私の住み替え話

2018年05月30日

どうやって建築会社を決めたのか

前回の続き。

建築会社を決めるのに大切なことってたくさんありますが、満足できる家を建てるために、その中でも何が一番大事な要素かと聞かれたら、私は、建築会社の担当者と責任者のセンスと人柄、そして相性だと言いたい。

会社はもちろん大事だが、もっと大事なのは人ですと。


最初にこう書きましたが、やはり僕は、マイホームを建てる。という一生に一度のビッグイベントを成功させるためには、誰にまかせるのか?そこに尽きると思います。

正解はありません。

大手だから、地元だから、知ってる会社だから。って満足できる家づくりができるとは限りません。

どこで建築することになっても大なり小なり必ず問題も起こるでしょう。

でも、問題が起こった時にどう対処できるのか、それは建築会社だけでなく、施主としての対応によっても、より信頼を深められる機会となるか、事が大きくなってしまうのかにかかわることもあります。


僕の場合は、建築会社を決めるに当たり、具体的に商談しようと思ったのは4社でした。

いろいろ比較して初めてわかることが多いです。

それこそ、僕は最初A社でいいじゃんと思いました。

でも、C社を知ると、僕の漠然としていた理想の家づくりのイメージが具現化されて、他の会社にもC社の基準を求めるようになりました。

もっともっと、数をあたっても良かったかもしれないけど、僕のパートナーはC社で間違いない。という確信ができたので決断するのに苦労はなかったです。

客と会社というよりは、家づくりの共同パートナーとしての信頼関係が築けると思ったからです。

「家を建てる。」

家なんてただただ雨風凌げればいいよ。なんていう人もいるかもしれませんが、そういう人だって話をしていくと、できればこんな風がいいあんな風がいいなんて、希望がでてくるものです。

僕たちは家が欲しくて建てるんじゃなくて、幸せな暮らしをしたいから建てるのであって、家族とどのような人生を歩んでいきたいのか。そこを一緒につきつめられる、それに喜んで乗っかってくれる会社、担当者と出会えたら、最高に楽しい家づくりができると思います。

僕の家は、去年の9月に完成し、10月から入居していますが、立てつけの調整とか手直しは何度かありますけど、今のところ大きな問題もなく、快適に暮らせています。

これから何か問題が起こるかもしれませんがそれはその時考えましょう(笑)。

C社の皆さんには本当に良くしてもらいました。

おかげ様で、奥さん子どももおうち大好きでご機嫌に過ごしています。


C社とは サラサホーム中京(有限会社ファーム) さん。春日井市の家族経営で人が温かい工務店さんです。僕は自信をもっておすすめします。


さて、次回、かどうかわわかりませんが、外構の話も書きたいです。
家づくりで外構は後回しになりがちですが、実は外構こそ家づくりの満足度を上げる肝だよ。というのを実感しました。これもセンスが良くて腕のある外構屋さん選びが必要です。そのあたりのことを書いてみたい。

今回はこれで。ではまた。

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2018年05月29日

どうやって建築会社を決めたのか

前回の続き

4社目、地元工務店のD社。

こちらは近所でやってた新築内覧会をたまたま奥さんが観に行って、建物もスタッフさんもすごく感じが良かったよというのが最初のきっかけでした。

展示場はないので事務所にお伺いして、僕たちの家づくりの希望についてお話をしました。家族経営の工務店さんなので、会長がお母さん、社長が息子さん、コーディネーターがお姉さん、現場監督が婿さん、スタッフさんも皆さんすごく感じの良い人で、プロフェッショナルなんだけどいい意味で商売っ気を感じなくて、なんかこの人たちは一生お付き合いできそうだなって思いました。

しばらくしてプラン提案の日。出てきた間取りにくぎ付け。

斬新。お洒落。今まで見てきた間取りと全然違う。僕たち家族の暮らしへの思いや気配りも伝わった。

僕たち素人が考えても出てこない間取りを、前回の僕たちの理想の聞き取りからわかりやすく具現化してくれたいうか。おお、そうそう。これこれ。こんな家に住めたらワクワクするなって。なにより奥さんの嬉しそうな顔が印象的でした。

価格も思ったほど高くはない。C社のイメージがあったのでむしろこの価格でここまでできるのかと思ったくらい。

たぶんこの時点で、僕たち夫婦の気持ちはここで決まりだなと揃って思ったはずです(笑)。



その後も、A社とC社にもプラン提案で何度か伺いました。

A社も相変わらず丁寧で話を聞いてくれるんだけど、例えば間取りなんかで僕たち素人の希望を聞きすぎてしまって余計変な間取りになってしまったりとかもあって、僕たちの想像を超えるプロとしての提案をしてほしかったかなというのがありました。でも僕が最初にここでいいと思ったくらい親切な会社でした。

C社も非常にわくわくさせられる素敵なプランと提案ではあったものの、やはり単価が高く、D社と同じ価格だとすると、延べ面積が10坪ほども小さくなるぐらい価格差がありました。

提案は素晴らしかったです。でも、やはり人のことで、担当営業は若い女性の方で優秀な方だったし、上司の方もついてくれて安心はできたし、親切丁寧だったのだけど、どこかビジネスライクな感じも(あたりまえなんだけれど。。。)受けてしまってもいたのです。


A社、実績豊富、良いけど無難な感じ。
B社、そもそも、スタンスがあわない。
C社、ワクワクしてしまった。
D社、すごく良いけど、価格が高い。

ワクワク度いうと、C社>D社>A社>B社

勝手なことを言えば、お客としては、自分たちがどれだけ素敵な家が建てられるのか?

どんな幸せな暮らしができるのか?

会社の信用とか家の機能や性能も大事なんだけど、夢のマイホームをのイメージを膨らまして実現させられる喜びを味あわせてほしい。

ただ、家という商品を売るのではなくて、家づくりのプロとして僕たちの幸せな暮らしのイメージを提供してほしい。

そんな願いが叶えられると思わせてくれたのがC社でした。

C社に打ち合わせに行くのは本当に楽しみでしょうがなかったです。

もちろん、C社に決めたあとも、すべてが上手くいったわけじゃないし、いろいろ悩んだこともあったけど、おまかせしたからには、希望はいうけど、余計なことは言わずに、信頼関係を深めることを意識していました。

ちなみにC社に決めたあとで、A社やC社に断りの連絡入れたら、温かい対応をしてくれたのが印象的で、やっぱり素敵な会社だなと思ったことも付け加えておきます。

この話は次で最後にします。

つづきはまた。では。



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2018年05月28日

どうやって建築会社を決めたのか

前回の続き

工務店A社さん、もともと親近感もあるし、対応も丁寧だし、価格もイメージ通りだし、いい感じ。悪くない。僕としてはもうここで決めちゃってもいいんじゃないのという感じさえありました。

でも、奥さんは僕と少し感覚が違っていました。

いいんだけど、悪くはないんだけど、間取りとかの提案に女性目線がかけていると。家事導線とか収納とかしっくりこないと。悪くはないんだけど、ここに住みたい!というようなワクワクする生活がイメージできないといいます。

悪いわけじゃないんだけど(何度も言う)、もう少し他の会社の話も聞いてみようということで、工務店B社にも話を聞きに行きました。

B社は自然素材を売りにしたローコスト系工務店で、僕のお客様にもこちらで建築したことがある人もいてコストパフォーマンスが良いという評判は聞いていました。

展示場に伺ったときに、たまたま社長さんがいて直接家づくりに対する思いとかいろいろ素敵な話も聞けたのですが、直感とかフィーリング的には僕たちとは合わないかなというのが率直な感想。

B社の家づくりのこだわりや会社の営業スタイルが強くあって、もしB社で建てるとなると、すべてをB社のやり方にあわせないといけない。悪く言えば融通が利かない感じ。もう一点、特に気になったのは、対応してくれた営業マンの経験値や人柄が僕が求めたいレベルではなかったこと。(上から目線でスミマセン。。。でもここが家づくりを後悔しないためにはとても大事と言いたいのです)

なので、僕としてはB社で自分たちの理想の家づくりをするのはむずかしいだろうなと思いました。なので、次のアポはとりませんでした。


次に、C社にも話を聞きました。

ここも自然素材とデザイン性の高い建物が売りですが、価格は高めの建築会社。
A社B社と比べると坪単価で最低20万くらい違ってくる感じ。展示場にいくとやはりお洒落でこんな家に住めたらわくわくするよねーっていう分かりやすく素敵な感じです。人の対応も良くて、ただ家を売っているのではなく、家族の幸せな暮らしを売っていますという感じで僕好み、そして奥さんも気に入った様子で、めずらしく夫婦の意見が合いました(笑)。

こちらにはぜひ提案を受けてみたいと次の面談もお願いしました。


で同時に、このタイミングで奥さんが見つけた地元の工務店D社にも話を聞きに行きます。結果として、このD社さんに我が家に建ててもらうことになるのですが。。。

結論はつぎに。それでは、また。



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2018年04月23日

どうやって建築会社を決めたのか

前回の続き

とある工務店A社の場合。

ここは無垢の家づくりをキーワードとして東濃エリアを中心で営業している建築会社で、僕の友人もこの会社で建てている人が何人もいたりして、親近感もあり、もともと良い印象。最初から候補の1つとして検討予定で、実際に対面して、具体的な家づくりの相談をした初めての会社でした。

そこの営業所の店長さんが毎回対応してくれてたんですが、最初に、僕たちのこんな家を建てたいというお話をとても丁寧に聞いてくれる人だなーというのが第一印象。間取りとか外観とか素材とか水回りの設備の事とかいろいろとこんな感じがいいなーなんていうことを、とにかく全部よく聞いてくれました。

僕たちの漠然とした希望をもとにプランを出してもらったわけなんですが、正直僕は、へー結構いいじゃん、何せ広いし、価格も思ったほど高くないし、プランの詳細はこれから詰めるとして、この会社で決めちゃってもいいんじゃないのなんて思ったくらい。

逆に、奥さんは冷静で、良い感じで悪くはないけど、プランもこうしたいあーしたいというのをもっと話をしてから、あと他の会社の話もきいてゆっくり決めましょうねーというスタンス。

僕は気に入ったとこ早く見つけてどんどん話を進めていきたいというタイプだったのですが、結果としては奥さんの考えるペースでゆっくり進めていくことになりました。

まずはそれが良かったと思います。

どうしても家づくりって、自分たちの思いとは裏腹に、業者さんの事情やそれ以外でもいろんな事情で早く話しを進めざるを得ないペースになりがちだとは思うのですが、やっぱり後悔しないためにはゆっくりと自分たちのペースで検討していくというのがまずは大事だろうと思います。

こちらの工務店さんの話はもう少し続きます。。。

続きはまた。それでは。



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2018年04月10日

どうやって建築会社を決めたのか

自分と家族が満足できるお家を建てるために必要なもの。

それは、良い土地と良い建築会社。

経験された方はよくわかると思いますが、土地探しも建築会社を決めるのも夢のある楽しいことなんですが、とっても大変です。

私も去年、住み替えをしまして、土地探しは割とスムーズにいきましたが、建築会社を決めるのにかなり悩みました。

有名な大手メーカーが安心だとか、地元中小工務店のが融通が利きそうとか、落ち着いた和風が好みとか、お洒落な洋風なイメージが素敵とか、天然無垢の木造がいいとか、重厚な鉄骨がいいとか、自然素材がいいとか、地震に強いのがいいとか、人それぞれいろんな好みがありますけど、夢のマイホームの実現に向けて動き出すわけです。

展示場なんかいくとテンションあがりまくりですよね。とてもわくわくしてとても楽しい。

でも予算があるから、何でもかんでもというわけにはいかないので、理想と現実の折り合いをいかに上手につけていくのか。ここがポイントです。

我が家の場合は、いくつか比較検討した結果、とある地元工務店さんにお願いしてお家を建ててもらいました。去年の8月にはじめてお会いして、今年1月に請負契約して、4月着工10月竣工、入居して現在に至ります。

こちらでお願いして本当に良かったと思っていますが、すべてが無問題で順風万端で進んだわけではありません。

これから何回か分けてブログに書いていこうと思うんですけど、建築会社を決めるのに大切なことってたくさんありますが、満足できる家を建てるために、その中でも何が一番大事な要素かと聞かれたら、私は、建築会社の担当者と責任者のセンスと人柄、そして相性だと言いたい。

会社はもちろん大事だが、もっと大事なのは人ですと。

つづきはまた。それでは。


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2018年01月11日

私の住み替え話のつづき、次は購入編

昨年は私の住み替え話、売却編ということで7回にわたり記事をアップしました。

普段、仕事でお客様の家や土地を売却させてもらってる私が、
お客様の立場になり不動産業者にマイホーム売却をしてもらいました。

マイホームへの思い入れや金銭的な損得勘定、家族の気持ちや精神的負担など、
自分が売主の立場になってはじめて実感できたことがたくさんあって、
ああ私のお客様もこういう気持ちになったんだろうなあって。

私の場合、住み替えでしたので、売却だけでなく、土地購入、仮住まい、建築、
それぞれお客様の立場で経験してわかったこと、感じたことがたくさんありまして、
今さらながら、恥ずかしながらといったところですが、
業者としてプロとしてお客様の期待により一層応えていきたいと思ったわけです。

さて、ちょっと間が開いてしまいましたが、その住み替え話のつづき、
次は土地購入編ということで、不定期ではありますが、ぼちぼちアップしていきます。

続きはまた。それでは。





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2017年12月14日

私はどうやってマイホームを高く売ったのかШ能回

今回、業者としてでなく一個人の売主の立場で、
同業社さんにおまかせしてマイホームを売却したわけですが、
私としては非常に満足いく結果だったと思っています。

結果論になるかもしれませんが、
売却に満足できた理由を自分なりに考えてみました。

まず、一つ目。売却できた価格に満足。

基本的に高く売れれば大体満足となることかと思いますが、
もし私の相場観が、現実の相場を無視し、もっと高く売れて当たり前の感覚であれば、
1,730万で売れても不満でしょうし、
値交渉の段階で破談にしていたかもしれません。

業者さんは査定という形で提案してくれますが、
高い数字ばかりに目が行くと、適正な相場観を見失ってしまいます。

私の場合は、
(業者なんだから当たり前といわれるかもしれませんが)、
適正な相場観をもとに販売価格を決められたことがよかったと思います。
(業者でも相場を読み間違えることもあります)

二つ目。

成約までの期間にも満足。
これも大事。売却代金を当てにしている場合は特に。

私の場合、販売開始してから3カ月半くらいで成約となりました。

もう1,2カ月くらい遅くても余裕がありましたが、
もし4月過ぎても売れなければ、焦っただろうし、
大幅な価格交渉にも応じざるを得ない状況になっていたかもしれません。

三つ目。

お任せしたC社の担当Oさんとの相性がよかった。
担当者、大事です。会社も大事だけど、担当者はもっと大事です。

たぶん、Oさんは私にかなり気を使ってやりにくかったと思いますが
誠実な人柄でまめに連絡をとりあえたのがよかったです。

営業スタイルは控えめな感じでしたので、
もう少しアクティブでもいいかなとも思いましたが、
反響があればしっかり交渉をまとめてくれるだろうという安心感がありました。

四つ目。

いい買い手さんとの縁があった。

不動産取引は縁のもの。とよく言われます。
抽象的な話ではありますが、やはりすべては縁。そう思います。
なんとなく相性がいいなと思った担当Oさんとの縁から始まり、
Oさんがいい買い手さんとの縁をつなげてくれたと思います。

私が気を付けたのは、Oさんがやりやすいように、
余計な口出しはせず、連絡も案内も即時対応。
案内時もお部屋はなるべくきれいに。
要望あれば何でも言ってね、できることはするからと。

私の思いと裏腹にやりにくかったかもしれませんけどね。

例えば、
いい人はいい人と、
誠実な人は誠実な人と、
実力のある人は実力のある人と、
つながりやすいと思います。

つまり、誰に頼むかでほぼ結果は見えるはず。
と、いうことです。

私の場合、
Oさんに頼んだ時点で成功に近づいていたと。
そう思っています。


一応、これで私の住み替え話、売却編はおわり。

あと、購入編、仮住まい編、建築編。
すべて昨年から今年にかけて並行で経験しました。

私自身がお客さんの立場で体験して、
業者の立場では及ばなかったいろいろな思いがあります。

またぼちぼちアップしていきたいと思います。

それでは。



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2017年12月11日

私はどうやってマイホームを高く売ったのか

10月に売り出してそうそうに1件目の反響から具体的な商談となったものの、価格交渉の幅が大きくこの商談は破談とさせていただいたわけですが、その後11月12月は結局反響も少なく商談に至ることなく過ぎさってしまいました。

結局、最初の3カ月の媒介期間では成約できませんでしたが、まだ特に焦りもありません。

勝負は年明けから3月までと思っていましたので、媒介契約の更新とともに、価格も1850万から1780万に値下げして仕切り直すことにしました。

年明け早々に担当Oさんより若いご夫婦と小さな子供さんの3人家族の方より反響があり内覧したいと連絡が入ります。

新年のお参りの効果か、幸先がいいなと、なんとなく期待をしてしまいます。

数日後の内覧は妻が対応しましたが感じの良い若夫婦で時間をかけて真剣に見ていかれたよと、また担当Oさんからも前向きに検討するので少し時間をくださいと報告がありました。

で、内覧から1週間後、1,680万で買いたいと、買付証明書が届きました。

販売価格を1,850万から1,780万へ下げてすぐ、100万の値交渉です。

さて、どうしよう?と考えるまでもなく、1,680万なら売りだなと私の心の中では即決でしたが、もう少し欲を出してみたくなり、担当Oさんには、間をとって1,730万で買ってもらえないか買い手さんに打診してほしい旨、お願いしました。

ただし、買い手さんが厳しめでそれなら買うのやめときます。と言われるようであれば、1,680万で売りますと。でもできれば、もうひと踏ん張り交渉をがんばってもらって、10万でも20万でも買い上がってもらえるなら売主としては気持ちよく売却できますと。Oさんにすべて委ねました。

結果、買い手さんも非常に物件を気に入っていただけたこともあり、1,730万で合意しました。Oさんが上手く交渉をまとめてくれました。

●10月 価格 1,850万 販売スタート
●10月 買付 1,500万 お断り
●11月 商談なし
●12月 商談なし
●1月  値下 1,780万 仕切り直し
●1月  買付 1,680万 交渉
     成約 ★1,730万    

上出来じゃないでしょうか。

かなりアバウトではありますが、一括査定時の4社の査定はこんな感じ↓
(大手A社) 1,380万〜1,940万くらい
(大手B社) 1,550万〜1,850万くらい
(大手C社) 1,650万〜1,850万くらい
(中小D社) 1,550万〜1,750万くらい

ちなみに
(私の査定) 1,500万〜1,700万くらい

可能性で言えば、もっと高く売れたかもしれませんが、その逆もしかり。
成功の定義は人それぞれではありますが、成約価格が私自身の査定を超えているわけですから、大成功の売却と言えるでしょう。

続きはまた。それでは。




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2017年12月07日

私はどうやってマイホームを高く売ったのか

販売活動をC社におまかせして1週間くらいして、担当Oさんから案内したいお客様がいると連絡が入ります。

さっそく先方の希望日とこちらの都合を調整してもらいました。

この内覧は私ではなく妻が対応しまして、その夜に担当のOさんから、お客様が結構気に入って検討したいが、リフォームも必要なので1週間くらい返事を待ってほしいとのこと。

で、1週間後、1500万なら購入したいと返事がありました。買い手もダメ元のチャレンジのようです。

販売価格は1850万ですから、350万まけてと。結構な指値です。

具体的な商談がきたことをうれしく思いつつも、長く売れ残ってる物件ならともかく、売り出して1週間だよと。もう少しいい価格で買ってくれる人いるでしょうと。いうのが、私の率直な感想。

ああ私のお客様も売主の立場でこういう気持ちになってたんだ。というのが、いろいろ実感できました。

結論としてこの申し入れはあっさりとお断りするわけですが、私としては、まだ半年もあるし焦りもなかったので、もう少し高く売れるだろうという期待がありました。

ちなみに、このとき、例えば1600万〜1700万くらいで価格交渉が入ってきたとしたら、私も商談に乗り気になっていたかもしれません。

とは言え、私自身の査定でも1500〜1700万ですから、この買い手さんの1500万なら買いという読みもするどかったと思います。

で、それから、3週間くらいしてもう1件案内がはいりますが、商談には至らず、その後は動きがありません。

最終的には売れる自信はあったものの、売主の思い通りの価格で売るというのはやはりなかなか厳しいと思いました。買い手も後悔のない物件購入をするために必死です。

私も欲を言えば年内に買い手が決まって年を越したいと思ってましたが、それはあきらめて1、2月勝負に切り替えることにし、1月早々の媒介契約更新にあたり、1850万から1780万へ価格を下げることにしました。

ここまで、C社、担当Oさんにはよくやっていただいて特に気になる不満もありませんでしたので、引き続き専任でお願いすることとなります。

続きはまた。それでは。



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2017年12月04日

私はどうやってマイホームを高く売ったのか

マイホームの売却にあたり、業者(C社)も決めて、価格(1850万)も決めました。

このとき10月ですが、実は新居の建築スケジュールがまだ未確定(建築会社はほぼ決定してましたがまだ請負契約前)で、引き渡しできる時期の目途(漠然と6月くらいかなという感じ)が立ってなかったので、売り出すには早いかなとも思いましたが、最悪、仮住まいも覚悟して(結果、仮住まいもすることとなりました。)、とりあえず売りに出してみようということでC社の販売活動がスタートすることとなります。

ちなみに、一般的な不動産業者の販売活動というのは、まずはインターネット広告。これは自社のホームページだったり、アットホームとかヤフー不動産とかいうポータルサイトとかに物件情報をのせます。あとは、新聞折り込み広告だったり、情報誌への掲載だったり、お店への来店客への店頭紹介、現地看板、既存客への紹介、他業者への紹介等々、とにかくこの物件を探しているだろう人たちへいかにして物件情報を届けられるか、が勝負となります。

で、媒介契約期間というのは3カ月ですので、その期間で売れるように不動産業者は頑張ります。もしその期間で売れなければ、売主としては、再度媒介契約を更新するか、他の業者で契約し直すか、売るのをやめるかという選択をすることとなります。

もちろん条件の良い物件は売り出してすぐ買い手が見つかることも多いですし、半年、1年、それ以上かかる物件もありますが、よほど難があってタダでもいらないというようなもの以外は、「価格が適正であれば」、3〜6か月以内には大体買い手は見つかるものだと思います。

なので、私も早めに売り出したのは、ちょっと高めで売り出してみて様子を見たかったからなんです。正直私が業者の立場なら1780万くらいのスタートかなというイメージでしたが、思いのほか各業者さんの甘い査定につられて欲を出してしまいました。所詮、業者(私の事)もそんなもんです。

上手くいけば年内に、遅くても3月までに売れればいいなという計算でしたので、販売活動をスタートしても反響がないようでしたら、当然価格を下げることも考えていました。

で、C社の販売活動がスタートして早々に内覧したいお客様がいるとOさんから連絡が入ります。

続きはまた。それでは。


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2017年12月02日

私はどうやってマイホームを高く売ったのか

マイホームの査定を経て、どこの業者に販売をお願いしようか考えた結果、C社に専任で依頼することにしました。

正確には、C社にというよりは担当のOさんにまかせるつもりでお願いしたわけなんです。

なぜか?

それは、その4社の中で一番高く売ってくれそうとかいうよりも、Oさんの人柄が良い印象でなんとなく相性がいいと思ったからです。

もちろん、少しでも高く売りたい気持ちはあるわけですが、価格についてはどこに頼んだとしても落としどころには自信があったので、Oさんの人柄なら良いお客さんの縁をつなげてくれると思いました。

一般媒介でもう1,2社にも依頼するという選択肢も当然ありましたが、今回はもうOさんに全部まかせますと。手数料もまけろなんて言わず全額払いますよと。業者だからと面倒なこともいいません。好きにやってください。いうことで、専任でお願いしました。

よく、専任で1社に依頼するのと一般で複数社に依頼するのとどちらが良いかという質問がありますが、二者択一の答えはなくて、まともな会社に頼むならどちらでも良いと思います。

ついでに言えば、大手だから良いとか、地元業者だから良いとか、そういう単純なものでもありません。

経験が豊富で、アドバイスが的確で、融通が利いて、顔が利いて、人柄が良くて、お客さんの利益優先で動ける業者(担当者)というのがいいですね。あまりいないかもしれませんが。

実際、依頼をしてからわかることも多いので、もし途中で業者への信頼がなくなってしまったのであれば、媒介契約を打ち切るか、更新をせずに、別の業者へ依頼しなおせばいいと思います。

ということで、私の場合、C社に専任で依頼をしまして、価格は1850万ということで販売開始となりました。続きはまた。それでは。


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2017年11月24日

私はどうやってマイホームを高く売ったのか

マイホームを売ろうと思って動き出したのが、去年の8月頃、ちょうど気に入った土地が見つかって買付けを入れたあとのタイミングでした。

いくらで売れるかな。査定してもらおう。と。

これは普通のお客様も同じですね。少しでも高く売りたいって、私も強く、思いました。

自分でも相場は把握してましたし、どこに頼んでもそれなりに売れるだろうという自信もありましたが、今回は自分もお客さんの立場で他の業者の力を借りてまかせるつもりでしたので、どこに査定をお願いしようかなと考えたわけです。

ただ、春日井のまともな業者さんだと大体顔も知ってるし、いろいろと変な噂をたてられても嫌だなと思ったので、嫁の名前で一括査定サイトを使うことにしました。

この一括査定サイトというのは必要事項を入力するだけで6社に一気に査定の依頼をインターネットで完結できるので、車買取や引越しや保険など他業種でも一般的に使われてますよね。ただ、不動産仲介の査定の場合は、この金額で買い取ります。ではなく、これくらいの金額で売れるかもしれませんよー。という程度の話なので、あえて高い査定金額を出してお客様の気を引くようなことも普通にあるので注意が必要です。

高い金額で査定した業者に販売を依頼しても、その査定価格に責任とってくれるわけではないんですよ。

とは言うものの、いくらの査定金額が出るか楽しみでしたし、他社さんがどういうアプローチで営業してくるのか知りたかったのもあったし、そのやり取りで会社のスタンスなり担当者の人柄を知りたいというのもあって4社に査定依頼を出しました。

で、その日のうちに全社メールで査定結果のお返事がありました。
(大手A社) 1,380万〜1,940万くらい
(大手B社) 1,550万〜1,850万くらい
(大手C社) 1,650万〜1,850万くらい
(中小D社) 1,550万〜1,750万くらい

かなりアバウトでしょう。確かにメールの情報だけで部屋も見てないですし、物件状況や売主の意向もわからない段階で出す机上査定なので、アバウトにならざるを得ないのです。ですが、大手A社の査定は、査定の意味を成してるのかなと、10秒くらい考え込んでしまいました。

ちなみに、私自身の査定はD社に近い感じでした。最低1,500万で、うまくいけば1,700万くらいかなと。

4社の査定メールを見て、自分の相場観にも安心しました。業者の査定金額は参考として、売値自体は売主が決めるわけでもあるので、正直会社はどこでもいいとは思っていましたが、あとは売却の時期をどうするか?引き渡しは来年の5月か6月くらいが希望で、できれば引き渡しぎりぎりまであまり周りに知られたくないという思いもあったので、その辺の意向を上手に組んでくれる営業担当者がいいなと思いました。

で、結局のところ、大手C社に専任で売却依頼することとしたわけです。なぜか?続きはまた。それでは。


    

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2017年11月23日

私はどうやってマイホームを高く売ったのか

実は今年、マイホームを売却したんです。不動産業界に入って21年、たくさんのお客様の不動産の売買をしてきましたが、自分の家を売る、というのは初めての経験です。

14年前に築5年の中古で購入したマンションです。春日井駅にも近いので交通の便もよく、住民の人もいい人ばかりで非常に快適な生活だったのですが、家族が増えて手狭になったことが売却の理由です。

ちなみに、土地を買って、家を建てました。また新居に引っ越すまでの間、賃貸アパートで仮住まいもしました。買換えのフルコースを経験しました。これまでたくさんのお客様にプロとしてお手伝いしてきたと自負していましたが、自分自身がお客さんの立場となると悩むことや大変なことが正直多かったです。プロとして未熟だなと感じざるをえませんでした。

でも結果として、非常に満足できる買換えができました。今回、マンション売却、土地購入にしても、私は業者の立場では動かず、他社におまかせしましたし、建築会社選びも展示場めぐりや資料請求などすべて0から勉強するつもりで探してみました。

良かったこと、悪かったこといろいろありましたが、今回の買換えのフルコースを自分が経験して、今まで以上に不動産仲介の仕事の役割の重要性に気づきました。街の不動産屋がお客様家族のより幸せな生活のためお手伝いができることを確信しました。

どうやって私が買換えをすすめていったのか?マンションを売った話、土地を買った話、家を建築した話、仮住まいした話、などいくつかの項目に分けて、少しずつですが、これからお伝えしていこうと思います。では、また。



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