2006年12月

2006年12月30日

チビがまくん

4b45a270.jpgジルヴェスターのお稽古のときに,こんなにかわゆらしいチビがまくんをいただきました.がまくんのササムケ指の大きさと比べてみてください.7ミリほどの大きさなのですが,背中には小さなイボがちゃんと造形されていて,口吻もリアルです.思うにトノサマくんですね.

Lさん,ありがとうございました〜

長い拘束の3日間ですが,どうぞあと一日,よろしくお願いいたします!

チビがまくんも一緒に明日はびわ湖に向かいます!




kasumyon at 23:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0) かえる<FROG!> 

【N村K 一先生に】かえるくん指名

そんなわけでかえるくんとともに明日本番なのですが、かえるくんはコーラスとトロンボーンを遂にカケモチ。

演出のプランもかえるくんに少し寄り添うように若干改変されたとかなんとか〜〜。オソロシや〜〜

で。今朝からの場当たりのときに『え〜テノールのかえるさん、ココでカミテにハケて下さい!楽器持ってスタンバイ〜よろしくです!』

声の主はなんと大御所演出家のN村K一先生ですよ!ソリストでもないのにN村先生からジキジキに名前呼んでもらえるなんて、かえるくん偉そう過ぎ〜〜〜〜!百年はや〜〜〜い!

しかも助手のKやん様からは『今から大仕事シテキマスっ、てな感じで堂々とハケて下さい』と云われ〜〜!

くぅ〜〜!

偉そう過ぎ〜〜

コンサートのコーラスやのに場当たり(段取り稽古)なんて〜と思いましたが、かえるくんのためには必要ですわ。

制作・演出部の皆さまありがとうございます。


kasumyon at 13:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年12月29日

【雪なので】大津に泊まります〜

雪の具合が心配なので一日前倒しで大津に一泊することにしました。

今日のリハーサルでは懐かしいお顔に再会できました。合唱団の後輩で京芸に進まれPMFで2ndトップをお務めになったあと京響に入団されたS瀬さんがシンフォニカのエクストラにお見え。ジプシーでお世話になった演出部のKやん様もおられて。ベテルでむっちゃん様とデュエットされてたH田さんもエクストラに。明日お声かけしてみよう。
さて大津に泊まるとなればウ゛ュルツブルクハウスさんに行かなくては。

日本ではこちらでしか頂けないというウ゛ュルツブルクのバイエルンビール。
・ピルスナー
・クリスタルウ゛ァイス
・ウ゛ァイス
・ドゥンケルウ゛ァイス
・シュウ゛ァルツ
お料理
・スモークサーモンとドイツパプリカチーズ
・鴨スモークとクルミとリンゴのサラダ
・ザウワクラウトスープ
・焼きソーセージとポンフリ
・シュペッツレとホウレン草のグラタン
・甘鯛のポワレ
・朽木村のハンター松村サンが仕留めた鹿肉の狩人風
・温かいリンゴのスフレ

レストランの支配人様は毎年ジルウ゛ェスターコンサートにおいでいただいているとのこと。楽しみにしてますのでがんばってね、とお励ましをいただきました。今日はゆっくり休んで明日に備えます。


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2006年12月25日

【Recoltant Manipulant】がま家のクリスマス

門飾り






かえるくんが作ったもみの木と赤い花の門飾りです.もみの木のいい匂いがします.


先日新長田の酒屋さんLIQUOR'S BODEGAで発見したRM(小規模自家栽培葡萄園醸造所)の真っ赤なロゼシャンパーニュを開けることにしました.

む・・むふふふふ.

真っ赤ですよ・・真っ赤. sanguine〜〜sanguine〜〜 

こんなに赤いロゼシャンパーニュは初めてです.


がま家のクリスマス






お味も申し分なく,,,濃くて驚きです.んま〜〜.こんなにあとくちがはっきりしたシャンパーニュはなかなかお目にかかれませぬ.スグリのような風味がまず第一にあり,そのあとに複雑な余韻が残ります… ジビエでも充分戦えると思います.

セニエ方式という,発酵時に皮月のまま葡萄を使う作り方を採用しているとのこと(多くのロゼシャンパーニュは,白いものを作っておいて最後に赤ワインをブレンドする・・)でこの赤の発色が出ているようです.

がま家のクリスマス2

テーブルの上のプリザーブドフラワーのアレンジはかえるくんがこれまた作りました.

今日いただいたRMのシャンパーニュはこちら.
Charlier et Fils
http://www.champagne-charlier.com/


kasumyon at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) クリスマス 

2006年12月24日

【神戸教会】クリスマス讃美礼拝

昨夜寝るときに,あろうことか寝室のひとつの窓が全開のままカーテンを下ろしていた・・のに気づいたのは朝起きたときに[サム・・・]と思ってから...風邪ひくぢゃーーーん!!ゲホゲホ.

がま庭






今日のがま庭.

神戸教会の礼拝に・・と思っていたのですがぎりぎりまで迷って,結局下りて行ったのは時間すれすれ.阪急の薬局で葛根湯ドリンクを求めたら薬剤師の店員さんが,[栄養剤もあげよう]といって瓶からふた粒取り出して,その場で飲ませてくれました.クリスマスプレゼントかな.アリガトございます.

教会は隣の人と密接だし,うう,もらってきてしまうかも.と思いつつやっぱりいってみました.

指揮は阿部恩先生,弦楽&オーボエのアンサンブルつきでメサイアの抜粋が演奏されるクリスマス礼拝です.オルガニストは瀬尾千恵さん.

会次第






神戸教会のオルガン






ソプラノの金房さんの歌と,チェロ1番の男性の演奏,それにオーボエの男性が大活躍でした.

若い伝道師の先生のお声が非常によく通って鮮明だったのも印象的.谷川俊太郎の詩[音楽の前に]が紹介されていましたが、あの[静かなとき]を読んだときに,聖誕のシーン・・というのはまったく思いつかなかったなぁ.また読み返してみます.

退出の際も聖歌隊と奏楽団が立って入り口のところで演奏しながら見送ってくださりいと嬉.チェロの先述のおじさまは立って弾いておられましたよ.阿部先生もにっこりと微笑んでくださいました.嬉.

神戸教会のオルガン[辻オルガン工房]製 だそうです.


kasumyon at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) クリスマス 

2006年12月23日

ドイツを愛するクリスマス会

ドイツを愛するお友だち7名さまに集まっていただきクリスマス会をしました.
ドイツビールにドイツのワイン,ドイツのクリスマス装飾,
あれこれのドイツの思い出ばなしを持ち寄っていただいて.


ガーランド






かえるくんが作ったガーランド.

さても飲みも飲んだりずらりと並んだ空き瓶空き瓶.

飲みも飲んだり






ヴァイスの500ミリの瓶が11本,
Weihenstephan original
Erdinger Schnee weiss
Schneider Wiesen Edel-Weiss Festbier
Weitenburger Winter-Traum
Andechser Weissbier hefetrueb
それに
Bitburgerの5リットルの樽

Dauternmann 2004 Pavillino Rose (mit Kohlenzaere Ingelheim Reinhessen)
Schales 2000 Grauer Brugunder classic (Rheinhessen)
Schales 2002 Gelber Muskateller Trocken (Rheinhessen)
Sankt Annagarten 2003 Spaetburgunder (Beilstein)
Meinklang 2003 Pinot Noir(Burgenland)
Meinklang 2003 Zweigeld (Burgenland)
Auler Abflluelung fuer ROTE ROSE 2005 Riesling Classic(Mosel)



ゼクトやら,珍しいOesterreichのピノほかフルボトル750ミリのドイツワインが7本
それにDuvelの750ミリ, ああ、あのピノノワールはノイジットラー湖の傍で出来たビオディナミのワインだったのね・・・嗚呼もっとココロして飲むんだった・・というか多分がまくん呑んでない.ノイジットラー湖・・・メルビッシュの湖上音楽会が開催されるハンガリ国境の湖,ノイジットラー湖.冷戦の崩壊のきっかけとなった,ハンガリ経由の東欧諸国民の西側への通路となった,あの,ノイジットラー湖.ノイジットラーのワインだったのか・・・


おいしいお菓子を焼いて,あるいは選んで持ってきてくださったり
あまーいイチゴを持ってきてくださりありがとうございました.

クラシカル・ギターや,バロック・ギターを持ってきて演奏してくださり,
あるいは,家のピアノを弾いてくださって
クリスマス聖歌をみんなで歌ってくださり・・・

楽しい時間を,ありがとうございました.

皆様にも, Alles gute zum weihnachten!

今日も鶏






・ローストチキン,ガーリックライススタフィング(甘栗,波照間のもちキビ,西表の黒米他)
・ネギ3種のキッシュ(豆乳仕立て)
・クラムチャウダー(サツマイモ入り)
・ジャーマンポテトサラダ(ネギが苦くてゴメンナサイ!!!)
・かぼちゃのサラダ,キドニー豆とグリーンレーズン入り
・パプリカのマリネー
・根菜のピクルス
・ブロッコリーのサラダ
・アヴォカドのワカモーレ
・ひよこ豆のペースト
・新生公司のチャーシュウ
・王子サーモンのスモークサーモン
・ハイジフォンデュー
・パンの樹のサンドウィッチ
・さばのパテ


kasumyon at 23:59|PermalinkComments(6)TrackBack(0) クリスマス 

2006年12月18日

スカーフ・・・

がまくんが愛して止まぬMinaPerhonenのファブリックが神戸で期間限定発売されるとのことで大急ぎで出かけてまいりました.


お店は海岸ビルヂングの中に入ってるセレクトショップ 3 et demiさん.以前から,あちこちで見聞きしてたお店だったのですが,訪問は初めて.海岸ビルヂングの天井の高い一室を上手に使ったお店でした.

ファブリックは,綿ブロードに刺繍の入ったタイプが5点ほど,それにリネン!に刺繍の入ったのが4種.

嗚呼嗚呼嗚呼minaのリネンですよ〜〜 

悶死寸前.

しかも刺繍は葉っぱ,りんご,雪の日,ちょうちょ・・・・とminaを代表するものばかり.

かえるもだいぶん気に入ったようだ.

しかし・・・ お値段が・・・

先日,南船場のヨーロッパ産カーテン屋D.zoneでキヨミズの舞台から飛び降りるようにヨーロッパリネンのカーテン生地を購入したところゆえ,年間予算が・・・(カーテンの仕立て代を惜しんだがまくんは縫製をかえるくんに発注,まもなく堂々の完成予定)

嗚呼嗚呼.

タピストリィ調に仕立てて2階の階段の上から垂らしたら素的だろうなぁとか,スクウェアクッションにしてArflexのソファに合わせたら映えるだろうなぁ,,と妄想は広がるばかり.

しかし.無念.

クリスマスイラストのkaiseidou-ebisuのバンダナを購入して帰りました.3 et demiの店員のお姉さんがminaのシルクスカーフでかわいらしく頭を包んでいたのでがまくんもあやかりたいと思って購入したバンダナでしたが,がまくんがしてみると,どうしたってこうしたって[お掃除がんばります!!!]みたいになってしまうのは何故・・・・.

帰りは,PUJAでインド料理を食べて帰りました.

・カシューナッツ
・パパド
・サラダ
・ミックスタンドリー(マトンとチキンのミンチを使ったシシカバブ・・・・うまい!!! ,タンドリーチキン,サモサ)
・グリーンソース
・ナン
・野菜どっさりのカレー・・・・うまい!!!!
・チキンのカレー(トマトとカシューナッツのペースト)
・サフランライス・・・・うまい!!!!
・マンゴーアイス

大満腹.

kasumyon at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お買い物 

2006年12月17日

【松蔭へ】2006 クリスマスチャリティコンサート

日曜日はかえる父の「古希」のお祝いのため,かえる実家へ.
その後,いい具合に酔った状態で神戸松蔭女子学院のお御堂へGO.
去年,がま&かえるが バッハのMagnificatで衝撃の鈴木雅明さんデビュ!してしまったあの「クリスマスチャリティコンサート」が 今年も開催されるのです.




今年も公募合唱団への参加を申し込むつもりにしていたのですが,リハのスケジュールが合わないということでやむなく断念しました.
今年の指揮者は鈴木雅明さんではなくオルガニストの大塚さん, 曲はヴィヴァルディの「グロリア」です.
合唱団だけでなく,弦楽&ob.&Tp.のメンバも公募されたようです.
バロック楽器を利用. vla.には内藤さんの奥さま大津睦さんがサポートに入っておられました.

しかっし!!!

がま&かえるは余りにゆっくりのんびりしすぎて前半には間に合わず休憩時間にやっと到着.
せっかくの静江先生のオルガンソロや, シェフHさんのグレゴリアンチャント,憲子先生と弦楽との
共演曲を聴き逃してしまいました.いと残念.

とはいえこの夜のメインはヴィヴァルディ.がんばって坂を上っていきました. 六甲は冷えるねぇ.
新しい試み?カフェテリアでコーヒーと紅茶を1杯100円で学生さんが販売されてました.
冷え切ったカラダにはありがたいワン. そしてお御堂の中は,ぎっしり満員のお客さま!!なんと喜ばしいこと.

グロリアでは女声パートにソリがあるのですがこの内のSop.デュエットを歌われたのがびわ湖ジプシーで
ご一緒していた 紗枝ちゃんでした! ご出産のためジプシーは途中で降板されましたが,ゲネ&本番と見守ってくださり
あたたかい言葉をかけていただけて本当に嬉しいことでした.そんな紗枝ちゃんの活躍を拝見できるということもあって
とても楽しみにしていたのでした. 紗枝ちゃんの御歌は非常に響きが豊かでしかも大変安定しており(低音パートでした)
上に乗って歌われる方がとっても歌いやすそうでした.素晴しいアンサンブルセンスだと思います!
続く曲のSop.ソロさんは視覚に障害の御ありの方のようで,紗枝ちゃんが手引きを.

演奏中はなぜ紗枝ちゃんが付き添って出てこられたのか
判らなかったのですが,終演後楽屋口に回りましたら紗枝ちゃんが彼女の手を引かれているのを見て.
感動してしまいました.本当にいい御歌を聞かせていただけました.
Alt.のソロにはB組ツィプラの井上美和さんが居られました.
美和さんでないほうのソロイストの方はヴィヴラートが若干過剰であったように思います.あのお御堂ではヴィヴラート最小限であるほうが聴きやすいように思います.去年のMagnificatのお稽古の際に,真っ先に憲子先生から

[皆さん,ここではベルカントを捨ててください]とのお達し・が・・


ともあれ,お御堂の響きをいっぱい味わいながら歌える,奏でる喜びを皆さんが感じておられたように思います.その喜びがこちら側にも存分に伝わってきて本当によい時間でした.

kasumyon at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年12月16日

EMCのクリスマス

f4daca1d.jpgEMCの 佐野・平井先生と門下生の皆様にお集まりいただきクリスマス会をしました.通奏低音講座の後に駆けつけてくださり,ありがたいことです.海外出張直後のお疲れのところドライヴァーの労をとってくださったGさんMさん,日程その他諸々の調整の労をとってくださったMさま誠に感謝感謝です.

ハイドンの[バリトン]三重奏曲の映像などをあのように興味しんしんに何人もが見入ってくださるのはさすがEMCの皆様.嬉しいことです.先だっての山岡さんと平尾さんのコレッリのCDなどにも聴き入ってくださり…

佐野平井先生のカブリモノのお似合いなこと.ガレット・デ・ロワの王冠が似合いすぎで,さすがキング&クウィーン!!なのでした.

皆さまと楽しくお話しながらあっという間に時間が過ぎ,オヒラキとなったのでした.



しかし,その場のトークで出ていた「ノッポさんこと,高見映さんが亡くなった」という話題,
かえるの余りの勢いに気おされたためかリコーダー奏者のNさんも思わず同調しておられましたが
がまくんの当初の主張どおり,ノッポさんはしっかりご健在.
2005年には[NHKみんなのうた]の「グラスホッパー」で歌手デビューされ,最近は世が関係の著作も出版されるなどまっことご健在ですぞ!
公式サイトもあり,
スタッフのブログも日々更新されています!





kasumyon at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) クリスマス 

2006年12月10日

もみの木

弟蛙とかえるくん,それにかえる父まで総出で担ぎ入れて,もみの木を飾りました.

もみの木飾り付けしました






60キロくらいあるんではないかしら.

鉢の下に敷いているクロスも,かえるくんが今年手作りしました.


部分を拡大するとこんな感じです.
もみの木パート







オーナメントは,Heidelbergのクリスマスビールのパッケージについていた藁の飾り,それに,コンランショップで買ってきた球形のもの,ポーランドの手描きガラス球,それから,かえる王子です.


kasumyon at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) クリスマス 

2006年12月09日

がま家のクリスマスの装飾

今年はかえるくんがプリザーヴでいろんなリースを作っては妹たちに頒布しています.

プリザーブのリース







これはウチの壁に飾っているものです.

あとは,定番のドイツのクリスマス装飾たち.がま家では,ドイツのチェコとの国境の山地方である[エルツゲビルゲ]の小さな村,ザイフェンで作られる木の装飾品を少しずつ集めています.

ウィンドミル






Mueller社のウィンドミル.点したろうそくによる気流の変化で上部の風車がくるくるとやわらかく回ります.クリッペ(聖歌隊)の表情が柔和なのが特徴です.


オーベルンドルフのシュヴィップ






こちらは,シュヴィップボーゲン.かつてエルツの町が錫や銀の採鉱でにぎわっていた頃,坑内で作業する鉱夫たちが坑道の入り口の[半円形の光]を頼りにしていた・・ということで作られた木の飾りで,ドイツでは窓辺において[道中の安全]や家族の無事帰宅を願ったりするものだとききました.このタイプは教会堂を模した変型判で[半円形]ではないのですが,二枚の薄い木の板を組み合わせ,中に照明が仕込んである造りは伝統を踏襲しています.

この教会堂はザルツブルク近郊のオーベルンドルフの聖堂.あの[きよしこの夜]の発祥となったお御堂です.Webcamはこちら.クリスマス礼拝を前に,お御堂に設置していたオルガンが故障してしまい音が出ない,そこで教会のオルガニストのフランツ・グルーバーさんが,新任間もない若い牧師ヨゼフ・モール先生のギターで演奏できてみんなで歌える曲を・・とのことで急遽作曲したのが[きよしこの夜]だということ.



聖歌隊のシュヴィップ







こちらは聖歌隊のシュヴィップです.根元に二つだけついていた燭台を有馬の工房で調達してもらった部材を組み合わせて5本立てにしてみました.ザイフェンのどこの工房のものかは不明なのですが,Mueller社のものとは違った聖歌隊の表情が,がまくんは気に入っています.木の葉の細工は,ザイフェンならではの技法だそうです.




聖誕のシュヴィップ






こちらは[聖誕]のシーンをモチーフにした吊り下げ式のシュヴィップ.

トナカイのシュヴィップ





こちらは去年,がまくんとかえるくんが有馬の工房で制作してきたトナカイのシュヴィップボーゲンです.


錫飾り







こちらは,錫の飾り.サンタさんがもみの木を担いでおうちを訪問するところです.

くるみ割り






最後に,くるみ割り人形.

kasumyon at 23:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0) クリスマス 

2006年12月08日

【クリスマス】がま&かえるのセットリスト

クリスマスのディスク









がま&かえるのクリスマスのセットリストです

♪Holy Cole     Baby,It's Cold Outside  
♪Manhattan Transfer An a Capella Christmas
♪Manhattan Transfer Christmas Album
♪CARPENTERS     Christmas Collection 

♪Ensemble Ecclesia ENGELSGESANG
♪Ensemble Ecclesia NOEL
♪Ensemble Ecclesia Canti di Natale
♪Ensemble Ecclesia OLD ENGLISH CAROLS
♪Ensemble Ecclesia CHRISTMAS PAST

♪DAVID CULLEN HOLIDAY GUITAR
♪JAZZ TO THE WORLD
♪Trombones Under the Tree
♪The Hollywood Trombones

♪Anne Sofie von Otter  Home for Christmas
♪Jessye Norman      Christmastide
♪DOMINGO&KYRKJEBO&AZNAVOUR Christmas in Vienna

♪BPO BRASS ENSEMBLE&BPO Karajan A CHRISTMAS CONSERT
♪KIROV&Gergiev     The Nutcracker
♪EUGEN Jochum & BRO Bach Weihnachts-Oratorium
♪Antiphonal music of GABRIELI

♪栗コーダーカルテット 栗コーダーのクリスマス
 



kasumyon at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) クリスマス 

【大フィル定期】ヴェルディのレクィエム

ea86781a.jpgコーラスの皆様,まことにお疲れさまでございました.

思えば年度末の指導陣の一律退団の後,新指揮者の就任,その後の全団員オーディションによる旧来の多くのメンバーの退団…なんと怒涛の組織再編が行われたこと…

かつてがまくんがお世話になった組織でもあり,いろんな立場の当事者さんたちから涙の声,怒りの声,戸惑いの声,,,諸々漏れ聞こえてくる中で迎えたこの日の定期の舞台に思えました.

特に男声合唱の響きが立派でした.冒頭合唱のうなるような響きには,かつて悶々と過ごした日々(いろんな意味で…!?)が遠く幻のごとく消えていくように思えました.今までどこにあるのかよく判らなかったテナーの響きも非常に充実しており,本当に安心して座れる土台ができていたように思います.

男声パートのエクストラの皆様も早い段階から団員と同じようにお稽古に合流されたと伺っておりましたが,その成果なのでしょう,ディクションといい,フレージングといい,ブレスといい,非常に流麗な形が作られていたと思います,お見事でした.

オーケストラでは,QuidSumMiserでの,[ちくわ連隊(Fg.)]の活躍が素晴らしかったです!大フィルの木管後列,がまくん,大ファンなのですが,今回のFg.四重奏は本当に涙が出る感じでした.死を感じ不安にかられながら神に縋る・・不安さ,不安定さ,戸惑い…の感情(春先の合唱団の状況が頭を過ったり・・・)があの音形に如実に表れていて,すっかり惹きこまれました.素晴らしい!Brooksさんも素的でした.

DiesIraeのフレーズのたびに下される鉄槌のGranCassaにも度胆を抜かれました.はぁ.あんなふうに置かれるG.C.の配置,初めて見ました.少し距離のあるところから打ち鳴らされることで,天の轟き,[天から]のイメージが聴覚の面でも鮮明に印象付けられました.素晴らしいご活躍でした.いつもの体育会用(失礼!)のG.C.ではない楽器をお使いだったようにお見受けしました.

ソロイストでは佐野さんに尽きますね.Ingemiscoの絶唱.なだらかなArch.に乗って切々と歌われる[ため息]の歌,マリアマグダレナの賛歌,,,,まっすぐココロに入ってくる歌唱でした.お姿も勇ましく,いつまでも聴いていたいテノールです.しかも,冒頭からまったくの暗譜.舞台上に楽譜を持って入ってこられなかったのは大植さんと佐野さんだけでした.あの火焔迫る劇的な歌唱は,まっすぐ前を見据える,まなざし(というか,眼光?)にも音・音楽の成分が感じられるように思えました.

終演後に送られたコーラスへの大植さんからの最大限の賛辞,ぐぐっと胸に来ました.いつもは定期公演ではアンコールしませんけど今年はモーツアルトイヤー云々・・,とのスピーチとともにK.618が演奏されましたが,これはモーツアルトイヤー,,というだけではなく,大植さん心からのコーラスへの贈り物だと思いました.その頃には,舞台上手側のお二人様のカンバセはあまりにも神々しくて,拝顔できませんでした.本当にお疲れさまでした,いいコーラスを作ってくださりありがとうございました.

チケットをお受けくださいましたF様,ありがとうございました.大変助かりました.ご一緒に,音楽を楽しむことができ,とても嬉しく思います.続きを読む

kasumyon at 23:28|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年12月03日

【クリスマス】母蛙・弟蛙来る

母蛙と弟蛙が法事のために西にやってきました.

ちょっと早いがクリスマスの飾り付けをしてクリスマス風の食卓にしてみました.


母蛙のクリスマス






母蛙ダブルフジモトのキッシュ






先日焼いたダブルフジモトのキッシュはサックサクのクラストとほんのり甘いのがなんとも新しい味覚で(豆乳なので甘みもさっぱりしています)好評だった模様.




母蛙ムール貝






水道筋の商店街の魚屋さんで買ってきたムール貝を香草&ワイン蒸しに.

母蛙ピメントのマリネ






いつも作るピメントのマリネーです.一晩置いてあるので甘みも存分に出てます.

そして,今年初めての…

母蛙ローストチキン






ローストチキンです.
いかり三宮店のお肉売り場さんに[丸どり,4人くらいで食べるので適当なサイズのをよろしくお願いします]と事前に発注をお願いしまして.[岩手地鶏]という鶏の丸ままを購入してきました.ガーリックライスには,お米,西表の黒米赤米,波照間のもちきび,天津甘栗,ピーカンナッツ,などなどをあれこれと混ぜていろんな歯ごたえを楽しめるようにしました.

母蛙にチキン丸焼きを出したのは初めてでしたが,SCHOTTのリースリングマスタードをつけてもりもりワシワシと食べてました.

kasumyon at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) クリスマス 

2006年12月02日

【皆川先生,《舌》好調!?】BCJ・天正少年使節団の聴いた音楽

バッハ・コレギウム・ジャパンの神戸松蔭ゼロビートコンサートに行ってきました.


ゲストは皆川達夫先生です.

シューベルト《楽興の時・第三番》,のメロディに併せて《音楽の泉. おはなしは村田武雄さんです》の時代にがまくんは小学生だったでしょうか,その後,《おはなしは皆川達夫さんです》になってからもしばらく日曜朝のこのNHK-AM放送を楽しみに聞いていました.

その,[皆川先生]にライヴでお目にかかれる,お話を伺える・・と思うと非常に興奮高まりました.しかも,演奏は鈴木雅明さん率いるバッハ・コレギウム・ジャパン.皆川先生のトークを拝聴しつつ至上の中世合唱を低音楽器群とともに.アドヴェントを迎える土曜日の最初の楽しい時間でした.


皆川達夫先生,1927年のお生まれとのことですので御歳,まもなく80歳… 長身で白髪なお姿は実に矍鑠としていて,背筋もすっきり,まっすぐ前を向いてお御堂に入ってこられた姿を見て感動・・・ああ,あの皆川先生ががまくんの前に立って,歩いて,お話してくださっている.

天正遣欧少年使節団が,教皇の前で,あるいはヴェネツィアのドゥカーレ宮殿で聴いたであろう,ルネサンスの響きを,ここ,松蔭のお御堂で皆川先生の解説のもとに聴く・・というのが今日の[ゼロビート]のテーマです.ああ,なんて贅沢な.

皆川先生は学術一本に傾倒するばかりでなく,あの手この手の[○ジャレ]を忍ばせ,繰り出してこられます.

以下,トークの抄録です.

仝欧使節の少年たちは,セミナリヨで音楽教育を受けており,教皇の国で初めて大オルガンを見た際に,臆せずに立派に弾ききったとの記録があります.バリバリとは云わないまでも[はりはり]くらいは弾いたことでしょう

⊃ヅ朕長に送り出された少年使節団ですが8年経って帰ってきてみたらば,もう信長はこの世に無く,ええと,アレは・テンノウジ・・ではなくて,ああ,ホンノウ的に忘れてしまいました,本能寺で明智光秀に討たれた後でした・・・

少年たちが謁見を果たしたグレゴリウス13世は彼らが滞欧中に崩御,システィナ礼拝堂では,教皇が亡くなった後に枢機卿たちによって次期教皇の選挙が行われた,ご存知のコンクラーベですが,この[クラーベ]はイタリア語で鍵,鍵を締め切り,外界と遮断された密室状態で選挙をすることから来ています.しかしなかなか決まらない,決まらないうちは定時に黒いのろしを上げます,広場では数万の信者たちがそののろしを見守ります.黒,黒,黒・・・そして決定されると白いのろしが上がります.中でも外でもみんな我慢している,これがほんとの[こんくらべ]・・・

て暫,リスボンやマドリッドではフェリペ二世の,フィレンツェではメディチ家の・・と,あちこちで大歓待を受けるが,どうやら食べ物だけは口に合わなかった模様,ご馳走には手つけなかったという記録がある.[きっとおかゆでも食べたかったんでしょうなぁ]

ジ鼎せ期には[声楽こそ正統,器楽は傍流的なもの]とされていた.器楽は声楽のスタイルを模倣して作られた

Ε汽鵐泪襯鎧院では,50台の馬車,100人の騎兵が4人の少年たちを迎えたという

[海の星]とは,航海中の進路を護る[北極星]のこと,クリスチャンにとってはそれはすなわち聖母マリア,[海星=マリア様]なのですね.神戸にも[海星女子学院]がありますね,あちらの校舎にはマリア様がいらっしゃるはずです.

┘皀鵐謄凜Д襯妊はマントヴァ侯爵に伺候した.マントヴァ候というと[リゴレット]と思い出して[悪者]と見る向きも多いでしょうが,実はあのモデルはスペインのどこかの貴族だった,ヴェルディはなにかの都合でマントヴァ候に置き換えたようなのですが,当のマントヴァ候にとってはひどいヌレギヌであります

神戸の皆様はシャレを理解してくださって嬉しい.これぞ[しゃれこうべ・・] 嗚呼

4人の少年たちが帰国して聚楽第にて秀吉の前で演奏した曲は63.5%この[千々の悲しみ]だと思われます.この曲は,当時のカール五世がお気に入りの曲で全欧州で爆発的にヒットしていた.キリシタン追放の思想を持っていた秀吉は,4人の訪問を受けはするが,キリスト教の話は一切ご法度と申し渡していた.4人の少年にしてみれば,布教の許可を願い出たい気分満点であったが,ぐっとこらえてこの曲を歌った.

秀吉:[この曲は何という曲じゃ]
少年:[ミトモ共が歌いましたこの曲は,カンシオ・エンペラトール,つまり,皇帝の歌というものであり,やんごとなき方の前でのみ歌われる曲にございます]
秀吉:[ほ,ほほーう,で,では,もう一回,所望じゃ!!]

すっかりノセられた秀吉はご機嫌であった模様です.

しかしその後,キリシタンの大弾圧がいよいよ本格化し,少年たちが辿った運命は非常に厳しいものであった

伊藤マンショ:43歳で病死
千々岩ミゲル:イエズス会を脱会
中浦ジュリアン:布教を続けるが九州で逆さ吊りの刑により殉教,命絶える際に[私は,ローマを見た中浦ジュリアンだ]と云って果てたとか.
原マルチノ:大弾圧を受けて1614年にマカオに流刑,63歳で死亡.
 


パレストリーナの清澄な響き,今日の最大のききものであった16世のミサでは4つの複合合唱を(最後に再演もあって,私たちが場所を違えて二度聞くことができました)すっかり満喫いたしました. 皆川先生の史実&ダジャレと,天上の響き・・・[妙なる調和]な時間でございました・・・・




第190回 神戸松蔭チャペルコンサート 
ゼロビート・シリーズ2006 

ガブリエリ 〜複合合唱の愉悦楽
〈天正少年使節が聴いた幻の響き〉

♪曲目
ラテン語聖歌:テ・デウム・ラウダムス
A.ガブリエリ:16声のミサより キリエ、グロリア
パレストリーナ:泉を求める鹿のごとく
モンテヴェルディ:[聖母マリアの夕べの祈り]よりめでたし海の星
グリニー:賛歌[来たれ,創り主なる聖霊よ]
ジョスカン・デ・プレ:千々の悲しみ
                     他

鈴木雅明(指揮) / 皆川達夫(お話)
バッハ・コレギウム・ジャパン
【声楽】
プラノ:緋田芳江,藤崎美苗,宮部小牧,鈴木美紀子 
アルト:上杉清仁,田村由貴絵,中村裕美
テノール:石川洋人,藤井雄介,水越啓
バス:小笠原美敬,緋田吉也,藤井大輔,渡辺祐介

【器楽】
ヴィオラ・ダ・ガンバ:福沢宏
ヴィオローネ:西澤誠治
テオルボ:佐藤亜紀子
オルガン/チェンバロ:鈴木優人


【写真左】
楽器たち.テオルボの佐藤さんは長きに渡って調弦されてました.ヴィオローネはコントラバスのような楽器,ガンバよりも低音です.オランダから帰国中の鈴木優人さんのチェンバロと大オルガンも聴けて嬉しかったです.
松蔭楽器






【写真中】
お御堂の上部にはめ込まれたステンドグラスに西日が射すと,反対側の壁面に美しい影絵が映ります.

松蔭ステンドグラス






【写真右】
お御堂正面には大きなツリーが.11/30に点灯式があり,以降学内ではクリスマスまで各種行事が執り行われるようです

松蔭ツリー








kasumyon at 23:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 音楽会に行った 

2006年12月01日

新機軸!?のキッシュ

明日から母蛙と弟蛙が来るので今日は帰りに水道筋に買出しに行きました.
naddistさんにばったり遭遇してしまいましたわ.嬉.クミン気分(!?).
先だって北小池さまにお出でいただいた際にお出ししたキッシュを豆乳で作って以来
材料のヴァージョン替えに興味津々ながまくん.

通常折りパイで作っている台を,パート・サブレーにしてみたい気分が増大.
しかしがまくんはお菓子は大の苦手なので粉と卵とバターでサブレ生地を作ることはできない・・・
で,ご近所の洋菓子店のシェフ様にご相談したところ,頒けていただけることになりまして.

pate sucre 1






研究に研究を重ねられた正真正銘プロの技のかたまりです.
本当にありがとうございます.
ただし,タルト用の生地ですのでサブレーではなく,パート・シュクレです.

めん棒で延ばしましてタルト皿に油を敷いてから置きましてまずはカラ焼き.

pate sucre 2






pate sucre oven






フィリングはまた各種ネギの一族とソーセージの炒めたもの.


pate sucre onion






今回の豆乳は水道筋5丁目の藤本食品さんの手作り豆乳です.濃厚で豆の甘さが.
あ・・・ダブル《藤本》キッシュになりますわ,今回のキッシュ.
虎の子のパート・シュクレをお頒けくださったのも《フジモト》シェフなのです.

oeuf






卵液を流しまして・・・

quiche






230℃で30-40分です.

quiche kansei






明日までゆっくり冷やして落ち着かせたあといただきますが,サテどんなお味でしょうか.

kasumyon at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいもの