2009年11月22日

朝ごはん

どんより曇った空が寒さを大袈裟に感じてしまう。

昨日から、朝ごはんはおうどんにしようと決めてた。

ふっと思った。

うどん屋さんの玉子うどんは「月見うどん」「玉子とじうどん」がある。

これがきっと、シンプルな玉子うどんだと思った。

子供達が幼い頃の朝ごはんによく作った野菜入りの玉子うどんを思い出して
冷蔵庫の「残り野菜」を入れた容器に入れてた野菜で作りました。

食べながら、食べこぼしをよくしてた次女に「ほら、ほらお碗をきちんと持って」
とか食事中にすぐぼーっとする長男に「真剣に食べなさいよ」とか
おかあさんの言葉を思い出した。

慌しい時間だと気づかない気持のやりとりは
幸せな時間だったと思った。

思ったら宝物が増えた気持になった。

ラッキー!
私って宝物いっぱーいある。




月見うどん  
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2009年11月21日

落ち葉のささやき

落ち葉たち







かさかさ、ごそごそ、しゅるしゅるっ。

落ち葉たちのささやき。

ここは黄色の葉っぱさんがみんなに声をかけていました。

「冷たい冬が来る前にみんなで肩を寄せ合いましょー。
みんなで集まると温かいよー!」


こんな声を人気の無いもみじ谷で聞きました。

落ち葉さんたちは仲良しだと思いました。

明日はショコラのお泊りのご予約を頂いてます。
ショコラのあったか道具の準備をします。

ペットボトルの湯たんぽ、ショコラお気に入りのブランケット。

子供達を迎える気持とはちょっと違うんだけど。

もてなす気持はリトルハピネスが束になってる気がする。

そんな夜です。  
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2009年11月20日

寒い朝

黒木Gピア










晩秋をゆっくり感じる暇もなく
いきなり冬の到来みたいに寒い朝でした。

先日の夜のお客さま。

上原君たちとの時間が、冷めた朝に心を温めてくれる。

26歳になったばかりの彼。
純真と例えていいものか。
1歳の女の子のパパなんだけど。

損得で生き様を対処しない気持に癒やされてる。今朝のわたしです。



小さな親切大きなお世話というより、
意識下の嫌がらせというか
自分の弱さを認識しない人たちに振り回されてる。

いよっ!

上原流挨拶にスタート地点に戻りました。
深呼吸は挨拶から始まる。

そんな11月20日の朝のひととき。  
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2009年11月19日

ライトアップ

ライトアップ









夜のお客さまを待ってるかすみ草です。

ライトアップです。


夜、厨房でお客さまを待つココロに

「ひとり」という言葉がじわじわ響きます。

しんしんと寒い夜。

湯気の向こうにあるわいわいの音は
厨房の私に呼びかける。

「ファイト!」

ふふふ。



  
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2009年11月18日

ストーブのそばで

突然の寒さでストーブの点灯式をとり行いました。
赤い炎はなんとなくほっこりします。

昨日、打ち合わせの仕事がありました。
担当者は歴史好きです。
前回の打ち合わせで、坂本竜馬が剣の稽古に通った道場の名前を聞かれていた
私は、車の中でそのことを思いだしました。

慌てて長男のメールを入れました。

「竜馬が通ってた道場の名前を教えて!」  わたし

「松下村塾(しょうかそんじゅく)」     息子

「読み仮名までつけて、松下村塾くらい常識で知ってる!
私達は松下村塾を習って柳下塾(りゅうかそんじゅく)
(地元柳川だから)
をサークルに命名してたんだから。」         わたし


 息子の返信メールです。

「母親の老化による認知症がもたらした哀しい物忘れを、気付かないふりで安心させようとする、息子の優しさだと思ってください。」

「竜馬の江戸で通ってたのは、北辰一刀流の、樋町?千葉道場だよ。」

私は急いで応答しました。

「心優しい息子を持って涙が出るくらい幸せな母です!!」



ストーブの番人になった今夜の私はストーブに乗せたおでんの味見をしながら
朱い炎に見とれています。

携帯メールを保存メールに登録しながら
大人になった4人の子供たちとそれぞれの付き合いに頬がゆるみます。

寒い夜です。
朝の気温は1℃だったとか。

ひとり過ごす夜にストーブとおでんは身体が温まります。

子供達とのやりとりは気持があったかになる。







先週の紅葉ドライブの画像です。

青の洞門と呼ばれるここは
大きな岩肌が寒空をよりいっそう寒く感じさせます。


青の洞門  
Posted by kasumi_so at 22:29Comments(0)TrackBack(0)子育て日記

2009年11月16日

秋の日

秋 11月15日












ゆったり流れる川と落ち葉が積った川べり。

秋の一日はゆっくり流れています。

友人とのドライブでナビゲーター役のわたし。

なのに。

こんな光景を目にするともう、気もそぞろになってしまいます。

餅つき












餅







目的地に着いたら
薄着のわたしは、あまりの寒さに温かい温泉と名産の辛子椎茸入りのうどんを食べることばかりを考えてました。

寒くって、食べることだけ考えていた
私の気持にデジカメは素直に応えててくれてました。

耶馬溪








真っ赤なもみじが風に揺られてはらり、はらりと落ちてきて
山間の朝陽が主役のもみじにをきらきらさせている風景は
映画のワンシーンみたいだったのに。

ここは、何処なの、と思った画像です。

カメラのスポットになってる展望台は
人が溢れるくらいいっぱいだったのに。



蕎麦も食べたし、必ず立ち寄る、地鶏専門店で唐揚げ、昼過ぎには完売するお店の
お饅頭でしょ、それから、果樹園にあるケーキ屋さんのアップルチーズタルト。

食べることに情熱を降り注いだひとときでした。



  
Posted by kasumi_so at 00:02Comments(0)TrackBack(0)小さな旅

2009年11月15日

オーラソーマを知る

煎茶セット





緑茶で淹れたすすり茶とその後で淹れたお茶。
和菓子はリッチなえびせんの「ゆかり」

このセットは仲良しお客さまとのお出迎えセットでもあります。
和菓子はその時々で内容が変わります。

この日のお客さま。
オーラソーマを勉強してるんだって。


てなことで
色々と教えてもらいました。


オーラソーマ  
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2009年11月14日

笑う

笑い話のお裾わけ

主婦仲間のマミさん。
すっごく面白い女性です。

我が家のご近所さんの殆どがお喋り好き、大、だーい好きの人ばかり。
イワユル、世間話って私は嫌いなものでして。

世間話には参加しない意志を明確にしている私に当然、風当たりは強烈です。

遠くに住む息子達がここ、2年ほど帰省しないと

「息子たちが親を見捨ててると言ってる人が居るよ。」とご報告をしてくれる
小さな親切大きなお世話の方がいらっしゃる。

マミさんと美味しい焼き鳥を食べに行こうと打ち合わせをしてる時
「ご近所さんにイジメられてる。」と冗談めかして話したらしい。(よく覚えていなんですが)

マミさんは高校生のお嬢さんにその話をしたそうです。

娘さんから助言されたことば。
「おかあさん、本気を出さないと!」
マミさんとは最近、知り合ったばかりです。
彼女は私に宣言しました。

「私って、まだ貴方の前では素顔を見せていないのよ。ヘアカラーだっていつもは
お洒落染めなんだけど、今回は白髪染めにしたから髪の色がシックなんだけど
普段はもっと紅いし、本気だとそんなご近所さん、とっちめてるわよ。
だから、本気モードに切り替えるわ。」

本気モード宣言を聞いたわたし。

「……。」

笑いました。笑って笑って、声が枯れるかと思いました。





もうひとつ、これは笑顔かな、にやっと。

先日紹介した「出逢い」のこと。

彼の「出逢い」にコメントしました。
やりとりをここで、紹介します。


かすみそうより福山さんへ

私も同じように思います。
出逢いを「思いやりと感謝」 そんなふうに思う人が多いともっと住み易い社会になるだろうと思ってます。

福山さんからの返信です。

金銭的なやりとりだと、私も含め人は鬼になります。
が、そういったことを無視できる人は、確かに私にもいることはいます。
chuchuさんのおっしゃるとおり、「稀」ではありますが、そんな人こそを大切にすべき、というか、自然と大切な人になっていますね。

思うのですが、かすみそうさんとは「出逢い」ですよ、感謝感謝です。

                              以上です。

これは、笑いこけることはありませんが。
心に染みる笑顔を感じます。


随分前、神戸新聞の小さなコラムを読みました。

忘れられない言葉があります。

「出逢いを大事にする人は幸せとかくれんぼする。」

幸せかくれんぼは、幸せにみつかっちゃうと
笑顔のリボンに包まれた大きな箱のプレゼントが届くんだから。

クリスマスでもお誕生日でもないのに!!

タイトル「笑う」っていいね。自画自賛でございます。



耳納の山を背景に実った柿の色は秋高くの感でいっぱいです。

病気のきっかけは数年前の11月でした。

今年の晩秋は私の周りの人へ、忘れられない感謝の年になりました。




柿と耳納山  
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2009年11月13日

しっとりクレープ

クレープ









主婦仲良し2人組のお客さま。

毎回、「お任せランチ」が決まり。

この日、デザートは林檎のコンポートだった。

ランチの小鉢に白菜サラダの林檎ドレッシングをお出ししたので

大急ぎで作ったデザートは「厚めのまきまきクレープの林檎シロップ」
画像をよーく見るとお皿が濡れているように見えるでしょ。

林檎のシロップなんです。
コンポートを煮詰めただけ。

仲良し2人組みのお客さま。

「お任せメニューは何が出るか楽しみよー。」

「気持までいっぱいになるのがね、満足よ。」

天に昇る気持になるお言葉です。

この気持とこの言葉。

毎日、なぞって再演致しておりまする。うふふのふ。  
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2009年11月12日

柊の花

柊の花







11月の雨は「山茶花梅雨」と言うそうだ。
秋から冬への間に降る雨のことなんだって。

一昨日、降った雨は、散歩道の途中にある家のお庭の生垣に咲いた
白い小さな花を見つけた。

遠くからほんのり優しい香りがしていた。
香りの主はこの小さな白い花だった。
柊の花。

ひいらぎ「柊」
木へんに冬と書く雰囲気にぐっとくる。

私のお気に入りは「ぐっ」の数により決定する。

少し前のわたしは他人の顔色におたおたしていました。

最近は「私のお気に入り」にだけわくわく、どきどきします。






でも、でも、先週、連絡網で高校のクラス会でうん十年振りの再会には
鏡と体重計の顔色に恐れをなしております。  
Posted by kasumi_so at 00:01Comments(0)TrackBack(0)くらし