2006年03月

2006年03月31日

のれそれ

かえるくんの先輩YさんのBlogに紹介されていた穴子の稚魚「のれそれ」というのに多大なる興味を抱きチャンスを伺っていたがまくん.「無類の穴子好き」を名乗るなら親だけでなく子もまた・・と云う興味から.先日来水道筋の「灘中央市場(略して灘チュー)」の魚屋,大谷商店などで目にはしていたのですが,がまくんには高価.手が出ない.

のれそれ・・・どんなものかと申しますと,先に申し上げたとおり「穴子の稚魚」だそうです.長さは5〜7センチ,幅は5〜10ミリほど,透明でゼリーのような見た目.この通販サイトに写真が載ってますのでご参考まで.それを,ポン酢やら紅葉卸やらで食す・・というレシピなようです.土佐は高知の名産,いわしの稚魚「どろめ」とともに春を告げる味として珍重されているとか.

さて,そごうの魚売り場で夕方の特売になっていた「のれそれ」パックが目に入ったがまくん.「灘チュー」で見た値段の半額以下だ.よし,これは買ってみなくては.

帰宅後,鯛のアラと牛蒡の炊き合わせをさくっと仕掛け,豆苗と帆立のテキトー炒め物を作って,いざ「のれそれ」.上記の通販サイトのコピーにもあるとおり「クリスタルの輝き」とはよく云ったもの.キラキラとしていて期待感が否応にも高まる.

そして添付のポン酢と,刻んだネギ,七味をかけて.

いっただっきまーーーーす.


・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・え.


これが,あの,楽しみにしてた,どきどきワクワクしてた「のれそれ」?

生臭い? ぬるりとしている? クリスタル?ナニが?
しかも,透明だった魚の色がどんどん白濁してくる.
酢の酸でたんぱく質が変質していってるのでしょう.

あああああ〜・・・・

期待が大きすぎるとダメだ・・というのを改めて実感.

ま,ね.特売だったからもう劣化してしまっていたのかもしれないし,
調理方法に誤りがったのかもしれない.


しかし.... もう,当分「のれそれ」はご遠慮申し上げまする.


kasumyon at 23:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月30日

【Brava!】うらんさまのサン=サーンス

少し遅くなってしまいましたが先日聴きに行った日演連推薦新人演奏会のことを.

このコンサートは社団法人日本演奏連盟(日演連http://www.jfm.or.jp/)の主催で,地域の音楽振興と新進演奏家の発掘を目的に、オーディションにより出演者を決定し、地元オーケストラとの協演の機会を提供する・・というもので,全国6箇所で開催されているそうです.大阪での開催は数年ぶり,共演・大阪フィルの登場も久しぶり・・ということで,2月の定期公演の冊子上でオーディションの模様が紹介されていました.

先日ご紹介しましたとおりお世話になっていたコレペティトゥアの西聡美さんがソリストとしてご登場なさるということで楽しみにしておりました.プログラムは下記の通り.

☆ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調      中   実穂
☆ベッリーニ:歌劇「夢遊病に女」より“気もはればれと”
☆ドニゼッティ:歌劇「シャモニーのリンダ」より“この心の光”
                        金山 恵里
☆モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622  盪魁/深
☆サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22 西   聡美

4人の期待の新人さんの登場を待つ客席はご出演の方々と同じような年頃の方々も多く,日ごろのオーケストラ公演の客層(もしかしてドブネズミ風?がま&かえるもだし・・・)とは少々違って華やいだ雰囲気.コンサートも,こんな感じだと,出かけていくわくわく感も高まりまする・・・.

大フィルは梅澤コンマス,それにチェロには噂(?)の鈴太郎どの.「朝の光」で出てこられたのがシンフォニカー・トップに登場される少し前でしたから久々に拝見するお姿です.「朝の光」といえば,配布されたチラシのなかに次回のものが入っていましたが,なんと小山裕幾(堀井先生門下,慶應・理工管理工学科在学中,2005神戸国際フルートコンクール堂々第1位!)くんをお招きするとのこと.オーガナイズされてるハーベスト・コンサーツの木田さん,ほんとうにあの企画力と行動力,人脈には脱帽しきりです.「関西文化力」を地で行くお方だなぁ・・と尊敬します.とと,話が逸れました.

チェロ・中さんはトップバッターで少々緊張なさっておられましたでしょうか,こちらにそんな感じが伝わってまいりました.ソプラノ金山さんのお声は堂々としていてかつ正確,コロのヨロコビを実感させていただきました.次の舞台はどちらなのでしょう.クラリネットの高山さん,オケプレヤーとしてもご活躍とのことですが,こちらも本当に曲を自分のものとされているようで,弱音からメロディックなところまで「モーツアルトが愛したクラリネットの音」を体現しておられたように思います.素晴しかった〜.

そしてわれらが(勝手に)「うらんさま」こと西聡美さま.サン=サーンスの2番のコンチェルト,がまくんははじめて聴く曲でタノシミ・・・1楽章最初からいきなりのソロ・カデンツァ.うらんさま,めちゃくちゃカッコよかったです.なぜ,あのような細いお体からダイナミックな音.がまくんの半分くらいの華奢ぶりなのに.その比率?でいけばがまくんはひと声でボルネオまで届き,かえるくんはひと吹きでシベリアのツンドラあたりまで届いてもいいくらいだろう・・と思うが(なんの話だ)豊かで輝かしい音の波に酔いました.「ピアノって叩けば音が鳴るんでしょ・・」とかおっしゃる方にうらんさまの音を是非聴いていただきたい.多様な音色とキャラクター,1台のピアノであんなに豊かな音を聴けるのは本当に貴重なことだと改めて実感するひと時でした.

かえるくんいわく「彼女,<新人>なんてとても思えない,素晴しい」とのこと.コンチェルトにトロンボーンパートがなかったのが残念だったようです(シンバルはあったのに・・・)

幕間にホワイエで関西二期会の若いみなさま方が集っておられましたが(華やかだ),がまくんは胃腸風邪持ちだったのでポさんにヒトコトご挨拶するのみで失礼させていただきました.

うらんさま,今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます.

第130回 日演連推薦新人演奏会 (大阪)
日 時 平成18年3月28日(火)18:30
会 場 ザ・シンフォニーホール



kasumyon at 17:06|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年03月29日

うおりぁぁぁ〜お犬サマッ&飼い主殿!!!

仕事を終えて晩御飯の買い物をし,ヨタヨタと帰宅したがまくんの目に映ったもの.門扉の明かりではない,なんかの明かりが,がま家の壁面を照らしている.ん?ナンジャ?懐中電灯?ダレの?何のために?もしや「ド」の人か???と戦慄を走らせながら発光源を見定めるべく視線を左右させると….


シバわんこを連れたおっさんが懐中電灯でがま家を照らしていることが判った.


シバわんこは,今まさにがま家の生垣であるところのローズマリー&アベリアの植え込みで「シャーーー」するところ.

うおりぁぁぁぁ〜!!!ごらぁぁぁ〜〜!!! 家主の前でナニしてくれよる!!

と思ったが咄嗟に言葉に出ず,「あぁあががぁぁぁぁ」と咆哮してしまった.

しかし・・しかし・・ですよ!!

そのシバわんこ,イヤもとい,そのおっさん,犬を引っ立てるでもなく,悪びれるでもなく,ましてや,がまくんに詫びを入れることもなく,涼しい顔でそのまま立ち去るではないの!!!

ちょっとととととぉぉぉ〜

どういうことよ!!!

させっぱなしカイ!!!

がま家のアベリアとローズマリーは公衆便所カイ!

しかし,がまくんは何もいうことが出来なかった.

お小水か何か知りませんけど,がまくんにしてみたら単なる「迷惑行為」です!!
ペットボトルに水入れて持参して撒くなり,なんなりしてください!あなたのおうちでそんなことされたらドウ思われますかっっ!!

こういうときはどうしたらいいのでしょう.

【1】犬肉専門食肉業者に通告する
【2】自治会に通告する
【3】立て札を立てる
【4】泣き寝入る
【5】山羊を連れてそのおっさんを尾行し,おっさんの門扉に向けて山羊に放尿させる

・・・・どれも違うってば〜

やっぱり,現行犯だったんだからその場で云わないとどうもダメでしょ.嗚呼あああ・・・・がまくん,エラそうなことを云ってて,肝心なところでキモが据わらず,ダメダメなんだから〜!どこからドウ見たってそのオッサンに100%非があって,がまくんの勝ちなんだから,云わない手はないでしょ.

かえるくんに一連のことを伝えてみたが,ホゾを噛むばかり.

うぐぐぐぐ〜

kasumyon at 18:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) がまくん、モノ申す! 

2006年03月28日

井上周子さんコンサート

井上さんチラシ

井上周子さんのご出演されるリュートのコンサートに出かけました.


芦屋市の国際交流協会の会議室で. 芦屋のオバサマがたくさんこられてるのかしら・・と 思いながらどきどきしてましたが, とても雰囲気のよい会でした.

井上さんの音はとても綺麗な,輝くような音で 今までに聞いてきたリュート奏者さんのどなたとも違う音でした. がまくんは彼女の音がとても好きになりました. 大きい音ではないのだけれど,どれも音が綺麗. 装飾の音の一つ一つがコロコロときこえて.
しかし,淡いメレンゲのようにさっと溶けていく. がまくんのリュートのイメージはそういう感じなので,彼女の演奏は本当にしっくり来る感じでした.

今日はルネサンスリュートとバロックリュート(アーチリュート)の二台を使って,フランス・イタリアのルネサンス曲からバロックの曲まで,お話を交えて1時間半のプログラム.

フランスで長くお勉強されてきた方だそうです. 長崎にお住まいの方の演奏を,mixi情報によって芦屋で しかもあんな身近にお聴きすることができ,幸運でした.

4月にはベルギーフランドル交流センターで「踊る17世紀」をテーマに コンサートなさるとのこと,この企画者でもある「坂本さん」は センチュリーCb.内藤さんのBlogに「さかもち」さんとして ご登場されてる方かしら・・・

井上さん,お話もとても興味深く,もっと聞いていたいという気持ちになりました.楽器や音楽が本当にお好きでいらっしゃる・・・というのがホンワリと伝わってきて印象的でした.

また聴いてみたいと思いました.

幕間に,観客の求めに応じてリュートを差し出されたり・・・とてもアットホームな会でした.
井上さんリュート
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kasumyon at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年03月27日

あのううう・・・重なっているんですけれども....

f9e0f0e5.jpg本日のランチ.「いちばんもんど」の穴子天丼.

ホントはShell G.S.の北側にある,Il Fioreに行ってみたかったのだけど満席だった
ので.フラフラーと歩いて見つかったのがこちらだったのでした.

てんぷらの衣が,フリッターのようで面白い食感.

しかも・・・わかめと麩と大根のお味噌汁,水菜のお浸し,ポテサラ,ホタルイカの酢味噌和えの小鉢が付いてナナナンと700円.オッサン街の居酒屋ランチ,優秀です.他にも「山掛け丼」とか「カルビー丼」,竜田揚げのお弁当・・など食べてみたいメニューが.

☆いちばんもんど
住所 大阪市中央区高麗橋4-6-22
TEL 06-6232-2201
営業時間 昼 11:00-1:30
     夜 5:00-11:00(L.O.10:00)
休日: 土・日・祝日


さて,16時過ぎに京町堀に出る用がありついでにちょいとフラフラーしてみまして,
憧れの書店「柳々堂」でRealSimple(緑色の手帖オマケつき)を購入. Axisだの新建築だのJAだののバックナンバーがずらり.ナゼかワケもなくどきどき.

こちらの店員さんにL'HEUREBLEUEサンの場所を教えて貰ってちょいと下見.でも,やっぱりランチの時間にここまで来るのは無理だな・・・.残念おだ.

KANONさんがおっしゃってたサンタ・ルチアも発見.うーん,やるなッッ,四ツ橋筋西側.

アレ?全然タイトルの内容が来ないじゃない?

明日がまくんとかえるくんはシンフォニーホールで開催される日演連の新人コンサートに行くことにしているのです.びわ湖や関西二期会でお世話になったピアニスト(コレペティトゥア)の西聡美さんがサンサーンスのコンチェルトで大フィルと共演なさるということで,とても楽しみにしておりました.オペラの現場で本当にすばらしい才能を発揮してくださっている西さんの,コンサートピアニストとしてのご活躍を拝見できるというのがとても楽しみで.

なのですが,昨日N響アワーを見ていたら同じ日に神戸でN響がモーツアルトプログラムで演奏会をするというではないの.問い合わせをしてみたら最安席(3000円)を含めてお席にはかなりと余裕があるようで..NTT西日本サンの協賛公演だそうですが,宣伝不足だったのでしょうか・・嗚呼重なってさえいなければぜひともいってみたかった.N響は5月に梅田コマ劇場で公演があるのですがこちらはもう10000円の席しかないそうで.神戸で3000円でN響が聴けるまたとない機会ですのに…「クラシック日照り」の関西にあって,こんな重なり具合があるとは・・ホント残念です.明日お時間ある方は,神戸国際会館に是非. シンフォニーホールに近い方はこちらも是非.


kasumyon at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

【シャミアナ@南京町】こっくりと旨いカレー

桂木小学校合唱団のコンサートを聞いた後,街に下りたがまくん.

明治屋で【嗜好】冊子を頂いた後,ヤマハの前から南京町に入るろうじで【シャミアナ】の看板を発見.以前から北野に出向くたびに気なっていた「水を一滴も使わないカレー」というコピーで知られたお店が南京町にスタンドを出しているのです.



シャミアナ看板






お店はトントンと階段を上がった二階.とっても清潔なカウンターにおじさんが一人で店番をされてました.

キーマまたは海老のカレーが選べてサラダが付いて780円,チャイが付いて880円.スタンドというと「サヴォイ」やそこから独立されて出されてる「いっとっ亭」の系統が思われますが,こちらはインド風のスパイス使いのカレーのスタンド.

海老のカレー

海老のカレーを.







ターメリックライスがこんもりと盛られ,「水を一滴も使わず」タマネギ10キロトマト4キロの水分で作られてるというルーは確かにこっくりとしていて忘れられない味です.スパイスの中で印象的なのはマスタードシードかな.

サラダに添えられてる自家製の大根・胡瓜・人参のスティックピクルスがまた美味しい.おじさんにレシピを聞いたら快く教えてくださったので今日早速作ってみた.

そして特筆すべきは,一杯ずつ煮出してくださるチャイ.甘さの加減,カルダモンのさわやか具合,すばらしい!チャイのためにこの店に伺うのもありかも・・と思うくらいです.

☆シャミアナ・元町店
TEL:078-333-9133
住所:神戸市中央区元町通2-3-7
営業時間 11:00〜19:00(LO)
定休日 無休


kasumyon at 00:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0) カレーが好き 

2006年03月26日

第8回♪桂木小学校合唱団定期コンサート

がま&かえるの地域の小学校,桂木小学校は平成10年開校の新しい学校.課外活動の合唱団があって,毎年,NHKやMBSのコンクールで良い成績を修めているようです.特にNHKのコンクールではここ数年毎年全国大会に勝ち進んでいて,そのたびに自治会の回覧で遠征費についての支援要請が回ってきます.

TVでコンクールの模様の放映を視聴したりイベントの際にコープの店頭で歌っていたりするのをちらりと聴いたことはあるのですが,演奏会に出かけて聴いてみたいと願いつつなかなか叶わなかったのです.例年この時期に「地元への感謝をこめて&六年生の最後のステージ」とのことで「定期コンサート」が開催されてたようなのですが,平日昼間だったりしてなかなか機会がなくて.今年は日曜日の開催とのことでやっとその機会が巡ってきました.



桂木小学校ポスター

桂木小学校看板






小学校の敷地に入るのは選挙の投票の時くらいなので,会場「アリーナ(体育館)」というのがどこなんだろう・・と思っていたのですが,思ったよりたくさんの人がずらずらと会場を目指しているのですぐに判りました.道順を示す表示も子どもたちの手作り・・でしょうか.

会場のアリーナには300ほどの席が並べられていてほぼそれが一杯.桂木小学校合唱団のほかに近隣で活動している男声合唱団「シルバーボイス」さんとお隣の「大原中学校吹奏楽団」も賛助出演とのこと.桂木小学校合唱団は4〜6年生の59人,ピアニストはこの小学校合唱団出身の辰野翼さんという中学3年生の男性.そして指揮は小比賀眞澄先生です.オビカ先生はがまくんがかつて小学生だった頃からお名前を聞いていた先生で,たしか当時は同じく神戸市立の小部小学校の合唱団を率いてNHKのコンクールにでておられたような記憶.ぱっと見は少し中島みゆきに似た感じの,熱心な合唱の先生です.


アリーナには常時合唱団用のひな壇が組んであるようで,ずらりと並んだ60人の皆さんの様子は実に壮観.出入りやステージマナーもばっちりです.団員さんの進行で開会が宣言され,「となりのトトロ」の「さんぽ」で幕開け.

声の質がとても均質で,かつピッチもほぼ揃っているのでとても美しい.
よくトレーニングされているなぁ・・と感心しながら聞きました.多少,線は細いのですが,体格を考えるとそれも致し方ないのかも.(NHKコンクールで異彩を放って堂々優勝を持っていってた目黒区立の大岡山小学校の子たちは,小学生?!と思うほどの立派な体格でしたから・・)

「元気に笑え」(メラー 作曲)
「怪獣のバラード」(東海林修 作曲)
「若返りの水」(福井文彦 作曲)
「青い目の人形」(岩河三郎 編曲)

といった曲はがまくんも少年合唱団時代に何度となく歌ったもので非常に懐かしい.もう20年くらいたってるだろうに,歌詞も音もスルスル出てくるのだから,子どもの頃の刷り込み効果は素晴らしいというか恐ろしいというか...

「天使にラブソングを」のHeil Holy Queenを日本語にした「青空のエンジェルロード」では卒業生たちがヒトリずつソロを歌い,コーダのパートではなんとオブリガードでHi-C(タケダのハイシーじゃなくて,「ハイ・ツェー」,ピアノを弾く時におへその前にあるドの音の2オクターヴ上のドの音,とても高い音域の音・・です)を歌ってる子がいて本当に感心しました.

ゲスト出演で出てこられたのは箕谷で活動されてる男声合唱団,リタイアメンツ中心でしたが,なかなかどうして立派なお声で楽しませてくれました.ここの指揮者さんは先だっての親和学園アイーダでステマネ務めていただいていた清水先生!おお,清水さんって,テノール歌手さんだったのですね.いつぞやのリハーサルで,まだ終幕までたどり着いてないのに「ハイお疲れさまでした・・・」とおっしゃってた大○ケぶりが印象的だったのですが・・・・・(笑)男声合唱曲の大御所作曲家・多田武彦さんに団歌を依頼されてたりしてだいぶん熱心に取り組んでおられるようです.

そして,ピアノを務められていた辰野さんのステージ,ショパンの幻想即興曲.これがまた実に素晴らしく.この合唱団のために卒業後も通ってきて彼が弾いておられるということが本当に素晴らしいなぁと思った次第.

大原中学校の吹奏楽団を紹介する際に「このメンバーの中にも合唱団のOBが何人もいます」と先生がおっしゃっていましたが,その面々が飛び入りで参加したステージが.6年生が,卒業にあたって自分たちが4年生から歌ってきた歴年の合唱コンクール課題曲・自由曲を披露します・・・とのことで,4・5年生が捌けて6年生だけがステージに残り,さて歌う・・・となった際に先生が「OBの皆さんで参加されたい方は是非」と声をかけられたんです.ナルホド,現在の6年生が4年生のとき,5年6年だった人は中1,中2ですもんね.吹奏楽団で演奏してる子のほかにも,観客として見に来てるOBも数人いて,お互い声を掛け合いながら恥ずかしそうにステージに上がったのが10人くらいでしょうか,1年2年のブランクを軽く飛び越えて,「桂木小学校合唱団」にすっと帰っていった彼らの顔のすがすがしそうなこと. 

また,「来年度の(夏の)コンクールの課題曲です」といってさらりと歌われた曲.既にかなり完成しているように思えました.例年,春分の日の頃に「課題曲を歌おう」の番組で公表され,その後楽譜が配布される・・スケジュールのはずなんですが,もしかして数日でここまで?素晴らしい集中力・・・・

メドレーの中の曲も合わせると42曲を歌い切った桂木小学校合唱団の皆さん.大変お疲れさまでした.これからもどうぞがんばってくださいね.

kasumyon at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年03月25日

がまくんとかえるくん弓削牧場に行く

57e51b16.jpgがまくんとかえるくんはホットミルクティーをマホービンに詰めて弓削牧場に出発.車で20分くらいの場所にあるチーズやミルクを作ってる牧場です.今日はお天気が良いので歩いていくことに.5キロくらいの道のりでしょうか.

しかし,何度も出かけているのに,「やきもち地蔵」の前から「ゆさか」の前を通って広陵中学の前をめざ・・すつもりがナゼかいつも広陵「小」学校の前に出てしまう.ううう・・と思いながらナントカ到着.


山羊と心ゆくまで触れ合うがまくん.

がまくん,わんこは怖いのにナゼか山羊と羊はダイスキ.

あ.弓削牧場はチーズやミルクを作っている酪農の牧場なので,山羊や羊はオマケちゃんなのですが.

牛はホルスタイン種を中心に50頭ほど.晴れた日の午前中は放牧されているようです.是非一度午前中に行ってみたいものです.

今日のオミヤゲ品は日経プラスワンにも取り上げられていた木苺のジャム.朝食が楽しみです.



kasumyon at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 国内を旅する 

【ご案内】北町オープンガーデン

がま&かえるの地域で開催される【オープンガーデン】の
ご案内をいたします.

【オープンガーデン】は個人宅の庭を,一般の人に開放するイベントで,丹精したお庭を,愛好家をはじめいろんな方に観ていただき,また自身も他の方々のお庭を見て今後の参考とする・・という庭をキーにした地域の交流イベントです.

この地区では過去に数回開催されており,去年も春に開催されてました.市の広報に載ったりすることもあって,平日にもかかわらず地区の内外から結構な人たちがこの地区に見物にこられます.去年うかがった中では須磨区や三田,宝塚からこられる方もありました.地区の一画に駐車場が臨時で設けられたり,手作りの周遊マップが配布されたりしてました.50軒ほどがエントリーされてたかしら.

がま&かえるは去年は【アピアランスオンリー】ということで,外からご覧頂くコースに参加したのですが,今年は【ウォークイン】の部門にエントリー.かえるくんの日ごろの丹精(?)ぶりを,新たに建造した【かえる噴水】を含めて敷地の中にお入りいただき,ご覧いただこうという目論見です. 今はまだつぼみの堅いミモザも,このときにはちょうど満開になって黄色いホワホワが皆さまをお迎えできることになると思っています.

日程:2006年4月26日(水)

がま&かえる家のようなヘタレ庭だけでなく,宿根草が見事に咲きそろったお庭,鮮やかな芝生の輝くお庭,回遊式のお庭・・などなど,「眼福」のお庭がたくさんエントリーされ,楽しんでいただけることと思います.

どうぞ皆さまいらしてくださいませ〜

写真は鉢植えやハンギング,芝生の手入れをするかえるくんの様子です.

すわり蛙2







たちがえる






しばがえる







がまくんの寄与は・・ううううう・・・「食べ物ガーデンの部門」かな.

アスパラ

ほら,アスパラ,生えてきましたよ

kasumyon at 13:03|PermalinkComments(3)TrackBack(0)  

2006年03月23日

【吐く息白い・・?】・・チャウやんか〜!!!

ミドー筋(オーサカのオフィス街)を歩いていると.
来年度の採用のシーズンを迎えたこの時期特有のリクルートスーツ姿の学生さんらしき男女の姿を良く見かけます.

簡易版のオーサカの地図冊子を見ながらあっちのビルこっちのビルを渡り歩いておられる様子もほほ笑ましく.

さて.ある日の帰り.


黒いスーツを着て黒い「A4サイズの入るかばん」を肩から提げた女性ががまくんの前を歩いてました.ミドー筋.

おお,リクルートちゃんかな.がんばってねぇ・

・・と.ととと,口あたりから白い息が.あれ?そんなに気温低くないのに?
ナゼ吐く息が白いんだろ?

と思った次の瞬間,モワーとニオイが.

・・・・タバコかーーーーーい!!!



路上喫煙かい.

休憩所や喫茶店なんかまでのちょっとの間,我慢できんかねぇ・・・
その姿,誰かに見られてるかもよ・・・


・・・と思ったがまくんは,この人が「オンナの人」だったからそう思ったのか?

オトコの子やオッサンだったらスルーだったのか?

それって,モシカシテ性差役割強制主義(genderism)的思考なのか?
リカちゃんあたりに指弾されてしまう?


kasumyon at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 生活 

2006年03月22日

激しく残念・・・・「西東菓子グリア・ガースン」の閉店→坦々麺やサン

勤務先のほど近くにあったケーキ屋さん「西東菓子 グリアガースン」さんが閉店して坦々麺やサンに変わってしまっていました.

入社した時の部署の先輩が「美味しい」と太鼓判でオススメしてくれて以来,おつかいものに使ったり,取引先さんがお土産に持ってきてくださったり,お誕生会にプレゼントしたり・・・,栗や和三盆など和の素材を巧みに使った独自のケーキや焼き菓子,ランチタイムにはイギリスパンにわんさと生野菜やペースト,玉子などを挟み込んだサンドウィッチがあったり・・・そしてイートインの時に供される紅茶には,京都・北山(今は烏丸二条に移転したとか・・)のがま&かえる愛用紅茶店「ラ・メランジェ」の紅茶葉が採用されていたり,ミルクはタカナシのだったり,或いはケーキに使うのとおなんじフルーツを使ったフレッシュジュースなど・・・まるっとまるめてお気に入りのお店でした.

平野町にオープンして20年以上の歴史があったそうですのに・・ホントに残念.



で,今日はその後,先月末に居抜きでオープンした坦々麺やサン「陳麻家」にいってきました.がまくんのオーダーは「陳麻飯」(マーボー豆腐ご飯).

d3272abe.jpg


辛い.






かなり辛さ度に耐えられるがまくんですが,痺れる辛さ.「激辛の爆裂」の表示に偽りナシ...これは山椒でしょうね.ラーっていうのでしょうか.違うな,「麻痺」ってコトバがあるくらいだから痺れるのは「マー」では.しかも,ご飯の量が多い.今度行く際は「少なめに」とオーダーするのが午後の会議の眠さの対策になるでしょう.

旨辛く

店員さんの白衣の腕に刺繍された「旨辛く調理せよ」の文字.


☆陳麻家 平野町店 
TEL:06-6208-1877
住所:大阪市中央区平野町4-6-9南ビル1F
営業時間午前11:00〜午後11:00
定休日・日曜祝日



kasumyon at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月21日

いってきました,リュックサックマーケット@摩耶山掬星台

と,そんなわけでいってまいりました,摩耶山リュックサックマーケット.
今日は,摩耶山の一年間の無病息災を祈る山開きのお祭り「摩耶詣祭」というのが
開催される日・・ということで,それに合わせた登山客さんで掬星台は一杯.

まずは,まやビューラインという愛称のケーブルカー&ロープウェイで摩耶山へ.

ロープウェイ

市街地のすぐ傍からこんな乗り物に乗れるなんて.乗り物好きには堪らぬ.







摩耶詣祭のひとコマ.


花飾りの馬

六甲山牧場からお出ましの花かんざしを背負ったうまくん.






山伏

元祖金管楽器(ほら貝)奏者の「山伏」どの.






もちまき

護摩焚き,破魔矢の弓引き,だんじりばやしの演奏・・・等の式典のあとに「福もちまき」.がま&かえる商店は一時立ち退き.








がま&かえるは少々寝坊気味で開催時刻には間に合わなかったのですが・・
主催者のnaddistさん曰くの「ユルユルール」のおかげで,無事に出店準備完了.

がま商店

なべしきはこんな感じで売ってました.

なべしき販売中








「なんや〜,<リュックサックマーケット>ゆうからリュックを売っとンかと思たらチャウんかいな!?」というオバチャンやら,怪しげなおっちゃんやらでプチ賑わいのがま商店.

・ホットワイン用ミックススパイス7袋
・なべしき2つ
・ミモザの花枝,3枝
・かえる父作,陶器マグカップ
・ビールコースター
・ワインバッグ,ワインストッパー,携帯ストラップその他もろもろ

3000円強の売り上げがありました.
まいどぉぉ.
naddistさんのブースではWBCのTV中継が放映されてまして,ユルーくつどったお客さんで盛り上がってました.
6-5で日本追いあげられました〜というところで下山したのですが,あのようなおめでたい結果になっていたとは・・・.

摩耶鍋屋台

お祭りにあわせてこんな屋台が出てまして,






摩耶鍋

こんなホカホカスープをいただきました.

販売しながら残った試飲用のホットワインをがぶ飲みし,さらにゼクトを一気飲みしたがまくんはすっかりヘロヘロになってしまいました.

でも,帰りには王子動物園の無料開放に寄ることを忘れませんでした.

naddistさん,こまつさん,お隣の方,循環呼吸で竹の楽器をボォォ〜と吹奏されてた方.楽しい一日をありがとうござました.



kasumyon at 23:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 国内を旅する 

2006年03月19日

【摩耶山へ行こう】リュックサックマーケット3/21

突然ですがお知らせです.
3/21,春分の日の祝日,摩耶山山頂掬星台にて「リュックサックマーケット」が開催されます.

===
じぶんの「いらない」がだれかの「しあわせ」になるかもしれない.そんなささやかな思いをリュックにこめて摩耶山へ行こう
===

というコンセプトで開かれるフリーマーケットです.
この日は,今年の摩耶山の山開き「摩耶詣祭」が開催される日で,
だんじりばやし,山伏のほら貝,護摩焚きのかがり火,飾り馬の繰り出し,弓矢の神事・・など
もろもろの「楽しいこと」があるんですって.

「ワイン好きのがまくんとかえるくんのお店」 ということで出店予定.

○かえるくん特製ワインのコルクで作った鍋しき
○がまくん特製ホットワイン用スパイスミックス
○ワインバッグその他のワイングッズ
○外国ビールのコースターいろいろ

を持って摩耶ケーブルを上がるつもりです.

よろしければお出ましくださいな〜

3/21,10:00〜15:00 摩耶山頂・掬星台一帯です


鍋しき製作中コルクで鍋しきを作るかえるくん









ミックススパイス製作中スパイスの調製に余念のないがまくん







リュックサックマーケットOPUS ONEの木箱に「商品」を入れて準備完了

kasumyon at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 国内を旅する 

2006年03月18日

本日の蛙.

ee7e0aab.JPG水道筋から六甲口に向かう市バス92系統の車窓から.
定かではないものの,福正寺さん・・・
(兵庫県神戸市灘区神前町3丁目3−5)でしょうか.

信号待ちのタイミングでフト目を向けたらそこに「浄土蛙」

大慌てで携帯カメラで撮ってみました.


そうそう,やぶ殿からご指摘のあった「食い物ブログになっとるやんか」・・・へのご回答を.

QLEPというポータルサイトがあり,神戸ではQLEP神戸として充実した地域情報を提供してくださっています.こちらのサイトが飲食店のランキングを行うことになったそうで,そのモニターに・・ということでご案内を頂いたのです.期間内に規定のお店を訪問し,レポートする・・・ということになっており,こちらのブログをその場に使わせていただいた・・というわけです.

いつになく外食が続き,多少ヘロヘロとなったがまくんとかえるくんでしたが,普段なら出かけないようなお店をモニターとして経験でき,ありがたく思っています.





kasumyon at 20:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) かえる<FROG!> 

2006年03月17日

【意外な質感】パウル・クレーの「来るべきもの」

6b3c923c.jpg大丸ミュージアム梅田で開催中の「パウル・クレー展〜線と色彩〜」遅ればせながら17日に出向いてまいりました.ベルンのパウル・クレー・センター(左のコンポーネント内にリンクがあります)の開館を記念したもので,日本に初お目見えとなる作品もたくさん.

「カンディード」に挿絵をしていた,また感化されていた・・ということを初めて知り,大変興味深く思いました.ヴォルテールのあの著作自体をを読んだことはないのですがフランス革命の意識を引き出した書と世界史で学んだ際は一体どのような「風刺書」なのだろうと思うばかりでしたが,レナード・バーンスタインのミュージカルで接した限りでは,なるほどクレーも・・と思う次第.

「来たるべきもの」のあの質感はどういうものなのだろう・・ とかねて思っていたのですが,初めて実物に接し,じっくり 観察したのですが,予想に反してあくまでも平面であったのに驚きました.てっきり,塗り跡も鮮やかに盛り上がり・・・というマチエェルだと思っていたのでした.

パウル・クレー・センターの開館までの歩みとそのコンセプトを紹介したVIDEOは時間が合わず全編を観ることができなかったのですが (がまくんの拙いドイツ語を頼ったもので大変心モトないのですが^^;;)建設寄付者の博士夫人が,センターの建築をバッハの音楽にたとえておられたのが印象的でした. また,あのmの字型の建物がクレーの素描?から レンツォ・ピアノ氏がインスピレイションを得たものだ・・ とのことでベルンにぜひとも出向いてみたいという思いを新たにしました.

この夏に日本パウルクレー協会主催のベルン・スイスツアーが企画されているとのこと,リーフレットが出口のラックに置いてありました.

kasumyon at 23:27|PermalinkComments(2)TrackBack(2) 生活 

2006年03月16日

【豆腐かい?】風に吹かれて・・ジョニー

fce7d38b.jpgK1郎さんのうまから手帖でお見かけしたのが夏ごろ・・だったので早や半年以上・・最近猫ちゃんのところでもお見かけしまして.そして本日ついに,ダ○エー(笑)で現物を発見したのでついつい手を伸ばしてしまいました.

風に吹かれて・・・ハテ,この形はサーフボードなんだろうか.

形も・・アレ・・ですがナカミも美味しいとの声が多数.今日はメニューの関係で食卓に登場しませんが明日以降楽しみにいただきたいと思います.

男前豆腐の公式サイトはこちら.FLASH,気合入りすぎ.

発売元の三和豆友さんのサイトはこちら.通販もあるようです.
でも,三宮駅前のダ○エーでも売ってます.

しかし・・・通販だと298円のお豆腐がなぜダ○エーだと325円なのじゃ??

K1郎さんのブログにTBします.


kasumyon at 22:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月15日

【甘味処】水道筋のあかちゃ家さん

今日は週1度の水道筋の日.

あるじさんのエントリー拝見し,大変おいしそうな甘味処が水道筋にあることを知り,訪問を楽しみにしておりました.

あかちゃ家」さん.

神戸出身のビジン姉妹お二人で切り盛りされているお店.

商店街から北へ少し入ったところにあるしもた屋然とした店構え.軒にそよぐ「ぜんざい」の赤いのぼりが目印です.

ガラガラと引き戸を開けて入ると,漆喰&古い木材の懐古調な世界が広がります.壁には振り子の時計が.テーブル席,カウンター席に加えて奥のほうには小上がりの座敷もあるようです.がまくんはテーブル席に.椅子の背に,モスリン風の布で作られたひざ掛けがあり,ほっこり気分です.

お昼の時間帯だったので先客はおじさん一人,がまくんのあと若い男性がこちらもお一人で.お二人ともお馴染みさんのようで,姉妹さんと親しくお話されてました.

こちらの姉妹さん,東京で食べた甘味が大変印象的で忘れられず,洋菓子優位の神戸で和菓子の良さを皆さんに知って貰いたい・・・と一発念企,和菓子屋さんでの修行を重ねてこちらにお店を開くことになったんだそうです.

その東京の甘味屋さんってどちらですか?とお尋ねしたら人形町の小さなお店だとか.

さて,がまくんはイロイロ迷ったのですが,お二人の一番のコダワリが「寒天」だそうで,是非あんみつはいただきたい・・しかしきな粉系も気になる・・ということで「あんみつとわらび餅のセット」を.




あかちゃ家のあんみつとわらびもち








あんみつにはもちもちの白玉,杏の甘煮,豆,大き目の粒あん,そしてさいの目の「寒天」・・わらび餅はとっても弾力に富んでいて,たっぷりのきな粉がまぶされています.あんみつ用の黒蜜をわらび餅にもかけてみて・・とのこと.


はぁぁぁ....甘露甘露.

最後のきな粉まですっかり感触でなくて「完食」(thx to やぶどの)でございました.
薄めのお茶碗に入ったほうじ茶も甘味と素晴らしい相性でした.

そういえば,かえるくんは先日うちでわらび餅食べた時に
「きな粉って何でできてるん?」と真顔で聞いてた・・・・
がまくんが

1.大麦を焙煎したものの粉
2.大豆の粉
3.おがくずの細かいもの

の選択肢を提示したら,3.と選びそうな雰囲気だった...
あの〜〜・・・・ もしもし???


kasumyon at 21:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月14日

美味しいお饅頭・・・高岡福信さん

今朝も昨朝と同じくお庭は雪景色.今日は道にもシッカリ積もっていて,一部凍結してるところもあったので,安全のため雪靴を履くことにしました(がまくんはそうでなくても普段から転倒の卦?があるので).利用してる路線バスも心なしか徐行運転です.

さて,今日は和菓子屋さんに寄って帰ってきました.

会社のごくごく近く,一本裏手の筋に佇んでいる和菓子屋さん「高岡福信」.以前からとっても気になっていたのですが今日,思い切って引き戸をガラガラと開けて,酒饅頭を買ってみました.お店の中の案内を見ますと,創業は寛永年間,大阪市内では最も古い和菓子屋さんだそうです. 看板商品は酒饅頭,鶏卵そうめん,君が代カステラ…


高岡福信店構え

判りにくい写真で恐縮ですが,建物左側,庇の下の壁にある黒っぽい円形のもの,「寛永通宝」でして,寛永年間の創業をこの紋章に託しておられるようです.










高岡福信蒸篭

お店に入ると酒饅頭が蒸されている温蔵ケース(蒸し器)がドーンと.店内にも糀のよい香りが漂っています.接客は17代目のご当主さま自ら.お饅頭は1つからでも購入可能,進物用には木製の蒸篭に9個入ったもの2段組で5250円,というセットもあるとのこと.








酒饅頭は生地の仕込みに糀ともち米を発酵させるところから始まって2週間をかけておられるとか.気温や湿度によって,ちょうど良い状態になるまで1時間?7時間・・にらめっこが続くんだとか (出典)Meets京阪神おつかいもの手帖P50-51





高岡福信お饅頭
おうちに帰ってきて蒸し直したら,台所中に広がる糀というか,お酒の香りが・・・!!さっぱりとした漉し餡が口どけ良くホロホロと広がり,そしてもっちりフンワリな生地も天上の心持ちでした...









高岡福信お饅頭2

ご馳走さまでした.








☆高岡福信
住所:大阪市中央区道修町4-5-23
電話:06-6231-4753
営業時間:9:30〜19:30(日祝・休&土曜不定休)
地方発送可能



kasumyon at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 美味しいもの 

観たい,保存したいオペラが続々・・・

3月4月のNHK−BS2, BS-Hiの放送ラインナップを見ていて・・・

メータ&フィレンツェ五月祭2003の「オテッロ」 (フリットリがデズデモナ)
ラ・ヴォーチェ2005の「蝶々さん」 (ラ・スコラがピンケルトン)
プロムス2005ラストナイト (CtTn.のアンドレアス・ショル出演,ハイドン・プロ)
ルツェルン国際音楽祭2005 アバドのマーラーとブルックナー

ヴィーン国立歌劇場再開50周年記念ガラ(バルツァ,ドミンゴ,ハンプソン,フルラネット・グルベローヴァ他・・綺羅星多数!)
大野和士&モネ劇場の「アイーダ」
プロムス2004ラストナイト (ネトレプコ様)

グラインドボーン2004の「チェネレントラ」
バルセロナ・リセウ劇場の「ラ・ガゼータ」(ボンファデルリ様)

あああ・・・

観たい.しかもそのうちのいくつかは保存したい.
がまくん,HDR+DVDの購入要求にハンコを押す時がツイにやってきたか…

先日は,1996年のパリ・シャトレ座のプロダクション
フランス語5幕版によるヴェルディ「ドンカルロス」に,3時間強釘付けでした.
ヴェルディ・・・・ヴェルディのオペラの合唱はがまくんには永遠の憧れです.
コンサートピーセスじゃなくて,グランドオペラで・・・機会のあらんことを.

kasumyon at 00:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0) こんな番組を見た 

2006年03月13日

お魚料理 「魚魚」@下山手

三宮のお魚料理店でお食事.早い時間の入店でしたが丁寧に応対してくださいました.


おつくり三種

お造り三種,すべて明石の昼網とのこと. ぶりとろ,かんぱち,みる貝.うーん、ぶりまで,明石で揚がるのかしら・・・明石で取引されている・・ということ?ともかくぷりぷりで美味しくいただきました.ツマは春キャベツたっぷり.とても甘くて美味しかった.






湯豆腐海老餃子入り

湯豆腐海老餃子入り.これはオウチでもマネできそう.たっぷりの昆布出汁に干しアミ海老,水菜を入れて,お醤油強めのポン酢にもみじおろしと刻みネギで.






さといもの碗蒸し

さといものお碗蒸し.揚げたさといもを甘めの煮汁を入れて器ごと蒸しておられるようです.三度豆とうすい豆を添えて.






ひらめの竜田揚げ

ひらめの竜田揚げ,おろしポン酢添え.ピリッと一味が小気味良かったです.





さわらのチーズ焼

さわらのチーズ焼.焼いたさわらにチーズをかけてさらに焼き上げています.お魚の下に白菜の芯の部分の細切りが敷いてあり,適度な水分が補給されてふっくらです.






鉄瓶のお茶

さて,番外編,お茶は鉄瓶に入れて出していただけます.雰囲気たっぷりです.







☆ 魚 魚 〜uouo〜
住所:神戸市中央区 下山手通 2丁目 17‐13
電話: 078-334-2460
営業時間:17:00〜(ラストオーダーは23:30)
定休日:不定休

kasumyon at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月12日

親娘の共演ピアノリサイタル

上司からいただいたチケットでアルカイックホール・オクトで開催された「親娘によるピアノリサイタル」にお出かけしてきました.お父様は尼崎を中心にたくさんのお弟子さんを育てていらっしゃるピアニスト・ピアノ指導者,娘さんは作曲もなさるピアニストさん,お二人とも東京芸大卒業だそうです.連弾の醍醐味をとくと味わわせていただきました.

お父様が,少々走りがちで(自慢の娘さんとの共演がとても楽しい・・といった雰囲気を感じました)ほほ笑ましい事故(どかちゃか<<C>cbnvdgkさん?)ちらほらでしたが,お嬢さまの音が実に堂々としっかり,綺麗に響いておられて素晴らしかったと思います.

ゲストのソプラノ歌手の方は難曲のオペラアリアを数曲.この方と上司が知り合いだったとのこと..「夜の女王」は大変そうでしたけれど,音程はまっすぐで素晴らしいと思いました.お声がもう少し前に出ればと思いましたが,ホールの特性でしょうか. 

お弟子さんたちなのでしょうか,客席は小さいお子さんからお年召した方まで非常に幅広い年代でした.2歳3歳の小さいお子さんもお母さんやご家族の膝のうえ(または椅子に腰掛けて)できちんと静かに聴いている様子なのが立派だな・・と思いました.「くるみ割り」の時はカラダ動かしてリズムとってたりして,見ているこちらも愉快でした.ナマの音楽をカラダで楽しめるって大変貴重な機会だと思います.

☆親娘によるピアノリサイタル
本家恒雄&本家規代 〜最優秀作曲作品集を2台のピアノで奏でる〜

【ピアノ】 本家恒雄
【ピアノ】 本家規代
【ソプラノ】 冨田恭子(特別出演)


♪2台のピアノ演奏
G.ホルスト作曲 組曲『惑星』から「火星」「木星」
P.I.チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形組曲」
M.ラヴェル作曲 「ラ・ヴァルス」
W.A.モーツァルト作曲 『魔笛』から「序曲」
G.ガーシュイン作曲 「前奏曲」
A.ピアソラ作曲 「リベルタンゴ」

♪ソプラノ独唱
W.A.モーツァルト作曲 『魔笛』から「復習の心は地獄のように」
F.チレーア作曲『アドリアーナ・ルクヴルール』から「私はおとなしいしもべ」
G.ヴェルディ作曲『リゴレット』より「慕わしい人の名は」
S.V.ラフマニノフ作曲 「ヴォカリーズ」
G.ヴェルディ作曲 『椿姫』から 「ああそはかの人か〜花から花へ」

(enc. ベッリーニ 『清教徒』より「あなたの優しい声が」


帰りに阪神尼崎の駅前で発見したのが,かえるゴミ箱です.

9fdbf3e3.jpg







ゴミ箱の写真を載せておいて食べ物のお話もナンですが・・阪神尼崎駅構内の「モンパルナス」では今は無き「パルナス製菓」の伝統を受け継ぐホカホカピロシキがいただけます.がま・かえるのアルカイックの友です.がまくん,子どもの頃,お正月に宝塚大劇場で開催される某コンサートに出演しており,そのスポンサーさんがパルナス製菓,その会場で「パルナスの歌」を毎年歌っていた・・・のでした.社長さんは本当にロシア好きのお方だったようで,あれこれロシアネタ満載のお店だった・・と愛好家さんのページに詳しく紹介されています.


kasumyon at 23:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽会に行った 

ラ・グルメゾンでワインを

APIS COBENEW PANDA ALESSIを拝んだ後,さらに散歩をしていかりラ・グルメゾンまで出向きました.かつて「みなと銀行」だったところに,「ナチュラル・ローソン」ができてる.自然志向を謳った商品が取り揃えられている・・・ようです.今話題の「イソフラボン入り化粧水」なんて売られてましたよ(笑).あとは,ナチュラルなAERAとか週刊新潮とか・・とか云うのはまあ冗談として,コンビニでは余り見かけない大きなパン焼釜があって,店内で焼製(もしかして粉から作ってる?)したパンが売られてました.

itionalの名物バイヤーさんだった方が独立して開店されたセレクトショップ,
Parmanent Ageに寄ってマスターにご挨拶して,アンカーホッキングのコレクティブルズをぷらぷら見物,その後,グルメゾンへ.

チーズのセラーが1Fに移動.ここにあったおすし屋さんは閉店してしまったのですね.ワインはB1です.そして,ワインとチーズの主,岩崎ソムリエさんもビシッとスタンバイ.岩崎さんはもうこちらでかれこれ15年くらいになられるのでは・・・がまくんが子ども〜学生の頃,セラーの横にあったいかり直営のイタリアンレストラン(フェッラーリ)によく家族で出かけてました.父蛙は岩崎さんのワインのセレクトに全幅の信頼を寄せてました.食事中の会話も楽しく,「サーヴィスと云うのは彼のようなのが理想・・」とたびたび云っていたように思います.がまくんも岩崎さんの適度な距離の接客は大好きです.いかり,阪急三宮店の神田店長に加えてこちらの岩崎さんも個人的に大ファンです.

さて,マニフィカトのときに鈴木先生に差し入れさせていただいた,ナパ・ヴァレー,オークヴィルのフランシスカン・エステートのワイン"Magnificat"がセラーにありました.しかも,期末セールに掛かっている! ナゼこのワインを入れたのですか?と岩崎さんに伺ってみたのですが,特にこれといって・・と云うわけでなく,濃い味のワイン・・と云う認識,Magnificatは「偉大な」とか「威厳」というような意味だと思っていた・・・と.がまくんがJ.S.Bach,BWV243の「マニフィカト」の件とバッハ演奏の第一人者である鈴木先生が大変喜ばれたことをお話したら,タイソウ驚いておられたようです.

ちょうど出ていたワイン「木箱」シリーズの購入を決意.木箱に岩崎さんセレクトの12本が入っているもの.「福木箱」は赤白12本,「赤福木箱」は赤のみ12本.どちらにしようか・・とセットリストをためつ眺めつしてましたら,3歳くらいの息子さんを連れた男性が「赤福木箱」をさらっとお買い上げ.どちらにするか悩んでいるがまくんとかえるくんに

「イヤ〜,この木箱ホントお買い得ですよ.オススメします.ボクは[赤福木箱],[福木箱]とあわせて3回くらいリピートしてますが,毎回期待裏切りませんよ,コッチだったらこれなんか,濃くて美味しかったですねぇ・・・」等々,見ず知らずの私たちに対して実に楽しそうにお話される. 口コミですよね・・商品を前にした.

いやぁ.いかりさん,お店の中でこんな熱烈口コミをしてくれるお客さんに恵まれるなんて・・・素的ですよね.すっかりその気になって,「赤福木箱」の購入を決意(その男性,アフィリエイト大賞ですわ〜).

しかし,ハテさてワイン12本と木箱をいかにして持って帰るか.宅急便だと単価契約でなく従量加算になるので結構高くなってしまうといわれて・・・ううう.(送料渋るような人はワイン買っちゃいけないのか.祖母蛙の「クリーニング代が惜しいなら毛皮を買うな」とか故森瑤子女史は「シャネルやヴュイトン,エルメスを所持するなら地下鉄に乗らずタクシーを利用すべき」なんてお言葉が頭を過ぎる・・・・)しかし,3本ずつ4つの袋に分けて梱包していただき,持ち帰りを断行.

駅を出発

苦楽園口駅を出発し,








阪急車内

阪急に揺られて







ウチに到着

ウチに到着したワインたちです.なお.Latourは「箱だけ」(笑)です.






夙川駅の地下通路で思想家で劇作家の山崎正和先生とすれ違いました.県芸術文化センターの芸術顧問をなさっていまして,かつてのがま家の隣の町にお住まいなのです.夙川駅で甲陽線に乗り換えてお帰りになるのだわ(タクシーでなくて)・・と思うとなんだか勝手に親近感が湧いてまいりました.


kasumyon at 10:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月11日

アルテ・シンポジオさんに行ってきました

久々にイタリアンのレストランでお食事しました.
夙川にある若いオーナーシェフ荻堂さんのリストランテ,アルテ・シンポジオさんです.

アルテシンポジオ

夙川の駅から羽衣橋を渡ってすぐ,昔は「オリンピアスポーツ用品店」があったところです.






バーカウンター

バーカウンターの向こうにはオーストリアのシュピゲラウ社のグラスたち.






プレースプレート

テーブルにセットされたプレースプレートのアクセントにはムギのオーナメントが.






軽食

アミューズ・グールはフォワ・グラとレーズンのパテ.ラスクの軽やかさとこっくりとしたパテが好対照で美味しくいただきました.






前菜

前菜は,時計回りにブロッコリーのアンチョヴィソース,フリッタータのトマトソース,淡路産大アサリのフェルナンドソース,ムール貝のレモンソース,自家製ハムとサンダニエレ産ハムの取り合わせ,白魚のトマトソース和え・・・辛口のスパークリングが・・







フェトゥチーネ

がまくんは,サンダニエレ産ハムとホロホロ鳥のフェトゥチーネ






ラザーニャ

かえるくんは,アブルッツォ風・卵のラザーニャをそれぞれハーフポーションで.






野菜の皿

セコンドの前に「お野菜のお皿」ということで大麦といろいろ春野菜のリゾット風.カルチョフィ(アーティチョーク)や菜の花の甘苦さが春のお味でした.






クエのオーヴン焼

がまくんは,クエのオーヴン焼・ドライトマトとオリーブ乗せ.






ひな鳥のロースト

かえるくんはフランス産コクレ(雄雛鶏)のロースト,皮付き野菜のロースト添えバルサミコソースをセコンドに.






ドルチェミスト

さて,ドルチェミスト.前菜と同じく時計回りにオレンジのヨーグルトプリン,ピエモンテ風ナッツのケーキ,ナポリのお菓子バッバ,クレマ・カタラーノ,カプリ風チョコレートケーキ






お昼から実に甘露甘露なひとときを過ごすことができました.

☆アルテ・シンポジオ

営業時間 LUNCH/11: 30-14:30(ラストオーダー)※ランチも予約可
DINNER/18:00-21:30(ラストオーダー)
定休日 毎週火曜日
住所 〒662-0047 西宮市寿町5−16
電話 0798-22-1886


オーナーシェフの荻堂さんはワイン,中でもシャンパーニュがお好きだそうで,かえるくんと"SALON"ハナシで意気投合.今度は,是非SALONを抜栓・・・・いやそれは絶対無理ですわ・・・

そして
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kasumyon at 23:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月08日

素的な出会い・・・美味しい食卓

近くの香港広東料理【家荘】さんでお食事してきました.

がまくんは,かえるくんと何度かランチには出かけていましたが,夜は初めて(かえるくんは何度か出かけてるようです).

海老三昧
海老三昧






金魚マンゴープリン
金魚プリン






51品目からのオーダー制だったのですが,4人でお出かけして30品目ほど頂いたような…

すべて,美味しくいただきました.

ご馳走さまでした!
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kasumyon at 23:28|PermalinkComments(2)TrackBack(2) 美味しいもの 

2006年03月07日

怖いが美味いパン

がまくん勤務地から徒歩圏内に元気なパン屋さんがいくつかあります.

先日,カルメンのラク日前に出かけたのがウツボ公演南側のブランジュリ・タケウチ.若い職人さんたちがせっせとオープンキッチンで立ち働いておられ,連日,大行列の盛況(時間をずらせば大丈夫です).ハード系のパンが,時間経ってももちもちで美味しいのです.運転手付き&後部座席カーテンつきの黒い車で乗り付けて嬉々として買っていくオジさまも見かけたことがあります.

そして今日買い物したのが江戸堀・イシハラホール裏手にあるブーランジェリー・タカギ.赤いテントが目印です.共同購入の乳製品で有名な「よつ葉乳業」さんのお店なようですね.どうりでお店の中に「よつ葉」のカートンが見えていたわけです.こちらはハード系もありますが,フルーツたっぷりのペストリーやおかず風のパンもたくさんあります.ここも小さい店内,いつも大混雑.カルメンの後に出かけたBuonaForchettaさんをはじめとしてあちこちのレストランにパンを入れておられるようです.こちらのお店も,いろんなパンをトレイにテンコ盛りにして買ってるサラリーマン風のおじさんがおられました.いくつかの小分けにされてるようでしたが取引先にでもお土産にするのかしら.シッカリした生地のハード系のパンはとっても食べ応えありです.ベーコンとチーズの入ったフランスパン生地風のパンがお気に入りです.

そして勤務先南側には神戸コム・シノワで長く腕を振るわれてた西川さんのプロデュースのお店パンドゥース.こちらは工房はお店の上の2Fにあるようで様子は伺えないのですが,店員さんの雰囲気も暖かい感じで,お昼の楽しみです.

さて.少々気になるのが「タカギ」の親方どの.なんだか,いつも工房から怒声が聞こえてくる.「タケウチ」ほどの丸っきりのオープンではないものの,工房と売り場が直結してるので「何やってんねーン」とか「何度云うたら判るねーン」みたいな内容の声が丸きこえ.がまくん,ドギマギすること数度.職人さんの世界は厳しいモノだとは思うのですけれど,あんまり強烈なのはドウかしら・・と思うのですよね.

がまくんだけかしら,と思ったんですが職場で先輩にそんな話をしたら「やっぱりそう思うよね?」「いつも怖いよねー」なんて同意していただけました.

皆さまは,怖くても美味しければ,OKですか?

kasumyon at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月05日

インド料理〜&N響のハ短調のミサ

今日は,ガウチョさんのリサイタル(かえるちゃんもゲスト出演されるというので!)がアマデウスさんで開催されるということで出かけたい・・と思ったのですが,数日前に「定員締め切り」との報が・・・やはりガウチョさん&かえるちゃんはファンが多いンやなぁ・・とあきらめつつ,ダメでもともと・・とアマデウスさんに電話をしたところご主人が出られ「イヤァ,ウチも始まって以来の大盛況の申し込みなんです・・申し訳ないけど今日は堪忍!」とのこと・・

素晴らしい!!!ガウチョさん&かえるちゃん.

今回は残念でしたが,是非また近いうちにご再演下さいませ.その際は是非,お名前の由来であるヒナステラも!

というわけで,リサイタルは断念して六甲道の図書館に来ました.予約してた本を受け取るため.その足で2号線沿いの[...wife is boss]へ. 先日,「喜作」でおうどん頂いてフェスティバルホールに立ち寄って北新地のほうに歩き始めた横断歩道でご亭主のサニーさんに会ったんですよね!コユイ顔のおじさんがにっこりしながら歩いてくるなぁ,しゃほー聞いてるなぁ…とぼんやりしてたら「あ!サニーさん」「アラ,がまくん!」「またお店行きますよ」だったので..しかし今日はご亭主はお店におられず,マダムが接客.サモサ1,ウラッド豆のカレーとムングダルを各少量買ってかえりました.

そして,帰宅してシシカバブ風牛ミンチカバブとカレーその他を調理.

シシカバブ1

牛ミンチ・生姜みじん切り・しいたけみじん切りにガラムマサラ,フェンネルとクミンのすりつぶし,胡椒,醤油を入れて練ったものをブロシェット串に巻きつけます.






シシカバブ2

つ〜くねじゃないのよカバブは はっは〜ん(失礼).







シシカバブ3

完成品はこんな感じ.220度ガスオーヴンで15分焼きました.
もう少しスパイスきつめでも良かったかな、と.
サニーさんちのPOPには「16種類のスパイスを入れて一晩インド歌謡を聞かせて寝かせました」と書いてあったけど,がまくんは上記スパイスをいれ,「カルメン」の喧嘩のコーラス,2幕リベルテのコンチェルタートを激唱しながら練りこんだ・・ンですが,やっぱ違うでしょうね.






ムングダルとウラッドダル

ムングダルとウラッド豆のカレーは小鉢に入れてみました.






タンドリーラム

水道筋マルハチで購入したラムのスペアリブでタンドリーラムを仕込んでみました.牛カバブと一緒にオーヴンで.






ターメリックライスとひらめのカレー

ガーリック&ターメリックライスと,ひらめのカレーを作りました.いや〜がま&かえるの炊飯釜はすっかりターメリックとガーリックの香りです.たとえマツタケや栗ご飯を作ってもターメリックの香りがするんだろな・・・続きを読む

kasumyon at 23:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0) カレーが好き 

2006年03月04日

雛の食卓

雛の食卓


少し遅くなりましたが雛の食卓.

・ハマグリのお吸い物
・ばら寿司
・菜の花とエリンギと貝柱の和え物
・(写真に写ってませんが)ぶりの照り焼き

ロゼのDom perignionをといいたいところですが,そっくりのパッケージのカヴァです.

雛祭りといえば,ばら寿司にハマグリ・・だと思うのですがかえるくんには余りその記憶はないようです.でも女の子二人のオウチだったのだし,きっとお母さんは作っておられたと思うのだけど.

がま家ではハマグリで貝合わせもして遊びましたよ.

菜の花の和え物は,ボイルした菜の花を3センチほどに切って絞り,エリンギもさっと湯通ししてから切ってからしマヨネーズで和えたものに貝柱のフレークを混ぜました.

そうそう!
久々に「チケットゲット」に成功!

がまくん&母蛙お気に入りのギリシャ出身のソプラノさんディーミトラ・テオドッシュウが表題役を演ずるイタリア・ベッリーニ大劇場の引越公演「ノルマ」の大阪公演(大阪公演の主催者さんのサイトがあんまり・・だから浜松公演のページをリンクします).出身地がギリシャということもあってか(バルツァもギリシャやん?)とかくカラスを引き合いに出されるようですが,ご本人も椿やら今回の「ノルマ」やら・・といったカラスのレパートリィを積極的に取り上げれおられます.テオドッシュウを初めて観たのは2002年ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場の引越公演「椿姫」@渋谷東急Bunkamura.真摯なヴィオレッタに母蛙と二人で大いに感激し,観劇後,家族四人で新しくなったばかりの銀座の資生堂パーラーでお食事したのでした.その後大阪でのリサイタルでは少しお話をさせていただくこともできたりしてがまくんさらに感動を深めたのでした.ミュンヒェン大学で法学を修めた後,ミュンヒェンの音大に進まれた方です.

先日かえるくんが「カルメン」を観劇して曰く,「フェスってオペラに向いてるかもね,間口広いし,高音響くし・・」かえるくんと初めてオペラに行ったのもそういえばフェスだった.小澤征爾音楽塾の「ドン・ジョヴァンニ」・・・フェスのオペラ鑑賞は久々ですし楽しみです.

kasumyon at 23:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月03日

江戸堀「喜作」の日替わり

3222f24d.JPGお昼からオフでしたので江戸堀に流れていきました.

目標はネパール料理の「カルータラ」だったのですが一本筋を早く曲がってしまいたまたま通りかかったこちらのお店「喜作」さんの看板にひかれて入ってみました.看板に「日替わり・・・穴子丼」と書かれていたのです.がまくん,無類の穴子好きなので.

1階2階があり,1階はカウンターと4人がけのテーブル3つ?2階には靴脱ぎで上がりお座敷になっているようです.がまくんはヒトリだったのでおじさん二人が横向きに掛けてるテーブルに相席.オバチャンとおねぇちゃんが小気味良く立ち働いています.

カレーうどん,けんちんうどん,各種そば,親子丼,カツどん・・などメニューが掲示されてましたが,がまくんは初志貫徹で「日替わり」を注文.

ほどなくしてお盆に載ってやってきました.

小ぶりなお丼にご飯,錦糸卵,のりが盛られ,甘がらいタレを絡めたきさみ穴子がのっかってホカホカと湯気を立ててます.おうどんのほうは,笹状に刻んだ青ねぎが一面にのっかって,かまぼこ,うす揚げ,揚げ粕,そして特筆すべきは柚子.おうどんをすくうたびに柚子の香りがホワ〜と立ちのぼります.おうどんはもちもちとしたタイプで,お出汁はあっさりしているけれど少々甘めのいわゆる「大阪風」です.そしておしんこ(刻み白菜とつぼ漬け),なんと肉じゃがの小鉢まで付いて650円! プリマ〜!

しかも,ほうじ茶が美味.

なお,がまくんから数名のオーダーで日替わりの穴子丼はおしまいになってしまったようで,その後はお稲荷さんが出されてたようです.

もう少しウチのビルに近かったらなぁと思うのですが,ま,時間がずれた時などに遠征?してくることにします.

レジ横に「料理百科」に掲載された記事のからコピーが貼ってありました.

喜作さんについて書かれてるK1郎さんのblogと「料理百科」を出されてる出版社,柴田書店さんのBlogにTBします.

☆江戸堀 喜作 

大阪市西区江戸堀1-10-33
電話:06-6446-5678
営業時間:
11時〜22時(LO21時30分)、第1・3・5土曜〜14時
休業日:日、祝日(年末年始、お盆)



帰りにジュンク堂でケネス・グレーアム著「たのしい川べ」を入手.
ヒキガエルくん,楽しみにしてたよ.


たのしい川べ


ついでに先日の茨城のり子さんの訃報に関するエントリーでご紹介した「詩のこころを読む」を見ようと思って岩波ジュニア新書のコーナーに行ったら残念ながら品切れ.



詩のこころを読む


しかし同じシリーズの「東海道・水の旅」はございました.これは亡き父蛙の師である中西準子先生が愛娘に語る・・というスタイルで,東海道新幹線の車窓に映る川や湖ナド水系を通じて環境や社会の問題を考える・・という内容の本です.柔らかな語り口ながら,核心に迫る筆致で,父蛙のマインドの多くの部分が彼女から受けたものであったのだろう・・ということが改めて思い出される,がまくんにとって大事な本です.なお,父蛙は「かつて私の研究室で研究していた○●○さんは高校の時に淀川水系の汚れ果てた神崎川を見て『この川をなんとかきれいにしたい』という願いを持って入局してこられました」という形で登場させていただいてます.91年の初版以来,重ねて第6刷とのこと,奥付にありました.


東海道 水の旅


kasumyon at 17:40|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 美味しいもの 

2006年03月02日

さらに・・・雪.

d3159601.jpgがま家のかえる雛を紹介します.

さて.昨日の予告どおり・・というべきか今朝,我が家周辺の山々(丹生山系)は「冠雪」でした.真っ白・・でした.スカートでは寒い・・と思いましたが着替えるのも時間が厳しかったのでタイツを重ねました.トホホ.

3月なのに.

やっぱりウラ六甲は・・と思いながらJRに乗りましたら・・・
「表」六甲の山々も見事に冠雪してました.

はぁぁぁ・・・

そうですか,3月なのに・・・.

明日は雛祭りです.

kasumyon at 18:05|PermalinkComments(4)TrackBack(0)  

2006年03月01日

ゆゆゆ・・・雪ですよ・・・〜

今日から3月,如月,じゃなくて弥生でござんすよ.

それってのに,ココがま家周辺では白くてほわほわとしたものがお空からじゃんじゃかと.会社から帰ってくるバスの車窓を眺めてたら・・・ウチの町内に近づくにつれてそれまで降ってた雨から白いものに変わってるじゃな〜い.

雨の粒が大きくなったんかな?と強引に思おうとしましたが,そうじゃない.明らかに雪だ〜.しかもぼたん雪.トホホホホ.明日朝,また交通網が寸断していたらどうしよう...もう3月なのに....

ローソンではもうおでんも売ってないってのに.

kasumyon at 18:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)