2016年05月

2016年05月18日

50年以上前の所有権移転請求権保全仮登記

独立前に勤務していた時に売買させていただいたお客様から12年ぶりに電話があって不動産の相談をうけました。親の不動産の整理に関することで、私もそうですが同年代のお客様にとってそろそろ現実味を帯びてくる問題です。

このお客様の場合は、お父さんが自発的に遠くないであろう相続も見越して不動産整理を考え始めたところですが、親が元気なうちに準備ができればそれに越したことはありません。

で、その不動産の中で、かなり昔に購入したが、当時、所有権移転をせず仮登記を付けたままの土地がひとつあるというので調べてみたわけです。なんでも50年以上前の話ですが、記憶をたどった当時のお話と一部残っていた書類がありました。

しかしインターネットで謄本をとって見ても、所有権は他者名義で本人の仮登記がでてこないので、法務局まで出向いて閉鎖謄本をとったらしっかり昭和37年の所有権移転請求権の仮登記が残っていました。

私のお客様にとってどう対処するのかベストかという選択肢も用意しまして、相手方に事情をお伝えに伺いましたら、すでに相続で名義人は息子さんに変わっておりましたが、当時の事情もある程度把握しておられて非常に真摯なご対応をしていただきました。

お互いの利害を考えると、いろいろとむずかしい事態を想定して対処する必要があるのですが、50年以上の前の中途半端な状態の解消に向けて方向性が見えてきました。

いろいろと事情があって詳しくかけないのがあれですが、最近はこういう仮登記はしないですが、昔は直々あったようですね。今回の件でいえば、農地で所有権移転の要件が揃わずやむなく移転請求権の仮登記にせざるをえなかったというわけです。

ちなみに、謄本の現在事項に仮登記が出てこないのは法務局のミスだったようです。謄本とっても昔の権利に係わる登記が出てこないなんて登記制度の根幹にかかわる大問題ですからね。こんなこともあるんですね。

私にとっても、珍しい案件で、非常に勉強になりました。不動産というのは面白い。

でとにもかくにも、昔のお客様に12年ぶりにご連絡いただいたことが何よりうれしかったことです。私が求めているのはこの感覚なんだな。感謝。

あとは一方だけでなくお互いが納得して円満に解決できるよう導くのが私の仕事です。

2016年05月17日

わいわいドッジボール大会 大人部門 3位入賞しました♪

春日井の春の恒例イベント、わいわいカーニバルのドッジボール大会に久しぶりの出陣だー。3年前まではJCの現役で運営側で参加してたわけですが、今回ははじめて出場者として参加してきました。
P_20160515_102453


あいかわらず人出が多く活気があるし、まだJC現役メンバーにも知ってる顔も多く、とても懐かしい良い雰囲気。
P_20160515_122626


ちなみに、今年で21回目の開催となる「わいわいスーパードッジボール大会」は、春日井の小学生チームが春日井ナンバーワンを目指してレベルの高い熱い戦いを毎年繰り広げてますが、今年はおまけで大人部門トーナメントも開催されるということで、地元の小学校を中心としたおやじの会メンバーで私たちもエントリーしたわけです。
P_20160515_102528


で、大人部門は、消防署や中部大生や保護者チームなど全8チームでトーナメントを行いまして、わがおやじの会チームは見事3位。どのチームもほぼぶっつけ本番な感じで和気あいあいとはしたものの、試合となればやはり熱く盛り上がるもんで、みんな楽しんでました。
BlogPaint


近所の大人同士で気軽に熱く楽しめるイベントって貴重です。次回は6月の関田区ソフトボール大会に出陣予定なので、これはもう少しおやじ集めに力入れて楽しい地域交流の場にしたいなと思います。あーつかれた。


kasugaihome at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2016年05月16日

春日井市で iphone 修理ができるお店

先日、鳥居松町6丁目にオープンしたiphone修理・復旧のできるお店、

リンゴ屋 春日井店さん、松河戸から移転されました

DSC07452


場所は、旧19号線沿いびっくりドンキー春日井店の向かい、三原ビル鳥居松の2階

DSC07450


営業時間は10時〜19時、不定休、ビルの西側に共同駐車場があります

DSC07452


予約をされて来店されると待ち時間が少なくおすすめですよ
予約の電話は(0568)93−6121まで

DSC07453



店名:リンゴ屋 春日井店
住所:春日井市鳥居松町6丁目50番地 三原ビル鳥居松2階
電話番号:0568−93−6121
営業時間:10:00〜19:00
定休日:不定休
ホームページ:http://www.iphone-kasugai.com/



2016年05月09日

マンションの水漏れ

少し前ですが、お客様のマンションで水漏れがありました。

分譲マンションの水漏れの場合、個人の不注意によるものは別として、配管に原因がある場合、基本的には、その配管が共有部分内のものは管理組合が、専有部分内のものはその所有者がその責任を負うことになります。

結果としては、お部屋の床下の排水管の劣化が原因だったため、管理組合の負担ではなく、お客様の自己負担で修理することとなりました。一部は個人賠償保険で対応できたようです。

お客様としては、ご自身の使用の仕方に問題があったわけでもなく、他の住民の方と同じように日常の生活をおくっていたら、マンション内の経年劣化で水漏れした配管が、たまたま自分の部屋の床下だったというわけです。

築40年近い古いマンションの目に見えない部分のところの話だったので、原因がわかるまでは私のお客様もほかの居住者の方も管理組合の理事長も不安だったと思いますし、組合お抱えの業者とぎくしゃくした場面もあったのですが、結果としてはこちらの業者さんに対応していただいて割と軽微な補修ですみましたので、不幸中の幸いといえるのかもしれません。

今回は、私のお客様が責任を負うことになりましたが、ほかの居住者にとっても他人ごとではありません。事が起こるたびに個人負担か組合負担かでぎくしゃくするより、できるならマンションの管理組合として個人賠償にも対応できる保険に加入しておいたほうがいいですね。

管理組合=所有者(居住者)であって、お互いに協力して自分たちのマンション生活を良くしていこうとする管理組合であれば、マンションの資産価値にも良い影響があるに違いありません。

あと、事がおこったときに対応する業者選びも大事ですね。関係者の一方に肩入れしてつまんない理屈を振りかざして対立をあおるかのような対応をする業者(担当者)じゃなくて、お互いの不安な気持ちに配慮できて事をうまく収めてくれるような対応ができる業者(担当者)がいいですね。