かたはばのブログ(アニメと中小企業診断士受検日記)

ブログで思いっきり趣味全開の話をしたい!今は中小企業診断士の勉強してます!!

2013年09月

『艦これ』始めました~全然資源が集まらない件~

ようやく『艦これ』がプレイできるようになりました。

昨日の夜くらいから、プレイしてますが。。。。

資源が全然集まらない・・・
(運が悪くて)重巡洋艦さえ建造できない・・・
電ちゃんが撃沈してしまった・・・

と、前途多難な感じです。

提督レベルはまだ6しかありません 笑

ちなみに、今の艦隊の主力は
龍田








龍田ちゃんです。

ちょっぴりドSなお姉さんキャラ と言った感じでしょうか。
レベル12 で ★3つ
夜戦に強い あたりが卑猥ですね。


それにしても、艦これが流行る理由も分かる。
面白いわ、これ。

囮物語 第2話~可愛いは正義~

囮物語2














撫子が可愛いだけの物語 というコピーが
まさにそのとおり といった展開になってます

撫子は
困った表情も 不機嫌な表情も
楽しそうな表情も 
全部かわいい

本人もおそらくそれを自覚しているのでしょう

忍が 魔性 と形容したのは言い得て妙でした

そして あららぎくんのおかげで多少コミカル場面もありました
(囮物語は一切ないのかと思ってました)
もっとも すぐ後の 忍と撫子の対峙で掻き消されましたが・・・

忍も 嫉妬してるんでしょうね
主人であるアララギが撫子に執心してることに


それでも
忍の最後の言葉には頷くしかありませんね

良かったの。たまたま可愛くて




彼女のメシがマズい100の理由

引越し終わりー

ネットもようやく開通!

この引越し期間に読んでいたラノベがありまして

メシマズ













それが
『彼女のメシがマズい100の理由』(高野小鹿)
です。

完璧な幼馴染は、とんでもなく料理が下手だった!

そして 出てくるヒロインみんなメシマズという奇跡のようなノベル

なかなか面白かった(3巻まで読んだ)



ーーーーーーーーー
話題変わりますが

パソコンが故障した!!

今まで 結構な故障を経験してきたけど
今回は 地味にきつい

キーボードがやられた


押しても押したと認識してくれない

z x c b n j  。 、

のキーたち

なので 今はもっぱら スクリーンキーボードで字を打ってます


メーカーに問い合わせたら修理代は5万くらいとのこと

販売店の延長保証はギリギリ範囲内だけど
40%しか保証してくれないので
結局 3万 は自腹を切ることになる


うーむ 買い換えようかなあ

囮物語 第1話~これだよ、待っていたのはこういう物語~

囮物語 第1話

これは面白い。
30分が一瞬だった。

囮物語1








撫子の内面のエグさが、非常に綺麗に現れてた。
化物語のときから、このキャラクターには、ちょっと気持ち悪さを感じてた。
暦が、撫子に対して一線を引いている感覚は、個人的によくわかる。

無意識的に被害者面しているあたり。

そして、オープニング曲も、最高。
イントロで心掴まれて、サビでゾクゾクさせられた。
全部全部全部全部・・・っていうリフレインは怖い。
それと、『めんどくさいな』っていうところの、『くさ』の発音も冷酷な感じでゾクゾクする。



もうそう えくすぷれす

妄想がね 暴走する 
超特急に飛び乗って今 会いに行きたいの 
いいわけとか理由だとかめんどくさいな 
運命だからしかたがないよね 

叶わなければ この恋は 
永遠にさめることもないの 
何も知らない 目を閉じて
かわいいままで 星に願った

思いどおりにならない 世界ならもういらない 
欲しいのはひとつだけ 
全部全部全部全部
思いどおりにならない 世界とかありえない 
欲しいのはひとつだけ 全部全部全部全部


PVも怖いよね。
色が全体的におかしいし、
ニコニコしてる撫子が、ときどき真顔になるのが恐ろしい

残虐性・幼児性を帯びた自己中心的な心情と
それが秘める末恐ろしさがよくあらわれてると思う。

あと、曲調も『恋愛サーキュレーション』を意識してるし。
表と裏、という感じで両曲を位置づけてるのかな。

撫子が一気に魅力的に思えるようになるね。
ヤンデレ気取ろうとしているただのガキ
っていう感じ。

とにかく、次回が楽しみ。

断じてロリコンではないことを前置きした上で。

オタクであれば、好きな絵師っているじゃないですか。

今、個人的に好きな絵師のひとりに
ブリキ氏がいます。
ブリキ







初めてブリキ氏の絵をみたのは、
書店で『電波女と青春男』のライトノベルを見つけたときですね。
完全に一目ぼれでした。
ブリキ2









電波女~は内容はさほど面白いと思いませんでしたが、
結局、ブリキ氏の絵が好きすぎて最後まで買っちゃった感じですね。

そして、『僕は友達が少ない』もブリキ氏が担当だったので、買ってしまったのです。
ブリキ3










とまあ、私のブリキ氏に対する愛は伝わったと思うのですが、
最近、またしても自分好みの絵師さんを見つけてしまったのです。


タイトルでも断っておきましたが、私はロリコンではないんです。
でも、巷で『ロウきゅーぶ!』が盛り上がっていて、
ニコニコでも視聴できるので、ときどき視聴してたりしました。

ふと、気づいたのです。
そういえば、原作ってライトノベルだよな。
どんな表紙絵なんだろう、と。

Google先生に頼んで画像検索してもらったのですが・・・
てぃんくる








えーーーーっ
全然、アニメの絵と違うじゃねえか!!!
ってか、こっちのほうが何倍も魅力的!!

てぃんくる氏については、知りませんでした。
個性的な絵だなあと思いました(特に等身、シルエット)。
でも、透明感があって、繊細なタッチがとても琴線震わせにきてます。

うーむ。

やっぱり、増産されているような単なる萌え絵より
個性が突き抜けている(一発で誰が書いたか分かる)のが良いですね。



・・・なお、あと一人、好きな絵師さんがいるのですが
その方は成人向け方面で絶大な人気を誇っている方。
本庄雷太(RAITA)氏です。

残念ながら、健全な絵が見つからなかったので
ここで絵を紹介することはできなくて残念です。

もれなく肉感的。

ギャラリー
  • たった30時間の勉強で中小企業診断士二次試験に合格して気づいたこと
  • 中小企業診断士合格しました。
  • やっぱり楓さんですわ(アイドルマスターシンデレラガールズ13話感想)
  • やっぱり楓さんですわ(アイドルマスターシンデレラガールズ13話感想)
  • やっぱり楓さんですわ(アイドルマスターシンデレラガールズ13話感想)
  • やっぱり楓さんですわ(アイドルマスターシンデレラガールズ13話感想)
  • 楓さんがいないことの衝撃と凛ちゃん(Fateのほう)
  • 楓さんがいないことの衝撃と凛ちゃん(Fateのほう)
  • 前川さんの家庭力が半端ない(アイドルマスターシンデレラガールズ第11話感想)
  • ライブドアブログ