時間が押してます。
【PLUS KAGA】の一行は
朝から山中回って、昼食はそばうち体験。
そして山本長左さんの陶芸工房
からの〜片山津…ってことで
次に控えている橋立漁港との間にはさまって、片山津は超タイトでした。(笑)

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会場の『芸妓検番「花館」』(ゲイギケンバン ハナヤカタ)は
昭和40年代300人の芸妓(ゲイギ)さんでにぎわった
踊りや鳴り物の練習所でした。
芸妓さんの源氏名が書かれた提灯が玄関を彩ります。

「片山津かるた」の「そ」の札です。
その昔 芸妓の稽古場 花館

そー花館

2階に上がります。
大型扇風機2台回しても、やっぱ異常な暑さ…。
(-ε-)チョットツライ
「かるた」の話をしようと思っていましたが、早々に切り上げて
外に出ましょう。(笑)

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向かい側の『砂走(スナハセ)公園 あいあい広場』は
柴山潟を模したビオトープになっています。

えー砂走公園

「片山津かるた」「え」の札
笑顔並ぶ 癒やしの足湯 砂走公園

ココでは足湯に入ったり、片山津の源泉を飲泉したり…。

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そうそう、市長にばったり会いました。
このすぐ近くに住まいされてますからね。

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そしてお隣『配湯所』(ハイトウショ)は、「れ」の札です。
歴代の 権利で湯分ける 配湯所

れー配湯所

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配湯のシステムを伝えます。
奥にある大きな樽の中には、お湯が流れる樋(ヒ)があります。

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ココは、この翌日の【湯のまつり】で
読経が流れる中、「湯神輿」のお湯を汲み入れた大切な儀式の場となりました。
「ゆ」の札です。
湯のまつりは 湯脈見つけた 記念祭

ゆー湯のまつり

そしてその、泉源の発見は「た」の札で詠まれています。
鷹狩りで 湯の元 見つけた お殿様

たー鷹狩り

柴山潟からお湯が湧いてるのを見つけたのが1653年、大聖寺藩主2代目利明公。
このポンプの地下70mから、今も源泉が湧いています。

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そして源泉を見つけてから温泉宿が2軒建つまでの
先人の労苦はそれは大変なものでした。
なんと229年もかかったんです。
「な」の札です。
中の島から奥の島 湯の開発は 橋伝い

なー中の島

この「中の島」が今の配湯所、「奥の島」はココ泉源地
そして温泉宿が建ってる潟淵が、さっきの『芸妓検番』あたりです。
かるたが片山津の埋め立ての歴史も伝えてくれます。

そしてこの泉源地の先っぽに、1992年『浮御堂』が建てられました。
「あ」の札
朝夕の 潟面に映える 浮御堂

あー浮御堂

ナイトクルーズでも、「おろち伝説」を語り、「隠れハート」をお伝えしてます。
ハートを見つけたみたいですね。(笑)

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ココから〜って思ってましたが、もう時間のようです。
片山津滞在、正味45分…。
ハードデス( ・Д・)フゥ~
完全に観光地巡りでおわってしまいました。
次回リベンジ!
温泉街の裏通りに行きましょう。
( ̄ー ̄)ニヤリッ

  《山み~》