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<title>「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/</link>
<description>記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。

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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51859621.html">
<title>中国オタク「日本語を学ぶ前後でアニメの見え方って変わった？」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51859621.html</link>
<description>先日、ありがたいことに
「中国オタクが日本語を覚えたらどんな変化があるんでしょうか？」
という質問をいただきました。

最近の中国ではアニメや漫画が日本語学習の大きな動機の一つになっていますし、中国オタクの中には趣味が高じて日本語を習得してしまったなんて...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-02-11T19:05:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先日、ありがたいことに<br>
<b>「中国オタクが日本語を覚えたらどんな変化があるんでしょうか？」</b><br>
という質問をいただきました。<br>
<br>
最近の中国ではアニメや漫画が日本語学習の大きな動機の一つになっていますし、中国オタクの中には趣味が高じて日本語を習得してしまったなんて人も結構いるようです。<br>
私の知り合いの中国オタクのツワモノ達の中にも、専門は日本語ではないのに日本語をマスターしているというのがかなりいますね。<br>
<br>
うまい具合に中国のソッチ系の掲示板で<br>
<b>「日本語を学ぶ前後でアニメの見え方がどうなったか」</b><br>
といったことに関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>日本語ができるヤツにちょっと聞きたいんだけど、日本語を学ぶ前後でアニメの見え方って変わった？字幕見ないでも作品が理解できるようになったら、どんな感じになった？<br>
<br>
声優が意識できるようになったのが収穫。<br>
あと、細かいツッコミや愚痴なんかは字幕とかなり印象が違うね。例えば「涼宮ハルヒ」のキョンのツッコミなんかはかなり違う印象を受けた。<br>
<br>
私は日本語学ぶ前は字幕「だけ」で見るしかなかったが、日本語分かるようになってからはイロイロな内容を知れるようになった。あと声優については特に無かったかな。<br>
<br>
俺は日本語学んでからは、逆にアニメ見るのがきつくなってしまったね。声優の声とかスゴイ間抜けだし、ウソっぽい。あとアニソンの歌詞とかも恥ずかしすぎて歌えなくなった……<br>
<br>
ああ、確かにそういうのあるな。直訳で意味だけとってしまいアニメのセリフがバカみたいに思えたり、嘘くさく思えたり。でも、それにも段々と慣れるぞ。そしていつの間にか自分の喋る日本語もそんな感じになっちゃったりするぜ。<br>
<br>
日本語学んでからアニメの他にエロゲをとても楽しめるようになりました。エロゲはCGだけでなく、テキストも重要だと痛感する毎日です。<br>
<br>
字幕をずっと目で追い続ける必要が無くなったのは助かるわ。アニメ見るリズムが変わった。<br>
<br>
ぶっちゃけて言えば、字幕の方がアニメの元のセリフより良いと感じる。アニメ見るくらいなら日本語そこまで必要無いんじゃないかと。<br>
<br>
字幕＞オリジナルのセリフなことはあるね。自分の理解した内容よりも、字幕の方が名セリフになってたりするしなぁ。<br>
特に字幕組のつけたファンサブ字幕は俺達の感覚に合わせたものだし、見ていて違和感が無いし、理解し易い。まぁ、日本語が邪魔になるってことはないんだが字幕を否定する気にもならんね。<br>
<br>
そりゃ良い訳もあるかもしれないが、日本語学んだら字幕へのツッコミが増えるのも確かだぞ。<br>
字幕組のファンサブ字幕って、リズムや雰囲気重視で微妙に異なる意味になってたりすることもあるしね。まぁ、全部直訳したらしたでヘンな訳になっちゃったり、文字数が多くなりすぎたりするんだろうけど。<br>
<br>
ファンサブ字幕で見ていることの問題は、それが字幕組の翻案作品を見ているとも言えることだよな。ストーリーやキャラ設定が変わる程のレベルの翻案は滅多に無いが、日本の文化的な背景などからニュアンスを翻訳し難い部分を適当な言葉にしてしまうなんてのは結構ある。気分よく見れるのは確かなんだけど……<br>
<br>
私は逆に字幕のアラが気になるようになったね。<br>
「このセリフ、こう訳した方がいいのに」「この部分を省くとか、ないわー」<br>
とか思うようになってくる。字幕頼りじゃなくなったし、日本語を学んだのは悪くなかった。<br>
<br>
自分の日本語能力はそこまで高いってわけじゃないし、まだ字幕メインで見てるね。ただ、字幕組のファンサブ字幕と自分の脳内翻訳が異なるってのにぶつかったりする。<br>
<br>
声優の当たり外れの意味が分かるようになる。あと、「棒読み」という言葉の意味も分かるぞ……<br>
<br>
日本語学ぶと、アニメの中のグダグダなセリフや寒いセリフとかも分かっちゃうのはね……いや、作品を耳で理解できるようになるってのはそれ以上に良いことだし、中国のドラマでもそういうのはあるけどさ。<br>
<br>
良いか悪いかは分からんが、レベルの高い字幕組のつけるファンサブ字幕だとその辺うまくやってたりするんだよな。<br>
<br>
全く日本語が分からないときは字幕による「意味」と空耳による「音」で燃える(と感じた）セリフやアニソンを覚えていた、しかし日本語をある程度覚えてからそのセリフを直訳してみるとなんかアホっぽくて……<br>
特にアニソンは詳しく歌詞を知ってしまうと、どうも楽しめない。<br>
<br>
直訳で理解するとセリフに付随する様々な要素が無くなるからしょうがないよ。あと、アニソンとかはそんなに全部理解しないでいいと思うぞ。<br>
日本人の友達に聞いたら、日本でもアニソンは歌詞よりノリ重視だという話だった。あと英語の部分もちゃんと全部理解して歌っているのではないそうだ。<br>
<br>
日本語学ぶ前と後ではアニメの見え方が大きく変わった。特に、ツッコミや隠語的な表現。そういう細かい部分を理解できるようになるのは楽しいよ。<br>
<br>
アニメのセリフって確かにバカみたいな所がある。日本人でアニメみたいにしゃべってるヤツは存在しない。日本語覚えてからは日本語のセリフが気に障るし、字幕にツッコミ入れるようになるしで作品に入り込めなくなった。<br>
<br>
萌え系の極端な作品を除けば、アニメのセリフもそこまでひどくは無いんじゃない？まぁ、たまに棒読みに出くわしてガッカリするようにはなるかもしれんが。あと字幕へのツッコミは増えるなぁ。<br>
<br>
アニメについては日本語がよほどうまくならない限り、そこまで大きな利点は無いかもな。字幕の方が脳内補完的な点も含めて良い感じになってることもあるし、日本語で中途半端に意味が分かっても微妙な印象になちゃったりするし。<br>
日本語の文字作品や資料をガンガン読めるようになるのは大きいんだけどね。<br>
<br>
日本語が「できる」ようになっても、日本語に関する美感まで含めて「理解できる」わけじゃないってのが難しいよね。意味が分かるってこと自体は悪いことじゃないけど、アニメや小説では「意味だけ」分かるって状態は結構めんどくさい状態。<br>
<br>
字幕に頼り過ぎるのはやはり不安だよ。それが出来のいいものでもね。<br>
この間実家に帰った時にまだネット環境が整っていなかった頃に買い集めた海賊版を見返してみたら、作品のストーリーと全く関係ない「画を見て想像したストーリー」みたいなトンデモナイ字幕が混じっていた。思わず最初から最後まで見直して、記憶の修正作業を行ってしまったよ。<br>
<br>
字幕があるとイメージもそっちに引っ張られるんだよね。その結果、日本語セリフのイメージと齟齬が出て日本語の方が微妙に思えたりする。これに関してはもうちょっと日本語能力が上がればなんとかなるんだろうか？<br>
<br>
こういうのって英語覚えてハリウッドの映画見るのと同じようなもんなんだろうね。<br>
私もよく「理解できるけどなんて翻訳すればいいのか分からん」というのにぶつかるし、外国語の中には全てを翻訳できないようなものがあるのは分かっているが……<br>
<br>
日本語を覚えて変わったのは「語感」だね。自分もまだ勉強中だけど……<br>
字幕は私達の分かり易い、理解し易い雰囲気で翻訳されているけど、結局は翻訳されたものだから情報が抜け落ちる。あと日本語をある程度学んだ段階で直訳的に意味だけ分かっても、語感についての理解は難しい。熱血系のセリフとか、語感を理解できないとバカみたいに思えてしまったりする。<br>
<br>
日本語を覚えてよかったと思ったのはやはり「ツッコミ系の会話」が理解できるようになったことだね。日本語ができるようになってから、アニメを見ていて笑うポイントが大きく変化した。「銀魂」なんかは見ていると自分の日本語の上達を実感できる作品だ。</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
日頃字幕で見ているのもあってか、日本語をちょっとかじって理解できるようなレベルの場合は字幕だけに集中して見た方が作品の雰囲気に浸れたりするなんてこともあるようですね。<br>
<br>
上の発言にもありますが、中国オタクのよく見ている字幕組による字幕は、中国オタクの間で使われる言葉やネタなども使って中国オタクの文化、社会の感覚に合わせて翻訳された、言わば中国オタク向けに特化された字幕になっていたりするそうです。<br>
<br>
また、そういったこともあってか日本語を覚えてから日本のアニメを見た場合、それ以前の字幕だけで見ていた時とは作品の印象が変わったりするんでしょうね。<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51846589.html" target="_blank" title="">中国オタク的疑問「なぜウチの国では中国語吹き替え版を嫌う人間が多いのか？」</a><br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51859621" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51859186.html">
<title>「聖闘士星矢Ω」に燃え上る中国オタクの小宇宙</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51859186.html</link>
<description>先日、聖闘士星矢の新アニメシリーズ
「聖闘士星矢Ω」
が発表されました。
聖闘士星矢：主人公世代交代で23年ぶりアニメ復活 （まんたんウェブ）

「聖闘士星矢」は90年代に中国で極めて大きなブームとなった作品です。そういったこともあってか、今回の聖闘士星矢新作...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-02-09T19:05:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先日、聖闘士星矢の新アニメシリーズ<br>
<b>「聖闘士星矢Ω」</b><br>
が発表されました。<br>
<a href="http://mantan-web.jp/2012/02/07/20120206dog00m200026000c.html" target="_blank" title="">聖闘士星矢：主人公世代交代で23年ぶりアニメ復活 （まんたんウェブ）</a><br>
<br>
「聖闘士星矢」は90年代に中国で極めて大きなブームとなった作品です。そういったこともあってか、今回の聖闘士星矢新作のニュースは中国の一般のニュースでも普通に流れているそうです。<br>
とりあえず、<a href="http://japan.xinhuanet.com/jpnews/2012-02/07/c_131396234.htm" target="_blank" title="">新華網の記事(中国語）</a>はコチラです。<br>
<br>
とりあえずこのブログ的にはやはり中国オタクの反応をということで、このニュースに関する中国のソッチ系の掲示板におけるやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>聖闘士星矢に完全新作、しかもテレビアニメの新シリーズの、「聖闘士星矢Ω」が出るらしいぞ。23年ぶりの続編だ！<br>
<br>
新しいストーリーって、マジか！？<br>
これはどういうことなんだ？一体どういう状況なんだ！？<br>
<br>
スバラシイニュースだ！盛り上がってくれることを祈るしかない！<br>
俺の小宇宙が久々によみがえりそうだぜ！<br>
<br>
これ、ウソだったりしないよな？4月スタートの新番組だから、エイプリルフールのネタ企画とかじゃないよな？<br>
<br>
聖闘士星矢なんて子供の頃に見たきりだしもういいかな……と思ったら、総作画監督が馬越嘉彦じゃないか！燃え上れ、俺の小宇宙！<br>
<br>
星矢がサブキャラ、しかも黄金聖闘士になってるのか。<br>
イラストからしてやはり射手座か？てかこれ翼あるし射手座だよね？パッと見では獅子座かと思ってしまったんだが。<br>
<br>
うーむ……星矢が黄金聖闘士ってのはなんか違和感が。<br>
てか神聖衣の方が黄金より上だったよな。冥王神話で青銅に戻ったままなのか？<br>
あと他の主要キャラも黄金にランクアップしてるのかな。<br>
<br>
聖闘士星矢の新作か……ちと受け入れられない。冥王神話でも大概だったのに……<br>
俺が昔憧れた五青銅はもう帰ってこないんだろうな……<br>
<br>
うわ、これ東映の公式ページまでちゃんとできてる……これはまさか本当の話なのか？<br>
もうファンとしての感情は冷めて久しいけど、追っかけないわけにはいかんな。でも、紹介見た感じだと、今までの世界観が大混乱なんだが。<br>
<br>
新主人公は「光牙」か。星矢ほど良い響きには感じないのでちょっと不安。<br>
あと光牙は星矢と城戸沙織の子供だったりするんだろうか？<br>
<br>
星矢と沙織とはくっつかなかったっぽいが、どうなんだろね。自分もその辺のことも気になってしょうがない。子供の頃には星矢と沙織がくっつくもんだと思っていたし。<br>
<br>
俺も沙織さんと星矢の関係がどうなっているか気になるね。<br>
もっとも、俺は星矢とシャイナさんの組み合わせを応援していたんだけどね！<br>
<br>
いや、もう、久々に自分の目を疑うようなニュースだ。<br>
この作品のストーリーはどの辺の扱いになるんだろう。気になることが多すぎる。<br>
<br>
最近あった「デジモン」みたいな悲劇にならなければいいんだがなぁ。でも星矢も含めてあの青銅の5人のその後ってのは見てみたいから、とりあえず期待。<br>
<br>
キャラはどうなってんの？<br>
なんか女性キャラが普通に混じっているようにも見えるが、キャラデザの傾向で女に見えるだけなのか？<br>
<br>
聖闘士星矢と馬越……この組み合わせは喜ぶべきなのだろうか？正直な所、夢にも思わなかった組み合わせだ。<br>
<br>
おお、作画監督とキャラデザが馬越嘉彦なのか！<br>
第一印象がなんかプリキュアっぽいと感じたのはそのせいか。<br>
<br>
新キャラが子獅子座？獅子座じゃなくて？そんなのいたっけ？<br>
<br>
子獅子座はアレだ、青銅5小弱の一人だ。最初の方で一角獣星座の邪武に負けたヤツ。アレの次世代って言うと、なんかカワイソウなことになりそうな……<br>
<br>
いや、冥王神話で蟹座が復権したりしているし案外いい扱いになるかもしれんぞ。そもそも子獅子星座の蛮のイメージがあるから、よほどヒドイ扱いでも無い限り「いい扱い」に見えるんじゃないかね。<br>
<br>
五青銅の黄金昇格と、その後の活躍でまた星座の地位の問題が出そうだな。冥王神話でイロイロと解消されたのに、また争いが生まれるんだろうか……<br>
<br>
黄金聖闘士の星座って生まれたときに決まっていて、セブンセンシズを持っているんじゃなかったっけ？星矢が天馬星座から黄金の射手座になるのっておかしくない？バックにいる星矢は新デザインの神聖衣なんじゃ。<br>
<br>
いや、その辺の設定は結構変わっている。青銅から黄金への昇格は可能。童虎とシオンが青銅聖闘士から黄金聖闘士に昇格している。<br>
<br>
まぁ、不安はあれどやはり期待してしまう。あとできれば、「聖闘士星矢 エピソードG」もアニメ化してくれないかなぁ。<br>
<br>
この時間帯だともし成功したら、シリーズ化して、そして劇場版になるな。<br>
そしてその後は特別版として劇場版プリキュアVS聖闘士星矢とかやれば安泰だ！</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
中国オタクのライトな層では驚きと喜びと不安が、ディープな層では「キャラクターデザイン・総作画監督：馬越嘉彦」という情報に期待したりしているようでした。<br>
<br>
私の知り合いの中国オタクからは<br>
「ラジオまでこのニュースやってたぞ！」<br>
という話も聞きましたし、このニュースはかなり大きく取り上げられているみたいですね。<br>
<br>
聖闘士星矢はオタクというレベルでない中国人にとっても、子供の頃に見てハマった、ごっこ遊びをしたという作品なのでそれがアニメで正式に復活というのは大きなニュースになるんでしょうね。<br>
<br>
また、中国オタクの歴史も実質「聖闘士星矢」から始まったようなものなので、古参の中国オタクにとっても今回の完全新作なアニメシリーズの発表というのは結構大きなニュースになるようです。<br>
<br>
とりあえず、こんなところで。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51859186" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51858785.html">
<title>中国オタク的「なんか良いと感じた日本語の漢字四文字の言葉」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51858785.html</link>
<description>故事成語など、中国語では四文字の言葉がかなりありますし、日常的にも良く使われます。
そういったことから日本語に出て来る漢字四文字の組み合わせについても、中国語的な感覚で印象に残ったり、なんか良いと感じたりする言葉に出会ったりするそうです。

先日、中国の...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-02-07T19:05:17+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[故事成語など、中国語では四文字の言葉がかなりありますし、日常的にも良く使われます。<br>
そういったことから日本語に出て来る漢字四文字の組み合わせについても、中国語的な感覚で印象に残ったり、なんか良いと感じたりする言葉に出会ったりするそうです。<br>
<br>
先日、中国のソッチ系の掲示板でそういった<br>
<b>「中国オタク的になんか良いと感じた日本語の漢字四文字の言葉」</b><br>
についてのやりとりを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>アニメや漫画、ゲームの日本語で漢字四文字の言葉とか出て来るけど、妙に印象に残る言葉ってない？<br>
私は「四六時中」という言葉なんかが印象深いんだが。<br>
<br>
ああ、確かにそういうのあるね。故事成語っぽいけどそうじゃないのとか、日本語のみで意味が通じるのとか。パッと思いついたのは「運否天賦」かな。<br>
<br>
ゲームなんかで「全身全霊」という言葉を結構見かけたけど、当初は意味が分からなくて不思議に思ったっけ。<br>
<br>
「一期一会」とか良いね。日本の茶道の言葉らしいが印象に残ったんで意味を調べてみたら非常に気に入った。<br>
<br>
キャラクターの形容としてよく出て来る「文武両道」って言い方を不思議に感じたのを覚えている。<br>
<br>
「絶体絶命」が好きだ。どこにも逃げ場のない危機という感じがして良い。<br>
<br>
自分にとっては「無想転生」だな。意味がどうとか深く考えなくていい。カッコイイんだからそれでいいじゃないか。<br>
<br>
「真剣勝負」かなぁ。いろいろと日本っぽい言葉だと思う。<br>
<br>
私が好きなのは「盛者必衰」って言葉。<br>
<br>
「天元突破」は一目でスゴそうだと感じられるのが好み。あと「一撃必殺」や「鎧袖一触」も好き。<br>
<br>
「慇懃無礼」という言葉がお気に入り。こういう人、確かにいるよ！<br>
ただこれは中国の詩人が出典らしいという話だが。<br>
<br>
私にとっては「天地無用」だね。最初はアニメタイトルだと思っていたが、それが実は日本の運送業界用語から来ていたとは……<br>
<br>
印象に残るか……「笑止千万」ってのを思いついたわ。<br>
<br>
中国語も日本語も基本的に漢字の意味は同じだけど、中には違うのもあるからヘンな言葉に感じるのもあるよね。「喧嘩上等」というのを武闘系のキャラが言うとなんか笑ってしまいそうになる。</b><br>
（訳注：中国語の「喧嘩」は大声で騒ぐ、騒がしいといった意味になります）<br>
<br>
<b>個人的にはわりと頻繁に出て来る「無茶苦茶」や「無理矢理」って言い方が面白いと感じている。<br>
<br>
「猪突猛進」は最初見たときどういう意味なのか悩んでしまった。中国語の「猪」と日本語の「猪」は意味的に似ているように見えてかなり違うと思う。更に日本語は「猪」に強いイメージがついているし。</b><br>
（訳注：中国語の「猪」は豚の意味になります。また、「イノシシ」は中国語では「野猪」になります）<br>
<br>
<b>「見敵必殺」とそれを更に「Search＆Destroy」と英語にする組み合わせが大好きです。<br>
<br>
「七転八起」という言葉と「七転八倒」という言葉が存在するのが面白い。<br>
<br>
「狂喜乱舞」とかどう？<br>
こっちでは使わない言葉だけど何となく意味は分かるような気もする。<br>
<br>
実は俺……「風林火山」が孫子からの言葉だというのをずっと知らないままだったんだ……<br>
しかしこれ、孫子の「難知如陰」と「動如雷霆」の部分が無いけどなんでだろ？武田家の戦術に合わないと判断されたのか、それともリズム重視で四つだけにしたのか。<br>
<br>
テレビで日本兵キャラがしゃべる謎の発言が「馬鹿野郎」だと知った時は結構意外に思った。しかもそれが趙高の「指鹿為馬」から来ているというのは更に意外だったなぁ。</b><br>
（訳注：中国では日本兵役のキャラは「ミシミシ」「スラスラデ」「バキャヤロ」という謎の日本語っぽい発言をするのがお約束でした。意味はそれぞれ「飯飯」「殺してやる」「馬鹿野郎」といった辺りだったかと。今はあまり無いようですが、昔は日本人だと見るとこの発言がかなりの頻度で飛んできましたね）<br>
<br>
<b>「表裏比興」というのがカッコイイ。真田家は真田昌幸が一番スゴイと思う。<br>
<br>
「百鬼夜行」ってのは非常に上手い言い方だと思う。化け物達とその周辺の空気が想像できるようだ。<br>
<br>
「夜露死苦」だな。<br>
この字の組み合わせが挨拶になるというのが衝撃的だったわ。</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
漢字で書かれていても中国語の感覚では意味の通じない日本語独自の言葉というのに結構ぶつかったりするようです。<br>
<br>
日本語と中国語では漢字に共通した所があるとは言っても全てが同じというわけではありませんし、そういった言葉に関しては、なまじ個別の漢字の意味がわかるだけに日本語独自の言葉に面食らったりもするようですね。<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51219029.html" target="_blank" title="">中国語の必殺技名ではあまり使われない漢字</a><br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51858785" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51858307.html">
<title>中国オタク「もし初音ミクがもっと早く来てくれていたら、セガは生き残れたか」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51858307.html</link>
<description>中国オタクの中にはセガのファンがかなりいます。
中国に最初の方に入ったゲーム機はファミコンとメガドライブだったことや、セガのゲームが中国オタクの感性に合っていたことなどから、
「良いゲーム機といえばセガ」
 というイメージがかなり長い間ありました。

そん...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-02-05T19:05:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[中国オタクの中にはセガのファンがかなりいます。<br>
中国に最初の方に入ったゲーム機はファミコンとメガドライブだったことや、セガのゲームが中国オタクの感性に合っていたことなどから、<br>
<b>「良いゲーム機といえばセガ」</b><br>
 というイメージがかなり長い間ありました。<br>
<br>
そんな時代を過ごした中国オタクのセガファンにとって、<br>
ハード事業から撤退してしまった現在のセガはちょっと寂しく思えたりもするそうです。<br>
<br>
また、最近では初音ミクの人気やセガの作った初音ミクのゲーム<br>
「初音ミク -Project DIVA-」<br>
が中国でも大人気になるのを見るにつけ、<br>
「これがもっと早く来ていたらセガは……」<br>
などと考えてしまったりするのもいるようです。<br>
<br>
そんな訳で今回はその辺のやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>最近はセガのゲーム機が無い寂しさを感じてしまう自分がいる。そんな中、セガの初音ミクのゲームが人気になっているのを見て感じたんだが、もし初音ミクがもっと早く来てくれていたら、セガは生き残れただろうか？<br>
<br>
セガのゲームが悪いわけではないんだよな。<br>
「龍が如く」とかだって、きちんと売れているわけだし……<br>
<br>
初音ミクもそうだが、セガは「オシャレ魔女 ラブandベリー」とか、きちんと幅広い層へのコンテンツを持っているんだよな。売り方や出すタイミングとかで悲しいことになったりするが。<br>
<br>
どちらにしろ硬派なセガが帰ってくることは無いんだろうなー<br>
<br>
昔はFFが来ていればという話だったが、今は初音ミクがもっと早く来たらか。<br>
プラス条件ありなIFを考えてみても、結局セガはうまくやれないような気がしてしまうぜ。<br>
<br>
今のセガは萌えだけで食いつないでいるようなもんだからね。昔は良かった。<br>
でも昔からきちんと萌え路線を維持できていたらまた違ったんだろうか？<br>
<br>
DCが出た頃なんかは本当にスゴイと思っていたんだけどなぁ。あの頃、初音ミクが援軍に加わっていたらもっと違ったんじゃないかと考えることはある。<br>
<br>
初音ミクの援軍があれば、資金と時間も整うだろうし、それを投入したスゴイゲームが出来たんじゃないだろうか？<br>
<br>
お前、「シェンムー」を忘れたのか！<br>
ありゃ資金も時間も投入しすぎて大変なことになっちゃったじゃないか！<br>
<br>
DC当時のセガだと初音ミクが当たっても浪費しそうな気もするな。<br>
でも初音ミクを活かせる独自の環境を作れたんじゃないかとも思ってしまう。<br>
<br>
今のアニメや漫画関係における萌え系作品の盛り上がりを見ると、セガは硬派な方向だけでなくもっと萌えを重視しても良かったんじゃないかと思う。<br>
<br>
個人的には「戦場のヴァルキュリア」がDCで出ていればなーとか思ってしまう。あの作品のシステムはスバラシイのに。<br>
「初音ミク」のブームと、「初音ミク」のゲームと「戦場のヴァルキュリア」の投入がもっと早ければセガはもうちょっとやれたんじゃないかな。<br>
<br>
今のセガが萌えだけとか言ってるヤツいるけど、昔もセガは萌え重視してたじゃないか。<br>
ウチの国で爆発的に売れて、中国語版まで発売された「サクラ大戦」は萌え重視以外のなにものでもないだろう。<br>
<br>
でも、今仮にセガのハードが続いていたとしても生き恥を晒す状態になってしまうのでは。ドリームキャストで死んでよかったのではないだろうか。<br>
<br>
当時のサクラ大戦の影響力と言うのは本当に凄かった。FFに対抗できる可能性すらあったと思う。それでもパワーを持続させることはできなかったんだよね。<br>
現在の初音ミクの拡大と持続と違うのは何なんだろう？時代や環境が違うというのは理解しているが、それ以外の要素があるようにも感じられる。<br>
<br>
ハッキリ言って初音ミクはセガが主導でやっている企画じゃないからだろ。<br>
残念ながらセガのゲームが中心だと……<br>
<br>
俺はサクラ大戦の歌謡ショウまで見に行ったんだがなぁ。3が出る頃までは何とか勢いはあったのかな？<br>
でもゲームの出来というか衝撃は結局初代が最高だったように思える。5になるともうどうしようもなかったし。セガは大きな一撃はできるけど、それを維持するのが下手だよな。<br>
<br>
初音ミクはファンのコミュニティの形成が非常に大きいから、昔に来てもそれほど意味はなかったんじゃないかな。<br>
でもセガだったら熱心なファンもいるし、そういうのやれそうな気もするんだけどね。<br>
初音ミク関連の作品でセガの動きが見れるのはいいんだけど、それがセガから始まったものではないというのがちょっと残念に思えたりする。<br>
<br>
今後セガが昔のような形で復活するにはどうすればいいんだろう？<br>
PSPだけでなく３DSでも初音ミクを出すらしいが、他に何かないだろうか？<br>
個人的には３DSでサクラ大戦とかは見てみたいが。<br>
<br>
ドリームキャストが死に、セガもハード事業から離れたことを自分はいい加減受け入れるべきなんだろうが、どうも諦めきれん。<br>
<br>
俺の所ではまだドリームキャスト現役だぜ！今でもいろいろ遊んでる。<br>
<br>
しかし仮にセガの新型ゲーム機が出るとしても、現在のゲーム市場の傾向を考えた場合据え置き機となると成功しそうな気がしないぞ……やるなら携帯機か？<br>
<br>
過去にはゲームギアという失敗例があったが、その経験をいかして何とか良いものが出来たりしないだろうか？<br>
<br>
いや、セガのことだから先進的「すぎる」機能をつけて自爆するんじゃね？</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
なんかイロイロと脱線したりしていますが、昔のセガに勢いがあった頃を懐かしく思ったりしているのが多いようでした。<br>
<br>
古参でゲーマーな中国オタクの中にはセガのゲーム機を追っかけてきた人間も少なくありませんし、現在もセガに大活躍して欲しいと願っている人間がかなりいるそうです。<br>
<br>
またそういった中国オタクのセガファンにとって、<br>
今最も目につくセガの作品が初音ミク関係の作品となっているようですね。<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005MWBUZA" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004Y8J2WQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
ただ、初音ミク関係のゲームだけでは中国オタクのセガファンとしては物足りないとも感じるようで、もっと「セガらしさ」のようなものが感じられるソフトやハードが出ないかと思ったりもしているようです。<br>
<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51399113.html" target="_blank" title="">中国にはなぜ、セガファンが多いのか</a><br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51858307" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51858034.html">
<title>中国のネット流行語「売萌」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51858034.html</link>
<description>中国のネットでも独自のネタ混じりの言葉がが流行ったりしていますが、その中には中国オタク関係の用語から広まった流行語も存在します。

過去にそういった流れで一般化（？）した言葉には「偽娘」や「腐女」「BL」といったものがありますが、2011年に中国のネットでは
...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-02-04T19:05:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[中国のネットでも独自のネタ混じりの言葉がが流行ったりしていますが、その中には中国オタク関係の用語から広まった流行語も存在します。<br>
<br>
過去にそういった流れで一般化（？）した言葉には「偽娘」や「腐女」「BL」といったものがありますが、2011年に中国のネットでは<br>
<b>「売萌」</b><br>
という言葉が、中国オタク用語から広まりネットの流行語にまでなってしまいました。<br>
<br>
この言葉、やはりネットで広まった独自の用語ということで<br>
<b>「売萌とはどんな意味なのでしょうか？」</b><br>
といった質問がネットで飛び交っていたりします。<br>
<br>
今回は中国のネットで見かけた<br>
<b>「売萌という言葉の意味は？」</b><br>
という質問への回答を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>まずは「萌」と言う概念の説明を。「萌」とは余計なものを伴わない純粋で美しい喜びや愛、感謝、喜びといった閃きにも似た心のことです。そして「売萌」とは、自己の萌えポイントをハッキリと見せる、アピールするといった意味になります。<br>
<br>
元々「売萌」は萌えの強調という程度の意味でしたが、最近では過度に萌えを売りにしている商業的なアニメや漫画の増加や、最萌えトーナメントなどで自分の応援するキャラをあの手この手でアピールする行為が行き過ぎたレベルになったりすることなどから、現在ではネガティブな意味もある言葉になっています。また、使われる範囲に関してはアニメや漫画だけでなく娯楽分野で幅広く使われるようになっています。<br>
<br>
オタク関係で「売萌」という言葉が出たら、萌えを使ったあこぎなやり方への批判というのが多いですね。もちろん、批判を装った「あまりにも萌えすぎる！」というネタ系の表現になることもありますが。<br>
<br>
例としては、「東方シリーズ」の魔理沙の語尾についている「DAZE」などですね。これは明らかな「売萌」です。この言葉自体は何の意味もありません。それ以外にも、例えば「化物語」の羽川翼の障り猫状態なども「売萌」です。<br>
<br>
「萌え」という言葉に近いのは「可愛い」という言葉ですね。そしてそれに「売」がつく行為についてですが、言ってしまえば制作サイドが作中のキャラクターを様々な手段を用いて「萌え」を演出して視聴者の機嫌を取るということです。<br>
<br>
アニメや漫画では制作側のやり方についての批判という意味合いがあったりしますが、一般的な場面で使うなら動作や喋り方、喋る内容などにより「かわいこぶる」という意味にもなりますね。<br>
<br>
一つ例を挙げましょう。あなたがどこかでとても可愛いロリっ娘に出会い、その子が可愛い口調で甘えてきたときにあなたの心はきっと「萌え」を感じると同時に、そのロリっ娘がわざと「売萌」してきているのではないかと疑うはずです。<br>
<br>
そのままでも萌えるポイントを強調するのも「売萌」と言えます。アニメや漫画のキャラや人間以外でも。<br>
例えば猫はそのままでも萌える存在ですが、萌えるオプションパーツを装備させたり、猫の萌える行為を演出したり、猫の画像を加工して萌えるネタ画像を作ったりするのも「売萌」ですね。<br>
<br>
萌えのポイントはアニメや漫画における、いわゆる「ロリキャラ」だけでなく、美少女や美少年などの様々なジャンルに存在します。カワイイ、カッコイイといった印象だけでなく、無表情やアホの子、毒舌、更には方言(日本のアニメでは関西弁がメジャーです）等までが「萌え」となります。<br>
そしてそういったポイントを故意に強調したりするのが「売萌」です。二次元の萌えの中には三次元と共通のものもありますし、三次元の社会でも「売萌」的な行為は少なくありませんね。<br>
<br>
「萌」という漢字そのものの意味は、日本語も中国語も基本的には変わりません。しかし、時代と共に新たな意味や使い方が加わっているのです。<br>
その新しい意味での「萌え」をアピールする、または「萌え」のフリをするのが「売萌」です。<br>
<br>
「萌え」の範囲は広いですが、「売萌」の使われる範囲はについてはそこまで難しく考える必要はないかと。基本的には「自分の萌えポイントをアピールする」ということで、その流れの上で「かわいこぶる」「かわいこぶった内容や口調の発言を行う」「かわいこぶってとぼける」といった意味で使われています。<br>
<br>
「売萌」というのは元の意味としては「自分の萌えポイントのアピール」といった意味でしたが、アニメや漫画関係では手段を選ばない萌えの強調といった意味でも使われるようになっています。<br>
そして現在一般で使われる場合には「かわいこぶる」といった意味にもなります。<br>
<br>
今でこそ「わざと」という点が強調されネガティブな意味もついてしまいましたが、「売萌」自体は非常に愛のある行動です。「売萌」が存在するということは、つまり萌えポイントや萌えアイテムがあるということです。それに対して感じる「萌え」の心を大事にしたいものですね。<br>
<br>
「売萌」と判断されやすいのは、萌えの公式に基づいた計算で作られた作品ですね。「狙っている」というのが分かってしまう、「萌えのためだけに作られた萌えキャラ」というのは典型的な「売萌」です。計算された合理的な萌えでは感動を生み出すのは難しいのです。<br>
<br>
それでは、三次元で「売萌」をやる方法を教えましょう。<br>
カワイイ声（甘ったれた声や柔らかい声だとベターです）を出して、カワイイ表情や動作をするのです。それで「売萌」になります。<br>
カワイイ格好をして、猫っぽい動作をして語尾に「&#21941;」（ミャオ）とかつけるなんてのもいいですね。<br>
<br>
「売萌」という言葉が出てきたのは「萌えの公式」でキャラが大量生産されているということへの不満や批判という面もあります。アニメや漫画が激しい競争と過度の商業化により、安易な萌えに走って作品の質が低下している現状はまさに「売萌」としか言いようがありません。<br>
<br>
「売萌」を「かわいこぶる」と理解するのも間違ってはいないのですが、一部の人の間では「売萌」は「かわいこぶる」よりも更に上のパワーがあるといった扱いになったりしていますね。<br>
<br>
気を付けなければいけないのは「売萌」と「バカなフリをする」というのは別だということです。確かにバカっぽい動作で萌えを演出するということはありますが、「バカになる」ということではないのでご注意を。<br>
<br>
萌えをアピールする「売萌」はネタで使ったりできますし、それほどネガティブな意味にはなりませんが、「バカなフリをする」ととられた場合は悪い意味にしかなりません。もし「売萌」するならきちんと状況を見て使うべきでしょう。<br>
例えば「検索って何ですか？本当に分かりません＞＜」といった発言は「売萌」ネタとして許される場所と、そうでない場所があります。</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
「売萌」という言葉は中国オタク内でのやりとりから始まって、その後はネットのネタ用語的な扱いになっているようです。<br>
<br>
この「売萌」を無理矢理日本語にするなら<br>
<b>「萌えの押し売り」<br>
「故意に萌えをアピールする」<br>
「萌えを強調したあざといやり方」</b><br>
といった所なんでしょうかね。<br>
<br>
また「売萌」はネガティブな意味だけでなく、日本のネットで使われる<br>
「あざといなさすがLat式あざとい」<br>
といったような感じのネタ混じりのほめ言葉になったりもするようです。<br>
<br>
ちなみに中国オタク用語において、「萌え」をエサにする作品は「売萌」と言われますが、お色気シーンがエサになるような作品だと<br>
<b>「売肉」</b><br>
と言われます。<br>
<br>
そして、「萌え+エロ」な作品の場合はケースバイケースで判断されるようです。<br>
中国オタクのやり取りの印象からは<br>
<b>「To LOVEる」</b><br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0017H8WN2" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
くらいまでがどうやら「売萌」の範疇のようです。<br>
<br>
そして、<br>
<b>「そらのおとしもの」、「クイーンズブレイド」、「ヨスガノソラ」、「一騎当千」</b><br>
といった辺りまで行くと「売肉」な作品と判断されるそうです。<br>
<br>
しかし、こういった基準で考えた場合<br>
「To LOVEる ダークネス」<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4088703413" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
は「萌」と「肉」のどっちになるんでしょうかね？<br>
ラブコメ系は「萌」の範疇に入ることが多いようですが、ダークネスは「肉」な部分がやたらと多くなっていますし。<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51858034" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51857631.html">
<title>中国オタク「もし信長が生きていたら秀吉の朝鮮出兵はどうなったろう？」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51857631.html</link>
<description>ありがたいことに歴史ネタのリクエストをいただきましたので、今回はそれで一つやらせていただきます。

先日中国のソッチ系の掲示板を巡回していて
「もし信長が生きていたら秀吉の朝鮮出兵はどうなったろう？」
ということについてのやりとりを見かけました。

中国...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-02-02T19:05:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ありがたいことに歴史ネタのリクエストをいただきましたので、今回はそれで一つやらせていただきます。<br>
<br>
先日中国のソッチ系の掲示板を巡回していて<br>
<b>「もし信長が生きていたら秀吉の朝鮮出兵はどうなったろう？」</b><br>
ということについてのやりとりを見かけました。<br>
<br>
中国では秀吉の朝鮮出兵は、明の李如松が日本軍を追い返した戦いとして知られているようです。<br>
私も中国の学校に通っている時に歴史の授業で秀吉の朝鮮出兵とその失敗をやりましたし（その時の教室の私に対する空気や先生の勢いがまた何とも厳しいものでしたが）、中国の歴史ではかなり知名度の高い事件だと思われます。<br>
<br>
また、織田信長についてはゲームの「信長の野望」シリーズや、翻訳された日本の戦国時代関係の小説でかなり知られています。<br>
そんな訳で、秀吉の朝鮮出兵に関して「信長がもし生きていたらどうなったろう？」というIFの話を考えることのできる中国オタクも結構いるようですね。<br>
<br>
それでは以下、その辺のやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>もし信長が生きていたら秀吉の朝鮮出兵はどうなったろう？<br>
信長は生前中国大陸への侵攻を考えていたそうだし、もし本能寺で死ななかったら秀吉の朝鮮出兵とは別の展開になった可能性もあると思うんだが。<br>
<br>
案外成功するかもな。そしてそのままちょっと早めの帝国主義時代に入るとか。少なくともその後徳川による長期の鎖国とは違った国になりそうだ。<br>
<br>
信長がいても失敗は変わらないだろ。相手は明朝だぞ。<br>
こういう神風がもし吹かなかったら日本は元に征服されたみたいな話はあんまり意味が無い。<br>
<br>
歴史のifを考えるのは結構面白いもんだぞ。<br>
あと神風はそこまで大きくない。私も昔は神風で元朝が負けたとか思っていたんだが、調べてみると元朝の軍は上陸戦でかなり苦戦してる。神風は撤退の時のだな。<br>
騎馬の使える平原以外だと元朝も結構苦戦してるんだよ。あとそれと同じで信長がいても明朝軍には勝てないと思う。日本の軍は大陸での戦闘経験が無いからね。<br>
<br>
誰が率いようと日本が勝てるわけないって。日本軍は朝鮮の民兵や李舜臣ごときに掃討されてんだから、日本の戦国武将のレベルもその程度ってこと。<br>
今の評価は都合の悪いことを書かなかった記録の上に作られたイメージでしかない。<br>
<br>
朝鮮出兵って秀吉の晩年のボケた頃にやったことだろ？<br>
信長が健在なときにやったら結構うまくいったんじゃないかと思うんだが。秀吉の時は戦意低いわ、徳川や前田は行こうとしないわでグダグダだったし。<br>
<br>
信長が仮にうまくやっても欧米の市民革命や産業革命みたいなことにはならんだろうから、先進的な状態をちょっと作った後にまた遅れた国になっちゃうんじゃない？明治維新も起こらないだろうし。<br>
<br>
当時の明軍の総大将李如松はわずか4万で小西行長率いる14万の日本軍と戦った。明軍はその後一応増援で6万まで増えたけど、それにしたって14万とは比較にならん。で、こんな良い条件のもとで「日本の名将」がどう戦えた？<br>
日本の戦国武将の評価っていうのは結局の所三国演義の武将と似たようなもんでしかないんだから、信長が来たって変わるわけがない。<br>
<br>
まぁ当時の明軍には三眼銃といった先進的な火器もあったし、遊牧民に恐れられた鉄騎もあったしね。日本軍の装備ではキツイでしょ。<br>
<br>
歩兵の火器なら当時は日本の方が進歩していたぞ。改良型のポルトガル系火縄銃だから、射程も装填速度も日本の方が上。これに朝鮮軍も明軍も苦戦した。<br>
ただ、日本は攻城用の火砲が弱いから朝鮮はともかく明の都市攻略は無理だったんじゃないかな。<br>
<br>
戦況の移り変わりを見ていくと、小西行長もそれなりにうまくやってるよ。敗因として大きいのは海上の補給線を断たれたこと。<br>
信長って補給の構築についてはどうだったんだろ？この部分が修正されないなら朝鮮出兵の失敗は変わらないと思う。<br>
<br>
小西行長や加藤清正が朝鮮軍を駆逐して北上した後に明の精兵に遭遇して一気に南に押し返されて戦線膠着、明軍も限界っぽくなって追撃しきれない状態になってるのを見ると、朝鮮戦争と似たような感じに思えてくる。信長がいても、同じような展開になるんじゃないかなぁ。<br>
<br>
信長が生きているなら朝鮮の占領まではきっと問題ない。<br>
豊臣幕府はサルの死後すぐに崩壊してしまったが、それは信長の死後に四分五裂状態となった織田家の権力闘争によって作られた体制だったという点も大きい。もし信長が生きていたなら織田の体制をそのまま発展させられるから、朝鮮出兵もしっかりとした展開になったはず。<br>
<br>
豊臣秀吉が征夷大将軍になっていないから豊臣政権は幕府ではないぞ。<br>
あと日本は海軍関係が弱いから、兵員や補給の輸送で絶対に問題出ると思う。信長にしたってそこは変わらんだろ。短期的にはうまくいってもそのうち失敗するんじゃないか？<br>
<br>
信長は対毛利で鉄甲船作っていて、それで第二次木津川口で勝利している。海軍力を軽く見るのはどうかと思うが。<br>
<br>
鉄甲船は日本の近海で使う船であって、外洋では使えんだろ……<br>
そもそも、あれは朝鮮の亀甲船と似たようなもんで、実在が怪しい、実在したとしても伝説のスペックにはなりそうにない兵器だろ。<br>
<br>
当時の日本と明の実力差が大きすぎる。<br>
第二次世界大戦の頃のアメリカと日本の戦力差みたいなもんだから、どんな人間が率いようと長期的に見れば日本に勝ち目はない。<br>
<br>
前提条件についての疑問なんだが、信長は問題なく攻めてこれるの？<br>
日本の東方を制圧している間に信長の寿命が尽きるんじゃないかと……<br>
<br>
信長が生きていても日本が今の状態以上に発展できるとは思えん。仮に朝鮮やウチの国の東北地方に植民地を形成できたとしても、その植民地が後の発展の足を引っ張るというのは明らか。<br>
<br>
俺のイメージだと、信長は内部改革の方を先に進めるような感じなんだが。体制が整えば攻めて来るかもしれないけど、寿命的に無理じゃないかね。<br>
<br>
短期的には厳しい戦いになるかもしれんが長期的に見れば負けないとは思う。あと仮に占領しても統治のノウハウが無いからうまくはいかんだろうね。<br>
ただどちらにしろ明朝へのダメージは出るだろうから、ヌルハチが台頭して清朝になっちゃうんじゃない？<br>
<br>
信長が生きていたというifを描いた「夢幻の如く」では、大陸に渡って女真族を配下にしてたな。それくらい無茶苦茶な展開にならんと明に勝つのは無理だろ。<br>
<br>
うーむ、秀吉の侵略に関しては日本と中国で戦闘に関するデータがいまいち安定していないから、判断できない部分が大きすぎるんだよね。こっちだと明軍が日本を圧倒したみたいなイメージあるが、李如松とか日本だとかなり軽く扱われている。<br>
李如松が豊富な火器と強力な敵騎を備えた数千の兵で十数倍の日本軍を撃退したという碧蹄館の戦いも、日本で伝わっていてる情報を調べたらこっちの認識しているのとかなり違った。<br>
まぁどっちも自分に都合よく書いている所があるんだろうけど……<br>
<br>
こういうのってどこの国でもやる妄想なんだろうな。<br>
ウチの国でも鄭和が船の設計図を燃やさなければ世界の海を制覇したろうにとかいった感じの話がでるし。<br>
<br>
明朝は妄想ネタ多いからね。<br>
日本が信長で妄想するなら、ウチの国は明朝の最盛期で妄想するといった所か。<br>
<br>
俺の根拠のない印象による判断だが信長ならまだ大丈夫な気がする。<br>
上杉謙信と武田信玄と毛利元就が攻めてきたらさすがにヤバイ。<br>
<br>
ハッキリ言って、信長の反乱されっぷりからして日本国内がまとまるとは思えないんだよなぁ。本能寺の変が無ければ天下統一はもっと後になったんじゃないだろうか？</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
信長の評価がわりと高かったのは、私も意外でした。<br>
<br>
ただ、その信長が来たとしても明朝に負けは無いと思われているようですね。<br>
上の発言にもありますが、明の時代は中国の今の若い世代にとっては非常に妄想しやすい、<br>
「強い中国」<br>
の時代と思われています。<br>
歴史のifを題材にしたネット小説などでも明は非常に人気のある時代です。<br>
<br>
そういったことも、<br>
「信長は強そうだけど明に負けは無いだろう」<br>
という認識につながっているのかもしれませんね。<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51285234.html" target="_blank" title="">中国人的に妄想のネタにしやすい時代は</a><br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51857631" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51857115.html">
<title>中国オタクのガンダムAGE第二部開始への反応</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51857115.html</link>
<description>ありがたいことに
「第二部に入ったガンダムAGEの反応はどうなんでしょうか？」
という質問をいただいておりますので、今回はそれについて一つやらせていただきます。

「ガンダムAGE」は、

新しいガンダムということや、低年齢層をターゲットにした作品の方向性、更...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-31T19:05:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ありがたいことに<br>
<b>「第二部に入ったガンダムAGEの反応はどうなんでしょうか？」</b><br>
という質問をいただいておりますので、今回はそれについて一つやらせていただきます。<br>
<br>
<b>「ガンダムAGE」</b>は、<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B006NQCQVQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
新しいガンダムということや、低年齢層をターゲットにした作品の方向性、更に中国国内の動画サイトでの同日放映などから、放映直前から放映開始当初の辺りまでは中国オタクの間でもかなり話題になっていました。<br>
<br>
しかし、その後はあまり盛り上がらずに失速してしまい、不満やアンチがどうこうといった状態ではなく、話題にならない普通に注目されない作品となってしまっているようでした。（SD三国伝のときほどではないのですが）<br>
<br>
ただ、ガンダムということでロボットアニメファンからは気になる存在ですし、中国オタクの中には引き続き追っかけているのもいるようです。<br>
<br>
先日第二部に入ったということでまた少々注目が集まっているようですし、今回はその辺の反応を例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>ガンダムAGEが第二部に突入したが、どうだろう？<br>
正直第一部よりは良い始まり方だったと思うんだが。<br>
<br>
まだどうなるかは分からないけど、とりあえず第二部はちゃんと今風の作品だってのを感じられたね。第一部はなんか全体的に野暮ったかったから余計に。<br>
<br>
第一部の主人公はアムロと比べて微妙だったが、第二部の主人公はカミーユよりも精神的に安定していそうだな。あとカミーユがやっていたジュニア・モビルスーツの部活って今回出てきたような感じなんだろうか？<br>
<br>
バルガスはそのまんま歳とっただけなのか……あの体系なんで混ぜたんだろ？あの低い頭身のキャラが画面に混ざるたびに、作品への没入が途切れるんだけど……<br>
<br>
キャラクターの登場がどれもどっかで見たような展開なのがね。意外だったのはフリットくらい。<br>
あと戦闘が相変わらずグダグダなのはなんとかならんの？頭突きとか二刀流とか、なんなんだよ……<br>
<br>
あの戦闘、俺は頭突きも含めて操縦経験の無い戦い方ってことで結構良いと思った。全体的に人間的な動きになっていたような印象だけど、あれはあれで良かった。あとAMBAC使わないでバーニアで強引に機体を動かすところとか好み。<br>
なんだかんだで第二世代悪くないと思うぞ。前はネタにする部分すらなかったんだし、ツッコミいれつつもそれなりに楽しめたから今後に期待できる。<br>
<br>
ＯＰがいい感じで期待したくなる。それにしても今回の仮面男って金髪じゃないのか。これ、ちょっと珍しいような……<br>
<br>
第二世代はMSも良い感じだね。AGE-2も良いが特にUE側はゼノギアスっぽい所が強くなって更に俺の好みに近づいてきた。<br>
今考えてみると、第一世代は最初のMSを野暮ったくしたのも問題だったんじゃないかな。後の発展強化を強調するという目的とかがあったのかもしれないけど、最初が微妙だと見る気無くしてしまうよ。せめてストライクぐらい良ければまだ違っただろうに。<br>
<br>
第一部はお約束な話をあの微妙なデザインの画でずーーーーーっと続けていたのが問題だったと思う。<br>
そこからすれば、第二部は確かに進歩している。ちゃんとこちらの予想を裏切る展開にしてくれそうな空気があるよ。<br>
<br>
第二部の主人公悪くないね。第一部は主人公のキャラが受け入れられなかったのもあったし、ぜひこのままいってほしい。ただ、第二部主人公ってウルフの血の方なんじゃないかと思えてしまうんだが……<br>
<br>
ガンダムAGEは花澤香菜を投入して萌え路線に走るのかと思ったが、そうでもなさそうだな。<br>
<br>
花澤香菜のヒロイン微妙だろ。どっちかと言えば第2部は腐女子向けじゃね？<br>
学園でも絡みそうなライバルキャラの声は神谷浩史だし、いきなり女性向けサービスシーンだし。<br>
<br>
香菜ヒロインより、大亀あすかの妹の方が良いよな！<br>
<br>
まぁ……ガンダムはヒロインが微妙でもいいよ。それを期待する作品じゃないし。いや、良いヒロインがいるに越したことはないけど、まずは他の部分をキッチリとやって欲しい。<br>
<br>
声優と言えば、第2部のフリットの声はジェリドだな。女の死を忘れられずに引きずるというキャラ的にピッタリかもな。<br>
<br>
ところで、第一部って結局どんな話だったの？<br>
私は第一部は最初の数話で見るのやめちゃったんだが、第二部は第一部の主人公とかいい感じになってるし、最初の話もそれなりに見れたんでまた追っかけようかと思うんだが。<br>
<br>
とりあえず俺の理解している内容は「戦争により犠牲者が出ました。復讐の連鎖が生まれて第一部の主人公も復讐者になりました。敵は現地球連邦に対する復讐者だと判明しました」って所かな。<br>
<br>
えーと、敵キャラはナデシコの木連の火星版っぽい存在だと思えばいいよ。宇宙移民に失敗した棄民がUE。あとフリットは戦いの中で山田を殺されたからUEに復讐を誓っている。<br>
これだけ把握しておけば大丈夫なんじゃないかな。<br>
<br>
第二部開始の16話って何か普通に面白くない？俺はかなり楽しめたぞ。<br>
15話以前とは別物になっているような気がする。<br>
<br>
いや、さすがにそれは15話まで頑張って見たあなたの中における期待値が非常に低くなっていたからでは？<br>
<br>
なんだかんだでAGEは気になる作品だから持ち直してくれるのは嬉しいね。<br>
俺は第1部もスパローが出た辺りからは普通に面白く感じたし、最近は作品の方向性が安定してきたと思う。<br>
<br>
一応普通レベルではあるけど、特に良いってわけじゃないと思うぞ。なんだかんだでお約束な展開だし。流れ的にはZガンダムに相当するんだろうけど、どうなるやら。主人公が自分の名前をバカにされてキレたりしないといいがな！<br>
<br>
第一部主人公が悪い意味で中二というか「設定上は頭が良くても実際の行動は頭が悪い、不快」というキャラだったからきつかった。第二部はそこそこいけそうな気がするんで追っかけようと思う。<br>
<br>
第二部ではついにカッコいいフリットが見れそうだな。回想の中で！</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
第二部での新たな展開は、中国オタク的にもそれなりに好評のようでした。<br>
<br>
元々ガンダムAGEは子供向けの作品を嫌う傾向の強い中国オタクからは敬遠されがちな所がありましたし、放映された内容もあまり好みに合わなかったらしく、イマイチ人気が出ないまま今に至っているそうです。<br>
<br>
また中国オタクの間では、日本のネットにおけるラーガンのネタ方面含めての人気や、「強いられているんだ！」等のネタも広まっていないことから、どうしても苦戦してしまうのだとか。<br>
<br>
この第二部の新展開で中国オタク界隈におけるガンダムAGEの人気がどうなるかはまだ分かりませんが、何はともあれ今後も追っかけてみようかと思います。<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51830034.html" target="_blank" title="">中国オタクのガンダムAGEへの反応</a><br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51857115" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51856662.html">
<title>中国オタク「ジャイ子役が前田敦子とか、何がどうなってんだ！？」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51856662.html</link>
<description>トヨタのCMの実写化ドラえもんシリーズは中国でもちょっとした話題になっていまして、30歳になったドラえもんのキャラを演じるキャストに中国オタクの面々もイロイロと驚いているようです。

先日放映となった第4 話の「のび太のもしもな世界」篇でも、前田敦子演じるジャ...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-29T19:05:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[トヨタのCMの実写化ドラえもんシリーズは中国でもちょっとした話題になっていまして、30歳になったドラえもんのキャラを演じるキャストに中国オタクの面々もイロイロと驚いているようです。<br>
<br>
先日放映となった第4 話の「のび太のもしもな世界」篇でも、前田敦子演じるジャイ子が登場ということで中国オタクの面々は度肝を抜かれたようです。<br>
<br>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/S_D9vGM06PU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>
<br>
ありがたいことにこの件に関する質問をいただいておりますので、今回はその辺についての反応を例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>正直、ドラえもんがジャン・レノってことがあったから、もう驚くことはないと思っていた。しかしトヨタのCMは更なる驚きを演出してきた……ジャイ子役が前田敦子とか、何がどうなってんだ！？<br>
<br>
こ……これは全く予想しなかった。ジャイ子のイメージからどうすればこのキャストになるんだよ！<br>
<br>
うわー、これは……もうのび太はジャイ子を選ぶってことでいいんじゃないかな。<br>
<br>
俺の脳内ののび太が「しずかちゃん、スネ夫とお幸せに！！」と爽やかに言っているんだが。<br>
<br>
あのう、のび太にとって何が得なのかというのが見えなくなってきたんですけど……<br>
<br>
ジャン・レノの持ってるどら焼きがどら焼きに見えないぜ。<br>
<br>
あの顔であのサイズの円形のもの食ってると、ハンバーガーかとかにしか思えんよな。<br>
<br>
キャラクターをそのまま現実の俳優に演じさせるのではなく、きちんとネタを混ぜて、しかもファンに拒絶されないように作り上げるなんてスゴイとしか。しかもこれをやってるのが一般の企業。日本のアニメと漫画に対するパワーを感じてしまうわ。<br>
<br>
この展開は良い意味でヒドイ。ドラえもん、実はのび太をだましていたんじゃない？<br>
<br>
ジャン・レノのドラえもんだけでなく、あーちゃんのジャイ子とか……この実写化を企画している人間は一体どういう頭をしているんだ。<br>
<br>
うわーい、美少女漫画家クリスチーネ剛田先生だ！<br>
……まさか、ネタ表現が現実になる日が来るとは思わなかったよ。<br>
<br>
ジャイ子は設定だと28歳か、とても若く見えるね！<br>
<br>
こんな所で歴史の修正力が働くとはな。<br>
ドラえもんとセワシは一体どうするんだろう？<br>
<br>
正直私はAKBも前田敦子も好きじゃないんだが、ジャイ子が成長して前田敦子になるという展開はスバラシイと言わざるを得ない。<br>
<br>
同意だ。自分もこのCMで初めて前田敦子に萌えを感じた。<br>
それにしても、これって幼馴染が美人になって自分の前に現れるというラブコメの黄金パターンなのでは……<br>
<br>
はじめてこのCMシリーズののび太をウラヤマシイと思ってしまったよ。<br>
<br>
こんな所で原作を超えることになるとは。<br>
ジャイアンの妹がこんなに可愛いわけがない。<br>
<br>
別の意味でこのジャイ子は受け入れられない……！<br>
<br>
うむ。子供の頃の思い出と過ちを実感する。<br>
コレも一種の「子供の頃の思い出が壊れる」というヤツなのかもしれない。<br>
<br>
ジャイ子とのび太の組み合わせって、実はかなりスゴイんじゃないか？<br>
ジャイ子は漫画家としての能力を持っているし、のび太の経験や行動はまさに「漫画の歴史を創ることのできるネタ」だ。この二人が結婚したら日本の漫画界の頂点狙えるんじゃない？<br>
<br>
ジャイ子がこうなるのなら、のび太がしずかちゃんと結婚するのが最良とは思えなくなってくるなぁ。<br>
<br>
大変なことに気づいてしまった……実は、ドラえもんってしずかちゃんの陰謀によって派遣されたんじゃないか？</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
ジャン・レノのドラえもんに続き、今回の前田敦子のジャイ子も中国オタクの想像の斜め上を行っていた模様です。<br>
<br>
ジャイ子の中国語名は、「胖虎」（ジャイアンの中国語名）の妹ということで<br>
<b>「胖妹」</b><br>
になっています。<br>
<br>
「胖虎」は「太っちょ虎」といった意味なので、ジャイ子の中国語名の意味は「太っちょ妹」といったものになってしまいます。これはある意味元の「ジャイ子」よりもヒドイ名前になっているかと。<br>
こういった所も、このCMの配役に関する驚きにつながっているのかもしれませんね。<br>
<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51839637.html" target="_blank" title="">中国オタク「何でドラえもんがジャン・レノになってんだよ！？」</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51856662" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51856261.html">
<title>中国人「中国の男は料理が出来ないと困る」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51856261.html</link>
<description>今回はオタクネタではないのですが、食べ物ネタを探している時に見つけたネタで一つやらせていただきます。

先日日本で放映されたバラエティ番組の
「なかよしテレビ～日中韓!ホンネで言いたい放題SP～」
で紹介された中国事情が中国の方にも伝わって話題になっているよ...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-27T19:05:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>日々の生活のあれこれ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今回はオタクネタではないのですが、食べ物ネタを探している時に見つけたネタで一つやらせていただきます。<br>
<br>
先日日本で放映されたバラエティ番組の<br>
「なかよしテレビ～日中韓!ホンネで言いたい放題SP～」<br>
で紹介された中国事情が中国の方にも伝わって話題になっているようです。<br>
<br>
この番組で紹介された中国関係のデータに関しては同意やツッコミなどの反応がイロイロと出ているようでしたが、中でも<br>
「中国では食事の支度をほとんど毎日する男性が24.７％」<br>
というのが特に話題になっているようでした。<br>
またそこから更に<br>
<b>「中国の男性の料理の出来る割合」</b><br>
といった話になったりしているようなので、今回はその辺についてのやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>この間日本で放映されたテレビ番組で、毎日料理をする男性が中国は24.7％、日本はわずか3.8%だと紹介されていた。これは驚くような数字なんだろうか？<br>
<br>
うーむ、毎日料理となると分からんが、料理できる男ってことならかなり多いよね。<br>
<br>
番組のデータをどこの地方で取ったのか分からないから何ともいえんが、上海とかは飯作れる男性が多数派だよね。作れないのってせいぜい2、3割くらいじゃない？<br>
<br>
中国の男は料理が出来ないと困る。<br>
女性と付き合うとか家庭生活の役割だとかの話以前に、自分の飯の面倒は自分でみないといけないから。<br>
<br>
これ、「ほとんど毎日料理作る」の感覚が日本と中国ではかなり違うというのを説明していないね。<br>
日本と比べると、中国はレストランとか以外にも街のスタンドとかで簡単に食えたりするから外食する割合がかなり高い。日本の家の飯の作り方や頻度は中国の感覚だとかなり手間をかけている、めんどくさいものに感じられるんだがな。<br>
<br>
考えてみればウチの家ではオヤジが飯作ってたな。飯の買い物や洗い物も基本的にオヤジと俺。でも、ウチのオヤジはなんか非常に男権主義的な人間だったから、女性に優しいとかいうのとは違う気がする。<br>
<br>
飯作るのと、男尊女卑だとか男女平等だとかは別の話だろ。<br>
普通に「美味しいものが食いたい」ってだけじゃないかと。自分が作った方が美味しくできるから作っているケースが結構あると思う。<br>
<br>
俺の住んでる所だと男は大きくなったら普通に飯は作れるようになるという印象だ。<br>
ただ、便利だし自分で作るより美味しかったりするから外食や買い食いメインになって自分で作らなくなるのも多い。<br>
<br>
てか、ウチの国では家庭で料理を作る習慣が一時期消えたからね。<br>
アレが良いのか悪いのかはさておき、あの過程で料理するのが女性の役目だという意識が消えたってのはあるかも。<br>
<br>
確かにそれの影響はありそうだね。<br>
男が飯を作るようになったのって大体俺達のオヤジの世代くらいからかも。それより上の爺さん世代になるとずっと厨房に立ったことが無いって人ばかりだし。<br>
<br>
ウチの国は家庭料理の習慣が一旦リセットされているからなぁ。<br>
その後は趣味に走る人間が多く、美味い物をたくさん食いたいという欲望も強い男の方が料理するようになっているのかも。<br>
<br>
日本は「料理を作る」というスキルが恋愛や結婚等の上で強力な武器になるけど、現代中国ではそうでもないってのが大きかったりするんじゃない？<br>
「異性に料理を作ってあげる」ということによる利益や、「料理が出来る」ことによる社会的な評価がそれほどでもないからウチの国では昔に比べて料理スキルを覚える女性が少なくなり、料理スキルを覚える男性が増えたんじゃないかと。<br>
<br>
男が厨房に立たないっていう習慣、ウチの国でも一応地方によってはまだ残ってるみたいだね。武漢とかはそういった空気が残っているという話を聞いたことがある。<br>
でも武漢って恐妻家が多いことでも有名だから、やはり男女の権利がどうこうというのと飯を作ることは違うのかもしれん。<br>
<br>
まぁ、飯を作れる＝全ての食事を自分で作って食べるってわけでもないしね。ウチの国の人間は、何かに備えておくの好きだし。<br>
<br>
今の時代、男は飯が作れないと飢え死にするだろ……<br>
今はもう「単位」が機能していて学校や会社が飯の提供まで管理していた時代じゃないんだからさ。女ならおごってもらったりできるかもしれないが、男はそうもいかん。<br>
<br>
レストランなんかのレベルでは無いが、材料と調理用具一式あればなんとか食えるものが作れるってレベルなら普通にごろごろいるでしょ。てかむしろ作れないヤツを数えた方が早い。俺の知り合いで作れない男は片手で数えられるくらいしかいない。<br>
<br>
ウチの会社って女性社員の方が多いのに、「料理ができる」と言えばみんな男性社員なんだぜ……<br>
同僚で集まって騒ぐときなんて、料理担当全部男だ。<br>
<br>
料理は趣味的な面もあるからハマるやつ多いよね。気分転換に楽しめるし、実利的だし。日本だと「男子厨房に入らず」な教育を受けているから料理する男が少ないんじゃないかな。<br>
<br>
飯作るのは楽しめるからいいんだけど、片付けがめんどくさいよね。それさえなければもっと飯作ってるって人多いと思うんだ。<br>
<br>
あー、ウチの親戚を考えてみると料理がうまいのは男の方が多いかな。オヤジもオフクロも料理できるけど、俺はオヤジの味の方が好みだし。あと、壊滅的に料理が下手なのがイトコの女性陣に数名いるなぁ……<br>
<br>
料理のレベルで思い出したが、この調査はたぶん前提条件の段階でちょっと問題があると思う。<br>
これは私も日本に行って初めて気づいたんだが、中国と日本では「一度の食事で作る家庭料理の種類」が違う。日本では中国の家庭みたいな「炒め物+主食だけ」みたいなことやったらダメらしい。<br>
<br>
ああ、確かにそれはあるな。日本では味噌汁と主食とメインの料理に加えて何品か加わるのが普通で、これをできなければ家庭料理としては微妙だと判断されるとか。だから、そういうのを作ってそれに子供の弁当（これも主食と複数のおかずだ！）まで作るという日本の主婦の料理スキルと時間の配分は信じられん<br>
専業主婦だから可能なのかとも考えたが、普通に仕事しながらそれを成立させている人も少なくないという話だし……<br>
<br>
そう考えると、日本人で「料理が出来ない」っていう人間の想定しているレベルってのがちょっと分かんなくなってくるな。案外日本人の男でも料理できるって人多いのかね。<br>
ちなみに私は四川人だけど、たぶん四川の男は7～8割は料理できると思う。<br>
<br>
俺の知っている限り、自分の親戚で料理できるのはほぼ全部男だわ。中にはプロの料理人もいる。そして知っている限り女性陣には料理できないのが多い。てか、俺の母親も結婚当時料理できなかった。最近になって俺の勉強のサポートで食事をどうこうするようになってから料理を覚えた。<br>
ただ、母には悪いんだが俺はオヤジの作る料理の方が好きなんだよね……<br>
<br>
炒めたり焼いたりが出来るレベルってことならわりと珍しくないし、男女どちらも半分くらいは可能だと思うんだが。<br>
<br>
私達若い世代になると料理できるかかなり怪しくなるよ。男性もそうだけど、特にヤバいのが女性。今まで寮で同室になったり、ルームシェアをしたりした女性の中で料理が出来るのに出会ったことが無い。<br>
<br>
今の若い女性は料理を覚える機会が無いからね。<br>
男性も勉強漬けなのは一緒だけど、まだ食い意地があるから自分で料理覚えるし。<br>
ウチの学科では週末に学生が集まって簡単なパーティみたいなことやったりするんだけど、エプロンつけて火の前で動いているのはみんな男だよ。<br>
<br>
そういやそうだ。俺達の方も友達同士で集まるときとか男は一人一品作るけど女は座ってテレビ見てるだけだ……<br>
<br>
これ、80後や90後なんかの若い層で男女別に料理できるかどうかを調べた方が面白い数字が出るかもね。</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
料理についての習慣や感覚は、日本と少々違う所があるようでした。<br>
<br>
上の発言にもありますが、<br>
中国の家庭における料理に関する感覚というのはちょっと特殊な事情があったりします。<br>
<br>
中国は政治的な理由から、一時期食事は全て職場や団体等の「単位」関係の食堂で食べるようになっていまして、その結果家庭で料理をするという習慣が一時期消滅していました。<br>
私が昔北京にいた頃に聞いた話では、解放後の比較的早い時期に作られたモデル宿舎は調理設備無し、共同炊事場も無しの「家での料理」を想定していない作りだったそうです。<br>
<br>
今ではそういった制度は無くなりましたが、この時期の影響もあるのか、中国では日本に比べて外食が続くことへの抵抗は少ないようですし、家庭で料理をするということについても趣味的な面が強いのかもしれませんね。<br>
<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51856261" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855995.html">
<title>北京で行われた中国オタクのアニソンカラオケ大会がニコ生で放送</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855995.html</link>
<description>今回は更新ではなく、お知らせのようなものです。

私も昨夜知ったのですが、
昨年の12月に北京で行われた中国オタク達のアニソンカラオケ大会
「NICONICO KARAOKE LIVE in 北京　動漫歌曲合戦・冬の陣」
 がニコニコ生放送で今夜放映となるそうです。ページはコチラ。...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-26T12:05:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今回は更新ではなく、お知らせのようなものです。<br>
<br>
私も昨夜知ったのですが、<br>
昨年の12月に北京で行われた中国オタク達のアニソンカラオケ大会<br>
<b>「NICONICO KARAOKE LIVE in 北京　動漫歌曲合戦・冬の陣」</b><br>
 がニコニコ生放送で今夜放映となるそうです。<a href="http://live.nicovideo.jp/watch/lv78870722?ref=ser" target="_blank" title="">ページはコチラ。</a><br>
<br>
<br>
このイベントに関しては以前当ブログでも簡単に紹介させていただきましたので、よろしければそちらもご参照ください。<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51843518.html" target="_blank" title="">中国での動画配信、NARUTOだけでなく銀魂にgdgd妖精sも。それと中国でニコニコと連動のアニソンカラオケ大会が開催とのこと</a><br>
<br>
<br>
それと、このイベントはそれ以前に行われた中国オタクのカラオケ大会に比べて<br>
「中国オタクによる、中国オタクのための」<br>
といった部分が強くなっており、<br>
<b>「中国オタク的に好み」</b><br>
なイベントとなったそうです。そんな訳で、現地のノリというか、空気のようなものについても分かるんじゃないかと思います。<br>
<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51855995" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855813.html">
<title>中国オタク的ラノベ男女キャラ別人気ランキングなど</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855813.html</link>
<description>春節というのもあってか、ありがたいことにネタ提供やご質問のメールを多くいただいております。
ただ、お返事に関しては遅れ気味になっておりまして、まことに恐れ入りますが気長にお待ちいただければ幸いです……

さて、今回は教えていただいた動画ネタを紹介させてい...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-25T19:05:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[春節というのもあってか、ありがたいことにネタ提供やご質問のメールを多くいただいております。<br>
ただ、お返事に関しては遅れ気味になっておりまして、まことに恐れ入りますが気長にお待ちいただければ幸いです……<br>
<br>
さて、今回は教えていただいた動画ネタを紹介させていただきます。<br>
<br>
まず一つ目は、<b>「スラムダンクのOPの実写再現版」</b>です。<br>
これは国立台湾芸術大学広播電視学系の学生が作った作品だそうで、再現度も高い非常に気合の入ったものになっています。<br>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=OuLkNWk_VWo" target="_blank" title="">灌籃高手真人版 （YouTube）</a><br>
<br>
ちなみに、この動画に関するコメントの中で当ブログ的に気になったものに<br>
<br>
<b>「良い作品だ。こういった実写再現の流れに関して古くはC3Bのブームがあり、その後今に至るまでNARUTOやポケモンにドラゴンボールといった様々なアニメ作品や、ストⅡやゼルダの伝説といったゲームを題材にして作られている。ただ、実写再現動画では欧米系が強かったから、こういうのが出て来ると嬉しくなるね」</b><br>
<br>
というのがありました。<br>
日本でかなり昔に話題になったC3Bの名前が挙がっていましたが、アレが中国オタクの間でどれくらい知られているのかちょっと気になってしまいますね。また、どちらも実写MADとは言え、CCさくらをほぼ全部男性が演じていたC3Bをこの作品と同じカテゴリにしていいのか気になったりも。<br>
<br>
<br>
二つ目は、<b>中国オタク的ラノベキャラ人気ランキング</b>についてです。<br>
<br>
先日、中国の大手ラノベ系BBS「軽之国度」で行われた、<br>
2011年度のラノベの男女キャラ別人気投票の結果のまとめ動画がアップされたそうです。<br>
<br>
<a href="http://v.youku.com/v_show/id_XMzQ1NjA4Mjg0.html" target="_blank" title="">男性キャラクター編（優酷）</a><br>
<a href="http://v.youku.com/v_show/id_XMzQ1NjA4MzA0.html" target="_blank" title="">女性キャラクター編（優酷）</a><br>
<br>
中国語化で漢字になった名前だと分かり難い所もあると思いますので、以下に動画にある順位のまとめを。<br>
<br>
<b>男性キャラ<br>
1位　杉崎鍵（生徒会シリーズ）<br>
2位　キリト/桐ヶ谷和人（ソードアート・オンライン）<br>
3位　阿良々木暦（化物語）<br>
4位　上条当麻（とある魔術の禁書目録）<br>
5位　高坂京介（俺の妹がこんなに可愛いわけがない）<br>
6位　木下秀吉（バカとテストと召喚獣）<br>
7位　キョン（涼宮ハルヒシリーズ）<br>
8位　一方通行（とある魔術の禁書目録）<br>
9位　吉井明久（バカとテストと召喚獣）<br>
10位　相良宗介（フルメタル・パニック!）<br>
11位　羽瀬川小鷹（僕は友達が少ない）、12位　草薙護堂（カンピオーネ）、13位　坂井悠二（灼眼のシャナ）、14位　井上心葉（“文学少女”シリーズ）、15位　遠山キンジ（緋弾のアリア）、16位　平賀才人（ゼロの使い魔）、17位　葵・トーリ（境界線上のホライゾン）、18位　瀬川祐太（パパのいうことを聞きなさい!）、19位　ライナ（伝説の勇者の伝説）、20位　カゼハヤ・カミト（精霊使いの剣舞）、21位　薬屋大助（ムシウタ）、22位　兵藤一誠（ハイスクールD×D）、23位　レイフォン・アルセイフ（鋼殻のレギオス）、24位　佐藤洋（ベン・トー）、25位　クラフト・ロレンス（狼と香辛料）、26位　司波達也（魔法科高校の劣等生）、27位　藤島鳴海（神様のメモ帳）、28位　みーくん（嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん）、29位　里見孝太郎（六畳間の侵略者!?）、30位　ティグルヴルムド＝ヴォルン（魔弾の王と戦姫）、31位　伊庭いつき（レンタルマギカ）、32位　シェルティス・マグナ・イール（氷結鏡界のエデン）、33位　ネズミ（NO.6）、34位　紫苑（NO.6）</b><br>
<br>
<b>女性キャラ<br>
1位　御坂美琴（とある魔術の禁書目録）<br>
2位　戦場ヶ原ひたぎ（物語シリーズ）<br>
3位　黒猫（五更瑠璃）（俺の妹がこんなに可愛いわけがない）<br>
4位　結城明日奈（アスナ）（ソードアート・オンライン）<br>
5位　柏崎星奈（僕は友達が少ない）<br>
6位　天野遠子（“文学少女”シリーズ）<br>
7位　シャナ（灼眼のシャナ）<br>
8位　長門有希（涼宮ハルヒシリーズ）<br>
9位　椎名深夏（生徒会シリーズ）<br>
10位　ホロ（狼と香辛料）<br>
11位　千石撫子(物語シリーズ）、12位　涼月奏（まよチキ!）、13位　シャルロット・デュノア（IS）、14位　椎名真冬（生徒会シリーズ）、15位　忍野忍(物語シリーズ）、16位　涼宮ハルヒ（涼宮ハルヒシリーズ）、17位　アリス/紫苑寺 有子(神様のメモ帳）、18位　黒雪姫（アクセル・ワールド）、19位　紅葉知弦（生徒会シリーズ）、20位　高坂桐乃（俺の妹がこんなに可愛いわけがない）、21位　ユークリウッド・ヘルサイズ（これはゾンビですか?）、22位　三日月夜空（僕は友達が少ない）、23位　エリカ・ブランデッリ（カンピオーネ!）、24位　ヴィクトリカ・ド・ブロワ（GOSICK -ゴシック-）、25位　リリアナ・クラニチャール（カンピオーネ!）、26位　椎名ましろ（さくら荘のペットな彼女）、27位　ホライゾン・アリアダスト（境界線上のホライゾン）、28位　杏本詩歌（ムシウタ）、29位　エスト（精霊使いの剣舞 ）、30位　一之黒亜梨子（ムシウタbug）、31位　ユミィ・エル・スフレニクトール（氷結鏡界のエデン）</b><br>
<br>
ラノベ読み系の中国オタクによるランキングということから、一般の中国オタクにおける人気とは少々異なる部分もあるかと思われますが、中国オタクのラノベの好みが出ていて面白いですね。<br>
<br>
ざっと見た感じで印象的なのは、<br>
まだアニメ未放映なのに「ソードアート・オンライン」の人気が高い所や、「生徒会シリーズ」が非常に根強い人気だといった所でしょうか。<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4048677608" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4829133902" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
<br>
それと、「バカとテストと召喚獣」はヒロインが女性キャラの方にランクインしていないのに、明久と秀吉が共に10位以内にランクインしているのも面白いですね。<br>
女性キャラに関しては一つの作品から複数がランクインというのも多いようですし、最近のラノベではヒロインが複数いるのが当たり前ですから、こういったランキングでは厳しい戦いになるのかもしれません。（もっとも、「バカとテストと召喚獣」に関しては秀吉にヒロイン票が流れたようにも思えますが）<br>
<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51839383.html" target="_blank" title="">中国オタクの「このライトノベルがすごい2012」への反応</a><br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51855813" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855339.html">
<title>中国人的こだわり「チャーハンの卵は炒めながら飯に混ぜるか飯と混ぜてから炒めるか」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855339.html</link>
<description>春節快楽！
というわけで、今年も春節となりました。
日本はすでに年末年始が終わりましたが、中国は今が年末年始ですね。

さて、それはそうと今回の更新を。
先日、ありがたいことに
「そろそろ食べ物ネタをお願いします」
というご意見をいただきましたので、食べ...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-23T19:05:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>日々の生活のあれこれ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[春節快楽！<br>
というわけで、今年も春節となりました。<br>
日本はすでに年末年始が終わりましたが、中国は今が年末年始ですね。<br>
<br>
さて、それはそうと今回の更新を。<br>
先日、ありがたいことに<br>
<b>「そろそろ食べ物ネタをお願いします」</b><br>
というご意見をいただきましたので、食べ物ネタで一つやらせていただきます。<br>
<br>
チャーハンは手軽でおいしい中華料理ですが、人によって「卵を混ぜるタイミング」が違うようです。<br>
具体的には主に、<br>
<b>「ご飯を炒めながら卵を混ぜるか」<br>
「先にご飯と卵を混ぜてから炒めるか」</b><br>
といった違いかと思われますが、これは人によっては非常に重要なモノとなっているようです。<br>
<br>
先日、中国のソッチ系の掲示板でこの辺についての熱いやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>チャーハンを作る時に卵は炒めながら飯に混ぜるか飯と混ぜてから炒めるか……そろそろどちらが正しいか決めてもいんじゃないか？<br>
<br>
先に混ぜる？論ずるに値しない。<br>
チャーハンとは、まず飯を炒めて熱し、そこに溶き卵を流し込みそのまま炒め続けるものだ。<br>
<br>
作り手の自己満足の見栄えだけにこだわるとか、無いわ。<br>
飯と卵は混ぜてから作るべき。安定した出来上がりが期待できる。<br>
<br>
文句言うヤツは一回混ぜてやるというのを試してみればいい。あれは良いものだぞ。<br>
<br>
先に混ぜておくだと？そんな異端なやり方をよしとするなんて……<br>
<br>
これは必ず分けて作らねばならない。<br>
まず先に飯を炒め、そして溶き卵を投入、これが王道。<br>
<br>
個人で作るチャーハンは、使える器材についても考慮するべきだよ。大火力と鍋を使えるのならともかく、ホットプレートで炒めながら混ぜるのではうまく作るのが難しい。<br>
先に混ぜておくというのは、器材を選ばず安定したものを作れるスバラシイやり方だ。現実を見ろよ。<br>
<br>
チャーハン作る流れからして、分けて作るべき。俺はそこを乱す撹拌制作派とは一戦も辞さない覚悟だ。<br>
<br>
混ぜて作るやり方ってのは、結局チャーハンをうまく作れない人間が行う妥協の産物でしかない。チャーハンの卵と飯は炒めながら混ぜるものだ。<br>
<br>
まずい、先に卵を炒めておいて飯を投入派の俺は見つかるわけにはいかん。集中砲火を受けてしまう……！<br>
<br>
私も先に卵炒めてるよ。まず油で卵を香ばしくしておいてからご飯投入して熱する。<br>
混ぜてから炒めると香ばしく作れないし、死んでも認められない。<br>
<br>
先に卵炒めると卵の味が引き立つんだよね。<br>
混ぜるとその辺の調整が難しいから私も分けて炒めてるなぁ。<br>
<br>
俺は分けて炒める派だけど、まず飯を炒めて取り置き、次に卵を炒めていい感じになったら飯と各種具を投入というやり方だな。<br>
<br>
混ぜるのは簡単かもしれないが、ある程度慣れたら炒めながら混ぜた方が仕上がりが美しい。<br>
<br>
実際、混ぜてから炒めるということについては何の問題もない。重要なのは火力の使い方。炒めながら混ぜる方が良いって言う人間はイメージを重視し過ぎている。<br>
<br>
飯が炊きたてなのか、一晩置いたものなのか、温まっているのか冷たいのかも重要だと思うが、ここでは置いておくべきかな……<br>
<br>
黄金チャーハンを作るなら、混ぜてから炒めるとうまくできるんだぜ。<br>
<br>
先にご飯を炒めることにより飯が散らばるんだから、それからじゃないと卵混ぜてもムラが出来るだろうに。<br>
<br>
あまいな。先に飯と卵を混ぜるということは、飯粒一つ一つにきちんと卵を絡めると共に散らばらせるという効果があるんだ。均等に卵を混ぜるなら先に混ぜておくべきなのだよ。<br>
<br>
炒めながら混ぜるのが良いとは思っているんだが、俺は不器用だから結局先に混ぜてから炒めてるなぁ。高火力でカッコヨク混ぜるとか、自分には無理。<br>
<br>
卵を半分に分けてまず先に半分を炒め、良い具合になったら卵の残り半分と飯を混ぜたものを投入して炒めるのが自分のやり方。<br>
<br>
俺は卵と一緒にトマトケチャップを混ぜたりするんだが、それは異端と認定されそうなので黙っていよう。<br>
<br>
てかチャーハン一人分に卵幾つ使う？3個使う俺は多すぎだと言われたんだが。<br>
<br>
卵の数まで入れたらまともな討論にならん。あと調味料とかもだ。別の機会にやれ！<br>
<br>
先に混ぜるというのはありえないよ……飯と卵を混ぜてから炒めるなんて正道に反する物を誇るようなヤツは火刑に処すべきだと思う。<br>
<br>
みんな、やめるんだ！争いは悲劇を生むだけだ！<br>
というわけで、ここはそういうのにこだわる必要のないように卵を混ぜないで飯をくるんじゃおうぜ！</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
ざっと見た感じでは、炒めてから混ぜる方が優勢のようでした。<br>
しかし、「炒めてから混ぜる派」の中には「ご飯より先に卵を炒める派」も存在しているらしく、内乱の火種が燻っている模様です、はい。<br>
<br>
更に議論している人間のイメージする卵入りチャーハンの像が微妙に異なっているようにも感じられますし、これに加えて具や味付けの問題もあるでしょうから、どれが良いかの結論を出すのは難しそうです。<br>
<br>
まぁ、人間こと食い物の好みついてはどんなに話しても分かり合えなかったりしますし、こういった争いは永遠に続いていくのでしょうね……<br>
<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51855339" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855073.html">
<title>中国オタク「日本のラノベはついにパンツを破壊する能力を生み出したのか」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51855073.html</link>
<description>23日が春節ということで中国は年末モードですが、今年は春節がいつになく早いことからイロイロと混乱気味ですね。日本の年末年始が終わったと思ったらすぐに中国の春節ということで、中国関係ではもうそこら中が混乱したり停滞したりといった事態になっていますし。

さて...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-22T19:05:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[23日が春節ということで中国は年末モードですが、今年は春節がいつになく早いことからイロイロと混乱気味ですね。日本の年末年始が終わったと思ったらすぐに中国の春節ということで、中国関係ではもうそこら中が混乱したり停滞したりといった事態になっていますし。<br>
<br>
さて、ありがたいことに<br>
<b>「ライトノベル系のネタで何かありませんか？」</b><br>
という質問をいただいておりますので、今回はそっちの方で一つやらせていただきます。<br>
<br>
ラノベ原作アニメの存在感が増してきていることや、中国本土でのラノベの翻訳出版が行われたりしていることなどから、中国オタクの間でもラノベを読む層が広まっているようですが、小説に手を出すのはやはりある程度ディープな層が多いようです。<br>
しかしディープな中国オタクが多いこともあってか、ラノベ読みな中国オタクは色んなネタに食いついたりしているようです。<br>
<br>
先日、中国のソッチ系の掲示板では<br>
<b>「パンツブレイカー」</b><br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4758042713" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
が話題になっていました。この作品は主人公が<br>
「パンツブレイカーという半径2m以内に近づいた人間のパンツを消してしまう能力」<br>
を持っているという設定なのですが、これが中国オタクの方に伝わって何やら注目を浴びている模様です。<br>
それでは以下、その辺のやり取りについて例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>日本で出た一迅社のラノベ「パンツブレイカー」は「半径2mの全ての人間のパンツを破壊する能力」をもったヤツが主人公だ！<br>
<br>
日本のラノベはついにパンツを破壊する能力を生み出したのか。<br>
<br>
パンツブレイカー……恐ろしい能力だ！<br>
ところで、中国語にするとどうなるんだろね。「イマジンブレイカー」が「幻想殺手」だから、「内&#35122;殺手」とかになるのか？それとも音訳の方の「胖次」を使った「胖次殺手」や「胖次破壊者」とかになるんだろうか？<br>
<br>
ついにライトノベルの設定はこんな所まで到達してしまったのか。<br>
<br>
さすがに下品すぎる。ドン引きだわ……<br>
<br>
あの国の下限ってどの辺にあるんだろうか。<br>
<br>
でも気にはなってしまうのは確かだ。正直、これは設定だけで読みたくなる。翻訳待つよりも日本から原著を取り寄せようかな……<br>
<br>
ここまで直接なエロだと、逆にカッコイイとすら思えてくる。やはりあの国の作品はスゴイわ。<br>
<br>
インパクトはでかいよね。あとはこれが作中でどう活かされるかだが……どうすんだろ？気になる。<br>
<br>
確か、ラノベではスカートをめくる特殊能力持ちが主人公の作品はあったよな。あそこから更に進化したってことか？<br>
<br>
こういうの、考え付くヤツはいるだろうけど作品にして出版まで行くというのは信じられないよな……<br>
<br>
さすが日本だよ！こんな設定で作品を作り上げてしまうなんて！<br>
<br>
この主人公の能力からして、下手すりゃレベル5超える能力者だな。無差別かつ防御不能で、しかも恐ろしくも嬉しい能力はきっと高い評価を得るはずだ。俺は絶対に評価するね！<br>
<br>
日本のラノベってエロ関係の設定結構あるよね。<br>
最近だと童貞でいれば魔法使いになれるというネタ設定を使った作品が何作も出てる。童貞がキーワードだからそこがカギとなったエロ展開も自然とできるし、正直ウマイと思う。<br>
<br>
パンツを見る特殊能力ってのはドラえもんの映画にもあるし、伝統的なものだろう。その進化の上にあるのがこの作品じゃないか？<br>
<br>
あと、服を破るのも結構あるよね。「ネギま！」なんかもその系統だし。<br>
<br>
衣服ブレイカー的な能力は結構あるんだよな。剣術でも服だけ切り裂くとか結構あったし、南斗聖拳にだってあったし。<br>
<br>
確かに考えてみるとパンツ限定破壊は新しいな。これは盲点と言えるかも。<br>
<br>
この作品のポイントは「ネギま！」のように全部脱がすわけではないってことか。<br>
ふと思ったんだが、体育の授業とかどうなるんだろう？ブルマは下着に入るのか？<br>
<br>
てか格闘ゲームで脱衣KOを発明したのも日本だろ。<br>
あの国は裸そのものよりも「如何に脱がすか」ということに熱意を注いでいるような気がしてしょうがない。こういう設定の小説が出て来るのも納得できる。<br>
<br>
この能力を見た瞬間に俺の脳内にはあの能力が思いついた。そう、相手をパンツにしてしまう能力を持った妖怪、眠鬼だ！<br>
パンツブレイカーは眠鬼の能力と対照的だな。<br>
<br>
無節操な設定だし、ひどいタイトルだと思う。<br>
でも俺はこういうの大好きです。</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
設定の情報だけでもかなり楽しんでいるようでした。<br>
<br>
最近のラノベ作品は非常にとんがった設定の作品が出てきたりしていますが、中国オタクの面々もそういった作品設定を見て驚いたり興味をひかれたりすることが少なくないそうです。<br>
<br>
<br>
ちなみに、話は変わりますが今期の新作アニメのラノベ原作枠では<br>
<b>「パパのいうことを聞きなさい!」</b><br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B006W56R6I" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
が比較的話題となっているようです。<br>
それからやはり前作の人気を引き継いでいる<br>
<b>「偽物語」</b><br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B006W6JSY0" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
は強いようです。<br>
<br>
またラノベ原作枠と言っていいのか分かりませんが小説原作の<br>
<b>「Another」</b><br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kashikou-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B006L16Z7E" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
はディープな層を中心にかなり注目されているようです。<br>
<br>
<br>
とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51855073" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51854654.html">
<title>中国オタクの中国版ボーカロイド3キャラデザ発表への反応と、入選基準やパクリ関係の騒動について</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51854654.html</link>
<description>先日、中国で行われたアニメイベント「卡通総動員」で、
「VOCALOID-CHINA」
のキャラクターデザイン募集の入選作が発表されたそうです。
大賞となった「雅音宮羽」を含む5つのデザインは今後リライトを経て2月末に公開される予定だそうです。

ありがたいことにこの件...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-20T19:05:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先日、中国で行われたアニメイベント「&#21345;通総動員」で、<br>
<b>「VOCALOID-CHINA」</b><br>
のキャラクターデザイン募集の入選作が発表されたそうです。<br>
大賞となった「雅音宮羽」を含む5つのデザインは今後リライトを経て2月末に公開される予定だそうです。<br>
<br>
ありがたいことにこの件に関する質問をいただいておりますので、<br>
今回はこれに関して一つやらせていただきます。<br>
<br>
このニュースについては既に日本のネットでも紹介されていますので、詳しくは以下のサイト様の記事などをご参照ください。<br>
<a href="http://rakusyasa.blog41.fc2.com/blog-entry-5641.html" target="_blank" title="">中国版ボーカロイド3 キャラクターデザイン大賞を発表！ ― 「雅音宮羽」誕生！（うるるんロギー）</a><br>
<a href="http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-6690.html" target="_blank" title="">中国版「ボーカロイド3　 雅音宮羽」のキャラクターデザイン大賞を発表！(やらおん！)</a><br>
<br>
<br>
ボーカロイドは中国オタクの間では屈指の大ジャンルとなっていますし、中国オタク的に中国版ボーカロイドが出るというのはかなり嬉しいことのようです。<br>
<br>
しかし、今回の募集に関してはネットの一部で評価の高かった作品と入選した作品が異なっていたことから選考基準に疑問の声が出たり、入選作品の中にパクリ疑惑の指摘を受けるものがありその後VOCALOID-CHINAの公式マイクロブログ上で指摘のあった作品の資格取り消しが発表されるなどといったゴタゴタも起こってしまっているようです<br>
<a href="http://www.weibo.com/vocaloidchina" target="_blank" title="">VOCALOID-CHINA公式マイクロブログ(中国語）</a><br>
<br>
このパクリ騒動や評価の食い違いについては、<br>
中国の大手オタクブログ<a href="http://www.hexieshe.com/635515/2/" target="_blank" title="">和邪社様の記事(中国語）</a>で画像つきで紹介されていますので、ご参照ください。<br>
<br>
<br>
パクリ騒動はさておき、やはり今回のデザイン発表は中国のソッチ系の掲示板で話題になっていますので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>中国版ボーカロイドの入選作品が発表されたぞ！<br>
このデザインをオフィシャル側の絵師がアレンジして決定となるようだ。<br>
<br>
ふむ、悪くないな。<br>
あとはこれが中国版初音ミクになれるかどうかか。<br>
<br>
デザイン良いね。大賞の青いヤツはボカロの流れだけど、ちゃんと初音ミクと区別できる。ただ、大量の中国語の歌が出て来るかどうかってのが不安だ。<br>
<br>
この新キャラ、誰が声あてているのかとか未発表だよな。イロイロと期待だ。<br>
<br>
さて、これが今後どうなるか……<br>
ボーカロイドって結局は初音ミクと関係することによって人気に火が付くからキャラデザだけではまだなんとも。<br>
<br>
今の所オフィシャル発表はイラストだけで、設定の方は確定していないのかな？<br>
投稿した絵師の設定はあるみたいだが、そっちは同人設定みたいなもんと考えればいいんだろうか。<br>
<br>
大賞のキャラ名は雅音宮羽？<br>
なんで日本風の名前なの？<br>
<br>
あー、まぁ、2文字の複姓だと思い込めばギリギリなんとか……？<br>
てかまだこの名前は仮称だろ。デザインの時につけていたってだけだろうから、今後の正式発表の時に別のになるんじゃないか？<br>
<br>
ボーカロイドの法則的に「○音○○」にしてるんじゃないかな。<br>
でも、あれってクリプトン系のボカロのだから、今後別の名前になるかもね。それに中国にも二文字の複姓はあるけど、絶対数が少ないからどうしたって日本風の名前に思われてしまうだろうから、別の名前にするのもいいんじゃないかな。<br>
<br>
うーむ、問題点も無いけどなんか来るものがないなぁ。でも最初はこのくらいが良いのかな？公式の動きを待とう。<br>
<br>
正直、俺は入選作品よりも落選作品のデザインの方が魅力的に思えるんだが。<br>
<br>
そんなわけないだろ。<br>
今ネットに出回っている「デザインの良い落選作品」は日本風すぎて初音ミクの別カラーみたいになってて区別がつかん。<br>
<br>
その辺についてはボーカロイド家族の共通性を狙ったデザインってことかもしれないから、俺としては悪くないと思うんだけどな。キャラとしては絡ませやすそうだし。<br>
<br>
私も入選作品に納得できない。なんであんなのが入選になったんだ？いったい誰が審査したんだよ！？<br>
もっと美麗なデザインのが落選しているのはマジで理解できない。ウチの国の「暗黙の規則」が発動してるんじゃないの？<br>
<br>
俺はそれより入選作品に東風谷早苗っぽいのが混じっているのが気になるんだが……<br>
<br>
公式ブログでパクリ作品についての資格取消のアナウンスがあったが、それかな？<br>
構図は元になった画の完全パクリだが、服のデザインそのものについてはパクリかどうかちょっと迷うな。腋の露出はボカロキャラだと珍しくないし……でも、疑惑は残るしなぁ。<br>
<br>
私も落選作品のデザインの方が色気があって好みだね。入選作品ってどれもなんか味が無い。<br>
<br>
全年齢向けの音楽ツールに色気は必要ない、同人受けしそうなデザインは求められていないってことでしょ。<br>
あと落選デザインって絵師の技術は高いしネットで人気出るのは分かるけど、初音ミクのデザインから抜け切れていない。少なくとも今出回っている比較作品の場合「落ちた理由」は見て取れるぞ。<br>
<br>
なんかネットの比較画像で騒いでいるヤツ、これが「デザイン募集」ってことを理解していないんじゃないか？<br>
必要とされているのは「デザイン」であって作画技術じゃないんだぞ。<br>
<br>
こういうデザイン関係のゴタゴタからウチの国の創造力の不足している現状が見えてしまう。ボーカロイドの中国市場展開に不安を覚える。なんでデザイン募集でこんな風にゴタゴタするんだよ！？<br>
<br>
ウチの国のボーカロイドファンって「歌を聴く」んじゃなくて「本を読む」「画を見る」のが多いから不安になるよ。UTAUのウチの国での扱いを見る限り、このボーカロイドもどこまで盛り上がるやら……<br>
<br>
今回はちゃんとしたキャラもあるし、なんだかんだでそのうち出て来るんじゃないかと期待している。<br>
最初盛り上がらないのはしょうがないよ。他のボーカロイドだって当たりの曲が出るまで微妙だったんだから。<br>
<br>
大賞の雅音宮羽のデザイン自体は良いしね。やっぱ中国キャラってのは嬉しいし、ボカロファンとしては今後の盛り上がりに期待大だ。<br>
<br>
一応、現在発表されている「茉莉花」はそれなりに良い感じだから、ツールの性能自体は問題ないと思う。あとは中国語の曲を作るPがどれくらいいて、どういった曲が出て来るかがカギだろうな。キャラ萌えやMADができるような曲が出さえすればあとはうまくいくと思うが……</b><br>
<br>
<br>
とまぁ、こんな感じで。<br>
ゴタゴタもあるようですが、まずは期待混じりな様子見という感じでした。<br>
<br>
上で紹介させていただいた発言にもありますが、<br>
中国ではボーカロイドはキャラクターとしてウケている部分が強いので、デザイン候補の発表だけではまだ大きな動きにはならないようですし、今後キャラ付けされるような曲や創作物が出てくるかで、方向性が決まるのではないかと思います。<br>
<br>
ただ、ツールとしてのボーカロイドの需要に関しては正直私もよく分かりません。<br>
中国には日本のようにMIDIをいじる層が存在したわけではありませんし、同人分野でも同人音楽に動きが出てきたのは本当にここ最近の話です。<br>
<br>
それに、中国オタクの中で音楽関係をかじったことのある人が圧倒的に少ないというのも不安要素ですね。<br>
中国では受験に関係の無いことはやらない、やらせてもらえないといった状況です。音楽は一応受験での加点があるカテゴリなのですが、コンクール入賞などのレベルにならないと加点にならないことから、かかる金銭や時間などを考えた場合コストとリスクが高すぎるとされています。<br>
そんな訳で音楽関係のスキルを持った中国オタクというのはかなり珍しい存在です。<br>
<br>
ちなみに同じ芸術分野でも絵の方はコストが相対的に低いことや、近年中国の大学では美術系の学科を設立する所が増えてきたこともあり、それなりに「受験の抜け道」的なものとして評価されています。<br>
<br>
またそういったこともあってか画力スキル持ちな中国オタクも増えています。<br>
現に中国の同人界の00年代半ば以降の画力のレベルアップはスゴイものがありますし、中国オタク界隈におけるボーカロイドジャンルの盛り上がりもこういった中国同人界の画力レベルアップ無しには実現しなかったと思われます。<br>
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VOCALOID-CHINAが今後中国オタクの間でどういったものになっていくかは分かりませんが、とりあえず個人的には中国語のボーカロイド曲を発表するコミュニティなんかが構築されたりしたら面白いなーなどと考えてしまいます。<br>
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とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
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<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51836893.html" target="_blank" title="">中国オタク「ついに初音ミクの公式微博アカウントが来た……！」</a><br>
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<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51779916.html" target="_blank" title="">中国本土でボーカロイドの使い手が出ない理由　</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=51854654" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51854421.html">
<title>中国オタク的疑問「絶対領域って男にもあるものなの?」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51854421.html</link>
<description>オタク用語が日本から中国に入っていつの間にか広まってしまったなんてことが結構あったりしますが、そんな言葉の一つに
「絶対領域」
があります。

しかしこういったオタク用語はネットで伝言ゲーム的に伝わることも多いので、日本で使われている意味とは微妙に異なっ...</description>
<dc:creator>kashikou</dc:creator>
<dc:date>2012-01-19T19:05:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[オタク用語が日本から中国に入っていつの間にか広まってしまったなんてことが結構あったりしますが、そんな言葉の一つに<br>
<b>「絶対領域」</b><br>
があります。<br>
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しかしこういったオタク用語はネットで伝言ゲーム的に伝わることも多いので、日本で使われている意味とは微妙に異なったものになったり、ハッキリしない部分が出たりもするようです。<br>
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先日、中国のソッチ系の掲示板でこの「絶対領域」の定義について悩んでいる中国オタクの面々のやり取りを見かけたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
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<b>最近ふと思ったんだが、絶対領域って男にもあるものなの？<br>
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確かにそりゃ疑問になるな。<br>
「絶対領域」と言う概念は既に珍しいものではないと思うが、まだ曖昧な部分があるよな。<br>
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ショタキャラの半ズボンとか萌えられるし、絶対領域としてもＯＫなんじゃないか？<br>
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最近はそんなに無いけど、昔は短パンがかなり短かったからもしかしたら絶対領域だらけだったのか？<br>
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昔のサッカーの試合とか全員絶対領域持ちになるな。「絶対領域を持ったサッカー選手」ってなんか凄そう。<br>
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美形の二次元キャラならアリかと思うが、リアルでは無しだろ……<br>
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私が最初に思いついた二次元の美形で絶対領域持ちの男キャラはなぜか「ドラゴンボール」のザーボンなんだが、あのキャラは絶対領域持ちでいいのか？変身前は美形、ひざ上のソックスでフトモモ露出だが。<br>
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……やはり、スカートというのが条件の一つなのではないだろうか？<br>
「男の娘」とかいるから「男性に絶対領域が無い」とは言えないと思うが。<br>
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そもそも、絶対領域の定義が微妙なんだよな。<br>
中国語のwikiとかでも絶対領域の黄金律がスカート:フトモモ：足の比率が2.5:1:4なのか、4:1:2.5なのか混乱していたし。<br>
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2.5だと短すぎない？お尻が普通に出てしまうと思うんだが。<br>
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日本の「同人用語の基礎知識」での定義を調べたらミニスカートが4の4:1:2.5だな。<br>
しかも2.5の足は「ヒザ以上」というのが定義だ。いよいよ混乱してきたぞ……<br>
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俺の見たヤツだとミニスカートが4だったな。こういう時、自由に編集できるwikiは信用度の問題が出て困るな……<br>
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ミニスカートは4なのか、2.5なのか……それが問題だ。<br>
個人的には2.5を希望。<br>
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俺は黒ストッキングだったらどんな比率でもOKだぜ。<br>
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おい、ちょっと待て。絶対領域の基本的な定義は「肌の露出」だろ。ストッキングはいていたらそれは別の萌えだ。<br>
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あれ？日本の二次元キャラがはいている黒いのってストッキングじゃなかったの？俺ずっとあれはストッキングだと思っていたんだが。<br>
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あれはオーバーニーソックスだから靴下のカテゴリの衣類だよ。日本ではストッキングだとパンストのタイプの長いのが多いらしい。日本の二次元絵も基本的にはそう。ストッキングの場合はちゃんと透明度のある色彩になっている。<br>
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日本でもショートストッキングタイプのがあるらしいけど、日本ではストッキングの上端が見えるのは下品とされているらしいね。ソックスの場合は上から下まで外に露出してもOK。<br>
だから二次元絵にあるようなのは下着姿やガーターの見えるものを除いて基本的にソックスと考えて間違いないよ。<br>
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ダメだダメだ！ストッキング素材の場合は多かれ少なかれ肌が透けるから絶対領域としてありえない。大部分が覆われている中で肌の一部が露出するからこそ、絶対領域の良さが出るんだから。<br>
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ソックスとストッキングは混乱しているよね。ウチの国のコスプレで絶対領域アリなタイプのコスでも着用しているのがソックスではなくストッキングっていうケースが結構ある。<br>
ウチの国ではソックスの質が微妙だし、ショートストッキングはいている人も多いし、そもそも女性向けでひざ丈やひざ上丈のソックスとなると選択肢少ないしね。<br>
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なんてこった……俺はずっと「I"s」の伊織は黒ストキャラだと思っていたのに、黒ソックスキャラだったのか……あんなに好きなキャラのことを俺はずっと勘違いしていたのか……なんてこった……<br>
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この際だから俺の疑問も聞いてくれ。スカートと靴下の間＝絶対領域じゃないの？<br>
なんか最近日本のサイト見たら、この定義が間違っているっぽいことが書かれていたんだが。<br>
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ひざ以上スカートまでが絶対領域の範囲だから、短いソックスの場合は絶対領域じゃないよ。<br>
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いや、それも違う。日本の定義だと「ひざより上（ひざまで覆っている）のソックスをはいている」というのが絶対領域発生の条件なはず。だからひざは絶対領域に含まれないし、ひざ下のソックスだと絶対領域じゃないみたいだね。<br>
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むむ？じゃあブーツはどうなるんだ？<br>
私はロングブーツとスカートの間で生じる部分についても絶対領域として認識していたんだが、ソックスが見えてないとダメなのか？<br>
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ロングブーツの場合はひざ下の長さでスカートがひざ上くらいで、ひざが出るとかならダメで、ひざ上の長さでフトモモの一部が出るとかなら絶対領域になるんじゃね？<br>
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絶対領域とは何と奥の深いものなのか……自分のオタクとしての知識がまだまだだと痛感する。</b><br>
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とまぁ、こんな感じで。<br>
こんがらがってわりと大変なことになっているようでした。<br>
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絶対領域の正確な定義はさておき、<br>
私の知る限りの話ではありますが、中国オタクの感じる「絶対領域」の範囲は日本のオタク界隈の「絶対領域」の範囲よりも広い傾向があるように思えます。<br>
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上の発言にもあるように、ひざの辺りまで絶対領域だと認識している人が結構いるようですが、これに関しては、中国ではスカートの着用率が日本に比べて低いのも影響していそうですね。<br>
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また、中国では若い女の子の露出度は日本と比べて低いですし、学校の制服にしても基本的にはジャージで行動することが多く、たまに着用するスカートに関しても短く改造するということはあまり無いです。<br>
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私は以前、知り合いの中国オタクから<br>
<b>「中国ではスカートと生足とソックスの組み合わせというのは希少価値がある！」</b><br>
などと力説されたこともあるのですが、中国ではこういった背景があるので肌の露出の「ありがたさ」（？）も日本に比べて高く、「絶対領域の範囲」も拡大しているのではないかと。<br>
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ちなみに、話はそれますが中国のおしゃれ事情というのはまだ混乱しているらしく、大都市はともかく地方に行くとかなり混沌とした状況になっているようです。肌の露出に対する感覚なんかは特にその混沌っぷりが出ている分野かと。<br>
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実は中国の若い人に関しては上の通りなのですが、一部では逆に年齢が高くなると露出が増えるような傾向があり、日本の感覚ではありえないような露出度の高年齢のおば様（しかもそれなりに地位のある仕事をしている方）が地方に行くといらっしゃったりするようです。<br>
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私自身も何度か出会ってしまったことがありますし、中国関係の仕事をしている方と話しても<br>
「普通の仕事先でどこのお水系だという感じの嬉しくない露出の高齢の方が普通に出てきた」<br>
体験をした方が結構います。<br>
こういった混沌っぷりに関しては段々と落ち着いていくとは思うのですが、現在の状況を見る限りもうしばらく続きそうな気もしますね。<br>
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とりあえず、こんな所で。<br>
例によってツッコミ＆情報提供お待ちしております。<br>
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1/19：誤字脱字などを修正しました。ご指摘ありがとうございます。<br>
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<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51829392.html" target="_blank" title="">中国オタク「リア充ってどんな意味なの？」</a><br>
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<a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51147947.html" target="_blank" title="">アニメや漫画の女性キャラのスカートについて問いたい！</a><br>

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