2018年08月26日

【番外編】・・・「島崎遥香・宮脇咲良」

皆さん、おはようございます。

残暑御見舞い申し上げます。

当ブログは名実ともに去る5月19日で「完全終了」しております。

しかしながら、個人的に1点だけ心残りと申しますか、「番組表理論=片岡勁太理論」とは全く関係ないのですが、昨年11月11日の配信で質問だけしてそれに関する答え合わせをしていない項目がありましたので、その件に関しましてのみ、簡単な解説等をさせて頂きたいと思います。


その質問というのは、以前に「島崎遥香と宮脇咲良の共通点・相違点を挙げて下さい!」というものでした。

恐らく当ブログを御覧の賢明なる皆様でしたら、

島崎遥香(しまざきはるか)=SiMaZaKiHaRuKa

宮脇咲良(みやわきさくら)=MiYaWaKiSaKuRa

ということで、それぞれの母音が「i-a-a-i-a-u-a」と完全に一致しているというところまでは解明されたのではないでしょうか。

で、それは非常に賢明な御解答かと思われます。

しかしながら、それではJRA競馬における馬名が「カタカナ9文字以下」で記されているという意味が全く考慮されていないことになります。


「馬名のカタカナ表記」こそがJRA競馬解読の基本中の基本なのです。

島崎遥香=シマーマザーザキーキハーハルールカ

宮脇咲良=ミヤーヤワーワキーキサーサクークラ

英字(ローマ字)表記では不明でしたが、カタカナ表記にすると「ザキ」「ワキ」は母音に加えて「キ」が共通、「キハ」「キサ」も母音に加えて「キ」が共通なのですが、最も重要なことは「ザキ」「キサ」はカタカナ表記では「濁点の有無」と「順番」以外は全く同じものであることです。

これが英字(ローマ字)のみでの考察ですと、「ZaKi」「KiSa」となってしまい、その件に関しては気付かないというか、スルーされてしまうことになります。

ということで、結論から申しますと「カタカナを舐めるなよ!」といった感じですかね。

皆様方の今後の御健康と馬券運を心よりお祈り申し上げる次第であります。




kataokakeita at 08:54|Permalink 番外編 

2018年05月19日

【ケイタ―since2011(12)】・・・「また逢う日まで」

皆さん、おはようございます。

当ブログは来たるオークス・ダービー終了後に完全閉鎖とさせて頂きます。

7年間近くに及ぶ長きに亘って当ブログを御愛顧頂き、心より深く感謝申し上げる次第であります。

片岡先生からはダグラス=マッカーサーの言葉を引用して、

「老兵は死なず、只消え去るのみ!」

という言葉のみを頂いております。

それ以上は何も言わないのが先生の「人生哲学」と申しますか、「美学」のようなものだと受け取っております。

皆様方の御健康と馬券運をお祈り申し上げます。



kataokakeita at 10:50|Permalink ケイタ―since2011 

2018年05月12日

【ケイターsince2011(11)】・・・「もう尾張だね」

黄身が小さく見える。

kataokakeita at 23:16|Permalink ケイタ―since2011 

2018年04月30日

【ケイタ―since2011(10)】・・・「ゾロ目決着」

皆さん、おはようございます。

昨日の天皇賞(春)(G1)は3枠5番ヤマカツライデンを目印にした6番ガンコ6枠11番シュヴァルグランを目印にした12番レインボーラインの争いとし、(3-6)もしくは今回「あることの1周年記念」なのでゾロ目の(6-6)という狙いを立てて、低配当ながら見事に的中させて頂きました。

「ぁたった、ぁたった、ケイタがぁたった!」

最近はそれ以外のレースでもソコソコ好調でした。

しかしながら、今にして思えばなのですが、先週はゴールデンウィーク直前に番組表理論研究の大指標馬の1頭であるスペシャルウィークの訃報が流れ、昨日のレインボーラインも1着入線後に右肩跛行で下馬するなど、不吉な気配が漂っていました。

ここからは業務連絡とさせて頂きます。

当ブログを御覧の皆様方には、昨晩遅く片岡先生から唐突に「新規会員・再入会会員の募集を停止するように!」との連絡FAXがありました。これはメール&FAX会員共通のものです。

メール会員の皆様方には、先程こちらからその旨の御連絡をさせて頂きました。

現FAXレポート会員の皆様方には、先生の方から近々直接何かしらの御連絡があるものと思われますので、そちらをお待ち願いたいと思います。



kataokakeita at 00:38|Permalink ケイタ―since2011 

2018年04月13日

【ケイターsince2011(9)】・・・「第3馬齢重量」

皆さん、おはようございます。

春になってこの番組表理論界隈にもフレッシュで
ナウなヤングが大勢参入してことを期待して、今回も基本的なお話をさせて頂きたいと思います。

同じ
3冠レースと申しましても、アメリカですと5月初旬にケンタッキーダービー(10ハロン)>中旬にプリークネスS(9.5ハロン)>6月初旬にベルモントS(12ハロン)なので、日本で言えば弥生賞(もしくはスプリングS)>皐月賞>ダービーに近い感じです。

イギリスは5月の2000ギニー(1マイル)>6月のダービー(12ハロン)>9月のセントレジャー(約2920M)で、日本の3冠レースはこちらをモデルにしていることは皆さん御存知の通りです。

なのですが、番組表理論を研究されている方なら、日本の競馬は単に時期と距離だけの問題ではなく、ダービーは春季番組の最後に2歳時の夏季番組開始からそこまでの
第1・2・3馬齢重量期間を通じての2~3歳限定戦のみでの力関係の総和を争うレースであるのに対し、菊花賞はその後の夏季番組~秋季番組での古馬混成戦での戦績をも含んでの争いになるということを、既に御理解頂いていると思います。

それが前々回くらいまでの話にも繋がっている訳ですが・・・。

一方で、前述のように皐月賞・ダービーまでは第1・2・3馬齢重量でのそれぞれの戦歴が重要になってくるわけですが、片岡先生も常に仰っているように、例えば今回のタイムフライヤーのように、9月に54K(第1馬齢重量)で未勝利戦を勝ち、(10月の萩S(OP)の55Kは別定戦なのでまた別ですが)その後11月のラジオNIKKEI杯京都S(G3)・12月のホープフルS(G1)を55K(第2馬齢重量)で2着・1着として資格賞金を5350万にまで上げてしまったOPクラス馬にとっては、皐月賞TRである弥生賞(G2)・スプリングS(G2)・若葉S(OP)以外に
第3馬齢重量の56Kを背負える機会はありません。

16年末のG2戦(1着賞金6700万)=ホープフルS1着馬レイデオロは、この時点での資格賞金が4150万なのに、皐月賞TRへは出走せずに皐月賞に余裕で直行しました。

結果的にはフルゲートにも満たなくなった皐月賞に向けた優先出走権を得るために、資格賞金5350万タイムフライヤーのように、既に十分な資格賞金を蓄えた馬が敢えてTRに挑むのは、
第3馬齢重量での戦歴を手に入れる為です。

もっとも
そのタイムフライヤーが選んだ若葉Sは、他のG2戦TRとは異なり、同じ馬齢戦の指定競走ではあるものの国際戦ではない混合戦です。

しかも片岡勁太が極限まで鼻を高くした枠連(6-6)のゾロ目3万馬券決着で、そこへ謎の参戦をした挙句に5着に惨敗して本番に臨むタイムフライヤーの心中は如何に・・・。




kataokakeita at 01:33|Permalink ケイタ―since2011 

【ケイターsince2011(8)】・・・「フジキセキの再来?」

皆さん、こんばんは。皐月賞の枠順が確定致しました。

先週5日(木)の発表通り、朝日杯FS馬&弥生賞馬のダノンプレミアムが出走回避し、フルゲートに2頭足りない16頭立て戦となりました。

さすがに「もしかして大どんでん返しで出て来るんじゃないか」とは思いませんでしたが、最終登録17頭というのに何らかの意味があるのかと生暖かい目で見守ってあげていたのですが、やはり奇跡は起こりませんでした。

骨折とか屈腱炎とか右肩跛行とかいうことならまだしも、「右前挫石による調整の遅れ」という訳の分からない理由、つまり「脚痛いから無理!」というこじはる的仮病なわけで、そんなことならこの先鬱病だとかいじめによる出走拒否だとかトラウマだとかPTSDだとかイップスだとか、新たな出走回避理由のバリエーションが拡がりそうな気がします。

そもそも「朝日杯FS馬が弥生賞も勝って皐月賞に臨む」などという競馬は、03年のエイシンチャンプ(3着)まで遡らないと有りません。

その前は95年のフジキセキ(*94年朝日杯3歳S馬)ですが、やはり今回と同じく皐月賞回避でそのまま引退してしまいました。




kataokakeita at 01:27|Permalink ケイタ―since2011 

2018年04月11日

【ケイターsince2011(7)】・・・「秘密ニュース」

皆さん、こんばんは。

現時点ではまだ皐月賞の出馬表が出ていないのですが、実は皆さんに秘密にしていたニュースがあります。

【若葉S(OP)】レポートより結論部分のみ抜粋

~人気薄だが7番アイトーンを買ってみたい。

弥生賞は朝日杯FS馬ダノンプレミアムが勝ち、☆チューリップ賞も阪神JF馬ラッキーライラックで、2着したのが阪神JF3着馬マウレアだったのはホープフルS2着馬ジャンダルムが3着した弥生賞とは若干様子が異なるが、そのホープフルS1着馬タイムフライヤーが、何の心づもりかスプリングSではなくOP特別の若葉Sの方に出走して来た。

彼に来られても役には立たないから、弥生賞には1頭も出走してこなかった~(核心部分を含むので省略)~4番や9番にむけての(6-4)(6-7)と(6-6)。

*結果:単勝7番4500円、枠連(6-6)31770円

ということで、久々に片岡勁太的中の舞い

「ぁたった、ぁたった、ケイタがぁたった!」

枠連が3万超馬券になったのは、勿論単勝1.2倍の断然1番人気タイムフライヤーがまさかの5着に惨敗したからですが、レポート中にもある様に、そもそも昨年末からG1戦に昇格した等距離戦ホープフルS馬が、何故よりによって若葉Sに出走して来たのかは非常に不可解です。

ホープフルS1着馬

17年(G1)タイムフライヤー:若葉S5着=>皐月賞?着

16年(G2)レイデオロ:皐月賞直行5着

15年(G2)ハートレー:共同通信杯9着・皐月賞不出走

14年(G2)シャイニングレイ:弥生賞7着・皐月賞不出走

13年(OP)エアアンセム:京成杯11着・弥生賞4着・皐月賞不出走

12年(OP)サトノネプチューン:弥生賞11着=>皐月賞14着

11年(OP)アドマイヤブルー:京成杯3着・毎日杯6着・皐月賞不出走

朝日杯FS(G1)1着馬(~13年中山、14年~阪神)

17年ダノンプレミアム:弥生賞1着=>皐月賞回避

16年サトノアレス:スプリングS4着=>皐月賞11着

15年リオンディーズ:弥生賞2着=>皐月賞5着

14年ダノンプラチナ:スプリングS3着=>皐月賞11着

13年アジアエクスプレス:スプリングS2着=>皐月賞6着

12年ロゴタイプ:スプリングS1着=>皐月賞1着

11年アルフレード:スプリングS12着・皐月賞不出走

研究熱心な皆さんのことですから、こちらが申し上げるまでもありませんが、あとは心ゆくまで御自身で調べ尽くしてみて下さい。

あくまでもこちらの雑感で恐縮ですが、ホープフルS馬はTRを使うとすれば弥生賞経由、でなければ特指G3戦経由もしくは直行、朝日杯FS馬は逆にスプリングS経由の馬が多いような気がするので、今年の皐月賞戦線には何か違和感を禁じ得ません。

これまでの□地馬の皐月賞4着以内馬から5着以内馬へとダービーへの優先出走資格が変更されており、まだ出馬表は確定していませんが、そもそも最終(第3回特別)登録が17頭とこの段階で既にフルゲートを割っているなど、今年もいろいろと厄介な皐月賞になりそうです。



kataokakeita at 23:22|Permalink ケイタ―since2011 

2018年04月06日

【ケイタ―since2011(6)】・・・「主役交代」

皆さん、こんにちは。

今朝久々に当ブログを更新したら、文字サイズの設定の仕方が変更されていて戸惑いました。恐らくこれまでより少し小さくなっているかと思われます。

前回の補足と申しますかついでに、トウカイテイオーが回避した91年の菊花賞こそダービー2着のレオダーバンが1着になりますが、それ以外でダービー馬が不参加だった02年・04年・08年の菊花賞馬の主な戦歴を改めて検証してみたいと思います(*戦歴は紙幅の都合で主なものだけ)。

02年=ヒシミラクル

5月26日2名4:未勝利戦1着
6月22日3H3:売布特別(500)1着
9月8日4H2:野分特別(1000)1着・・・馬単・3連複
9月22日4H6:神戸新聞杯(G2)6着・・・馬単・3連複

04年=デルタブルース

4月17日1F5:未勝利戦1着
5月1日2T3:青葉賞(G2)13着(=最下位)
5月23日3T2:平場(3歳500)1着
9月20日4H4:兵庫特別(1000)5着(※□順・非・8R)
10月2日4H7:九十九里特別(1000)・・・3連単(9R)

08年=オウケンブルースリ

6月8日2名6:未勝利戦1着
6月21日3H1:生田特別(500)1着
8月23日3S3:阿賀野川特別(1000)1着・・・全レース3連単発売
9月28日4H6:神戸新聞杯(G2)3着・・・全レース3連単発売

御覧の様に3頭に共通していることは、春季番組ではほぼ不発で、夏季番組以降の古馬条件戦を新型馬券戦で勝ち上がって来た1600万下条件クラス馬という点です。

番組表理論に精通していらっしゃるケイタ―の皆様方には、基本中の基本かと思われます。

デルタブルースの青葉賞のように春季番組で重賞に出るも最下位になったり、せっかく兵庫特別に出たのに8Rになったのでわざと負けて再度同条件の9R戦を勝ち上がるとか、オウケンブルースリのようにダービー終了後に未勝利戦を勝ち上がるとか、それぞれに巧みな演出が施されています。



kataokakeita at 11:27|Permalink ケイタ―since2011 

【ケイタ―since2011(5)】・・・「卒業か3冠か」

皆さん、おはようございます。

桜花賞を謳歌しよう・・・なんちゃって。

その昔「菊の季節に桜が満開!」という名実況が有りましたが、ここでは逆に桜花賞直前にも拘らず何故か先週までの流れから菊花賞のお話をしてみたいと思います。

「若者の番組表離れ」が叫ばれる昨今、少々古い話ではありますが、ベテランの皆様方には御辛抱願いたいと思います。

前々回の
「WIN5以降は新種馬券の発売がない」という話から、新型馬券の発売開始年もしくはその翌年度のクラシックの流れを検証してみたいと思います。

具体的にはダービー馬の菊花賞へ臨む姿勢の違いを問題にします。

物凄く回りくどい書き方をしたのは、例によって主催者JRAの悪だくみによって、新型馬券の全場発売開始時期が毎回意味不明にバラバラだからです。

馬連馬券全場発売開始・・・91年10月5日(土)

トウカイテイオー:

91年ダービー1着>「馬連発売開始」>菊花賞回避(足痛いから無理)>産経大阪杯1着(8頭立て=馬連発売無し)>春天1人気5着

第1馬券=ワイド馬券全場発売開始・・・99年12月5日(土)

アグネスフライト:

00年ダービー1着>菊花賞5着

*ダービー2着馬エアシャカールは皐月賞1着・菊花賞1着の準3冠馬

第2馬券=馬単・3連複馬券全場発売開始・・・02年7月13日(土)

タニノギムレット:

02年ダービー1着>登録抹消(=足痛いから卒業)

第3馬券=後半4レース3連単馬券発売開始・・・04年9月11日(土)

キングカメハメハ:

04年ダービー1着>「後半4レース3連単発売開始」>(神戸新聞杯1着後)登録抹消(=足痛いから卒業)

第4馬券=全レース3連単馬券発売開始・・・08年7月19日(土)

ディープスカイ:

08年ダービー1着>「全レース3連単発売開始」>(神戸新聞杯1着後)秋天出走(=長い距離走るのダルいから菊花賞回避

第5馬券=WIN5馬券発売開始・・・11年4月24日(日)

オルフェーヴル:11年ダービー1着>菊花賞1着

この年は3.11大震災により、4月24日(日)の2回東京2日目に※□代替開催の皐月賞が行われ、そこを勝ったオルフェーヴルがその後3冠を達成しますが、その4月24日はWIN5馬券の発売開始日でもありました。

ということで、非常にわかりづらいかも知れませんが整理しますと、新型馬券の発売時期がクラシック3冠レースの開催を跨(また)いだ場合(=91年・02年・04年・08年)にはダービー馬は引退その他で菊花賞を回避し、逆にそれ以前の場合(=00年・11年)には少なくとも出走はしていて、その年には3冠馬ないしは準3冠馬が誕生しているということになります。

11年のオルフェーヴルの皐月賞はギリギリですが、「既に皐月賞出走前に既に当日のWIN5馬券の発売は完了しているのだから、この年のクラシック開始は新型馬券発売開始後」という理屈で押し切ったものと思われます。

もっとも、もし3・11が無くて皐月賞が通常の3N8日目に行われ、従ってWIN5馬券の発売前であったならば、3冠レースの行方がどうなったかは定かではありません。

因みにどういった関連性があるかは不明ですが、桜花賞が非WIN5戦で行われた牝馬において、翌12年女傑ジェンティルドンナが牝馬3冠を達成しているということも、何かを示唆しているのかもしれません。

当初の予定では桜花賞も皐月賞もともに非WIN5戦で行われるはずだったのが、大震災の影響で皐月賞のみ1年前倒しになったことが、11年牡馬・12年牝馬の2年連続3冠馬達成の理由だと言われています。



kataokakeita at 08:02|Permalink ケイタ―since2011 

2018年03月21日

【ケイタ―since2011(4)】・・・「ワイド前説3兄弟」

皆さん、こんばんは。

今日はお彼岸(*春分の日の祝日)だというのに寒かったですね。こちらの方も外の車にうっすらと雪が積もっていました。

さて、前回というよりも今朝、「WIN5以降は新種馬券の発売がない」という話から、91年馬連発売開始前後の「2冠馬トウカイテイオーの悲劇(?)」という話に脱線しました。

次の新型馬券発売と言えば、テイエムオペラオーが第33回ステイヤーズSを2着した1999年12月4日(=5N1)に全面的に開始されたワイド(=拡大馬連)馬券(*片岡理論ではこれが第1馬券)だったわけですが、この2年間の3冠クラシックでは、皆様御存知のように何故か「3頭のワイド3冠馬」が誕生させられました。

98年スペシャルウィーク
・・・皐月賞着・ダービー着・菊花賞

99年ナリタトップロード
・・・皐月賞着・ダービー着・菊花賞


99年テイエムオペラオー
・・・皐月賞着・ダービー着・菊花賞

因みにスペシャルウィークとナリタトップロードの菊花賞までの道程(プロセス)は全くと言って良いほど類似しています。

スペシャルウィーク
・・・5H1(11月29日)新馬1着>白梅賞(500)2着>きさらぎ賞1着>弥生賞1着>皐月賞3着>ダービー1着>京都新聞杯1着>菊花賞2着

ナリタトップロード
・・・6H1(12月5日)新馬2着>新馬1着>福寿草特別(500)3着>きさらぎ賞1着>弥生賞1着>皐月賞3着>ダービー2着>京都新聞杯2着>菊花賞1着

3頭の中でクラシック3冠レースをその1着賞金の高い順に1・2・3着と走り分けたスペシャルウィークも凄いですが、彼の場合最後の※□除・第44回有馬記念においてグラスワンダーに「ハナ差先着の2着」となった以外には自身に「ワイド馬券発売戦出走歴」はありません。

むしろ肝心のダービーは3着に負けるも、前述のように実質的な「ワイド馬券発売開始戦」である第33回ステイヤーズSを2着し、第44回有馬記念は3着で、翌00年と01年の2年間をともに「5歳馬(*01年から現在の新馬齢表記)」として同学年の〇外メイショウドトウと組んでG1戦を席巻し続けたテイエムオペラオーこそが、「ワイド馬券発売」の象徴的な存在ということになるのだろうと思います。

但し、実際に00年のクラシックを走った次のエアシャカール・アグネスフライト世代は、秋季番組の途中で馬連の全面発売が開始された91年のトウカイテイオーの時とは異なり、前年度末からワイド馬券発売が始まっていたが為に、皐月賞1着馬とダービー1着馬が揃って第61回菊花賞に出走し、皐月賞1着・ダービー2着のエアシャカールがダービー4着とトーホーシデンとの(7-7)ゾロ目決着を制しました。




kataokakeita at 20:34|Permalink ケイタ―since2011