝説じゃないかな……とりあえず型月は今世紀の同人発のオタク文化の原点の一つだし、現在も一線級で活躍し続けているクリエイターが一時的かもしれないが「同人活動に戻ってきた」というのが大きいのではないかと。

日本ではやっぱり月姫ファンが狂喜状態なんだろうか?

型月ファン全体が喜んでいる模様。
こういう件に関する日本の反応を見ていると日本のファンの層の厚さや広さを感じるね。

日本では同人時代から追いかけているファンも多いはずだからな。
それに同人時代を知識としてしか知らないから憧れているというファンもいるだろうからね、俺のように。

この件に関しては明確に趣味で、やりたいから参加しているというのも期待や評価を大きくしていると思われる。
同人活動するプロの漫画家、イラストレーター、アニメーターの場合、同人活動が稼げない本業の補填といった意味を持っていたりもするからね。

日本の反応を見ていると竹箒周辺の配置も凄いようだな。
となりにExtraのキャラデザもやっているワダアルコのスペースがあって、更にその隣ではオベロンのデザインした羽海野チカがオペロン本を出すという事態に日本の型月厨は戦争を予感している模様

いったいどれほどの密度になるのやら。比喩ではなく圧死する人間が出るのでは?

羽海野チカも同人やってたのか。
そっちもちょっと驚きいたが確かに同人活動やってそうなタイプではあるのかな。

日本の業界には商業デビュー前にコミケ参加していた漫画家もそれなりにいるらしい。ちなみに羽海野チカは20年以上前に参加していたとか。

所で気になったんだが、奈須きのこの顔がこのイベントで判明するの?

今の地位の奈須きのこがわざわざサークルのスペースに入って何かやるはずがない。当日は同人関係の作業は関係者に任せて武内と一緒に会場で遊んでるんじゃないか。

イベント会場で自分がスペースに入らないとか、サークル参加する意味あるのか?
ただ私もきのこがリアルに顔を晒すというのはちょっと想像し難い所があるのも確かだ……

でも近くにワダアルコも羽海野チカもいるからきのこと社長が出てこないとも思えないんだよな。

奈須きのこの容姿、性別は世界の謎だから正直とても気になる。現地入りした人間のレポートを期待している。

奈須きのことしてよく流れてくるインタビューだかの背中からの写真も本人なのか疑っている人の方が多いしな!
まぁメディアに画像出してないだけで全く顔出さないわけではないんだろう。関係者と普通に食事や宴会の話は出てるし。

俺はリヨぐだ子みたいにきのこの着ぐるみが出てくるもんだと……

そんなわけあるか!奈須きのこは女性のはずだ!信じている!

全くだ。社長との出会い、コンビ結成のエピソードとか乙女ゲー過ぎるからな!!

個人的な疑問なんだけど、さすがに18禁の薄い本は売らないよな?

18禁の需要が無いことは無いだろうけど、型月の公式でそういうのは求められてないだろうしな。裏設定が開示される短編マンガか小説でも出すんだろうか?

そもそもこのイベントで出す同人誌?って公式なのか、それとも同人なのか……

言われてみればハッキリしないな。私も型月が企業ブースで出す本と竹箒で出す本の違いとか、なんとなく分かるような分からないような……

原則として商業ルートのらない場合は基本的に同人扱いになるんだっけ?
実は扱い的にはFate/Zeroの最初の方の版も同人と聞いた覚えがある。

でもこういう所に顔を出すのってどうなんだろう。きっと文句言うヤツ来るだろうから危なくないか?
第二部第六章のシナリオが気に食わないから突撃してやれという発言が既にこっちのネットでもあるけど

正直「魔法使いの夜」と「月姫R」の続きはまだですかくらいは言いたい。

第二部第六章はこの間実装された前編だけじゃなく戴冠式までやってから考えて欲しいな。文句とかじゃない、甚大なダメージが来るから……!
それはともかく、同人界隈は今より昔の方が無法地帯で大変だったはずだからリスクは心配するほどでは無い気もするんだが。

配置からして明らかに安易な考えで近づける場所じゃないぞ?
人の壁に押しつぶされ日本の夏の暑さと湿度で消耗する、更にすぐに売り切れて終わりになるだろうから開場と共に即正確なルートを素早く移動するための知識と運動力も必要だ。

今度のコミケで最大級に人が集まるのは確定だからコミケ側もスタッフ配置するし、売り子も参加するだろうからリスク無しではないだろうけど心配するほどではないのでは。

新型コロナ以降、コミケは人数制限のためにチケット有料で抽選だから、ヘンな客は減ったとも聞くが。

有料参加だと金払っている分のサービスを要求する人間が増えるように思えるんだけど、その辺の事情はどうなんだろう?ウチの国のイベントだとチケット売ったのに会場のキャパ超えだったせいで入場できない、何も買えないで炎上や返金騒動になったこともあるが。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈におけるイベント参加のイメージについても話も出ていました。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「日本でコミケが復活して本当に良かったと思います。中国は今年の夏の二次元イベント開催は難しいかもしれません……」

「日本では入場チケット販売によるコミケの有料化に対して反対よりも歓迎する声の方が多いようなのは少し意外でした。日本でもイベントによっては入場が有料なので、コミケが有料になるのにも抵抗が無かったのでしょうか?」

などといった話もありました。

私の方は今年のコミケは会場まで行くのはちょっと無理そうなので、通販をしてくれないかな……などと祈っております。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国版FGOまたまたまたイラスト修正

中国版FGOでまた修正が入った件に関して、ありがたいことにネタのタレコミや質問を複数いただいておりますので今回はそれについてを。

中国版FGOでは6/10のアップデートで新章の実装と共にイラストやテキストに修正が入ったそうでファン界隈も現在混乱しているとのことです。
中国語版公式告知ページ(中国語)

中国版の方では6月前半に第二部第六章「アヴァロン・ル・フェ」の前編が実装&モルガンピックアップが開催されそうでしばらくはモルガンが引けた引けない重なった爆死したの話が多くなるだろう……という予想がありました。
そんな訳で私も反応についてはもうしばらくしてから探そうかと思っていたら6/10の第二部第六章実装と一緒にこんな事態になっていた模様です。

教えていただたいた話や公式の告知によると、玄奘三蔵は修正済のイラストになっているようですが、他の修正中のサーヴァントや礼装は以前の中華系サーヴァント大規模規制の時と同じくクラスカードのイラストやカードの背面のイラストになってしまっている模様です。

現在修正の対象となってイラスト消失中なのは
サーヴァントが
オリオンの初期状態
カーミラ(アサシン)の霊基再臨1回目
メドゥーサ(ライダー)の初期状態
牛若丸(ライダー)の霊基再臨1回目
タマモキャットの初期状態
クー・フーリン(ランサー)の霊基再臨1回目
フェルグス・マック・ロイの初期状態
ファントム・オブ・ジ・オペラの霊基再臨1回目
ジル・ド・レェ(セイバー)の霊基再臨1回目


礼装が
封印指定執行者
フォーマルクラフト
黒の聖杯
カムランの戦い


だそうです。
オリオンは超人ではなく弓の方だけのようですね。

修正の原因に関しては基本的には胸の谷間や太股などの露出、流血表現、傷痕や入れ墨的なものがダメだったのでは?という考察が出ているそうです。
また一部のサーヴァントの「吸血」などのスキル名が「汲取」になるなど単語の翻訳も変更が入っているそうことですが、これは規制の他に誤訳の修正らしき部分も見受けられるという話です。

とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「中国版FGOまた修正」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


こっちのFGOにまた規制が入った模様

bilibiliの公式の通知も来たし、本当なのか……

クー・フーリンまで修正?何が問題なんだ。

急に石100個配布で何かと思ったらこれか!!
運営はモルガンピックアップに合わせてごまかそうとしたのかね。

なんか急に遊ぶのやめるだとか日本版に移るだとか荒れてる発言が出てきたのはこういうことか。でも日本版に移っても俺は言葉が分からんからなあ

三蔵は分かるけど他のキャラの修正がよく分からないな。特に剣ジルは露出皆無なのに。

暴力や流血表現だろうね。
礼装のカムランの戦いの方は剣が突き立てられている表現がダメだったのか、それとも積み重なる死体の山の上という表現がダメだったのか

クー・フーリンはピチピチスーツが許されなかったか!

真面目に言えば第一再臨だからぴちぴちスーツではなく肌の露出がダメなんだろう。
他の国産ソシャゲの修正や対策を見た限りでは、クー・フーリンも師匠のようにバニーになれば回避できたかもしれない!!

流血もだけど傷痕や入れ墨がダメだという説も出ているね。
タケシ……じゃないフェルグスの傷痕もクー・フーリンの入れ墨も。なおベオウルフ

入れ墨じゃないかな。他のゲームでも入れ墨に規制が入っている。俺の遊んでいるのでも門派の特徴だった入れ墨全部消されてキャラの特徴が行方不明になってむちゃくちゃ文句が出た。
そういえば燕青は大丈夫なのか?あれは規制=水滸伝規制になるからまた別の危なさがあるのだろうか?

結構長く遊んでいるのに黒の聖杯まだひけてなかった……のに手に入れる前に修正入ったよ!

これどこまで修正入るんだろうな……サロメとかどうなってたっけ?

サロメは最新の6.5章のイラストもダメになりそうだよね。

礼装も危ないのが多いし、水着サーヴァントとか片っ端から削らないといけなくなる。

虞美人とかはどうなるのやら。昨年の夏イベ普通にやれたから大丈夫だと思っていたんだがなあ

男性の上半身裸もダメとなると、規制範囲がとても広くなる。
アルジュナ・オルタとかオリオンとか村正とかどうすんだ。

こっちでは皆の熱が冷めに冷めている所にコレか。第二部第六章が終わるまでもつのだろうか。

日本版でもこのタイミングだとFGOは冷えに冷えていたから……

でも日本だとウマ娘という業界を激変させる新作が出たというのが理由だった。日本版のアイドルイベントとか比較対象がウマ娘のライブだからヒドイことになったそうだけど、業界全体で見れば盛り上がっていたしFGO自体がその後普通にきのこシナリオによって復活してウマ娘が合わなかったユーザーを再度引き寄せている。
こっちは規制規制で冷えているのが不安なんてもんじゃない。

なんか精神的なダメージが重たい。
前の修正の時は憤怒が先に出たけど今回はもう気力がわいてこない感じだ。

文字部分もかなり修正入ってる模様
エウリュアレの「吸血」が「汲取」になってるのを確認したし血がどうのこうのな表記はダメになったのかも。

でもバーヴァンシーの妖精吸血はそのままなんだが……相変わらず雑だ……
あと日本語版「絆」の訳が「羈絆」から「牽絆」になってるが、なぜこれを変更したのかも分からんな

「羈絆」自体は昔から日本語の「絆」の訳語としてこっちに広まってる言葉だけど誤訳だという指摘もあったから修正自体は問題無い。でも他のと一緒の大規模修正の中でだからイロイロと考えてしまう

イラストもテキストも修正が入る、第六章に合わせての大規模更新が来るという話だけは間違いなかったな!

イラストは基本的に布足すのかな?既に変更されている三蔵くらいならまだいいけど、雑な色塗り修正みたいなのだとテンションが下がる。修正するんだからそれくらいは真面目にやって欲しい。

自分の好きなカードのイラストが修正対象にならないか祈るしかないのがとても大きなストレスになっている。ゲーム遊んでいてなんでこんな気分にならないといけないんだ。

自分の推しは着ている服が多くて良かったと思う日が来るなんて。

このゴタゴタを見ていると、今やってる第六章のシナリオに出てきたオーロラとか胸元修正されそうだと思えてくる。
噂通り外見だけは良いな、コイツ……

今回の修正に対する反発が大きくなったのって修正の内容や規模ではなく対象が原因だろうね。
修正されそうだと認識されているキャラではない「このキャラは安全」だと思われていたようなキャラに修正が入った。FGOに修正されない安全なキャラ、イラストやテキストは存在しないと思い知らされたわけだ。

エロだから中国だから女だからという理由が使えなくなったからな。俺の推しは服着てるけど言動が時々ウルクのキレた斧になるから不安を完全には否定できない……!

修正が入ってないのは戦闘シーンのモデルだけか。これに関しては注目されないのと現地運営側で変更するのは難しいというのもあるんだろうけど。

修正する部分はこれで終わりになってくれればいいんだが、無理だよな。

無理に決まってる。きっとまた次の規制修正が来る。



とまぁ、こんな感じで。
やはりどんよりとした空気が漂っている模様です。

ちなみにこの件に関するネタを教えてくれた方からは
「モルガンピックアップのために石をためていて、それを溶かすのを楽しみにしていたのですが……」

「規制の傾向としては特に予想外というわけではないのですが、予想外なキャラが今更修正されたので不安になります」

「実は原則として中国では男性の裸やBL表現に関しては日本よりもかなり厳しい規制が入ります。男性向けエロのように普段は取締りまでいくことは多くないですが、もし上や社会から問題視され厳格に対処されたらかなり怖いことになります。国内で定期的に行われるポルノ規制や国産ゲームにおける男性の課金を煽るエロ表現とそれに対する規制が目立つので今の若いオタクでこの問題を意識している人は多くないです」

といった話もありました。

そう言えば昔中国のテレビで放映されていた日本のアニメでは男性の裸のシーンにも規制が入っていましたね。例えばエヴァのシンジの一連のシーンなどはかなりカットされていたはずです。

それにしても中国版FGOの規制が今後緩くなる、解除されて以前に戻るのはあまり期待できそうにありませんし、こうなってくると逃げ切れるのはどこまでか?という気分にもなってしまいますね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。


中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中

規制された中国版FGO中華系サーヴァントの再改名とその反応

中国オタク「FGOに張角?妙な所が来たな……」「日本でも三国志の人気高いのは知っているが張角とは」

ありがたいことに
「FGOの第二部6.5章に登場した張角に対する中国の反応は?」
という質問やネタのタレコミを複数いただいておりますので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGOに登場した張角」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOに張角?妙な所が来たな……

日本でも三国志の人気高いのは知っているが張角とは。
諸葛亮と司馬懿は良いとして、型月では他が呂布、陳宮、そして張角だからな……

まぁ型月の張角はきちんと男なのは悪くない。
美少女や美少年美青年キャラを雑に出して張角の名札つけているようなのよりはまだ受け入れられる。

男であるだけで評価されるのはどうなんだろう。
それはともかく、FGOの張角ってわりと普通だよね。FGOで嫌われる性転換や魔改造も無いようだし、中国版に将来実装する際にも公明や陳宮のように名前変えずにそのままいけそう。

日本には張角達を美少女アイドルグループにした前科があるからな。

「恋姫無双」はもう忘れられただろうと思っても、定期的に画像が貼られるしね……とりあえずFGOの張角は顔芸が汎用性高そう

髭が編み込みで辮髪みたいになっているなどヘンな部分もある
あと引っかかるのは教典じゃなくスローガンの方が宝具なのかという点か

私は顔のヘンな模様が引っかかった、それさえなければ良かったんだが。

うーむ、デザインに関しては批判につながる要素は少ないけど褒められる要素も少ない感じだ。こっちの「三国殺」の張角の方が明らかに上。

それについては私も同感。
このデザインはあえて言うなら三國無双系だろうか……私は積極的に課金したくなるほどでは無い。

いや、そっちとも違うかと。
FGOの傾向として中国系サーヴァントのデザインはコーエーの三国志、三國無双とは明らかに差別化する方向にするから、ウチの国で評価される方向のデザインにはなかなかならないと思う。孔明や始皇帝みたいな完全別方向での当たりが出現する可能性も否定はしないけど。

FGOの張角のデザインってなんか普通過ぎない?まだ新三國無双や女体化の方が面白い

女体化は日本ではもうありふれ過ぎていてつまらんという扱いになるらしい。それにfateからの流があるから「またか」となりかねないからな。

近年は型月も単純に女体化するのではなく、理由つけて女体化するから張角女体化は厳しいのでは。
FGOの荊軻の女体化の理由?それは知りません。

今回実装されたキャラでの女体化枠はドン・キホーテの馬らしい……しかも日本の反応を見た感じではストーリー上での評価はかなり良いようだ……

ロシナンテ女体化……?なぜ?

上で恋姫無双の話をしているのを見てから、ハゲ&おさげなデザインなこの張角がどんどん恋姫無双の貂蝉と重なるように見えてきた……

個人的にはFGOの張角に対して不満はない。型月系の中国人キャラの中では間違いなく上位に入るデザインだ。あとはストーリーの活躍がどうなのかだな……

ざっと遊んだ感じでは敵陣営側だけど強キャラで有能な扱いだよ。ホームズからこの特異点最強の道術師だとかトップサーヴァントクラスだといった評価も出ている。

まぁトップサーヴァントクラスってのはホームズの評価だし特異点の補正もあるからね。そもそもクリームヒルトが聖杯背景にトップクラスの強さという特異点だ。
ただ強いという設定自体は間違いないだろう。型月世界観だと東方系、特に仙人は非常に強いという設定だからね。

方士の徐福ちゃんでさえ設定上の強さは別としてかなり万能なことできるみたいだから、それより明確に格上とされた張角はかなり強い。

徐福は一応道士扱いだったような?
それにしてもFGOに実装されている中国系で現時点で強そうなのって誰なんだろう。始皇帝が別格なイメージだがその下がよく分からん。哪吒は設定はともかく活躍微妙だし……

日本版でちょっと前のイベントで実装された太歳星君がフルスペック発動できるならかなり大変なことになるはず。
それと比較すると張角はかなり落ちるはずなんだが、日本の反応見ると能力面でもかなり評価高いみたいだね。

後漢末期だから約二千年前の人物なので古ければ古いほど強い型月世界観ではむちゃくちゃ強いのも当然だ……と思ったが、型月世界だと中国は神秘幻想がかなり早く消えちゃったんだっけか

太平道をどう評価するか次第な所もあるけど、張角を道教の源流の一つと見ることもあるし、黄巾の乱のリーダーだったからブッダの弟子やキリストの使徒くらいに考えて盛ることもできそう。あと仙人との関係もネタとしてあるし、于吉や左慈の下くらいな扱いにはできるんじゃないか?

当時のもう片方が五斗米道だからな
それに西遊記だと中央黄極黄角大仙のモデルなのでそっちから補正を加えることもできるかも?あと日本だと単純に三国志の発端補正で知名度高いから強くなるという説が

しかし桃園ブラザーズ実装の前に張角実装かよ……桃園ブラザーズ実装はいつになるのか

桃園ブラザーズは既存の三国志系キャラとの差別化が難しいのでは。
普通に動かしたら三国志二次創作になりかねないだろうし実装は無いんじゃないかな……それに桃園ブラザーズ実装するなら趙雲とか実装した方が喜ぶ人多そう。

ところで張角の声優って有名な人なの?FGO張角に関しては声優の方でも日本の反応がかなりざわついているようなんだが……

まだ正式発表ではないが千葉繁だと言われているから、日本のアニメファンならほぼ分かるレベルの有名声優なんじゃないか?
日本ではいわゆる「大御所」と言われるレベルでベテラン中のベテラン。

よく分からんが山寺宏一みたいな地位の声優?

山寺宏一は日本の一般向けテレビ番組でも有名だからちょっと違うかな……ただ声優としては山寺宏一より更に古い世代でずっと活躍しているから単純に比較するのは難しい

ウチの国で有名なのだと「ONE PIECE」のバギーや「オーバーロード」のセバスかな?
主役ではなくサブキャラやゲストキャラでの出演が多い。あと声優以外に音響監督の仕事もやっている。

「呪術廻戦」の漏瑚も千葉繁。
昔から日本のアニメ業界では存在感のある声優だった模様。「パトレイバー」のアニメで整備班長の部下に本人をモデルにした「シゲオ」というキャラが出てたりする。

私も印象が強いのは「パトレイバー」のあいつだ。
千葉繁は独特な存在感のある、一度意識するようになったらすぐに分かるタイプの声と演技の声優だよ。

確か「鬼滅の刃」の善逸の師匠も千葉繁。調べてみると昔から本当にたくさんの作品に出ているし、まさにベテラン声優という印象になるね。



とまぁ、こんな感じで。
FGOの張角に関する詳しい情報はそこまで広まっていないようですが、第一印象としてはそんなに悪くないようです。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「今の中国では張角はゲームの三国殺での活躍などから知名度はかなり高いと思います。しかし三国殺の張角は雷系怪人的な中年のデザインなので、それに慣れていると老人の張角に違和感が発生するかもしれません」
という話もありましたし、現在の中国オタク界隈における三国志系武将の受け止め方や評価に関してはやはり独自のものがあるようですね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「Fateはカップリングの党争、ゴタゴタが少ないと聞いたけど、本当?実は他の作品と比べて荒れない界隈なの?」

ありがたいことにFate関連のネタのタレコミをいただきましたので、ガチャも含めて厳しい戦いになりそうな第二部6.5章のゲン担ぎもかねて今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Fateはカップリングの争いが少ない?」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


Fateはカップリングの党争、ゴタゴタが少ないと聞いたけど、本当?実は他の作品と比べて荒れない界隈なの?

ふーむ、それは間違いではないかも。fateは昔から炎上がそこかしこで発生しているジャンルだが、キャラ萌え方面での炎上は自分もあまり記憶にないな。最強談義や設定談義で炎上したのは覚えているが。

ウチの国で党争が一番熱かった時期とfateのキャラ人気の盛り上がりの時期はかなりズレていたのもあるかな
キャラ人気としてはたぶん06年からの数年、スタジオディーン版の影響があった頃が最盛期だったように思う

一番燃えそうなZeroがカップリングとか萌え方向の恋愛で分かりやすいの無いからね。ウチの国の党争は同人の勢力争いみたいなのともちょっと違うし、カップリングはあっても女性向けが中心だからラブコメアニメとかの推しヒロインで闘う党争とはかなり違うし表に出る感じではない。

Zeroのカップリングとしては……私は百合とかまだあまり知らない時期にセイバーとアイリのカップリングはちょっと良いなと萌えていた。

Zeroでもめたカップリングと言えば金ぴかとセイバーのカップリングとか?ただこっちはカップリングの勝者を決めたがる党争とはちょっと違ったかな。正しい、こうなるべきといったマウントによるゴタゴタはヒドイことになっていたが。

こっちのFate関連のゴタゴタは一昔前の衛宮士郎に対するヘイトの大流行と、Zeroファンが他の作品どころか他のシリーズに対してまで覇権マウントとってたのが大きな所だと思うがカップリングはそんなでも無いね。

Fateのゴタゴタと言えば戦闘力比較とライター陣に対するヘイトという印象。
ただどっちも一時期に比べて落ち着いているし昔ほどレッテル貼りで語られることも無くなっているから昔の記憶を考慮しなければ「比較的落ち着いたファン界隈」に見えなくもない。

ストーリー上の解釈や伝言ゲームによるキャラヘイトはあるが、それがカップリング論争に影響することはあまりないだろうしね。
あとキャラ贔屓に関してはライター陣に対するヘイト関係で言及されることもあるが、型月系の作品は贔屓される=出番があるとはいえ、同時に愉悦される曇らされる被害者にもなるので一概に歓迎できるわけではない……

FateはソシャゲのFGOに中心が移行した時点でカップリングはあまり意味をなさなくなった。キャラが多すぎるし自分の嫁、推しを誇ることはできてもストーリー上の明確な勝者はいない。

原作からして複数ルートのある作品で世界線も複数あるという設定が前提のストーリーだからカップリングの勝者を決める党争を適用するには向かなくなっているのかもしれない。もちろん無いわけでは無いが。

FGOでマスターラブ勢じゃないことで荒れることはあってもカップリング厨で燃えるのは少ないのでは。最初から夫婦固定で人気が高いのもいるし。

いや、昔はカップリングでの炎上も普通にやってたよ?単純にファンの年齢が上がって大人しくなったというのもあるんじゃないか?あとFGOの影響は私も否定しない。

Fateの特徴として派生作品が多いというのがある。また派生作品で様々なエンディングやキャラ萌え要素、カップリングの燃料の提供やっているけど、それを界隈全体に
例えば「Fate/unlimited codes」なんかは個別ルートで金ぴかとセイバーカップリングで持ち出されることもあるが、それを根拠にして全体向けの理論武装するのは厳しい。

別ルートの解釈持ち出すと、金ぴかの場合はHFルートの瞬殺やUBWの最後の往生際の悪さも意識しないといけなくなるからな。
あと根本的な問題として、派生作品は把握している人が少ない上に中国語の情報が少なかったので共通の話題になりにくかった。
言っては何だがFateシリーズの中でキャラ萌えの共通の話題として成立したのはZeroとFGOくらいじゃないか?

私の中にも一応士郎とセイバー、凛、桜のカップリングが正統派なんだろうという認識はあるが……この辺りのカップリングでの戦いの記憶も無いとは言わないが他の作品の党争と比べて少ないのは確かだ。

カップリングは知らんがfateは最強談義やで度々燃えている
あそこは設定(自分の脳内基準)と違う!ときのこを否定するヤツが珍しくない
きのこの後出しに文句言いたくなるのも分からないわけではないが!

FGOで金ぴかがあっさり負けるだけで炎上したからな……

Fateはカップリングでは燃えてないけどキャラの扱いや強さの設定、シリーズの優劣での紛争は頻繁に発生している。あとライター陣の方でも……それに加えて中国版FGOがクソ運営と化したせいで炎上する余力はそっち行っちゃった可能性が……

そう言えば遠坂凛に関してはカップリングよりもイシュタル、エレシュキガル、スペースイシュタルの登場とそれに関する「遠坂凛との関係、同一人物ではないとは言えどこまで遠坂凛と重なっていると見做すか」による派閥の内部分裂の方がヒドイことになっていた。

弓凛(弓イシュタル)や宇宙凛(スペースイシュタル)問題は何かともめるのは分かる。どっちも設定上の強キャラだし、特に宇宙凛は型月世界観でも明らかに格の違う存在だから何かと意識される。

Fateはシリーズとしてはファンが多いけど各シリーズをまたいでの設定も多いし、中国語化された情報にもムラがあって長い間知識の量や深さでかなり個人差があったからな。これはアニメ見ている動画でゲーム見ているだけでは埋まらない。
結果としてゴタゴタするのはカップリングよりもキャラの強さや翻訳の正しさの方が中心になったのかも

カップリングに関して火種が無いわけじゃないしちょくちょく不満は出ている。
例えばFGOで太公望が出て以降、タマモ推し界隈で解釈が荒れている。個人的にもとても憂慮している……!

投下されるカップリングに拒否反応が出るのは分かる。
しかしFateってキャラの数が多い上に扱いもちょっと複雑だから、いわゆる二大三大党派のカップリング論争みたいになりにくいんだよね。
例えば士郎と赤アーチャーをキャラとして同じものにするか別のものにするかとか。今は別扱いが主流っぽいけど一時期もめた。

どういうこと?Fateのファンって赤アーチャーと士郎は同一人物扱いで妄想してるもんじゃないの?

いや、Fateはそこが独特でな……赤アーチャーの過去が士郎というのを意識させられるネタは時折出てくるが、作品内では別キャラ扱いなんだよ。同時に存在する作品、シーンも多いしね。
それに後発の作品ではエミヤ或いは無銘の方で出てくるのがほとんどだし周囲のキャラからも別扱い、カップリング的にも赤アーチャーと士郎は別扱いにするのが基本。

赤アーチャーに限らずストーリーの可能性以外にも同一人物の別の可能性がたくさんいる世界だしサーヴァントというクローン複製みたいなシステムがあるから、カップリングの種類や可能性はあっても絶対に固定のカップリングというのは逆に無い。

アルトリアシリーズは顔同じでも別世界線だと別キャラだからな。そこがキャラの寿命を延ばす上で上手いんだろう。
実は最初の青セイバーはFateの顔ではあるけどこの十年ほどはゲストキャラ状態で凛や桜に比べると出番が無い、なのに評価や人気は高いし川澄綾子の仕事もずっと続いているのが興味深いよ。本当に。

そこは作品として各カップリングが好きに解釈しやすい世界観な上に、公式がかなり気を使っているからね。
こっちではあまり広まってないようだけど、例としてはFGOのアナスタシアが分かりやすい。公式は恐らくマスターラブ勢のぐだとアナスタシア推しだが、日本のファンやリヨのマンガではカドックとアナスタシアのカップリング派の勢力も強い。またアナスタシアに関してはカルデア壊滅など異聞帯の敵としてのやらかしもあるからアンチも多い。
それに対して公式はカルデア召喚の汎人類史アナスタシアと異聞帯アナスタシアは別の存在ということにして、更に幕間で解釈を整理させるストーリーも実装するなどケアに努めている。

外からは分かり難いけど、型月のキャラってそのキャラが一人しかいないというわけではないからな。サーヴァントなら別の作品に召喚されたら基本設定同じ別キャラだしスキン変更で別キャラ扱いにもなる。或いは同じ名前だけど別側面や別クラスなので別キャラみたいなのもある。

サーヴァントの設定がカップリングのゴタゴタの少なさの理由の一つと見ても良いだろう。
それはさておき、Fateでもめたのはやはりギルガメッシュと青セイバーのカップリングだ。他のカップリングのゴタゴタはどれも双方向性だったが、このカップリングだけは他の型月全体との紛争になっていた。

そう言えばセイバーとギルガメッシュのカップリングだけはやたらと火種になっていた覚えがあるな

あれはZeroのみをベースにしている、そっちの認識だけで語る人が多かったのもヤヤコシイ……

あー……私も一時期はどのカップリングで楽しんでようが構わない、ただしギルガメッシュと青セイバーのカップリングだけは除くというスタンスだったよ。

あのカップリングってどっちのキャラも好きじゃなくて金ぴかだけが好きっていうのも多かったし、更にギルガメッシュのキャラを詳しく知っているとまた微妙な印象になる組み合わせだから型月の知識が増えると反感も増えていく組み合わせなんだよな。
日本では昔川澄綾子が士郎嫌いギルガメッシュが好きという発言をして大問題になったそうだが、こっちのファンの間のゴタゴタはそれとはまた別方向にめんどくさい。

あれは一見分かりやすいけど、ウチの国の市場的には荒れるわりには存在感なかったな。セイバーとギルガメッシュのカップリングに対してセイバー好きからの支持も無かったし。
そして金ぴかガチ勢はエルキドゥとのカップリングに移行していきZeroのみのファンはオタクの世代交代で消えていった。

金ぴかはエルキドゥやザビ子、麻婆など他のカップリングもそこそこ見かけるかな。ただその勢力やそれを許容する勢力からもセイバーとのカップリングの評価は微妙?

呆毛(セイバー)に関してはカップリング無し派も強いしね。あえて言うなら士郎とのカップリングとマーリンのカップリングでこの勢力同士の衝突はたまにあった。一方は正統派、もう一方は背景エピソードに加えてFGOでの絶対的な強キャラということで一進一退。
しかし……その後FGOの第六章でセイバーっぽい別人物と士郎っぽい別人物とマーリンっぽい別人物による大冒険があり事態は混迷を極めている。

キャストリアと村正とオベロンか。あれで知り合いのCP論争やってるやつの脳がバグってた。なんだかんだでfateのカップリング論争にも根深い問題があるのだろう……!



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク界隈のイメージや過去の記憶がイロイロと語られていました。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「中国では日本と比べてFateのカップリングの争いが意識されることは少ないです。Fate関係で紛争になるのは主に設定や強さに関してです。例えば本気になったギルガメッシュが最強ではないというショックでかなり荒れたこともあります」

「今では蓄積された情報が増えて昔より少なくなりましたが、それでも自分の脳内設定がFateの新作、新ストーリーで否定されるのを見て暴れる人は定期的に出てきます。私もその気持ちは少し分かります」

「逆にキャラ萌えの方は選択肢が増えているので自分の好きなキャラ、カップリングを追いかけていれば良いという印象です。現代はよほど珍しい物でも無ければ好みのカップリングの二次創作を見つけることもできます」

といった話がありました。

それにしても当ブログ的に「Fate」は中国オタク史における作品内容に関する三大炎上事件の一つが発生した作品(残り二つは無職転生とヒロアカ)でもありますしFGOだけでなくディーン版のアニメや「Zero」全盛期の頃からゴタゴタの続くジャンルでもあったので炎上しない作品という印象は皆無でした。

しかし言われてみればキャラ萌え方面の炎上は他の作品に比べて少ないかもしれませんね。どこに注目するかということが重要だということを改めて実感しました。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「なぜFateシリーズに関してはZeroから入るのは非推奨と言われるのだろうか?」

ありがたいことに
「最近の中国ではFateシリーズに関してどこから見るべきとなっていますか?ガンダムのように数年前と現在でファンの空気や認識が変化していることはあるのでしょうか?」
という質問をいただいておりましたが、ありがたいことにちょうど良さそうなネタを教えていただきましたので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「なぜFateシリーズに関してはZeroから入るのは非推奨なのか」
といったことなどに関するやり取りを、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


なぜFateシリーズに関してはZeroから入るのは非推奨と言われるのだろうか?
知り合いのFateが分かる人やファンに聞いたらだいたい似たような答えが返ってきたんだけど。

それは人によって理由と意味が違うと思われる。
体験の問題でもあるし、型月世界観を把握する上のでも問題でもあるし、キャラの好き嫌いや最強談義、萌えにも影響する話になるから。

確かに自分も「おススメしない」とは言うかもしれん。
アニメとして微妙なスタジオディーン版とアニメとしては名作の「Zero」しかなかった昔ならともかく、今は「UBW」があるのだからFateを含むきのこバースを楽しむなら何かとベースになるstay nightから入って欲しいと思う。

単純にZeroが好みじゃないからおススメしないであろう自分みたいなのもいるぞ!

俺は普通にZeroから入ればと言うけど?
自分自身がZeroからFateに入ったからね。その後普通に原作ゲームもUBWもHFも見た。アニメはスタジオディーン版とEXTRAがダメだったくらいかな。

結局は好きな所、興味をもった所から見れば良いという話ではあるんだが、今の型月界隈で聞いたらZeroが最初はやめた方が良いとなるだろうね。
作品の扱いが主流から外れているし、過去のゴタゴタの記憶も残っているから。

Zeroに罪は無いんだが、Zeroを持ち上げて他のシリーズ作品とそのファンを叩くのがたくさん出たので敵が多すぎるのと、Zeroでの知識ベースでFateを語っても今の時代の話題についていけないのがな。

Zeroは面白い作品だしウチの国のオタク界で一つの時代の覇権を握った作品なのも間違いないんだが、シリーズとしてみるとその後に続くものがあまり無いといった事情もある。
自分もZeroが最初に見て面白いと思ったFate作品ではあるが、今からFateに入るなら別の作品、アニメならUBW、手頃な所ならFGOが良いと言ってしまうかな。

中国人の多くは高い視点で見れるストーリー性のある作品を好むからZeroの方が好まれると思うけど、Fateはエロゲー的な作品、ボーイミーツガール的な作品というのが基本だ。そこを後から受け入れるのは厳しいものがある。

私はZeroは面白かったけどstay nightはHFルート以外つまらなかったな。
Zero以外のアニメも一通り見てはいるが。作品を見るならZeroからでも悪いわけじゃないと思うんだけど。

実際ウチの国だとZeroの方が楽しめる人は多いだろうね。
私もFateシリーズを楽しみたいというのではなく、良いアニメは無いかと言われれば普通にZeroを薦める。でも今の時代にFateを楽しみたい、語りたいなら前提となる世界観やキャラがあるので最初にZeroを見るのはやめておいた方が良いとなりそう。

現在は虚淵玄の評価が絶対的ではなくなった影響も考えられる。今の感覚で見ると悪趣味に過ぎる部分、逆ベクトルな御都合主義も目立つからね。FGOのシナリオでも今はきのこの次に評価が高いのは東出で、虚淵玄による秦シナリオの評価は高くない。
ただ個人的には東出のApocryphaから入るのも推奨しない。Apocryphaはエロゲ的ボーイミーツガール分が強過ぎるし脚本も混乱している。

「Zero」は型月の中ではアニメの出来の良さが突出した作品ではあるけど結局は二次創作だから世界観を含めて把握したいとなったら入門作として非推奨なのも無理はない……
「Zeroが一番面白い」というだけならいいんだけど、過去にはstay nightに限らず別シリーズのファン、他の作品のファンとも衝突していたしね。更にその後が続かず後発で人気爆発したFGOの公式中国版経由で知識が豊富な下の世代に駆逐されていった。

Fate関係のアニメは常に新しいのと古いので戦いが発生していたからな。Zeroにしたって放映当時は光汚染だなんだで批判する声も目立ったしufotable叩きも少なくなかった。周りの評価を気にし過ぎると厳しいジャンルだから、結局は好きなのから見れば良いのでは。
最初から万全に見たい失敗したくないという考えも分かるけど、Fateは雑に見ていっても問題無い。

「今はZeroを最初に見るのは非推奨」という話についてはそんなに難しい話じゃないと思うよ。現在のFateの世界観において、Zeroは微妙な扱いの平行世界といった存在になっている。
Zeroから活躍するようになったキャラはいるけど、性格も背景も後付け設定と奈須きのこ監修ベースで本編とのすり合わせが行われた上で扱われているからZeroの設定そのままで語るのは難しかったりする。

俺も別にZeroを見るのは悪くない、むしろ面白いから是非見てくれ!と思うけど最初に見るのはやめよう!となるね。
それに過去に「Zeroは大人の戦争でstay nightはガキの妄想」「Zeroの方が作品として上なのだから設定が矛盾するならばZeroが正しい」みたいなのにぶつかった経験のある人も多い。当時のZeroの人気の規模が規模だったから、ネタ混じりで言われるてガンダムのUCとCEの争いよりも格段に厄介な問題だった……

Zeroから入ると他のFate作品との矛盾がたくさん目に付くのもあるのか、どっちが正しい、どっちが上かみたいな話になりがちな印象がある。
公式ではどれもあり得た世界線みたいなふわっとした扱いなんだが。

Zeroに関してはいまだに「市場で成功したのはZeroで、数字が証明しているからZeroが最高」みたいに言うのいるからおススメされない空気が続いている面もあるかな……どれが上か下かではないはずなんだけど。

上でも言われているけど、シリーズを見る際に原作者の作品(しかも最新シリーズは原作者が執筆中)からではなく二次創作から入るのはシリーズを理解する上でどうなんだということになるね。昔のように中国語化された情報が少なくて公式翻訳作品がほぼ無くて手頃に見れるのはアニメくらい、それもZeroとスタジオディーン版の実質二択という状況ではない。

でも面白いのから見るのもアリじゃないか?
ほとんどの人間はZeroを見た後にstay nightを見てもつまらないと言うぞ?

それについてはZero見た後だとstay nightは実質ネタバレ状態になるということの影響も考えられるが。

stay nightって聖杯戦争を知らない人間向けの本編第一作でZeroはstay nightのネタバレ情報が広まっている上にラストが確定している前提で作られた前伝だからね。そういう意味でも選択肢がある今の時代にあえてZeroから見る必要は無い。

昔はZeroを先に見るべき、stay nightを先に見るとネタバレを踏むとかよく言われていたけど、話の構成を考えるとネタバレ被害が大きいのは先にZeroを見たケースだよな。
逆にstay nightからの知識ではZeroの詳細な内容は分からないので問題無い。日本のファンだってそうだった。

ところでスタジオディーン版が非推奨なのは単純にクオリティが低いからなの?

それも理由の一つではる。あとスタジオディーン版はアニメの魔改造が激しい上に当時の字幕組が好き勝手な字幕を付けたからそっちも魔改造状態なんだよ。
スタジオディーン版の影響でウチの国には士郎アンチが大量発生してUBWとHFが出るまでその状況が続いたという過去がある。

アンチというわけではないんだが、Zeroはセイバーの扱いに関する問題もあるな。

Zero版のセイバーとstay nightのセイバーは異なるのも確かだが、幼稚なZeroの状態から成長した結果がstay nightみたいな解釈をすればいいのでは?

それやると聖杯戦争システムやアルトリアのキャラ設定と全面的に矛盾することになるので……

私は型月世界観にハマったきっかけがZeroだし優秀な作品から入るのも良いと思う。仮に順番重視でスタジオディーン版から見始めるのを強制されたらファンになれる人はほぼいないだろう。

Zeroを先に見てしまうとstay nightのキャラ描写に納得できないことが増えて、更にZeroが正しいという意識が強まってしまうという問題もある。そういうのは長くファンをやっていけば消化できるんだが、しばらくは「熱」が残るのも確かなので。
Zeroは単独で見ると間違いなく面白くて印象に残る作品だから逆に扱いが難しい。

同意する。切嗣から受け継いだもの、つながりが士郎には無いという風に感じられたりとかね。
それ自体はstay nightが作られた際には設定されていなかったというだけなんだが、最初からそこまで把握して見る人はほぼいない!

私もZeroからFateに入った人間だし作品としては大好きなんだけど、Zeroから入ると誤解しがちな部分についても実体験含めてあるから、今の環境でZeroからというのはあまりオススメできないんだよね。
特にセイバーに関してはシリーズの顔となるキャラだからそこを誤解してしまうと……あと金ぴかについても。

理解できる。ファンとしてはそこが第一印象で歪むのはちょっとどうなのかと思う。
金ぴかに関してはFGOの賢王での出番があるから修正の機会もあるけど、セイバーに関してはFGOでのちゃんとした出番はいまだに無いし。

フェイトシリーズを語る際にアルトリアのキャラを誤解するのは結構痛いからな……Zeroを虚淵版演義と解釈して好みを語るならともかくZeroのアルトリアが正しい原典だからときのこの書くアルトリアを否定するのも出たりしたからまぁ、何と言うか……

ネタではなく今はFGOから入るのが一番良いのではないかという気もする。FGOは「公式が最も新人を意識して制作している作品」でもあるし、シリーズの基本の一部であるギャグ方面の空気(原作エロゲーからの)も分かる。
それにアニメ部分は「終局特異点」の出来がかなり良いからそっちで見て補完も可能だ。こっちでの配信も確かはじまったはずなので見るのも楽だ。

FGOもイロイロと問題のある作品だけど、こっちの型月厨の争いを変えて落ち着かせた作品なのは間違いない。
それまでは「ZeroをFateシリーズで最も良いアニメで成功したアニメである。ディスクの売り上げからも明らかだ」というネタを武器に勝利宣言な流れになっていたがFGO以降はそれが無くなった。

確かに。売上データを持って来て人気や成功について戦うならFGOには勝てない。
ただその結果古参の型月ファンがFGOを見下しながら脱落していったことや、それによって現在のファン界隈では一定の平和が成立しているのは複雑な気分になるな。



とまぁ、こんな感じで。
シリーズとしての受け止められ方や、昔のファン界隈の空気に関してなどイロイロな話が出ていました。

また今回のネタを教えてくれた方からは
「Fateは昔からあって古い世代も残っているジャンルなので過去の紛争の記憶がある人も少なくありません。紛争に関係することの多かったZeroは扱いが難しい所もあります」
「型月系作品はアニメの正規配信やFGOによる公式テキスト翻訳、それに伴った情報の蓄積で爆発的に『正確な情報』が増えたのでそれもZeroファンと現在の主流のファンの間で摩擦が発生する原因になっています」

といった話もありました。

Fate関係は中国オタク界隈では昔から続く大ジャンルの一つですし、現在の空気に関して過去に発生した様々なゴタゴタによる影響も出ているのでしょうね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

それから数年前の似たような話題とそこからの変化については
中国オタク「Fateをきちんと把握したくなってきたんだが、何から見れば良いんだろう?」
中国の過去のFateファンのめんどくさい所については
中国オタク用語「動漫婆羅門」とは
の後ろの方にあるネタなどもよろしければご参照ください。

中国オタク「FGOの芦屋道満の人気の理由は何なんだ?こっちでも実装されて人気あるようだけど、あのクズが人気になる理由が自分には分からない」

ありがたいことに
「FGO芦屋道満の中国での評価」
などに関する質問やネタのタレコミを複数いただいておりまるので、遅くなってしまいましたが今回はそれについてを。

中国版FGOでは12/3に第2部 第5.5章
「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」
が実装され、芦屋道満をはじめとする登場キャラに関してもイロイロと話題になっているようです。
中国版公式サイト(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGOの芦屋道満の人気の理由は?」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOの芦屋道満の人気の理由は何なんだ?
こっちでも実装されて人気あるみたいだが、あのクズが人気になる理由が自分には分からない。好きな人、理由が分かる人、動か俺に教えてくれ!

顔、キャラデザが良ければ人気になるのは分かっているだろうに。
コヤンスカヤだって人気になっているんだから道満の人気が出ないわけがない。

二次元だとクズで人気になることもあるのよ。
あとストーリー上で能力もあって敵としても暗躍していたが肝心な所でマヌケなことをやらかして笑いを提供したのも大きい。実装後の人気の伸びはそれも影響しているかと。

平安京シナリオは思っていたよりかなり良い感じだったな。道満も良かったけど特に藤原道長が良いキャラだった。ああいう「リーダーとして正しい選択をする」キャラは案外珍しい。

道満に関しては屑で傲慢なヤツを真正面からボコってスッキリしたというのもあるかな。そこで面白ネタ枠を獲得した。
私もストーリークリア前は欲しいと思わなかったがクリア後はガチャ回してしまったよ。

平安京は桜井シナリオという噂で前評判微妙だったし、実際引っかかる所も少なくないんだが最後の道満との戦いだけは間違いなく良いぞ
悪くて傲慢で卑怯な奴を正面から倒して終わり!

道満みたいにべらべら喋るタイプのキャラは桜井と相性が良いんじゃないかな?カッコイイキャラデザとこれまでの悪辣なムーブ、着実に進める努力家の顔からの最終局面は完成度高い。
あとクズで有能で不屈だからいじめっぽくネタにしてもやり過ぎ感や罪悪感も無いというのがネタとして強い。言うなれば最も陳宮の宝具に相応しいサーヴァント。
実装後に人気が上昇してFGO同人ネタの定番ポジションにくるのは理解できる。

ボイスにもあるけど傲慢なのに安倍晴明に対してそこかしこで拗らせているのが出てくるし、何かと面白いキャラになっているんだよな。

でも悪いヤツを倒して悪いヤツがそのまま屑なネタ枠で入っているから人気がここまでになるのはやはり不思議

難しく考えなくてもいい。敵がカルデアに来てマスターラブ勢になったというだけだよ。
キャラの属性が特殊なだけで基本部分はありがちな話さ。

同意。ジャンヌ・オルタもエレシュキガルも人気出た。
日本ほどじゃないかもしれないが、こっちでもFGOは女性ユーザーの発言は結構多いし人気を感じられるのも当然といえば当然

トリックスター的なキャラ、大ボスキャラは人気出ることが多い。キャラ性能は高いし、キャラクターの設計に注目してみると、デザインもボイスも良いから人気要素を高いクオリティで搭載しているのでそれが刺さっている人がたくさんいるのだろう。
吉良吉影やディオを好きな人がたくさんいるんだから、道満が好きな人がいても不思議ではないかと。

自分は道満の人気の出方は呪腕のハサンが近いと思う。stay/nightでは残忍なイメージがついていたがFGOではプロフェッショナルでジャスティスだ。
ボイスを見ても道満の残忍さとクズっぷりは変わっていないようだが、他のキャラとの絡みでネタの側面が出たのでネタ的な親しみやすさも獲得している。
おやめなされ拙僧の衣を剥ごうとするのはおやめなされ

言ってみれば性転換したカーマだろ
クズで外道なキャラだけど外見は良くて性格にも可愛さがある

うーむ……自分の中ではカーマとはまたちょっと違うかなあ……あれはチョロい系でもあるから道満とは違った感じで萌えが刺さる人には刺さるんだよ

人気の出方はこの後のオベロンと似たような感じだろう。

個人的にはそれもちょっと違うと思う。共通点は確かに多いけど。
道満はネタ方面で何かといじられる、ヒドイ目に遭うような扱いだ。オベロンもそういうのはあるけどそっちはいわゆるイベントの過労死みたいなのが中心。

私は1.5部の時の立ち絵に魅了されてからずっと待っていたんだ!実装のボイスは期待以上の破壊力で素晴らしかった!日本版ではLV120に……したいけどまだちょっと足りないが、こっちでは宝具5にできた!

道満は「美しき肉食獣」というのネタっぽい通称が中性的な顔と壮健な身体、長い爪にぴったりだと思う。あとあの不思議な巻き毛もたまらない。
性格面では悪だくみの時に喋りまくるタイプなのが自分の好みにぴったり。1.5部に登場した時から実装を待っていたが、ボイスも含めて期待以上だった!日本版は石と運の関係で宝具5にできなかったがこっちでは宝具5にできた!LV120にもする!!

ボイスも面白いからな
CVに森川智之はずるい

セフィロスや吉良吉影だし、BLでは伝説中の伝説だからな

道満の人気に関しては平安京シナリオの実装前後で分けて考える必要があると思う。
私も実際にシナリオを遊ぶまでは道満は嫌いなキャラだったが、今ではネタ的な愛嬌を感じるようになっている。

道満に関しては日本の作品によくある敵ボスにも理由があったとか、敵ボスを貶めたくなくなった制作側の小細工みたいなのによる消化不良が無いのが大きい
正直、Fateでここまで徹底したボスの倒し方は意外だった

カーマという例もあるが、初期のギルガメッシュなんかもUBWの最後はボスとしての格を失った見苦しさだしHFでは雑にやられるとかなので型月はスッキリ倒される敵も少なくないよ
設定的に後で別側面や外伝で救済できるからそこは開き直れるのでは

あと考えられるのは型月ファンはクズな敵が味方側にくるのに慣れているというのもあるんじゃないか
他の作品ではそういうのでよく炎上するのも間違いないので

道満って現在の二次元で人気の出る要素を備えたキャラだし、運営も人気と使いやすさからか推しているキャラだからね。
クズ属性とか一昔前は基本的にマイナス要素だったのが近頃は萌えになっているし、敵キャラだから何かと道徳的な制限が無いというのもキャラが立つことにつながっている。

道満のストーリーの扱いに関しては、プレイヤーにとっては後に残る犠牲もなくこれまで蓄積されたストレスに見合うレベルで存分に愉悦できた。だから許すかどうかは別としてカルデアに来ても許容できるくらいにはなったという感じかな?
打倒すべきボスのスッキリする処理としてはかなり理想的。もやもやの残ったオリュンポスシナリオとは対照的と言えるかもね。

悪役としての反応も面白い。
「実在是!非常合理!」(まさに!正論!)
のシーンで俺はヤツのネタ扱いを含む人気の理由を理解できた。

ストーリースキップしていると理解しにくい人気かもね。
シナリオ未読で疑問があるなら平安シナリオの第十三幕〜第十五幕を見るのがオススメ。努力型で優秀なのにアホなことやらかす悪役というのは萌えられる。

私も合わなかったらスキップするつもりだったけど、平安シナリオは普通に楽しめてしまったな。道満もだけど藤原道長も良いキャラしてた。

藤原道長の評価の高さは理解できるよ。ちなみに私はあの立ち絵から最初は黒幕キャラだと思ってしまった。まさか良い意味で典型的な人類の権力者、指導者だったとは……
源氏の方もありがちな謎の好感度や信用で動くのではなくそれぞれが考えて動いていたのは良かったな。

道満の話題の中で言うのは何だが、道長は平安京シナリオの中で一番印象が良いキャラだった。二次元ではああいうポジションのキャラには期待も信頼も裏切られてばかりだが、彼は前半後半シナリオ終了後と「正しい」リーダーとしてのムーブをきっちりとこなしてくれた。
ちなみに俺がずっと「道長」はナントカ長みたいな役職だと思っていて、名前だと気付いたのはシナリオがかなり進んでからなのは秘密だ。

日本語だと「みちなが」と読むからな
職位はシナリオの時点では左大臣のはず

平安京シナリオは道満が人類悪試験に挑んで万全の準備と共に余裕で回答していって最後の高配点問題で調子に乗ってみたら根本的な試験範囲を間違えていたのが判明みたいな話だったけど、なんだかんだで良い冒険をしたという気分になれるシナリオだった。
良い気分でクリアしたシナリオはキャラの印象もよくなるしガチャをしようという気分にもなるもんだね。



とまぁ、こんな感じで。
芦屋道満の人気の考察に加えてシナリオの評価やその影響もイロイロと語られていました。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「中国でも芦屋道満の人気の理由は第二部5.5章の前後でかなり変わりました」
「残念ながら中国でFGOの勢いは落ちていますが、残っている人はシナリオや設定をきちんと読む人が多いので芦屋道満のネタ部分も楽しめる人の割合は上昇しています。なぜ日本のオタクの間で芦屋道満の同人ギャグネタが多いのか理解した人も多いと思います」

という話もありましたし、中国でも今後のイベントや幕間における芦屋道満の扱いに関しても楽しめる人は多いのかもしれませんね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGOに本当に太公望が来たぞ!?」「さて、次は中国版実装時の名称予想だ!真名当てより難度高いぞ!!」

先日のFGO福岡イベントで次の「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」に合わせて太公望が実装されるという発表がありました。
ありがたいことにこの件に関して
「中国の反応は?」
という質問やネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

【FGO】太公望も登場。コヤンスカヤイベント“非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ”情報まとめ(ファミ通.com)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGOに太公望実装」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOに本当に太公望が来たぞ!?どんなキャラになるんだろう。

黒髪糸目のイケメン!良いじゃないの!

FGOの星5にようやく中国のイケメンが来たか……

これがシルエット最後の一騎か。でも俺は安倍晴明が来ると思っていたよ!
いやもちろん太公望も嬉しいけど!!

立ち絵もカッコ良くて良い感じだね。しかし糸目は腹黒とか悪役っぽい所もあるがどうだろう。

CMの演出もあって早くも次のイベントの本当の敵説が出ているのは笑う。

よし、来年の実装の時は気合入れる!

ああ……期待していない所に情報を放り込まれたせいでガチャ欲が燃え上がって危険な状態だ……

でも限定ではないようだぞ?
それに千里眼で考えると第二部六章、夏イベとえげつないピックアップが続くからかなりスケジュール調整が難しい

私はどこかで突撃するのは確定だが実装即かはもうちょっと情報を待ちたい。性能でもキャラでも。

新年の実装も控えているからな。こういう時は一年の余裕がありがたい。

しかし若いイケメン太公望か……俺の中では仙風道骨なイメージだからなんだかもにょる

同感だ。デザイン的には悪いどころか良いのは間違いないんだが、姜子牙が若いというのは自分にとって受け入れ難いものがある。
再臨で歳をとった状態もあるんだろうか?

俺には改名の補償として配布される石で太公望を引くという完璧な計画がある

改名だけだと補償なさそう。
確か以前の配布もイラスト修正削除の方が主な理由での補償だったはず。

仮に実装時既に改名済みだと補償も何もなさそう。前のは既に持っているカードに対する補償という意味もあったから。
ただこの太公望ならば消されないんじゃないか?好みの違いはあっても文句をつける場所ないだろう。

全く文句が出ていないわけでもない。俺がざっと見た感じではデザインで文句出てるのは編んで垂らした髪っぽい所かな。私はまさかそこに文句付けるのがいるとは思わなかったよ……

今回も出動したのか中国要素警察……清の時代の辮髪じゃないんだから問題無いと思うんだがなあ
太公望実装にはテンション上がるけど、こういうのを見るとFGOには中国要素無い方が良いんじゃないかとも思ってしまう。

女になったりガンダムになったりしていないから良し!
中国系サーヴァントは改造が良くも悪くもトンデモになるから……

これはグランドを期待できそう
元ネタの格も高いし対コヤンスカヤということはビーストとの戦いになるわけだからな

太公望実装に関してはリークっぽいのから願望っぽいのまであったから半信半疑だったがこのタイミングで実装なのは予想外だった。
そして太公望ということはコヤンスカヤは妲己確定なのかね。シナリオでの言及もあったことはあったが。

コヤンスカヤが敵ということで本命は安倍晴明みたいな空気だったらしいが、姜子牙も候補ではあったしずっと実装される実装されると妄想しているのもいたからな。
コロンブスの時のように明確なリーク情報ではなかったし、コロンブスリリィのような解析でもなかったから今回はリークだったのかよくわからん。

さて、次は中国版実装時の名称予想だ!真名当てより難度高いぞ!!

うーむ「釣魚」とか名前に入ってそうだけどデザインが細目のイケメンだしなあ

デザインの方は妙に近代的だとか型月独自化ではないし、そのままでもいけそうな気はするが……

明かにアウトな呂布や項羽ではなく陳宮みたいにセーフであればいいのだが

女体化や魔改造も無い正しいイラストだと思うよ?
FGOで言うなら孔明燕青李書文陳宮蘭陵王というこの間の修正くらわなかった方に入るのでは。

リスクは0ではないけど恐らく大丈夫じゃないか?それに加えて「太公望」呼びなら何とかなりそうな気もするけどね。
ウチの国で一般的な「姜子牙」ではないし、「姜太公」や「呂望」といった比較的多い呼び名でもないからごまかせるのでは。

確かに。私も小さい頃から使っている呼び方は姜子牙か姜太公だね。こういう人は多いと思う。
そして資料を調べるようになって呂尚を知って、藤崎竜版封神演義で太公望を知った。

私もそんな感じ。そしてわりと最近まで「太公望」って日本での呼び方くらいに認識していたね。

日本ではほぼ太公望と呼ぶらしい。
ちなみに私は「無双OROCHI」を遊ぶまでその太公望が姜子牙だとは知らなかった……

自分も姜子牙、あと他には姜尚とかで認識しているな。
太公望に関しては藤崎竜版経由で把握した人の割合が高そう。

ところで姜子牙はなんでライダークラスなんだ?四不象も出てるの?

PVには四不象らしき謎の生物は出ていたな。
さすがにムーミンっぽい何かに騎乗するわけでは無いらしい。

ライダーは何か乗り物的なのに乗っていた逸話があればいいという条件の緩いクラスだからね。「姜子牙はなぜライダークラスで召喚されたか」についてはストーリー次第だが、「姜子牙にライダー適正がある」ことについては特に問題はない。

それにしても型月は世界観的に仙人出すのは難しいと聞いていたが太公望だと修行はしたが仙人というわけではないので設定的にはいけるのか……

仙人関係は二世の小説で出てきてはいるし、出せないわけじゃないみたい。仙人についてのあれこれって確か「Zero」を作るときに出てきた聖杯戦争だと強過ぎてバランスが難しいという話だったはず。
太公望は仙人系能力と軍師系能力どっちなんだろうね。

軍師系ライダーには既に司馬懿がいるから理屈はつけられるだろう。
私はそれよりも打神鞭の効果が気になる。あれ原作では不死貫通即死だが特効範囲狭いぞ?封神榜に名前が無いと。

そして妲己は名前が入ってないから特効をどうするのかということに
ローマや竜のように汝は封神榜入り方式で属性付与とかだったりして



とまぁ、こんな感じで。
太公望のデザインは全般的に好評なようでした。しかし中国版にそのまま実装できるかは意見が分かれるようでした。

ちなみにこの件に関する情報を教えてくれた方からも
「太公望が来るのは意外でしたがデザインはかなり良いですね。カッコイイ中国サーヴァントはやはりうれしいです!」
「あとは中国版にも修正なしで実装されればいいのですが……これは太公望のデザイン以外に、実装時のゲーム業界や二次元業界に対する空気も関係するのでその時になってみないと分かりませんね……」

という話がありましたし、不安な所はイロイロとあるようです。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

規制された中国版FGO中華系サーヴァントの再改名とその反応

ありがたいことに
「FGOの中華系サーヴァント再改名の件をお願いします」
という質問をいただきました。
……まことに申し訳ありません、どこで勘違いしたのかブログの方で既に扱ったネタだと思いこんでいました。そんな訳で今回はそれについてを。

中国版FGOの中華系サーヴァントの名称変更に関しては、11/3に行われたメンテで再度変更が行われ、現在は以下のようになっている模様です。(一部の簡体字は文字化けすることがあるので変換しております)

荊軻:匕見
呂布奉先:虎狼
不夜城のアサシン:周照
哪吒:蓮偶
項羽:重瞳
秦良玉:忠貞
始皇帝:祖政
虞美人:雛罌[Assassin]
赤兎馬:丹駒
司馬懿(ライネス):莱妮絲(訳注:「ライネス」の中国語表記です)
楊貴妃:琰女
虞美人(ランサー):雛罌[Lancer]


それに加えてボイスの再実装やマテリアルの再修正も行われているとのことです。
9月に行われた修正については過去記事
中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中
などをご参照ください。

この再修正に関しては最初の修正に比べたらそれほど大きな話題にはなっていないようですが、中国オタク的にはやはりちょっと言いたいこともあるらしく、イロイロな所の話題でそれが噴き出しているとのことです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOで再度の改名が行われたようだが……こんなもんか。

今の環境が環境だし文句を言い出したらキリがないからな。

名前以外だとカードのイラストはどうなってる?前の謎のアイコン状態から戻った?ボイスは?

楊貴妃とかはカードのイラストは初期の再臨無しの状態のだけかな?
手持ち全部チェックはしていないがボイスは基本的に戻ったみたいだ。

霊基再臨の時もカード部分はずっと背面のクラス絵のままで、キャラ立ち絵部分は初期のままだな。ボイスは名前部分の削除が来るのかと思われていたが、今の所出ている情報ではボイス自体の修正はない模様。

召喚されたときのボイスはそのままで翻訳テキストのみ変更になっているから真名での自己紹介にはなってる?

うーむ……楊貴妃は絵も声もかなり良いから戻っていたらピックアップに突っ込もうと思っていたが絵が不完全なままか……今後戻るかも分からないしどうしよう。

立ち絵の方に関しては時間がかかるから待って欲しいみたいな話が来ているとのこと

名前の修正についてはそこまで影響はないだろう。実際の名前はみんな分かっているから。
問題はやはりボイスとイラストだ。自分の嫁なキャラの格好がずっと変わらないのはやはり厳しい。配布だって霊基再臨を最後までやればイラストが変わるのに。

こっちの運営も一応頑張っているというか、なにかと必死だと思うよ。
さすがに虚数大海戦のピックアップの時にあのクラス絵だけのままだったらガチャ回らないし世界にネタを提供することになるからピックアップ中止かイベント中止もあり得ただろう。

初期立ち絵だけとは言ってもチャイナドレスで露出度高めだからリスクは十分にあるしね。
しかしこれでやらかしても、イベント中止や立ち絵無しの強行にしたとしても、国外でネタにされることになる。そうなったらまた上に目を付けられるし競合相手が足を引っ張る口実にされてしまうと。

楊貴妃の修正後の名前の「琰女」は悪くは無いな。意味もそうだし漢字の構成に王と火があるのも。

同意。前が降臨者275だったから特に良く感じる。
ただ今回の改名について私は語感がやはり微妙に感じるかな……これに姓をつけた呼び方をすればもう少しマシになるんじゃないかとは思うが、それはそれでめんどくさいことになるか。

赤兎馬のマテリアルが「堂々と『丹駒』という真名が表記されている。その事実に、彼は口をつぐむ」というのになっているのが状況に合い過ぎていて笑うしかない

そうかー赤兎馬じゃなくて丹駒だったかー

これで妖精国に出てくる某妖精馬も大丈夫そうになったと思えば……

みんな脳内変換プラグインをさっさと更新するんだ!俺は大体問題無くなったぞ!!

羨ましい。俺の脳内プラグインはパッチに穴があるようで一部しか対応できない。

私は赤兎馬の幕間とかスゴイ混乱したよ。虎狼だとか丹駒とかの改変後の名前が頻繁に出てくるからお前は誰だ、呂布じゃなかったのかとわけがわからなくなる。
まさか騎兵231と狂戦士049の方が分かりやすいと感じることになるとは……

昔の作品によくあるような雑な名前の現地化でないだけ良いとするべきかね。無理なものは無理なのが今の状況だし。

突貫作業だったろうしなあ。実際、名前の変更が所々抜けていたりする。

虚数大海戦で急に重瞳が項羽に変形したのには笑った
テキストファイルが別だったのかも

他にも「玉環」の所とか修正しきれずに真名が出てくる。いつかメンテで修正されそうだし、今はこのネタを楽しむとするか。

テキスト検索して一括置換えとかでやっているんだろうな
司馬懿のテキストにもそういうのがあったし、抜けは少なくないのだろう。「宣帝の指揮」が「帝の指揮」になったりと変更基準も混乱しているから当面はぐだぐだ状態になると思われる。

「重瞳」は本当に初見で誰だか分からなかった。
カルデアにそんな人間やサーヴァントいたっけ……?精神攻撃や記憶改変とかによるシナリオのギミックか……?と考えてしまった。

私は会稽零式でもよかったのになー

初見で混乱するのは分かる。私は重瞳という字から女性サーヴァントの誰だという風にまず
考えてしまった。

同感だ。
私も「重瞳って誰だよ」と思いながら読み進めていたら突然項羽の立ち絵が出てきて思わず「お前かよ!」と叫んでしまった。

俺も告知があったのはこれか……と何とも言えない気分になった
慣れるまでもう少しかかりそうだ

まぁ項羽はまだ納得できなくもない。歴史的に重瞳だという記載もあるしな。好き嫌いの分かれるネタ方向でもないし。

うむ。高達(ガンダム)だとかそんなのじゃないので良しとしよう

他も蓮藕(レンコン)人とかじゃなくてよかったな!

それにしても今回の件で、型月世界の歴史が我々の歴史とは違うのだというのを改めて実感できました。
名前も違うんだから是非もないよネ!

そうそう。あの世界では三国時代に諸葛孔明と対決した魏の軍師の名前はライネスというらしいね!



とまぁ、こんな感じで。
歓迎かどうかはさておき、現地では普通に受け入れている空気のようでした。

ちなみに「虚数大海戦」のイベントの内容に関してはそこまで大きな反応は出ていないようです。
このネタに関して教えていただいた人からは
「虚数大海戦に関してはめんどうなのと難しいのとで反応が分散しているように感じます。ゴッホの評価などは悪くないと思うのですが」
「フォーリナーや楊貴妃関係は唐突だという声も出ていますが評価が大きく変動してはいないかと」
「一番驚いたのは玉玉の配ったお守りです!!あのデザインは忘れられそうにない」
といった話もありました。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中

中国版FGO謎の力で邪馬台国滅亡回避

ありがたいことに中国版FGOに関するネタのタレコミや質問をいただきましたので今回はそれについてを。

日本版から約1年遅れで実装が行われている中国版FGOでは10/8から
「超古代新選組列伝 ぐだぐだ邪馬台国2021」
(日本版の「2020」から「2021」になっています)
が開催中だそうです。
中国版告知ページ(中国語)

このイベントでは山場となる全プレイヤー参加型レイドバトルの撃退戦が行われ日本版でもあわや失敗かという事態になりましたが、近頃は規制などによるゴタゴタ続きで意気消沈なプレイヤーも多いという中国版では
「二日目の昼になった時点で一体も凶つ神を倒せていない」
という状態で邪馬台国滅亡待ったなしだったそうです。

しかしその後
「謎の力で討伐スピードが超加速したことにより夕方、村の囲いに各凶つ神が到達する辺りで全部討伐完了」
ということになったとのことです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「ぐだぐだ邪馬台国不思議なことが起こって滅亡回避」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


もう滅亡だと思っていたのに不思議な力で邪馬台国が救われた!

気が付いたら陰兵がたくさん!
(訳注:「陰兵」はゲームの運営が裏でこっそり数字をいじったり運営のアカウントを一般と見せかけて自作自演したりするなどの暗躍を指すネットスラングの意味もあるそうです)

昼頃だと完全に包囲されている状態で滅亡確定な空気だったのに、いつのまにか倒されていた。村の周囲にキレイに倒れていたハニョッブ

二日目になっても全然ゲージ減ってないとか言ってたのにな。

苦労して材料集めて植えた田んぼがノッブに踏みつぶされるのは残念だったが、これはこれで微妙な気持ちになるな

そうか……超古代文明の滅亡とはこういうことだったのか……などと思っていたんだが。

昼頃から不思議な勢力によって加速しだしたらしいな。
仕事から帰ってきたら全部倒されていて、倒された瞬間も見ることができなかった。

裏の加速が入って16時くらいにはほぼ終わりが見えていた模様。まさか晩飯前に余裕で終わるとは。我が国のカルデアは日本のカルデアより強かったとでもいうのか……?

別に調整しても構わんけどやるならもっと上手く調整してくれよ。
俺みたいな社畜は遊べるのが夜だけなんだからそこまで続くようにはできただろ……

日本版は滅亡寸前だったが、こっちは余裕で滅亡回避だったな!昼頃は明らかに滅亡確定だった気もするが。

これが歴史の復元力だか修正力だかの発動というやつか

日本版の時は各ノブが倒れる位置はバラバラだったけど、こっちだと村の壁付近でキレイに倒れていたな……

そもそもこっちの方が人少ないだろうに必要討伐数が日本と一緒になっていたのがおかしい
日本版はカルデアを最も追い詰めたとさえ言われるレベルだぞ!?

このイベントに関しては失敗した時のストーリーが準備されていないから必ず成功扱いにするという話も見かけたんだが、実際どうなんだろう?
あと他にこんな事態になったイベントってあるの?

コレが日本版で唯一倒しきれなかったレイドボスだったような……

危なかったのはこのぐたぐだ邪馬台国だけで他はきちんと倒されているよ。
ぐだぐだ邪馬台国は土壇場で重くなって撃破に失敗したという画面が表示されたユーザーも出たことから疑惑は残っているが、公式では倒された扱い。

やるなら今回のウチの国みたいにやるだろうから、処理の問題はあっても日本版では倒すことはできていたんじゃないかと個人的には思っている。終盤の加速も嵐ノブ撃破時よりは遅く感じたしね。
あと当時の日本版では新素材ドロップの所があっさり殺されて需要の少ない所が残ってピンチになったから今回のウチの国とは状況が異なる。

日本版の嵐ノブは群がるマスターのせいで出現地点の近くで倒されてしまった……惨い。
こっちは防壁到達が見えてきた頃でも嵐ノブはまだ50万くらい残ってたはず。一番不人気の地ノブは210万で他は150万〜180万台くらいだったかな。

中国では長生きできたんだね、嵐ノブ……

嵐ノブ一体だけ山の中に倒れている画像は笑える。
そしてあんまりにも速く倒されたせいで今年の夏イベでネタにされていた。しかしこっちでは全部村の周囲に倒れているから回収忘れはありえない。どうするんだ?

日本版では当時卵が無茶苦茶求められていたという事情がある。
しかしウチの国では先の予定が分かる千里眼だからキャストリア以降の卵の需要がそこまで多くないのが判明している。次に来る大きな需要はコヤンスカヤだからかなり先。
もちろん現時点の需要自体はあるがドロップ率もそれほどよくないから回す人は日本と比べて更に少なくなった

ドロップ率が良いわけじゃないからね。今後のために集めておく必要もないから、そりゃ回らないよ。更に直前が影の国のボックスイベントだからリンゴに余裕があるわけでもない。しかもレイドは平日開催だ。

普通のドロップ率だからね……俺は一晩で卵5個しか落ちなかった。

いや、以前のレイドと比べてQPは同じだが素材のドロップ率は明らかに悪い。日本版でも素材の種類に加えてドロップの渋さがカルデアを危機に陥れた。
今回のドロップの内容、ドロップ率だとショップの交換分終わっちゃったら休みに入ってしまうのも無理はない……

日本版でさえ倒せなかったんだ、中国版で倒せるわけが無い。
この後にサンタカルナのボックスイベントも控えているから今は節約したい人が多いはず。卵だって今年のクリスマスまでのイベントで交換できるしドロップする所もあるからね。

今日中の時間帯に戦えるのは大学生か自営業か無職でもないと……それに報酬も良くないから討伐速度が遅くなるのも当然。

大学生だって国慶節の連休明けだからそんなに余裕無いよ!更に一連の規制でテンションが落ちているから周回する気力も厳しいよ!
クリスマスのボックスが控えているのが分かっているし、リンゴの補給も怪しいから私の周りでも今回は控えめな人が多い。

数字の設定的に明らかに無理だった
このイベントの頃って日本版もユーザーの熱が冷めていった時期だしこっちは更にゴタゴタと規制で冷えている
それに加えて未成年のプレイ時間制限施行で遊ぶ人間も更に減っている

俺も台風で休みにならなければ超古代文明滅亡を眺めるか……とはいかなかったな。滅亡しなかったけど。

あと邪馬台国、ぐだぐだネタがあんまり需要無いのもありそう……新選組もさすがに飽きてきたし、注目されるのは卑弥呼の性能くらいじゃないか?
こっちでは新選組は女性ファンが中心だけどFGOまで手を出すレベルのはどれだけいるのか分からないし、FGOの新選組は分かりやすいイケメンキャラデザじゃないからね。

FGOの新選組って戦闘力補正はあるけど、設定やキャラ付けに関してはどちらかといえば正統派、昭和に司馬遼太郎によってつくられたイメージに近いんだよね。しかしそれが二次元における需要にどれだけ結びつくかとなると……

経験値の担当サーヴァントって元ネタからのアレンジはそんなに大きくないので良くも悪くも意外性が無いからね。
個人的に今回の芹沢さんは面白いキャラしていたとは思うがやはりトンデモな逸脱ではなかった。そもそも彼は二次元だと金髪女体化で一部では昔から有名な人物だった。



とまぁ、こんな感じで。
なんとも言えない微妙な空気も漂っていたそうです。

ちなみにこのネタを教えてくれた方曰く
「今回はプレイヤー達の士気はかなり低かったですね。私も邪馬台国より日本版のハロウィンの方が気になっていました。今週ではなく10月下旬開始だと判明した時は、ある程度予想してはいたものの結構がっかりしました……」
とのことでした。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

「規制前のお話」中国版FGO サーヴァント・サマーキャンプ!への反応

中国版FGOでは日本版から約1年遅れでストーリーやキャラが実装されていくので、昨年の夏イベントである
「サーヴァント・サマーキャンプ! 〜カルデア・スリラーナイト〜」
が8/17から9/7まで開催されていたそうです。
中国語版公式告知ページ(中国語)ちなみに配布の水着虞美人はイベントでの実装当時はイラスト修正無しだったそうです。

ありがたいことにこの件に関するネタのタレコミや質問もいただいており、
時間のある時にまとめようと準備はしていたのですが9月中旬に
中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中

FGO中華系サーヴァント大規模修正の背景?になったとされる江南百景図岳飛事件とは

こんな事態が発生してしまったので完全に後回しになってしまいました。
イロイロと複雑なものもありますが、さすがに紹介無しはもったいないので今回はその辺りについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「サーヴァント・サマーキャンプ!」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(今回のやり取りは全て規制発動前のものになります)


FGOの今回の夏イベ面白いね。ホラーだけでなく推理要素も混じって更に脱線しない範囲でギャグもあるというバランスの良さ。
とても楽しく遊べるイベントだった。

しばらく引退していて久々に戻ってみたらイベントの進化と出来の良さに驚いたよ。演出のレベルが上がっていたしストーリーの見せ方や引き込み方はさすがだ。

私もキャストリア実装で戻ってきたが、やはりFGOは二次元系ソシャゲの中でストーリーに関しては突出しているよね。今回はホラー系で演出のパワーアップもよく分かったのは良いことなんだけど……夜に遊んだのを少し後悔した。

日本でも評価の高いシナリオだという話は聞いていたから期待していたが、期待通りに楽しめた。
ホラーもギャグもストーリー内で自然に展開されているし、きっちり伏線を回収してくる爽快感もあった。

今回のイベント評判良いよね。どれくらい良いかというと爆死した連中が放り投げずに普通に楽しんでストーリーの更新を待ち望んでいたレベル。

あえて言うなら徐福関係がちょっと微妙に感じたが不満と言うレベルではないかな
そして評価が急上昇した虞美人

殺生院さんがとても気の毒でした!これが噂に聞くFateの悪役のギャグ落ちですね?

ところで皆はどこが怖かった?
全然大丈夫だった人もいるのは分かるが、自分はビデオの所が怖かったしギャグになるとはいえスパルタクスの悪夢はよく考えるとかなりきついのに後から気付いてゾッとするものがあった。

やはりビデオかな。
他はそこそこのレベルだが、あそこだけは本当にゾクっと来て鳥肌が。

廃屋でビデオを再生するシーンは凄かったね。
私は高校の時に見た「リング」や「呪怨」の怖さまで思い出してしばらく落ち着かなかった。

ぐだが気が付いたら一人で和風の部屋にいて黒い何かに気付く所とか定番演出だけどやはり嫌なもので怖くなる。
そしてそんな時には頼りになる先輩!死んでも復活することの頼もしさを本当に実感した。

ホテルのコロンブス、テル、スパルタクスの顔が並ぶシーンは本当に驚いたし妙に怖かった。

俺はむしろ笑ったが。コロンブスの髭が伸びるとか、明らかに笑わせに来ているだろ

ヒゲはネタなことについては分かるが、あの3つ並ぶ顔は驚くよ……

あれは「シャイニング」の名場面のパロだね。FGOのライター陣はホラー系作品を好むのもあってか、今回の夏イベは有名なホラーネタのパロが多い。

元ネタを知っていれば笑えるし、お約束的展開を期待できるけど、知らないと普通にホラー展開だから怖いと感じたりも……俺はゾンビとショッピングモールネタくらいしか分からなかったから、かなり怖いのもあった。

元ネタが分かっていても怖いのはあった。呪いのビデオとかは明らかに怖がらせに来ていたからね。
知り合いは「リング」とか好きで耐性あるから笑ってたけど俺は元ネタ知っていても普通に怖かった。

ビデオはメディアの扱いに関して昭和の英霊赤アーチャーが精神的ダメージを負うのが笑いのネタでビデオ本体は普通に恐怖系だったな。あれでも初期からは怖さを減らして実装したらしい……

コロンブスの所はホラー展開のプレッシャーを緩めるポイントだろう。
あいつが出た瞬間ギャグだと分かる。私はホラー系ストーリーでこんなに笑ったのは初めてかもしれない。

個人的には蓬莱山賛歌の壊れていく演出が不気味で嫌だったな……最後は画面いっぱいの赤文字で「不想死」(しにたくない)

所々で怖かったけど、やはり鏡越しにマシュの後ろに偽のぐだが立つシーンが印象に残っている。

あの鏡は確かに怖かった。
そしてストーリーのギミックとも組み合わせって、怖くなると同時にテンションも上がった。

鏡に至るまでの性別変化、サーヴァントの陣容の違いといった伏線の見せ方はゲームにおける叙述トリックとしても良い出来だったね。
あと判明するまでずっとバグ疑惑の話が各所で出ていたのは面白い。私も何も知らなかったらまずバグを疑っただろうから他人事ではないが。

日本でも最初はバグ疑惑でかなり話題になった模様
こっちは日本版からのネタバレ情報があるからどれもそんなに広まらずに終わったようだけど、中国版運営に対する信頼度からバグだと即判断する人は結構いたように思う……

私が怖いと明確に感じたのは鏡に映るシーン、そしてやはりビデオだ。
特にビデオはイベントにテンション上がって進めていた所にぶつけられたから恐怖した。最初音が無くて何かと思っていたら恐ろしい音が鳴りだして画面にも……!思いっきり演出の意図通りに引っかかったよ……スマホ落としそうになった!!

自分はホラー展開は本当にダメなんだ……ビデオの所の時とかいつものプレイ習慣で寝る前に明かりを消して眠くなるまで遊ぶつもりだったから本当にもう……

それはさすがに自爆では?少し気の毒ではあるが。

バイオレンスや狂気はあっても、FGOで本気でホラーやって来るとは思わないだろ!!
俺はもう来年の夏イベは日本版のネタバレ全部見てから遊ぶ!!

私はFGOの動かないpptスタイルだった演出もついにこのレベルになったのか……と感心していたが、怖がってる人も少なくないのか。

演出の良さと不意打ち、ついでに日式ホラーに対する慣れという問題がね。
俺もストーリーアップデートしたから夜にゆっくり遊ぼうと思ってそこにぶち当たったからしばらく眠る気にならなくてネットをだらだら見ていたなあ……

助けて芥先輩!と素で思った。彼女はホラーの中の癒しで精神安定剤だった。
バイオレンスホラーはなんとかなるが、日式ホラーの空気は心にくる。

あまりに怖くてビデオは全スキップしてしまった。
ネタバレ知っている人に聞きたいんだけど、今後もこんな展開だったりする?そういう話ならもう諦めて全部スキップで行くわ

演出で増幅されているだけで本格的に怖い所はそこまで多くないよ。なんだかんだでいつものギャグ有な夏イベ。
このシナリオで怖いのをなんとかしたいなら音を消すのが良いかもね。音による効果が結構大きい。

ビデオは独特だったな……とは言え怖さのピークはここだった気がする。
鏡に映った後ろに立つ人間が!というゾクッと来るシーンもあるけどホラー的なのはほぼビデオで終わり。あとはギャグ混じりの展開が続く。

それにしても虞美人の社交能力……というのとは違うが、人間関係構築はかなりレベル高いね。どんどん好感度が上がっていって夏イベ前後で印象が大きく変わった。日本では中国サーヴァントでトップクラスの人気だというのも納得。

今回のイベントのぐっさんは本当にカワイイからね。
キャラ描写にメリハリがあって長命種であることによる博学ぶりや独特な処世術などの側面も自然に描写されていた。

それでいて項羽が絡むと恋愛脳の少女マンガムーブになるからな。おかげでギャップ萌え、カップル萌えというのが深く理解できたしセンパイはスゴイキャラだと思います!

強キャラでありながら戦術は結局自爆というポンコツぶりも、戦術なんか学ぶ必要ないレベルで隔絶した存在だったからという独特で納得できる特徴なのが面白い。
そして高スペックだけのダメ人間という面も萌える。

先輩はある意味では頭悪いムーブをしつつも、無能や足を引っ張るキャラではないというのが非常に上手い。
何度も死んでるけど要所ではきちんと活躍していた。

虞美人は人間の行いを嫌ってはいても、個別の人間を嫌っているわけではなく人付き合いは悪くないというのが絶妙だ。本編と幕間夏イベのギャップと連続性もきちんとしているし、評価が高くなるのも納得。

先輩がヒドイ目に遭うシナリオだけど、先輩の人気が高まるシナリオでもあったのは間違いない。
しかし先輩が不死身なのと本人の精神性がホラー系イベント特攻過ぎるよね。自爆した後も平然と引きずるものも無く出てくるしヒドイ目に遭うがある種の強キャラとして活躍も約束されていた……

そもそもホラー系なのにお化けを怖がるキャラがいないのはどうなんだろう。
イリヤでさえも騒ぐけど恐怖を煽るような怖がり方ではなかったし。

だって英「霊」なサーヴァントを怖がらせるのがまず難しいから……幽霊や怪異の上位的存在みたいなもんだぞ?
二次元キャラによくある「強いけど幽霊だけは怖い」みたいな属性もつけにくい。

恐怖側が火力不足なんだよ。特にスプラッタ系のように物理で対処できてしまうのは難度上げても結局は「強い敵」になってしまうからね。
だから日式ホラーを入れて対象を絞ってくるのは上手いやり方だと思う。

一応サーヴァントを殺すだけの力はあったが……やはり虞美人が特効過ぎる。



とまぁ、こんな感じで。
プレイした人からの評判は上々だったようです。そしてこのしばらく後に中華系サーヴァントに対する規制が……

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは追加で以下のような話を教えていただきました
「中国のFGOはさすがに全盛期の頃のような人気はありませんが、システムや演出は進歩していましたし日本版の第二部第六章の高評価や月姫リメイクの成功などの情報は把握していたので気長に楽しめるだろうと思っていました」
「次の次に来る新シナリオ虚数大海戦は日本での評価は分かれているものの、中国のサーヴァントが重要な扱いになるということで少し不安の混じる期待をしていたのですが……」



とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

FGO中華系サーヴァント大規模修正の背景?になったとされる江南百景図岳飛事件とは

ありがたいことに
前回の記事
中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中
に関してその後更にネタのタレコミや質問をいただいております。

そんな訳で今回は前回の補足ネタとして
中国版FGOの規制の背景になったとされる8月に発生した
「江南百景図岳飛事件」(?)
について紹介させていただこうかと思います。

この事件に関する中国でのニュースはコチラコチラ(どちらも中国語)などをご参照ください。

この事件について大雑把に説明すると
「江南百景図」という中国の歴史上の人物をモチーフにしたSDゆるキャラが出てくるソーシャルゲームで8月に実装された岳飛のキャラクタースキンのイラストが
「上半身裸で兜を抱えた岳飛と羊の組み合わせに『閑人』という文字」
の組み合わせだったことから、
・英雄である岳飛に「肉袒牽羊」(半身裸になって羊をひくこと。降伏して相手に服従する、臣僕となることを請うという意味に)をさせている
・英雄である岳飛を「閑人」(中国語の「閑人」にはヒマのある人以外に関係無い人と言う意味もあります)呼ばわり

の相乗効果の岳飛侮辱案件として大炎上になってしまった……というものだそうです。

ちなみにこの岳飛と羊は十二支シリーズの羊担当で、シリーズの他の実装済みキャラは范仲淹と牛、始皇帝と虎、周瑜と兎、丘処機と龍、孔融と蛇、宋慈と馬だったとか。

当時の中国のネットではかなりの規模の炎上となったそうで、ゲームに対する低評価が大量に押されたり国営メディアから名指しで批判されたりといった事態にもなっていたとのことですし、この炎上によってオンラインゲームに対する更なる規制強化の必要性についても改めて注目されるようになってしまった模様です。

その後この件が具体的にどの程度の影響を与えたのかは分かりませんが、9/14に上海の関連部門から上海を拠点とする二十数社のゲーム会社、プラットフォーム運営、出版単位などに対してオンラインゲーム管理の強化の通知が出たそうです。
中国でのニュースはコチラ(中国語)などをご参照ください。

中国版FGOを運営しているbilibiliも当然この通知の対象に入っていることから、中国版FGOで14日と16日にドタバタと行われた中華系サーヴァントの大規模修正についても何らかの関連はあるのだろうという見方をする人も多いとのことです。

それから日本のネットでも流れている
「中国版FGOの規制は江南百景側が責任転嫁としてFGOとテンセントの王者栄耀をあげたとばっちりによるもの」
という話については私の方ではきちんと確認できなかったので何とも言えません。
これに関しては教えていただいたネタに限っても直接の発言という説やSNS上での転載による匂わせという説、更には別のメディアでネタにされた際に言及された説もあるようなので正直どこを調べれば良いのやら……

ただ仮にこの江南百景図の件が無くても、現在の中国国内のゲーム産業に対する規制の強化の流れからはいずれ似たようなことになっていたのでは……という見方はかなりあるようです。
実際、中国では現在他のゲームでも自主規制的に中華歴史系キャラクターの名称変更やイラストの変更がおこなわれているそうで「三国殺」なども大変なことになっているとのことです。


現在の中国国内では文化系の市場が全面整頓といった流れになっているそうで、当ブログでも度々ネタにしているアニメやゲームの規制だけでなく、「流量明星」とも言われるネット上の有名人及びそのファン界隈に対する規制強化や、ネット動画のBL禁止に男性の女性化禁止などの動きがどんどん出ています。

そしてもちろん国の偉人や英傑、要人の侮辱案件に対する規制も強化されていますから
「中国版FGOが何事もなくやっていけた可能性はほぼ無かったのでは」
という話もかなり聞こえてきました。

とりあえず、こんな所で。
今回の件については私もよく分かっていない部分が多いので、いつも以上にツッコミ&情報提供お待ちしております。

ちなみに本題からはやや外れますが中国における岳飛の扱いについては非常に難しいものがあります。以前Fateの中華系サーヴァントネタについて調べた時に
「中国関係の英雄でFateに出したらマズイのは誰か」
という話の最有力候補も岳飛で、理由は
「Fateに岳飛をサーヴァントとして出してしまった場合、政治や愛国関係の話題になってFateファン以外が大量に流れ込んでくる上に、娯楽だとか作品への理解だとかいったものが全部吹っ飛んで話し合いにもならない状態になって爆発炎上する危険性のある、極めてリスクが高い案件になりかねない」
というものでした。

この辺りに関しては過去記事の後ろの方にありますので
中国オタク「皆はどんな中国の歴史上の人物なら悪役にされても納得できるんだ?」
よろしければご参照ください。

中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中

現在夏イベント(?)開催中のFGOの方で私は第一弾で収穫ほぼ無しのまま溶かしてもう残り少なくなってしまった石でガチャピックアップ第二弾に挑まねばならないことを不安に思いながらダラダラとイベントを進めていたのですが、今週に入ってから中国版FGOの方では大規模な修正が入り大変なことになっているという情報をいただきました。

この件に関してありがたいことにネタのタレコミや質問を複数いただいておりますので今回はそれについてを。
今回の規制は
「中国版FGOに実装されている中華系サーヴァントの名称やイラスト、プロフィールやボイスを修正、取り下げる」
ものとなっているそうで名前とイラストの変更(クラスカードの絵に差し替えているそうです)によってなんだかよく分からない存在になってしまった中華系サーヴァントが多数出ているとのことです。

中国版FGO公式サイトの通知はコチラコチラ(中国語)

修正対象に関しては現在も混乱しているようで、通知にあるもの以外もダメになっているといった話も聞こえてきますが、とりあえず公式の通知によれば9/14と9/16の更新による変更は以下のようになっている模様です。

名前の変更は
荊軻:暗匿者042
呂布奉先:狂战士049
不夜城のアサシン:暗匿者170
哪吒:枪兵193
項羽:狂战士226
秦良玉:枪兵228
始皇帝:裁定者229
虞美人:暗匿者230
赤兎馬:骑兵231
司馬懿(ライネス):骑兵241
楊貴妃:降临者275
虞美人(ランサー):枪兵288


カードの立ち絵イラストに変更が入っているのは
不夜城のアサシン(全ての霊基再臨状態含む)
三蔵法師(全ての霊基再臨状態含む)
虞美人(アサシン、ランサー共に全ての霊基再臨状態含む)
楊貴妃(初期状態以外の霊基再臨状態)


変更が無いのは諸葛孔明、李書文、燕青、蘭陵王、陳宮といった一部の男性サーヴァントだけのようです。

また現時点ではストーリー上での立ち絵やバトルグラフィックはそのままのようですが、今後どうなるかは全く分からない模様です。そしてキャラのプロフィールとボイスの方も「調整」が入って消えたりしているとのことです。

そんな訳でとりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


今回の大修整はとりあえず現時点で出ている運営の通知や状況を見ると、中国系サーヴァントは名前がどれもクラスとナンバーになって、イラストの方は虞美人(殺、槍どちらも)、玄奘三蔵、楊貴妃がカードの背面のクラス絵表示になっているようだ。最初の召喚の時の表示とかはなんか混乱しているからよく分からん。

あと各キャラのプロフィールも修正入っている模様。
でも起動画面のサーヴァントのプロフィールでは普通に「虞美人」で出ているし本当に混乱中だな。ボイスも消えたりなんだり。

おいおい……ちょっと前に中国サーヴァントピックアップ始まったばかりじゃないか……
(訳注:中国版では9/7から日本の2100万DL記念ピックアップ召喚と同じイベントが行われていたので、始皇帝や虞美人をはじめとした中華系サーヴァントピックアップガチャになっていました)

虞姫に関してはクリプターの名前の芥ヒナコじゃダメなのかね。
好きなキャラだしちょうど夏イベもあったのにこのままというのは……

ぐっさんもだけどストーリー上の別名があるならもうそれで良いじゃないかという気はするんだがな。項羽もコードネームの会稽零式の方でいこう!

嘘だろ……赤兎馬まで消されてしまっただと……?

今回の修正で驚いたのが赤兎馬が伝統的キャラ枠で扱われたことだよ!

俺もそう感じたわ
まぁたぶんそこまで深く考えずに呂布や関羽と一緒に伝統文化枠扱いの結果なんだろうけど。

赤兎馬がやられたか。装飾とか色使いはとても中国風だったのに。
やはり人馬一体にして緑川光ボイスにしたのがダメだったのか?カニファンぐだ子のひいきサーヴァントになったから中国のサーヴァントで一番扱いが良くなる可能性もあったのだが。

しょうがない、赤兎馬は妖精レッドラ・ビットでいいよもう!良いキャラしてたし!!

「王者栄耀」が中国歴史ネタのヒーローをこっそり改名していたけど、いよいよこっちにも来たってことかもね。でも予想できなかったわけじゃないのに急に慌ててクラスと番号だけにするのはさすがにどうなのか。
それにしてもこんなに割に合わない詫び石40個ははじめてた……

あれ?孔明は修正無いの?

無いみたい。あいつは今日も残業だ。

修正入らなかったのは孔明以外では蘭陵王、陳宮、燕青だな。こっちの原典イメージとの違いがそんなに無いということなんだろう。

あと李書文も。こっちは伝統文化にするには新し過ぎるのと国内人気と知名度そんなに高くないからか?

単に分かりやすい所をやっただけで、第二弾でそっちもやる可能性は全然否定できんぞ。

そういう所を見ると、例によって怖いから規制しておく的な動きだがここまでやるってことは上からまた圧力があったようにも見えるかな。

始皇帝とか本編でも幕間でもこっちの感覚で納得できるかなり良いキャラになっているのに、そういうのも全否定かあ

始皇帝に聖杯入れて秦良玉も宝具3だからメインの槍兵として活躍させていたのに……本当にガッカリだ。気分が重い。

逆に考えると今残っている男サーヴァントからして呂布も何も言わなければロボとバレないデザインだったのでは?いや、やはりダメか?
それにしても力が抜けるというのはこういうことか……ゲームどころか全てにおいてやる気が出ない……

言葉が出てこない
とりあえず無力さを感じるとだけ

今回の件、対中国サーヴァント特攻過ぎるだろ。
ここまで来るともう笑えてくるよ!せめて世界のFateファンにネタにしてもらいたい!笑ってくれ!!

調整の基準はカードの絵や設定が中華歴史歪曲や侮辱案件ではないかといった辺りかね。蛾みたいになっている始皇帝やビキニの三蔵法師、ロボ項羽にロボ呂布みたいなのはダメと。

Fate見てると忘れそうになるが女キャラの露出の高さや女体化もダメだろうから修正したんじゃないかと。

ずっと問題無しでやってきたのを唐突に基準も根拠も無しに潰すとかどういうことだよ……

我が国に規制の基準や根拠なるものが存在したことがあったか?
一体いつから───道理があると錯覚していた?

ウチの国で上が下に拳をふるうのに基準なんか必要ないぞ。
ガイドラインが無いけどたぶん大丈夫という考えでずっとやってきた結果が今だよ。

歴史を見てもウチの国は昔から理由は後付けだよ……周りが勝手に忖度して作ってくれる

基準なんかがあったら権力側がやり難くなるじゃないか。レーティングが導入されない理由の一つもそれだ。

ガイドラインが無いということの危険さを体験しているのが今ですねえ!
基準は権力者の頭の中と気分さ!理由は昨日までなら問題無い気分だったけど今日になったらなんかイラっとしたとかそんなもんさ!!

実際、昨今娯楽が片っ端からターゲットになっているのは容易に目に入る、話題になっているからというのが大きいんだろうな。ネットで簡単に探せるし上の人間の成果アピールとしても楽
特に今は国内事情が実際の所どうなっているのか誰も分かってないだろうし、誰も詳しい所を調べたくないし、調べて対処の責任を負いたくない。だから楽にアピールできるこっちに来ている。

こういうのは自主検査、自主規制をやらないといけないんだよ。関連部門のやり方は突然で強引ではあるが運営側にだって責任はある。全部上の方の責任ではない。

こういう時の「何々にも責任はある」というのは定番過ぎるな。
意図的なのとそうでないのが混じっているようだが。

まさにこういう感じで勝手に擁護するのが出てくるからな。
意図的では無くやっている方はそれで自分は聡明で安全な側にいるという気分になりたいのかもしれんが、上は別に区別してくれないぞ。

どっちにしろ規制に関して根拠となるものは無いし、盾となるものも無い。ただただ畏れて受け入れるしかない。

上が曖昧に言ったことを下が可能な限り解釈して実行しないといけないのだよ。ウチの国では上の規制と下の自主規制の境界が曖昧過ぎるが、今の状況では忖度すべき範囲の拡大に歯止めがかかる未来が見えないし、これから先はどうなるのやら。

ネットがあるからとりあえず「何々にも責任はある」とマウントを取ったり、他の分かりやすい炎上を叩くのに加わったりとかイロイロと下を見たつもり上になったつもりの気分転換できてしまうからな
本当に怖いことに対しては動かない、動けない

いつかはあるかもと思ってはいたが、想像よりも速い上に激しいものとなって出てきた。他に楽な選択肢も無いのだからゆっくりやれば皆気が付かずに慣れて受け入れていたと思うが、一気にやるとはね。

こっちではもうすぐ虚数大海戦で楊貴妃にスポットが当たるはずだったのに、こんなことになるとは。期待していたのに。

自分は日本版のアカウントもあるからまだ耐えられるが中国版だけの人はヤバそう。

ヤバいよ!でも中国版が頻繁に修正されるとは言え、日本版は言葉や回線の関係で気軽に遊べないんだよ!!

FGOはキャラに萌えてガチャ回して育成してというゲームだからね。日本版を遊ぶにしても日本語でストーリーや幕間を把握するのは難度高いし中国版から離れるのは難しかった。

本当に中国市場を考慮するなら、中国のゲーマーをターゲットにするならば中国関連要素を一切入れない方が良いということがまた証明されてしまったな……

まったく、こっちの「中国文化に自信がある」というアピールから見えてくる自信の無さときたら!

私がこんなに長い間遊び続けたソシャゲはFGOだけだが、こんな形でやめることになりそうなのは全く想像もしなかった。



とまぁ、こんな感じで。
困惑と愚痴の声が飛び交っているようでした。

今回の規制の方向を大雑把に見ていくと、女体化サイバネ化幼女化といった「中国の政府機関の中の人の考えるであろう正しい歴史人物像やその扱いから外れた改変はダメなので消す」ということなのでしょうかね。

ただ上のやり取りでも出ているように規制の原因だとされる「正しい歴史人物像」の基準はハッキリしませんし、ここから更に娯楽で中国の歴史を軽々しく扱うのはけしからんという方向が強化される可能性も否定できません。
どこまで規制が広がるかは中国人であっても予想は困難になってしまっているようです。

この辺りの事情に関しては引き続き追いかけてみるつもりではありますが、本当にどうなっていくんでしょうかね。

とりあえず、こんな所で。
今回の件については私も把握しきれていない所があるのでいつも以上にツッコミ&ネタの提供お待ちしております。

この件の補足ネタです。
FGO中華系サーヴァント大規模修正の背景?になったとされる江南百景図岳飛事件とは

中国オタク「月姫リメイクが10万本超えらしいけど、これってどのくらいの成功なの?雰囲気的に爆死ではないようだけど」

ネタバレ自粛期間がもうすぐ終わるのに、月姫リメイクの終わりが見えない今日この頃です。新しい登場人物も多い上にシナリオの流れもかなり変わっていますし、20年前に遊んだ私自身の記憶も摩耗しているので普通に新作気分で楽しめるのは良いのですが……

そんな月姫リメイクの売り上げが好調なようですが、月姫の動向に関して何かと注目されている中国オタク界隈でも話題になっているそうで、ありがたいことにその辺りに関するネタのタレコミをいただいております。

【ソフト&ハード週間販売数】『月姫』がSwitch版_PS4版合わせて13.8万本セールス。2017年発売の『マリカ8 デラックス』は累計400万本を突破【8_23〜8_29】(ファミ通.com)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「月姫リメイクの売り上げが好調」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


月姫リメイクが10万本超えらしいけど、これってどのくらいの成功なの?雰囲気的に爆死ではないようだけど比較対象は何なのか、どう受け止めればいいのかが分からない。

成功どころか大成功と見て良いと思うよ。商業系ノベルゲーが縮小して久しい中での大ヒットじゃないかな

ADVって話題の勢いに比べてあまり数が出ないから数字と作品の勢いの印象が一致しなくて混乱する時もある

初週で13万超えだというから、この数年のADVの中どころか作品単体で見たらFateと比べても遜色ないんじゃないか?
単体だとFate系は上が20万、下が10万といったレベルなはず。

この売上をどう評価するべきなのか、私も聞きたい。
個人的には月姫のIPとしてのパワーは空の境界よりも上のような印象もあるんだが、メディアの数字としてハッキリ強さが出ているのは空の境界の方なんだよね。

月姫はこれまで出ているのがアニメとマンガだけで、マンガは良いけど大きな影響を与えるアニメの出来がアレだったからね……ディスク売り上げは悪くないんだが偽物なのはさすがにどうかと。今度のアニメ化はさすがにあんなことにはならないよな?

最初のアニメはまだ型月の立場が弱かったのに加えてギャルゲーアニメすら珍しかった時代に作られた同人原作アニメだったという事情があるからね。
アニプレックスが積極的に関わって来る現在の扱いとは違うよ。

IPの強さだけでなく、ゲームのクオリティについても好評のようだし、まずは成功と見て良いだろうね。今後の展開も期待して問題無い!

とりあえず売り上げについては近年の状況では大成功レベル。
型月ファンも「魔法使いの夜2」と「月姫2」を期待できるようになった。FGO以外は売れないんだから作るなということにはならないだろう。

確かに「魔法使いの夜」続編の可能性は上がったが、現実的かと言われると……

型月厨達でさえ「月姫」の残りルートが出るか半信半疑だからな!

テキスト系ゲームならジャンル最大級のレベル。この2年程の間では最大のヒットじゃないか?

さすがに魔法使いの夜や月姫続編は今後の状況次第だろう。売り上げだけで判断できるものじゃないし。

FGOが社会現象レベルだったから、その影響で人気になったという見方もできなくはないからね。月姫自体の影響力はまだ分からない。
ただ物があれば、売り切れがなければもっと伸びるタイプの作品だから13万から更に上積みはありそう。

俺、限定版を予約したんだけど発送が中旬と業者の方では表示されている。
大丈夫なのかな……近頃の状況ではどこで止まったか考え出すとキリがないのだが……

成功だと言っている人の話が理解できないんだが、13万ってそんなに多いか?正直あまり成功しなかったレベルに思えるんだが?

俺もFGOのセルランと比べると微妙な数字に見えるから言いたいことはわかる。

ギャルゲーはジャンル自体が小規模だから13万本でもかなり多いと言えるレベル。
ゲームの開発費用も他のジャンルと比べれば安いからローリスクローリターンだが、13万本になるとローリスクハイリターンと言えるレベルの収益になると思われる。

エロゲーだと10万本超えって歴代ランキング入りできるレベルだよ。
このジャンルは上限かなり低い。

FateのPC版は15万だからそれに比べると残念な数字にも見えるんだが。
俺は現代の環境ならもっと売れると思っていたよ。

それ発売初年度の年間セールスで初動じゃないだろ。

FateのPC版でも累計は20万本くらいだからな。Fateは3万で大ヒットのエロゲー業界で15万を叩き出して当時業界を震撼させたというし、それと比べるとさすがに衝撃という面では弱い。
しかしジャンルが縮小し続ける中で初動13万売れたのは普通にかなりのヒットと断言できるレベルだよ。

Fateは累計やIPの価値だとまた変わって来るし本数だけで考えると何かと見誤るかと。それからPS2も同じくらい売れて、vitaが10万。あとhollowもある。
ちなみに「シュタインズ・ゲート」が2年でPC版とXBOX廉価版も含めて30万と言われている。
あとエロゲ移植で一番売れたのはSSの「野々村病院の人々」でこれは32万だったはずだが、この時代は家庭用ゲーム機の移植版が10万20万売れることもあるなど家庭用ゲーム機のギャルゲーにとってのバブルだったという背景があるから単純に比較はできない。

SSの頃は18禁や18歳以上推奨も強みになっていたんだっけか。
月姫もこれだけ売れているし、昔ほどではないとは言えやはりエロは強いということか。

月姫リメイクも18禁なのは確かだが、主にエロシーンじゃなくてグロシーンだぞ……!

個人的には月姫リメイクレベルのグロ表現が任天堂系の作品でもできるのは意外だったね。日本のゲームやるなら本格的にSwitchに乗り換えた方が良いのかもしれん。
国内ではオンラインゲームの未来に期待できなくなっているし……

この数字は日本の型月ファンが安定した支持層として存在することの証明でもあると思う。さすがは型月の本拠地。

このまま月姫2だな!それかエロゲルートの追加版か!?

いや月姫2の前に別ルートだろう。
こっちだと軽く見られている節もあるが、遠野家ルートも日本の型月厨の間では強い支持があるという話だからこのまま2に行くのは無さそう。

将来的にsteamで出してくれることを期待する
それ以上に期待しているのはFGOのコラボイベントだけど

それで中国語版はどうなるんだ?出そうなの?

どうなんだろうな……PS版で出た言語設定バグを考えると日本語プラットフォーム以外は考慮して無いという推測に現実味が。

中国語版と英語版出せば売り上げはもっと上がるのは確実だと思うんだが。

作業量とかかる時間、日本国外向けの内容修正を考えると後回しにされそうな気もするんだよね。
日本で13万本は成功だけど、他の海外市場狙いで作られているゲームと比較した場合どれだけ上積できるかとなると……FGOのガチャとは違う。

中国語版や英語版のアナウンスがあれば安心できるんだが、現時点では情報無いからな。格ゲーの方は各国語版対応しているし、そっちで日本国外市場の様子を見ていくというのもありそう。

月姫はジャンルも内容も独特だし、日本国外展開もどうなるかが分からない。参考にできそうな例もあまり無いからどの程度企画が前進するかよく分からない……



とまぁ、こんな感じで。
売上の数字に関する捉え方の違いがイロイロと出ていました。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からも
「中国語版は出るんでしょうかね?」
という疑問がありましたし、やはり月姫の中国語版が出るのかは気になっているようです。

日本における好調な売上に関しても、それが日本国外展開にどう影響するのか?日本語版以外の発売を期待できるようになったのか?といった辺りに関して注目されている模様です。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「リメイク版月姫の中国語版はなぜ出ないのだろうか?最近は中国語対応も多いからてっきり出るものだと思っていたのに……」

9/7修正:誤字脱字を修正しました。ご指摘ありがとうございます。

中国オタク「リメイク版月姫の中国語版はなぜ出ないのだろうか?最近は中国語対応も多いからてっきり出るものだと思っていたのに……」

いよいよリメイク版「月姫」

の発売前日となりましたがどうにも本当に発売されるという実感がわいてきません。予約もして仕事の調整もして準備は可能な限り整えてはいるのですが……

それはさておき、リメイク版の月姫に関しては中国オタク界隈でも何かと注目されているそうで、ありがたいことにそれに関するネタのタレコミや質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

中国オタク界隈でも「月姫」に関しては話題になっているそうですが内容だけでなく作品の周辺事情についての話題もイロイロとあるそうです。またその中には
「中国語版は出るのか?中国語に対応するのか?」
というものもあったそうです。

近頃はsteamや家庭用ゲーム機でも中国語対応が珍しくなくなっていますし、中国オタク界隈でも中国語版がどうこうという話題はあまり見かけなくなっていたそうなのですが、「月姫」は久々に中国語版の有無に関してちょっとした話題になっているのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「リメイク版月姫の中国語版は出るのか」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


リメイク版月姫の中国語版はなぜ出ないのだろうか?最近は中国語対応も多いからてっきり出るものだと思っていたのに……

中国語対応しないだけで炎上させられるsteamのゲームじゃないからね。中国市場はとりあえず気にしないで良い。

なぜ中国語版を出さないんだよ……型月の方針が理解できない。
今は18禁ゲームにだって公式中国語版が出ているのに、月姫リメイクは一般向けだろ?中国市場がいらないのかよ?

あそこはそこまで金儲けに積極的ではないから中国市場狙いの動きも鈍そう。

FGOのガチャを見ると金儲けに積極的ではないなんて言えないだろ!

あっちはアニプレックスが関わっての企画だからね。
爆死してもいい採算度外視ってわけじゃないだろうけど、そんな状態でもTYPE-MOON側による金儲けよりも好きなことやりたいことを優先しているのがそこかしこで見受けられるからな……ディライトワークスと組んでいるのもTYPE-MOON側の要求を通せる、主導できるからだという話が出ているし。

発売日やあまり間を置かずに中国語対応できるゲームは中国語向けの開発環境が整っている所だろうけどそういうのができる日本のゲーム会社はセガ、ファルコム、バンダイナムコ、コーエーテクモくらいじゃないか?
「月姫」は発売がアニプレで開発は型月本体だから無理だろう。あるとしたら他の会社が移植や外国語対応版の権利獲得とかになってからじゃないか?

「中国市場」を理由に期待したり要求したりするのは間違いだよ
二次元系が広がったのと中国語版FGOのせいで自分達が大勢力だと勘違いしている人もいるけど、一般向けコンテンツと比べたらまだまだ小規模だしFateじゃなくて月姫だしテキスト系AVGだし

そもそも、月姫の需要が中国市場にどれだけあるのかと。
近頃は中国のユーザーは口だけで金出さないし、少しでも金出したらなんでも要求して良いと考えて炎上させるせいで日本のコンテンツが中国市場から離れはじめているんだが

仮に中国語版が出るとしてもすぐには出ないだろう。月姫はテキストの量が多過ぎるんだよ。それにテキストも全部順番通りに出てくるとは限らないし修正入ってやり直しもあるだろうから翻訳を計画通りに進められるとは限らない。
TYPE-MOON自身には中国語版を翻訳、制作する能力は無いだろうしアニプレックスがどう動くかだ。気長に待つべし。

正直に言わせてもらうと「シュタインズ・ゲート」は公式で中国語版あったしFGOもあるから「月姫」はもっと期待できると思っていた。

「シュタインズ・ゲート」は背景が特殊。「Memories Off」シリーズの中国語版が昔からあったしね。

「Ever17」も十数年前に普通に中国版出てたよな。確か正規版で。

「Memories Off」は開発が中国にアウトソーシングしているのもあったし中国語版の正規版権がかなり早い時期にこっちに来ていたはず。
たぶん5pb.や MAGES.になっても関係は続いていたんじゃないかな?「シュタインズ・ゲート」の中国語版が出る流れもなんとなく分かる。

それに対して型月はゲームとしてはFGOが実質最初の公式中国語版か?
ファンサブの中国語化パッチはあったけど、本体のノベルゲーの方はなかなかきちんとしたのが出なかった記憶がある。

かなり昔の話なので記憶が怪しいけどFateの中文化については各グループが翻訳着手を宣言していつの間にか挫折、いつの間にか続報とアップデート予定が消えるみたいなのも多かったね
さすがに今では全ルート揃っているとは言われているが、クオリティはいまいち信用しきれない

型月作品はファンサブでも翻訳作業が長引いていつの間にか流行が終わって古い作品扱いになる、熱意も落ちて自然消滅、完全翻訳に至らなかった……みたいなのが少なくない。EXTRAやCCCの中文化パッチもいまだに制作進行中みたいな状態だし……一応それなりに見れるレベルのはあるし、あらすじや設定はネットで見れるんだけど、どこまできちんと把握されているのかは俺も正直よく分からん。

旧版の月姫も中文化はあるし某所の動画で見れるけど、きのこの文体に苦戦しているのもなんとなく分かるからね……あとEXTRAは私も脚本買ったけど分厚さに驚いた。

公式でやるとなるとクオリティも重要。そしてきのこの文章や型月の世界観をきちんと訳すのは難しい。更に純粋にテキストの量が多い。
いずれ出るかもしれないが同時発売は無理だろう。

月姫に関してはファンサブ界隈で中文化宣言する所は出ていないようだし、日本語版は公式に期待しているが……

やはりテキストの量がネックなのでは。速さを競うアニメのファンサブ字幕のイメージで勘違いしている人も少なくないのかもしれないけど、娯楽コンテンツの翻訳ってまともにやったらそれなりに時間がかかる。

私は単純にテキストがギリギリまで完成しなかったから翻訳の時間が無かっただけだと思っている。新型コロナの影響だってあるだろうしね。

コロナ関係無くは無いだろうけど、単純に今年はきのこが忙し過ぎるんだよ。
月姫リメイクだけでなく本人担当のFGOの第二部第六章が重なっているし第二部第六章のテキストの量は実質文庫本4冊でゲームの1ルートどころじゃない。しかもFGOは常に監修業務がついてまわる。
型月のゲームって結局はきのこがテキスト書かないと動かない。最初から世界各国向け多言語でスケジュールを組む大手のゲーム会社とは違うんだよ。

やはりまずは日本語版が予定通りに出せるかだったのでは。

でも普通に考えて中国語版を出さなければ中国市場は獲れないだろうに……型月ファンは昔からずっといるし中国のファンも少なくない。それなのに重視されないとはな。

データとしてハッキリしているがテキスト系AVGってそんなに売れないから日本国内でさえ利益はあまり期待できない。中国市場というあやふやな場所ならなおさらだ。結局は売上とその後の動向を見るしかない。本気で遊びたいなら日本語を学ぶのが確実というレベル。

初動で出すのを要求するのは無理だって。
テキストが月姫より少ない(それでも一般的な基準では十分多い)「ランス10」の中国語版が出るまで何年かかったと思う?体制が整った後の「ドーナドーナ」だって半年遅れたんだぞ?

リメイク版の新キャストはかなり早い段階で決まっていたようだが、テキストが全部で来ていたわけではないだろうからね。
FGO関係のきのこの話題から垣間見える所でも、月姫のテキストはかなりタイトなスケジュールで執筆されていたようだから普通に翻訳の時間足りてなさそう。

近頃はsteamとかで最初から中国語版対応になっているのに慣れ過ぎて忘れているのかもしれないが、日本のゲームの中国語版って大体は数か月〜1年遅れだからな。1年経っても情報が出ないならばともかく、さすがにまだ嘆くのは早い。

売れるかも分からないから公式中文版がすぐに出る事は無いだろうしね。収益上げるのが容易なソシャゲのFGOとは違う。
日本の家庭用ノベルゲーは10万売れればヒットだし中国語版の市場はそれより更に小さい。翻訳だけでなく広報活動など様々なコストがかかるからそう簡単にはいかないよ。

Fateと関係するということなら中国国内でもかなり売れると思うんだけど。

そうは言っても、今ウチの国で月姫が注目されている理由で一番大きいのはFGOとのコラボがあるのか、実装されるキャラは誰かとかだろ?ゲーム本体にまでどれだけの人間が手を出すか……

過去のウチの国のネットショップでも「魔法使いの夜」や「Fate/stay night [Realta Nua]」が中国語版無しというのを考慮しても大して売れていなかったし中国語版の需要を期待できるとは思えん。
アニプレックスが関わっているしアニメ化などの企画も動いているだろうから中国語版が全く考慮されていないとは思わないが、最初から多方面向けの冒険はしないだろう。

ここまで出ている他に、単純な問題としてCEROのZ指定だから18禁というのが考えられる。
エロゲー的なエロは無いけど残酷な描写で18禁だから各国向けの調整なしで日本国外に売るのは難しいだろう。

なるほど。それは無視できない部分だな。
問題が起こったらめんどくさいし月姫の規模だとまずは日本国内だけになるか……

EXTELLAは繁体字字幕にも対応したし別に中国市場を切り捨てているわけではないと思うよ。型月の体力や開発力、関係各所の調整能力的にすぐに何でもできるわけではないといった話だろう。気長に待っていればいいさ。

Switchの「衛宮さんちの今日のごはん」は中国語対応しているしな。
あとPC版は海賊版の問題もあるからまずは家庭用ゲーム機、それも日本向けで出すといった理由もありそうだ。

「月姫」が何かと難しいのは分かるし仕方ない。とりあえず9月末発売の「メルティブラッド」の方は最初から中国語版対応もあるし、それだけでもありがたいよ。
格闘ゲームだし「月姫」よりは何かと容易に展開できるということなんだろうね。



とまぁ、こんな感じで。
現在の中国オタク界隈から見たTYPE-MOON関係の認識や、日本のゲームの中国語版対応についてのイメージなどイロイロな話が出ていました。

何はともあれ明日は「月姫」の発売日、しばらくはそちらをメインで遊ぶことになりそうです。プレイ時間的にさすがにネタバレを気にしてのネット巡回縮小はしてられませんが当面は動きが何かと鈍くなりそうです。艦これのイベントも始まってしまいましたし時間が……

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「それで結局、奈須きのこ憧れの同人作家って誰だったの?」

以前の記事
中国オタク「FGO第二部六章後半に奈須きのこ憧れの同人作家によるキャラが出るらしい。いったい誰なんだ?時代的に全く想像できないぞ!?」
に関して、ありがたいことに
「その後どうだったのか?」
という質問や、その後の反応に関連するネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGO第二部六章後半に出てくるキャラを担当する奈須きのこ憧れの同人作家とは誰だったのか?」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


それで結局、奈須きのこ憧れの同人作家って誰だったの?

まだ日記での言及が無いけど、恐らく妖精騎士ランスロット描いている人で確定と見てよさそう。

CHOCOという作家。まだきのこの発言は出ていないけどオベロン担当の羽海野チカと同じく、直接ではなく間にエージェント的な人を介しているから「もう一人」と見てもいいだろうな。

自分が生まれる前に出た同人誌を描いていた作家のようだしたぶん名前が出ても自分には分からないのだろうな……と思っていたが、やっぱり分からない人だった。こっちで有名なのだと何を描いた人?

有名所ではKOS-MOSのキャラデザかな?
ゲーム系や薄い本とかイロイロとあるはず。

ゼノサーガ以降のゼノシリーズのキャラとメカのデザインだから、キャラよりもメカデザインの方が目にしている人は多いかもしれない。

ロリキャラとメカ娘の専門家だよ
KOS-MOSのパパだよ

ゴスロリのロリキャラ好きな絵師でもある。
俺、この人の薄い本は某所で見たことがあるな……

KOS-MOSは田中久仁彦じゃなかったか?

でも昔見たこの人が同人で出したゼノサーガの設定資料集にはKOS-MOSの設定画もあったよ?

ゼノサーガのデザイン担当であるのは間違いない。
ただゼノシリーズのキャラデザメカデザはよく分からん……wikiにも細かい担当出ていないし。

「ゼノブレイド2」ではT-elosの方はCHOCOだと明記されていたはず。KOS-MOSは田中久仁彦。

今はじめてこの話題を知ったんだが、この2000年頃の大同人作家っていつ頃から注目されていた話題なの?

先月からだな。第二部六章の前半実装の時にオベロンの絵師に関してきのこが日記でオファーの経緯や思い入れを語った際に、「第六章のキャラデザ担当にはもう一人きのこが憧れた同人作家がいる」という話が出てそこからだね。

こっちではCLAMPや結城信輝が候補扱いされていて、日本の情報をもとに血界戦線の作者が候補になっていたが、完全に外れたなあ

CHOCOは当時日本で出ている候補の中には入っていて、有力な候補の一つではあったんだがこっちだと予想の本命としての認識はほぼ無かったよね

スゴイ有名な人だろうに。なんで皆予想できなかったの?

妖ランスロットの絵師がCHOCOだろうと言われていたから、他にもう一人未発表の隠し玉がいると思っていたんですよ!と言い訳してみる。
まぁ私もCHOCOについてはほぼ知らなかったのだが。

活躍した場所も時期もウチの国ではあまり意識されていない所だったからね
「奈須きのこが憧れた同人作家」ということに関する実感がわかない

私は「ゼノブレイド2」でこの人を知ったから、2000年頃のスゴイ同人作家というイメージと結びつかなかった。自分が日本の同人界の事情を知らないというのを改めて実感したよ……

なんとこの作家が!?みたいなのは無いからね。
日本のオタクだと受け止め方が違うのだろう。

ウチの国だとメカ娘が流行ったのってまずMS少女、次に艦これ、そして国産ソシャゲというルートだからCHOCOの作品を意識する機会はあまりないはず。
「ゼノサーガ」も一部の濃い連中以外にはそんなに存在感は無かったしね。

こっちだとせいぜい某所で薄い本を見たような覚えがある、この顔のキャラは見た覚えがあるという感じでは。
古い世代のきっちり装着するタイプのメカ少女における巨匠の一人だけど、こっちで主流なのは艦これ以降の女の子に装備を載せるタイプだからね……

私も今回の件で初めて意識した。
とりあえず後半シナリオの実装後に本人のアカウントで投下されている絵を見て、ロリ絵やメカ少女だけでなくデフォルメ絵もとても上手いというのは分かった!

頭身低くてしんのすけみたいな口になってる妖ランスロットいいなあ
初代マクロスのゼントラーディ人ネタを放り込んでくるあたり、やはり古い世代の作家なんだろうね

「イグナクロス零号駅」は結構良かったよ。ストーリーはよく分からなかったけどキャラとメカが素晴らしかった。

あー、この人どっかで見た絵だと思ったら「IS」の変更後の絵師の人か。

そうだね。かなり力を入れて描いていたけど気の毒なことになった。ただあれに関しては人気の主な原動力だったアニメ1期の絵柄から変わり過ぎて旧来のファンが離れてしまったという事情もある。そもそも出版社を移動した時点で難しい話ではあったし、最大の問題は作者の暴走だけどね。

私も当時は随分と絵柄を変えてきて不思議というか、売りたいなら既存の方向と似せればいいのにと思っていたな。あまりにも雰囲気が変わってこりゃダメだと思ったし実際そうなった。

なるほど、日本のオタク界だとかなりの重鎮クラスを持ってきたということだったのか。
この件で知った情報を含めて考えてみると、「IS」の変更は日本市場の視点だと現状維持ではなく賭けに出ていた企画だったのかな。当時の私は惰性でダメになっていく萌えアニメというくらいに考えていたんだが。

とりあえず答えが判明してスッキリはした。しかし今度は2000年頃に出ていたというきのこが衝撃を受けた同人誌というのが気になってきたな。日本の昔の同人誌事情も含めて。



とまぁ、こんな感じで。
中国オタク的にはちょっと予想外な所から来た……という感じなんでしょうかね。

ちなみにこのネタを教えてくれた方とのやり取りでは
「中国本土では現在任天堂系がかなり人気で家庭用ゲーム機に手を出している層も増えているが、やはり家庭用ゲーム機にまで手を出すゲーマーは少数派」

「ゼノブレイドも家庭用ゲーム機に手を出している人の間で有名だが中国のFateファンやFGOユーザーとはあまり重ならないのでCHOCO先生起用の衝撃はよく分からないかもしれない」

「根本的な問題として中国でメカ少女が大きく広まったのは艦これ以降、それもミリタリー系路線なのでCHOCO先生の影響を受けた作品を目にしたことはあっても、CHOCO先生の作品を意識する機会は少ないはず」

「CHOCO先生で決まりみたいな話になっているが、自分は更にもう一人新サーヴァントが出るのではという考えが消えない。日本語版のストーリーを見た印象では第六章はもう少し話が続きそうだから」

といった話も出てきました。
今回の件に関しては日本と中国でオタク関連の知識の濃淡や注目分野の違いによるちょっとした温度差や受け取り方の違いも出ているようですね。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「我々はあと一ヶ月でFGOをやめるかどうかの決断を迫られることになる。キャストリアが実装されるからだ!もし引けなかったら……」

ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただいておりますので今回はそれについてを。

中国本土版のFGOは基本的に日本から一年遅れでコンテンツが実装されていますが、あちらでももうすぐ5周年イベント、そしてキャストリアことアルトリア・キャスターの実装ということで何かと落ち着かない空気が漂い出しているそうです。
ちなみに上海では8/6〜8/8に5周年特別イベントが開催されるそうです。
中国版公式イベント予告ページ

そしてやはりガチャ関連は何かと頭の痛い問題だそうです。
中国のFGOユーザーは先行して実装されている日本版からガチャの実装、ピックアップのスケジュールを立ててガチャに石を溶かしているそうですがキャストリアはここ1年程の間では最大の目玉ということで、このために石を貯め込んでいる人も多いとのことです。

しかしFGOのガチャにはいわゆる天井がありませんし
「準備はしたものの、もし引けなかったら」
という心配も最近は膨れ上がっているのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「アルトリア・キャスター実装」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


我々はあと一ヶ月でFGOをやめるかどうかの決断を迫られることになる。キャストリアが実装されるからだ!もし引けなかったら……

うむ、キャストリア実装による危機は意識しないわけにはいかない。
当たらなかったらやめてしまうのでは……という話は他人事ではない。

こっちのユーザーが「千里眼」でガチャ実装スケジュールを把握している以上、ここは避けて通れない問題だろう。
キャストリアだけは引かないとダメだという評価が固まっている。

日本版は1年先行だから、準備期間も1年あるからね
突然来たから石が無い!という言い訳はほぼ通じない

石は1000個集めた
これで当たらなければ俺はFGOと合わない、いや……FGOが俺と合わないんだから捨ててやるうううううう!!

私は当たらなくてもやめるほどでは無いと思うが、ダメージがでかいのは理解できる。
人によってはやめてしまうのも仕方が無いかなと。

天井が無いことによる爆死経験が染みついているから、どうしても引けないことを考えてしまうよ。私も引けなかったらゲームをやる気が失せそうで怖い。

分かる。私は以前呼符込みで400回近く回してこなかったことがあるから万一とすら言えない。

引けなくてやめるのは所詮やめる口実という言い方もあるけど、引けなかったことがやめる最後の一押しになるというのは確かにあるのだよ……

引けなかった時は恐らくこんなクソゲーやめてやる!となるな

FGOも惰性でプレイしている人多いしね。きっかけになりそう。

今の環境だと、周年イベントで石を配布する意図はキャストリア取れずにやめる人間を減らそうというものにすら思える……

とは言え、FGOやめて他に何やるかだよなあ
国産ゲームは競争環境が厳しくて、FGOみたいにログインだけになってもついていけるのはなかなか無いし

俺のスマホの日本のソシャゲはウマ娘がやっぱり遊び続けるのきつくてダラダラ遊べるFGOが残るという事態になってるな。

流行りの時代に孔明もスカディも持っていなかった俺からすれば別になくてもやめるほどじゃない
欲しいけど

キャストリアに対しては結構複雑な気分になる。
既にスカディのクイック編成にリソース注ぎまくっているからキャストリア用のアーツ編成を育てなおすのかと思うと……

無くてもなんとかはなるだろうけれど、気分的にはやっぱりね。他の人が簡単に周回している横で自分が苦労しているというのを意識したりとか。
ちなみに俺は日本版の初回実装、そしてこの間の復刻の結果が宝具0でゲーム削除したよ。両方の合計で500回以上は回しているはず……

FGOは爆死の実体験や情報は豊富だからな。私もスカディの時に派手に石を溶かして宝具0だったし、キャストリアもそうなったらこのゲームは自分に優しくないと諦めそうだよ。

そこまでいくならやめても良いような気もするな!
ところで改めて聞きたいんだが、日本版だとキャストリア無しで普通にイベント込みのプレイでやっていけている人っているの?
私は今やってるラスベガス復刻の水着キャラでラムダリリスに石を使ってしまいたい自分を押さえるのに苦労しているんだが……

キャストリア取れなかったヤツは遊ばなくなったから目立たないだけだぞ。つまり……
まぁ原則として言うならば無くてもなんとかなるしフレから借りられるというのもあるから遊べなくなるというわけではないんだが。

キャラ重視で取るのも良いとは思うが、性能気にするならラムダリリスはキャストリア前提だぞ?自分とフレのキャストリアでバフを稼ぐ青カードシステム最強候補の一角。

便利だけど理想編成と周回をやるならキャストリアだけではダメだからな。ちょっと前の水着武蔵に頭を抱える人が出たのもそれが大きな原因。
ちなみに私はキャストリア持ってるけど今日本版で開催中のネロ祭でイベ礼装6積の最高効率周回はできていない……

自分はキャラの評価はともかく、戦う環境の変化がよく分からないのが正直な所だ。
バスター系はもう淘汰されたもんだと思っていたら、今日本版でやってる再復刻ネロ祭では超人オリオンと卑弥呼の殴りバスターが強いらしいし……やはりバスター系のモルガンが活躍していると聞くし……

新しいイベントだと最高難度が敵3体編成じゃないから単純にキャストリア2とアーツ宝具では回れなくなってるんだよね。

結局は無いと遊んでてなんだか引っかかるという所じゃないかな。
私もスカディ無くて最短周回編成が再現できずにもやもやしていたことはある。

実際の所、プレイ効率以外では無いと良いフレンドから切られるリスクが上がるくらいでは。日本だとキャストリア実装以降はキャスター枠にスキルマキャストリアを置くのが前提になっている。
ただ無ければ無いでなんとかなる。

考え方次第ではあるけど精神的ダメージも分かる話だ
俺も一応フレンドから借りればなんとかなるとだけは言っておくけど……やる気が失せるのをどうにかできるわけではないか

日本の一年後のピックアップを見ると、結構回している人がいるようだし1年耐えるのもできなくはないのだろう。遊び方は人それぞれだしゲーム体験的に何を重視するかじゃないかな。
もちろん引けるのが一番良いのだろうけど!!

いつかは復刻されるし環境も変わる。あとキャストリアは復刻確定したから焦らないで良いとは思う。
この辺は千里眼で理想の計画を立ててしまえることの弊害かもね。次の機会を考慮する精神的な余裕がなくなる。

出る出ない関係無く半休眠状態になる自分みたいな遊び方もある
シナリオ更新や評判の良いイベントの時に戻って遊んでまた休んでの繰り返し

遊び続けられる、復刻を待てるという情報は分かる。
しかしその復刻でまた爆死した時に俺は耐えられるのだろうか。

復刻する頃には環境変わってるから大丈夫という説が
それにFGOは引いたら引いたで新素材獲得周回が待っている……

キャストリアがいなくてもイベントクリアもストーリーのクリアも問題は無い。
あとはどのキャラが欲しいかだよ。私は道満に全力だからキャストリアはどうでもいいし。

人事を尽くしたらあとは縁が有るか無いかだ、それもまたFateのゲーム体験。
好きなキャラだったならともかく、性能重視ならそんなに気にしないで良いと思うぞ。FGOはPVP無いから環境変化は遅いけど無いわけじゃない。その時点での最強を求めるとキリがないのはどのネトゲも変わらん。

キャストリアは性能に加えてFateの象徴ともいえるセイバーのIF、社長ときのこが自ら手掛けているキャラだというのも厄介な所なんだよね
我ながらアホだと思ってはいるんだけど、このキャラを手に入れられないというのはFateから拒絶されるというか、Fateのファンとしての立場が怪しくなるような気持が頭から離れない。

性能だけでなくキャラで引くのもありだよ。私はキャストリアを引きに行くかはもうすぐ実装される第二部第六章後半の内容で決めるつもりだ。好きになるキャラであれば全力でいく。

考えてみれば実装後1年でようやくどんなキャラクターなのか判明するのもスゴイやり方だよね。それを考慮の材料にできるのも千里眼の一つかもしれない。

キャストリア引けないより自分が引きたいと思ったキャラ引けない方がダメージでかい
俺は日本版でモルガンが引けなくて大ダメージだ。実装スケジュールおかしいだろ……もっと後或いは周年記念実装だと思っていたのに……



とまぁ、こんな感じで。
もし引けなかったらということでイロイロなことを考えてしまうようです。
ちなみに便宜上「キャストリア」と訳していますが、アルトリア・キャスターの呼び方について中国の方では現在キャスターの「呆毛」(アホ毛の意味、セイバーのあだ名の一つ)から来ているC呆、casterのsaberということで、caber或いは略称cabなどと呼ばれることが多い模様です。

またこのネタを教えてくれた方からは
「中国ではこの1年間ほぼ全てのプレイヤーがアルトリア・キャスターの実装を前提にガチャの計画を立てていました。それが引けなかったらこの1年の計画が無駄になるとも言えます。言ってみれば引けるか引けないかはある種の聖抜です……」
といった話もありました。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGO第二部六章後半に奈須きのこ憧れの同人作家によるキャラが出るらしい。いったい誰なんだ?時代的に全く想像できないぞ!?」

FGOの新シナリオを一通りクリアしたのでようやくネタバレを恐れずにネットの巡回が出来るようになりました。またありがたいことにFGOの新シナリオ関係のネタを教えていただきましたので今回はそれについてを。

先日更新された奈須きのこ先生の竹箒日記で
「第6章にはもう一人奈須きのこ先生が同人誌を作るきっかけになったクリエイターが参加する」
という話が飛び出しましたが、これが中国オタク界隈でもちょっとした注目を集めているとのことです。

竹箒日記

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGO第二部六章後半に出てくるキャラを担当する奈須きのこ憧れの同人作家とは誰か?」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(大きなものは無いとは思いますが、ネタバレに関しては一応お気をつけください)


FGO第二部六章後半に奈須きのこ憧れの同人作家によるキャラが出るらしい。いったい誰なんだ?時代的に全く想像できないぞ!?

マシュNTR疑惑でやはり炎上事件とかモリガン実装での考察方面混乱とかが発生しているが、その情報も確かに気になるな。

二次元系クリエイターの方を追いかけていると、むしろ一番気になるまであるネタだ。

第六章も何か新要素出てくるんだとは覚悟していたが、また全然想像もしなかった話が出てきて大変だね。
あとマシュの件はプレイしてみると地の文でむちゃくちゃ配慮しているのが分かるが、あらすじとゴブリンや花嫁衣装、獣人キャラとかだけを見ると引っかかるんだろうなあ

実際にシナリオを遊んでみると、ぐだがキャストリアにNTRなのではという疑惑が強まる。
こっちではキャストリア実装直前で皆が石貯めている中での日本版本編シナリオに登場、しかもほぼシナリオの中心人物扱いは何かと気になる。

分かる。俺はぐだキャストリアで無知シチュの薄い本が出るのではと期待している。

話を戻すが、月姫制作当時だから00年前後の人気同人作家ということでいいのかね

いや、日本の場合はプロの作家が同人活動もしていたりするから商業活動をしている作家でコミケにも参加しているような作家では?

きのこと同時代で……竜騎士07かZUNだな!!

ZUN絵の妖精ならアリ。円卓の騎士だと……どうなんだろう。後半でパーシヴァルの登場が有力なんだっけ?

きのこが言っているのは「同人誌」だからzunは違うと思うが、オベロンが現役の漫画家起用だったからね。何が来るか本当に分からない。

オベロンの立ち絵がゲームの絵師っぽくないんだけど、この塗り方は漫画家の人?

たぶん「3月のライオン」の作者だと思う。

期待されていたのと全く違ってファンの一部に絶望が。
第二部のPVであの蛾っぽい羽は沙条愛歌だと予想されていたのに、出てきたのが男でヘンな絵柄!

オベロンの絵柄でかなり反発出ているし、もし上で出ている竜騎士07だったら炎上確定だろうな。

羽海野チカの絵柄は単体でなら良いと思うんだよ。絵本とかであれば最高だ。でもあの立ち絵をFGOに混ぜるのはどうかとも思うんだよ。
つまり何が言いたいかというと……なんで完全にきのこの好きにさせたんですか!?

第六章のCMを見て、明らかに「3月のライオン」の画風なのを作画のクセでそうなっただけでこれは愛華のはずと言い張る人は見ていて少し気の毒だった。
ただオベロンはシナリオ上の演出で慣れてくると悪くないように思えて来るよ。表情差分の多さや表現は漫画家だけはある。

批判が出るのも分かるしFGOのメイン絵やソシャゲの流行りの絵じゃないけど画力自体はかなり高いからね。

きのこ憧れかどうかは分からないがオベロン担当が漫画家だし、後半に出てくる昔の人気漫画家ということで久保帯人を連想したがどうだろう?
「サクラ大戦」の新キャラデザやっているから可能性ありそうに思えるのだけど。

きのこからファンが驚くようなサーヴァントが実装みたいな発言も出ているし、重要な位置にいるキャラがその作家の担当なのかなあ
円卓の騎士は皆絵師が違うみたいな状態になってきているからもう何が何だか

私もきのこと同時期の同人人気作家、ならば竜騎士07やZUNだと思ったんだが……なんか詳しい人からすると、この辺りの可能性は低いみたいだな。

とりあえず文字書きではなく絵師の方の同人作家だろう。流れ的には羽海野チカと同じようにマンガを描いている方ではないかと。
あときのこが同人をやるきっかけだから、きのこより前から活動している前の世代の人気作家ということになる。「月姫」が出た00年前後の人気同人誌を調べればある程度は特定できるんじゃないか?

20年以上前の同人誌の人気なんてどこで調べるんだよ……しかもエロ補正がかかっているとかじゃない、一般向けも含めてだぞ?
売り上げランキングはエロがどうしても混ざる。

00年前後のマンガ同人誌って情報少ないわりに範囲が大き過ぎるよな。
奈須きのこの嗜好的には、恐らく一般的な大人気作品ではなくマイナー寄りでオタクの評価が高い作品になりそうだ。
そしてそういう作品の絵柄が俺達の好みかというと……

恐らく絵柄は俺達の好みから外れるのは覚悟した方が良さそうだな。ただでさえ時代の違いがある上に同人の尖った作品になりそうだから。

第二部六章の新サーヴァントってオタク業界の頂点とったきのこが実行する自分へのごほうびみたいなものだろう。
憧れの作家にオファーを出すんだから手を抜くことはないだろうし、シナリオのクオリティは心配ないだろうけど。

本当に誰なんだろうな。当時の人気というなら上で出ている久保帯人、あとは岸本や尾田とかになりそうだが。

でも商業的に大成功した一線級の漫画家で同人誌出している人って少ないよね?

日本の漫画家って同人誌出しているというのはそれなりにいる。例えば年代的にまず今回の対象では無いだろうけど、高橋留美子も同人出身。牛おばさんこと荒川弘も同人やってる。
たださすがに少年ジャンプ系は忙しくて同人で大人気になってきのこに憧れられるというのは無さそう。私は古い年代だとCLAMPくらいしか思いつかないけど、日本のオタクなら誰を思い浮かべるんだろうな……

荒川弘は90年代末に同人出しているから可能性は0ではないな。

中国でも大人気のTonyだったりして

それだったら普通にゲームの絵師という呼び方にならないか?

この話題に関してはなぜか結城信輝説が出ているけど、この作家だったらこっちの好み的にかなり良さそうだね。Fateとは過去に「ロードス島戦記」関係でコラボ絵もあったし何となくありそうな気もしてくる。

少年マンガ系ではなくサブカル方面で評価が高い漫画家じゃないか?
羽海野チカがまさにそんな感じだから。

日本のファン界隈では「血界戦線」の作者が有力候補らしい。その他にはKeyの樋上いたる、既に名前が出ているCLAMPも当時の同人事情的には有力候補らしい。
そしてその中で最も世界観やキャラ造形が近そうなのが「血界戦線」の作者らしい。

「もう一人」と言っているからCLAMPは違うのでは。あと調べてみたが「血界戦線」の作者が同人活動していた時期って00年代前後よりかなり前じゃないか?

商業デビューしても同人活動続けている漫画家はそれなりにいるよ。

ほほう。「血界戦線」の作者って同人界で有名な作家だったのか。
出している作品の量のわりにはやたらとクリエイター側から言及される作家だとは感じていたが、そういう所もあったのか。

「血界戦線」大好きだし内藤泰弘だったら私はかなり嬉しい。
ただ塗りがFateファンの好みじゃないからヘンな所で評価下がりそうな気もする……

誰が来てもオベロンのような感じで皆の好みに合わずに叩かれるんじゃないかな。奈須きのこのような真のガチオタの感覚はライトなオタクとは異なる。

そもそも前世紀の同人誌の絵柄だと今のFGOのプレイヤーは受け入れられないだろうからね。

そこは日本のFateファンなら問題ないってことなんじゃないか?リアルタイムで月姫から遊んでいる層がいるわけだから。
でもこっちだと一定以上の規模なのはせいぜいFate/Zeroから、主流なのはここ数年のFGOから入った人間だから厳しいだろうなあ。

それにしてもこういう話題では自分の浅さを実感してしまうのがね。
分かる人には分かる、真名当てに近い楽しみ方ができるんだろうけど……私が生まれる前の時代の同人界の大人気作家と言われても困るよ!



とまぁ、こんな感じで。
現在の中国オタク界隈におけるイメージなどによる予想がイロイロと出ていました。

中国でオタクという存在が意識されオタク層が形成されていくのは2000年代半ば以降の話ですから、2000年頃となると想像し難い上に調べるのも一苦労となる模様です。

また上のやり取りにもありますが、2000年頃に人気だったクリエイターとなると自分達の好みと合うのか分からないといった不安もあるようでした。
そう言えば中国のFGO界隈では礼装やサーヴァントのイラストに関して日本よりもかなり批判が出やすい、好みとされる範囲が狭いような印象がありますね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「批判が多いのも理解できるが隊長(キリシュタリア)が面白くてカッコイイシナリオだった」中国版FGO Lostbelt No.5後半への反応

FGOで現在実装中のサーヴァント強化クエスト、今回は古めの所を中心に強化されているので手持ちのすり抜けでいつの間にか宝具が重なっちゃってた主力サーヴァントの強化を期待していたのですが、今の所全く期待通りになっていませんね…

それはさておき、ありがたいことに
「FGOの第二部第五章後半の中国の反応は?」
という質問や、それに関するネタのタレコミを複数いただいておりますので今回はそれについてを。

中国版の方では第二部第五章後半が4/7から実装されているそうですが、今回は戦闘の難度が全体的に高めなシナリオだったこともあり、ストーリーに関するあれこれだけでなく攻略に関する悲鳴も混じりながらの盛り上がりになっているのだとか。
中国語版公式告知ページ(中国語)

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 神を撃ち落とす日」
などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(例によってかなりネタバレが混じっておりますので一応お気を付けください)


第二部第五章後編のオリュンポス、どうだった?
批判が多いのも理解できるが個人的には隊長(キリシュタリア)が面白くてカッコイイシナリオだった。
(訳注:キリシュタリアの中国でのあだ名はAチームのリーダーということなどから?「隊長」になっているのだとか)

きのこが関わった隊長の部分は良いけど、全体評価としてはかなり叩かれているね。予想通りと言えば予想通りだが……

自分の感想としては、全く良い所が無いわけではないが前のシナリオが良過ぎて微妙な評価にせざるを得ないといった所かな。

オリュンポスに関しては、身も蓋も無いが隊長(あと隊長に関連したカイニス)のストーリーが無ければ個人的には第二部で最もダメなシナリオだったかもしれない。

アトランティスとの差が激しかった上に、ゲーム体験的には戦闘のサポート強制もあったから印象最悪にもなるよ!

オリュンポスの戦闘難しかったよなあ……絆上げながら進めよう!となめた編成で挑んでタロスにボコボコにされて焦った。そしてその後も苦戦続き……

これまでも強い敵はいたけど、デメテルは本当に苦戦した。
サポーター固定にあれほど憤慨した戦闘は無い。ストーリーに対するプラス作用とかいう弁護も聞くが、苦戦でそんな印象なんか吹き飛ぶわ!

体験による効果を狙ってあえて難度上げているとは言われていたが、想定していたよりも難しかったよね。攻略見ないで絆も上げてというのは自分には無理だった。
ちなみに個人的には英霊剣豪の時が最もきつかったな。一つじゃなくて複数の厄介な戦闘があったし。

デメテルは難しいというのが広まっていたから準備していた人は少なくないかと。こっちのぐだをボコボコにしたのは主にタロスの方だった気がする。
しかしどのシナリオにもシステム的に引っかかって興ざめする所があるのは。自分は選択肢の無限ループで1日止まった……

あそこは正しい選択肢というか、全部2つ目を選ばないといけないという……俺も引っかかって別の意味でだが、確かに精神汚染されたわ

あそこで引っかかった人結構いるみたいだね。
選択肢に意味があると考えてなくて雑に選んだとかで。

シナリオに入ると全員最初からふわふわしたセリフの連発になる、余計なセリフ、思わせぶりで実はそんなでも無いセリフが多過ぎて久々にスキップが発動してしまった。

桜井シナリオの特徴だから、合わない人はキツイだろうな
このシナリオは武蔵やホームズ、ディオスクロイといったキャラの扱いも反発が多いし、まぁしょうがない。

アトランティスのテンションを期待して入ると会話のハッキリしなさと進まなさの落差に引っかかるのは分からなくもない。

個人的には嫌いじゃないけど、それまでに持ち上げまくった敵を実際に戦って倒す段階になるとなんか拍子抜けする、自分の印象とは違うなんだか残念な倒され方になるのはどうかと思わなくもない。
英霊剣豪七番勝負の時にも似たようなものを感じたのを思い出した。

キャラと言えばまさか自分の中でカイニスとディオスクロイにこんなに印象の差が出るとは……!どっちも口の悪さは大概だが、カイニスは普通に受け入れられるようになったがディオスクロイは鬱陶しくて好意的に受け取るのが困難だ。

カイニスの印象はガラッと変わったよね。
ふたご座の方は今後の印象の好転はあるのかな……日本ではマニアックな解釈をしてネタ的に楽しまれてはいるようだが。

カイニスは実際の行動やカルデア側、特に所長との交流で人情的な部分を見て取ることができたからね。
それに対してふたご座は異聞帯版かつ完全神視点だし現時点のストーリー上の扱いからも良い印象が残るのは困難だ。

カイニス狙いでふたご座が重なる悲劇が俺も含めてそこかしこで発生している模様……
カイニスは口は悪いが行動、特にキリシュタリアとの関係が判明するとある種のツンデレだろうという印象にもなる。ふたご座は現時点では出る度に好感度が下がった……兄はあれだし妹も兄の発言繰り返すだけだし。

ふたご座は日本で実装当時のパクリ事件まで穿り返されて滅茶苦茶評価低くなってるよね。

カイニスは隊長との関係もだけど、カルデアでの所長とのやり取りも萌えて燃えた。
しかしメインシナリオで所長に対する好感度がどんどん上がるが、それと共に彼が生き残れるのかという不安も積み重なっていく……新OPでもダヴィンチちゃんと一緒にすれ違ってホームズの方に行くし……!

事前情報で第二部で最もダメなシナリオだと聞いていたから警戒していたが、私にとってはそんなに悪くはなかったね。
アトランティスの伏線や登場サーヴァントをきちんと回収して見せ場も作っていたのは良いね。金時の宝具ロボとかテンション上がったよ。

元々第二部第二章の評価が微妙だったから不評が多くなるのは予想の範囲だった。それにアトランティスの評価が高かったのも落差を強調してオリュンポスの評価を厳しいものにしているのだろう。
ふたご座に関しては好き嫌いはともかく、話を動かす上ではかなりよく働いたキャラではあったかと。

俺はこのシナリオを全然評価できないよ。
裏切り者ばかりでギリシャの機神も戦力の逐次投入でぐだぐだ、最後は武蔵のなんかよくわからん補正攻撃で倒しておしまい。このシナリオはちゃんと頭を使って考えて書かれたのかと言いたくなった。

カイニスに関してはストーリーにおける色んな意味での「道具」扱いのアトランティスから今回のオリュンポスまでキッチリ伏線をはっての回収、令呪の使用数まで描写してあったのには震えた。
終わってみれば隊長とカイニスの関係が自分にとって理想のマスターとサーヴァントの関係の一つになっていた。

キリシュタリア関係はきのこが手を入れているという話だから、それ以外の部分との差が浮き彫りになってしまったのもあるのかなー

疑問なんだけど、武蔵はなんであんなに叩かれてるの?
最後の虚空をバッサリも私はカッコイイと感じたんだけど。

話を誇張し過ぎ、武蔵を急に持ち上げ過ぎと感じる人が多かったんじゃないかな。演出に注目すれば悪くないけどそれ以外の部分でひっかかる人がかなり出たとかで。

型月的ロジックよりも受け取る印象ということだろう。
どこで戦って、誰を誰が倒したか。言っては何だけど日本の英霊、それも剣豪ごときがダイソン球なカオスを叩き切るとかおかしいだろという印象になるかと。
毎度毎度ロジックを飛躍させるのが型月ではあるが、それについていけない、乗れない人も毎度毎度出る。特に今回はストーリーの軸になる要素が複数あってしかも感情移入は主に隊長関係だったから最後の武蔵に白けてしまう人も多かったのでは。

オリュンポスは基本的にギリシャベースで進んでいた所に急に日本人の武蔵が来て最後を持っていったのが引っかかる人は多いと思うよ。金時の宝具とアレスはまだ問題無かったんだけどね。
それにカオスのわりと唐突な出現から処理の流れの描写も良くなかったのでは。

あとは武蔵の扱いがやたらと良い、出番も多いというのも他の英霊に思い入れのある人からすれば面白いもんじゃなくてそれが爆発したというのもあるかと。それに加えて霊基がロストしている演出もどうせ後でまた戻ってくるんだろうというのが鼻につくし、その結果これまで武蔵をどうでもいいと思っていた層まで批判に加わっている。

武蔵の件については荒れるからやめとけ……

じゃあ遊んだ後の自分の感想で。
アニメ向きのシナリオだし潤沢な資金さえあれば面白くなりそう。

どうなんだろうなあ……
戦闘は激しいけど敵の動きや攻撃方法はそこまで動画で映えるものではないような?でも無駄なセリフを削ってストーリー圧縮してバトルシーンに注力すればそこそこいけるか?武蔵もアニメで見せるなら説得力が出る気もする。

シナリオ編集するなら無駄な会話を削って隊長のシナリオを増やしてほしいがそうなるとアトランティスも含めてみたいなことになるし、人気出そうな部分をまとめるのが意外に難しい。
そもそもアニメはちょっと敵がエヴァ過ぎてダメじゃないか?それにFateでロボバトルは演出が混乱して結果的にパッとしないものになりそうな予感が……

終わってみれば隊長の印象が強く残るシナリオだったよね。それのおかげで自分の中では文句はあれど印象自体はそこまで悪くない。
隊長に関する二次創作画像で実はネタっぽいこともこなせるキャラだというのは何となく想像ついていたが「人間は、みんな頑張っているんだよ」なんて人類を信じて期待する言葉、それもロマンとかではなく素で言うキャラだとは思いもしなかった。

考えてみると隊長の人類が更に強大な力と知性を得て進み続けて神に至るという計画とギリシャ神の存在や方針は対立しているんだよね。
ただキリシュタリアの計画ってカオスみたいなトンデモ存在がいて逃げられないような状況は対処できないから結局は意味が無いようにも思えるんだが。

そこは別に問題無いんじゃないか?
相性やぶつかり方の問題があるし、そもそもキリシュタリアの計画で到達できるものがハッキリしていないから。
その辺のじゃあどうなるのか、本当に対処をできるのかといった問題も含めて評価が分かれるのは当然だろうけどね。

オリュンポスが終わってみるとキリシュタリアの行動や考えにはきちんと筋の通った理由があって、ずっと理想を追い続けていたキャラだと納得できてしまうのがね……!実はキリシュタリアに関する描写はそれほど多くないんだが、描写自体が非常に濃くしっかりしたものになっている。
そしてその中でクリプターの裏切りに対する態度や彼がなぜ人類を神に昇格させる理想を得たのか、なぜ自身を犠牲にしてまでその理想を追ったのかなどが全て納得できるようになっているのがまたスゴイ。

ここに来て「神の時代を終わらせる」ことを示すキャラがこんな形で投入されるんだから、きのこはやっぱりトンデモナイと思ったね。主人公っぽい、彼による人理修復を見たかったという評価も理解できた。
ただ俺は頑張れない人間だからキリシュタリアはカッコイイとは思うしストーリーも見たいけど、主人公としてはちょっと……と思ってしまったな!クズのままでいたい!!

オリュンポスに関しては全体的な評価はまぁアレだけど、隊長関係でこれまでの伏線をきっちり回収して、どの行動や発言にも意味があったというのを見せてくれた点に関しては間違いなくスゴイ。
きのこがとても力を入れたキャラだったし実際とても良いキャラになっていた。
それと後で思い付いたのだけど、あれはセイバーと切嗣の会話回数の設定についてのリベンジなんかも混じっていたのだろうか?



とまぁ、こんな感じで。
やはりと言うべきかキリシュタリアの話題や敵の強さ、更には愚痴や批判も混じりながらイロイロと盛り上がっているようでした。

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは
「アトランティスシナリオの評価がとても高かったのと、シナリオの書き方があまりこちらの好みではないので残念な評価になってしまいますね。しかし事前に日本の反応や先行してプレイしている層、ネタバレ情報などを通じてシナリオの大まかな評価も広まっていたので炎上するほどの反発にはなっていません。しかしこれは隊長の真実に対する驚きがそこまで大きくならないということにもつながってしまうので、私個人としては少々残念に感じられます」
「あと当面はガチャで危険なキャラが来ないので平和な気分でいられますね……」
といった話もありました。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「FGOみたいな作り方のゲームにして成功できる作品ってあったのだろうか?二次元系ソシャゲが次の世代に移りそうだから改めて考えてみたい」

ありがたいことにネタのタレコミやイロイロな話を教えていただいたので今回はそれについてを。

中国オタク界隈では日本のソシャゲの動向に注目する人がそれなりにいるそうです。
また近頃は中国国内版のサービスが展開されている日本のゲームは少なくありませんし、逆に日本に進出する中国産のゲームも増えているので何かと話題になったり分析が行われたりもしているのだとか。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「FGOのような作りのゲームで成功できそうな作品はあったのか」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


FGOみたいな作り方のゲームにして成功できる作品ってあったのだろうか?二次元系ソシャゲが次の世代に移りそうだから改めて考えてみたい。
FGO以降に日本でもウチの国でもFGOっぽさを感じる作品はイロイロ出たが具体的な成果はどうなんだろうか? FGOみたいな大当たりではなくても、生き残れるレベルであれば知りたい。

「ウマ娘」という次の正解みたいな作品が出てきたから、ちょっと考えてみるには良い機会か。

でもよう……「ウマ娘」って日本の二次元系ソシャゲにおける最大企業が金も人も時間も投入しまくったから作れた、二次元分野のAAA作品ってだけな気がするんだけど……

まぁそうだな。サイゲ以外には作れないだろう。
だからFGOというゲームとしては微妙なのに大人気になった存在の不思議さが際立つ。

FGOのあのシステムはIPやスタッフなどの人気と名声があって、「背景とつながりのある」キャラがたくさん出せて、テキストが量産できるライターがいないとダメだと思う。
個人的な印象だが、国産の後発はテキスト部分で上手くいってないのが目立つ印象。一部のマニアの間で話題になるのは出たけど一般ウケというか広い範囲で評価されて話題になるのが難しいのではないかと。

そういうのだと「とある魔術の禁書目録」辺りは有望そうに思えるんだがどうなんだろう?量産できる作者ということで真っ先に思い浮かぶんだが。

こっちでは中国版サービスのある別の方の印象が強くてあまり知っている人はいないけど、禁書目録には「幻想収束」っていうFGOっぽい方向のゲームがある。まぁ話題にならないというのはそういうレベルということなんだが。

「プリコネR」もラノベ出身の量産可能な作家がメインライターをやっているけどストーリー評価はそれほどでもないからなあ……FGO的なシステムだったら厳しかっただろう。

さすがに今の時代にFGO的なのを出して当てるのは厳しいだろう。FGOが始まった2016年と現在ではユーザーの感覚も競合作品も全然違う。

ソシャゲビジネスって固定のパイの奪い合いでしかも既にゲームに「投資」しているユーザーはそう簡単に動かないから圧倒的に先行者有利なんだよね。だから後追いでやる場合はかなり厳しいし、FGOライクなゲームがそう簡単に当たらないのも当然。
例えばウチの国の業界では原神が当たってクライアント系や3Dオープンワールド系の萌えソシャゲ市場が強く意識されて後追いしようという動きが出ているけど、恐らくそのほとんどは……

まぁ現在はFGOも覇権だなんだではなく定番枠的なゲームになっている感じだし時代の移り変わりを感じるのは確かだ。
もっとも覇権がどうこうというのも人によっては重要なのだろうが、個人的にははこれくらいの方が遊んでいて楽なので悪くは無い。突然のサービス終了、未完みたいなことが無いくらいには売れているわけだしね。

FGOが出た当時はソシャゲのストーリーやキャラクターの掘り下げが重要だという認識が無かったのも大きいだろうね。
そこに二次元最強ブランドの一角である型月が奈須きのこ自らによるストーリーを看板に攻め込んでいったわけだから。FGOの登場で二次元系ソシャゲのストーリーの扱い、テキストの量や表現が変わったというのは間違いない。

的外れな疑問かもしれないが、ウチの国でも一般層からの人気と知名度が特に高い作品、例えば「NARUTO」や「BLEACH」なんかを題材にするってのはダメなのかね?ストーリーもキャラも十分すぎる程多い。

そういう一昔前のだけでなく最近の人気作品の「鬼滅の刃」も行けるのでは。
ストーリーは完結しているし、各キャラごとの視点などアニメやマンガで描写されなかった部分のストーリーも使えてユーザーを深みに誘える。
FGOが出た当時ってFateのアニメはstay nightとZeroしかなかった。大人気だけど作品に関して多くを知るならばゲームかFGOしか無い状態だったからFGOが人気になったし、その影響によってFateの関連グッズやゲームも盛り上がるようになった。鬼滅の刃もこういうことが出来るだろう。

Fateは描写されない背景設定が膨大できのこがまだ公開していない情報がたくさんあったが「鬼滅の刃」はそこまで多くないぞ。こそこそ話くらいじゃ足りないというか、鬼滅の刃はそういうのを表に出して喋らせたから広い範囲で当たったというのもあるわけで……
それにFateは十数年分のファン層がいてネット上のコミュニティや情報が多かったのでFGOから入門した新規が次のステップに進みやすかったというのもあるから「鬼滅の刃」とは条件がかなり違うかと。

既存のストーリーそのままなぞるだけだと課金する動機にはならないだろう。しかもユーザーはアニメやマンガではなくテキストで見せられるんだから。
少なくとも新しいストーリー展開が無いとね。

単純に原作ストーリーを追体験とかいうのは嬉しくないからなあ……

FGOの最大の武器は有名IPの原作を活用した作品ではなく、FGO自体がそのIPの最新の公式ストーリーコンテンツだったということだろうね。
他のFateシリーズの世界観やキャラも取り込んで原作者が直接執筆、監督している新しいストーリーが展開された。

それには同意する。
FGOはFateというIPの最先端のストーリー、Fateシリーズで欠かすことのできない作品の一つとして生み出されているわけで、他の作品のように既存IPを食いつぶしていくわけではない。だから自前の二次創作で更に盛り上がったりもできる。

FGO的なモデルって、ある意味ではIPの価値に対する検査みたいなもんじゃないかな。ゲームの出来や遊び方という部分を盾にできない。
現代の市場におけるIPの本当の強さを試される面があるように感じられて興味深い。

実際、ディライトワークスがガワだけ変えて出したサクラ大戦のソシャゲは悲惨なことになってるからな……

いや今の時代さすがに有名IP使えばそのまま稼げるわけではないよ。
他の作品と競争しながらそのIPのファンも新規顧客も取り込まなければならないから市場競争には巻き込まれる。更に言えばソシャゲは運営の能力というのも試される。
FGOが最初の数か月を生き延びられたのも間違いなくIPの強さによるものだったから、IPの価値が試される作り方だというのは否定しないけどね。

一応弁護しておくが「とある科学の禁書目録」も「NARUTO」もFGOシステムじゃないだけで独自のソシャゲはそこそこ成功している。
あと「ドラゴンボール」は特に強くて世界的にかなり稼いでいる。

二次元で強大なIPを使って大当たりしているのだと、ディズニーというのがある。
しかしディズニーは悪役の美形化という独自路線での大成功だから、FGOとはまた別の意味で参考にしにくいんだよね……

IPの価値について言い出すとFateも実はFGO以前にソシャゲがあって、普通にコケているからな……

ウチの国の謎のブラウザゲーじゃなくて?

Fate/Zeroでufotableの新規イラストもたくさん投入されたのがあったことはあったのよ……

完結している作品って実はソシャゲには向いていないと思う。人気キャラに関しても大体は序盤〜中盤で最後の方はパッとしない。新キャラを出し続けて稼ぐのが難しくて、結局季節やイベント限定スキン替え商売になるかと。
上で出ているドラゴンボールも原作が現在も拡大し続けているわけだからね。

そう言えば少年ジャンプ系のキャラを出してのクロスオーバーみたいなのはどうなの?
こういう企画はたまに出ているけどFGO的なソシャゲでやれば当たりそうに思えるのだが。

少年ジャンプ系は個別の作品で十分に稼げているからFGOみたいな大戦やる必要性が無いんじゃないか?
やったらむしろ各IPの価値が落ちそう。

オタク向けでIPの大きさがあってというなら東方シリーズや初音ミクとか?あと失敗ではないくらいだと「まどか☆マギカ」があるかな。
どれも良い作家がいれば……くらいだが、それが一番難しいか。

確か東方もソシャゲはなかったっけ?
実際の所、型月と同レベルのIPが無いわけじゃない。しかしFGO的なキャラ追加とテキスト展開スタイルのソシャゲ向きの内容で作家がいてというのだと途端に厳しくなる。

FGOは英霊という概念がソシャゲに限らず便利過ぎる。歴史上の有名人や神話から好き勝手に新キャラを作れるし、そのキャラの発展性も強力だ。

サーヴァント的な歴史ネタを解釈したキャラに関しては例えばFGOシステムじゃないが国産の「王者栄耀」のヒーローユニットがいるし様々なジャンルで使われていると思う。問題はやはりストーリーだろう。費用的な面ではそこまでかからないが高レベルの人材がどこも確保できていない。

FGOの強みはストーリーの面白さもだけど、ストーリーのテンプレがそのままガチャシステムに直結していることだろう。
ストーリー内でサーヴァントを死亡させてもプレイヤーが再び召喚する分には問題無いし、ストーリーで一時的に仲間になったサーヴァントはプレイヤーと必ず別れさせられる。
だから誰も死なずに終わるようなぬるい展開にする必要が無いし、キャラが命をがけた攻撃なんてのもできるし、ストーリー上で死んだ仲間をどうしても召喚したくなって課金が動く。
これが他の作品がストーリー重視でやってみて気付くFateのサーヴァントシステムの便利さというかズルさというか……

理解できる。確かに歴史や神話の人物をもとにキャラを作るのはオリジナルに比べて楽だとか、元ネタのおかげでメインストーリーにあまり関らないキャラもなんだか深みがあるように感じられる、考察できるのはズルいみたいな話ある。
しかし私はFGOに関してはそれ以上にキャラを死なせられる、死んでも別の存在として無理なく活躍させられることが凄いと思っている。本当に上手いことを考えたもんだよ。

劇的なストーリーをもった有名な存在を元ネタにキャラを作るということ自体はFateだけのものじゃないからね。
例えばそれを上手く別ジャンルでやれそうなのがウマ娘だ。日本の競走馬の伝説や評価をベースに萌え擬人化してキャラ同士の関係やストーリーも作っている。元ネタがドラマチックだからウマ娘の方も熱いストーリーとキャラにできるわけだし実際それで高評価だ。

だがそれを単純にやれば上手くいくわけではない。
歴史上の人物を原型にしたキャラを出すソシャゲは少なくないし国産作品にもあるけどFGOのような高評価を獲得できることは稀だ。

FGOはストーリーが良いのは分かるが、ゲームとしてはシステムも快適さも微妙なまま大人気になったのは本当に不思議だ……
IPの力はともかく、近頃の日本のこの手のゲーム自体はFGOよりマシなのばかりなのに盛り上がらない。

そうとは限らない。富士見ファンタジア文庫のラノベIP大戦な新作はシステム周り微妙で厳しいし、FGOと同じディライトワークスが出したサクラ大戦のソシャゲもFGOの初期システム使っているから進歩しているかとなると怪しい。
画は綺麗に見えるけど実際に触ってみると微妙だったり、プレイする際のストレスが別の形で存在したりする。

FGOに関しては「こんなもの」だと慣れているけど、時代が進んだことにより新しい作品に関しては評価基準が厳しくなっているからね。恐らくFGO的な大当たりを再現するのは不可能だろう。

皆はよくFGOのゲーム性の無さを馬鹿にするけど、簡単だし割り切ればやり込む時間もそんなに必要ない、ソーシャル要素も無いというのは大きいよ。
我ながらよくこんなに長くログイン勢と復帰を繰り返せるもんだと思うが、ソーシャル要素もランキングもPVPも協力要求のPVEも無いのは自分だけの世界観に浸りたい人間にとってはありがたいものなのだよ。

結局、他の有名IPを使ったソシャゲとFGOとの違いについては原作者がどれだけ関わったか、関わっているとユーザーに信じてもらえるかじゃないかな。
FGOはきのこがメインストーリーを監督している、直接執筆している章があるというのは非常に大きい。

同意。
FGOはFateのIPじゃなくてFateの最新公式展開を奈須きのこが全力で展開するから人気になった、ゲームの出来が悪くてもファンが残ったということなのでは。

キャラに関しても元ネタで目を引けて設定が把握しやすく作りやすいというのは間違いなくあるだろうけど、同時にそのキャラが作中でどう活躍するかどう扱われるかも大事だ。
シナリオライターの力量も必要だが、ユーザーの求める方向性と合っていないと課金は動かない。

このスレを見ながら改めて考えてみたけど、やはり他の人気IPが前面に出てくるようなソシャゲには奈須きのこと武内崇的な関係者が直接関わっていないというのが大きいのでは。
FGOのように信頼できる関係者により看板になるシナリオ、イラスト素材を新規に作りだせる、世界観を違和感なく広げられるというのはそのIPのファンにとって非常に大きい。人気IPならそのまま人気を拡大維持して食っていける程に。

理解できる話だね。
他の作品は作者が版権売ってあとは積極な関与はしないことが多い。IPだけ掲げて公式とやられても不安しかないからな……



とまぁ、こんな感じで。
中国でもFGOの人気が爆発していたこともあり、人気になった理由、原動力となった存在などについてはイロイロと考えられるものがあるようです。

ちなみに管理人はこの後ガラテアに突撃する予定です。迷いましたがエイプリルフールで出現したひどいキメラサーヴァントの数々が面白かったのと、フミカネ鯖でイベントでも良いキャラしていたのでやはり欲しくなってしまい……
直近のコラボはワルツで第二部六章も6月なのでここで貯めた石と呼符を溶かしてもたぶんだいじょうぶでしょう。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国版FGO、抗議を受けて(?)両儀式強化クエスト実装

中国版FGOがまたゴタゴタしているそうですが、さすがに炎上ネタばかり追いかけるのは精神的につらいものがあるので、今回は教えていただいたネタを大雑把に紹介するという形で。
通常の更新は今日またこの後にアップする予定です。

実は私も今まで知らなかったのですが、中国版FGOは日本版で実装されている礼装や霊衣、クエストで幾つか実装されていないものがあるそうです。
それらは基本的に日本版では劇場版やアーケード版などのコラボのタイミングで実装、配布されたものだということで「権利的に難しいから実装できない」といった認識もあったのだとか。
(中国版公式からハッキリと説明があったかどうかは未確認)

その中には中国で人気の高い
「空の境界」の両儀式の強化クエスト
もあったそうで、基本的に日本版から大体1年後に実装されている中国版での実装がいまだ音沙汰無しでやきもきされていたそうですし、
「アーケードコラボでの実装だからセガと交渉しなければダメなので実装できない」
といった見方も広まっていたそうです。

しかし先日、FGOの北米版と韓国版で両儀式の誕生日記念に強化クエストが実装されるという発表があり、それに対して中国版のFGOユーザーからは
「北米と韓国で実装できるのに、なぜ中国版ではいまだに実装できないのか!?」
という強烈な突き上げが出て大炎上となってしまったとのことです。

そしてその後、中国版公式からは元宵節のイベントで両儀式の強化クエストが実装されると発表されたそうですが、運営に対する信頼が落ちている状況では
「やればできるのに実装しなかったのはなぜだ」
「今までの説明はその場しのぎの言い訳だったのか」
などと受け取られるようになって全てに疑いの目が向くような空気になってしまっているのだとか。
中国版FGO元宵節記念(中国語)

ちなみにこのネタを教えてくれた方からは

「また一つ、炎上させて騒げば言うことを聞かせられるという勝利の経験が増えてしまいましたね……今後また不満が出た時、配布石が少ない(ように思う)とかスケジュールが予想(自分の理想)とは違うということが発生したら炎上させて圧力をかけるようになりそうです!」

「中国版は元宵節に実装の計画だった可能性も考えられますが、両儀式の誕生日という良い機会を無視して後発のアメリカ版と韓国版に先に実装されてしまったという事件は、中国のファンがbilibiliの運営に対して怒る材料になってしまうのは理解できます……」

「他に現在未実装で文句が出ているのは黒呆毛(セイバーオルタ)の霊衣です。これは私も欲しいので正直に言ってイライラしています!」


という話も飛んできました。
バレンタインイベントでまったり周回してイベントを再生して……とはいかないのですかね。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「中華系サーヴァントで強いのは哪吒か虞美人。設定だけで考えるなら」中国オタク的中華系サーヴァント強さ談義

ありがたいことにFate関連で
「中華系サーヴァントもかなり増えましたし秦シナリオも中国版で実装されたりしていますが、中国のファンの中華系サーヴァントに対する評価ってどうなんでしょうか?強さ談義などはありませんか?」
という質問をいただいておりましたが、先日ちょうどいい話を教えていただきました。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「中華系サーヴァントで強そうなのは誰か、聖杯戦争に勝てそうなのは誰か」
といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
(今回はFate関連の各種ネタバレも含まれていますので一応お気を付けください)


FGOに出てきた中国系サーヴァントもそろそろ二十騎に及ぼうとしているが、強さの関係がどうもよく分からん。
中国系サーヴァントで結局強いのは?聖杯戦争で勝てるのは?といった辺りについて教えてくれないか?

ゲーム的に最優は陳宮、強いというかスゴイというかだと始皇帝なんじゃないか?
霊基は冠位級だとされているからね。

私も英霊としてなら始皇帝が現状ではトップだと思う。
冠位級の霊基に対界のマップ兵器みたいな宝具がある。ただ聖杯戦争で勝ちを狙うなら李書文じゃないか?始皇帝は扱えるマスターいるのかという話になる。

スレ主の言う方向で考えると始皇帝はちょっとハッキリしない。
FGOの始皇帝って異聞帯の仙術やらなにやらを取り込んでいる方だから汎人類史よりかなり強い。もし聖杯戦争で普通に召喚した場合はどうなるのかが分からない。

汎人類史でも始皇帝は強い方になるとは思うが、どうなんだろうな。strange fakeで召喚を狙ったというのがあるから勝ちを狙えるサーヴァントではあるんだろうけど。
あと冠位級の霊基は世界によって用意されるものだし聖杯戦争で召喚するなら普通の霊基になる可能性が。

始皇帝は通常の召喚だと仙人でもロボの真人躯体でもないだろうから「どういう状況でも誰が相手でも強い」みたいなのになれるのかは分からん。

まぁとりあえず「スゴイ」ということなら始皇帝か虞美人だとは思う
ただ聖杯戦争に勝てるかというとどうなんだろう。マスターと上手くいく、勝ち抜けるビジョンが見えない。

中国系サーヴァントなら荊軻以外はどれもそれなり以上に強いと思う。

設定で考えるなら中国の神代にかかる哪吒が最強格になると思うんだがFGOの扱いからは想像しにくいのが残念。

同意。
単純に設定だけで考えるなら強いサーヴァントは神代の哪吒か真祖に近いとされる虞美人だろう

哪吒はどの原典かで変わるらしいというのも気になる。
西遊記版だとかなりの強サーヴァントで孫悟空よりも上と考えることもできる……はずなんだがLostbelt No.4を見るとまた何とも言えなくなる。

哪吒はこれまでの扱いを見るとねえ
Lostbelt No.4の黒哪吒にあっさりやられるわ、その前のセイレムでもデバフかかっていたとは言ってもグール相手でさえパッとしない。強さを感じられた場面が皆無。

哪吒はストーリー上では敵が強過ぎる上に自分の能力が完全に発揮できない状態だからなあ……たくさんあるはずの宝具もゲーム的には活かすことができない。一応黒哪吒がその辺を発揮したバフを出したりはしているらしいが。

本当にもう少しなんとかならないのかと思うよ、哪吒に関しては。
ストーリーの扱いも絵師も残念過ぎる。設定上のパラじゃなく扱いが幸運Eなのはやはりランサーだからなのか。

中国サーヴァントに関しては設定で考えるとやはり哪吒が強いと思う。あと孫悟空も設定的に存在はするようだが……

三蔵も各種バフや過保護な補正とかがあれば強いだろうな。ただFateだと本人が戦うような感じだから難しいか?

孫悟空はサーヴァント状態ではないが「ロード・エルメロイ二世の冒険」で出てきたよ。
あと仙人やアジア圏の思想魔術という体系も提示されたから聖杯戦争というか型月世界における中国の魔術の強みや具体的な勝ちの流れが出てきそうな気配も。
また聖杯戦争での強さの判断基準が分からなくなったということでもあるがな!

虞美人が死なないってのは確かだが、それを殺せるのが出てくるのが型月だ
現に日本版の夏イベではギャグ扱いとはいえ死にまくってた

それに加えて死なないけど無限に戦い続けられるかというと怪しいんだよね
あと単純に戦闘関係の頭脳が皆無

虞美人に関しては「無限にステラすればいい」という戦術は容易に思いつくが、実際にそれができるのかという疑問がある。「魔力を外界から無尽蔵に汲み上げることができる」らしいが、それを常に発揮できるのか分からないし聖杯戦争での勝ち負けとなると不安。

虞美人を普通の聖杯戦争で正面から倒すのは困難だろうけど、マスターを倒すのはそんなに難しくないように思えてしまう……

項羽はどうなんだ?
人造人間というかガンダムで未来予知能力マスターには絶対服従。普通の聖杯戦争ならほぼ無敵じゃないか?

項羽は間違いなく強いけど単純な武力過ぎるのがなんか不安。
聖杯戦争に勝てるか、ストーリー上でフルスペックを発揮して活躍できるかとなると……あとバーサーカーだし。バーサーカーヘラクレスが聖杯戦争に勝てるかというのに近いのでは。もちろん喋れないヘラクレスよりは安定するとは思うが意思疎通的にはわりと怪しいし……

型月世界だと哪吒の残骸ベースだから哪吒と比べてどうなのかという疑問も残る。あと楊貴妃に負けてるのもね。

楊貴妃はどうなんだろう?フォーリナーだし設定から考えればかなり強いと思えるんだけど。

フォーリナー楊貴妃はフルスペックなら項羽を押さえられるレベルみたいだし、ラスボス的に強いのは間違いないんだが狂気も混じっているからな。
あと普通に聖杯戦争的で召喚するとクトゥルフ部分どのくらい残ってるのかという疑問があるし、残ってたら残ってたで制御不能になりそう。

やはり聖杯戦争で勝つなら正面から八極拳で暗殺するべきでは?

型月世界において、強いアサシンは正面から戦うもの……!
型月世界の八極拳ならいけそうな気がするのが怖い。

ゲーム的な部分を考慮しないで設定だけを見た場合、戦闘力に関してはやはり哪吒と虞美人が最強格だろう。
ただ自分が聖杯戦争やるからサーヴァント選べと言われるなら李書文だろうな。圏境と无二打の組み合わせが凶悪だしコストも低いし言うことも聞いてくれる。そして重要なのが型月世界観では八極拳が非常に強いということだ!!

自分も李書文選ぶのには同意するけど、李書文はガチの戦闘系サーヴァント相手にどれだけやれるかハッキリしないというのを忘れてはならないと思う。
EXTRAで戦った主人公側サーヴァントはどれも直接戦闘では一流ではないし、環境も限定的だった。

EXTRAでは一応クー・フーリンでも透明化状態なら苦戦するという評価はあるんだが、恐らく魔術系で縛られたり遠距離に徹せられると危険だろうね
例えば第五次の佐々木小次郎も近距離白兵戦以外だと負け確定で、聖杯戦争では勝ちにくいサーヴァントだとされているし。

李書文は相性が悪い相手とぶつかった時どうなるかってのが怖いが、先手を取れる隠密性と初見では対処不能な必殺技があるのはやはり高評価。近代系だから変装だってできる。
朝の公園で健康のために武術やってるように見える爺さんが実は李書文戦術とかできそう。

虞美人は行動封じられるようなのが来たらダメそうだし、どっかでやらかしそうなんだよな……私も強いのは哪吒か虞美人だろうとは思うんだが。

戦闘力だけなら異聞帯始皇帝>項羽>虞美人>哪吒>呂布>李書文といった感じじゃないか?他はイメージ的には李書文と同格かそれ以下だと思う。

中国系サーヴァントって弱くは無いが無茶苦茶強いわけでもない。始皇帝だって霊基がスゴイとは言われても哪吒赤兎馬モーさんに倒されているわけだし。

哪吒と赤兎馬ってのが評価に困るんだよ
哪吒は設定はともかくストーリー上で強さを感じられる所が無い、そして赤兎馬はギャグ枠だ。更に言えばモードレッドは円卓では下位の方。

まぁギルガメッシュでさえFate/Zeroのイベントではあっさりやられるのが聖杯戦争だ。特に複数のサーヴァントが一斉に攻撃してくるような状況だと普通に負けることもあり得る。

聖杯戦争で手堅いのは赤兎馬という説も……あいつ呂布のふりしているだけでマスターだと認めれば裏切らないようだし。

赤兎馬は馬がサーヴァントになれる所からまず理解できない。

イスカンダルのブケファラスも英霊になってるくらいだし、知名度的に赤兎馬が英霊になっても不思議じゃない
あの形態と声は俺も理解の彼方だが

実際の所、赤兎馬は普通に聖杯戦争やるなら中国系サーヴァントでは一番安全かもしれないね。スペック高いし、コスパも良いだろうしギャグ補正もある。
聖杯戦争の勝者ということだと一押し足りないが、生存と言うことなら一番良いように思える。

改めて考えてみたが、中国系サーヴァントは圧倒的な火力の宝具ってのが無いのが難しい。だから余計に想像が迷走する。サーヴァントの直接戦闘って本当に勝ち負けがハッキリしない。

たぶん一番上じゃないかな……という始皇帝がまず評価しにくいからな。虚淵玄がもうちょっと具体的な所を描写してくれていれば……

こういうのってサーヴァントの戦闘力をまず考えるけど2.55シナリオの平安武士組を見た感じでは聖杯戦争でマスターが強いのならば司馬懿、諸葛亮、陳宮の勝ち目がかなり高くなりそうに思える。

やはりまずはどうにかして同盟を組んで一緒に戦うようにするべきだ。陳宮で。
必要な犠牲でした。



とまぁ、こんな感じで。
最近の中国のFateファンの中華系サーヴァントに関する評価がイロイロと出ていました。

それにしても薄々と感じてはいたのですが、やはり中国オタク界隈では哪吒の評価がかなり高いようですね。

この辺りに関して以前中国オタクの方から聞いた話では
「中国で哪吒は人気が高く様々なジャンルの作品に顔を出すキャラですし、子供の頃から目にしている存在なので強い所や強い宝具のネタが簡単に思いつきます」
といったものもありました。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

中国オタク「月姫の声優変更は問題にならないのか?私はショックだったんだけど」

FGOの年末特番で「月姫」のリメイクという爆弾が投下されましたが、ありがたいことにこの件に関する質問やネタのタレコミをいただいております。

『月姫』リメイク版2021年夏にPS4/Switchで発売決定。奈須きのこ氏・TYPE-MOONがおくる伝奇ビジュアルノベルが家庭用ゲームで蘇る(ファミ通.com)

中国オタク界隈でも「月姫」のリメイクの情報にはざわついているようで、イロイロと話題になっているそうですが、現時点で出ている情報の中で
「声優の変更」
がちょっとした話題になっているそうです。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた
「月姫リメイク」
「リメイクの際の声優変更」

などに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


月姫がリメイク!?俺達はどこの異聞帯に住んでいたんだ!?

本当に作ってたんだな……発売の予定時期まで出してくるなんて。

やばい、きのこ仕事してた。いや、仕事はしているんだろうけどFGOでキャパはいっぱいいっぱいだと思ってた。

千子村正が実装されて、月姫もリメイク発表でPVまで。なんという大晦日だ……!?

衝撃的過ぎる年末だったよな……
世界中がざわついていようだるな。ウチの国でも型月関係のフォーラムの鯖が落ちたり不安定になったりだった。

私も月姫は完全に予想外だった。夜中なのに思わず叫んじゃったよ。

でも最初はアニメだと思ってテンションが急上昇して、ゲームだと知ってちょっと落ち着いた。いやゲームでも嬉しいことは嬉しいんだけどね。ufotableのPVが良過ぎるのが悪い……!

アニメは既定路線として動いてそうだけどな。HFも終わってFateは一区切りだし。

とても嬉しい情報だが、一つだけ気になったのが声優を全て変更するらしいということだ。少なくとも現在出ているメインキャラの声優は全部旧作アニメとは違う。

同感だよ。
月姫の声優変更は問題にならないのか?私はショックだったんだけど。

アニメ版とは別の声優か。

月姫はアニメ化なんてされてないぞ!「真月譚 月姫」という作品が存在するらしいが月姫Rとは何の関係も無いな!
……ここで問題になる声優変更は「カーニバル・ファンタズム」からの声優変更だな。

カニファンの声優はゲームの「MELTY BLOOD」からだよ。
J.C.STAFF版のアニメ、ゲーム、そして今回のリメイクと月姫の声優は3回変わることになるのか?Fateもいずれ声優総とっかえみたいになってしまうのかなあ……そうなった新作アニメを自分は楽しめるのだろうか……

そこは私も意外だった。型月は声優を変えない、大事にするところだという印象だったから。

アニプレと声優事務所の関係がどうこうみたいな説も出ているが、型月の声優の起用方針を考えるとどこまでそういうのが影響しているのか分からないし、変更の理由や背景を考え出すと混乱して来る……

どうしても悲観的に考えてしまうね。旧作のCVは別に悪くない、それどころか素晴らしいと言えたのに。新しいCVは月姫のあのキャラをちゃんと演じることができるのか……

PVからの印象や名前の出ていた声優に関して知っている範囲の演技だと不安になるな。翡翠の交代は仕方ないと諦められるが他はやはり微妙に感じる。なかでも志貴が不安。野島健児の二面性を演じ分けている声が良かっただけにね。

しかし改めて調べてみるとアニメ版は普通にFateのメインキャラとかぶってるから扱い難しそうという印象にもなるな

月姫はアニメ版とMELTY BLOODでまた声優が違う。
日本でよく言及されるアルクエィド役の柚木涼香はMELTY BLOODの方だ。

だから月姫はアニメ化なんてされてないぞ?

月姫はアニメ化されていないネタはさておき、「Carnival Phantasm」が「MELTY BLOOD」ベースの配役だから、型月関係ではそっちが正式なんだと思ってたわ。
「プリズマ☆イリヤ」のマジカルステッキも「MELTY BLOOD」の方の翡翠と琥珀だったし。

柚木涼香が月姫リメイクの件についてお祝い発言をしているのがなんだか悲しい。ただきのこと社長が考慮した結果の声優変更だろうし……新人声優で行くと決断した理由はあるんだろう。

元々月姫の声優に関してあやふやな部分があったわけだし、昔の作品で古参の思い入れはともかく人気としてはそこまで高いわけじゃないという背景もある。

改めて仕切り直しってことなんだろうが……他のキャラも声優変更が発生するのかと急に不安になってきた。

でもマシュの声が種田梨沙から高橋李依に変更されたときほどゴタゴタはしてないよね。あっちは体調不良という明確な理由があったとはいえ、その後復帰はしているし一時期はファン界隈が大変なことになっていた。

当面は型月側が積極的にFateやFGOの声優変更をすることはないだろう。
例えばギル役の関智一は残念ながら年齢による衰えが時折出てくるようになっているが、それでも新規ボイスは実装されているし簡単に変更することはないというスタンスが見て取れる。
もちろんマシュの時のように声優側に問題が発生したら変更されるだろうけどね。これは絵師とかも変わらない。

私はやっぱり「MELTY BLOOD」の声優陣が好きなんだが、PVで聴いた限りでは新しい声優陣が明らかに劣るとは感じられなかったからまずは様子見かな。
あと全年齢化を心配する人もいるが、型月作品のエロシーンはそんなに重要な扱いじゃないから無くてもなんとかなるだろう。薄い本もきっとたくさん出るだろうし!

作品関連の状況が「Fate」と「月姫」では全然違うからな。「月姫」の場合は今が長期的な作品展開や利益を考えた場合は批判少なく声優全取換えが出来る好機、声優事務所側にとっても新人推しの好機といった所か。
でも個人的には不満。

「月姫」に関しては同人だった原作と商業化された関連作品という特殊な背景もあるからね。他の型月作品とは違う。
「Fate」などの商業ルートで最初からやっている作品では簡単に声優を変更することはないだろう。
それに20年近く前の作品だから、同じ声優を起用しても同じ演技を期待するのは難しいという現実的な問題がある。

旧作に出演した声優の中には半引退っぽい人もいるしね……

そういえばまだ情報出てないけど、弓塚さつき役の南央美もちょっと難しいのかな。近年のアニメ出演はないようだし最近のスパロボのホシノ・ルリの演技もちょっと厳しかった。今後も続く企画にするならば声優を変更するのは仕方がない。

言っては何だが「月姫」のアニメの影響力が小さい、キャラとCVのイメージが浸透していないから変えられるということでもある。
ガンダムで例えるならアムロやシャアの声優を変更したらジャンル界隈で暴動が起こるだろうが、ハサウェイの声優の変更に関しては多少の文句は出ても受け入れられるようなものだ。他にも「聖闘士星矢」のメイン5人の声優変更で実際に大反発が出た例もある。

そこは否定できないか……「月姫」にはコアなファンがいるけど勢力的には小さいし、後から入った人の割合も高そうだからなあ

実は原作ゲームから入った場合は案外声優に関しては気にならないといった話も聞く。
後からカニファンやゲームで入った人の方が声と一緒に情報が刷り込まれているから拘るという説も?

実は俺はEXTRAに出てきたときにちょっと聴いただけだから思い入れもないし声優の変更に関しては何とも言えなかったりする。

恐らく今回の件は「型月でさえも声優を変更するのか」という不安も加わっての反発という面もあるかと。特に柚木涼香は「まだ同人扱いだった頃の型月作品を大事にしてくれた声優」というエピソードがあったから余計にね。
それにしても翡翠役の松来未祐がお亡くなりになっているから声優変更は不可避だったけど全部変更とは思い切ったもんだね。

声優を変更するなら一部よりも一気に全部やってしまった方が良いだろう。一部だけだと変更された所に不満が集中しかねないし、声優の年齢を考えれば変更が続くことも避けられないのだから。

「Fate」や「空の境界」を考えると、仮にこの月姫リメイクが当たれば十年続く可能性もあるし、最初の商業作品で若手声優にするというのは理解できる。
だがこんなことを言えるのは俺が月姫の声優に思い入れが無いからだろうけどね。俺も川澄綾子のセイバーを変更するとか言われたら暴れるかもしれない。

俺はカニファンやメルブラの野島健児と柚木涼香の声じゃないとキツイ。PVの志貴の声は熱血少年系っぽくて合ってないように思える。あと熱血バトルっぽい描写も不安。

他のキャラは良いとしてもアルクェイドと志貴は替えが効かないように感じる。新しく接する人にとって問題になる所ではないのかもしれないけどね……

私は全く同じではないもののそれなりに似ている所を見つけてきたと感じた。声に関してはかなり時間が経っているなど変更の理由について察せられる所もあるし、気にしないことにした。
ストーリーがどう変わるのか、設定がどう変わるのかということの方が気になる。

そもそも月姫の「原作」には声ついてないからね。家庭用ゲーム機に移植されてもないからボイス追加みたいなことも無い。

そうそう。月姫の原作は声がついたことが無いんだよ。だから新たに声優を決めるのも変更とは言い切れない。
あとアニメにしろゲームにしろOVAにしろ、当時の新人声優が重鎮クラスになっていたりもするからね。例えば今更鈴村健一が遠野志貴役と言われても、型月では別の役でイメージ固まっているから正直ちょっと困る……

改めて調べてみたが、アニメの月姫の声優ってその後有名になった人がかなりいるな……グランドクソ野郎の中の人も出ていたのか。

自分の中では「エロゲーが一般向けになる際に声優変更される」というのと似たような話だと認識しているからか、少々残念だが受け入れられる話ではあるかな。それにゲーム版、ドラマCD、アニメで声が変わることもあるし。

月姫はファンの間のイメージはアニメではなくメルブラ版、その後の型月公式作品にキャラが出る際の声もメルブラ版だけど結局はどれも外伝や関連作品的なもので扱い的にはドラマCDのキャストに近いものがあったかと。
そう考えると声優がここに来て正式に決まったという見方もできるのかね。

今回の月姫リメイクはPVの力の入れ方を見てもTYPE-MOONとアニプレックスが組んで、これまでバラバラな状態だった月姫を改めて整えて正式に商業展開するという意図が感じられる。
ゲームだけでなくアニメも含めて計画されているだろうからCV変更は言ってみれば「小さな問題」なのだろう。

死徒二十七祖とかも設定が変わるだろうし、そもそもPVのバトルシーンの最後の敵は誰だよ状態……あとFGOの特番内での発表だから、正式にFateと関連した作品として展開されるというのもありそうだフォウ

変更の理屈は分かる。でも私は月姫のキャラがメルブラの声でFGOに実装される望みが無くなったことが悲しいんだ。
もう20年近く前の作品だし世代交代するのも理解はできるが自分の心が納得するにはもうしばらくかかりそうだ。



とまぁ、こんな感じで。
残念に感じる人も少なくないようですが、事情を考えれば仕方がないと割り切る声も多いようでした。
また上にもある通り、他のTYPE-MOON作品のキャラの声優が変更される可能性を改めて意識して不安に感じる人も出ているようでした。

ちなみにこの件に合わせて
「中国の熱心な月姫ファンの動向は日本にも伝わってきていますが、実際の所ファンの規模はどんなものなのでしょうか?中国の型月ファンの中で実際に遊んでいる人はどのくらいいるのでしょうか?」
という質問をいただいておりますが、この辺りに関しては私もちょっと分からなかったりします。

FGOなど公式ルートの作品が入ったことや中国語化された情報が蓄積されていることもあり、一昔前に比べて中国オタク界隈TYPE-MOON関係の知識は随分としっかりしたものになっていますし、月姫関係の知識に詳しい人もかなり増えている印象はあります。

ただやはり言葉の壁はありますし、何より古い作品ですから実際に遊んだ人の規模については何とも言えません。以前中国オタクの方から聞いた話でも

「PCゲームの漢化組(ファンサブ翻訳)の作業ペースは一定しない上に、作品全部をきちんと翻訳できていることは意外に多くありません。特にテキスト量が膨大な作品は難しいようです」
「Fate/stay nightでさえも完全漢化版とは言われているもののクオリティ的にきちんと翻訳が行われたのかというとハッキリしない所があります」
「月姫に関して昔私が確認した時点では全ルートの翻訳は完成していなかったような……知っている人は多いでしょうし語れる人も少なくはないでしょうが、体験した人に関してはそれほど多くないかもしれません」
「PCの18禁ゲームでしっかりとした翻訳が出て大人気になっているWHITE ALBUM2などは例外です」


とのことでした。


とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
百元籠羊
十数年の中国生活をとりあえず終えて帰国。のんべんだらりと生息中。
中国でのエネルギー源は刀削麺と煎餅果子(中華クレープ)でした。最近は日本でも刀削麺の美味しいお店が増えてきて嬉しいです。

中国に広まっちゃった日本のオタク文化や、中国のオタクな若者達に関する質問、更には当ブログへのネタ提供にツッコミなど大歓迎でございます。

コメントに書くのは何だというのでしたら、baiyuanlongyang「at」gmail.com (「at」を@にかえてください)の方にメールを送ってくださいませ。
このブログのまとめ+αな本 「オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」 が出ています。
ちなみに「中國宅宅的憂鬱:日本萌力,平息中國人的怒氣」というタイトルで中国語繁体字版も出ております。 こちらの記事で書籍内容についての簡単な紹介をさせていただきました。
「日・韓・中 トンデモ本の世界」で、中国オタク事情に関するコラムを2本書かせていただきました。



ブログではまとめたり詳しく書いたりするのが難しい内容を書く機会をいただけたのはとても有難かったですし、トンデモ本シリーズなので読者層も濃いということで「ある程度濃い方向で書いてもOK」と、昔出したブログのまとめ本よりもツッコんだ内容を書けたのも楽しかったです。
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日本からだと存在そのものを疑われる事も有った北京の漫画喫茶B3は現地の制度変更や地価高騰の影響で伝説の彼方の存在となってしまいましたが、中の老板は相変わらず活発に動いてらっしゃいます。このブログもここのコンテンツの一つということになっている・・・のかしらん?

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