スイス・オーストリアへの旅

2004年09月13日

写真をUPしました

AOLの方に旅行中のスナップをいくつかアップしましたのでご覧ください. ←AOLのカウンターが回らないのでタグ打ちしてみました. 牛やカラスなどの画像を上げてます〜.

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2004年09月07日

かえってきました

朝8:10着の便で無事に関西空港に帰ってきました.腰の悪いかえるくんのためにウィーンの空港でチェックインするときにお願いしたら前にスペースがある席を当ててくださいましたので助かりました.週末でなかったので融通してもらえたようです.助かりました.でも機内がずっと寒くてあまりがまくんは寝むことができませんでした.

ともかく、無事に、そして天候にも恵まれて二人で帰ってこられたのは何よりです.ご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました.

そうそう、関空からスカイゲイトシャトルでポートアイランドまで帰って、停めておいた車に乗り継いで自宅まで帰ってきたのですが、途中立ち寄った開店直後の地元のコープの店内が週末の午後のような恐るべき人出.よく見ると小学生を連れた奥様方が多い.台風襲来に備えて学校が休校になっているようです.そして物資?の買出しにこられていたのですね.帰宅後、洗濯に励んだ後、庭木をしばりました.夕方から、ものすごい風が吹き荒れ、今日の朝の到着であったことをありがたく思いました.関空は、今日は午後からほぼ閉鎖状態だったようですし、神戸市内の幹線道路も部分的に高潮で冠水してしまったようです..



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2004年09月06日

マインル・アム・グラーベンに

かえるくんは、前夜の腰痛からあまり回復できませんでした.やはり、樂友協会のあの狭い立ち席スペースに200人からの立ち見客というのはかなりかなり無理があったよう.甘く見ていた私たちがいけませんでしたね.ということで、お土産を充分に買えていなかったので、朝のうちにMAINLBILLAに行こうと予定していましたが、かえるくんは休養してもらうことにしてがまくんだけで出かけて行きました.

お宿近くから出ている2Aの市バスで王宮前まで行けばマインルまではすぐね〜、8時開店ならちょいと前に行って待っていればよいワン.と目論んで出かけて行ったのですが月曜日は8:30からでした.仕方ないのでグラーベンをうろうろと散策.時間があれば出かけたかったドロテア・ガッセの楽譜屋カフェなども、11時50分の空港チェックインカウンター集合ながまくんには訪問はかないません..嗚呼,残念.また来ます.

お宿を出るときは少しひんやりしていたヴィーンの朝の空気も、この30分の間にずいぶんと暖かくなってきまして、今日も本当にいいお天気のよう.お天気に、恵まれた旅でした.朝のグラーベン、ビジネスマン&ウーマン風の人が石畳の上をこつこつと早足で歩いていったり、新聞見ながら一杯コーヒーを飲んでいる様子を観察するのは楽しかったです.少し早めにお店の扉が開きましたのでお茶やらコーヒーやらお塩やらマスタード、スパイスやらをカートに入れてお会計.佐藤功太郎先生が「グラーベンのマインル、つぶれてたみたいよ」なんておっしゃってましたが、外壁を工事しているようでしたが、お店自体は営業していました.相変わらずのきらきらとした品揃えとスタイリッシュな店員さんたち、いつ来てもウットリなお店です.

さて、王宮前まで戻ってきたバスに乗ろうと2Aのバスに乗り込みましたが、むむ、帰りはお宿のほうには行かない?気づいたときにさっさと降りればよかったのに、似たような通名のバス停があるのを勝手に誤解してずっと乗ってましたら、えらく見当違いな方向に行ってしまいまして.手元に詳細な地図も無く、参ったなぁ、とかなり狼狽しましたが、おぼろげな昔の記憶を頼りに歩いていって何とかお宿にたどり着きました.行きにバスの切符を買ったTABAKのおじさんの顔が見えてにっこり笑ってくれたのでホット一安心.「知った道」と過信するのは禁物ですね.反省.

そしてもろもろの荷物を最終的に詰めて、チェックアウトし、タクシーを呼んでもらってエアポートリムジンの出るシュヴェーデンプラッツまで.優しい運転手さんで、停まってるバスのすぐ後ろにつけてくれたので助かりました.

リムジンの中から、大戦前に建造された古いガスタンクを改造してショッピングモールや集合住宅として使われている11区のその名もずばりの"Gasometer"が見えたので大急ぎでカメラを向けました.

13:55、定刻どおり飛行機は離陸しました.帰りはジェット気流の関係で10時間30分のフライトです.腰の悪いかえるくんが少しでも楽であれば、と思い、チェックインカウンターで「前方が広い席に空きがあれば」とお願いしたら、探してくれて交換してくれました.Eクラスなのでたいしたことは云えないけれど、足が伸ばせるぶん、随分助かるように思います.ありがとう、オーストリア航空さん.

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2004年09月05日

ムズィーク・フェラインでヴィーンフィルを聴く.

6bc3ab0f.jpgというわけでクランクボーゲン音楽祭の最終を飾るゲルギエフ指揮・ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団の公演を聴いてきました.

写真は休憩時間に舞台付近までにじり寄って撮ってきた「木でできた譜面台」です.イラン人先生曰く「彼らは椅子も譜面台もヴィーンにいるかぎりはずっとこれを使うからね、スンゴイおんぼろなのに」と仰ってたものです.



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2004年09月04日

ザルツブルクからヴィーンへ

d4ce4ea3.jpgさて、昨夜存分に美味しいものを頂いて(って毎日だわ〜)回復してきたがまくん.やるぜやるぜ〜!とばかりに朝から精力的に動きました.かえるくんのご希望にあった「カラヤンのお墓参り」、「ヘルブルン宮殿」「ドーム」「祝祭劇場」「モーツァルトの生家」と半日だけでホンマ大丈夫カイ!

しかも、「カラヤンのお墓」については某「歩き方」によると「55番のバスで"アニフ"に」とあるものの、ザルツブルクに55番というバスはナーイ!バスの運行表をじっと眺めると、ヘルブルンに行くバス25番の終点近くにあるでないのAnif〜!頼みマスよぉ、「歩き方」サン.でも、Anifと表記された駅は表によると5つくらいもありまして..そこで、運転手さんに「カラヤンさんのお墓に行きたいんですが〜」と尋ねたら、着いたら教えちゃる、とのことでしたので席に座ってしばしバスの旅を.途中、ヘルブルンを通って20分ほどで運転手さんから声がかかりました.帰りのバスの時間を確認してさてと.

小さな集落?と思いましたが、役場の中にはきっちりツーリストインフォメーションもあり、係りの男性が丁寧に地図を使ってお墓のある教会をポイントしてくださいました.教会は今日お葬式があるような飾りがされていました.お墓は教会の裏手、ほかの人のものとそれほど変わらない佇まいのものでした.たくさんのお花が植えられていて、ずっと咲いているようです.がまくんとかえるくんは置いてあったジョウロで水遣りをしました(写真).

そして一度インフォメーションに戻りがまくんは御用.その間かえるくんは先ほどの係りの男性と雑談、彼曰く、アニフの村にソニーがDVDの制作センターを作ってくれたのでかなり潤っていること、ソニー通りという道もあること、カラヤンの住家で最期を迎えたお家はここから10分くらいのところにあるが、高い塀に囲まれていて外からは何も見えない
などなど教えてくれたようです.

さて、バスの時間が迫ってきたのでバス停まで走りました.おおっと、停車しているではないの!乗客のおばさんにがまくんが大々的に手を振ったら、おばさんが運転手さんに「あの人たち来るわよー」といってくれたようで、走って行く私たちを待っていてくれました.助かりました.さっき私たちを乗せてきてくれた運転手さんです.「行けた?」と聞いてくれました.

帰りはヘルブルンで途中下車、また帰りのバスを確認し20分ほどで宮殿をちらりと見学することに.ヘルブルンはザルツブルクのイタズラ好きの司教さんが作った離宮で数々の仕掛け噴水があることで有名です.宮殿内を回る40分のツアーがあるのですが時間の関係でこれには参加できません.ザルツブルクカードで入館だけさせてもらい、最初の仕掛け噴水を見たところで出てきました.映画「サウンドオブミュージック」の「もうすぐ17歳」のシーンで使われた温室を見てまたまた大急ぎでバス停に.またまたバスは到着しており、大疾走するがまくんとかえるくん.

旧市街地で降り、カラヤンの生家、祝祭劇場、ドームなどを大急ぎで見学、ゲトライデガッセにあるクリスマスのお店でかえるくんはもみの木型のシュヴィップボーゲンを購入.そんな精細な木工細工を旅の道中も持って歩くのカイ?とがまくんは内心困惑でしたが、かえるくんはどうしても欲しかったようです.ま、ミュンヒェンでバストランペット買えなかったからねぇ.

せっかくだし一応見ようか、ということでモーツアルトの生家まで来たところ、ふと気になって確認した時刻表を見て愕然!乗るつもりにしていた14:37のICEというのが、ザルツブルクには停車しないということに気づいたのです.14:05の電車を逃すと次が15:10まで無い!しかも所要時間は3時間なので国立歌劇場のオペラに間に合わなーい!モーツアルトはほっぽって駅まで飛んで帰りました.ホテルで荷物をピックアップして、駅までさらに引き返し、今まさに出発する列車に猛ダッシュして飛び乗りました.(こんなときに限って発車ホームが駅の一番端っこで・・・)がまくんもかえるくんもしんそこヘロヘロになってしまいました.旅行も終盤にきて、計画性の無さによるトラブルが頻発してきました.

ともかく、何とかウィーンの西駅に到着.ここで地下鉄に乗ってホテルの最寄り駅に向かったのですが、ミュンヘンよりも随分不穏な空気.怪しげな目つきの若いニィちゃんが小銭をせびりに来たり.怖い・・がまくんが居たころはそれほどでもなかったのに.

ともかくホテルに荷物を置き、フロントでオペラのはじまる時間を再確認してシャワーを浴び慌しく着替えて市電でオペラを目指します.到着したのは開演の7時を10分ほど回ったころ.しかっし!Abendkassa(当日券売り場)は閉まってるではないの!!係りの人に聞いても10分遅い!と云われるばかりで.立ち見もナカトですか?と聞いたら、立ち見ならアルタイとのことで2枚売ってもらい、中へ.魔笛、ちょうど[Bin Ich Ja!]のアリアが始まるところでした.

可愛らしい舞台?と思いきやザラストロの部下たちはなんだかテクノっぽいカッコをしてるし.不思議だった〜.しかし、なんというか、こんなことを云ったらイケマセンが絶対的にシュアですよね.ピッチやリズムがぶれたりずれるってことがぜーんぜん無い.ま、100m、9秒8秒の人たちですからね、なんといっても・・・それにオケの音がひとつの楽器みたい.ピアノと合わせているんじゃないかしら、と思えるような「一枚」ぶりなのです.

一幕後の休憩でロビーで飲み物を頂きながら観察.正装の人も居ますがツーリストは軽装ですね.でもスカラ座と違って立ち見も平土間も同じロビーですのであまり軽装だと浮いてしまうかもネ.2幕どうしましょ、と思いましたが、2ユーロ分はしっかり楽しんだし、腰も痛くなってきそうなのでこの辺で切り上げましょうということになり出てきました.

ノルドゼーで軽く食べ、シュテファンの前に出てたアイス屋さんでアイスもいただき、地下鉄に乗ってかえってきました.ああ、よく走った一日.

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2004年09月03日

ミュンヒェンからザルツブルクへ

dece44d1.jpgミュンヘンを発ってザルツブルクに向かう日です.ザルツブルクまではせいぜい1時間くらいだろうと思っていたのですが大いなる勘違い.しっかり2時間ほどかかるのです.しまった.

その上かえるくんが前夜から風邪を引き発熱.なんとも方策を掴みあぐねてお部屋を使えるぎりぎりの12時まで思案していましたが、朝方に飲んだ葛根湯が多少は効いたと見えて回復して来ましたので出発するときから念願していたマリエンプラッツ近くの楽器屋さんを訪問することにしました.かえるくんは当地でのバストランペット入手を狙ってマウスピースまで持参していたのです.

マリエンプラッツの薬局でアスピリンを購入し、いざ楽器屋さんへ.しかっし!かつてかえるくんがえぐおさんたちと訪問し、ミュンヒェンフィル御用達という看板のかかっていた楽器屋さん、手芸用品店に衣替えされており、扉のところに小さく「楽器屋は移転しました」の表示.店員さんに聞いたところ、親切に地図にポイントして教えてくれたのですが、なんともなんとも..

移転先までS−Bahnに乗って出向いてみましたが一般的な楽器屋さんで、金管などはヤマハとジュピター製しか置いていないような始末.尋ねたところ、マリエンにあったお店は楽譜部門だけを存続させて楽器部門は切り離されてしまったみたい.せっかくだったのですけれどね.

仕方なくホテルに戻り荷物をピックアップしてザルツブルクに向かいました.しかし今度はがまくんが大不調.ほえ〜・・いろんなことが起こります.まさにほうほうの体でザルツブルクのホテルのお部屋にたどり着きました.

しばしの休息の後、街に出ました.ミラベル宮殿内ではソプラノの平松英子さん(01年のマタイ受難曲でソプラノをお歌いでした)が数日後のリサイタルに向けてリハーサルをなさっていたようです.その晩はイョルク・デームスと彼のマスタークラスの生徒によるリサイタルとのこと.

川を渡って旧市街に向かい、ホーエンザルツブルク城へ上るケーブル乗り場へ.昨夜K夫妻からお勧めをいただいたホーエンザルツブルク城内のビアガーデンで美味しいビールを頂こうと目論んでいたのです.しかし、夕暮れを随分すぎたビアガーデンは涼しいくらいでがまくんとかえるくんは大急ぎでビールを頂き早々に下山することにしました.写真はお城の窓から市街を眺めるかえるくんです.

夜も更けた市街を散策します.レジデンツ広場にはたくさんの屋台が出ており、移動遊園地、移動肉屋、移動パン屋とズラリでした.ゲトライデガッセを戻ってきて途中にあるシュテルンブロイのレストランに入りました.最初、英語のメニューを持ってきてくださったのですがその中には表に書いてあったお料理が載っていなかったのでドイツ語のをお願いしました.昨夜K君も仰っていましたが、英語のツーリスト用のには「本日のお勧め」的なものは載っておらず定番の料理しか書かれていない、とはこのことでしたか・・.子羊のモモ肉骨付き、と、カワカマス(Zande)のムニエルというザルツブルク季節名物料理を頂きました.かなり満腹であります.お世話してくださった女性店員さんはほっそーい方なのに大きなお盆を持ってテキパキとなさって素的でした.

☆ホテル
ルネッサンスホテル・ザルツブルク
Fanny-von-Lehnert-Strasse 7
Salzburg, 5020 Salzburg Austria
telephone: 662/46880
今回の旅行で唯一のアメリカンスタイルのホテルでした.おかげでかえるくんの腰は随分休まったようです.それまでのホテルは本当にふわふわベッドでしたからね.お部屋も充分広く荷物を解くのも楽々でした.団体客と個人客は朝食の内容が違うようでした.

☆レストラン
シュテルンブロイ・レストラン
Getreidegasse 34 Griesgasse 23
A-5020 Salzburg,Austria
Telephone:0662/ 842140

☆ザルツブルクのお勧め
ザルツブルクに滞在される方にお勧めなのがザルツブルクカードです.24時間有効タイプは1枚21ユーロ、市内のバスやトロリーに乗れ、モーツアルトの生家・住家を含む各種博物館、ヘルブルン宮殿、メンヒスベルクヘのエレベータ、ホーエンザルツブルク城へのケーブルなど、すべて有効です.ホテルや駅のインフォメーションで購入できます.


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2004年09月02日

インターラーケンから、ミュンヒェンへ鉄道で・・・

8172798b.jpgさあ、この旅で一番の懸念だった、インターラーケンからミュンヒェンへの7時間の鉄道での移動です.朝6時44分発のIC911号でまずはチューリッヒまで(約3時間)、その後EC193に乗り換え約4時間でミュンヒェンです.ECは国際列車なので上級の車両が走っているかと思いきや、今までの車両の中では最も古びたものでした.途中、チューリヒの中央駅の菓子店・シュプリングリでお惣菜を調達、お昼ご飯としました.そのときに飲料を買い忘れた私たちは困窮しながらミュンヘンまでしのぎました.車内販売で使えるスイスフランの持ち合わせが無かったのです.食堂車はクレジットカード決済は20SFr以上からだといわれてしまうし.それならば、シュプリングリでお惣菜など買わず、最初から食堂車で昼食を摂ればよかったかと思うが後の祭り.でもお惣菜は美味しかったわ..

ミュンヒェンに着いたときは本当にほっとしました.そしてホテルがすぐ駅の脇であったことにもほっとして、レートの換算も十分にせずについうっかりホテルのフロントで両替までしてしまったくらいです.あとで見返すとえらいコミッションを取られて1EU=155JPYくらいのレートでした・・あらあら.しかし、フロントのおじさんは親切でしたしホテル自体は実に良いものだったので、、メチャクチャ暑い日だったのでフロントのおじさんに尋ねてプールに行きたいといったところ、近くのメリディアンホテルのプールを最初は紹介されたがそうではなく公共プールが良いんです〜というと、ドイツ博物館近く、イザール川沿いのミューラーズフォルクスバードという「公共浴場?」を紹介してくれました.

いやぁ、これはすごかったですよ.ローマ時代の浴場もかくアルヤと思われる?壮大華麗な建物. 実は以前かえるくんはミュンヒェンを訪れてガスタイクにミュンヒェンフィルを聴きに行った際に見つけていったい何かと思った建物がまさにこの「浴場」だったようで....ユーゲントシュティールというかアールヌーヴォーというのか内装も外装もそんな感じで.

いやはや、「浴場」と云うのは余り的確に表した言葉ではありませんね.やっぱり、括りから云うと「プール」です.ハイ.メインは水着着用で入る大きな「水」のプールと「微温水」の小さ目のそれぞれ屋内の「プール」.エクストラでお金を払うと、男女共同の「サウナ」があるそうですが、後で聞いたところによるとと、なんとこれは全裸で男女共同らしい!!!老若男女、、各種年代の人が楽しんでいるらしいのですが、これは現地の方に調査をお願いするしかなさそう...う.

大きい方のプールは25M×6レーンくらい、端から1/3
は80cmくらいから1.2Mまで徐々に深くなっており、その区間はウォーキング専用.そこからは赤ワイヤーが渡してあって泳ぎ専用です.1.2Mから3Mまで一気に傾斜がついてますので泳がずにはねぇ…(笑)みんな一心に泳いでいるのですが何しろ水温が「低い」.がまくんとかえるくんがマゴマゴしていたらおばちゃんが寄って来て「Kleinerの方は少し暖かいからそっち行ってから来たら」といってくれました.なるほど.あったあった、小さい方、たしかに多少はあたたかい..ここでもみんなセッセと泳いでいます.ツーリストらしき人は誰一人いないけど.

はぁ..書こうかどうか少し迷いましたがやはり書いておきます.更衣のロッカールームが男女共用なのです...そして若い女性もかえるくんの後ろでするする着替えているのだ.マゴマゴしているがまくんを見かねて着替えていた男性が「あっちに小部屋があるよ」と教えてくれたからがまくんは冒険をせずに済みましたが…はぁ…後で聞いたら「ドイツ人ってそんなもんだヨ・・」だそうで、アナおそろしや...

さて、存分に地元民さんに混じって「公共プール」を楽しんだ後、観光もセズお宿に戻りセッセと洗濯、7時のマリエンプラッツでの待ち合わせに向かいました.楽友会時代の同輩、K夫妻にお目にかかりました.お二人とも立派に「駐在員暮らし」をおつとめで、感心しきりでした.奥様は3月に当地でご出産予定だそうでお健やかな日々を祈りお別れしました.K御夫妻、お忙しいところ、おもてなし下さいまして本当にありがとうございました.

☆ホテル
エデン・ホテル・ヴォルフ
Arnulfstrasse 4  D-80335 Munich Germany
telephone. 089/55 11 5-0
中央駅のすぐとなり、館内は落ち着いた感じです.食堂は今回の旅行の中で一番贅沢な雰囲気でした.お部屋も広め、ベッドもとても大きかった.

☆公共プール
ミューラッシェ・フォルクスバード
Rosenheimer Strasse 1 D-81667 Munich,Germany
中央駅よりSーBahnで3つ目、Isartor下車、ガスタイクに向かう道、イザール河渡ったすぐ左手.プール入場料3.2EU ユングフラウヨッホと並んで?今回の旅行の(気分的に)ハイライトだったかも!?帰ってきてから上記サイトの解説文を読んだらやはり19世紀末の創建とのこと.ホテルフロントのおじさんが「実に素的なところです」と力説されていたのに納得です...



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2004年09月01日

ユングフラウヨッホへ!!!

4fc6f048.jpgさて、夜ぐっすり寝たがまくんとかえるくん.朝、すばらしい晴天に目が覚めました.昨夜、金物屋さんでSIGG社製のステンレスボトルを購入し、かえるくんはスポーツ用品店でズボン下まで購入して寒さに備えたのですが・・・.ぐんぐん上ってゆく車内から見える景色には一点の雲もありません.ホントに、晴れ?期待が高まりますが、本当に、どこまで行っても晴れなのです.

インターラーケン・ヴェスト駅を8:17分に出発、オスト駅からBOB登山鉄道に乗り換えて右回りの経路をとりラウターブルンネンへ、ラウターブルンネンからWABに乗り換えてクライネ・シャイデックまで.途中シュタウプバッハの滝(落差300メートル)がきれいに見えます.ラウターブルンネンでいよいよトップオブ・ヨーロッパへ向かうユングフラウ鉄道に乗り換えます.アイガーとメンヒの「体内」を高度にして1400メートルも昇っていくのです.このユングフラウ鉄道、完成したのは100年以上も前だとか.100年も前にこれだけの土木工事を行い電化の客車を通そうと思った、欧州の人の考えを思うと本当に想像を絶する気分です.

おかげで、電車の席に座ったままで3400メートルのアルプスの屋根に到着できます.松葉杖のおばあちゃまや手を引かれたおじいちゃままでが、嬉々として屋根に上ってこられるのです.

ヨッホの駅についたあとかえるくんは多少高山病的な状態でしたが少しやんすんで元気を回復、スフィンクスのテラスに上って眺望を楽しみました.本当にまれに見る晴天だそうで、テラスの上では半そでの人もいるくらいです.写真はテラスから南方を見渡した景色で、南に伸びる、ヨーロッパ最大のアレッチ氷河です.22キロも続いているそうです.

犬ぞり、スキー、そりなど各種アクティビティを楽しむ多くの観光客.天候に恵まれたことを心底感謝します.

あまり、ハイキングをするつもりは無かったのですが、帰りはユングフラウ鉄道をアイガー・グレッチャーで途中下車してクライネ・シャイデックまでの4キロ?ほどをアイガー・メンヒ・ユングフラウの3山ほか居並ぶアルプスの山々を見ながらゆっくりお花畑の中を歩きました.牛がたくさんいる道に紛れてしまったりしましたが、ここでもまた親切なおじさんが道を教えてくれて(詳細な地図も持たずにハイキングに出かけるなんて・・無謀といえば無謀です・・)無事にクライネ・シャイデックまでたどり着くことができました.ガイドには「楽な道です」とありましたが遠藤の標識を見ると赤白マークの「経験者向け」でした.結果的には無事にたどり着いたので良かったのですが・・・

そして、クライネ・シャイデックからは行きに来たのとは別のルート、グリンダー・ヴァルト周りでインターラーケンへ.スケールが予想したよりずーっと大きくて、しばらくぼんやりとしたままのがまくんなのでした.

オスト駅の前のコープで明日の車中の食事を調達し、昨日予約したクーアザールでのスイス民族音楽のディナーショーに.かえるくんは念願のアルペンホルンの試しぶきに参加させてもらい、大満足だったようです.アルペンホルンのおじさんから「うまいねー、何か楽器やってる?」と訊かれてトロンボーン、と応えるかえるくんは、お客さんからも喝采をもらっていましたよ.良かったですね.

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2004年08月31日

ルツェルンからインターラーケンに.

1ddd9969.jpgホテルをチェックアウトし、駅のインフォメーションで近郊にあるワグナーミュージアムの行きかたを尋ね、午前中に訪問.湖畔に佇む一軒家・・のはずだったのですがバスを降りても皆目見当がつかない.うろうろする私たちを自転車に乗ったおじさんが案内してくれました.曲がる道まで行って、ここだ!と手で示して教えてくれました.昨日のバスのおばさんといい、なんて親切な人なのかと感動.

ホテルで荷物をピックアップし、駅の地下のテイクアウトショップでスープを持って電車に乗り込みます.本来、スープはテイクアウトできなかったのですが、レジのおばさんが、ホットコーヒー用の紙カップに入れてくれて、持たせてくれました.ウウム、ここでも優しい.インターラーケンへ向かう急行列車はゴールデンパスという景勝路線、私たちが乗る車両はたまたまその中の「パノラミック」という展望車両で(後で見てみると一日に2往復だったよう・・ラッキ〜)窓からの景色は湖あり、山ありで楽しいものでした.かえるくんは、昨晩買ったワインを早速開け、昼寝〜.まったく、シアワセな感じであります.はぁ...

インターラーケンについたあと、町の中を少し歩いて明日の登山電車の切符を買い、ハルダーの野生動物園に出かけました.ここで大角の旦那(アルプス・アイベックス)を見ました.そして夜はチーズフォンデューを食べました.(かえるくんはウチでするチーズフォンデュが現場でも通用すると信じて、ゆで野菜(人参、芋、ブロッコリその他)やらソーセージやら茹でたえびやらが付け合せてくると思っていたようです.いやいや、それはあくまでがまくんとかえるくん流だから・・スイスではチーズフォンデュと云うたらフランスパンの角切りだけですぜ、具材は・・)

写真は大角の旦那のコドモに草をやるがまくんです.

リヒャルト・ワーグナーミュージアム
ルツェルン郊外、フィーアヴァルトシュテッテ湖に面するトリプシェンという集落のはずれにあるワグナーが滞在した家を改築して造られた展示館. ルツェルン駅前から6.7.8のバスで15分.Wantegg下車.1.8SFr. 入館料は6Sfr.月曜休み.昼も休み・確認してから出かけてください.
2階は古楽器を中心とした博物館.Iクンよ、「オフィクレイド」(ベルリオーズ作品等に登場)は決して「ベルが二つある低音金管楽器」などではなかったぞヨ・写真はAOLに掲載予定〜!

☆スイス国鉄景勝路線 ゴールデンパス・パノラミック
私たちが乗った「ルツェルン〜インターラーケン」は大きな登りこそ無いのですが、たくさんの湖、森の景色が目に鮮やかなラインです.

☆ホテル
ベルナーホフ(インターラーケン・ヴェスト)
インターラーケンヴェスト駅から大通りをオスト駅方面に徒歩1分.小さいが清潔なお部屋.バスタブは標準サイズ.駅そばだけに、早朝の貨物列車の通過音が気になるといえば難点.私たちが泊まったのは2階(欧州で言うところの1階)の部屋だったが、各戸にテラスがあってユングフラウを眺める方向にテーブルとチェアが置いてある.ユングフラウにかかる月を眺めながらビールを飲んだりするのはご機嫌.しかしこのテラスは1階部分の庇を利用したものなのですべてのお部屋どうし「いけいけ」状態.防犯を気になさるなら不在時の施錠はくれぐれも厳重に.洗濯物をそのチェアに掛けて干していたら見たことの無いダンゴ虫のような虫が付着してました.外には干さないほうが賢明かも.朝ごはんは充分なボリュウムです.チーズも充実していました.ただし、こっそりお茶を水筒に入れようとしたら叱られてしまいました.

☆レストラン
レストラン・ビストロ・シュテルネン
Jungfrau Strasse Interlaken 3800
Phone:033/ 8223425
小さなホテルに併設されたレストラン.ビールはインターラーケンのもの.スイスのワインも各種あり.チーズフォンデュは一人18SFr,注文は二人から.親切なお姉さんが火加減などをあれこれと調節してくれます.サラダは6.5SFr. 仔牛のマルサラ酒焼きレシュティ添え24SFr.牛、および仔牛はスイス国内産に限定と書いてありました.

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2004年08月30日

ピラトゥスを観光し、夜はドレスデンシュターツカペッレを

e08fcb12.jpg午前中、ルツェルン近郊の2000メートルのお山、ピラトゥス山に出かけることにしました.キリストに処刑の宣告を下したローマ帝国の提督ポンテオ・ピラトの霊が彷徨ったといわれる急峻な霊山だそうです.インフォメーションのお姉さんの案内どおり、最初は北側からロープウェイで、帰りは南側に降りて世界最大勾配というケーブルカーを使って回遊することにしました.ロープウェイに乗るために隣町までバスに乗った私たちでしたが、親切な乗客のおばさんが下りる場所を教えてくれたりして嬉しかったです.30分ほどロープウェイに乗るのですが、ぐんぐん高度が上がっていき、目の前に広がるフィーアヴァルトシュテッテ湖の眺めは、本当に圧巻でした.しかし、2000メートルを越えるころにはすっかり雲と霧の中.山頂はまーっ白でヒンヤリと寒く、こんな調子ではいったい翌々日のユングフラウヨッホ観光はどうなることかとかなり心配になりました.

ルツェルンに帰った後、旧市街を散策し、テーブルクロスのアンティクな度を見ました.おばさんはザンクトガレン産のハンドメイドでとてもいい物だとおしゃるけれど、繊細な刺繍はちょっと実用的でない感じがして出てきました.木でできたカペル橋など.小さくてかわいらしい町です.

夜はまたルツェルン音楽祭.今日はかえるくん念願のハイティンクによるドレスデンシュターツカペッレのブルックナー7番です.しかーし、がまくんはジュピターで熟睡.やっとの思いでブルックナーは起きていましたが、近隣の環境に悪影響を与えたのではないかと少し反省です.かえるくんはブルックナーにイタク感動してがまくんと語り合いたかったようなのですが、がまくんにそれほどの受容が無く(金管の音がいつもと違うなぁ、、、というぼんやりとした感想があるくらい)寂しい思いをしたようです.申し訳なし.

忘れたオペラグラスを休憩時間にお部屋に取りに行ったかえるくんを待つ間、どうにも腰が重かったのでホワイエのソファーに座っていたら御老人がお隣りにこられて「私には体の悪い中国人の若い知り合いがいる・・息子の友人で・・」と訥々とお話をはじめられ・・・がまくんは身体が悪い・・訳でもないのでなんだか申し訳なくて.この方は今日のモーツアルトに甚く感動されたようで涙ぐんでおられました.貴重なる経験.

写真は雲海に煙るピラトゥス山頂のケーブル&ロープウェイ駅の建物です.

ピラタス山
ルツェルン〜、南側アプローチ・・電車で15分ほどのアルプナハシュタットから世界一の勾配を誇るケーブルカーで30分
北側アプローチ、バスで15分のクリエンスからロープウェイを2本乗り継いで30分、行きと帰りを別ルートにした「回遊チケット」もあります.ユーレイル/スイスパスなどのホルダー割引あり.

文化コングレスセンター(KKL)
ルツェルン音楽祭のメイン会場1840人収容のコンツェルトザールを中心とした施設.フィーアヴァルトシュテッテ湖を臨むテラスからの眺望がすばらしい!暮れ行く湖を見ながら外気に触れてシャンパンを頂くと気分は最高!この日供されていたシャンパンはルイ・ロデレール!完璧〜♪
演奏会の後は建物1Fにあるスタイリッシュなデリのお店で余韻に浸れます.11時過ぎまでオープン.素的.

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2004年08月29日

チューリッヒを観光し、ルツェルンへ

43266efc.jpg朝、がまくんを襲った「第一の危機」は持ってきた荷物の中に変圧器のプラグのスイス用(つまりドイツ・オーストリアを含む主要欧州用)が無い!!!ということ...朝食の模様を撮影しようとしたところデジカメのバッテリーが低下していたので、食事中にでも充電しようと探したところ、無い〜!サトシ空しっかり送ってもらったはずなのに〜...ペルーや米大陸で使えるものはあるのに〜、私がイタリアに行ったときに忘れてきてしまったのか〜、、とかなり凹み、逆のパーツ(欧州から日本に旅行する人用のパーツ)は売ってるだろうけど、私たちがほしいのは、スイス、しかもこれから向かおうとする地方都市で入手するのはかなり困難だろうなぁ、と思いながら、それでも、「写真が撮れないからといって生死に影響するわけではないし」と強引に割り切って、荷物をパッキングして観光に出ることにしました.

今日は日曜日.商店は開いていません.どうしたものかと思案し、美術館を訪れることにしました.ガイドブックに掲載されているファサードとは随分違うなぁ、とと思いましたら、現在改装中で、仮説の会場が作られていることがわかりました.

そして、美術館の券売所で小銭をホテルのテーブルの上に忘れてしまったことに気づき、「第二の危機」..はぁ、「チップ」にしては多い額を忘れてしまったのでした.

ともかく・・・・がまくんの好きなパウル・クレーや、この旅行の中で一度お目にかかりたいと思っていたスイスを愛したイタリアン人画家セガンティーニの牧童の絵画などにも会うことができ楽しみました.その後、グロス・フラウの両大聖堂を観光し、トーンハレ(チューリッヒの管弦楽団の本拠地、シェフはデイヴィッド・ズィンマン)を見て、湖の近くを散策、有数の金融機関の本店がずらりと並べるパラデプラッツを見て荷物をピックアップして1時間ほどでルツェルンに向かいました.

ルツェルンのホテルは駅のほんとに隣、音楽祭の会場であるコングレスセンターも駅の隣で、とても便利.ドレスに着替えて会場に向かいました.

ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団.ブラームス2とプロコフィエフのピアノコンチェルト、エグモント序曲.去年は大阪でマゼールのブラームス1を見たのでしたっけ、なぜかブラームスをよく聞いてしまうう..

雰囲気は祝祭的でよいのですが、音はあまり感心できるものではありませんでした.やはり、会場がその専門のものではないこと、バイエルンの面々、夏ばて風な感じだったのかも.

でも、きらびやかに着飾ったおじ様おば様の様子や、テラスから見晴らすフィーアヴァルトシュテッテ湖の夜景たるや、息を呑む美しさでした.

さて、お部屋に帰ってもう一度変圧プラグのケースを確かめたら、きちんと欧州用のタイプがありました.二つ、つながっていたのを見落としていたのです.慌ててたのがいけませんでしたね.

写真は、チューリヒのホテルの朝食の模様です.

☆レストラン
ブラッセリー・メトロポール
phone 01/206 36 38

チューリヒ湖のほとり、トーンハレ響の本拠地「トーンハレ」を要する「コングレスハウス」のテラスに位置するレストン.湖畔の並木眺めが爽やか.
お料理=20SFr前後、ビールはチューリヒ産、ワインはスイス産も置いています.

☆ホテル
ホテル・モノポール
Phone 041/226 43 43
ルツェルン中央駅のすぐ隣り.フロント・朝食のスタッフさんが親切.お部屋はとても広く、バスタブの大きさも充分.通りに面しておりうるさいか、と思ったが窓がきっちりしておりあまり気にならない.



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2004年08月28日

ヴィーン経由、チューリッヒへ

72df5123.jpgさて、やってまいりました.関空を出て12時間?まずヴィーン国際空港へ、1時間強の待ち時間の後スイスのチューリッヒに向けて乗り継ぎ、1時間ほどで到着しました.チューリッヒの国際空港は市街地から20キロ?ほどのところに位置しており、近郊電車で15分ほどで中央駅に着きます.私たちは荷物のカートを切符売り場で手放して、さらに地下にある鉄道プラットフォームまではトランクを引っ張って行ったのですが、ホームの表示を見ると、カートはホームまで使用可能だったようです.今後ご旅行される皆さま、ご参考まで.

切符売り場のおばさんが教えてくださった19:40分発のICベルン行きで10分、乗った電車にはヴァイオリンを抱えた若者が多かったのですが、サマスクールでも開講されるのでしょうか..もしかしてルツェルンのアバドスクールかしら・・・.

「関西カレー三昧」さんのサイトで紹介されていた中央駅構内の「ブラッスリー・フェデラル」で軽く食事・・のつもりだったのですが、ここがスイスであることを忘れていました.Roestiを頼んだかえるくんに運ばれてきたものは...ジャガイモ大3個分くらい使ったのではないかと思われるほどの大ボリュウムのお皿.でも、今までRoestiとして見たことがあるのは単なる付けあわせ風の細切りのジャガイモをかき揚の如く纏めて揚げたもの・・だったのですが今回のものは、卵やらベーコンやらがたくさん入ってチーズをまぶしてオーブンで焼かれたグラタン状のものでした.おいしかったのだけど、ボリュウムがねぇ..でも、食べ物を見てがまくんは少し元気を回復してきましたよ.

そして、そして.チューリヒ中央駅の構内には大きなスクリーンが設えられており、さらにアテネの神殿風の大きな柱塔に紗幕のの造作まで.ズラズラとパイプ椅子が並べられておりみんな銘々にビールやスナックや何かを片手にオリンピック観戦してるのです.そして、よく見てみると丁度4*100のファイナルが映っているみたい!!日本のTVカメラではないので全然大写しにはならなかったのだけど、黒人選手に混じって走る赤白青の三色のユニフォーム、きっとあれが我らがA選手に違いない!チューリヒの地でA選手の活躍を応援できるとは予想外でしたが、ナントモ嬉しい気分でした.

写真はこのブラッセリーの店内のものです.ちょうどアッペンツェル(スイスの酪農がもっとも盛んな地方)のプロモーションが行われており、その飾りが目に入ります.

☆レストラン
ブラッセリー・フェデラル(チューリヒ中央駅構内)
Phone: 01/2171515
土日・深夜も営業.(朝は11時から) 
スイス料理のほかスイス国内(外?)の100を超えるビールが自慢.
お店地下に清潔なお手洗いあり.チューリヒ駅構内の公共お手洗いが有料で2SFrなこともあってか「お手洗い拝借」客も多かったような..

☆ホテル
ホテル・シューブル
チューリヒ駅から徒歩5分、リマト河を渡って、美術館へ行く途中の道・繁華街近い.狭いが清潔なお部屋.しかし私たちに当てられたのはDuscheのみの部屋・・チェンジは受付けられず.朝食はフルーツもあり充分.色つきの茹でタマゴが印象的.


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2004年08月27日

では、お出かけいたします

と.いうことで何とか無事に旅行に出ることができそうです.

28.Aug Kix-->Vienna-->Zurich
29.Aug Zurich-->Lucerne
31.Aug Lucerne-->Interlaken
02.Sep Interlaken-->Munich
03.Sep Munich-->Salzburg
04.Sep Salzburg-->Linz-->Vienna
06.Sep Vienna--> 07.Sep Kix

Vaioくんはお留守番とさせていただきます.
どこかでWebにつなげる環境がありましたら・・
皆さまごきげんよう.


kasumyon at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年08月12日

結局・・

[せっかく出かけたのにペーパーバックのガイドを手にした日本人が沢山で興ざめ・・]なんて書いておきながら、けーっきょく購入してしまいました.観光名所にガイドを片手に現れるがまくんとかえるくんを見かけたら[ほーら居た居た・・]と笑ってください.ハイ.かえるくんは地図が充実しているから・・という理由で昭●社[個人旅行]がお気に入りのようなのですが、「地球の歩き方」にしました..この土日の間で充分[脳内旅行]を楽しみたいと思います.

kasumyon at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年08月11日

旅行に行く時に…

なんとかかえるくんの取引先サンからもお認めが貰えて月末から出発できそうな運びとなった《がまくんとかえるくんの欧州紀行》.

いやはや、いまのご時世、本当に便利ですね、先述させていただいたように、音楽会やオペラのチケットもWEB上で買えてしまうのです.以前だったら「エアメイルで、少なくとも公演当日10週前に到着するようにボックスオフィスに申し込み状を送り…国際為替で送金…」てな手順だったのが、クリックほいほいで手元にチケットが来るんですよね...「代行屋」なんてお商売、早晩しんどくなってくるんじゃないかしら.現に今回の件でも某H●×の「音楽の旅デスク」なるところに「ルツェルン国際音楽祭と、クランクボーゲンウィーン音楽祭のチケットの見積もりを・・」と5月中旬に電話で打診したところ「現地のブローカーが週末は休みなので、週明けにお返事します」と云ったままナーンの連絡もないまま、もう八月も中旬です.きょうび、英語やドイツ語が皆目…という人も少ないはずですし、そんな人たちから2割3割のコミッションを取ることでお商売成り立たせようなんてのはちょいとしんどいでしょう.

スイス国鉄SBBのWEBでは路線詳細な時刻表や季節情報を検索できるほか、路線を指定して予約を掛けることもできるのです.がまくんの手元にまだ鉄道パスが届いていないため、実際に予約の手続きもしていませんが、現地で特急の席がなくてせっかくの氷河特急観光が・・ということもないようです.

こうして一つ一つ自分たちで曲がりなりにも準備していった旅行だと、現地でもその分楽しめるような気もします.そういう過程自体がわくわくしますし.もちろん、「そんな時間ないよ!」という方にはパッケージが簡単ですし、安心だとは思いますが.ただ、個人手配だと、移動や荷物へのケアが結構負荷なんですよね.がまくんも学生時代やら、以前であれば鉄道の旅も慣れていたのですが今回数年ぶりの欧州ですし、鉄道は本当に久々.ま、カエルくんも居るし、なんとかなるでしょと思ってはいるのですが、、、ま、かえるくんは腰が悪いから運び屋の用途《ヒドイ!》としては期待できなさそうだけど.

さて、せっかく旅をするのですから現地について知りたいな・・という思いがあります.いまどうなってるの?そどが美味しいの?入場料は?地下鉄の乗り換えは?という[meets、hanako的]な《情報》、また街や道に関わる《ストーリー》..「地球の歩き方」や「るるぶ」というような毎年情報が更新されるガイドブック類は本当に便利だな、と思う反面、旅先であのペーパーバックを握り締めた日本人観光客に遭遇すると何となく興ざめ(失礼!)してしまうという気分もあり..(やっと見つけて入ったレストランが日本人バックパッカーで一杯だった、なんて経験ありませんか・・) 

仏・ミシュラン社の[グリーンガイド]や同じく仏・ガリマール社の[望遠郷]シリーズなどは《ストーリー》重視で読み物としても楽しめてしかも街の中で開いて見るときにも使いやすかったのですが、日本語版は続々と絶版になってしまいました.残念.先述の[いまどうなってるの?]という種の情報に対しては5年前のガイドでは心許ないですものね...やっぱり[歩き方]かしら・・ みなさまのオススメがあったら是非教えてください.

kasumyon at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年08月10日

ブックセラー・アムズが・・

Gさんの御結婚をお祝いするため、西天満でオランダ料理&ビールの会に参加しました.西天満といえば、大江ビルディングのブックセラー・アムズ.インディペンダントの書店・画廊・カフェの複合店舗が、大正八年建築のモダニズムビルの地下1Fフロアにマルで要塞のように広がっているスペース.スイス旅行の件で何かヒントがあれば・・と思い、少し早めに出て大江ビルを目指しました.しかっし!地下に下りていく階段のところにあったはずの看板が無い.フロアの光景も心なしか違っている.それまで無かったアンティック&コレクティブルズのショップが出来ている・・・うろうろと一巡してもしやと思い当たり入り口の守衛室で尋ねてみたら、やはり「昨年秋に《廃業》しました、移転ではありません」とのこと…ああ実に残念.出版の部門もつぶれてしまったのかしら.先だって訪れたおじろのオーベルジュ《花郷里》にもあったネフ社のおもちゃの本などを編集・出版していた店長の濱田さんはどこへ..

朗読会があったり、小さな音楽会があったり、それに、ココでいただくコーヒーは本当に絶品で、ふらりと入って行くのが本当に楽しみなところでした..こんなことになるならもっと足しげく通って、関係する企画などもご相談させていただけば良かった・・本当に残念.

Gさんの会はなんと12名の盛況.Gさんはクンストハウス・ウィーンで、6月に挙式されてこられたトコ.ほやほやの新婚さま.挙式の模様のお写真を拝見しましたが奥様、実に美しい.次回は必ず実物?を.ワインがお好きとのこと、がま家に是非.でもね、がまくんは「クラ○た」でもなければ「へ●た●」ではないので、そこんとこ、くーれぐれもよろしく.単にゲル好きなだけなんですからね、かえるくん.よろしいですねっ.

クンストハウス・ウィーンというのは、ウィーンが誇る?アーティスト・フンダルトヴァッサ―(百水)氏のプロデュースしたスペースで、ウィーンの中心部から歩いて15分ほど、ラデツキー広場にあります.フンダルト・ヴァッサー氏の作品は大阪で云うと、舞洲にあるあのフッシギな清掃工場(ウィーンにもあれに似た清掃工場があり父蛙も厚生省のミッションで訪れていた)、扇町にあるキッズプラザ大阪内のインスタレーション等でもお目にかかることが出来ます.前述のサイトによると現在このクンストハウス・ウィーンではニキ・ド・サンファール展が開催中とのこと.ニキの「ナナ」は少しがまくんを思わせる.今回のウィーン行きの際に訪れてみたいと思いました.がまくんの下宿だったところから、ホンの近いところなのよね.ウィーン、楽しみです.(ゲル様にも逢える《←単に音楽会聴きに行くだけ、とも云う》、筈、ですし!)

kasumyon at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(1)