2017年08月17日

【勁太を舐めるな(13)】・・・「ド・モルガンの法則」

皆さん、おはようございます。

いつもいつも当ブログへせっかくお越し頂いたにも拘らず、残念ながら


「こちらのブログではFAX&メール会員の皆様方との信義上、その内容を御披露することは出来ないのですが、・・・」

ということで毎度毎度「革靴の上から足を掻く」ような状態で誠に申しわけありません。

先生の最新刊発行から既に5年近い月日が経ち、その発行元のメタモル出版までもが消滅してしまいました。

「番組表理論」の存在を知って興味を持たれたとしても、それが具体的に何をするものなのかが新規の皆様には全くわからないと思います。

そこで今回は、会員の皆様方との信義上「ギリギリの線まで」チャレンジしてみたいと思います。

夏季番組ではしばしば、1600万下条件特別戦(*一般の競馬ファンは「準オープン」などと得意気に語り、そのこと自体は別に間違ってはいないのでしょうが、それだけでその人のレベルがすべて察せられるような感じがします)がメインレースになることがありますので、今回はそれについて少し述べさせて頂きたいと思います。

一般の競馬ファンの皆さんにとっては、1600万下条件特別戦(*ここでは以下16特)と言われても、「芝なのかダートなのか?」「距離は何メートルか?」、せいぜい「右回りか左回りか?(もしくは競馬場適正)」くらいで、あとは「土日は雨が降りそうだから重馬場・不良馬場が得意な馬はどれか?」「馬体重の増減は?」ということくらいしかその当該レースの判断基準がありません。

番組表理論を少しでも齧(かじ)ったことのある皆様だと、これに加えて当然、

「定量戦なのか、ハンデ戦なのか?」

「□指戦なのか、非□指戦なのか、〇指戦(指定戦)なのか、〇T戦(特指戦)なのか?」

「レース名はS(ステークス)か、それ以外(=賞・記念・C(カップ)等)か?」

などといった基本的なスペックを考え、更にそれが

「正規(型)戦なのか非正規(型)戦(=タブー戦)なのか?」

を考慮し、熟練した皆様方はそうしたタブー戦を更にその非正規戦要因ごとに細かく分類して、ファイルしていることかと存じます。

レース名も、それが例えば「漢字か平仮名かカタカナか?」とか、「メディア名戦なのか?」といった場合に更に「文字メディア名戦(新聞等)なのか放送メディア名戦(テレビ・ラジオ等)なのか?」だとかいったことなどを細かくファイルしていきます。

そうしたことに加え、あくまでも「番組表理論」なのですから、競馬番組の設計と申しますか、各レースの「競馬番組表上での立ち位置」ということを非常に問題にします。

具体的には、すべてのスペックが同じでも、そのレースが9Rに設計されているか、10Rに設計されているか、11Rに設計されているかで全く立ち位置が異なります。

勿論土曜日か日曜日か、WIN5対象レースかそうでないかなどは言うまでもありません。

更に仮にそのレースがメインの11Rですべてのスペックが同じでも、9Rが500万下条件特別戦(*以下5特)、10Rが1000万下条件特別戦(*以下10特)である場合と、9R・10Rともに10特である場合では、当然話が違ってきます。

先程「9Rが5特の場合」と申しましたが、10特はほぼ古馬戦でしょうが、5特には3(2)歳戦と古馬戦がある訳ですから、当然それらは別にファイルします。

ということは、お気付きのようにその競馬日の特別戦のレース設計が、それぞれどういった「3(2)歳戦か古馬戦の5特・10特・16特・OP特別・各グレード重賞」の組み合わせで構成されているのかといったことを非常に重要視しています。

更には(*「更には」と「加えて」ばかりで大変恐縮ですが)、最初に掲げた「定量戦かハンデ戦か?」「□指戦か非□戦か〇指戦か〇T戦か?」といったことも加味してその競馬日の設計を把握し、最終的にはその日の他場の設計までもすべて考慮に入れて、当該レースの番組表上の立ち位置を決定付けていきます。

その際に、例えば「先に9Rを5特か10特かでファイルしてみたが、改めて3(2)歳戦か古馬戦かで再分類してみる」といった作業と申しますか、試行錯誤も常に必要になって来ます。

ここまではとにかく細分化を進めるという流れでしたが、逆に3歳5特と3歳OP特別~G重賞をまとめて「特別3レースの中に3歳戦を含む競馬日」など、大小問わずいろいろな括(くく)りで何度も再検証してみる必要があります。

実際にはここまで申し上げたこと以外にも「重要な分類項目」が幾つかあるのですが、それは流石にここでは控えさせて頂きたいと思います。

また非常に重要なことは、それぞれの立ち位置がその年その年でどう動いた(=変更された)か、或いは据え置かれたかということです。

そうしてあらゆる角度からそのレースの番組表上での立ち位置を考察することによって、当該レースの指標となる「サンプルレース」を選別し、そうしたサンプルレースの考察(*具体的にはA~C枠入り馬の戦歴や出目の検証等)をして、当該レースのA~C枠入り馬及びその組み合わせを選定していきます。

だいぶ長く且つとっ散らかってグダグダになり、突っ込みどころ満載の記事になってしまいましたが、大まかにはだいたいこんな感じです。



kataokakeita at 02:29|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

【勁太を舐めるな(12)】・・・「残暑御見舞い」

残暑御見舞い申し上げます。

皆さん、おはようございます。今年はお盆を待つまでもなく、8月にしては「猛暑」という感じではないかもしれませんが、くれぐれも御体調にはお気を付け願います。

そうした「冷夏」扱いなのとは対照的に、片岡勁太競馬研究会では毎週毎週
熱くてぶ厚いレポートをお届けしています。

こちらのブログではFAX&メール会員の皆様方との信義上、その内容を御披露することは出来ないのですが、下記に
あっさり冷やし素麺の様に結論部分だけを掲載してみたいと思います。

【勁太を舐めるな(12)】
・・・「阿蘇S」(8/12)より結論のみ抜粋

(~全文省略~)

~の経験馬である10番・11番等を敬遠し、(~核心部分なので省略~)の6番からの流し馬券を取りたい。

 

)()(3-)()。

3番は不明だが、現3歳を見たことがない(*当該レース以前に現3歳馬との対戦経験がない)。


*因みに結果は御存知のように、6枠9番5枠6番8枠12番

枠連(5-6)4800円、馬連(6=9)11060円、

3連単(9番>6番>12番)1105160円




kataokakeita at 00:59|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

2017年07月17日

【勁太を舐めるな(11)】・・・「勁太の大好物!」

皆さん、こんにちは。

皆様御存知のように、先月の26日付でJRAのHPに「夏季期間におけるWIN5について」というニュース記事がアップされました。

なので、早速その骨子を要約して先生の方へFAXを流しました。

片岡勁太という男は普段決して他人の好意に感謝するようなことはなく、こちらが常日頃いろいろと世話を焼いてあげてもそれを当然と受け流す酷い人間です。

ですが、今回は珍しく折り返し速攻で「情報連絡感謝!」というFAXが流れて来ました。

案の定こちらが予想した通り「勁太の大好物!」だったようです。

(*JRAのHPより転載)

7月30日(日曜)~9月3日(日曜)までの期間、各場のメインレースのなかで発走時刻が最も早いレースをWIN5の最初のレースとし、各場のメインレース(3レース)と札幌・新潟競馬の最終レース(2レース)を対象レースとして設定いたします。

7・30(日)=札11>小11>新11>札12>新12

8・6(日)、8・20(日)・9・3(日)は上に同じ

8・20(日)=小11>新11>札11>新12>札12

8・27(日)=小11>札11>新11>札12>新12


皆様お察しのように、8月20日には札幌記念(G2)が開催され、27日には札幌・キーンランドC(G3)>新潟・新潟2歳Sなので、この両日はそれぞれ特別な施行順位となる訳ですが、どうやらそれ以外にもいろいろなフックを見つけられたようです。

こちらが「片岡勁太ウォッチャー」という立場でいろいろと先生が問題にしそうなことを類推すると、ネタバレになってしまうかもしれないのでこれ以上の邪推は自重しますが、会員の皆様方は「この夏のお楽しみの一つになるかもしれない」と生暖かい目で期待しておいて下さい。



kataokakeita at 16:35|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

【勁太を舐めるな(10)】・・・「暑中お見舞い」

暑中御見舞い申し上げます。

皆さん、こんにちは。暑い日々が続いて、競馬どころの騒ぎではないかもしれませんが、くれぐれも御体調にはお気を付け願います。

この暑さに負けないよう、片岡勁太競馬研究会では毎週毎週熱くてぶ厚いレポートをお届けしています。

こちらのブログではFAX&メール会員の皆様方との信義上、その内容を御披露することは出来ないのですが、下記にあっさり冷やし素麺の様に結論部分だけを掲載してみたいと思います。

【勁太を舐めるな(10)】
・・・「66・ラジオNIKKEI賞」(7/2)より結論のみ抜粋

(~全文省略~)

8枠を軸にして、(8-8)を含め、枠を買ってみる。


*因みに結果は御存知のように、8枠11番6枠7番1枠1番


・・・「阿武隈S」(7/8)より結論のみ抜粋

(~全文省略~)

一応出目候補の3枠エアー(ザトゥルーエアー)の通年全戦11R・□戦16条件戦歴を重視し、人気でウンザリだが11R・□○牝〇K=初音S2着、10R・□〇K18T=スピカS1着**(*=伏字)の4番との2軸マルチで、相手は****歴(*=伏字)の1・2・6・8・9番で。

(*何故かFAX配信の方のみ9番が書き漏れていました。)


*因みに結果は御存知のように、4番





kataokakeita at 15:54|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

2017年07月06日

【勁太を舐めるな(9)】・・・「3着上等」

皆さん、おはようございます。

皆様のおかげで
7年目に突入させて頂いたということで、先日は当ブログにとって実に7回目の宝塚記念を迎えました。

何故かC馬(=3着馬)の予想に異様にこだわり、その点においては大正解だったのですが、全体的な結果は例によって片岡勁太あるあるでした。下記にその結論部分のみを掲載させて頂きます。


【勁太を舐めるな(9)】
・・・「58・宝塚記念」より結論のみ抜粋

(~全文省略~)

C馬はこれまでの事実から7枠の牝馬(=8番ミッキークインのこと)だと考え~(省略)~、□幕・65回の春天ステップ戦連対枠(入り)歴が2・5・6番と並び、春天9着〇〇の鮭虎や☆・□幕・2.5億有馬記念が1枚看板の2番等は敬遠する。

 

65回阪神大賞典5着=>春天14着A´のスピリッツミノルは拾い、春天ルート即ち1着賞金1.5億G1戦ルート実績の5番と両天秤に掛けてみる。3・5・10・11番。

 

わざわざ9番を組み込んだ8番のC席は固そうだ。

 

(3番・5番・10番・11番)>(3番・5番・10番・11番)>(8番)の3単で行ってみる。

 

本日は以上です。

*因みに結果は御存知のように、11番2番8番




kataokakeita at 00:51|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

2017年06月20日

【勁太を舐めるな(8)】・・・「7年目に突入」

皆さん、こんにちは。しばしの御無沙汰でした。

東日本大震災後の2011年6月14日に開設した当ブログも、皆様のおかげで7年目に突入致しました。誠に有難うございます。

但し正確に言えば、当ブログは今年始まったばかりなので、まだ半年足らずな訳ですが・・・。

まだまだ梅雨明けには程遠いですが、このところ微妙な結果が続いていたメール&FAXレポートにおいて、先日久々にスカッとした的中に至ったので、こちらの方はこのまま「梅雨明け宣言」と行きたいものです。

【勁太を舐めるな(8)】
・・・「24・函館スプリントS」より結論のみ抜粋

(~全文省略~)

3番4番の2軸マルチで、2番・12番・13番や5番・8番等の賞金別定戦歴無し馬を拾い集めたい。

*結果・・・8番3番4番、3連単55520円

因みにユニコーンSの方は、結果的に1着枠となった4枠を軸にしたのですが、相手候補枠を1枠と7枠の比較で7枠にしてしまい、惜敗(?)しました(=片岡勁太あるある)。

いずれに致しましても、今後ともお引き立て頂きますよう何卒宜しく御願い申し上げます。




kataokakeita at 15:07|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

2017年05月30日

【勁太を舐めるな(7)】・・・「阿野真理」

皆さん、こんにちは。

先日の
第84回東京優駿(日本ダービー)は大変お疲れ様でした。

見事的中された皆様方には祝意を表したいと思います。

昨年の3番人気>2番人気>1番人気に続き、今年も2番人気>3番人気>1番人気という人気サイドの決着でしたが、かと言って決して易しいものではなかったと思います。

特に1着馬を1頭に絞り込めた皆様には、「普段から真面目に番組表理論に取り組まれているのだなあ」と敬意を表したいと思います。

結果論になりますが、消去法でいくと今年のダービー馬にはレイデオロが1番無難だったのかなと思わされます。

当ブログでは、ダービー馬の第1・第2要件である「資格賞金(収得賞金)3200万超」「別定重量戦を負けていない(但し、G1戦既勝馬は免除)」という観点から、取り敢えず4番アルアイン・12番レイデオロ・13番カデナ・17番ウインブライト・18番アドミラブルの5頭に絞り込んだところまでお話しさせて頂きました。

結果的には「やはり今年も青葉賞馬は使われなかったのだな」といった感じです。

弥生賞馬カデナ・スプリングS馬ウインブライトに関して申し上げれば、勿論皐月賞の9着・8着大敗というのもそうですが、それ以上に8番人気・12番人気というモノが敗因かと思われます。

何故なら09年の弥生賞馬ロジユニヴァースは、皐月賞を1番人気で14着に惨敗しながら、本番ダービーでは何故か2番人気で優勝しているので、必ずしも皐月賞大敗歴が絶対的な敗因ではないからです。

シンボリルドルフが3冠馬となる84年のグレード制導入以来、ダービーを4番人気以下で勝った馬は、87年の24頭中4番人気のメリーナイス以外では、96年フサイチコンコルド(7番人気)・97年サニーブライアン(6番人気)・10年エイシンフラッシュ(7番人気)の3頭しかいません。

この3頭に共通して言えることは、当日出走取消(96年・10年)か発走除外(97年)があったということです。つまり、人気上位馬の当日発走除外の発生を考慮したとしても、少なくとも7番人気以内にはいなければ勝てないということになります。

2冠を狙ったアルアインの敗因に関しては、今年は京都新聞杯馬が不在でターゲット(=相手候補馬)がアドミラブル1頭だったということや、上述の4番人気だったということもそうですが、朝日杯FS馬(=01年以前は朝日杯3歳S馬)の不在ということも挙げられるかと思います。

ダービーの出走頭数が18頭に制限された92年以降で見ると、大震災直後の11年オルフェーブルを除くと、2冠馬誕生の際は必ず朝日杯FS馬が這ってでも参戦して来ています。

92年ミホノブルボン(ミホノブルボン)
94年ナリタブライアン(ナリタブライアン)
97年サニーブライアン(マイネルマックス)
03年ネオユニヴァース(エイシンチャンプ)
05年ディープインパクト(マイネルレコルト)
06年メイショウサムソン(フサイチリシャール)
11年オルフェーブル(不在)
16年マカヒキ(リオンディーズ)

なので、アルアインの単勝を勝って外れた方は、代わりにサトノアーサーという紛らわしい名前の馬を送り込んできたサトノアレスに文句を言った方が良いかもしれません。

番組表理論というものは「サンプルが少な過ぎる」「再現性がない」などと言う理由から、たとえこちらが「宇宙の絶対法則」「永遠の真理」と思っていても、世間からは良くて「アノマリー」、悪いと「単なる屁理屈」「オカルト理論」などと馬鹿にされてしまいますが、そういった雑音には惑わされずに、これからも一歩一歩前進して行きたいものです。

【片岡勁太を舐めてはいけない(7)】
・・・「ダービー当日レポートの最後の挨拶」


(*因みに、前回ダービー前日の朱雀Sの結論部分を、「中心は7番、相手本線は12番」とあったので、こちらでメールレポートの方では

(6-4)□6・4・8(*3着枠候補は6・4・8枠)

と訂正しておいたのですが、FAXレポートの方ではそのままでした。その件に関してのFAX会員への言い訳が下記のようなモノです。)


昨日の朱雀Sも(4-5)□4・5・8としたら(4-8)□4。

 

「流石に185万馬券は・・・」と涙声のFAXが来たけれど、点数は限られているのだから、穴は駄目元で押さえておいて欲しい。

 

確かに4枠の相手本線は12番としたのだから、(4-6)□4・6・8としなくてはいけなかったけれど、私の場合にはよくあることだ。一応お詫びします。

 

本日は以上です。



何か開き直ったというか、逆ギレしているような書き方でした。

「片岡勁太を舐めてはいけない!」




kataokakeita at 16:52|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

2017年05月27日

【勁太を舐めるな(6)】・・・「補足説明」

皆さん、こんばんは。

いよいよあと10数時間後には
第84回東京優駿(日本ダービー)のスタートです。

先程早くも明日のレポートの「序章」部分の原稿が届いて、このあと早速メール会員の皆様方へ配信しなければならないので、レース前の更新はこれが最後になるかと思います。


【片岡勁太を舐めてはいけない(6)】・・・「朱雀S・欅S」結論のみ


本日(=5月27日(土))の朱雀Sと欅Sのレポートより、その結論部分のみをお届け致します。結果は御覧のような片岡勁太あるある

「朱雀S(16)」

(~全文省略)~中心を7番とする。(省略)相手本線は12番ネオスターダムの昨年度緒戦の長岡S~2着を評価したい。(省略)(6-4)□6・4・8(*3着枠候補は6・4・8枠)。

結果:4枠8番>8枠16番>4枠7番、3連単1855470円

「欅S(OP)」

(~全文省略~)(2-5)(4-5)(2-8)(5-8)と10番頼みで行ってみる。

結果:枠連(8-2)


ダービー直前ということもあり、ここ数日間番組表理論をよく御存知ない方も御覧になられているようなので、少しでも興味を持って頂けるように、簡単に前回の補足説明をさせて頂きたいと思います。

前回「ダービー馬の要件の1つに、現時点での資格賞金(収得賞金)が3200万超である必要がある」と申し上げました。

そうなると例えば「99年のアドマイヤベガ(3100万)や96年のフサイチコンコルド(1300万)などはおかしいじゃないか」などという疑問が生じるでしょうが、それに関する説明は、3月末くらいの「転載:番〇遊(番組表理論で遊ぼう」の(34)(36)(37)の「ダービー馬の要件(1)」や「向井地美音=フサイチコンコルド理論(1)(2)」を御覧頂きたいと思います。

気付かれた方は少ないでしょうが、ムカイチとフサイチを地味に掛けています。

「2冠馬達成時の2着馬は青葉賞馬京都新聞杯馬というのも、番組表理論を長く研究しておられる方はよく御存知かと思われますが、一応下記に参考資料を掲載させて頂きます。

シンボリルドルフが3冠馬となる84年のグレード制導入元年からの全2冠馬の2着馬を列挙致します。

(なお、京都新聞杯は99年までは秋の菊花賞のTRで、今現在のようなダービーのステップ戦になったのは00年からで、99年以前はその位置に京都4歳特別が設計されていました。)

15年ドゥラメンテ>2着サトノラーゼン(京都新聞杯1着
因みに7着B´馬(2着同枠馬)タンタアレグリアは青葉賞2着

11年オルフェーブル>2着ウインバリアシオン(青葉賞1着
因みに5着A´馬(1着同枠馬)クレスコグランドは京都新聞杯1着

06年メイショウサムソン>2着アドマイヤメイン(青葉賞1着
因みに9着B´馬トーホウアランは京都新聞杯1着

05年ディープインパクト>2着インティライミ(京都新聞杯1着

97年サニーブライアン>2着シルクジャスティス(京都4歳特別1着
因みに8着A´馬トキオエクセレントは青葉賞1着

94年ナリタブライアン>2着エアダブリン(青葉賞1着

92年ミホノブルボン>2着ライスシャワー(NHK杯8着)

91年トウカイテイオー>2着レオダーバン(青葉賞1着

84年シンボリルドルフ>2着スズマッハ(皐月賞7着)

次に、皐月賞>ダービーではなく、NHKマイルC>ダービーという変則2冠馬誕生の際の2着馬も列挙してみたいと思います。

08年ディープスカイ>2着スマイルジャック(皐月賞9着・スプリングS1着)
因みに7着B´馬アドマイヤコマンドは青葉賞1着

04年キングカメハメハ>2着ハーツクライ(青葉賞1着

ついでに京都新聞杯馬がダービー1着になった際の2着馬との関係性も列挙してみたいと思います。

13年キズナ(京都新聞杯1着)>エピファネイア(皐月賞2着)

00年アグネスフライト(京都新聞杯1着)>エアシャカール(皐月賞1着)

95年に皐月賞1着のジェニュインが2着した際の1着馬はタヤスツヨシ(若葉S5着)でしたが、この時の出目は(3-3)のゾロ目でした。

また前述の92年のミホノブルボン>ライスシャワーのダービーも、やはり出目は(7-7)のゾロ目でした。

この95年・92年のゾロ目決着年はともにダービーと青葉賞・京都4歳特別との関係性が薄い年だったということが言えるのかもしれません。

しかしながらこのゾロ目決着は、出走頭数が初めて18頭に制限された92年、初めて指定戦化された95年ということが理由だったとも考えられています。

今年のダービーはいったいどんな決着になるのでしょう。

今から結果が楽しみです。




kataokakeita at 20:59|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

【勁太を舐めるな(5)】・・・「弔い合戦~戦友の死~(2)」

皆さん、おはようございます。

いよいよ明日28日(日)は第84回東京優駿(日本ダービー)(G1)当日です。

にもかかわらず金曜日に飛び込んできた「XXXX出版破産申立」という悲報を、一応先生の方へも御連絡したところ、まだ御存知なかったようで、非常にビックリされておられたようです。

今回はその返信内容を一部要約してお伝えしたいと思います。

【片岡勁太を舐めてはいけない(5)】・・・「弔い合戦(2)」


御報らせ拝見。

Sさんの退社で「いずれXXXXの命運は・・・」と思っていましたが、今頃そういう通知が来るとは、石川社長親子も相当頑張りはしたのですね。

XXXXが潰れることは、番組表理論にとってもダメージですが、ダービーは弔い合戦だと思って頑張ります。


こちらも以前は「XXXX出版や東邦出版から競馬本を出すということは、ミュージシャンがソニーやエイベックスからメジャーデビューするのと同じことだ」と考えていましたので、ポッカリと穴が空いた感じで非常にショックが大きいです。

出版不況はJRAの責任ではありませんが、「仇をとる」つもりでモチベーションを高めて、明日のダービーは頑張りたいと思います。

ということで、少しだけダービーに関して触れてみたいと思います。

なおこれはあくまでもこちらの勝手な無駄話でして、現時点ではまだ先生のお考えは全くわかりません。

これまでの経緯から、通常のダービーであれば、ダービー馬(=1着馬)の要件の1つ目は、現時点での資格賞金(収得賞金)が3200万超である必要があります。

該当するのは4枠7番アルアイン(7800万)、6枠11番ペルシアンナイト(4800万)、6枠12番レイデオロ(4250万)、7枠13番カデナ(4750万)、7枠14番ジョーストリクトリ8枠17番ウインブライト(3600万)、8枠18番アドミラブル(3600万)の7頭です。

このうち11番にはシンザン記念3着、14番にはアーリントンC5着といった別定重量戦での敗退歴があるので、1着を狙うにはかなり厳しいと思われます。

7番にもシンザン記念6着という別定重量戦敗退歴がありますが、この馬はその後G1戦(=皐月賞)を勝って禊(みそぎ)を済ませているので、それが足枷(あしかせ)になることはないはずです。

ということで、この時点で7番・12番・13番・17番・18番の5頭に絞られました。

人気の18番ですが、今まで「青葉賞馬は2着まで」といった感じなので、今年はその縛りを解き放つことが出来るでしょうか。

これ
まで2冠馬誕生の際の相手は大抵青葉賞馬か京都新聞杯馬だったのですが、今年は京都新聞杯組の出走がないことがどう影響するのでしょうか。

弥生賞を8枠で勝っているカデナにとっては、昨年勝った特指戦=京都2歳Sが今年は指定戦化することが、どのような影響を被るのでしょうか。

同様に12番にとっては、昨年勝ったG2戦=ホープフルSが今年はG1戦化することが・・・。

当ブログを御覧の皆様方も、それぞれに対して様々な御見解がお有りかと思いますが、今日1日じっくりと御考察下さい。




kataokakeita at 00:30|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない! 

2017年05月26日

【勁太をなめるな(4)】・・・「弔い合戦~戦友の死~(1)」

皆さん、こんばんは。

わざわざお断りするまでもなく、前々回の「白ベレー帽」というのは競馬とは全く関係のない話で、そもそもヴィクトリアMの週にアップした記事です。オークスとは何の関係もありません。

そういう話は別のところへお問い合わせ願いたいと思います。

「今年のドリームジャンボ宝くじは宝塚歌劇団とコラボしていて、星組トップスターの紅ゆずるさんがCMに出ているので、宝塚記念は3枠に注意!」

とかいうのでしたら、いくらでも思いつくのですが・・・。

【片岡勁太を舐めてはいけない(4)】
・・・
「1S6・赤倉特別・考」よりごく一部抜粋

(~前略~)

例によって2択の失敗が不安だが、主役候補は5番エーデルメイシュ9番オブリゲーション

5番の前走・2月25日・1小5(*1回小倉5日目)は当日メイン11Rが10特=皿倉山特別で、翌6日目11Rも16特=関門橋Sという~(以下、省略)~。

3走前の10月22日・3S3の12Rの5特=寺泊特別も11Rは飛翼特別で、4日目11RはD17戦・16特の北陸Sだった。

~(以下、省略)~勝負気配は濃厚だと言える。

もう1頭の9番の500万V歴も、昨秋の10月22日・3S3の8R:芝18の5平Vで、11Rは前出の飛翼特別だから、一足先に~(以下、大幅省略)。

~ただ枠組みを見ると5番エーデルに同居したセン馬G&T(*ギブアンドテイク)が15年11月7日・3F3の10R:三春駒特別1着という〇〇〇の5特V歴の持ち主なので4枠の方を上位とした。

~(以下、省略)~。()を本線に。

基本は5番9番5番10番のマルチか。

本日は以上です。


*結果は先生の目論見通り、1着:4枠5番、2着:6枠9番という決着だったのですが、

「ダービーの前日に赤倉特別の話をされてもなあ・・・」

という皆様の為に、このあと引き続き、少しだけダービーに関して触れてみたいと思います。

なおこれはあくまでもこちらの勝手な無駄話でして、現時点ではまだ先生のお考えは全くわかりません。




kataokakeita at 23:05|Permalink片岡勁太を舐めてはいけない!