2006年01月

2006年01月31日

あのうううう〜 しゃほ〜が・・・

カルメンの音練初回も迫ってきて,連日行き帰りでしゃほーのお世話になっております.

しかし!!!

ここ数日,耳に音声信号以外のシゲキが.

いわゆる,ヒトツの,ビリッという信号.

デンキ・電気・でんき・・・????

なかなか暗譜が進まないから耳が痛い・・のかとも思いましたが
そうではなく,明らかに,デンキが走っているようです.

これって,どういうことなんでしょ?

イヤホンのワイヤケーブルの扱いが雑だから中で断線してしまってる?
それでビリッときてるんでしょうか.

どなたか,傾向と対策,妙案をご存知の方いらっしゃいましたらご指南下さいませ.








kasumyon at 19:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 近況 

2006年01月29日

下谷上農村歌舞伎舞台と

がまくんとかえるくんはお天気もよいことだし,近隣のお散歩に出かけてみることにしました.とりあえずの目的地はデザイン・ハードウェア・ハウス.システムキッチンと北欧雑貨のショウルームです.ガスオーヴンをガゲナウで探したい・・・と思ったのですが,どうやらE-Ovenしか日本では取り扱われてないみたい.ガスレンジも,なんともカッコよいデザイン・・芦屋に総代理店のショウルームがあったりするようなのでまた見にいってみようと....

その後,うろうろ歩いていたら,[下谷上農村歌舞伎舞台]が近くにあるということが判りました.脈々とこの地域に受け継がれている伝統芸能[農村歌舞伎]を上演するために江戸時代(或いはそれより前?)から建っているという日本でも有数なものだそうです.区役所のサイトから転記すると・・・

===
棟札に天保11年(1840)の復興とあり、それ以前の建設と考えられている。舞台は天彦根 神社の境内にあり、皿回し式回り舞台、セリ上げ吊り舞台、花道のどんでんがえし、太夫座 などさまざまな機構を備えている。農村舞台は全国に1000棟くらいあるが、その中でもこの舞 台は、規模・機構において農村の民俗風習や祭儀を知るうえで重要なものであり、国指定民 俗文化財になっている。
===

びわ湖ホールは四面舞台だし,タカラヅカには大銀橋があるけれど,祖先の祖先はこういうところなのかなぁぁぁ...とつらつら考え,非常に感慨深く思いました.


農村歌舞伎舞台

立派なかやぶきの屋根です.

この時期,火事が心配ですね....
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kasumyon at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 近況 

2006年01月27日

モーツァルトのGeburtstagなんですって.

7217fe84.gifGoogleのトップがこんなことになってますよ〜
「g」がG-CLEF(ト音記号)になってたりなんかして.


kasumyon at 20:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽 

2006年01月25日

抜き差しナラヌ・・・??

e3bcef3b.jpg最近,吉祥寺カレルチャペック紅茶店の山田詩子さんのレスピでミルクティを飲んでいます.
手順は以下の通り.

1.お湯を沸騰するまで沸かす.
2.たっぷりのミルクを温める.
3.ティーポットに人数分のお茶の葉を入れ(ポットはお湯で温めておくとベター)
4.ティーポットの下には放熱防止(保温)のためにティーマットを敷く
5.ぼこぼこに沸いているお湯をティーポットに入れる.このときにミルクの分の
 量のお湯を減らす.(少なめに、濃い目に出す・・という算段)
6.3分間待つのだぞ.(コゼーがあればかぶせるとベター)
7.3分経ったところに暖めたミルクを注ぎいれて,さらに1分.
濃い目のミルクティの出来上がり.

[ロイヤルミルクティ]という名前のレスピで,お鍋にミルクを入れて煮出す・・
という方法を今まで続けてましたが,上記チャペック紅茶店の
山田詩子さんのお話によると,ミルクのたんぱく質が紅茶の抽出を妨げる・・作用を
するそうで,いったんお湯で濃い目に抽出してから,ミルクを入れる・・という方法を
推奨されており,試してみると大変に美味しい・・

さて,そこでです.

がま家にはポットにかぶせるコゼーが無いので,カップを暖めるのと一石二鳥・・とばかりにガラスのポットの上にカップをかぶせて上記[3分][1分]をして,
時間が来たらカップをポットからはずして・・・
ポットから注いでいただきます・・・となる・・はず・・だったのですが,

カポっと填まってしまってカップが抜けない!!!

あああ・・・抜けない! 

ニッチモサッチモ・・

抜き差しナラヌ・・・

仕方ない,とりあえず,カップがくっついたまま隙間から紅茶を別のカップに注いで
ひとまずお茶を飲み,
そのあとで方策を練るべし・・・と.

1.一生懸命動かしてみる→ダメ
2.氷水をカップの部分にかけてみる→ダメ
3.洗い桶に熱湯を張って,ポットをつけてみる→ダメ
4.カップがポットと接触しているところに食用油を塗って動かしてみる→ダメ
5.2.と3.のコンビネーション→カパ!

なんとか無事にはずれました....

ああ,助かった.

かえるくん,ポットコゼーの制作をよろしくお願いします!



kasumyon at 22:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 近況 

2006年01月24日

かえる父作,[鳥獣戯画?]皿

615151c7.jpgかえる父殿が,陶芸教室で[鳥獣戯画]の[うさぎとかえる]のモチーフを作画したお皿を焼いてこられました.

ううう.[うさぎ]はBravo〜!ですが,[かえる]????
[かえる]は[うさぎ]にハタキのようなものを持って追いかけられてる柄なのがナンとも.

がまくんのシュヴィップボーゲン[リス]に匹敵する[新しい生物]ぶりを発揮してくださってる気がします.


kasumyon at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) かえる<FROG!> 

2006年01月22日

母蛙が[はまり役]と云う・・・・

b9e087a0.jpgご縁があって,この公演にお世話になるのですが,
2004年の[ジプシー男爵]に引き続き,がまくん,またしても[ジプシー女]です.

・・・・あの〜,[椿・・・]とか[こうもり]とか,綺麗なドレスの舞台は・・・・
([タンホイザー]は貴婦人役のはずでしたのに・・・)
めぐってこない・・のでしょう・・・・

と母蛙に云ったら,

そういうのを,[ちょうど,はまり役]と云うのだ.

とのたまう.

ハ・・・はまり役ですか.ジプシー女.

1ヶ月決戦!!というシヴィアなスケジュールです.今年から2日間公演.
コーラスは40名ほどとのこと.せっかくいただきましたチャンス,
一層気を引き締めてまいりたいと思います.

関西電力さんのサイトから観覧申し込みがエントリーできるようです.

かんでんクラシック・スペシャル オペラへの誘い2006
G.ビゼー作曲 [カルメン]

■ 日時 : 2月23日(木)、24日(金)18時30分開演
■ 会場 : 大阪中之島 フェスティバルホール

■キャスト
カルメン:福島紀子
ドン・ホセ:松本薫平
ミカエラ:福永修子
エスカミーリョ:片桐直樹
フラスキータ:中川和美
メルセデス:江藤美保
スニガ:花月真
ダンカイロ:萩原次己
レメンダード:林寿宣
合唱:関西ニ期会
舞踊:東仲一矩フラメンコ舞踊団

指揮:
現田茂夫

管弦楽:
大阪フィルハーモニー交響楽団


kasumyon at 23:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 音楽 

ギタルラ社にきたるら

a04f644d.jpgかえるくんの命を受け,江戸は目白の古典楽器店ギタルラ社に来ました.先日兵庫県立美術館で聴いたダンスリールネサンス合奏団で使われてたゲムスホルンやクルムホルンそしてテューバの祖先に当たるセルパーンやコルネットさらにがまくん憧れの楽器ハ〜ディガ〜ディまで売られていてハゲしく興奮.

入れ替わり立ち代り,奏者の方が現れて,試奏されるので店内はちょっとしたコンサート状態.

かえるくんの命のとおりコルネットの陣容を調査し,がまくんは昨日のお祝いの席で新婦兄様ご夫婦が演奏ご披露されていたアイリッシュ・ティーンウィッスルを入手.

これでかえるくんのリュートとセッションする・・・のはいつの日か.

お店の人もとても丁寧で,神戸から来たと云うたらエライ歓迎してくれました.先生はどなた?とか,いいのが来たらまたお知らせします・・とか、またぜひ寄ってください・・とか.古典楽器のカタローグをいただきましたが,ホントにありとあらゆる楽器が扱われてます.

ヴァーグナーの[タンホイザー]の3幕アタマで牧童が[シャルマイの歌]というのを無伴奏で朗々と歌うのですが,解説には[シャルマイ=角笛]と書いてあるのです.しかし,リブレットや舞台プランの挿絵などを見ても,角笛らしい絵はなくて,なんというか,チャルメラみたいな感じ…不思議に思ってたんですが,本日,ココギタルラ社でその[シャルマイ]の本物にご対面.[コルネット]と同じように木(または樹脂)でできていて,歌口が,ホルン状.なるほどね…こういうものだったのか…

それに,打楽器,管楽器,リュート,シターン,ハーディガーディ,さらにはチェンバロやポシティーフオルガンにいたるまで[製作キット]というものが商品になっているのです.自分で作った楽器で演奏するなんて・・楽しいでしょうねぇぇぇぇぇ.

その後,神田神保町にいくも,お目当ての音楽書専門店[古賀書店]さんは日曜定休.仕方なく,銀座のヤマハへ・・ちょいと銀ブラでも・・と思いましたがあまりに寒いのでさっさと帰ってきました.

明日はなにやらもっと寒い・・ようです…


kasumyon at 15:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽 

2006年01月20日

K&Kさんに倣って???モン・ドール

最近話題?のK&KさんのBlog.ヴィーンフィルハーモニー交響楽団のメンバーでヴァイオリン奏者のヴィルフリート和樹ヘーレンボルクさんと奥さま(ヴィーン国立歌劇場合唱団メンバー)Kyokoヘーデンボルクさんご夫妻による「おお!!っ」と驚く巨匠たちの画像満載(掲載についてはすべて,ご本人に確認済みだそうです!)の楽しいBlogです.

で,Parisにツアーに行かれた和樹さんが宿舎のホテルで召し上がったのがモンドールとボージョレイ・・というのを見たもので,というわけでもアリマセンが多大に影響を受けつつ(ミーハー)がまくんとかえるくんも年末からホッタママにしていたモンドールを頂くことにしました.

モン・ドールは(以前もご紹介したかもしれませんが),フランス・スイス国境のジュラ山塊の「モン・ドール」山(黄金の山)で産出される脂肪分の豊富なウォッシュタイプのチーズです.夏以降に仕込んだチーズが秋から冬にかけて出荷され,また周囲を樅の木(エピセアー)の皮で包んであることもあって(よい香りがします)クリスマスの時期に店頭に並ぶことが多いようです.パッケージにもそのような意匠が凝らされいるものを見かけます.

がまくんはこのモンドールを木の皮のケースごとオーヴンで焼き(180℃,数分),表面の皮を取り除いたあと,フォンデューよろしく,お芋やらパンやらをつけていただくのが大好き.

モンドール

オーヴンから取り出して,表皮を取り除いたところです.


温かくなったチーズは,とろとろにとろけており,ゆでたジャガイモ,軽くトーストしたフランスパンなどをつけて,いただきます.

モンドールいただきます

久々にポールボキューズのパンを.3種類のごまのパン・・とのことで,(練りごま・すりごま・炒りごま,かしら?)軽くて,少々甘みのあるパンが,モン・ドールに良く合います.

え?二人で1個まるまる? MG(Matiere Grasse:脂肪分)45%・・は,内緒です.

kasumyon at 01:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年01月19日

【かえる作】牛もも肉と豚ヒレ肉の燻製作り Part2

09225e53.jpgさて.
先日仕掛けた牛モモ肉と豚ヒレ肉を放置することまるまる三日.かえるくんが次なる工程に着手しました.

1.肉に火を通す
2.燻製する
という残りの2工程です.

ソミュール液につけたあったお肉をジップロックから出して,洗い流し,
別のジップロックにお肉だけ入れて封をし,それをお湯を張ったナベに入れ,
お湯に料理用の温度計を挿し,70℃にキープして,1時間半.
いや〜,こういう作業はつくづくがまくんには向いていません.かえるくん,よろしくぅっ!!!

火が通る頃にはお肉は3分のイチぐらいの大きさに.
そして,それをいよいよ燻製します.

大きめのお鍋にスモークウッド(桜)を12センチ入れて着火,
その上にスノコを置いて,さらにその上に金網を置き,お肉をズズ・・と並べます.
空いたスペースにはスーパーで買ってきたウィンナーソーセージも置いちゃいまして.

で,2時間くらいウッドが燃焼し,完了…
の予定だったのですが,なぜか,半分足らずは燃え残っておりましたので,
1時間半くらいで消えてしまったようだ・・だそう.
しかし,燻味はシッカリ付いておりました.

スライスして,リースリングマスタードと一緒に,いただきまーす!

牛モモ肉燻製



かえるくん,お疲れさまでした.


kasumyon at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年01月18日

かえるくん,めちゃくちゃ贅沢な音楽会に行く.

がまくんは今日のお仕事にちょいと疲れてしまったので家に戻りましたがかえるくんはExCのメンバーさんからうかがっていた古楽の演奏会に出かけました.

Harmonia Grave e Soaveという団体の演奏会.
メンバーは5名,コルネット,アーチリュート,ヴィオラバスタルダ,テオルボ,パーカッション(各人持ち替えもろもろ)という編成.

かえるくんは,念願の(?)コルネットを吹かせてもらったり・・と大満足だったようです.

(ええと,ここで出てきた「コルネット」は小錦やら,TOKU<彼はフリューゲル?>さんやが吹いてる,ブラスで出来たちっちゃいトランペット風の楽器・・ではなく,木で出来た細長い管に,金属の小さなマウスピースが付いてる,一見するとオーボエのような形のアーリー<ルネサンス>楽器です.)

Harmonia Grave e Soave
上野訓子(コルネット)
笠原雅仁(歌、コルネット、アーチリュート)
ミゲル・アンリ(テオルボ、ギター)
飯塚直子(打楽器)
中山真一(ヴィオラ・バスタルダ)


【曲目】
アダム・ヤジェンプスキ:『小太鼓』
ビアジオ・マリーニ:アレマンダ
ヒエロニムス・カプスベルガー:トッカータ
ジュリオ・カッチーニ:マドリガーレ『私の太陽』
ヒエロニムス・カプスベルガー:2声のシンフォニア
アンドレア・ファルコニエロ:パッサカリア
ビアジオ・マリーニ:コレンテ
ジュリオ・カッチーニ:『Amor ch'attendi』
ヒエロニムス・カプスベルガー:トッカータとアルペッジャータ
ジュリオ・カッチーニ:マドリガーレ『優しいため息よ』
アンドレア・ファルコニエロ:『あまい調べ』
アンドレア・ファルコニエロ:コレンテ『アヴェッリーナ』
ロドヴィコ・ヴィアダナ:応答形式によるフランス風カンツォン
アレッサンドロ・ピッチーニ:コレンテ
シジズモンド・ディンディア:ヴィラネッラ『金髪の彼女』
ヴィンチェンツォ・ボニッツィ:ヴィオラ・バスタルダのためのカンツォン

え?なにが「めちゃくちゃ贅沢か・・」ですって??続きを読む

kasumyon at 23:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年01月17日

追悼コンサート「いのりのとき」Vol.2

神戸松蔭女子学院大学チャペルで行われた標記コンサートに行ってきました.

中島啓江さんのパワフルヴォイスを,チャペルというとっても親密な空間で聴くことが出来る・・と楽しみにしていたのですが,コーラス,チェンバロ,フルート,ハープ,Vn.,Va.,Vc.の各奏者の皆様の祈りの音楽が深々と染みました.その上,初めて聴いたヴォックス・フマーナさんはコーラス・・が絶品.コーラスとの表記でしたがクワルテット.アルカデルトのアヴェマリアでは,清澄で美しい響きを,ルミナリエの音楽では,静かな祈りを,,,堪能させていただきました.そうそう,テノールは先日のMagnificatの時の真木さんで,ベースは緋田先生でした.

神戸ルミナリエの会場で使用されている音楽を99年から継続して毎年書き下ろされているという上田さんの発起で始まったこのコンサート,上田さんたち,出演者もボランティアで関わっておられるそうです.ルミナリエの曲は毎年,書き下ろし,詩は日本語でかかれたものを,ラテン語に翻訳し,今日のメンバーさんによって演奏されたものを録音し,使われているとのこと.聖歌のようなアレンジとなっています.皆さん,今度会場に行かれたら,是非耳を澄ませてみてくださいね.

中島啓江さんは加納町の「味加味」の常連さんだそうで,今日の出演者への「お弁当」はこちらのお店の「ボランティア」だった・・とのエピソードが紹介されてました.

静江先生のオルガン(パッヘルベル)に始まり,バッハのS.G.D.で締めくくられ,とても印象深いコンサートでした.

中島啓江さんの友人・・という元ロッテの村田兆治さんが特別(サプライズ)ゲストとして登場,メッセージをお話されました.

■震災追悼コンサート
「いのりのとき」vol.2 〜あの日を忘れない、あなたを忘れない〜
■出演
中島啓江 
アンサンブル・ヴォックス・フマーナ(コーラス) 
上野静江(チェンバロ・パイプオルガン) 
水越典子(フルート) 
福富博文(ヴァイオリン) 
杉山雄一(ヴィオラ) 
若松さより(チェロ) 
今藤順子(ハーブ) 
上田益(作曲・編曲・指揮)

■演奏曲目
 シャコンヌ(パッヘルベル)
 アヴェ・マリア(アルカデルト)
 アヴェ・マリア(カッチーニ)
 赤とんぼ(山田耕筰)
 神戸ルミナリエ2005・オリジナル音楽(上田益)
  ・光は夢
  ・あなたを忘れない
  ・祈りの時
  ・ラクリメ(涙)
  ・サンクトゥス
  ・永遠の祈り
  ・光は希望
 アメイジング・グレイス
 いと高き神にのみ栄光あれ(J.S.バッハ)      続きを読む

kasumyon at 22:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年01月16日

神戸医大〜?

f8824660.jpgバスの広告で発見。荒田八幡宮の厄除大祭の案内。神戸医大西に入る、とある。新しい大学が開学?と思ったけれど、地図を見る限りどうやら【神戸大学医学部】のようです。

kasumyon at 16:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 生活 

2006年01月15日

クリスマスの飾りを撤収

玄関脇に植えているコニファー(シルバーなんとか?)やら,なにやら4つほどの木に,金銀のボールや天使や楽器などクリスマスの飾り(オーナメント)を撤収することにしました.来は2階の窓に届くくらいの高さになっており,一体かえるくんはコレをどのように飾り付けたのか,想像するのも頭がクラクラする(12月初旬のある日,がまくん,外出先から帰ったらすっかり変身していた.危険だからやめてくれぇい・・・).だが,クリスマスも終わって早や3週間,いつまでも金銀ピカピカでもないだろう・・・とハラを決めて撤収することに.

どうやらかえるくんははしごに登ってさらに,ラティス(目隠し用に立ててあるアルミ製の柵です.ハンギングのパンジーなどを掛けている)によじ登ってほうきの先でヒョイヒョイ付けていったらしい..いやはや,その姿を見たご近所の人はどう思っただろうか...ま,落ちなかったし,ラティスも折れなかったので,いいけど.

で,今回ばかりはがま監督が付いてますので,ラティスに登らせるような真似はさせません.労基署に通告するよ(違うか・・・)はしごに登ったり,2階の窓から手を伸ばしたりして,がんばってはずして貰います.で,がまくんは下で,落ちてくるオーナメントを・ヨヨヨーイと走っていって袋に受け取る.なんか,テレビゲームの絵柄のようだ.

小一時間ほどかかってオーナメントを撤収し,その後仕分けして,種類別に箱に仕舞い,その他,シュヴィップボーゲンや,ウィンドミル,くるみ割り人形,スモーカー類その他のグッズを一斉に片付けて,リビングや玄関周りをすっきり!させました.

その後,先日テールを煮込んでいたスープ(テールはその日のうちにいただきましたが)にマトンの骨付きカタマリが仕掛けてあったものをさらに煮込んで,マトンカレーに.テールのこっくりしたお味に,マトンのさらに濃厚な香りが漂ってきて,かなり期待が高まる.スープだけでも充分な味だと思うのですが,ココでカレールーを投入.カレールーを使うのは久しぶり.ずっとテワリさんちのスパイスを使っていたので.今日使ったのはストックから発掘されたコスモ直火焼シリーズの「薬膳カレー」.テールとマトンだけでかなり「滋養強壮」な雰囲気ではありますがココでさらにクコの実その他・・とな....かなり濃そう.

以前,マトンカレーを作った際は,(インドのレスピだと,殆ど煮込まないのです・・・・)かなり硬くて,顎力および消化力の劣るかえるくんは食べられなかった.しかし,今回は違います!マトンが,お肉の繊維に沿ってすぅーとほぐれるほどになっている.期待がさらに高まる.しかし,すでに台所はマトンの香りで充満....がまくん,果敢にカレールーを投入.その上さらにガラムマサラも投入.

自宅でも美味しいマトンカレーが出来ました.

kasumyon at 23:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) クリスマス 

2006年01月14日

モンテヴェルディ→パク・コニルさんのお店へ

今日は,兵庫県立芸術文化センターの小ホールで行われたスウェーデンのリュート&通奏低音奏者,ヤーコプ・リンドベルイ率いる,ルネッサンス音楽ユニット「ムジカ・マーノ」の来日公演です.


ムジカ・マーノとは
Musica a mano (手作りの音楽)
Musica amano(音楽を愛する人々)
という二つのイタリア語をもとにした,リンドベルイ自身によるネーミングだそうです.

編成はキタローネ,バロックギター(リンドベルイ),ヴァイオリン2挺,女声3,テノール2,バス1の9人.

ヴァイオリンの方は同じ苗字の方だったので,もしかして姉妹サンかしらん.低音を弾いてらした方はルツェルン祝祭管にも参加されているとのこと.

演目はモンテヴェルディのオペラ3作から名場面集と,マドリガーレ.モンテヴェルディが,如何に「声」を愛していたかがうかがえる音楽会でした.鈴木先生のご本にも書いてあったけれど,バッハというヒトはつくづく「声」に配慮した作りにはなってない曲バーッカリ作ってくださって…(ぶつぶつ?)

リンドベルイ氏のコンティヌオは,まさに,一点の曇りもない・・・というような音色で,コンティヌオというものが,一般的に思う「伴奏」や「合いの手」ではなく,むしろ音楽を推進する,大きな力となるものなのだ・・と感じさせられるものでした.

テノールの高声部を歌われた方は,ナナなんとスウェーデン放送合唱団(アバドのお気に入り.BPOの歌モノのレコーディングの際は<いや,ワールドツアーにも…>必ず呼ばれていた大変な練達の合唱団)のメンバーで団内でソリストを務めておられる方だそう.大変によくコントロールされた声で,聴きほれました.

芸文の小ホールは初めてでしたが,聴きやすくてよいホールだと思いました.大ホールはがまくんの印象では今のところロマン派以降のオケのコンサートを聴くには正直「・・・・・」な感じです.上の階であっても手詰まり感があります.バレエ(ニジンスキー版「春の祭典」)を見た際は,ピットに入っていたこともあるでしょうが,ガツガツしてなくてそれなり・・という感じを受けましたが.

休憩時間に撮った小ホールの画像.
天上からまぁるい透明の反響板が吊ってあって,クラゲみたい.

芸文小ホール










アンディーのところでかえるのワインを買い,彼オススメのフードブティック・クルチュアに行ってチーズを購入.玄関でインターホンを押してトビラを開けて貰う秘密結社めいたお店がなんとも不思議.


その後,ダンスリールネサンス合奏団のパク・コニルさん(フィーデル奏者)の韓国料理店で食事をしてかえりました.

韓国風焼肉.
トントンパクの焼肉

「生でも食べられるから食べてみて・・」といわれて,初めてナマのミノをいただきました.アバラ肉(カルビ?)もまずナマで.甘がらいタレに漬け込んだ,アバラ,ミノ,赤セン,タマネギを鉄板の上で焼いていただきます.だんだん煮詰まってゆくタレのお味がなんとも!お肉も,ずっとぐつぐつと煮ているのに,マッタク硬くなりません.ミノもスジっぽくなく,美味しい!!!

焼肉が終わったら「うどん」か「豆腐」といわれ…「豆腐」で...

トントンパクの豆腐

さっきまでぐつぐつ煮込んだお肉の味がぎゅっと入ったタレで頂くぷるぷるの豆腐とタマネギの美味しいこと!

ワインも美味しく,良い一日でした.

パク・コニルさんには「リュート,がんばって続けてくださいね」とお励ましをいただきました.

☆「トン・トン・パク」
住所:神戸市中央区下山手通2-16-6エンデヴァービル4F 
電話:078-321-3002 
営業時間 17:30〜22:30(要予約)
定休日:日・祝日




kasumyon at 23:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年01月13日

【がま作】テールスープ

かえるくんが燻製作りをしている横でがまくんはテールスープ作りをしてみました.テールをふたかけ,そこに,タマネギ,リーキ,セロリー,人参,パセリの茎…その他ハーブ類と粗塩をいれ,ひたひたの水を…


テールスープ



それだけでも良かったのですが,先日ハラルさんで購入していたマトンの骨付き肉が3かけらほど残っていたのでお鍋に投入.


うーーー,スンゴイ匂いだ〜〜.
あくと油をせっせと取り除き(匂いは油から・・だと思っている),人参が柔らかくなりテールがホロホロになった頃合で火を止めて.

いただきます.

テールスープ出来上がり

kasumyon at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

【かえる作】牛もも肉と豚ヒレ肉の燻製作り Part1

861d9b8a.jpgK1郎さんに触発されたかえるくんは 牛もも肉の燻製作りに励みました.

今日は漬け込み液(ソミュール液)を作って, それにお肉を漬け込むところまで. 3日間冷蔵庫に寝かせて,次のステップに進みます. ソミュール液がたくさん出来たので,
豚のヒレ肉も半分使ってハム?作ってみることにしました.

さぁ,どうなりますことやら.

=ソミュール液の組成=
粗塩  25g
三温糖 30g
白胡椒 10g
黒胡椒 10g
タマネギパウダー 10g
ナツメグ 5g
クローヴ 5g
醤油 100cc
水  200cc

kasumyon at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年01月12日

Mr.Sのブルックナー7番・・・

灘区の水道筋商店街付近に出没中のがまくん.市場にハマリっぱなしのがまくんですが,昨日たまたま読んだ案内本に[美味しいお持ち帰り]として紹介されていた[豚まん]が出没先のホンの近くであることに気づき,早速訪問して買ってきました.

売切れ次第,閉店,午前中であれば蒸し立てが買える・・とのことで.軒先に来ると,センサーでピンポーンという音が鳴るんですが,お店の方はなかなか出てこられず・・
もう売り切れて駄目かな〜と思った頃にオバチャンが.

[ハイ,何個?]
[三つ](持ち帰りは三つからなのです)

その後,執務室に戻ったがまくんから[良い匂い]がするのをメンバーは??と思っていたかも.スミマセン.お昼にそのうちの一個をいただきました.皮がもちもちしていて,アンはとてもジューシー,小ぶりでチョイっといただけるのも気に入りました.

残りは持ってかえって,蒸し器で5分ほど蒸しました.ふっくら感が回復しまして,また美味しくいただきました.


605dd379.jpg

☆ぶたまんや

神戸市灘区岸地通4-1-10 坂本ハイツ1F
078-861-1541
10:00AMから売切れ次第終了
日曜休

豚まん1個70円(持ち帰りは3個から)
豚まんのアンをつかったシウマイ10個400円




さて,タイトルの件.
今日,BS日テレの[ブラボークラシック]で読響・スクロヴァチェフスキのブルックナー7番の後半が放映されたのですが,(ブル嫌いのがまくんも7番は,まぁ好き)いやぁ,ナニがスゴイって...

終演と同時に

[ブゥラァァァァヴォォォォォ〜]

オベロン王の咆哮も,かくアラム・・・な重低音で,絶叫したオヤジがいたこと.......

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ですか・・・

(クルナー・・・・と云いたい!)

いやぁぁぁぁ.Mr.S, アッキラカに苦渋の表情を浮かべておられました.

久々に見ましたよ,[フライング・ブラヴォーーーー]オヤジ.得てして(ナゼか?)ブルックナーの演奏会にはこの手の[オヤジ]殿が発生しがちなようですが,ココまでのクラス(?)の方はなかなかお目(耳?)に掛かれないでしょう・・てイウカ,かかりたくない(断固).

たしか,Mr.Sと読響のブルックナーシリーズはDVD化されてるはずなので,この椿事も漏れなく・・収録・・されているのかしら...

トホホのホ.


kasumyon at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) こんな番組を見た 

2006年01月11日

梅田のデパートは・・・

久々に梅田のデパート(プリヴェチュ−リヒ・・・が5%株を持ってると判明した会社の系列)に寄ってみました.
魚を希望していたかえるくんの声を取り入れて,魚売り場に.
しかし,お刺身はちょいとした盛が1680円,さらにちょいとしたのが980円・・・
アレ〜〜.お刺身ひとパックで一食外食できるではないのさ.
がまくんは最近すっかり[イチバ価格]にフィットしているので
ここで食料品を買い物をする気には全くならず,さっさと出てきました.

そして,村上ファンドが株を42パーセント持ってる電鉄会社の経営してるデパートの食料品売り場にやってきました.
すると,[イチバ価格]に,まぁまぁ寄り添った額でお買い物することが出来ました.
[プリヴェ・チューリヒ・・]のデパートにはもう縁は無いかも.
年会費のメリットも出そうに無いのでPルソナカードも解約しようかしら.

ととと.

先日のワイン会のお土産で頂いたお菓子その他を,(その場でお出しせず申し訳ございません)美味しくいただいています.

弦奏者殿からはフロイントリーブさんのパンとパルミエ[スイートハート]とぶどうパンとゴマのパンをいただきまして(ゴマのパンは軽い口当たりがワイン会にぴったりでした..).[スイートハート]は
GHBさんの伝統の名作パルミエ[大ミミ][小ミミ]の流れを汲むもので,最近開発されたパルミエです.がま祖父はこちらのパルミエが大好きで,90歳に近くなって義歯なのに美味しそうに食べてたことを思い出しました.久しぶりにいただきましたが,焦がしバターのほろ苦い加減と,パイの軽さ,ザラメの食感・・・[妙なる調和]を体現したお菓子である・・といまさらながら再確認した次第です.

ご夫婦からはPiemonteのワインに芦屋パティスリープランさんのガトーセックをいただきました.こちらはこの場所にしかご出店が無かったはず,,,わざわざお立ち寄りいただいて・・・美味しくいただきます.ケーク・オ・ピスターシュ,とても楽しみです.

そして,がまくんとかえるくんには着脱不可能な[浮き輪]がオナカの周りに増えるのでした.ぷくぷく.....

kasumyon at 17:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お買い物 

2006年01月09日

がまくんとかえるくん,厄神さんにお参りする.

19e4b879.jpg昨夜,心地好い余韻に浸りながら腰痛にあえいでいたかえるくん.
今日はやっとのことで体を起こし,腰を上げて門戸厄神にお参りしてきました.
今年,がまくんは一般的に云う[大役]…ではなくて[大厄]だそう.
かえるくんにレインボーお守りを買ってもらいました.
その後,ふたりともやけに熱心に拝み,そして,お線香も奉納?して
がまくんとかえるくん流(?)[厄除け参りフルコース]終了.

そして,甲東園まで歩き,新しくオープンしたインド料理店[ラルー]に行ってきました.しかし,お目当てにしていたメイフィルに居られたサーヴィスご担当[ラワットさん]は11月末で退店された・・とのこと.

お店は,10月オープンとのことで新しい雰囲気がまだ其処ここに.日本人のマダムが
サーヴィスを担当してくださいました.本わりとした証明の雰囲気に,
さりげなく置かれた象のお飾りなど民芸品がインドを感じさせます.

お料理は,北インド風.マダム曰く,住宅地でご年配の来店者も多いので,
辛さはゆるめにしています・・とのことでした.しかし,アチャールとグリーンチャツネが出てきますので,カストマイズはいかようにも可能.
がまくんはついついグリーンチャツネを大量消費してしまいました.
グリーンチャツネ大好き.

豆のカレーとチキンのサグワラをオーダーしましたが,
豆のカレーはジーラを感じる風味,サグワラのほうはカルダモンが印象的でした.

☆インド料理の店 ラルー
☆住所 兵庫県西宮市甲東園1丁目1−6−112 パセオ甲東園東面
☆電話 0798-51-5577

営業時間 平日・土・日・祝/昼 11:00〜15:00
平日・土・日・祝/夜 17:00〜22:00
休業日 お正月1日・2日・3日のみ
年中無休



kasumyon at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カレーが好き 

2006年01月08日

ちょいと良いワインの会

4f105623.jpg今日は素的なご夫婦と素的な弦楽器奏者においでいただいて「ちょいと良いワインの会」を開催しました.

永年,かえるくんのセラーを温めていた(?)ボルドー銘醸ワインとシャンパーニュのKrugを抜栓し,楽しく美味しく味わって新年のお祝いとしようという趣旨です.

一杯目からいきなりのKrug.
千両役者の登場.
参ったなぁ・・こんなに重いシャンパーニュ.がまくんは前菜にムール貝をご用意していましたが,恐れることは無く,Krugの勝ちでしたね.なんというか,シャンパーニュとは思えない味でした.熟成が進んでいるのかしら,濃い白ワインのような味わいでした.さすが,別物ですね.クリュグを愛飲する人々を表す言葉として,世に,"Kruggist"なる言葉があるようですが,ムベナルかな・・と思いました.

次はBlanc. Chateau Lagrangeの白, Les Armus de Lagrange2002です.ラグランジェで白を作っているなんてがまくんは知りませんでした.お味のほうは,うーん,石灰分の反映なのでしょうか,石のような,或いは,何か焼いた後のような香りがある不思議な味覚でした.このときに,葱のキッシュをお出ししましたがお料理との合わせでは,先ほどのムール貝のほうがよかったかしら.St.Julienのワインにはコレ!・・とパトリスのオススメにあったレシピブックからチヌのアーモンド風味ポワレをお出ししました.

続いてRouge,まずはスーパーセカンドです.Chateau Ducru Beaucaillou1992.お料理はお魚に引き続き,豚フィレのロティ,りんご風味を.がまくんは今日のワインではこのワインが一番なじみがよかった気分.デキャンタージュした後に注ぎましたが,直後は土のような香りが支配的で,ワワ・・と思いましたが,グラスの中で刻々と変化し,最後はお花やベリーのような香りに.大変強いワインでした.

そして,真打はChateau Latour92.先日のCh.Laffiteに続いてのBordeaux Grand Vinです.どきどき.かえるくんもいつに無く慎重にデキャンタージュ.どきどき.ボーカイユーよりだいぶんと深い赤い色に期待が弥が上にも高まります.どきどき(もうエエて).お料理は,羊肉をミンチにして作ったハンバーグを.ケモノ風味でGrand Vinに挑む・・という意図だったのですが如何に如何に...

う〜ん,最初,意外にさらりとしていたような.舌の上でも,さっと溶けていくような馴染みの良さがありました.香りは,やはり複雑で,スパイスのようでもあり,皮革のようでもあり…香りでまず楽しめましたね.その香りも刻々と変化し..しかし,含んでみると,それほどの「押し」感は少なかったように思います.

なんというか全体的に「洗練」されたお味でしたね.先日のLafitte92はかなりとあれこれ複雑に凝縮されていてで「すき焼き」でも対応化!でしたが,Latour92は多少センが細く,お洒落ではあるのだけど…でも,Latour92,今日のお料理にはそこそこのマッチングであったかしら・・と.自画自賛.

はるばる山の上までおいでくださいました皆様,ありがとうございました.

本日のご用意
☆カラーピーマンのマリネー,アンチョヴィ風味
☆かぼちゃのサラダ,ヨーグルト風味
★JeanPaulのパテ・ド・フォア, リエット,サラミ,鴨の燻製
☆いろんな葱のキッシュ(紫タマネギ,タマネギ,リーキ・・・)
☆ムール貝のマリニエール,フレンチフライ添え
☆チヌのアーモンド風味ポワレ,キャベツのバター煮添え
☆豚フィレ肉のノルマンディ風,りんごのカラメリゼ添え
☆羊肉といろんな豆のハンバーグ,ワインを使ったソース
★カフェ 
★ガレット・デ・ロワ

☆は,がまくん製

1/6は「三王来朝の日」,そのお祝いお菓子が「ガレット・デ・ロワ」(王様のビスケット)です.アーモンドクリームの入ったパイで,中に陶器製のお人形が入っており
切り分けて食べた際に,お人形(フェーブ)が入っていた人はその日一日「王様」として
振舞える・・というフランスの「昔遊び」のお菓子です.
そのフェーブががまくんにあたったのはご愛嬌でした.
お正客さま,申し訳ございませぬ.

「三王来朝の日」にあわせて・・というわけでもアリマセンが,本日のPoissonsに
鯛(チヌ)の「アーモンド風味」を選んでみたがまくんであります.

kasumyon at 23:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年01月07日

がまくんの「小さな旅」Vol.2?

今日はかえるくんを家においてがまくんは「小さな旅」にでました.
目的は和田岬にある「和田神社」です.和田岬はかつて神戸が平清盛の時代に
「大輪田の泊」という港として栄えていた時代に地名の発祥を遡る,「イチバン古い神戸」のエリアにあります.神戸市兵庫区.今は三菱重工さんの造船所があったりします.
交通の要衝であった「和田岬」付近の航海の安全を祈念するための神社だそうで,
「事故防止」「通す」というような願掛けにおまいりされる方が多いとか.
がまくんは先日もらった「招福クーポン」の最後の一枚,「七福神手ぬぐい授与」,が
第一の目標です.

さて.

前回は「長田」エリアからアクセスしようとして市バスの運行中止の憂き目に遭ってしまったがまくん.今日は少し下調べをして新開地方面からのアクセスを狙いました.
新開地方面からであれば日中も問題なくバスでアクセス可能です.
バスは新開地→柳原→中央市場前→和田岬・・と運行しているのですが,
中央市場のバス停に止まっているときにフト窓の外に目を見遣れば・・

「24時間営業 食堂駅前 海鮮丼480円 ○▼定食・・・円・・・・」
という看板が目に飛び込んできた.

むむ.海鮮丼・・・480円? ネトレプコの「椿姫」2000オイロとはエライ違いだ.
降りてみるべ.和田岬に向かう次のバスの発車時刻を確認してと.
横断歩道を渡ってお店に入ります.

通常であればアイドリングタイム?の時間帯ですが「24時間営業」の看板に偽りは無く,
「いらっしゃーい」とオバちゃんが迎えてくれます.いきなり「注文は?」と訊かれましたので,「海鮮丼ひとつ」と.「特上海鮮丼もアリマスが」とか「トン汁つけたら○○円」
とオプションを提示されましたが,ココは480円の海鮮丼で.


海鮮どんぶり@中央市場

すみません,ケータイカメラで画像粗くて.
出場選手は,すし飯,貝割れ,茗荷,ごま,海苔,紅しょうが,
いくら,イカ,かんぱち,鯛,こはだ,ぶつ切りのマグロ,甘エビ尾頭付き,
です.そして,わかめのお味噌汁付き.

信じがたい私服感.いやいや,かえるくんをホッタママにして私服を肥やす・・ではあるが,「至福感」…素的だわ,中央市場場外.

ただし,お店のオバちゃん曰く,中央市場に買い物に来たいのなら午前4時頃までに!だそう.それはちょいと難しそうですね...ま,いつかまた機会があれば.

そして,先ほど下車したバス停に戻り,やってきたバスに再び乗車.
和田岬を目指します.

和田神社の大きな鳥居.
和田神社鳥居









和田神社は神戸七福神の「弁天様」のお宮さんであるらしく,守り神の蛇と,愛用(?)のリュート,では無く琵琶をかたどった絵馬がありました.

弁天はリュート弾き?








本殿前にあった,「茅の輪」をグルグルとくぐり,かえるくんには悪いですが,がまくんすっかり「心身ピカピカ」になりました.
茅の輪







そして本殿脇にあったお神酒をいただきました.甘露〜.
かがみ酒








楽しかった和田岬を後に次に向かうは「神戸新鮮市場」.
明日の宴会のネタを調達です.湊川公園の北側エリアにいくつかの市場が連なっていて,「楽しいお買い物」がデキルとのうわさを聞き,参じた次第.

ムール貝も,チヌも,ハーブやお野菜類も…一気に調達できました.
ただし,一人で持つには限界を超えた荷物量になってしまいました.


kasumyon at 22:28|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 近況 

2006年01月06日

湿度.

リュートを保管するために湿度の管理が肝要…とのご教授をいただき,BARIGOの温度・湿度計を入手したがまくん.加湿器を置いて,湿度55%の±10に収まるようにしています.

さて..

寝室にも加湿器(Ventaくん)を置いて風邪対策…?をしているのですが,なぜかフタリとも朝起きるとのどがカラカラ.加湿器を置いてるのにナゼだ〜??加湿されているのか?ということで,BARIGOを寝室に持って入ってみました.

で,今朝,起きたときにメーターの指針を見てみると,なんと湿度は90%との表示.そして気温は9度.

ぐぐっと中学校?の理科の時間を思い出してみると,

「飽和水蒸気量」という言葉が頭に浮かんできた.

そうだ,温度によって空気に含まれる水蒸気量は決まっていた・・はず.温度が低いと空気中に含むことが出来る水蒸気量は少なく・・高い気温だと多く・・という曲線のグラフがあった….

湿度は,その温度における,飽和水蒸気量に対する水蒸気量の百分率・・(よね?)ということは・・・9度だと,90%といっても含まれてる水蒸気の絶対量は少ない.のどが渇くのも尤も…か…,イヤイヤ,他の要因(口開けて寝てる,イ○キかいてる・・etc?)か?

そこで気になるのはリュートの保管.

「55%の±10%で保管しましょう・・」とのお触れでしたが,上の話を受けると,気温によって水蒸気の絶対量が違うことになりますよね.水蒸気の絶対量とは関係ないのでしょうか?それとも,やっぱり「摂氏20度での55%±10・・・」というお話でしょうか.美術館などは所蔵品保護のためそのように管理してる・・・やに聞いておりますが...

むむむ....

kasumyon at 22:30|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 生活 

2006年01月04日

ネトレプコ→三社参り→ニューメイフィル

511e6080.jpg今朝は待ちに待った!アンナ・ネトレプコの「椿姫」の放映.

2005年のザルツブルク音楽祭で話題を呼びまくったという公演.音楽評論家・加藤浩子さんのお話によると当然のごとく早々に完売してしまったこの公演のチケットに,ダフ屋殿はなんと2000オイロの値段で吹っかけてきたとか!!!1Euro=150円とするなら30万円?!はぁぁぁ.フェストシュピーレの時期にザルツブルクに出かけたことがありますが,それはそれは,日本ではまずお目にかかれない風情が漂い,,,,ビンボー学生など当然全く出る幕もなし・・という雰囲気でした.祝祭劇場の前には次々と馬車やストレッチリムジンが横付けされ....フルレングスのドレスをお召しになったご婦人と,ブラックタイの紳士が赤いじゅうたんの上を歩いてゆかれる・・というモノでした.

ととと.アンナさまの「椿姫」.

昨日の奈緒美さまに通じるといいましょうか,声が太い!その声の調子のまま架線部の音域まで追求されるので,なんというか,肝っ玉風のヴィオレッタ像が….そうだと思うんですよね.ヴィオレッタが華奢だったり,消えるトモシビ・・のようでは(最後には・・・だとしても)あまり悲劇が際立たないように思うのです.前へ.前へと進む・・・いろんな困難はあるけど,切り開いてきたのよ!という凄みみたいなのがヴィオレッタには必要だと思うんです.で,そんなヴィオレッタに,肺病という死神(ホントはグランヴィル医師なんですけど)がひたひたと忍び寄り・・・という演出を狙った今回の演出にアンナの声はまさにドンピシャリのものでした...

何度も何度も時計の針を押し戻そうとするけれど,適わない・・・・「戻そうとする」意思を彼女の声の端々から強く感じることが出来ました.お父さんは泣く子も黙るトーマスハンプソンでした.

は・・・・しかしっ!!!録画してたディスクが満了になり,3幕幕切れ,お父さんが詫びに来室する!というときに「びしっ!!!」ああ嗚呼・・・.1/8にご来宅の御方様,思ひ出(?)のネトレプコをご一緒にと思いましたが,このようなハンパな映像でも観覧ご希望されますでしょうか?

その後,街に定期を買いに行きました.生田神社,湊川神社,長田神社,和田神社…の縁起品を授与していただけるというクーポンをいただいたので,がまくん,三社参りに出発.生田さんはものすごい行列で参拝は適わず.その後,市バスで湊川神社(楠公さん)に.こちらはそれほどの人出でもなく,お参り可能でした.そして神戸駅まで戻って,また市バスに乗って長田神社へ.長田神社の社務所はもう少しで閉まってしまうところでしたがナントカ間に合いました.その後、和田岬へ・・・と思えども,和田岬へ行く市バスは三菱重工の通勤時間帯のみ・・の運行のようで,バスでのアクセスが困難.見送ることにしました.写真は生田さんで頂いた「お祝い箸」,楠公さんで頂いた「干支凧」,長田神社でいただいた「絵馬」・・・デス.がまくんの今年に賭ける「神頼み」ぶりが顕れております.いろんな市バスに乗って「小さな旅」気分でした.

帰りにニューメイフィルの前を通ったときに,チラシを配ってるオニイサンに「ラルさんが西宮に新しいお店を開かれたそうですが・・」と聞いてみたら,「ボク日本語・・・」といいながらなんとか対応しようとしてくれました.「ラルさんがメイフィルの社長(店長?オーナーシェフ?)と兄弟であること」「ラルさんが西宮に新しくお店を開いたこと」が判りました.しかし,西宮の新しいお店の名前,最寄り駅や住所…等の情報をがまくんが入手することは出来ませんでした.また次回の接触に期待・・です.


kasumyon at 23:28|PermalinkComments(4)TrackBack(0) こんな番組を見た 

2006年01月03日

奈緒美さんスバラし〜い!!!

正月リース

かえるくんがお正月のリースを作りました.

今日はかえるくんは腰痛に沈み,がまくんはその他の不調でフタリとも…初詣にも行けず.

夜はようやっと生活に戻ることが出来,NHKニューイヤーオペラコンサートをNHK教育TVで視聴しました.3年?前にがま家族は4人打ち揃って渋谷のNHKホールに観にいったのでした.そして次の年,2004年新年に彗星のごとくこの舞台に登場された松田奈緒美さんを「オテロ」のアヴェ・マリアで観て・・・がまくんは打ち震えたのでした.

松田奈緒美さん.今年も出場されまして.プロフィルはこちらをご覧ください.沖縄出身の新進のソプラノ歌手さん,現在はドイツのマンハイムにて研鑽を積まれているようです.琉球新報にも記事が取り上げられており,「地元の星」というような扱いです.

たしか,2年前,指揮者がチョンミュンフンさんに変わった時に「出演者をアジアの若手の中からオーディション」というような企画で松田さんが(まだ沖縄県立芸術大学の学生さんでいらっしゃった?)大抜擢され,アヴェ・マリアを披露・・というような展開であったかと...

今回たいへん期待して拝見いたしました.
セミオペラの形で上演された「カルメン」の中でミカエラの配役.

なんて太い声!!! 

ミカエラというとどうしても「カワイイ」感じのテクスチャの声で役を作ってこられる方が多いと思うのだけど,奈緒美さんは違いました.芯が,太くて,深い声.ホセも,カルメンも,このミカエラには何も云えなくなってしまうのではないかしら.カルメンのストーリーが変わってしまいそう.

最後の最後に奈緒美さんのこのお声を聴けて,よいお正月でございます.日本のオペラシーンには(ミョンフンのプロジェクトのカルメンにはご登場だったようですが)ご登場でないようです,もしかして,マンハイムからそのままドイツ・欧州へ・・という活躍の道を進まれるのかもしれませんね.来年もこの舞台で拝見できますことを・・

そうそう.数日前の第九で????だった麻季様ですが,「ホフマン物語」のオランピアでご登場.さすがのかわいらしいお衣装に,「それいゆ」調のメイク.さすが!と思って(内心は...)聴きはじめましたが,いやはや,実にシュアーでございました.丁寧だし,正確だしEsもばっちり!演技もしながらでこのクォリティ!,素的でした.なーんだ,麻季様,素的じゃないですか.オラトリオやミサ曲,オケ曲の中の声楽・・・というと「気乗り」が違うのかしら.麻季様にはこれからもこういった「お姫役」でのご活躍を拝見させていただくといたします.逆に,スクロヴァチェフスキの第九でご活躍!だった中鉢殿は,うーん,不調?音程も,声の艶も???に思えて残念でございました.福井様はさすがの貫禄で安心でした.あの大音響の中を(ま,TVなので私は…)突き抜けてくる快感というのは福井様ならでは…

幕間の綾子様のフルートは????な感じナキニシモアラズでしたが,概してすっかり楽しめた2時間でした.NHKサンありがとう.


kasumyon at 21:49|PermalinkComments(4)TrackBack(0) こんな番組を見た 

2006年01月02日

平原犬

f261758c.jpg平原犬のお屋敷にお邪魔してきました.
新築でピカピカ.石のフロアにピアノが置いてあって,とってもいい音.
かえるくん,呑み過ぎ.がまくん,食べ過ぎ.

氷見の鰤,築地の伊達巻,子持ち昆布,志度町の殻つき牡蠣,蟹いり炊き込みご飯.
ブロッコリーとラディッシュとオリーヴのサラダ.棒鱈.
非常に美味しく,もりもりいただいてしまいました.ありがとうございました.

ピアニスト,フルーティスト,ハーピスト,チェリスト,贋リュート弾き,英雄の生涯.
最後はみんなで楽しくトーンチャイム!!

PS「飛ぶ教室」,最後まで観たいでございます.

平原犬とは・・・A prairie dog 戌年おめでとうございます.

熱心なトロンボーン奏者殿がこのブログを探しておられるらしい...
「がまくん A響 カレー」でヒットして来られた方があるが,奏者殿は
どんなキーワードで来られるのだろうか.
しかしフルート奏者殿が彼に「がまくんとげろくん」とインプットしておられたので,
ちょっと遠いかも.「げろくん」って,,,かえるくん,ナンゾ悪いモンでも食べたんかいな.続きを読む

kasumyon at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 近況 

2006年01月01日

明けましていただきます.

明けましておめでとうございます.
今日は本当にいいお天気でした.
かえるくんが腰痛に沈んでいるのが若干気になりますが,それとていつものこと.
明日初詣に出かけてお願いしてくるといたしましょう.

がま&かえるの御節はこんな感じでした.

お雑煮

まずお雑煮.花かつをのおだしを前夜中に取っておき,
白味噌仕立て, お雑煮大根(丸くて細長い大根です),金時人参いちょう切り,
長芋のいちょう切りを同じく前夜中に下茹で.他には焼豆腐.
お飾りは結び三つ葉と柚子,お持ちは丸いのを焼いて投入.




一の皿
一のお皿はかまぼこ,伊達巻,黒豆煮,田作り,梅の甘露煮です.
梅の甘露煮のみ,がま謹製. 




2の皿
二のお皿は,強肴シリーズ.
海老煮,小林精肉店製スペアリブ, がま謹製鶏もも肉の柚子味噌漬焼き.




三の皿
三のお皿は, 紅白のごま膾,栗きんとん,しめ鯖の柚香,お高野,柿と蕪の膾です.
柚香と柿膾をがまくん謹製.




煮しめ
そしてお煮しめ.これはがま謹製.
筍,牛蒡,小芋,金時人参,しいたけ,蓮根です.うう...真っ黒.がま祖母のお煮しめは
もっとおしゃれな色だったけれど..どうなんでしょう,奥村彪雄先生.
筑前煮は,がま祖母→母蛙→がま,とほぼ相似形で伝承されているはず.
甘すぎ?と思ったが,片栗引きして冷えると,まぁそんなものか・・くらいに
落ち着いてきました.

がま祖母のレスピでは,「黒豆煮」を頂きたいところ.
お豆の皮に一筋の皺も寄らず,しかも煮汁はどこまでも透明.
あんな黒豆,どこでも見たことがない・・.魔女の技かしらと思う.

ことし一年健康でありますように.
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kasumyon at 21:47|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 美味しいもの