タイガース

2007年10月15日

先月の東京ドーム3連戦では夢のような思いをさせてもらいましたが、
最後まで先発ローテーションに苦しみました。

コーチに真弓ヘッドコーチを招聘するそうですが、
私の希望としては是非とも掛布さんにチーフバッティングコーチを
お願いしたい。
中西太のマインドを一番色濃く受け継いでいるのは彼です。
掛布さんに監督ではなく、コーチをお願いしたい。

ローテーションの軸となる先発を育てきれなかった
久保コーチにも責任の追及をすべきではないでしょうか。
昨日はダメだったけど、ルーキーの上園の活躍は天晴れでした。
そこが評価されるのか?
今後に注目したいです。


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2007年09月10日

に立った瞬間に立ち会いました。


3塁ポール際で居たのですが、
引き締まった良い試合でした。
写真は、首位に立った直後の記念の写真です。

0847d4fc.jpg

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kata_tora at 19:12コメント(0)トラックバック(0) 
4beb33a5.jpg9.7に東京ドーム3塁A席に居ました。

守護神上原との相性は確か良かったよな〜打ってくれ〜と思って
たんですけど、まさか入るとは思いませんでした。

入った瞬間絶叫です。



わああああああああああああああ



って感じで。(笑)

あの一発を見たとき、
2005.9.7中村豊の一発を思い出しましたね。

写真はその後、きっちり押さえた藤川です。
素晴らしい試合でした。


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kata_tora at 19:08コメント(0)トラックバック(0) 

2007年06月25日

久々野球ネタです。

毎日毎日押さえて味方の援護を待つJFK
ホンマ気の毒です。
頑張っても頑張っても報われん。

メジャーじゃ、中継ぎ投手に2億とか3億とかざらに払ってる。
タイガースは数少ない黒字球団なのだから、
彼らの給料を倍増させんといかんと思う。


他のベテランを全員減給や!


JFKの給料上げたってくれ!










・・・って、ココで書いてもしゃあないんやけどね。(^_^;ゞ



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kata_tora at 19:25コメント(0)トラックバック(0) 

2007年05月11日

今日のデイリー新聞の「ー」を表すしっぽが大きくて
嬉しさを表しています。
思わず笑っちゃいました。

とりあえず9連敗で連敗ストップ。


今回連敗してて、20連敗でも30連敗でもどこまでも付き合うよ。

・・・と感じた自分がいた。


かなり懐かしい思いがしました。(笑)
しゃあない。
好きなんだから。


うどんタイガースはやめられまへん。


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2007年01月29日

すみません。
また藤川球児ネタです。

今年のグラブの刺繍が決まったようです。

気力一瞬



2005年“本塁打厳禁”

2006年“細心而剛胆”

に続いて、
球児らしい繊細さ、その一瞬に全てを賭けてきている姿勢が出ていて、
良いキャッチフレーズだと思います。

いじめ問題に対しても、
しっかり触れていて素晴らしい。

いじめはゼロにはならない。
失点と同じようだ。

日本人がどこまで知的になって豊かになってもゼロにはならない。

確かに球児の言うように、「One for all, All for one」の考え方を
皆が持ってたら、いじめ問題は無くなるんでしょうけどね。


球児はケンカに勝っても負けても
イジメてもイジメられても
どっちにしても泣いてそうなタイプに見えるな。


いじめゼロも、
不可能(失点ゼロ)に挑戦しているように見える球児が言うから、
重みがある。

今の子供達は球児を見習って欲しい。


kata_tora at 11:36コメント(0)トラックバック(0) 

2007年01月01日

今年も元気いっぱいに更新していきます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

さて、球児のブログが好きでたまらないんです。

選手としても昔から好きだけど、
人間としても好きだな。

金本のことを今回書いてますが、
球児の言うとおり、
金本を見習わなくちゃね!



そう、讃岐うどん界の金本を目指します!



なんのこっちゃですね。

でも、そのくらいの勢いでやりたいですね。


球児には今年しっかりセーブ王とってもらって、
プロ野球界・投手最高年俸を目指して貰いたいな。
伝説を作ってほしい。


kata_tora at 06:20コメント(0)トラックバック(0) 

2006年12月19日

藤川が自身のブログで下柳のことについて書いています。

確かに以前、頑張ってる姿を見せることが

「はずかしい」とか、
「かっこわるい」

思ったことあります!

プロ野球界でその典型は新庄じゃないでしょうか。
新庄が引退する少し前に、「ボロボロになってまでやりたくない」とも
言っていました。
その気持ちも解らないでもないです。


対照的に、そんなことを考えさせないくらいに頑張る下柳がいる。
そんな姿を後輩は見て尊敬する。


努力の男


どちらが心を打つか。
私の場合、もちろん後者の方です。
子供の頃なら新庄的な生き方が良いと思ったかも知れません。
スタイリッシュだし、普通にカッコイイ。
でも今は、下柳のようなスタイルの方がストレートに
野球を心から愛してるんだなと思うことが出来る。
だからカッコイイし、涙も出るし、尊敬できる。

私は趣味でボウリングをするのですが、ある有名プロボウラーと
知り合いになっています。
そのプロボウラーも、人気が低迷していても、体がボロボロになっても、
ボウリング界のために頑張っている。
まぁ、その人はあまり努力を見せない人ではあるのですが、

でも、姿勢がそう言っているのです。


私も、そういった生き方をしたいものです。



あなたは自分の属する業界あるいは職種を

心から愛せていますか?


kata_tora at 13:08コメント(0)トラックバック(0) 

2006年11月04日

241beb23.jpg濱ちゃんのブログでも見に来てね」って書いてありました!

いよいよ明日です。
紅白戦みたいだし、超楽しみです♪(^^)
秋季キャンプでは紅白戦やることって、
めったにないことだと思うので・・・。
春は多いですけどね。

近頃のスポーツ紙の記事を読んでると、来年の濱ちゃん、


50本は打つ


んじゃないかと思って期待してしまいます。(笑)
2003年の春に落合監督が解説者の頃に対談してたのを思い出します。
当時、評論家としての落合さんも高く評価している濱ちゃんの素質。
ぜひ「こんなモンじゃない」くらいに開花させてほしいですね。


私も、こんなモンじゃないくらいに開花させたい・・・。
(なにを?^^;)


kata_tora at 13:20コメント(0)トラックバック(0) 

2006年10月30日

そうでなければ強いチームにはならない。

またまた、球児の書いたブログ。

他のチームメイト(赤星、濱ちゃん、藤本、矢野さん・・・etc.)
のブログとくらべ、非常に別の視点で考えさせられる興味深い記事ですね。
ここ数年、後輩達を育てる立場になってきて、
いろいろな人や書籍から、コーチング等を学んできた。



チームワーク



その言葉を意識してきた。
チームワークが人を育てることと無関係ではないことは解っていた。

藤川の言葉で、より深く関係してるのだなと改めて痛感する。
ライバルが多く厳しい世界で、
チームメイト一人一人のことまで考えてあげられるから強くなれる。

確かに弱いチームほど早い時点で個人記録に走る。
自己中だ。

会社もきっとそう。
いや、言い切っても良い。

自分さえ良ければと言う考えではまず成功はない。

チームや他の部署、他の人のことを考えられる人しか成功できない。
考え方はいろいろあるけどね。
私は超鈍感なので、隅々までなかなか気が回らないのが欠点です。


あなたはチームの隅々まで考えられますか?


kata_tora at 09:45コメント(0)トラックバック(0) 
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