国内を旅する

2007年01月03日

初詣の巻

お正月まったりとかえる実家で過ごし(かえる家族の皆様ありがとうございました),帰りに神戸三社参りを敢行.

まずは,和田神社.

和田神社







大きな鳥居に,亥の暖簾?が.

和田神社のお神酒






拝殿前にお神酒(金箔入り)がおいてあり奉納料制でいただけます.


和田神社茅の輪






さらに,一年の厄を落す・・との茅の輪くぐりが設えてあり,かえるくんはぐるぐると八の字を書いておりました.

和田神社の絵馬






和田神社には弁天様がお祭りされているとのことで,琵琶と蛇をかたどった絵馬がありました.

弁天さんも琵琶を抱えておられます.どうやら芸能の神様とのこと.かえるくんもリュートの上達を弁天様に祈願.

和田神社弁天様






去年はその後長田神社に向かったのですが今年は湊川神社に.

新開地から歩いていきました.

とあるベビーカステラの屋台の前にものすごい長い列.あちこちにベビーカステラ屋さんはあるのに,そこのお店の前だけに列が,それも半端じゃなく長い列ができてました.他所は全然です.

お店の名前は「福永商店」.神戸っ子の皆さん,この「福永商店」のカステラは特別なのでしょうか?結局買わなかったので味の程は判りません.また来年か.

そして,ノリカさんの挙式予定社ということで一気に知名度が全国区?の生田神社へ.湊川神社から生田神社まで歩いたら・・結構な距離でしたね.新開地から三宮まで歩いたことになりますか.ヒールのあるパンプスを履いていたのは失敗...

生田神社






7時回っているというのにものすごい人出でした.しかもおみくじは200円です.400円で出来る「福引」というのがこちらの神社の名物のようです.
1等:アクオス
2等:ダイナブック
3等:ドラム式洗濯機?
その他,ワインのセットやらなにやら…でマッ等はお茶とお札?というなかなか気になるのがあったのですが,あいにく今日は店じまいとのこと,残念.



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2006年11月18日

京都ぶらぶら

いけめんかばん職人のお兄さんの手技を堪能した後,新快速の人に.
洗濯物干したままなんですが,どうやら雨・・・模様.傘,持ってないのですけれど.

四条で地下鉄を降りまして(あれ?京都市営地下鉄,初乗り料金値下げされてます?)
新町アタリにあった軽いビストロを目指したのですがうろ覚えで到着できず,方針変更で三条JEUGIAさん間での道中でどこかを探すことにしました.

新町三条下がったところにうなぎ屋さんもあったのですが,おもてに値段も出てなくて怖い感じがしたので三条通まで上がり,,ナントカ烏丸を越えるまでのエリアで見つけたい・・と思ったところでしもた屋としたお蕎麦屋さんを発見.

かも南蛮






かえるくんは念願のかも南蛮とおいなりさんのセット.
おばんざいの小鉢が付いてまして,ナンキンとインゲンの炊いたもの.


蕎麦屋さん店内







店内の様子です.壁に見える黒い点々はお蕎麦屋さんらしく,蕎麦の実の殻(ソバガラ)が貼ってあるのです.面白い.

ニイサンハヨシヤ






電話番号の語呂が「ニイサンハヨシヤ」・・
 
 え・・・蕎麦屋さん,それ,ちょとセルフツッコミ!?

おだしあっさりでとてもおいしいお蕎麦でした.
かも南蛮 850円,おいなりさん350円, 良心的です.

☆清水
京都府京都市中京区三条通室町西入衣棚町59-1
075-231-8448


烏丸参上のところのスターバックスでクリスマスブレンドのプロモーションをしており食後のコーヒーとクーヘンを試食させていただきました.ありがとう.

Jeugiaの楽器売り場に行く途中で石黒香舗さんのお店を発見.

石黒さん看板






以前,家庭画報かなにかで,キコ様もこちらの匂い袋を求められたと見かけました. かえるの匂い袋があるとのお知らせをいただいておりましたのでいくつか見せていただきまして,吊り下げるタイプのものを購入.

店員のおねえさん方は和服を着ておられて,接客もとても丁寧です.

店内のこあがりではお香を詰める作業中.



石黒さん作業中







がま家の和室のイサムノグチのランプに吊るしました.和室に香りが充満.

かえるの匂い袋







ずんずんと三条通を東進しJEUGIAさんに.かえるくんは試奏室で吹きまくり.がまくんはCD売り場であれこれと物色しいくつかのCDを購入.

ヘンデル:メサイア(全曲)







栗コーダーのクリスマスII~the Holly & the Ivy~







Richard Strauss: Music for Symphonic Brass







しかも,探していたCHANDOSレーベルのリヒャルト・ブラスファンファーレ集は,大特価3割引でした.ありがとうJEUGIAさん.

その後はひとつあがって寺町・鳩居堂さんの角(姉小路)を西に,LINNETさんへ.ちょうど前田まゆみさんが店頭にいらっしゃいまして,かえるくんがリネンオーガンディのカーテンの縫製の仕方についていろいろ質問をしていました.木綿のミシン糸を購入.いろいろとご丁寧に教えてくださいましてありがとうございました.

大急ぎで烏丸御池駅を目指しました.


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2006年10月10日

那覇・第一牧志公設市場

帰りは那覇でのトランジットでした.

那覇は初めてです.かえるくんは空港に残してがまくんは牧志の公設市場に行ってきました.目的は沖縄県産の生の山羊肉です.

いろいろな食材が所狭しと売られています.

果物屋さん.

果物売り場







かまぼこ屋さん.

かまぼこ屋






てんぷら屋さん.沖縄のテンプラは衣がふかふかで少し甘みがついてます.



テンプラ






お肉売り場には,かなりの迫力でこんなものが・・本物ですよ.




豚の顔






このお店で山羊を買いましたが,その話は山羊料理を家で作ったときの回に改めて.

ほかほかの出来立て島ドーフも買いまして,空港のA&Wで手でちぎってこっそり食べました.ああおいしかった.

島ドーフ






場外には,荷車に野菜を載せて売っているオバアたちが何人か.

高貴なおばァ






市場だけに遊びに来てみたい気分満点.後ろ髪惹かれる気分で空港にとんぼ返りしました.


神戸空港までは2時間弱.帰ってきたあと,空港からの気分も楽チンなので,できるまではあれこれあったとは思いますができたらせいぜい使ってみてもいいのかも・・と思ってます.お調子者ですね.

その後,水道筋の[かゆいぶに=通い船]に行ってきました.

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2006年10月09日

からん工房さんに伺う

波照間行きを無事に終え,旅行前に雑誌で見て興味を持っていた川平の方で絹織物の工房を開かれている[からん工房]さんの自然観察&染織体験のコースに参加させていただきました.


25年ほど前に川平湾を望む丘に工房を開かれた染織家の深石美穂さん,隆司さんご夫妻.[石垣の自然と染織を満喫するコース]として体験を受け入れてくださっています.ご主人の隆司さんは沖縄県の自然監視員なども受託されているナチュラリスト,奥さんの美穂さんは石垣移住後に染織を始められ,今では数々の工芸展で優秀な賞を収められるなど,染織家としてご活躍の方です.工房では数人の職工さんを擁し,絹糸を地物の染料で染め,[川平織]の反物を制作し,銀座のお店などに入れておられるほか,受注生産を行っているそうです.

ご夫婦のテリトリーを融合させた今回のコースでは,午前中に隆司さんが石垣の自然と文化をたどる・・として周辺の自然散策に連れて行ってださり,美穂さんのお手製の伝統的な郷土料理の昼食をはさんで午後には各自の希望による染織の体験ができる,というものです.かえるくんは,自分でお裁縫をするようになって以来[布]に関する興味が増しており,がまくんは自然に興味があり・・という具合で二人の興味にもばっちり合っていたコースを発見し,とても楽しみにしていたのでした.

午前中は染料に使う植物や,石垣の自然を観察するツアーに案内していただきます.

中世の拠点






工房から車で10分ほどの高台に上っていき[石垣で一番風景がきれいなところ]とご紹介いただいたところ・・その眺めのすばらしいこと.川平湾を挟んで左右に広がる視界.この集落は戦後入植された地域なのだそうですが,中世の遺構が発掘されているとのこと.日明貿易が盛んだった時代,石垣はその中間点として,貿易船の補給基地となり発展していた時代があった・・とのお話でした.堺や長崎と中国・シャムやフィリピンを行き来する船から寄港料をとったりしていた・・それを示すものが発掘されているのだそうです.この高台からは付近の海域が一望にできて,入港してくる船の見張りの場所として最適だったと思われる,とのことでした...なるほど.眺めのすばらしさにはそのような使われ方があったのですね・・・

その後,吉原の集落の隠れビーチに.林の中を植物の説明をお聞きしながら歩いていくと,急な崖.その横に石組みが.

古代のお墓の跡







古代のお墓の跡だそうで,人骨も発掘されているのだそうです.

足元に気をつけながら崖を下っていくと・・・

吉原集落の海







パァッと視界が開け,目の前にはビーチ.
花崗岩が砕けてできた砂が混じっているそうで石英の成分のきらきらしたものがみえます.

タイガースカラーのヤドカリ






タイガースカラーのやどかりがいました.

続いて,そのお隣の仲筋の集落のウタキ周辺の亜熱帯林の観察に出かけます.台風13号の影響で倒木があったりして林の環境は大分変わってしまっているとのことでしたが,この林は県の天然記念物なので,ありのままに保存をする・・と決められており倒木を処分したり・・はできないのだそうです.



イミテーション鳥居







林の中に鳥居がありました.
沖縄古来の信仰施設である[ウタキ]を,戦前戦中の皇民化の中で存続させる知恵として[神道]の見せ掛けをする,いわばイミテーションの鳥居だそうです.

その中にはまず


中筋ウタキの全体







拝所の建物があり,内部はこんな感じです.

中筋ウタキの拝所の内部







大きなシロアリのアリ塚ができてしまっています.集落に「カンツカサ」と呼ばれる神職がいなくなってしまって以来,神事の継承が難しくなっているとのことでした.

その奥には

中筋のウタキ







これより奥が神聖な域であることを示す石積みがあって,一般の人は立ち入り禁止です.

生き物や漂流物のお話を聞きながらあっという間に時間が過ぎ,気がつけばもうお昼.工房に戻って昼食をいただきます.

昼食は美穂さん手作りの石垣の伝統的なお料理の数々.

からん工房昼食






○青いパパヤーのサラダ
○アーサと海老と卵のスープ
○ティビチと野菜の煮付け,ピパーチの葉っぱ添え
○もちキビ入りのご飯
○シークワーサーのゼリー

滋味あふれる素的なランチでした.

その後,いよいよ染織の体験です.

と思ったら,工房のお庭の大きな木にケモノが! 
サル?リス?と思ったけれど,どうやら羽がある!ヤエヤマオオコウモリです.
黒い羽を広げると50センチほどにもなるコウモリ君でした.



ヤエヤマオオコウモリ






コウモリが鳥かケモノかでどっちつかずでいじめられる・・とかいう話がありましたけど,このオオコウモリ君を見て明らかにケモノだと認識.毛がふさふさしてて,羽を閉じて木の幹をチョコチョコ渡り歩く姿はほんとにサルかリスのようです.そして羽を広げると大きいこと.[コウモリ傘]のイメージばっちりです.

さて,染織に入りましょう.

がまくんはシルクの布にフクギと藍で染をして緑色主体のスカーフを作ってみることにしました.

フクギとは沖縄に自生している常緑樹で,幹や葉から黄色の染料が取れるのだそうです.沖縄のキモノで黄色い色はおおかたフクギで染められているとのこと.幹も葉も黄色には見えないのに,そこから黄色い色素が取れるなんてとても面白い.

フクギの染色液






染の作業の第一段階


からん工房染色はじめ








緑色=黄色+藍色ということで,まずは黄色を染めるのですが,藍だけにしたいところは[くくり]をして黄色の染料が入らないようにします.

その後,

酢酸アルミの媒染液に浸して,色素が入りやすいようにします.
媒染液







からん工房媒染中






15分ほど媒染液の中で布をよく揉んでしみこませます.

その後洗い流して,いよいよ黄色の染料を入れます.染色液の現役では真っ黄色になってしまうので希釈するのですが,はじめ三倍,それでもかなり強い黄色なので最終的には7倍くらいに希釈して染色開始しました.ボウルの中に希釈した染色液を入れ,大きなコンロにかけて煮ながら染め上げていきます.

かえる工房染めタライ






最初は黄色かった染色液が,布が黄色くなるにつれて無色に近づいていき,ああ黄色い色素が布に入っていくのだなぁ,と素朴に感動したのでした.


その後,藍を入れます.

からん工房藍の壷







藍は,琉球藍という植物からとられた染料で,日光に非常に弱いそうです.フクギのように煮ながら染めるのではなく,常温で揉んだりしながら染めていきます.いったん色を流すのですが,想像と違って藍の色素はとても繊細で,すぐに落ちてしまいます.2度,染めの作業をしました.

からん工房藍の後






藍を入れた後,日陰で色を定着させます.

くくりを解き,アイロンをかけ,完成したスカーフ.
緑・青・黄色の3色がにじみながら現れていて,川平湾のグラデーションを思いました.自画自賛.

からん工房染め完成







かえるくんは,絣の絹織物に挑戦です.綿の織物は糸が太いので進みも速いようなのですが絹はなかなかそうも行かず繊細な作業を必要とするらしいのですがかえるくんは果敢に挑戦.


からん工房かえる織り






汗ダクダクになりながら,完成したのがこちら.



からん工房かえる織り完成







大変思い出深い体験になりました.お世話になった皆様ありがとうございました.


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2006年10月08日

沖縄のあれこれ

夜,宿の部屋でケーブルTVを見てたら,海のレジャー関係の天候予報が出てきました.
石垣ケーブルテレビ







うむ.海の予報は知りたいですよね.

すると次にこんな予報画面が.



泡盛のど越し指数






え???

泡盛のど越し指数・・・!!!

なに〜これ〜 !!!

内地ではヤレ,飲酒運転撲滅,だのデパートでのお酒の試飲販売は自粛しています,とかヤイノヤイノな状況なのに・・・

「のど越し指数」ですよ....

はぁぁぁ,のどかでございます.

翌朝,朝食時に新聞を見てたら,見開き二ページにわたって「死亡広告」が出てます.内地では死亡広告といったらどっかの会社の偉い人とか,あるいは著名人の親とか何とかの人が亡くなったときくらいしか死亡広告なんて出ない・・のに,沖縄では市井の人々の死亡に際しても広告を出すのがごく一般的で,しかもそこに名前を連ねるのが[喪主]だけでなく,子供,その妻や夫,いとこ,叔父叔母,甥姪・・・またまたハワイやペルーなど移民した親族などにいたるまで,ズラズラずらりと並んで列記されている・・

沖縄の死亡広告






のです・・ びっくり〜〜.


お墓なんかも,内地のものと違って本当におっきくて,一軒の家のような様相です.タクシーの運転手さん曰く,[沖縄のお墓に入ってるご先祖さんは<うらめしや〜>なんて云ってこないの.むしろみんなに来てほしい,というような感じで.お墓の前には広いスペースがあって,お盆やお彼岸などの際には前で親族パーティーなんかしたりもする・・]と.

そんなお話をしてたらラジオから[今年はユンヂチです,お仏壇の取替えは済ませましたか?]という仏壇屋さんのCMが.ユンヂチってなんですか〜?[閏月]なんだそうです.旧暦ではひと月が28日,それで12ヶ月を回していると,実際の季節とはズレが生じてきて真夏のはずなのに1月・・とかなってしまう.で,それをうまく調整するために陰暦の33ヶ月に1度,1か月分を挿入する・・というのが[ユンヂチ=閏月]なんだそう.

なぜその年に仏壇や位牌を交換するかというと,普通は[神無月]に神様がいないときを狙って位牌などを交換する(というか,位牌や仏壇って取り替えたりするものなの??)ひと月多いから神様が戸惑って今何月かわからないだろう,,,ということで,その年の間じゅうは全部が[神無月]扱いになり,いつでも取替えOKとなる・・のだという判ったような判らないようなお話なのだそうです.仏壇云々は,仏壇業界の後付け理論ではないか・・というお話もあるようです・・沖縄は,祭りやその他行事などで[旧暦]が内地に比べて身近なんでしょうね・・面白いなぁと思いました.

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波照間島に・・・

日本最南端の有人島、波照間島(はてるまじま)。南十字星が見える島。



【はてるま】とは【果てのうるま=珊瑚礁】が語源で、古来、南島の人々からも特別な視線が送られていたシマのようです。

石垣島の離島桟橋から高速船で約一時間。1日三便×2社が運航しています。しかし、リーフを越えて外洋を航行するのでうねりがあるとスグに欠航してしまうのです。

憧れの【果てのシマ】。今回初めて訪問できそう。前日問い合わせたところ、欠航は当日に決まるので当日桟橋に来てくれ、事前予約は不受理とのこと。08:30の安栄社の一便を狙っていたのだけれどチト珍事があり出遅れ、券売所に行ったのが08:00。う。予感的中で安栄一便は既に満席。隣の波照間海運社の便【ニューはてるま】を当たれと。急ぎブースに走ったもののこの便は08:20出発〜。あぁフェイル・セイフにならんではないか〜。間に合ってくれ〜、と思いつつ券売の列に付いたが、ナントがまくんの前のヒトで満席通告。あぁ〜〜、やっぱり波照間は遠かったのか、と諦めたところスタッフのオジサンに【何人?】 と訊かれた。2名!と応えたら、あと5ぐらいイケル!とのことで無理クリ押し込んで貰うことが出来ました。あぁオジサン感謝シマス。

珍事・・・

朝,波照間のダイヴィングショップに電話を掛けて今日はボートを出してもらえるか?と訊いたところ,

[今日は運動会だからうちは休みだよ、島全体,お店もどこもやってないよ,波照間に来ても今日は面白くないんじゃない?]というような内容のご回答で.

えええ〜,運動会?お店開いてないの?行ってもダメ?


と狼狽しながらもう一軒のショップさんに掛けたところ『ダイジョブ、弁当もって1便で来い』とのことでしたので出かけることに.ま,ダイヴィングのボートが出なかったとしてもその運動会とやらを見学するのも楽しいのでは?ッてことでまごまごしてたら8時キワキワの時間になってしまったのでした.

そんなこんなでしたが,兎も角波照間島に到着.

波照間看板






波照間マンホールのふた






マンホールのふたに象られているのは『星空観測タワー』です.このたびの台風で,操業が停止しているようです.


行ってきます






ダイヴィングのボートは無事に出航するとのことで,ショップに立ち寄って機材を仕込んで軽トラに載ってまた港まで出かけます.

かえるくんはウミガメと遭遇した模様.がまくんのほうに手を振って知らせてくれたようですが,がまくん,チョと波間で酔っており,その合図を理解することは出来ませんでした・・・・残念.ウミガメミッシング.

ショップのマスターは,ショーン・コネリーを髣髴とさせるような容貌,白いひげにバンダな姿できりっと引き締まった体に盛り上がった肩の筋肉,重さ30キロのイカリを片手で肩に担ぎ上げて海に放り込む姿は余りにも絵になりすぎて素的.ダイヴィングから戻るとタンカレーをロックでがんがん行っておられたのはちょっとお体が心配でしたが,,,そんな波照間のショーン・コネリー,56歳でした.


波照間ニシ浜







お昼からはニシ浜へビーチ遊びに出かけました.


真っ白の砂浜から,薄いブルー,ミドリがかったブルー,ブルー,濃紺,藍色,それから空の青,白い雲,遠くに西表の島影・・と,素晴らしい景色が広がっています.シュノーケルでリーフの切れ目くらいまで出て行くと,ハゼの類いやら,その他いろんな種類の綺麗な魚たちがたくさん.かえるくんは透明のエビも見つけたのだそうです.


波照間旅客ターミナル






最終の高速船で波照間港から石垣に戻ります.
旅客ターミナルビルの中の売店「あだん」さんでは,あの『泡波』が売られていました.

泡波セット

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2006年09月13日

【鉄ヲタさん感動?】和田岬線に乗りました

fc8a4e83.jpgスリーダイヤのビョーインの後,憧れの和田岬線に乗って帰ってきました.

いつもはレゲエのおじさんが昼寝してて,がらんとしてる[和田岬駅]に人がどんどんと吸い込まれていきます.そして駅の看板にも明かりが点っているのです.

そう,この吸い込まれていく人々はスリーダイヤの造船所で働く人々・・・工場の終業時刻,始業時刻に合わせて,この和田岬線は運行されているのです.だから日中はがらんとしている.

かなりの人がどんどん入っているのですが,和田岬の駅には改札機はおろか,券売機もなく,もちろん駅員さんもいません.みんなフリーパスでホームに入っていきます.行き止まり式の駅でもあり,かつGLとほぼ同じ高さのホームなので,なんとなく欧州の鉄道駅を思わせます.

どきどき.どんな列車が来るのでしょ.

駅のホームはかなり長いのですよ,予想外に.

そして,お客はそのホームに満遍なく並んで待っているので,決行長い編成の列車なのでしょう・・・てっきり2両か3両編成なのだと思っているのですが.おおっと,入線してきた列車はナント6両です!

今はもう(アルミ製車両に移り変わってしまっていて)余り見かけない水色一色の車両,そろりそろりと入線してきて,扉が開くと,電車からはわずかばかりのお客が降り,ホームからはドドッとお客が乗り込みます.6両の車両ほぼすべてが満席で,立ち客も多い状態です・・.

車内放送によると兵庫駅までは所要時間4分.程なく発車ベル,これがまた余り聞き慣れない[ジリリ、ジリリ、ジリリ・・]と30秒ほど鳴りつづけるタイプのもの.

兵庫駅までの車窓は,運河あり,マンション群あり,工場あり・・の風景です.兵庫駅に着くとみんな車両前方の乗換え口を一斉に目指しますが,この乗換え口に[和田岬線専用]の改札機があります.イメージとしては,本来和田岬駅に有るべき改札機&券売機が兵庫駅の中にある・・という感じですね.

和田岬からの切符を持ってない人はホーム隅っこに設置されてる券売機で,和田岬駅から目的地までの切符を買い,定期とかICOCA持ってる人はそれを持って,改札機に通します.

和田岬に向かう際はその逆で,和田岬までの切符を,この兵庫駅のホーム上に設置された改札機に通し,そこで回収・・・

はァァァ,面白いわっ.

そんなこんなの和田岬線初・乗車でした.


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2006年08月23日

がまくんの,またまた小さな旅

【和田岬の】活州居酒屋<駅前>

駅前の暖簾







久々に訪問させていただきました.

と申しますか、前回は「中央市場店」でしたのでこちら「和田岬駅前店」は初めて.市場店よりダイブン広くて,生簀も大きい感じでした.

生簀には穴子がにょろにょろ(あ,この写真に写っているのは鱧かなぁぁ).夏限定で穴子のお刺身,もあるんだそうです.是非賞味したいものです・・・・

今日も変わらず「海鮮丼」480円,お味噌汁附き.今日はトン汁にしてみようかと思ったのですがちょうど無くなったところだそうで残念.
駅前の生簀







駅前の海鮮丼







海鮮丼のアイテムは
・マグロ二枚
・かんぱち
・あまえび
・鯛
・サバきずし
・いか
・いくら

です.如何です・・これで480円なのです.
他にも「泉州産穴子丸ごと2匹の穴子丼」580円
トロや穴子,サーモンなどの載った「特上海鮮丼」は980円
いろいろなお刺身の盛り合わせになったお刺身定食その他定食はどれも580円.

かえるくんとも一度来なくては.

【和田岬】

しばらく通うことになりそうな和田岬の街の風景です.


和田岬の誰かのガレージ







和田岬のバス停のところにある誰かさんのおうちのガレージにはかえるイラスト.

和田岬の風景






海が近いためか,空が一層真っ蒼です.

おがちゃんさんの【地蔵盆】

和田岬のあと,バスに乗ってうつらうつらしてたら乗り継ぎのため降りるべき新開地の停留所を通過してしまっていました.

あ!!!

しまった・・・

ふと見たら地蔵盆のちょうちんが・・・

地蔵盆・・・?

たしかおがちゃんさんから地蔵盆のご案内があったような・・・

しかし・・・適当に降りたバス停は「宮川町9丁目」・・・

あとで地図を見返してみたら会場とは2キロくらい離れているではないか・・・兎も角ぷらぷらと歩いていったら,あちこちでおっきな紙袋や何かを抱えたお子さまと出会う出会う...こんなに子どもっているのか・・と思うほどお子さま・お子さま・・・

おおおお!!長田神社脇の地蔵盆会場,大変なことになってますお子さまお子さまで400メートルくらいの待ち行列できてます.

並び終わったお子さまとママさまは次なる地蔵盆会場へ回遊回遊.

並ぶ・・何に並ぶ?お子さまには駄菓子が配布されるのです.飴やらスナックやらおせんべいやら.

がまくんがおたまじゃくしだった頃もありました・あった筈・だけど駅前くらいまで行かないとダメだったので出かけたことはなかったなぁ・・それに同じ町内にお地蔵さんが何体もあるような街ではなかったのでこの街のように「ラリー」をすることもできなかった筈・・・

皆さま,「地蔵盆お菓子いただきラリー」ってご経験あります?というか「地蔵盆」自体関西特有の風習かしら.

帰宅してかえるくんに聞いたら「うーん,トナリ街くらいまでは行ったな」とのこと.そうか,やっぱりラリーした派か・・・・

長田の街の大フィーバーぶりを横目に眺めつつ,ついつい「大西商店」で52円の手作りアイスキャンデーバーを食べつつおがちゃんエリアを目指す.地下鉄長田駅前でバスを見つけたので乗ってみましたら,ありましたありました,おがちゃん地蔵盆.


地蔵盆の風景






やっさんさま&akiさまともお目にかかることが出来ました.


おがちゃんさんは胡瓜のボスとなっておられまして,




地蔵盆の胡瓜







木桶の中に氷を張ってきゅうりが冷やしてあり,塩やらマヨやらをつけていただくことが出来るというもの.一本50円. フランクフルトは一本100円? そしてカレーライスも一皿100円.


地蔵盆のカレーなべ






地蔵盆のカレー






カレー,美味しかったですよ.ココナッツミルクがいい感じ.オバサマのお話によるとタケノコやらゴボウまで入っていると.たしかに,たしかに.タイ料理を思わせるトロピックなカレーでした.

おがちゃんさん,aさま,やっさんさま,お話させていただきありがとうございました.





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2006年06月27日

【奄美・・5・・】くび木のお茶

最後の晩に奥さんが龍郷のスーパーに連れて行ってくれました.奄美のオミヤゲを見るならココが結構揃ってますよ!と.

ドドーンと広いホームセンターのようなスーパーです.

かえるくんは父殿に春蘭を買い(奄美には独自の野性の蘭がたくさんあるようですが,こちらは園芸品種です),そのほか,奥さんのオススメ,奄美のお味噌やら黒糖,ピーナツのお菓子,それからこの[くび木]というのを買ってみました.

午前中,奄美パークのオミヤゲショップで売ってたのを見てめちゃくちゃ気になっていたのです.ネットにどさっと500グラムほど,木の枝をパカっと割ったもの・・・沸騰したお湯で煎じてお茶にして飲んでください,紅茶のような色合いで,体調安定に効きます,とのこと.

ネットに入ったくび木

これが、パックに入った[くび木]






手のひらのくび木

2リットルのお湯ならば8本程度とのことでさっと水で洗って






ヤカンで煎じまして

沸騰したお湯に入れまして5-10分煎じると






イタダキマスくび木茶

アラマァ不思議,赤いお茶が.







くび木がぬるっとしている

ヤカンからジャブジャブ呑みます.

残った木の枝を引き揚げてみると,,,
コロイド状というか,ゼリー状というか,枝の端っこにぬるっとしたものが・・

これは大丈夫なのかな?

こちらのサイトによると[くび木]は[ナワシログミ]という植物で,咳止め・止血・胃潰瘍に効く・・と書いてありました.


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2006年06月26日

【奄美・・4・・】土盛海岸にて

今日は帰る日.

三日間ずっと晴天に恵まれまして,海もとても素晴らしい状況!

自転車を借りて奄美一美しいといわれる土盛海岸に行ってみました.
晴れた空に青い海がドドーンと広がっていて・・・素晴らしい景観でした.



土盛海岸全景







しかし,一生懸命コイダで既にモモが・・・・痛い.

その上・・めちゃくちゃ暑い熱い!!!!

途中,お店で買ってきたアイスキャンデーを食べました.融け融け〜.



土盛海岸








潮の流れが早いので気をつけてね,といわれていた通りの引き引き.下手に浮き輪なんかに乗ってると流されちゃうでしょうね.足フィンとマスクでリーフの上をシュノーケリング.

カエルウオ?らしきものや,いろんなハゼ類,白いサカナのすごく大きな群れ,こんな浅瀬なのに,いろんな魚や貝,その他生きものがいました.

 

奄美パークのタワーから眺めた空港方面の風景
奄美空港の眺め






飛び立った飛行機から空港&お世話になったショップ&ボートの係留されてる港付近を・・

さようなら奄美







あっという間の三日間,お世話になった皆様,ありがとうございました〜 

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2006年06月25日

【奄美・・3・・】かえるくん辛抱堪らず

ダイヴィングをすることになりました.

がまくんも水深20メートルほどのところでスキンダイヴを.

かえるくんたちがもぐっていったところではウミガメ君が泳いでいたようです.かえるくんはがまくんのところまで戻ってきてなにやら,泳ぐようなしぐさをしてOKか?とジェスチャーしてきたんだが・・・がまくんは遭遇できず残念.

でも,いろんな魚が群れで泳いでいたり,ウミヘビ君がいたりしてだいぶん楽しかったケロ.
かえるくんセッティング






ダルマオコゼ







これはマスターとプリンスT君がモリで突いて獲ってきたダルマオコゼです.背中に鋭い突起があって,猛猛猛毒!刺されて死んでしまう人もあるくらいだとか.モリで5突きぐらいして,やっとおとなしくなったとのことですが,まだ時々ビシィと跳ねたりしてたのでボートの上でもドキドキ状態でした.顔も,めちゃくちゃ怖い!! 

ボートから見た虹






スコールのあとに出かけていったダイヴィングポイントまでのクルージング中にボートの上から見えた虹です.

さて.旅行先で買い物した[戦利品]を宿泊先のベッドの上に並べて撮影する・・という[JJごっこ]というのがあるけれど.がまくんの[JJごっこ]はこんな感じです.洋服でも化粧品でもハンドバッグでもないのである.

がまくんのJJごっこ

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2006年06月10日

【ホタル見物】たくさんのホタルが・・・

有馬温泉を離れようとしてビールを一杯スタンドで飲んでるときにカウンターで隣にいた人から[ホタル・・]という声を聞き,がまくんたちも観にいってみようと.

川を少し下ったところにある橋の上にはたくさんの人.

ほたう見物の人々






川の中州にある草むら,あるいは擁壁のところにぽつぽつとした光が・・

そして,周囲が暗くなるにつれてその数が増し,

さらに暗くなると,乱舞・乱舞!です.

ほたる

ホタルは近くで見るとこんな形・・だったのね,そういえば.






ほたる2

つたない腕の写真ではなかなか写し取れませんが,光っているところです.



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【有馬玩具博物館にて】時計を製作!!!!

[時の記念日]のイベントとして有馬玩具博物館のクロックワイズスタジオで開催されるという[時計制作教室]に参加しました.



時計図案起こし中

先日の[大絵巻展]にて感化されたかえるくんは,鳥獣のモティフを活かしたいと願いつつ,かつ,大量にある[かえるフィギュア]とのコンビネーションも思い描きつつ






時計文字盤書き中

文字盤を描いていくかえる画伯.がま[贋作]画伯は,爪楊枝で左上のほうの図案と,朱書きでの[蝦蟇][河鹿][蟇蛙]の落款?を担当.






時計ラッカー中


予定講習時間の2時間を大幅に超過しつつも,ラッカー掛け.






時計中間完成

とりあえずの完成,ということで,一枚パチリ.






フィギュア部分は,別途アクリル板など調達した後,再チャレンジします.

お付き合いいただいたスタッフの皆様[のぶさん,工房アンクルサムご夫妻様,・・・]ありがとうございました.

そうそう,西田館長サマから[カエル工房]さんのモリアオフィギュアと,ヤマアカガエルフィギュア[ケーニヒスクローネ《お菓子ぢゃありませんよ》つき]を見せていただきました!素晴らしい!!!!!


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2006年06月03日

【大谷本廟へ】おまいり・・・

メランジェさんを後にしまして烏丸御池からバスに乗り、祇園乗り換えで大谷本廟を目指しました.

写真左、は清水五条坂入り口の陶器屋さん、「雅陶」さんのショウウィンドウにあった「鳥獣人物戯画」の絵入りの清水焼・巨大土瓶です.5リットルくらい?

雅陶さんの清水焼の鳥獣シリーズはめちゃめちゃ素的ですが、めちゃめちゃ立派なお値段で、眩みます.陶器市のときにBモノを探すくらいしか手はない・・・


雅陶さんの鳥獣土瓶






その後、大谷廟へ.蓮池にはまだお花はありませんでした.
蓮池






がまくん「八つ墓村」状態になりながら父蛙にお参り.そういえば6月は命日なのであった.
大谷廟






ここでヒトコト.

昨日、8時前に四条高倉から5番のバスで京都駅に向かっておられた4人連れのお方.アメリカ人二人に日本人母娘、の雰囲気でしたが・・バスの車窓から烏丸通に面したし白壁を見つつ「ええと、これが<東寺>ネ,フリーマーケットや骨董市などもサレルノヨネ」なんておっしゃってましたが,

もしもし?

<東寺>は京都駅の南側なんデスガ、なにか?

こちらは<お東さん、東本願寺>なんデスガ、なにか?

嘘は、まずいでございます.
と,申すがまくんもケッコウ誤字脱字,多いです.


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がまくん、【大絵巻展】に行く

京都国立博物館で開催中の【大絵巻展】に行ってきました.

かえる愛好家としては、高山寺「鳥獣人物戯画図」を見ないわけにはいきませぬ.

と思っていたのですが週末体調が揮わなかったり、なんだりで、結局会期ぎりぎりの今日になっての訪問.

いろんな人から、「めちゃめちゃ混んでるから早めの時間に行くべし」との注意喚起されてたのでがまくんとしては早く動いたつもりの11時前の京都入りだったのですが・・・

京都駅ロータリーのバス乗り場には写真の看板・・・すでに120分待ちだそうで.・・・無理.とりあえずここは見送って、閉館間際の入館を目指そう、ということになり街歩きに.開館時間延長中で6時までの入館、7時閉館とのこと

絵巻店混雑告知






とは云うものの、ガイドブックも何も持ってきていないので手持ちのコマでしか動けないけど.ひとまず500円市バス一日券を購入.

・・・途中略
5時半ころに博物館前に到着したところテントの中にまだまだ長い列.でも表示を見ると40分待ちとのこと.だいぶ短くなってますわ.


絵巻展行列






絵巻展看板






がまくんたちのちょっと後に到着した女性、息巻きながら係員に「何分くらい待つんですか?」と訊いてる.どうやら、時間のフィックスされた新幹線のチケット持ってて、その時間過ぎるとまたもう一回正規代金で買わないといけない・・ようで、同行の友人に「私は絵巻展をどうしてもみたいんでその時間になったら先に乗っ帰っておいいて〜」等々電話で連絡してる.新幹線を棒に振ってまで、彼女は何をみたいんだろう、と思ってたらどうやら「鳥獣一点狙い」らしい.「場内では鳥獣と源氏を一列目で見るためにさらに行列ができており、この建物外の行列をクリアして入館してもさらに行列に並んでいただかなきゃいけない・・」等々の説明.「アタシは鳥獣だけで良いんです・・なんとしても鳥獣だけは・・」なんておっしゃってますが、そうか、「鳥獣」って思いっきりポピュラーなんだ、なぁんだ、がまくんて思いっきりマジョリティぢゃん.ちょっとツマラン.・・・違うか.

うーーん. 一列目か…

がまくん、もう別に一列目ぢゃなくてもいいや、遠目でも判るでしょ、と思い外の行列が進むのを待つ.結果、25分ほどで建物の中に入れました.

まずがま君の目に飛び込んできたのは「地獄草紙」.
☆人の家に火を放ったものが落ちる地獄は・・・
☆人に悪いものを食べさせて苦しめた者が落ちる地獄は
  ・・・臭いモノ責めにされて、最後は蜂に喰われる・・

ひょえ〜〜

日常的にかえるくんに賞味期限切れのものを「そ知らぬ顔」で提供しているがまくんは最後は蜂に喰われて死ぬのか…いやいや、死んだあと地獄に落ちて蜂に食われるのか…

それってどっかで免罪符を買ったらクリアされるのかな、それとも阿弥陀様に願えばOK・・等等アホなことを考えつつ進む.

次は「病草紙」・・・

☆風病やみの者は・・
☆息の臭い女
☆霍乱の起こった女・・

前にいた親子連れが「ねぇお母さん、風病って何?」とオコチャマが訊ねていたが、母殿こたえて曰く「風邪でしょ」・・

いや〜  お母様、風病は決して風邪ぢゃないですよ.

風病・・・多分これはコロンブスが南米からトマトとともに欧州に持ってきたもので・・いわゆるひとつのスピロヘータ・・・ちうやつだと思うんですけど・・・

霍乱といえば、がまくんも突然おなか痛くなったりするし・・身につまされるなぁ.この絵巻ではお婆さんとか、みんな総出で看病してくれているけど、、、、.

次に「鳥獣人物戯画」のうちの「乙巻」.これは竜やら麒麟やら、なにやら「脳内(想像上)」の動物までもを描いた巻で、なんというか、ちょっとテキトーな趣?書きなぐったような雰囲気でした.

あとは一遍上人絵巻、「一遍上人が亡くなった後、弟子7人が遺言どおり入水して後を追った」なんて書いてあって驚き.一遍上人、なんてゴーマンなことを遺言してるんだ(詳細わからないだけにテキトーなコメントにて失礼).

そして念願の「鳥獣人物戯画図」の「甲巻」.

そっか〜 こういうスケールだったのね、A3横置きでつらつら巻モノ状になってるくらいのサイズ.かえるももちろんじゃんじゃん登場.ウサギに投げ飛ばされてるばかりではなく、ジャーマンスープレックスを掛けてるところとか、予想に反してジャバザハットよろしく「玉座」に座ってサルの表敬を受けてるようなシーンもあったでござます.なんだ、かえるってエライんぢゃん(短絡的).

かえる愛好家の好奇心を十分に満たしたあと、会場を後にしました


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2006年04月07日

御霊神社の桜

e39ca16e.jpgカイシャのそば,御霊神社の桜も満開です.昼食時にケータイで撮影.

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2006年03月25日

がまくんとかえるくん弓削牧場に行く

57e51b16.jpgがまくんとかえるくんはホットミルクティーをマホービンに詰めて弓削牧場に出発.車で20分くらいの場所にあるチーズやミルクを作ってる牧場です.今日はお天気が良いので歩いていくことに.5キロくらいの道のりでしょうか.

しかし,何度も出かけているのに,「やきもち地蔵」の前から「ゆさか」の前を通って広陵中学の前をめざ・・すつもりがナゼかいつも広陵「小」学校の前に出てしまう.ううう・・と思いながらナントカ到着.


山羊と心ゆくまで触れ合うがまくん.

がまくん,わんこは怖いのにナゼか山羊と羊はダイスキ.

あ.弓削牧場はチーズやミルクを作っている酪農の牧場なので,山羊や羊はオマケちゃんなのですが.

牛はホルスタイン種を中心に50頭ほど.晴れた日の午前中は放牧されているようです.是非一度午前中に行ってみたいものです.

今日のオミヤゲ品は日経プラスワンにも取り上げられていた木苺のジャム.朝食が楽しみです.



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2006年03月21日

いってきました,リュックサックマーケット@摩耶山掬星台

と,そんなわけでいってまいりました,摩耶山リュックサックマーケット.
今日は,摩耶山の一年間の無病息災を祈る山開きのお祭り「摩耶詣祭」というのが
開催される日・・ということで,それに合わせた登山客さんで掬星台は一杯.

まずは,まやビューラインという愛称のケーブルカー&ロープウェイで摩耶山へ.

ロープウェイ

市街地のすぐ傍からこんな乗り物に乗れるなんて.乗り物好きには堪らぬ.







摩耶詣祭のひとコマ.


花飾りの馬

六甲山牧場からお出ましの花かんざしを背負ったうまくん.






山伏

元祖金管楽器(ほら貝)奏者の「山伏」どの.






もちまき

護摩焚き,破魔矢の弓引き,だんじりばやしの演奏・・・等の式典のあとに「福もちまき」.がま&かえる商店は一時立ち退き.








がま&かえるは少々寝坊気味で開催時刻には間に合わなかったのですが・・
主催者のnaddistさん曰くの「ユルユルール」のおかげで,無事に出店準備完了.

がま商店

なべしきはこんな感じで売ってました.

なべしき販売中








「なんや〜,<リュックサックマーケット>ゆうからリュックを売っとンかと思たらチャウんかいな!?」というオバチャンやら,怪しげなおっちゃんやらでプチ賑わいのがま商店.

・ホットワイン用ミックススパイス7袋
・なべしき2つ
・ミモザの花枝,3枝
・かえる父作,陶器マグカップ
・ビールコースター
・ワインバッグ,ワインストッパー,携帯ストラップその他もろもろ

3000円強の売り上げがありました.
まいどぉぉ.
naddistさんのブースではWBCのTV中継が放映されてまして,ユルーくつどったお客さんで盛り上がってました.
6-5で日本追いあげられました〜というところで下山したのですが,あのようなおめでたい結果になっていたとは・・・.

摩耶鍋屋台

お祭りにあわせてこんな屋台が出てまして,






摩耶鍋

こんなホカホカスープをいただきました.

販売しながら残った試飲用のホットワインをがぶ飲みし,さらにゼクトを一気飲みしたがまくんはすっかりヘロヘロになってしまいました.

でも,帰りには王子動物園の無料開放に寄ることを忘れませんでした.

naddistさん,こまつさん,お隣の方,循環呼吸で竹の楽器をボォォ〜と吹奏されてた方.楽しい一日をありがとうござました.



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2006年03月19日

【摩耶山へ行こう】リュックサックマーケット3/21

突然ですがお知らせです.
3/21,春分の日の祝日,摩耶山山頂掬星台にて「リュックサックマーケット」が開催されます.

===
じぶんの「いらない」がだれかの「しあわせ」になるかもしれない.そんなささやかな思いをリュックにこめて摩耶山へ行こう
===

というコンセプトで開かれるフリーマーケットです.
この日は,今年の摩耶山の山開き「摩耶詣祭」が開催される日で,
だんじりばやし,山伏のほら貝,護摩焚きのかがり火,飾り馬の繰り出し,弓矢の神事・・など
もろもろの「楽しいこと」があるんですって.

「ワイン好きのがまくんとかえるくんのお店」 ということで出店予定.

○かえるくん特製ワインのコルクで作った鍋しき
○がまくん特製ホットワイン用スパイスミックス
○ワインバッグその他のワイングッズ
○外国ビールのコースターいろいろ

を持って摩耶ケーブルを上がるつもりです.

よろしければお出ましくださいな〜

3/21,10:00〜15:00 摩耶山頂・掬星台一帯です


鍋しき製作中コルクで鍋しきを作るかえるくん









ミックススパイス製作中スパイスの調製に余念のないがまくん







リュックサックマーケットOPUS ONEの木箱に「商品」を入れて準備完了

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2005年10月09日

六條八幡宮の流鏑馬神事

がま&かえるの隣の町、山田町の六條八幡宮で行われた「流鏑馬神事」に出かけてきました.

六條八幡宮は平安時代の創建.神仏習合の名残で境内に「三重塔」があったりする興味深いお宮さんです.
「六條」の名は六条判官源為義(頼朝の祖父)が山田の庄の領主であった頃に,
再建を果たしたことに由来するのだそう.
この流鏑馬神事はお宮さんの氏子地区の持ち回りで10月の第2日曜日に行われており、
600年の伝統があるのだそうです.
地域の皆さんの無病息災,地区の五穀豊穣を願って・・と総代さんが挨拶されて
お祭りが始まります.

観覧の人にもかがみわりのお酒やビールなどが振舞われました.


昨日はずーっと雨降りだったのでどうなることかと気を揉みましたが,素晴らしい秋晴れ.
境内には地域の皆さんがいい具合に集まって,おんまさんが走るのを待っています.

おんまさん

走る前のおんまさんです.






流鏑馬

そして、参道を駈け抜けるおんまさん. 矢は,みごと的に命中!






太鼓のおじさん

おんまさんが駈け抜けたあと,氏子のおじさんたちが太鼓を担いで叩きながら
走り抜けていきます.






イッパイ呑んで真っ赤になっているおじさんが全力で疾走する様子はご本人は
真剣なのだと思うのですが傍で見てると実にユーモラスでしたよ.

その後,ハイキングコースを5キロほど歩いて帰ってきたのですが,
ちょいとヘロヘロになってしまいました.夕方からはIBSに出かけようと予定してましたが
取りやめることにしました.

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2005年08月12日

アムールトラ

60a437ef.jpgアムールトラ. 
天王寺動物園にて.

動物園には,なるべく早い時間に行きましょう.がまくんとかえるくんが入った4時という時間だと,多くの動物が,獣舎の中に収容されてしまってます.頼みの綱の「爬虫類館」も4時半で閉まってまして,見ることはできませんでした..残念.

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2005年06月13日

ピッキオのネイチャーツアー

朝起きて,星野温泉ピッキオのエコツアーに参加してきました.星野温泉には「国設軽井沢野鳥の森」が隣接しており,以前から森を巡るイベントなどが開催されていたようですが数年前にその組織がNPOとなり,自然保護・軽井沢・信州地域での自然との共生政策立案などにコミットする活動を始められたようです.

当初はバードウォッチングを・・と思っていたのですが六月に入り森の緑が深くなってくるとハッパの影に隠れてしまって野鳥の姿を視認することが難しくなってしまうということでツアーは中止となり,「森の自然」の観察会のみになるとのこと...ともかくどんなものが観察できるのだろう,と楽しみに出かけていきました.

早速カエルです.「キキキキキ」という声.インタープリター(案内役)のオニーサンに「なにガエルか判りますか?」といわれましたのでがまくんは「シュレーゲルアオガエル!!」と激答(!).オヌシ!!という感じで「オヨヨ,良くご存知、ご明答です,では何処にいるか、ご存知ですか?」「カエラーですから.でも見たこと無かったのよねーー,土の中にいるんで声しか聞いたこと無いんですよ」と答えたところ,オニーサンが池の淵に敷いてあるシートをぺらっとめくった所,居るではないの!!!しかも抱接(交尾)中…ひょぇぇぇ,,結構大きいのねー.初めて見た!!いきなりのカエルワールドにアドレナリン噴出していたところ,更に他ガエル出現.軽井沢の山中にわずかに生息してるという「ヤマアカガエル」さんです.シートをめくられてびっくりしたヤマアカガエルさんはぴゅーーーーと池の中に泳いでいってしまいました.さすがカエル.泳ぐの早ッッ!!!

その後,森の中に歩みを進めていきましたがまくんの足元に緑色のものを発見.がまくんはそれを取り上げまして「オトシブミ〜!!」川口ヒロコと呼んで〜.ファーブル昆虫記を読んでいたのでモノは知っていましたが,勿論実物を見るのは初めてで.オニーサンはオトシブミが葉っぱのゆりかごを作る手順などを面白おかしく説明してくれました.

そして更にがまくんの目にとまったのはクルミのかけら.「オニグルミのかけらがアリマスッ」とオニーサンにいいましたら,「これは冬の間にリスが食べたものでしょう」・・・2時間ほどのツアーの中でがまくんの「ヒロコ」ぶりが激しく発揮され,かえるくんは少々呆れていたかも.かえるくんも最後,鳥が食べてしまったミヤマクワガタ(まだ断末魔で生きていた)というようなディープなのを発見してましたけど.

その後一旦宿に戻って,服を着替えて自転車に乗ってMホテルへ.川口ヒロコからMホテルへ・・・えらい急な展開ではある・・・ダイニングで食事をしました.平日ということもあってお庭に面した食堂でゆっくり頂くことが出来ました.自転車で出向く私たちが云うのもなんですけど,大きな観光バスが2台も横付けされてドヤドヤとおば様方がテラスに入っていくのはちょっとびっくりではありました.

かえるくん,ロビーでお昼寝.ハッピーヴァレィを自転車で走り,ショー牧師の記念堂へ.旧軽のツルヤ旅館の脇まで走りまして旧軽のお店をちらちらと見ます.大坂屋家具店で軽井沢彫見たり,デリカテッセンで燻製を買ったり.あとはサンクゼールのお店でヤギのソフトクリームをいただきました.なんと,サンクゼールワイナリーのある長野県三水村の村長さんが飼っているヤギのお乳で出来たものなんだそうです・・・!ヤギミルクの脂肪分が小さい塊になってツブツブしててとっても印象深い食感.

ヤギソフト









さらに自転車で走ってカトリック聖パウロ教会まで来ました.アンダーソンさんに送ろうと絵葉書を購入.アントニンレイモンド設計による小さな木のお御堂には二階に小さいながらもしっかりとしたオルガンがあります.登っていく階段は・・・がまくんだったら壊れてしまうかも...レイモンドの設計による建物は軽井沢には南軽井沢の「ペイネ美術館(旧レイモンド夏山荘)」,飯倉の聖オルバン教会,東京女子大のライシャワー荘などがあります.関西には・・・あまり聞きませんが・・・

そして鹿島の森の前をとおって,雲場池に.花嫁ちゃんが撮影をしていました.良いお天気で,撮影日和だったことでしょう.季節が合わず水鳥は居なかったので「スワンレイク」を実感することはできませんでしたが池の水面にきらきらと光が反射して美しい・・・

少しお買い物をして宿に帰りました.自転車で10キロくらいは走ったかしら..歩数計は10,000歩を少し超えたくらいでした.

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2005年06月10日

江戸に来た.

朝の飛行機で江戸に来ました.えらい雨.そのままリムジンに乗ってビッグサイトへ.開催中のインテリアメッセにいく.「日本におけるドイツ年」のイベントの一環であるフランクフルトメッセ共催の「ジャーマンリビング」.雰囲気だけはドイツのケータリングサービスなどもあってそれっぽい感じ.Saecoのオネーサンとお話しする.Saecoのエスプレッソメーカーの使い方についてお伺いしてみました.

時間が間に合わなくて三鷹の森ジブリ美術館には行けず.

夜はさくら水産で大宴会.このファンタスティックなお店が関西にも出てきてくれたら嬉しいのに・・・・

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2005年06月04日

また有馬に行きました.

有馬玩具博物館で開催されている木工教室に出かけてきました.
組み木作家で著名な小黒三郎さんのデザインになる組木パズルを指導を受けながら作れるというものです.今日はがまくんとかえるくんの1組だけで,センセイを「独占」でした.がまくんはもちろんかえるくんも,この電動糸鋸(ドイツ製)は初めて.がまくんは「ざくざくに歪む」「歯に余分な摩擦が掛かりすぎて黒焦げ」「歯に力を掛けすぎて折ってしまう」の3点コースを総て体験いたしました.でも愉しかったけど.

糸鋸に取り組むかえるくん
かえるくん糸鋸









かえるくんの作業中の手もと
てもと








これはがまくん作
がまくん作








完成品はこんな感じです.
完成品






工作教室のあと、先日「花小宿」さんで貸していただいた「お風呂籠」を見たくて有馬籠の製造元「くつわ」さんに行ってみました.いや〜,コンラン卿が見たらきっと惚れこむだろうなぁ,と思えるいろいろな竹製品が一杯.中にあった「煤竹使い」の小さなつづら風の籠,15センチほどの大きさのもの,目を疑いましたが,なんと60万円!!!ああ,驚いた・・・


「くつわ」さんを後にして,戻ってきたところにあったお土産やさんの軒先でこんなもの見つけました.


こんなの見つけましたが










玩具博物館の1階に,BARニュールンベルクがありまして,兵庫県の田舎の方で作ってるソーセージとカレーが美味しいのです.今日はカレーとフィッシュ&チップスを食べました.ビンに入ってるのは「有馬てっぽう水」というサイダーです.




バーニュルンベルク









金の湯の足湯に浸かっているときに,雲行きが怪しくなってきました.一気に真っ暗.かえるくんが,「布団をベランダの内側の物干に干したほうがいいよ」というのが「大当たり」でした.有馬温泉駅にたどり着いて電車に乗り込んだところで,いきなりの土砂降り.バケツをひっくり返したような・・というか、滝のような・・という描写がぴったりの大雨.その上さらにバリバリという音がする.プラットホームの床を見ると,丸いビー玉のようなものがバラバラと落ちてる.うわぁ,,「雹(ヒョウ)」だ!!!!   ああ,この降り&吹き込みようではベランダの内側にしたくらいじゃ全く効き目ナシだなぁ,,,お布団があめにヤラレタ場合,どうしたらいいんだろ,クリーニング屋に持ってくのかなぁ,,嗚呼,出費痛そうだなぁ,とかなりブルーな気持ちで神鉄に乗って最寄り駅まで帰り,バスに乗り換えて家に向かったのですが,だんだん雨の降りが弱くなってきて,うちの町内に差し掛かったアタリ,なんと路面がそれほどぬれてない.え..あんなにザンザ降りだったのに,10キロ離れるとこれだけ違うンや・・・・.急ぎベランダに駆け上りましたが,内側に干してたことで助かってました.手すりは降られてしまってました.やるじゃん,かえるくん.


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2005年05月11日

有馬の一日・・・

のんびりと起き出して,まずお風呂.二つあるお風呂のもうひとつの方に入ってみました.バリアフリー仕様とのことで,脱衣場から湯船までスロープになっているのです.着替えて食堂に行くと,ご飯の良い匂い〜.
おひつのご飯


炊き立てほかほかご飯がとても美味しくてなんと2膳ずついただいてしまったがまくんとかえるくんでした.かえるくんは,ご飯はあまり好きではない,と思ってましたが,美味しいものは別のようです...

その後,温泉寺,湯泉神社とお散歩して,「金の湯」「銀の湯」のチケットをいただき,お風呂の支度をして出かけていきます.お風呂お風呂〜.

その前に立ち寄った,「天神泉源」の様子.温泉はマグマから噴出します,と御所坊ご主人がコラムに書いておられましたが,それを髣髴とさせるようなボコボコという音と共に温泉が吹き出ているのです(水が出てる様子は見えませんが).天神泉源



まず,銀の湯へ.そして玩具博物館の隣のトイショップに立ち寄ってアリマリ



パンドボウでサンドウィッチとてっぽう水を買って,少し休憩.パンドボウ



金の湯につかった後,有馬を後にして帰ってきました.車でほんの2-30分のところですが,お風呂・お料理・お宿・・と「非日常」の空間が広がっているのだなぁ,と改めて実感.お宿の皆さん,トイショップのスタッフさん,皆さん仕事に誇り持ってされてる様子で,久々に気持ち良い思いでした.

湯アタリしないように気をつけなくては...

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2005年05月10日

がまくんとかえるくん,有馬に行く.

会社を少しだけ早く出て有馬温泉に向かいました.長らく出かけてみたいと思っていた御所坊の姉妹館「ホテル花小宿」さんにふとしたきっかけでお部屋が取れたのです.

外国人観光客向けに作られていたお宿をイメージして作られた小さな小さなホテル・・と聞いていたのですが,一見すると大きな旧い民家.案内されたお部屋も,縁側や小さな床の間があるものの,どこかのおうちの和室に来たような感じです(和室に、ベッドが入れてあります).蛍光灯を使わないという照明の雰囲気がとてもホンワリとしています.スタッフの方もとても暖かく丁寧な応対で,良い旅の予感が・・・

夜8時までは「本館」の御所坊のお風呂を貰いに行けます.浴衣に着替えて,早速出かけるかえるくん.御所坊へ
手に持っているのは,地元名産の「有馬かご」です.

御所坊のお風呂はとっても特徴的.男湯女湯に分かれてはいるのですが,御所坊のお風呂湯船の方に下りていくと(洗い場から細長いスロープーここにももちろん温泉の湯が満たされてますーで湯船におりていくのです)おおーっとびっくり,仕切りの向こうに男の人の姿が〜.別々に思えたお風呂が実は大きなひとつの湯船に繋がっていて竹垣?のようなもので簡易に仕切られているだけなのです.半混浴・・・・でも、湯船の水深はけっこう深いので,屈んで歩けば「見える」ってことはありません.お湯も「金泉」ですので水の中は見えませんし.男湯の方はかえるくんしかいないようだったので,がまくんはずんずん歩いて湯船の奥側まで進みまして.不思議な感じでしたが,面白かったです.顔見ながら話できるのですから… 充分「金の湯」を満喫したあと,洗い場の方に上がってきますと,「さら湯」といいますか,流すための温泉でないお湯のお風呂があります.小さな入り口をくぐると,小さなお部屋全体がお風呂で,ジャクージになっているのです.天井は少し低めですがドーム状になっていて,なんとなくミュンヒェンで入ったテルメ,「ミューラッシェフォルクスバード」を思い出すなり.お客さんはがまくん一人だったのでこっそり歌っちゃったり...

さて,お風呂を満喫したあとはお食事.カウンターの向こうには炭火のかまどと大きな羽釜が・・・あんな大きな羽釜を見たのは初めて.そして隅っこに立てかけられた包丁置き.旬重包丁きびきびと作業する若い方3名ほど.お重に小さなお皿が五つほど乗せられた先付け・・・から始まって.小鼓をいただきながらゆっくり2時間ほどかけてお食事いたしました.

お部屋に戻ってきてから,今度は花小宿さんのお風呂を.金泉のほうは小石を積み上げたような湯船なのですが,並んである「さら湯」の方はなんと「五右衛門風呂」!!!.多分、下から焚いているのでしょう,「釜」の下のほうにはスノコが渡してあるのです.

お風呂,お食事,そしてまたお風呂,と平日の夜には思えない時間を過ごして寝みました.



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2005年05月01日

海遊館と食博に出向く.

連休の三日目,かえるくんと一緒に出かけました.

海遊館に[かえるだぴょーん]展を見に.
6051046b.JPG

しかしながら,とーっても込んでいたのでかえると濃厚に接触することができませんでした...残念...海遊館って,あんなに人気があるのねぇ...ペンギンさんやじんべえさんもちらりと見えるのみで...

家族連れやら観光客やら,大変な人出.ある家族連れのオカーサンのコトバ.
[アンタ,この水槽,ジミやから、さっさと次行きや〜]
[アマゴ,云うたら、食べれるヤツやなぁ]
ジミ・・って....ヒトコトで.....


そのあとは南港に移動して[食博]へ.初めて出かけた食博ですが,ここもまたスゴイ人.1500円の入場券で入場するわけですが,中のお店はすべて料金別途....かえるくんはホフブロイ・ミュンヒェンのブースに.お目当てはビールももちろんだったのですが,

かえるくん、呑む

ミュンヒェンから来てるというブラス楽団の演奏,,にも拘らず,[本日の演奏はもう終了しました]との張り紙.アレレ?[本日の最終回はFMの生中継となります]とサイトに告知してあったのは見てたけど,[取りやめ]とは何処にも書いてなかったヤーン!!

おっちゃんらはイイ具合でビール呑んどる〜〜・・・

くー,吹いてや〜おっちゃ〜〜んと,がまくんは彼らが盛り上がっているテーブルにツカツカと歩いて出向いていって頼んでみたけど,[今日はもう終わり〜,[こ〜む もるげん!]と云われるばかり〜・・・

なんとも今日は[不完全燃焼]な一日だったのでした.

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2005年04月30日

信貴山のどか村へ

昨日もBBQをしたのですが今日は,奈良県の[信貴山のどか村]にお出かけしてBBQしました.かえるくんはお留守番.生駒駅で待ち合わせして20キロ走って・・・のどか村は信貴山の南麓に広がる[農業公園]で,確かに[のどか]なところでした.

BBQ,そのあと園内を一巡して山羊を見たり,咲き誇る花を見たり,そして、リース作り体験.がまくんは三角形のリースを作りました.お天気も大変よくて,一日愉しく過ぎました.

連休満喫中.

リースを作る.
リースを作る

完成したリース.
がまリース

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2005年04月10日

がまくんとかえるくんの一日

病から少し回復したかえるくんと一緒に日曜日を過ごしました.
朝,いつになくパリッと目を覚まし,庭仕事をする.芝生のエリアが「苔寺」になってしまっていたので剥がして取り去り,レーキで鋤いて,土の中に空気を入れるためにフォーク状の農具で地面にたくさん穴をあけ,肥料を鋤きこんでから,芝生の種を蒔き,目土を掛けた後で油粕の液肥を散布.

その後,二階の花棚に置いているヘデラアイビーのプランタへの給水がうまくいっていないのを調整し,周囲の側溝を掃除,一部鉢物を植え替えて見え方を調整.そうこうしてるところにとかげ君登場.がまくん,とかゲット.カワイソウニ,冬眠から醒めたばかりでボンヤリしていたんでしょう.デモ,すぐに放してあげましたよ.
とかゲット

そうそう,昨日がまくんの所にこんな本が届きました.
カエルのバレエ入門
今を去ること1年半前,2003年の11月に神田神保町の子どもの本専門の古本屋さんに探索を依頼していた本.1983年に初版が発行されてから絶版になってしまっていた「かえるファン垂涎」の絵本なのであります.アメリカ人の画家&ジャーナリストの手になるものを翻訳家と,各界の専門家が監修してます)姉妹シリーズの「ワニのオーケストラ入門」は子どもの頃に入手済みでがまくんの愛蔵なのですが(こちらの監修は芥川さんですよ!),この「カエルのバレエ入門」だけは何処でも見つけることができず,最後の手段としてエントリーしておいたのです.

先日「探索以来を頂いておりました本が見つかりましたが、ご入用でしたらお届けします」とメールが届きまして..いや〜嬉しかったのなんのって...優雅なカエルさんのオンパレードであります.ゆっくり読もうっと.

お昼前に庭とオウチのことを片付けて北に向かって出かけました.

まず,つくはら湖の端にある「箱木千年家」を見学.通りに面して「国指定重要文化財・箱木千年家」という標識が出ているので以前から気になっていたのですが実際に見学したのは初めて.平安時代の頃から続く庄屋さん(箱木家)の屋敷で,室町時代からのものだそうです.現存する民家の中では日本の最古のものとのこと・・・ 北区にそんなお宝があるなんてホントびっくり.

びっくりしながらさらに北西へ.去年「たまごひろい」に出かけた.しかし,鶏園に到着したものの,親父さんがいなくて・・勝手に鶏舎に入るわけにもいかず,ここは見送って,共進牧場に.

仔牛が産まれたところだ・・という案内に胸を躍らせつつ駆けつけました.がまくんは山羊に飢えていたのです.

山羊と濃密に接触しやぎがま


妹(かえるくんは,この黒いミニブタをがまくんの妹だと云う)にも巡り会って妹

帰りには「ゆぴか」に寄っておうちに戻りました.戻る車中でヴィーンフィルの定期公演生中継,フランツヴェルザー・メスト指揮による,メンデルスゾーンのオラトリオ「エリヤ」を聴きました.


kasumyon at 20:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年02月12日

尾道→倉敷へ

窓からの朝日で8時におきたがまくん.10時にはお宿を出て、尾道の町歩きに繰り出していました.開いたばかりの商店街、渡し舟などを見ながら.商店街には晩寄りという移動式の魚屋さんが出ていました.昨日のおやじさんの云っていた[でべら]もありました.魚屋さんやかまぼこやさん、洋服のお店に混じって、閉まっていた店舗を改装してギャラリー風に仕立てたところなどもありブラブラするにはうってつけ.

関西○期会に稽古の応答表と採寸表を送る為に尾道の中央局へ.

商店街の橋のところの切り通しから千光寺に登っていきました.これがクロネコヤマトの宣伝で見た「尾道の階段」か・・確かに、宅急便の人は大変そう.この階段がすべてなんですものねぇ..観光客がえっさえっさと登っている脇の家には人が住んでおられて、普通のくらしがあるのですね.ウチの近所を見知らぬ人たちがすり抜けていく気分ってどんななんでしょ..

山の標高は100数メートルということで30分もかからぬうちに頂上にある境内に到着です.観光の気分が盛り上ります.下に居た時には見えなかったのですが[しまなみ]海道というのがよく判りました.小さな島が点々と繋がっているのです.たくさんの島々.まさに[しまやま闇に…]ですね..このあたりの光景なのかも...

かえるくんの希望で尾道ラーメンを食べ、かまぼこを購入して、尾道を出発.倉敷を目指しました.のんびり..してたら向かう車中でがまくんは熟睡してしまいかえるくんを苛つかせました.スマン.倉敷には4時前に到着.大原美術館は大変リッパな絵がたくさんで驚きました.1000円の価値充分.チューリヒで観たセガンティーニやホドラーなどと[再]会することが出来、すっかり満喫しました.フンデルトヴァサーの作品が収蔵されてる、とのことで楽しみにしてたんですが今期の展示からは省かれてたみたいです.工芸館では河井寛次郎や、荻野アンナ先生からお話を伺っていた濱田庄司、バーナード・リーチなどの陶芸もゆっくり見られました.そして、極めつけはこれでしょ、

[カレーの市民] by.ロダン

甲東園にあるんですよ[カレーの市民]というカレー屋さんが...あるんですよ、、、これをもじってるけてるんだと思うんですけど、おそらく…

その後、倉敷の町並みを散策して、目に止まった食料品屋さんでウスターソースを買って帰ってきました.

kasumyon at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)