2016年03月

2016年03月23日

春日井市の地価公示価格、平成28年分

この時期の風物詩、公示価格が発表となりました。もう春ですね。

今年の公示価格は全国平均として、住宅地で下落幅が縮小し、商業地及び全用途で8年ぶりに上昇となったそうですよ。特に、東京、大阪、名古屋の三大都市圏は住宅地、商業地とも3年連続上昇で、住宅地が0.5%、商業地が2.9%のプラスとのこと。

名古屋圏でもある春日井の土地にも期待がふくらみますが、春日井の住宅地でいえば48地点中、前年と比較して24地点上昇、5地点下落、9地点同様、新規調査地点10地点が比較なしとなっています。一応、半分以上の調査地点で地価が1〜2%程度ですが上がったというわけです。

ちなみに春日井の商業地だと14地点中、前年比較で4地点上昇、1地点下落、7地点同様、新規調査地点2地点が比較なしとなっています。

この公示価格が現時点の実勢価格と相違しているところもたくさんありますが、まあでも地価の下落よりも上昇のニュースの方が気持ちとしても落ち着きます。さらなる上昇へと期待もしてしまいますが、このニュースが春日井の土地がこれからも上昇し続けることを意味するものではないでしょう。

地方圏では、住宅地、商業地ともに上昇地点や横ばい地点は増加しているものの、依然として6割強の地点が下落しているそうですから、この「全国的にみれば6割強の土地がまだ下落している」ということを見落としてはいけません。

勝ち組負け組という言葉は嫌いですが、春日井市の土地においても、これからますます人気の土地とそうでない土地の差が広がっていくのではないかなと感じています。



2016年03月12日

高望み

高い価格で売りに出てくる土地がちらほら増えてますね。

希望価格なのでいくらで売りに出そうが売主の自由なので、高くてもほしい人がいて売買成立するならそれでいい。それにしても春日井の住宅地で相場より20万以上は高いと思われる価格で出てるのは気になる。総額にして1000万以上高い。と私は思う。

売主としては別に金に困ってるわけじゃないからそれで売れんならそれで構わんということかと思うが、売りに出す以上期待はするわけで、この売主の仲介業者は、売主を良い結果に導けるのだろうか。

売主の心情として少しでも高く売りたいのは当然ですが、仲介業者としてどんなスタンスで受託してるんでしょうか。仲介業者としても高く受けざるを得ない状況もあるけども、振り回されすぎてはいないだろうか。それとも私の目利きがおかしいだけで、売れる見込みがあるということなのか。

不動産仲介は相対で可能性の世界だし、ビジネス戦略で業者が売主として仕掛けることはよくあるが、上記の場合については、たぶん売主にも仲介業者にも誰にも幸せな結末はこない。と思う。

売主も買主も関係者もすべてが売買してよかったと思える取引をしたい。
高く売ることを否定しているのではなく、仲介業者の仕事ってなんだろうということをふと思ってしまった。

2016年03月10日

借地権整理とラグビーライフ

昨年から継続していた借地権の整理案件が、急進展して話がまとまりました。

地主も借地人もいろいろな感情もあったわけですが、交渉というのは共同関係の中で行うものであって、敵対関係ではまとまるものもまとまりません。

最終的にはお互いのメリットをご理解いただき、交渉決裂という最悪の事態は避けられました。この案件についてはひと安心です。

もうひとつ、整理したい別の借地権案件がありますが、これはもうしばらく時間がかかりそうですが、今年中には完全決着したいと思っています。



ところで、昨年から東惑倶楽部というラグビーのクラブチームに入会し、仕事だけじゃなくラグビーライフも充実させたいとたくらんでいます。

このチームが面白いのは、入会できるのは40歳(白パン)以上で、50代(紺パン)、60代(赤パン)、70代(黄パン)、たしか80代(紫かな?)もいたと思いますが、年代別にパンツの色で分けて全国各地にある「惑」チームとの定期戦により、老いも若きもラグビー交流を嗜んでいる伝統あるクラブチームなのです。

自分はまだ新参ですが、この間の静岡遠征でようやくチームになじめた気がして、42歳にしてあらためてラグビーの楽しさを味わっています。

60代、70代の先輩ラガーも、試合ではおじいちゃんには見えないほど元気で相手と喧嘩になるくらい情熱的に熱くかっこいい。みんなどれだけラグビー好きなんだと。

自分はいつまでできるかわからないけど、老後のラグビーライフも悪くないと思う今日この頃です。