今日の日刊スポーツでは、関東・東北豪雨による鬼怒川での水害に関連し、常総市の若宮戸地区で被災した大規模太陽光発電所(メガソーラー)について報じている。
《記事抜粋》
・メガソーラー設置のため自然堤防が掘削された場所から越水が起きた若宮戸地区の逆井正夫さん。〔写真〕
《記事抜粋》
・メガソーラー設置のため自然堤防が掘削された場所から越水が起きた若宮戸地区の逆井正夫さん。〔写真〕
・「市からは見舞金3万って聞いてるし、県からは全壊か半壊の認定によっては額が全然違うし、不安だらけ」。
・「市長は決壊した三坂町の住人には会いに行った。しかし、こちらには一切説明がない。市が認可した工事で説明責任があるはずだ」。
先のブログ記事で書いたことが、国土交通省が発した直近の情報。今回の越水について、現在までのところ、このメガソーラー設置のための自然堤防の掘削が原因であるかどうか、国交省は未だ判断を下してはいない。
しかし、国交省の検討状況がどうであろうと、こうした報道が出てしまうと、このメガソーラー設置が越水を引き起こしたという認識だけでなく、他の関係ない太陽光パネルまで“風評被害”を受ける可能性がある。
そうした無意味な“風評被災”を極力避けていくためにも、国交省は今回の越水とメガソーラー設置の因果関係に係る結論付けを急ぐべきだ。但し、いずれにせよ、国交省や地元自治体の行政責任は免れないと思われ、今後何らかの対策や措置を以って地域住民の理解を得る努力をしていく必要があるに違いない。

(出所:2015.9.27 日刊スポーツ)
先のブログ記事で書いたことが、国土交通省が発した直近の情報。今回の越水について、現在までのところ、このメガソーラー設置のための自然堤防の掘削が原因であるかどうか、国交省は未だ判断を下してはいない。
しかし、国交省の検討状況がどうであろうと、こうした報道が出てしまうと、このメガソーラー設置が越水を引き起こしたという認識だけでなく、他の関係ない太陽光パネルまで“風評被害”を受ける可能性がある。
そうした無意味な“風評被災”を極力避けていくためにも、国交省は今回の越水とメガソーラー設置の因果関係に係る結論付けを急ぐべきだ。但し、いずれにせよ、国交省や地元自治体の行政責任は免れないと思われ、今後何らかの対策や措置を以って地域住民の理解を得る努力をしていく必要があるに違いない。

(出所:2015.9.27 日刊スポーツ)