『山口方面430MHZロールコールについて』
以前から考えておりました、山口方面430MHZロールコールですが、当局JA4GCMとJA4RFDさんが中心となり、実施をすることになりましたので、ご報告致します。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
【開始日時】
12月11日(火)21:30頃~22:00頃まで
次回以降... 毎週火曜日21:30頃~22:00頃まで毎週行います。
【周波数】
433MHzメインからサブチャンネルへ移行、FMモードにて。
※サブ周波数は特に定めていませんので、受信確認をお願いいたします。
【キー局】
キー局は特に設けていませんが当面は、
当局JA4GCM/4(宇部市)とJA4RFD(周南市)が行うこととします。
※今後は参加局の中で、都合の良い局が行うこととします。
430MHz FMモードにQRVできる設備をお持ちの方は、是非お声がけ下さい。
『ロールコールについて』
ロールコールとは、毎週○曜日とか夜など一定の日時、一定の周波数、キー局を決めて行うオンエアミーティングのことです。
●実際の運用方法ですが、
433MHzメインから、あらかじめ周波数が使われていないと思われる空き周波数を確かめて、サブ周波数に移行します。
一定の日時にキー局が出てきて、
「山口方面430MHZロールコールを開始します。ご入感の方がいらっしゃいましたらチェックインください」
のようにアナウンスをします。
●チェックインする局はその周波数でキー局をコールして、QTH・QRA・信号強度・伝達事項などの連絡交信をして下さい。
●キー局側ではチェックインした局をログに記録し、チェックイン各局間との交信のお手伝いをする事もあります。
●通常の応答方式のほかに、以前にロールコールに参加された局をお呼び出しする事もあります。
このようにして次々にチェックインを受け付けます。
一通りチェックインが終わりましたら、キー局や参加局から、伝えたいことや、その他の情報などをアナウンスして、最終的にキー局がロールコールの終わりをアナウンスして終わります。
ロールコールが終了しましたら、その周波数や別の周波数で参加局同士のQSOに移ったりすることもあります。
以上がロールコールの方法です。
ロールコールの目的としては、ロールコールに参加された各局間の交信する機会を少しでも増やして、活性化することです。
ロールコールの実施報告は後日、春日電子ブログにて随時ご報告いたします。
それでは12月11日(火)21:30頃~スタートいたします。よろしくお願いいたします。
(※ご不明な点のある方はお気軽にお問い合せください。)

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